Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
練習問題とかの答えが書いてないのがつらいです…
こういう本を読んできた理系だが、記述の不足を「不親切」と形容するような風土自体が間違いな気がする。普通に「不足」でいいし、なんなら読者に理解させるつもりのない「愚かさ」「頭の悪さ」とか言った方がいい。
というより作者の怠慢だな本当にこれで読者が理解できるのか精査してないだろってのが多すぎる。自分が考えたことをつらつら書いてるだけみたい
@@Scutigeromorpha 「怠慢」って言い方もやればできる感じが残っちゃうから正直優しすぎると思う。ああいう記述はもっと「わかりやすく書けない馬鹿」とか「わかりにくいことが理解できないくらい頭が悪い」とかそういう悪口レベルで腐していかないともう状況は変わらない。
スミルノフ高等数字教程を読んで意地でも分からせてやると言う気概を感じた。各箇所に振り返って読むべき所が記してありほんとに分かってるか?と言う配慮を感じた。
法学部卒の者です。大学指定テキストのイメージだけでなく、その理由や解決法が数学と共通する点が少なくないと感じました。
還暦を迎える者ですが、現在も在野での理論経済学研究の為に経済学のための数学を勉強しています。数理経済学の洋書に挑戦していますが、なかなか進展せずもどかしさを感じていました。これを観て、まだまだと頑張る意欲が出てきましたよ。
「難しさを受け入れる」良い言葉ですね。最近は AI が何でも "答え"をくれるけど、そうじゃないことを大学で学んでほしいね。
厳密な論理は見方を変えれば文化やコンテクストに左右されない全人類にとっての共通言語に最も相応しいと考えることも出来ますが、数学書を見る限りではむしろ真逆のムラ社会のようなものを感じてしまいます。明らか(証明略)ってなんやねん
大学数学の教科書で苦戦した記憶があれば、コメントでぜひ教えてください!
〜デショォ↑ 〜デ↑ス↑ 😊すこ
ちゃんとわかる教科書作ればいいだけだろう。何で小難しくする必要があるんだ?出来る奴が沢山出てくると自分達の価値がなくなるとでも思っているのか?これじゃあ、日本の将来はお先真っ暗だな。
このくらいスラスラ分かるように頑張ってくれって意味やで
平治親分の本はどれも初学者向きにやさしいのがうれしいですね。
教科書やる前にマセマのキャンパスゼミで全体像掴むのがいい。てか、なぜ教科書の演習には詳しい解答が無いのか意味不明。いくらなんでも雑過ぎる。
マセマの参考書は本当に優れものだと思います。あのシリーズの馬場さんという人は優れた人です。わかりやすく説明できるのは誰にでもできることではありません。
なんかあれはとてもわかりやすいんだけど、自分は物理だからその例で言うと工学部向け感が半端なくてちゃんと学びたい物理学科の人に向けにはそう書かれた教科書との乖離が激しくて結局役に立たないってことが多いからあんま好きじゃないな。なんかこう個人的には高校の教科書と大学の教科書並みに乖離してるから全体像の把握をしたとこで教科書を読むのが苦しいことに変わりはないって言う状況になってる。
@@Scutigeromorphaいやー、物理とか純粋数学の方には向いてないでしょ。それ系の本なら手を動かして学ぶシリーズとか読んでみては?
位相空間とか未だに謎すぎる
自分にあったと言うのも最初だけ読んであとからやはり違ったとかなったりしませんか?買うのは内容までは事前に分からないですし。変数分離型微分方程式が分からなくて図書館で三、四冊見てみましたが結局どれも分からなかったです。でも演習問題と言う手があったのですね。有難いです。答が解説してあるのを気力があったら探してみようかな。
大学の教科書は数学に限らず理解に苦しむのが多いと思いますが、「読んですぐに理解できないのが高級な教科書だ」と、ある本に書いてありました。日本と海外ではそこが違うらしいのです。だからあえて難しく書いているのだと‥‥(笑)日本もそろそろ海外を見習ってほしいですね。
そう、数学のみならず物理でも教えたくないのかと思う本が多いよね。結局、人間性に帰着するのかな?
図、グラフ部分を四角で囲わない、改行の場所がおかしいなど視認性が悪い
・なんでこんなことやるのかが分からない。やる意味がわからないから、面倒くさくなって丸暗記してた。・誤植が多すぎて、この記述ってそのまま読んでいいのか?っていうのが多い。特に、応用になる程、正誤表すら無いってのが多くなるから困ってた。
単純に「まとめ、ポイント、注意点」が書いてないこと
数学書は読むものではありません。数学書は謂わば計算が書いてあるのです。数学書は読むのではなく検算するものなのです。
単純に専門用語が多すぎる上、初出の時点でそれを説明しない
教科書に演習問題あったりするけど、解答ないのも独学者には辛い。。。(´-ω-`)
discordでゼミをやってる人たちもいたりするので、周りに数学仲間がいなければそういう方法もありますよー
線型代数を再勉強しようと思い、先ずは演習問題を沢山解こうと思い、線型代数演習 斎藤正彦著 東京大学出版会の問題を解き始めましたが、レベルがあまりにも高すぎました。私からすると、専門数学ではないかと思う問題もあり、インターネットで調べても類似の問題もありませんでした。むしろ、線型代数入門 斎藤正彦著 東京大学出版会の方が分かり易い気がしました。
多様体上の最適化理論∥佐藤 寛之/著∥オーム社を参考に見ればよくわかる。
3:01 3:38 7:15
まったくおっしゃる通りで、大変 良い動画だと感銘を受けました。まさに最近(会社を退職後改 めて大学数学の教科書に取り組んでいます)私が感じていた事を明確に示して頂き、我が意を得た思いです。今を遡る事45年くらい前ですが、大学の教養学部の線形代数の講義で挫折し、指定教科書も並行して読んだものの、やっている事の意味(なぜそれを証明したいのか、証明すると次にどういう応用に使えて更に興味深い事、に使えるのか)が理解出来ませんでした(追試で何とか可を貰いました)。 私事ですが、薬学部に進学し、分子生物学の研究室で原著論文の読み方、書き方を学んだ時に、①要約(結論)、②序論(この論文で何を問題として何を明らかにしたいのか、先行する研究ではどこまで明らかになって来ているか、どの点が不十分なのか、などを論じて本論文では何を明らかにしたいのかの目的を明確に述べる)③材料と方法を説明する(実験科学分野なので)④結果を客観的に述べる⑤結果の意味を解釈してその意義と今後の方向性や応用可能性を指摘する⑥引用文献のリストを付ける、という科学分野では常識となっている論文の書き方を徹底的に叩き込まれました。それと比べ、実験科学と数学との違いは前提としても、退職後の学び直しの結果、数学の教科書があまりに読者にとって不親切な書き方なのか、に思い至りました。分子生物学の原著論文であれば、十分に理解もできまたその研究の評価も出来る自分になぜ数学の教科書が理解出来ないのか大学卒業後もずっと劣等感を持っていました。しかし今では数学の教科書が分かり難いのは基本的には不親切な書き方がされているから、と確信しています。数学の教科書が書かれている動機は読者にある数学の分野を理解させようとする事にはなく、著者の数学書を出版すると言う虚栄心を満たす自己満足にあるのだろうと思います。
自分が大学数学の本を読んで感じる事は、大学の先生も数学が良く分かっていない事です。数学はどんな抽象的なものであろうと、小学生にでもわかるような粒度まで細分化できるはずで、これができでいない事は、本質が分かっていない証拠です。具体例が少ないのは、こういう理由に基くと思います。また、証明が省略されているのは、自分自身で証明ができないからです。下手に証明をつけると、理解不足がバレて恥をかくからです。小学生が読んでわからない証明は証明ではありません。証明を簡略化した分、そこには必ず錯誤があります。自分も証明をつける時は、以上の事を気をつけています。
練習問題とかの答えが書いてないのがつらいです…
こういう本を読んできた理系だが、記述の不足を「不親切」と形容するような風土自体が間違いな気がする。普通に「不足」でいいし、なんなら読者に理解させるつもりのない「愚かさ」「頭の悪さ」とか言った方がいい。
というより作者の怠慢だな
本当にこれで読者が理解できるのか精査してないだろってのが多すぎる。自分が考えたことをつらつら書いてるだけみたい
@@Scutigeromorpha 「怠慢」って言い方もやればできる感じが残っちゃうから正直優しすぎると思う。ああいう記述はもっと「わかりやすく書けない馬鹿」とか「わかりにくいことが理解できないくらい頭が悪い」とかそういう悪口レベルで腐していかないともう状況は変わらない。
スミルノフ高等数字教程を読んで意地でも分からせてやると言う気概を感じた。各箇所に振り返って読むべき所が記してありほんとに分かってるか?と言う配慮を感じた。
法学部卒の者です。大学指定テキストのイメージだけでなく、その理由や解決法が数学と共通する点が少なくないと感じました。
還暦を迎える者ですが、現在も在野での理論経済学研究の為に経済学のための数学を勉強しています。数理経済学の洋書に挑戦していますが、なかなか進展せずもどかしさを感じていました。これを観て、まだまだと頑張る意欲が出てきましたよ。
「難しさを受け入れる」良い言葉ですね。最近は AI が何でも "答え"をくれるけど、そうじゃないことを大学で学んでほしいね。
厳密な論理は見方を変えれば文化やコンテクストに左右されない全人類にとっての共通言語に最も相応しいと考えることも出来ますが、数学書を見る限りではむしろ真逆のムラ社会のようなものを感じてしまいます。明らか(証明略)ってなんやねん
大学数学の教科書で苦戦した記憶があれば、コメントでぜひ教えてください!
〜デショォ↑ 〜デ↑ス↑
😊すこ
ちゃんとわかる教科書作ればいいだけだろう。
何で小難しくする必要があるんだ?
出来る奴が沢山出てくると自分達の価値がなくなるとでも思っているのか?
これじゃあ、日本の将来はお先真っ暗だな。
このくらいスラスラ分かるように頑張ってくれって意味やで
平治親分の本はどれも初学者向きにやさしいのがうれしいですね。
教科書やる前にマセマのキャンパスゼミで全体像掴むのがいい。
てか、なぜ教科書の演習には詳しい解答が無いのか意味不明。いくらなんでも雑過ぎる。
マセマの参考書は本当に優れものだと思います。あのシリーズの馬場さんという人は優れた人です。わかりやすく説明できるのは誰にでもできることではありません。
なんかあれはとてもわかりやすいんだけど、自分は物理だからその例で言うと工学部向け感が半端なくてちゃんと学びたい物理学科の人に向けにはそう書かれた教科書との乖離が激しくて結局役に立たないってことが多いからあんま好きじゃないな。
なんかこう個人的には高校の教科書と大学の教科書並みに乖離してるから全体像の把握をしたとこで教科書を読むのが苦しいことに変わりはないって言う状況になってる。
@@Scutigeromorpha
いやー、物理とか純粋数学の方には向いてないでしょ。
それ系の本なら手を動かして学ぶシリーズとか読んでみては?
位相空間とか未だに謎すぎる
自分にあったと言うのも最初だけ読んであとからやはり違ったとかなったりしませんか?買うのは内容までは事前に分からないですし。変数分離型微分方程式が分からなくて図書館で三、四冊見てみましたが結局どれも分からなかったです。でも演習問題と言う手があったのですね。有難いです。答が解説してあるのを気力があったら探してみようかな。
大学の教科書は数学に限らず理解に苦しむのが多いと思いますが、「読んですぐに理解できないのが高級な教科書だ」と、ある本に書いてありました。日本と海外ではそこが違うらしいのです。だからあえて難しく書いているのだと‥‥(笑)
日本もそろそろ海外を見習ってほしいですね。
そう、数学のみならず物理でも教えたくないのかと思う本が多いよね。
結局、人間性に帰着するのかな?
図、グラフ部分を四角で囲わない、改行の場所がおかしいなど視認性が悪い
・なんでこんなことやるのかが分からない。やる意味がわからないから、面倒くさくなって丸暗記してた。
・誤植が多すぎて、この記述ってそのまま読んでいいのか?っていうのが多い。特に、応用になる程、正誤表すら無いってのが多くなるから困ってた。
単純に「まとめ、ポイント、注意点」が書いてないこと
数学書は読むものではありません。数学書は謂わば計算が書いてあるのです。数学書は読むのではなく検算するものなのです。
単純に専門用語が多すぎる上、初出の時点でそれを説明しない
教科書に演習問題あったりするけど、解答ないのも独学者には辛い。。。(´-ω-`)
discordでゼミをやってる人たちもいたりするので、周りに数学仲間がいなければそういう方法もありますよー
線型代数を再勉強しようと思い、先ずは演習問題を沢山解こうと思い、線型代数演習 斎藤正彦著 東京大学出版会の問題を解き始めましたが、レベルがあまりにも高すぎました。私からすると、専門数学ではないかと思う問題もあり、インターネットで調べても類似の問題もありませんでした。むしろ、線型代数入門 斎藤正彦著 東京大学出版会の方が分かり易い気がしました。
多様体上の最適化理論∥佐藤 寛之/著∥オーム社を参考に見ればよくわかる。
3:01 3:38 7:15
まったくおっしゃる通りで、大変 良い動画だと感銘を受けました。まさに最近(会社を退職後改 めて大学数学の教科書に取り組んでいます)私が感じていた事を明確に示して頂き、我が意を得た思いです。今を遡る事45年くらい前ですが、大学の教養学部の線形代数の講義で挫折し、指定教科書も並行して読んだものの、やっている事の意味(なぜそれを証明したいのか、証明すると次にどういう応用に使えて更に興味深い事、に使えるのか)が理解出来ませんでした(追試で何とか可を貰いました)。
私事ですが、薬学部に進学し、分子生物学の研究室で原著論文の読み方、書き方を学んだ時に、①要約(結論)、②序論(この論文で何を問題として何を明らかにしたいのか、先行する研究ではどこまで明らかになって来ているか、どの点が不十分なのか、などを論じて本論文では何を明らかにしたいのかの目的を明確に述べる)③材料と方法を説明する(実験科学分野なので)④結果を客観的に述べる⑤結果の意味を解釈してその意義と今後の方向性や応用可能性を指摘する⑥引用文献のリストを付ける、という科学分野では常識となっている論文の書き方を徹底的に叩き込まれました。それと比べ、実験科学と数学との違いは前提としても、退職後の学び直しの結果、数学の教科書があまりに読者にとって不親切な書き方なのか、に思い至りました。分子生物学の原著論文であれば、十分に理解もできまたその研究の評価も出来る自分になぜ数学の教科書が理解出来ないのか大学卒業後もずっと劣等感を持っていました。しかし今では数学の教科書が分かり難いのは基本的には不親切な書き方がされているから、と確信しています。数学の教科書が書かれている動機は読者にある数学の分野を理解させようとする事にはなく、著者の数学書を出版すると言う虚栄心を満たす自己満足にあるのだろうと思います。
自分が大学数学の本を読んで感じる事は、大学の先生も数学が良く分かっていない事です。
数学はどんな抽象的なものであろうと、小学生にでもわかるような粒度まで細分化できるはずで、これができでいない事は、本質が分かっていない証拠です。
具体例が少ないのは、こういう理由に基くと思います。
また、証明が省略されているのは、自分自身で証明ができないからです。
下手に証明をつけると、理解不足がバレて恥をかくからです。
小学生が読んでわからない証明は証明ではありません。
証明を簡略化した分、そこには必ず錯誤があります。
自分も証明をつける時は、以上の事を気をつけています。