【飛行機】エンジンの交換と整備 空港の格納庫に潜入【工場へ行こう FDA飛行機を解体】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 飛行機(FDA:フジドリームエアライン)の整備に密着!!3年に一度しか行われない飛行機の重整備を大公開。さらにコックピットから見た超貴重フライト映像も必見!!
△重さ1トン!エンジン取り外しに8時間
△400キロの尾翼が宙づりに!
△回送飛行機のコックピットに潜入!
■飛行機の心臓部“エンジン”…どうやって取り換える?
カラフルな機体でお馴染みの“フジドリームエアラインズ(FDA)。県営名古屋空港の格納庫では…整備士さんが巨大なエンジンを8時間もかけて取り外し!胃カメラのような高性能カメラで検査していた!
■“回送飛行機”に乗り込むと…その行き先は?
3年に一度行われるFDAの重整備。名古屋空港ではなく、別の場所で行われるという。その飛行機は整備士さんたちだけを乗せて“回送飛行”。一体どこへ向かうのか!?パイロットが操縦するコックピットに潜入した!
■巨大な飛行機がバラバラに…大きな翼が宙を舞う!
到着した空港で重整備を担当するのは、なんとJAL。巨大格納庫を覗いてみると…重さ400キロの尾翼が宙ぶらりんに!更に、象の鼻のような長~いホースを機体にとりつけ…一体何を?
■新人パイロット&客室乗務員のドキドキ飛行!
番組は駆け出しの女性パイロットと客室乗務員に密着。コックピットの操縦や雨天時の運行はどのようにしているのか?緊張の現場にカメラが入った!
■出演者(ナレーション)
平泉成、城ヶ崎祐子
◆「日経プレミアム工場へ行こうⅢ」番組概要
東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり!東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?
スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!
◆番組ホームページ
tv-aichi.co.jp...
◆工場ファンサイト
tv-aichi.co.jp...
◆公式twitter
/ koujouheikou
11:35 医療用内視鏡で実績のオリンパス光学工業品を航空機エンジンの内部検査に応用している。
昔、このオリンパス光学工業の内視鏡(ファイバースコープ)にビデオカメラを繋ぎ外部モニターで患部を見れるようになった。
医療用の内視鏡を流用しているのか……
たしかにこういった機械内部の目視検査には便利だろうな
フジドリームエアラインズさん、いつも利用してます。女性整備士カッコいいですねー。貴方の整備した飛行機また乗ります。
最近のエンジンはデカいから取り扱いが大変だ。
昔ウチらは下剤飲ませて内部洗浄させて便出してましたねー。
???
パイロンごとはずして、取り付けるときは、パイロン固定、エンジン!では?
素人の、素朴です。
とりあえず日本語を書こうか