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本動画のEVKの解説編(メーカーさん取材)はこちらです。ruclips.net/video/0GT1XtUyPJo/видео.html
子供のころ戦艦のプラモをつくったときに、船底の軸のグリスボックスに「グリスがない人はマーガリンを入れましょう」って書いてあってマーガリンを入れてお風呂にうかべたら、お風呂がマーガリンだらけになって母親にこっぴどく怒られたのを思い出しました。自分は母親に怒られるだけですみましたが、タンカーですと荷物や人間の安全はもちろん、環境にも影響しそうですから、こうやって大変な作業を日夜やられてる方々にはほんと頭がさがります。すばらしい仕事です!
コメントありがとうございます。マーガリンの模型は多くの方に共通の感想のようです。そのように思って戴けたら大変うれしいです。
タミヤの30㎝シリーズですね、懐かしい。お風呂のお湯で温まったマーガリンが溶け出した後、艦尾から浸水して沈没していったのを見て本物の船はどうやって防いでるんだろうって思いましたね。
自動車の整備士をしてますがいつも興味深く見させていただいてます。海水が相手で整備も大変でしょうね。自動車なんて冬の塩カリ撒いた道を走ってるだけで酷いことになるに。船の整備の方々には本当に尊敬します。
コメントありがとうございます。融雪剤も車が痛むのでメンテナンスは大変なことと思います。ご理解いただき嬉しいです。
船の整備で1番個人的に1番辛いのは海水が残ってたりするところの整備をすると工具がすぐに錆びてしまう事です。毎日工具磨いてます笑笑
危険の伴いやすい環境ではありますが、とても見応えのあるメンテナンスです。作業の皆様、どうぞご安全に!
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変うれしく思います。ご安全に!
かなり貴重な映像をありがとうございます。船好き、メカ好きにはたまらないかと。ただ、結局なぜ隙間から水が入らないのか、よく理解できませんでした。イラストとかで最初に簡単に説明いただいてから、実物を見せていただいて、「これがここ」みたいな説明があると助かるかなと思いました。
コメントありがとうございます。創造の図解のリクエストまでいただき大変嬉しいです。続編の解説編、前向きに検討させていただきます!貴重なご意見ありがとうございます。
わたしも疑問に思ったのですが、EVK の開発元であるイーグル工業さんのページに解説がありましたよ!
海技士(機関)失効済みの経験上の話しで補足するね。いわゆる船外にペラがある形式の船舶はメタル軸受なんですけど厳密に言うと水が漏れないこれは語弊で。グリスまみれの石綿等で軸の外周を覆いメタルは外周を締め付けてる所をイメージしてください。少しだけ漏れる様に調整するのが一般的で完全に水密するといわゆるガスケット部分(石綿等)が切れて沈没します。(締め付け過ぎに依る不良)じゃあ漏れた海水が危ないじゃないか?と思われるかもですが基本的に機関室下部にはビルジタンクと言いまして汚水溜まりが有りますがポンプ併設で溜まれば排出するのが普通です。波が高い時にチャプチャプ言ってる事が大半です。潤滑方式は多々有りますが漏らしてる海水でも冷却と潤滑されてる形式もありまして漏れてるからってフルパワーで締め付けて遭難した笑い話が有りますん。基本的構造としての補足はこれで充分かなと思われます。なお海域等によってビルジは油分分離器ついてたりここら辺はちっと失念です法令は専門外なので。
@@ぬこぬこ-x1x 有りますんってあったんですか?
@@curyfortune1130 これはまた聞きですけど私の機関の教官してた方が現役の頃締め付けても締め付けても漏れる?って無資格機関員がちぎれるまで締めて遭難したってまことしやかな話が有ります基本的に船舶機関に関しては海上で如何なる状態でも自力で帰る備品用意してる事が大半で事故は少ないものの海上で対処出来ない部分がありますので水密漏れは海上では不可能なので割とリアルに起きたんだろうなと
製造メーカーさんもとよりこういったメンテナンス技術職人さんをも大切にする日本であり続けたいと思いました
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
小学生の頃に作った船のプラモデルはシャフトが入る部分にマーガリンを詰めて水の侵入を防ぐ構造だったなー・・・なんてことを思い出しながら見させて頂きました。
ども、プラモの取説でも奨励されておりましたね。当時、給食等で一番手に入り易い油脂だったと思いますw高校生の親戚はグリスを使っており、大人じゃんと敬っていました。
コメントありがとうございます。船の模型のマーガリン詰め、懐かしいです。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
マーガリン入れる為の四角い枠あったねw
自分が作った戦艦の模型も箱型のスペースにグリースを詰め込むものでした。懐かしいです。
マーガリン? なるほど、油ならそれでもいんですね。戦艦のプラモ作る時、接着剤かと思ったものがグリースで, それを軸受け部分に入れたのを思い出しました。
素人にはほとんど理解できませんでしたが貴重なそして珍しい映像ありがとうございます。それにしてもメンテナンスにも大変な作業ですね。こうして安全安定した航行が保たれるんですね。正に縁の下の力持ち。皆さん頑張れ。
コメントありがとうございます。今回はマニアックな内容に寄せてしまい申し訳ありません。誰にでも分かりやすい動画も出していきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
作業している人達の胆力には驚きます。僕なら入ってすぐパニックですw
久しぶりに大型船の軸受け開放作業等が見れてよかったです。私も機関士として4年ほど海運会社に勤務しており、よくドック作業で汗水たらしながら作業したのをこの動画で思い出すことが出来て、感慨深い気持ちになりました!
コメントありがとうございます。機関士ご経験の方にそのように思って戴けますと大変嬉しいです。
関係各位の皆様、物流を支えて下さって、いつもありがとうございます。メカニカルシールのお化け、壮観です。タペットのリズミカルな動きといい、整備された機器は本当に良いものです。先人から受け継がれる技術の大切さがよく伝わってきました。航行業務、引き続き御安全に!
シールとリングだけで外部からの水圧を防ぎつつシャフトを回転させる事が出来るんですね。構造的に簡単なだけに不思議な感じがしますね。プロペラスクリューからEVKの間で完全に水密が取られているのは本当に凄いです。素人の疑問だったので、動画は非常に興味深いです。船の模型程度ならグリスを詰めた中をシャフトが通る事で水密が取れる程度の水圧と可動部分の規模ですが。
コメントありがとうございます。細かいところまでご理解戴けて嬉しいです。外航船など、運転時間がとても長くなる船の中ではより潤滑能力の高いオイルバスを使用する場合もあります。この場合は船の模型のグリス封入に近い仕組みになります。海に浮かんでいるのでオイルバスでトラブルが発生すると海上汚染につながってしまうのが国内の船で採用するのが難しいです。ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun その昔、ニチモという会社から出ていたプラモデルの説明書にEVKにあたる水密部分にグリスかマーガリンを詰めろと書いてあったのを思い出しました。往々にして模型少年のお小遣いでグリスは買えず、マーガリンを詰めてお風呂で意気揚々と試運転をするのですがお湯の熱でマーガリンが溶けてひどい「海洋汚染」を起こしてしまうのがお約束でした(笑)長年、本物の船ではマーガリンの代わりに何を使っているのか疑問でしたがこの動画で解消されました。ありがとうございます。
作業している方たちすごいなあ…ここまでスケールが大きいと、もはや「乗り物のメンテナンス」というより「建物の工事現場」のように見える…!
コメントありがとうございます。まさに建築現場のような感じですね。
大手のフェリーに乗って内航船を抜くとき、「遅い船がいるなぁ」なんて思うけれども経済速度で鉄道の数十倍の効率で物を運ぶと考えると、マラソン選手の様な逞しさを感じますね。
コメントありがとうございます。重量物トラックと夜行バスの違いだと思って戴けますと嬉しいです。天候が悪い時等には無理して走らないのが最近のタンカーです。
そのシール、EVK装置ひとつとっても、日本の造船始まって百数十年かけて信頼性を築いてきた構造なんですね・・。主動力を伝えるいかにも強力なシャフトや、巨大な軸受は見てるだけでワクワクします。
コメントありがとうございます。そのように見て戴けますと大変嬉しいです!
すごい。船の整備はスケールが違う。大工事なみですね。こういう方のおかげで船の安全が守られていると思うと本当にありがたいですね。ご苦労さまです。
船乗りさんはしっかり整備補修してくれる人達がいるから安心して仕事が出来る影の立役者として尊敬します。
コメントありがとうございます。機関部の方には頭が上がりません。そこを見て戴けると大変嬉しいです。
戦艦大和だったらえらいこっちゃ!余りにも、デカすぎる!!
職人さんかっこいいです。日本(世界)を動かしているのは机上でマネーゲームをしている人たちだけど、実際に働く職人さんこそ輝いていて素敵です。
コメントありがとうございます。本当に多くの職人さんに支えられて船のメンテナンスが行えていて感謝しかありません。
水がなぜ入らないのか、素人の私には入らないのが当たり前と決めてかかっていました。船の推進部の点検を内と外から作業内容と関連装置を説明していただき理解が深まりました。来年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて嬉しいです!来年もどうぞよろしくお願い致します。
水は多少入ります。(叔父漁師で漁船) あるていど入るとポンプで排出
本当に毎回面白いです。マニアックすぎるところが最高です。
コメントありがとうございます。面白く見て戴けますと大変嬉しいです!
貴重な動画ありがとうございます。シールの構造興味深かったです。労災にならないように気を使うのも神経使いそうですね。しかも、5年に1度のメンテナンスで陸揚げとか、コスト掛かってますね。
コメントありがとうございます。シールにもご興味お持ちいただき嬉しいです。5年に一度の軸抜きは大変ですが、今回もEVKリングの劣化が発見されるなど、必要な点検だと認識させられました。労災事故のないよう注意喚起していきたいと思います。
小学生のころに作ったプラモデルの船の取説に、軸が通る箱部分にマーガリンを詰めるように書いてあって「へぇ~」って思ったことがあります!あれから50年・・たまたま観たこの動画でそのあたりの仕組みを拝見することができて、やっぱり本物はそれなりの仕組みがあるのだなと思いました(笑)って、ここまで書いてから他の方のコメントを読んで、みなさん同じことを書かれていて笑ってしまいました。そしてちょっとだけ幸せな気分にもなれました。
コメントありがとうございます。昔を思い出していただくきっかけになれてうれしいです。模型を作られた方はマーガリン詰めは強烈な思い出として残ってますね。もちろん私を含めてですが💦
舵板を外さなくてもプロペラが取り外せるのは設計の技術力が素晴らしいですね
コメントありがとうございます。そこに気付いていただけますと大変嬉しいです!
この規模の船になるともうメカニズムの塊ですね。堪りませんな!
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。文字通りメカニズムであるメカニカルシールで止まっています。
ホント凄い技術ですね。見てて恐ろしくも感じます。こんな巨大で重量のある部品を分解修理するなんて。そもそもよくもこんな物体を作ったもんだよ。ほんとに感服いたしました。
コメントありがとうございます。スケールを感じて戴けて嬉しいです!
初めて内部を見ましたが、大変参考になりました。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ち戴き嬉しいです。お役に立てたら嬉しすぎます。
60年も前に横浜から米国のシアトルまで貨物船で渡航しましたが、プロペラにつながるシャフトルームを見る機会があり、海水がかなり流れ込んでいるのを見ました。その頃の技術からかなり進歩しているのが分かります。貴重な映像です。ただ説明文はやはり音声でナレーションとして流してもらった方が画像から目を離さなくともいいので実行していただきたいです。
コメントありがとうございます。字幕については様々なご意見をいただくのですが、電車内で音声無しで視聴される方も多くテロップは外せない動画が多いです。ご理解いただけますと嬉しいです。
ネット介して、こういう貴重な現場の動画がクリアに見られる時代に感謝しきりですが、何より動画にまとめて発信してくださってありがとうございます。貴社益々のご発展をお祈り申し上げます。
素晴らしい! 知りたかったプロペラの軸受けの構造が理解できてうれしいです。疑問が解決しました。小学校時代、高速艇を作った際は確かにマーガリン使っていたこと思い出しました。懐かしいです。高校時代バレー部の練習の合間に千葉港に帰宅部の船ずきな同級生と2人でタンカーを見にいきました。船って見ているだけでいいです。メンテ作業も技術の塊ですね。中古でいいので、タンカーの軸用ボルトを買って部屋に飾りたいと思いました。部品も高価でしょうね!
マーガリン、ありましたね。設計図の指定でしたね。風呂に持って入ってお湯だからマーガリンが溶け出してエライ事になって親に怒られた記憶が蘇りました😆
昔プラモデルなどでマーガリン塗りましたね(笑)
マーガリンで接着剤が着かなくなるんだよねあれ
私も…マーガリン使って大和作りました♪廣義には千葉港の範囲内に住んで居たので…自宅前のこじま公園で、マーガリン使った大和を走らせてました(^_^ゞ
えー!最近は普通にグリス使うので興味深いです。マーガリンを使ってたのは、いつ頃の話でしょうか?
海洋国家の真骨頂ですね。一般人には、見聞できない貴重映像です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただ大変き嬉しいです。
面白いなぁ〜。こう言うの普段見れないから、楽しい🎵
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
島国である日本にとって海運はまさに生命線。その現場を支えてくださっている方には本当に頭が下がります。貴重な映像をありがとうございます。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
すごいですね。貴重な映像をありがとうございました。縁の下の力持ちさん達のお陰で私たちの生活が成り立っている事がよくわかりました。これは孫たちとも共有しなければ!
元造船マンです。当時造船不況で、数年で転職してしまいましたが😅懐かしく拝見させて頂きました😊
コメントありがとうございます。造船されていた方にもご興味をお持ちいただき嬉しいです!
🥰スクリューの軸外しとは初めて見ました。てっきりスクリュー軸は舵を外し船外方向に抜くのかと思ってましたが、なんと狭隘な船内方向に抜くんですね。海水が漏れないよう幾重にも施されたシール構造には驚きます。軸回転の摩擦や摩擦熱を防ぐために、最終段に溝切りゴムと海水循環が使われているとはビックリです。それと軸アース⚡いいですね。しかしこれだけの作業を支える作業員の皆さん大したものです。お疲れ様です。
コメントありがとうございますご興味をお持ちいただき嬉しいです。軸抜きは内側に抜くことを驚かれる方が多いです。大変さをご理解いただけて大変嬉しいです。ありがとうございました。
貴重な映像を公開して頂き有難うございます。プロペラと軸受けの構造、メンテナンスについて知ることが出来ました。全く違う業界の人間には興味深いものばかりでした。軸アースというものを初めて知りました。
コメントありがとうございます。ご興味をお待ちいただき嬉しいです。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
船尾管シールですね。マイナーな部品ですが、興味を持たれている方が沢山いらっしゃってびっくりです。
コメントありがとうございます。船にとってはとても大事な部分ですので見ていただけるとは思っていました。今回は動画にできて大変嬉しいです。
書籍等でも何となく程度しか触れられておらず、専門書探すしかないかぁと諦めていた事が動画付きで知れるとは!ただただ感謝です。
コメントありがとうございます。説明が不十分かと思いますので解説動画を別途作りたいと思います。
12:22に映ってるレンチですが、必ず船に常備されていて、オーバーホールの際に専門の整備士が使いボルトを緩めます船員は普段見てるだけで扱う機会ないですね因みにあれで緩める方法は大金槌で叩いたり、チェーンブロックを使って緩めたりします
コメントありがとうございます。非常操舵用のレンチは法定備品ですが、まず使用することは無いのが現実です。大変細かいところまで見ていただき嬉しいです。おっしゃる通りチェーンブロックで引っ張ったり叩いたりしないと、人力ではびくともしないと思います。このため、当社の舵取り機は必ず2台搭載で1台がバックアップする体制になっています。ご理解戴けますと嬉しいです。
25,6年前まで重電メーカーに10年以上勤めていて、最初の2年大型回転機(発電機とモーター)工場の生産管理してましたが、似てる部分がありますね。帰省して家業のポンプ屋(修理がメイン)をやってますが、軸封とかも似ている部分があり、ポンプとも共通性があり、非常に興味深く見せてもらいました。 スクリューのシャフトなど外して上げ下ろしするのに、慎重を要する為だろう、機械式のホイストでなく、チェーンブロックでやっているのは、なるほどなぁ、と思った。
コメントありがとうございます。大型回転機メーカーの方にも見ていただけて嬉しいです。こちらに軸封装置のメーカーさんに取材に行った解説編の動画がありますので合わせて見ていただけたら嬉しいですruclips.net/video/0GT1XtUyPJo/видео.html
初めて拝見しました。船の極一部分の紹介でしたが、船には様々な工夫が詰め込まれている事が分かりました。それを知った上で作業が出来る専門家の方達は頼もしくカッコいいと思います。少し気になったのが、映像を見ていると字幕が切り替わるタイミングが分かりにくいと感じました。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。細部まで見て戴けて大変嬉しいです。字幕のタイミングにつきましてわかりにくい部分があり申し訳ございません。今後の課題とさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
丁度、どうしてプロペラ軸から水が入らないのだろうと思っていた所、動画を見つけましたので早速見ました。他の方も言われているように図解などが無いと私の頭では理解出来ませんでした。それにしても大変な作業ですね。プロペラ軸が色々と装置がいるとは思ってもいませんでした。設計するのは大変だと認識致しました。EVKの構造誰が考え出したのでしょう。整備の方が丁寧に仕事をなさっているのを拝見し、整備の重要さが深く理解できました。
コメントありがとうございます。仕組みや用語が沢山出てきて分かりにくくて申し訳ございません。別途解説編を図解など入れて作らせていただきます。ご期待いただけますと嬉しいです。EVKは大昔にヨーロッパで開発されたものを日本が技術輸入されたものです。インターネット上に論文が上がっておりますので、ご興味ありましたら見てみてください。
伝えたい繋がりたいって感じが伝わってきます。撮影協力して頂ける造船業社さんも👍海運に興味深々になりましたよ❣️
大変うれしいコメントありがとうございます。船に興味を持って戴けますと感無量です。
貴重な動画を有難うございました。旧日本海軍の堀元美さんという造船士官の記録本を読んだことがありますが、当時の艦船ではリグナムバイタという木材で軸受けを使っていたそうです。今はこんな工夫で対策されているのかと感心しつつ拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき大変嬉しいです!
小さい古い船なんかだと木材の船尾軸受けは現役な為か材料はまだ手に入る…
チャンネル登録しました。凄い映像をありがとうございます。当方は電気・電子・PCの工場関係が仕事で、天井クレーンやユニック、玉掛け等のライセンスを持つ程度です。こんなに厳しい環境の現場での記録は本当に素晴らしい。また楽しみにしています。ご安全に!。
コメント、チャンネル登録戴きありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
丁重なカメラワークと字幕で素晴らしかったです。可変ピッチプロペラのメンテナンスも見てみたい!
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。残念ながら当社に可変ピッチプロペラの船はございませんので、機会がありましたら何らかのご紹介ができればと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
毎回楽しみにしてます。19トンタグの仕事7年ぐらいしてます。大きい船憧れます。転職とか考えたりしてます。海技士の資格ないから無理ですが!
免許無くても乗れますよこのクラスでは2人当直なので 甲板員として 乗船し 履歴をつけて航海士の免許を取得する人が多いです。うちの会社の船員も 元は美容師 トラック運転手家事手伝いとか 様々です。
コメントありがとうございます。就職にご興味お持ちいただき嬉しいです!甲板部については船員手帳と6ヶ月以上の乗船履歴があれば有利です。航海士になるには5級以上、船長は4級以上の海技免状が必要です。(入社後に取得可能で、会社の補助制度もあります。)機関部については免状があったほうが良いと思います。ご興味ありましたらお問い合わせ戴けますと嬉しいです。
@@鈴木孝一-y2m 意外でした! 商船高校など専門の高校を卒業していないと無理だと思っていました。ただ、肉体的に消耗するお仕事に見受けられ、裸眼視力など年齢制限もあるかと推測しますが、いかがなものでしょうか?
大変勉強になりました。自動車とはスケールが違いますね。大きく重量も重い分、危険も大きいとは思いますが、誇りの持てる仕事ですね。
昔、船のプラモデル作った時にプロペラ部の防水は説明書にはグリスか無ければマーガリンを詰める、と説明があって、その頃一般家庭にはグリスなんてまずなかったのでマーガリン入れて防水してました。って思ってたら他のコメントでも同じような事していた人がいたのでほっこりした。
コメントありがとうございます。コメントにも共感をいただけて嬉しいです。私もマーガリンを詰めてました💦
素人の私には水が入らない構造が理解出来ませんでしたが、貴重な点検映像は参考になりました。
よかった。じぶんだけじゃなかった。
コメントありがとうございます。わかりにくい説明で申し訳ございません。EVKのシールににより止水と潤滑を同時に行うことで隙間から水が入らない仕組みです。分かりにくいとのご意見を戴きましたので、改めて別動画で解説させていただくようにいたします。
@@tokokaiun 逆にお手間をかける様なことを申してすみません。昔から何気に疑問に思っていた事でしたので、貴動画にて少しでも触れて頂いた事で疑問が晴れそうです。今後の動画も楽しみにしております。
実に興味深い内容でした、ほんとに凄い技術だと感心しました。少し前まで日本は世界一の造船国でした、メチャ頭の良い友人が造船会社で働いていました。それでも造船不況で海上から地上の仕事へとシフトして駐車場や自動機械・ロボットなどの仕事が増えたと言っていました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!造船業は確かに浮き沈みがありますので大変ですよね。ご理解いただき嬉しいです。
こういったメンテナンスの動画を観られるのは有難いことです。時代が進めばメンテナンスなどの関係から船の推進機関は大型船もウォータージェットへと変わっていくのでしょうけれどもやはりプロペラの方がカッコいいですね。
コメントありがとうございます。メンテナンスにご興味をお持ちいただき嬉しいです。費用対効果によるかと思いますが、どんな船の推進機関が採用されるのか楽しみではあります。
重量物据付はまさに職人技ですね。クレーンなりチェーンブロックで上下できても、傷つけないように吊りながら送り出したり引き出したりしないといけない。ボルトやナットもちょっとでも力が掛かっていると全く動かない。それぞれの分野の職人達が集まって世の中が動いている、当たり前だけど改めて気付かされました。
コメントありがとうございます。深いところまで読み取っていただけて嬉しいです。
なるほど、大きな船の繊細な部分を大変興味深く拝見いたしました。ちなみに、むかぁ~しプラモデルで船を作ったときに、この部分にバターを入れたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。模型へのバター詰め懐かしいです。実際に行うと溶けて海を汚してしまうため難しそうです。
単なる船好きな一般人ですが、興味があって拝見しました。もっと、2~30回ほど反復して視聴しなければ理解できそうもありません。ですが、この部分は非常に興味深いです。「入渠」なる言葉、特に『 渠 』の漢字は初めて知りました。調べて納得。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。もう少し分かりやすく作ればよかったと反省しております。確かに入渠の渠はあまり使用しないですよね。貴重なご意見ありがとうございました。
自分も長年疑問に思っていました。いい動画です。
船内の機械類のイジリ方が見ていて面白いね、安全に留意して慎重にしているんでしょうけど見ている側は楽しい、不思議だったんですよ 何故に摩擦のある所から水が入らないのか?入り続けるのをポンプ排水し続けているのか?面白かった。
コメントありがとうございます♪ご興味お持ちいただけて嬉しいです。ポンプの排水では間に合わないため、水が入らない形状ですやす。ご理解いただけますと嬉しいです。
いつも楽しく拝見させてもらっております。今回も珍しく貴重な動画配信ありがとうございます。当方、30年以上前にタンカー船に乗務していました。当時と変わらず船尾封水はEVKなんですね。シャフトは船内側に引き抜くのは知りませんでした。勉強になりました。また次の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。タンカーのご経験者さん時代の貴重なご経験を教えていただき嬉しいです。相変わらずEVKのお世話になっています。軸抜き方法は船にもよります。来年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございます🍀今回も未知の世界を見せて頂き、感謝致します。
コメントありがとうございます。いつも見ていただけて大変嬉しいです。
仕事の関係でかもめプロペラの工場に行ったのですが恐ろしくデカいプロペラがあってマジでビビったwプロペラ表面に叩いたような模様があってもっと磨かないのかなって思ってたけど抵抗を持たすためだったのですね勉強になりました。。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りプロペラをピカピカに磨いてしまうとスペックダウンしてしまいます。ご理解いただけて嬉しいです。
@@tokokaiun ゴルフボールの凸凹が空気抵抗を減らす機能があると聞きましたが、プロペラの凹凸も同じ機能かな?知らんけど。
@@tokokaiun 飛行機の翼でもセレーション構造とよばれるギザギザを持たせると乱流抑制につながるそうです。フクロウが静音で飛ぶ理由の解析によりセレーション構造に行き当たったそうです。魚のウロコも乱流抑制に関係あるのかな? イルカも高速で泳ぐときにはシワができるそうですし。あまり書くと外国への流出につながりそうなので、このへんで…
整備がととのってあるから物流があるんですね。感謝します。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと嬉しいです。
ちなみにプロペラ付近に貼り付けてある亜鉛のブロックは海水でプロペラと船体の鉄が電気分解で溶けてしまうのを防ぐ為に鉄やプロペラの金属よりも序列の低い金属を貼り付けて先に溶ける様にしている。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。
すべてが本当に大きくて格好いい!自分は空気圧か水圧をかけているんだとぼんやり考えていましたが、貴重な映像をありがとうございます。SUSが多く使われているとはいえ、サビとの闘いは熾烈でしょうね・・・
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!サビに加えて海水は電気を通すので、電気分解(電食)の対策が必要なのです。
プロペラを抜く作業をみたかったですやっぱりテーパーになってんのかな?小型船のプロペラしか見た事ないから興味あります
コメントありがとうございます。プロペラ抜きにご興味お持ちいただき嬉しいです!テイパーになっていてらボスの部分に油圧を掛けて開かさせて引き抜く要領です。機会がありましたら撮影したいと思います。
初めて船尾の内部を見られる映像を観ました。大変貴重な映像です。有り難うございます。ただ一言、画面が動き過ぎて、字幕を追っている内に場面が他に移ってしまい、内容を追えませんでした。この次はカメラを動かさず、同じ場所を撮影した映像が観られれば嬉しいです。
そう思って戴けたら嬉しいです。移動が多くて見にくくて申し訳ございません。機会がありましたらっくりと撮ることも検討したいと思います。
小型船舶だと水漏れ前提のシールがまだまだ一般的なんですよね。30秒に1滴が適度な締め具合ですw水漏れが嫌な人のためにアウトドライブや大型船外機が存在しています。
コメントありがとうございます。グランドパッキンなど、同様な部分は大型船でも同様の部分はございます。教えていただきありがとうございました。
作業要領を実際に見れて、とても海技士取得に向けての勉強になりました!
コメントありがとうございます。船員さんをめざされている方に見ていただけて嬉しいです。頑張って下さい!
とても面白いです。ありがとうございます。エンジン音が有るところは、音楽OFFの時間を作って頂きたいです。
コメントありがとうございます。エンジンの無音のリクエストをいただきありがとうございます。エンジン音そのままをお楽しみいただける動画も数本ございます。近々再生リストもご用意させて戴きたく思います。
作業員の方々大変お疲れ様です。昔発電所のボイラー定期検査業者でしたので、よーくわかります。熱中症、挟まれ、巻き込まれ等ご安全に!大ハンマーよりマルチインパクト欲しい作業員
コメントありがとうございます。検査をされていた方にはお見通しですね。ご理解戴き嬉しいです。
@@tokokaiun 元発電所ボイラー機械整備士です、大ハンマー大会は1番の体力消耗(場所的に熱中症)と大けがが有りましたので、体力気力無理せず、笑いあいながらご安全に❤
大変興味深く拝見しました。塩水に浸かってるために電気分解されてしまうというのは理科の実験を思い出しました。なるほど、軸と船体を同電位に保つことが必要なんですね。プロペラの表面をザラザラに研磨するというのも初耳でした。小型の水中ロボットのプロペラにも応用できるのか...大きさがあまりにも違うのですが試してみたいと思います。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです。金属部分同士をつないでおかないと電位差ができて軸側の海水の電気分解の電気分解でボロボロになってしまうんです。このため軸からは船体まで電気を持ってきて、なるべく船体の船体保護の亜鉛板から溶けてもらうようにしております。船体保護亜鉛につきましては下記の船底解説の動画にございますので、ご覧いただけますと嬉しいです。ruclips.net/video/SiiiN8VgIEE/видео.html
EVKが綺麗に復旧されてる様子や予備シールが養生されている様子が伺えてとても安心しました。EVRも海洋生物の詰まりも無く綺麗な状態でしたね。ペイントは塗っても電蝕で食われる時は食われますが、必ず塗って頂けると幸いです。ドックさんの丁寧な作業が見れてとても参考になりました。
このケーシングとインフレリテーナー、超短納期で製作し、ドックさんが引取りに来られた案件でしたね。無事に取付けられてるのを拝見出来て安心しました。
コメントありがとうございます。その節には大変お世話になり、ありがとうございました。
船尾管の中で軸が圧送された海水に浮いた状態で回転するのですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、船尾管内で海水に浮いた状態で回転するのが理想的です。詳しい方からのコメント大変勉強になります。
船員機関士です。楽しく拝見させてもらってます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて大変嬉しいです。
貴重な動画をありがとうございます。回転するスクリューの軸からどのように水漏れを防いでいるのかずっと疑問に思っていました。EVKの仕組みやアースの役割も詳しくしりたいです。画像を集中して見たいのですが、解説のテロップを読みながらなのでちょっと大変です。願わくば、読み上げをしていただけるとたすかります。
コメントありがとうございます。EVKにご興味をお持ちいただき嬉しいです。詳細な仕組みに付きまして、機会がありましたら説明編など作れたらとは思っております。貴重なご意見有難うございました。
船舶動力伝達機構❗意外に小型のナット🔩で止めてあるのにビックリですねぇ❗人力で作業するのはたいへんですねこの作業技術何じゅうねんまえから人力作業していると思うト凄いですね🎵工業高校の見学で長崎造船所に50年以前に見学に行きましたが❗外部見るのみ❗後はドッグの教室でお話し聞くのみ❗こんな凄い映像目の当たりにしてプロペラシャフトの構造組立分解作業の凄さにビックリしました❗当時造船所に就職する人はエリートの中のエリート私達機械科仲間同期130名いましたが就職できる人はなし❗町工場の旋盤工ですね🎵機械科出て造船所の学校で基礎教育受け船舶動力伝達機構取り付け部門に配属されるのですか❗見学したのは舟の外壁外板の溶接作業するところしか見ませんでした❗私達のレベルはその程度か❗高校生にはレベルが高すぎたのか❗教育から造船所の景色見ながら説明聞きました❗いや凄い景色当時造船所に就職する人はエリート考えられない❗機械科出の就職進路は旋盤工と思ってた凄い技術カ❗RUclipsで見れるとは凄い世界ですねぇ❗感動しました‼️
コメントありがとうございます。現物は鉄アレイぐらいのサイズのナットで大きいです。
25ミリ〜30ミリの軸シールですと少々の誤差や摩耗でも持ちますがこう言う300ミリ超えた軸シールは少しの誤差や摩耗が大きな隙間を生むので大変な作業ですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りとなります。ご理解いただけて嬉しいです。
K造船所で加工していました。五十年前ですけどね。昔はメタルがなくて、リムナムバイトという水に沈む木をかまぼこ板より少し大きいぐらいのを内径側にボンドで接着して、中にバーを入れて回転させて削りました。初めは真っ直ぐに加工して、艫側を斜めに加工して海水の侵入を少なくしていました。私の本職は新造船のペラ軸の長さ1メートル。幅150ミリのキー溝を1週間かけて加工していました。懐かしいです。仕事が減り、単車部門へ飛ばされましたけどね。
コメントありがとうございます。リグナムをご存じの方からのコメント本当に嬉しいです。教えていただきありがとうございました。
お疲れ様です。毎回、毎回知らない事だらけで勉強になります。決まりだから仕方ないのでしょうが、凄い経費ですよね?
コメントありがとうございます。定期ドックはかなり立派なマンションが買えるぐらいの金額が出ていきます。ご理解戴けて嬉しいです。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
あけましておめでとうございます🎍本年も宜しくお願いします🤲
ちょっと横着するとすぐ怪我しそうご安全に!
全部手作業なんですね。昔々、じいちゃんが大洋漁業で機関長やってたけど、こんな作業もしてたんかな。
コメントありがとうございます、らおじいさまが機関長さんだったのですね!よく似ている部分もあったかもしれませんね。
船の仕組み構造等凄く勉強になりました、出来ましたらもう少しBGMの音量を下げて、音も聞きたかったです、これからも動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!BGM音量調整につきましてお聞き苦しく感じられたら申し訳ございません。小さすぎると全く再生されなかったりと試行錯誤中でしてなかなか最適解が見つからない状態です。今後の参考にさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
軸封装置って分解した事ないとほんと謎ですもんね〜♪運転の時メインティングリングの所頻繁に確認しに行ってた記憶
コメントありがとうございます。メインデリングめっちゃ見に行ってます!
以前、蒸気タービンの護衛艦に乗ってて機関科だったんですが、スクリューと機械室にある減速歯車の間にスラスト軸受(だったかな?)とゆうのがあり、スクリューが前方に押す力が歯車に伝わらない様に、受け止めるのがありました。動画をみた限りじゃ~見当たらないみたいで、ディーゼルエンジンにスクリューシャフトが直結な感じですけど、細かい事ですみません‼
コメントありがとうございます。おっしゃる通り本船には減速機が無く、主機の回転数や回転方向自体を制御する仕組みで動いているためプロペラ軸と主機が直結している構造です。細かいところまで見て戴けて嬉しいです。当社船の豊正丸としなつの2隻のみはカーゴポンプの運転にも使用できるようにクラッチでメインエンジンを切り離せる仕様となっています。下記動画と比較いただくと分かりやすいかと思います。ruclips.net/video/N5azqzQBeV0/видео.html
@@tokokaiun あ~分かりました‼忙しい中返信ありがとね‼(^-^)v
テリードン本船の場合、プロペラ推力を船体に伝えるスラスト軸受は、機関内部の最後尾に設置されていると思われますが?
エンジン側にスラスト軸受けがありますよ。ディーゼルに限った話ではありませんが、この手のエンジンは2ストでも4ストでも大なり小なり、スラストメタルやスラストパッドを備えていますので、直結が可能です
サムネで発見しなければ思い付く事さえ無い素朴な疑問でした!整備と言うよりも、これはもはや工事ですね!
コメントありがとうございます。迫力を感じて戴けて大変嬉しいです!本当に工事レベルのメンテナンスだと思います。
毎回本当に勉強になります。可能な表現で構いません。ドック費用や部品費用、人件費等含め、トータルでどのくらいのコストが発生しているか気になります!
コメントありがとうございます。費用等にご興味をお持ちいただき嬉しいです。ドックさんの費用を細かく言うことは物理的にも難しいのですが、数千万円単位にはなってしまいます。ご理解いただけますと嬉しいです。
貴重な動画を拝見しました。ありがとうございました
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
子供のころ作ったボートのプラモはプロペラ軸にマーガリンを塗り込んでくださいと書いてた。
コメントありがとうございます。模型にマーガリン懐かしいです。本物の船でやると海洋汚染で問題になってしまうのが難点です。ご理解いただけますと嬉しいです。
貴重な映像ありがとうございます ご安全に
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき大変嬉しいです!
何日も連続で回し続ける軸受は興味がありました。実際動画で見れるとは。それにしても部品の一つ一つが当然ですけどデカいですね。
コメントありがとうございます。軸受けにご興味をお持ちいただき大変嬉しいです。船舶用は何から何まで大きいと感じて戴けるのも嬉しいです。
中々見ることが出来ないタンカーのエンジンルームが見えて面白かったです。タンカーの中での船員さんたちの生活空間も拝見出来たら面白そうです。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。船内生活のリクエストをいただきありがとうございます。検討させていただきます。
とても珍しい物が見れました。ありがとう御座います😀
一時造船に携わっていたので、本当に興味深く見させていただきました。軸の工事は本当に繊細で、絶対に失敗が許されない工程なので、感慨深いものがあります。ナカシマプロペラ懐かしい。何回もショップテストに行きました。あたりの検査では本当にお世話になりましたね。初めていった時は、え?これでちゃんと擦り合わせたの?なんて失礼な事思ったりも…勿論バッチリでしたが。ブルーってぱっと見当たってない様に見えたんせすよねぇ。
コメントありがとうございます。そのように見て戴けて大変嬉しいです。すり合わせなどは職人技によるところもあるため難しいところです。ご理解いただけて嬉しいです。
こういうのもっともっと見たいっ!!
数十年前に、造船用の溶接システムを開発してました。数万トン~40万トンくらいまで船体の工事はたくさん見ましたが、動力周りは初めてでエキサイティング!
コメントありがとうございます。造船所さんの溶接システムの開発って凄すぎます!動画を見て戴き嬉しいです。
軸受ってただの滑り軸受なんですね。コロ軸受けだと思ってました。止水は我々が職場で使うポンプに似ていますね。こちらのは軸の冷却水が外側にも結構出てきますけど・・・。
コメントありがとうございます。大きいですがとてもシンプルな軸受けです。教えていただきありがとうございます。
自分もびっくり。てっきりころ軸受け、もしくはアンギュラスだと思ってた。
整備されてきれいになった船は気持ちいいですね。
電気を通す海水に浮かんでるのに、シャフトのアースとか船体の帯電の影響って大きいのですね。
コメントありがとうございます。海水だからこそ金属が電気分解されてしまいまして、、、という事情でございます。ご理解戴けますと嬉しいです。
なるほど、腐食防止のためでしたか。油槽船故の安全対策かと思っていました。
以前、会社の別部署(船舶関係)の手伝いで船の作業したことあるんですが、動力シャフトを結合するボルトの取り付け作業(よその業者さんの様子を見てた)する前、ボルトをドライアイス+水の入ったバケツに浸けて、径を縮めてました。 締め付けは専用の機械(レンチとは全く見た目が違う)でしっかりトルク管理してました。
コメントありがとうございます。冷やし嵌めが必要なタイプ(中速高速タイプのエンジンに多いです)であればトルクレンチ必須で、本船の発電機類はこのタイプです。ご理解いただけますと嬉しいです。
全くの素人ですが、日ごろから何でプロペラの穴から海水が入らないのか疑問に思ってたので見てしまいました。とても専門的な語句ばかりでよく分からなかったのですが、プロペラ軸と軸受けの間にパッキンのようなものが有って、それで海水が侵入してこないのかな?と理解しました。でも、侵入しないようにするにはピッタリと擦り合わさってないといけないと思うのですが、そうすると軸とパッキンに強い摩擦が働いて、軸の回転を邪魔しないのか?など、まだ疑問だらけです。
コメントありがとうございます。質問して戴き嬉しいです。丸くくりぬかれた滑らかに滑る消しゴムのようなシールが回りながら外側から金属板のリングで押さえつけられていて隙間が無いので漏れてこないという構造なんです。いつかもっと詳しい解説を作らせて戴ければと思います。
@@tokokaiun なんとなく分かりました。またいつか図解みたいなので説明して頂けたらより分かりやすいかなと思いました。ご回答いただき有難うございました。
お疲れ様です。プロペラの下敷きになると考えてしまって。それに内部が見れるなんてとても感激しました。
本動画のEVKの解説編(メーカーさん取材)はこちらです。
ruclips.net/video/0GT1XtUyPJo/видео.html
子供のころ戦艦のプラモをつくったときに、船底の軸のグリスボックスに「グリスがない人はマーガリンを入れましょう」って書いてあってマーガリンを入れてお風呂にうかべたら、お風呂がマーガリンだらけになって母親にこっぴどく怒られたのを思い出しました。自分は母親に怒られるだけですみましたが、タンカーですと荷物や人間の安全はもちろん、環境にも影響しそうですから、こうやって大変な作業を日夜やられてる方々にはほんと頭がさがります。すばらしい仕事です!
コメントありがとうございます。マーガリンの模型は多くの方に共通の感想のようです。そのように思って戴けたら大変うれしいです。
タミヤの30㎝シリーズですね、懐かしい。
お風呂のお湯で温まったマーガリンが溶け出した後、艦尾から浸水して沈没していったのを見て
本物の船はどうやって防いでるんだろうって思いましたね。
自動車の整備士をしてますがいつも興味深く見させていただいてます。海水が相手で整備も大変でしょうね。自動車なんて冬の塩カリ撒いた道を走ってるだけで酷いことになるに。船の整備の方々には本当に尊敬します。
コメントありがとうございます。融雪剤も車が痛むのでメンテナンスは大変なことと思います。ご理解いただき嬉しいです。
船の整備で1番個人的に1番辛いのは海水が残ってたりするところの整備をすると工具がすぐに錆びてしまう事です。
毎日工具磨いてます笑笑
危険の伴いやすい環境ではありますが、とても見応えのあるメンテナンスです。
作業の皆様、どうぞご安全に!
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変うれしく思います。ご安全に!
かなり貴重な映像をありがとうございます。船好き、メカ好きにはたまらないかと。
ただ、結局なぜ隙間から水が入らないのか、よく理解できませんでした。
イラストとかで最初に簡単に説明いただいてから、実物を見せていただいて、「これがここ」みたいな説明があると助かるかなと思いました。
コメントありがとうございます。創造の図解のリクエストまでいただき大変嬉しいです。続編の解説編、前向きに検討させていただきます!貴重なご意見ありがとうございます。
わたしも疑問に思ったのですが、EVK の開発元であるイーグル工業さんのページに解説がありましたよ!
海技士(機関)失効済みの経験上の話しで補足するね。
いわゆる船外にペラがある形式の船舶はメタル軸受なんですけど厳密に言うと水が漏れないこれは語弊で。
グリスまみれの石綿等で軸の外周を覆いメタルは外周を締め付けてる所をイメージしてください。
少しだけ漏れる様に調整するのが一般的で完全に水密するといわゆるガスケット部分(石綿等)が切れて沈没します。(締め付け過ぎに依る不良)
じゃあ漏れた海水が危ないじゃないか?と思われるかもですが基本的に機関室下部にはビルジタンクと言いまして汚水溜まりが有りますがポンプ併設で溜まれば排出するのが普通です。波が高い時にチャプチャプ言ってる事が大半です。
潤滑方式は多々有りますが漏らしてる海水でも冷却と潤滑されてる形式もありまして漏れてるからってフルパワーで締め付けて遭難した笑い話が有りますん。
基本的構造としての補足はこれで充分かなと思われます。
なお海域等によってビルジは油分分離器ついてたりここら辺はちっと失念です法令は専門外なので。
@@ぬこぬこ-x1x 有りますんってあったんですか?
@@curyfortune1130 これはまた聞きですけど私の機関の教官してた方が現役の頃
締め付けても締め付けても漏れる?って無資格機関員がちぎれるまで締めて遭難したってまことしやかな話が有ります
基本的に船舶機関に関しては海上で如何なる状態でも自力で帰る備品用意してる事が大半で事故は少ないものの海上で対処出来ない部分がありますので
水密漏れは海上では不可能なので割とリアルに起きたんだろうなと
製造メーカーさんもとよりこういったメンテナンス技術職人さんをも大切にする日本であり続けたいと思いました
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
小学生の頃に作った船のプラモデルはシャフトが入る部分にマーガリンを詰めて
水の侵入を防ぐ構造だったなー・・・
なんてことを思い出しながら見させて頂きました。
ども、プラモの取説でも奨励されておりましたね。
当時、給食等で一番手に入り易い油脂だったと思いますw
高校生の親戚はグリスを使っており、大人じゃんと敬っていました。
コメントありがとうございます。船の模型のマーガリン詰め、懐かしいです。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
マーガリン入れる為の四角い枠あったねw
自分が作った戦艦の模型も箱型のスペースにグリースを詰め込むものでした。
懐かしいです。
マーガリン? なるほど、油ならそれでもいんですね。
戦艦のプラモ作る時、接着剤かと思ったものがグリースで, それを軸受け部分に入れたのを思い出しました。
素人にはほとんど理解できませんでしたが貴重なそして珍しい映像ありがとうございます。
それにしてもメンテナンスにも大変な作業ですね。こうして安全安定した航行が保たれるんですね。正に縁の下の力持ち。皆さん頑張れ。
コメントありがとうございます。今回はマニアックな内容に寄せてしまい申し訳ありません。誰にでも分かりやすい動画も出していきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
作業している人達の胆力には驚きます。
僕なら入ってすぐパニックですw
久しぶりに大型船の軸受け開放作業等が見れてよかったです。
私も機関士として4年ほど海運会社に勤務しており、よくドック作業で汗水たらしながら作業したのをこの動画で思い出すことが出来て、感慨深い気持ちになりました!
コメントありがとうございます。機関士ご経験の方にそのように思って戴けますと大変嬉しいです。
関係各位の皆様、物流を支えて下さって、いつもありがとうございます。メカニカルシールのお化け、壮観です。タペットのリズミカルな動きといい、整備された機器は本当に良いものです。先人から受け継がれる技術の大切さがよく伝わってきました。航行業務、引き続き御安全に!
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
シールとリングだけで外部からの水圧を防ぎつつシャフトを回転させる事が出来るんですね。構造的に簡単なだけに不思議な感じがしますね。
プロペラスクリューからEVKの間で完全に水密が取られているのは本当に凄いです。
素人の疑問だったので、動画は非常に興味深いです。船の模型程度ならグリスを詰めた中をシャフトが通る事で水密が取れる程度の水圧と可動部分の規模ですが。
コメントありがとうございます。細かいところまでご理解戴けて嬉しいです。
外航船など、運転時間がとても長くなる船の中ではより潤滑能力の高いオイルバスを使用する場合もあります。
この場合は船の模型のグリス封入に近い仕組みになります。
海に浮かんでいるのでオイルバスでトラブルが発生すると海上汚染につながってしまうのが国内の船で採用するのが難しいです。
ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun その昔、ニチモという会社から出ていたプラモデルの説明書にEVKにあたる水密部分にグリスかマーガリンを詰めろと書いてあったのを思い出しました。
往々にして模型少年のお小遣いでグリスは買えず、マーガリンを詰めてお風呂で意気揚々と試運転をするのですがお湯の熱でマーガリンが溶けてひどい「海洋汚染」を起こしてしまうのがお約束でした(笑)
長年、本物の船ではマーガリンの代わりに何を使っているのか疑問でしたがこの動画で解消されました。ありがとうございます。
作業している方たちすごいなあ…
ここまでスケールが大きいと、もはや「乗り物のメンテナンス」というより「建物の工事現場」のように見える…!
コメントありがとうございます。まさに建築現場のような感じですね。
大手のフェリーに乗って内航船を抜くとき、「遅い船がいるなぁ」なんて思うけれども
経済速度で鉄道の数十倍の効率で物を運ぶと考えると、マラソン選手の様な逞しさを感じますね。
コメントありがとうございます。重量物トラックと夜行バスの違いだと思って戴けますと嬉しいです。
天候が悪い時等には無理して走らないのが最近のタンカーです。
そのシール、EVK装置ひとつとっても、日本の造船始まって百数十年かけて信頼性を築いてきた構造なんですね・・。主動力を伝えるいかにも強力なシャフトや、巨大な軸受は見てるだけでワクワクします。
コメントありがとうございます。そのように見て戴けますと大変嬉しいです!
すごい。船の整備はスケールが違う。大工事なみですね。こういう方のおかげで船の安全が守られていると思うと本当にありがたいですね。ご苦労さまです。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
船乗りさんはしっかり整備補修してくれる人達がいるから安心して仕事が出来る影の立役者として尊敬します。
コメントありがとうございます。機関部の方には頭が上がりません。そこを見て戴けると大変嬉しいです。
戦艦大和だったら
えらいこっちゃ!
余りにも、デカすぎる!!
職人さんかっこいいです。
日本(世界)を動かしているのは机上でマネーゲームをしている人たちだけど、実際に働く職人さんこそ輝いていて素敵です。
コメントありがとうございます。本当に多くの職人さんに支えられて船のメンテナンスが行えていて感謝しかありません。
水がなぜ入らないのか、素人の私には入らないのが当たり前と決めてかかっていました。船の推進部の点検を内と外から作業内容と関連装置を説明していただき理解が深まりました。来年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて嬉しいです!来年もどうぞよろしくお願い致します。
水は多少入ります。(叔父漁師で漁船) あるていど入るとポンプで排出
本当に毎回面白いです。マニアックすぎるところが最高です。
コメントありがとうございます。面白く見て戴けますと大変嬉しいです!
貴重な動画ありがとうございます。シールの構造興味深かったです。労災にならないように気を使うのも神経使いそうですね。
しかも、5年に1度のメンテナンスで陸揚げとか、コスト掛かってますね。
コメントありがとうございます。シールにもご興味お持ちいただき嬉しいです。5年に一度の軸抜きは大変ですが、今回もEVKリングの劣化が発見されるなど、必要な点検だと認識させられました。労災事故のないよう注意喚起していきたいと思います。
小学生のころに作ったプラモデルの船の取説に、軸が通る箱部分にマーガリンを詰めるように書いてあって「へぇ~」って思ったことがあります!
あれから50年・・たまたま観たこの動画でそのあたりの仕組みを拝見することができて、やっぱり本物はそれなりの仕組みがあるのだなと思いました(笑)
って、ここまで書いてから他の方のコメントを読んで、みなさん同じことを書かれていて笑ってしまいました。
そしてちょっとだけ幸せな気分にもなれました。
コメントありがとうございます。昔を思い出していただくきっかけになれてうれしいです。模型を作られた方はマーガリン詰めは強烈な思い出として残ってますね。もちろん私を含めてですが💦
舵板を外さなくてもプロペラが取り外せるのは設計の技術力が素晴らしいですね
コメントありがとうございます。そこに気付いていただけますと大変嬉しいです!
この規模の船になるともうメカニズムの塊ですね。堪りませんな!
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。
文字通りメカニズムであるメカニカルシールで止まっています。
ホント凄い技術ですね。見てて恐ろしくも感じます。こんな巨大で重量のある部品を分解修理するなんて。そもそもよくもこんな物体を作ったもんだよ。ほんとに感服いたしました。
コメントありがとうございます。スケールを感じて戴けて嬉しいです!
初めて内部を見ましたが、大変参考になりました。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ち戴き嬉しいです。お役に立てたら嬉しすぎます。
60年も前に横浜から米国のシアトルまで貨物船で渡航しましたが、プロペラにつながるシャフトルームを見る機会があり、海水がかなり流れ込んでいるのを見ました。その頃の技術からかなり進歩しているのが分かります。貴重な映像です。ただ説明文はやはり音声でナレーションとして流してもらった方が画像から目を離さなくともいいので実行していただきたいです。
コメントありがとうございます。
字幕については様々なご意見をいただくのですが、電車内で音声無しで視聴される方も多くテロップは外せない動画が多いです。
ご理解いただけますと嬉しいです。
ネット介して、こういう貴重な現場の動画がクリアに見られる時代に感謝しきりですが、何より動画にまとめて発信してくださってありがとうございます。貴社益々のご発展をお祈り申し上げます。
素晴らしい! 知りたかったプロペラの軸受けの構造が理解できてうれしいです。疑問が解決しました。小学校時代、高速艇を作った際は確かにマーガリン使っていたこと思い出しました。懐かしいです。高校時代バレー部の練習の合間に千葉港に帰宅部の船ずきな同級生と2人でタンカーを見にいきました。船って見ているだけでいいです。メンテ作業も技術の塊ですね。中古でいいので、タンカーの軸用ボルトを買って部屋に飾りたいと思いました。部品も高価でしょうね!
マーガリン、ありましたね。
設計図の指定でしたね。
風呂に持って入ってお湯だからマーガリンが溶け出してエライ事になって親に怒られた記憶が蘇りました😆
昔プラモデルなどでマーガリン塗りましたね(笑)
マーガリンで接着剤が着かなくなるんだよねあれ
私も…マーガリン使って大和作りました♪廣義には千葉港の範囲内に住んで居たので…自宅前のこじま公園で、マーガリン使った大和を走らせてました(^_^ゞ
えー!最近は普通にグリス使うので興味深いです。マーガリンを使ってたのは、いつ頃の話でしょうか?
海洋国家の真骨頂ですね。
一般人には、見聞できない貴重映像です。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただ大変き嬉しいです。
面白いなぁ〜。
こう言うの普段見れないから、楽しい🎵
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
島国である日本にとって海運はまさに生命線。その現場を支えてくださっている方には本当に頭が下がります。貴重な映像をありがとうございます。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
すごいですね。
貴重な映像をありがとうございました。縁の下の力持ちさん達のお陰で私たちの生活が成り立っている事がよくわかりました。
これは孫たちとも共有しなければ!
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
元造船マンです。
当時造船不況で、数年で転職してしまいましたが😅
懐かしく拝見させて頂きました😊
コメントありがとうございます。造船されていた方にもご興味をお持ちいただき嬉しいです!
🥰スクリューの軸外しとは初めて見ました。てっきりスクリュー軸は舵を外し船外方向に抜くのかと思ってましたが、なんと狭隘な船内方向に抜くんですね。海水が漏れないよう幾重にも施されたシール構造には驚きます。軸回転の摩擦や摩擦熱を防ぐために、最終段に溝切りゴムと海水循環が使われているとはビックリです。それと軸アース⚡いいですね。しかしこれだけの作業を支える作業員の皆さん大したものです。お疲れ様です。
コメントありがとうございますご興味をお持ちいただき嬉しいです。軸抜きは内側に抜くことを驚かれる方が多いです。
大変さをご理解いただけて大変嬉しいです。ありがとうございました。
貴重な映像を公開して頂き有難うございます。
プロペラと軸受けの構造、メンテナンスについて知ることが出来ました。
全く違う業界の人間には興味深いものばかりでした。
軸アースというものを初めて知りました。
コメントありがとうございます。ご興味をお待ちいただき嬉しいです。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
船尾管シールですね。マイナーな部品ですが、興味を持たれている方が沢山いらっしゃってびっくりです。
コメントありがとうございます。船にとってはとても大事な部分ですので見ていただけるとは思っていました。
今回は動画にできて大変嬉しいです。
書籍等でも何となく程度しか触れられておらず、専門書探すしかないかぁと諦めていた事が動画付きで知れるとは!ただただ感謝です。
コメントありがとうございます。説明が不十分かと思いますので解説動画を別途作りたいと思います。
12:22に映ってるレンチですが、必ず船に常備されていて、オーバーホールの際に専門の整備士が使いボルトを緩めます
船員は普段見てるだけで扱う機会ないですね
因みにあれで緩める方法は大金槌で叩いたり、チェーンブロックを使って緩めたりします
コメントありがとうございます。非常操舵用のレンチは法定備品ですが、まず使用することは無いのが現実です。大変細かいところまで見ていただき嬉しいです。
おっしゃる通りチェーンブロックで引っ張ったり叩いたりしないと、人力ではびくともしないと思います。このため、当社の舵取り機は必ず2台搭載で1台がバックアップする体制になっています。ご理解戴けますと嬉しいです。
25,6年前まで重電メーカーに10年以上勤めていて、最初の2年大型回転機(発電機とモーター)工場の生産管理してましたが、似てる部分がありますね。帰省して家業のポンプ屋(修理がメイン)をやってますが、軸封とかも似ている部分があり、ポンプとも共通性があり、非常に興味深く見せてもらいました。
スクリューのシャフトなど外して上げ下ろしするのに、慎重を要する為だろう、機械式のホイストでなく、チェーンブロックでやっているのは、なるほどなぁ、と思った。
コメントありがとうございます。大型回転機メーカーの方にも見ていただけて嬉しいです。こちらに軸封装置のメーカーさんに取材に行った解説編の動画がありますので合わせて見ていただけたら嬉しいです
ruclips.net/video/0GT1XtUyPJo/видео.html
初めて拝見しました。
船の極一部分の紹介でしたが、船には様々な工夫が詰め込まれている事が分かりました。
それを知った上で作業が出来る専門家の方達は頼もしくカッコいいと思います。
少し気になったのが、映像を見ていると字幕が切り替わるタイミングが分かりにくいと感じました。
これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。細部まで見て戴けて大変嬉しいです。
字幕のタイミングにつきましてわかりにくい部分があり申し訳ございません。
今後の課題とさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
丁度、どうしてプロペラ軸から水が入らないのだろうと思っていた所、動画を見つけましたので早速見ました。他の方も言われているように図解などが無いと私の頭では理解出来ませんでした。
それにしても大変な作業ですね。プロペラ軸が色々と装置がいるとは思ってもいませんでした。設計するのは大変だと認識致しました。EVKの構造誰が考え出したのでしょう。
整備の方が丁寧に仕事をなさっているのを拝見し、整備の重要さが深く理解できました。
コメントありがとうございます。仕組みや用語が沢山出てきて分かりにくくて申し訳ございません。別途解説編を図解など入れて作らせていただきます。ご期待いただけますと嬉しいです。EVKは大昔にヨーロッパで開発されたものを日本が技術輸入されたものです。インターネット上に論文が上がっておりますので、ご興味ありましたら見てみてください。
伝えたい繋がりたいって感じが伝わってきます。撮影協力して頂ける造船業社さんも👍海運に興味深々になりましたよ❣️
大変うれしいコメントありがとうございます。船に興味を持って戴けますと感無量です。
貴重な動画を有難うございました。
旧日本海軍の堀元美さんという造船士官の記録本を読んだことがありますが、当時の艦船ではリグナムバイタという木材で軸受けを使っていたそうです。今はこんな工夫で対策されているのかと感心しつつ拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき大変嬉しいです!
小さい古い船なんかだと木材の船尾軸受けは現役な為か材料はまだ手に入る…
チャンネル登録しました。凄い映像をありがとうございます。当方は電気・電子・PCの工場関係が仕事で、天井クレーンやユニック、玉掛け等のライセンスを持つ程度です。こんなに厳しい環境の現場での記録は本当に素晴らしい。また楽しみにしています。ご安全に!。
コメント、チャンネル登録戴きありがとうございます。そのように思って戴けて大変嬉しいです。
丁重なカメラワークと字幕で素晴らしかったです。可変ピッチプロペラのメンテナンスも見てみたい!
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
残念ながら当社に可変ピッチプロペラの船はございませんので、機会がありましたら何らかのご紹介ができればと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
毎回楽しみにしてます。19トンタグの仕事7年ぐらいしてます。大きい船憧れます。転職とか考えたりしてます。海技士の資格ないから無理ですが!
免許無くても乗れますよ
このクラスでは2人当直なので 甲板員として 乗船し 履歴をつけて航海士の免許を取得する人が多いです。
うちの会社の船員も 元は美容師 トラック運転手家事手伝いとか 様々です。
コメントありがとうございます。就職にご興味お持ちいただき嬉しいです!
甲板部については船員手帳と6ヶ月以上の乗船履歴があれば有利です。航海士になるには5級以上、船長は4級以上の海技免状が必要です。(入社後に取得可能で、会社の補助制度もあります。)機関部については免状があったほうが良いと思います。ご興味ありましたらお問い合わせ戴けますと嬉しいです。
@@鈴木孝一-y2m 意外でした! 商船高校など専門の高校を卒業していないと無理だと思っていました。ただ、肉体的に消耗するお仕事に見受けられ、裸眼視力など年齢制限もあるかと推測しますが、いかがなものでしょうか?
大変勉強になりました。自動車とはスケールが違いますね。
大きく重量も重い分、危険も大きいとは思いますが、誇りの持てる仕事ですね。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
昔、船のプラモデル作った時にプロペラ部の防水は説明書にはグリスか無ければマーガリンを詰める、と説明があって、その頃一般家庭にはグリスなんてまずなかったのでマーガリン入れて防水してました。
って思ってたら他のコメントでも同じような事していた人がいたのでほっこりした。
コメントありがとうございます。コメントにも共感をいただけて嬉しいです。私もマーガリンを詰めてました💦
素人の私には水が入らない構造が理解出来ませんでしたが、貴重な点検映像は参考になりました。
よかった。じぶんだけじゃなかった。
コメントありがとうございます。わかりにくい説明で申し訳ございません。EVKのシールににより止水と潤滑を同時に行うことで隙間から水が入らない仕組みです。分かりにくいとのご意見を戴きましたので、改めて別動画で解説させていただくようにいたします。
@@tokokaiun
逆にお手間をかける様なことを申してすみません。昔から何気に疑問に思っていた事でしたので、貴動画にて少しでも触れて頂いた事で疑問が晴れそうです。
今後の動画も楽しみにしております。
実に興味深い内容でした、ほんとに凄い技術だと感心しました。
少し前まで日本は世界一の造船国でした、メチャ頭の良い友人が造船会社で働いていました。それでも造船不況で海上から地上の仕事へとシフトして駐車場や自動機械・ロボットなどの仕事が増えたと言っていました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!造船業は確かに浮き沈みがありますので大変ですよね。ご理解いただき嬉しいです。
こういったメンテナンスの動画を観られるのは有難いことです。
時代が進めばメンテナンスなどの関係から船の推進機関は大型船もウォータージェットへと変わっていくのでしょうけれどもやはりプロペラの方がカッコいいですね。
コメントありがとうございます。メンテナンスにご興味をお持ちいただき嬉しいです。費用対効果によるかと思いますが、どんな船の推進機関が採用されるのか楽しみではあります。
重量物据付はまさに職人技ですね。クレーンなりチェーンブロックで上下できても、傷つけないように吊りながら送り出したり引き出したりしないといけない。ボルトやナットもちょっとでも力が掛かっていると全く動かない。それぞれの分野の職人達が集まって世の中が動いている、当たり前だけど改めて気付かされました。
コメントありがとうございます。深いところまで読み取っていただけて嬉しいです。
なるほど、大きな船の繊細な部分を大変興味深く拝見いたしました。
ちなみに、むかぁ~しプラモデルで船を作ったときに、この部分にバターを入れたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。模型へのバター詰め懐かしいです。実際に行うと溶けて海を汚してしまうため難しそうです。
単なる船好きな一般人ですが、興味があって拝見しました。
もっと、2~30回ほど反復して視聴しなければ理解できそうもありません。ですが、この部分は非常に興味深いです。
「入渠」なる言葉、特に『 渠 』の漢字は初めて知りました。調べて納得。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。もう少し分かりやすく作ればよかったと反省しております。
確かに入渠の渠はあまり使用しないですよね。貴重なご意見ありがとうございました。
自分も長年疑問に思っていました。いい動画です。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
船内の機械類のイジリ方が見ていて面白いね、
安全に留意して慎重にしているんでしょうけど見ている側は楽しい、
不思議だったんですよ 何故に摩擦のある所から水が入らないのか?
入り続けるのをポンプ排水し続けているのか?
面白かった。
コメントありがとうございます♪ご興味お持ちいただけて嬉しいです。ポンプの排水では間に合わないため、水が入らない形状ですやす。ご理解いただけますと嬉しいです。
いつも楽しく拝見させてもらっております。
今回も珍しく貴重な動画配信ありがとうございます。
当方、30年以上前にタンカー船に乗務していました。
当時と変わらず船尾封水はEVKなんですね。
シャフトは船内側に引き抜くのは知りませんでした。
勉強になりました。
また次の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。タンカーのご経験者さん時代の貴重なご経験を教えていただき嬉しいです。
相変わらずEVKのお世話になっています。軸抜き方法は船にもよります。来年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございます🍀
今回も未知の世界を見せて頂き、感謝致します。
コメントありがとうございます。いつも見ていただけて大変嬉しいです。
仕事の関係でかもめプロペラの工場に行ったのですが恐ろしくデカいプロペラがあってマジでビビったw
プロペラ表面に叩いたような模様があってもっと磨かないのかなって思ってたけど抵抗を持たすためだったのですね
勉強になりました。。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りプロペラをピカピカに磨いてしまうとスペックダウンしてしまいます。
ご理解いただけて嬉しいです。
@@tokokaiun ゴルフボールの凸凹が空気抵抗を減らす機能があると聞きましたが、プロペラの凹凸も同じ機能かな?知らんけど。
@@tokokaiun 飛行機の翼でもセレーション構造とよばれるギザギザを持たせると乱流抑制につながるそうです。フクロウが静音で飛ぶ理由の解析によりセレーション構造に行き当たったそうです。魚のウロコも乱流抑制に関係あるのかな? イルカも高速で泳ぐときにはシワができるそうですし。あまり書くと外国への流出につながりそうなので、このへんで…
整備がととのってあるから物流があるんですね。感謝します。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと嬉しいです。
ちなみにプロペラ付近に貼り付けてある亜鉛のブロックは海水でプロペラと船体の鉄が電気分解で溶けてしまうのを防ぐ為に鉄やプロペラの金属よりも序列の低い金属を貼り付けて先に溶ける様にしている。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。
すべてが本当に大きくて格好いい!
自分は空気圧か水圧をかけているんだとぼんやり考えていましたが、貴重な映像をありがとうございます。
SUSが多く使われているとはいえ、サビとの闘いは熾烈でしょうね・・・
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!サビに加えて海水は電気を通すので、電気分解(電食)の対策が必要なのです。
プロペラを抜く作業をみたかったです
やっぱりテーパーになってんのかな?
小型船のプロペラしか見た事ないから興味あります
コメントありがとうございます。プロペラ抜きにご興味お持ちいただき嬉しいです!テイパーになっていてらボスの部分に油圧を掛けて開かさせて引き抜く要領です。機会がありましたら撮影したいと思います。
初めて船尾の内部を見られる映像を観ました。大変貴重な映像です。有り難うございます。
ただ一言、画面が動き過ぎて、字幕を追っている内に場面が他に移ってしまい、内容を追えませんでした。この次はカメラを動かさず、同じ場所を撮影した映像が観られれば嬉しいです。
そう思って戴けたら嬉しいです。移動が多くて見にくくて申し訳ございません。機会がありましたらっくりと撮ることも検討したいと思います。
小型船舶だと水漏れ前提のシールがまだまだ一般的なんですよね。30秒に1滴が適度な締め具合ですw
水漏れが嫌な人のためにアウトドライブや大型船外機が存在しています。
コメントありがとうございます。グランドパッキンなど、同様な部分は大型船でも同様の部分はございます。教えていただきありがとうございました。
作業要領を実際に見れて、とても海技士取得に向けての勉強になりました!
コメントありがとうございます。船員さんをめざされている方に見ていただけて嬉しいです。頑張って下さい!
とても面白いです。ありがとうございます。
エンジン音が有るところは、音楽OFFの時間を作って頂きたいです。
コメントありがとうございます。エンジンの無音のリクエストをいただきありがとうございます。
エンジン音そのままをお楽しみいただける動画も数本ございます。
近々再生リストもご用意させて戴きたく思います。
作業員の方々大変お疲れ様です。昔発電所のボイラー定期検査業者でしたので、よーくわかります。熱中症、挟まれ、巻き込まれ等ご安全に!
大ハンマーよりマルチインパクト欲しい作業員
コメントありがとうございます。検査をされていた方にはお見通しですね。ご理解戴き嬉しいです。
@@tokokaiun 元発電所ボイラー機械整備士です、大ハンマー大会は1番の体力消耗(場所的に熱中症)と大けがが有りましたので、体力気力無理せず、笑いあいながらご安全に❤
大変興味深く拝見しました。塩水に浸かってるために電気分解されてしまうというのは理科の実験を思い出しました。
なるほど、軸と船体を同電位に保つことが必要なんですね。
プロペラの表面をザラザラに研磨するというのも初耳でした。小型の水中ロボットのプロペラにも応用できるのか...大きさがあまりにも違うのですが試してみたいと思います。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです。
金属部分同士をつないでおかないと電位差ができて軸側の海水の電気分解の電気分解でボロボロになってしまうんです。
このため軸からは船体まで電気を持ってきて、なるべく船体の船体保護の亜鉛板から溶けてもらうようにしております。
船体保護亜鉛につきましては下記の船底解説の動画にございますので、ご覧いただけますと嬉しいです。
ruclips.net/video/SiiiN8VgIEE/видео.html
EVKが綺麗に復旧されてる様子や予備シールが養生されている様子が伺えてとても安心しました。
EVRも海洋生物の詰まりも無く綺麗な状態でしたね。
ペイントは塗っても電蝕で食われる時は食われますが、必ず塗って頂けると幸いです。
ドックさんの丁寧な作業が見れてとても参考になりました。
このケーシングとインフレリテーナー、超短納期で製作し、ドックさんが引取りに来られた案件でしたね。
無事に取付けられてるのを拝見出来て安心しました。
コメントありがとうございます。その節には大変お世話になり、ありがとうございました。
船尾管の中で軸が圧送された海水に浮いた状態で回転するのですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、船尾管内で海水に浮いた状態で回転するのが理想的です。詳しい方からのコメント大変勉強になります。
船員機関士です。楽しく拝見させてもらってます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただけて大変嬉しいです。
貴重な動画をありがとうございます。
回転するスクリューの軸からどのように水漏れを防いでいるのかずっと疑問に思っていました。
EVKの仕組みやアースの役割も詳しくしりたいです。
画像を集中して見たいのですが、解説のテロップを読みながらなのでちょっと大変です。願わくば、読み上げをしていただけるとたすかります。
コメントありがとうございます。EVKにご興味をお持ちいただき嬉しいです。
詳細な仕組みに付きまして、機会がありましたら説明編など作れたらとは思っております。
貴重なご意見有難うございました。
船舶動力伝達機構❗意外に小型のナット🔩で止めてあるのにビックリですねぇ❗人力で作業するのはたいへんですねこの作業技術何じゅうねんまえから人力作業していると思うト凄いですね🎵工業高校の見学で長崎造船所に50年以前に見学に行きましたが❗外部見るのみ❗後はドッグの教室でお話し聞くのみ❗こんな凄い映像目の当たりにしてプロペラシャフトの構造組立分解作業の凄さにビックリしました❗当時造船所に就職する人はエリートの中のエリート私達機械科仲間同期130名いましたが就職できる人はなし❗町工場の旋盤工ですね🎵機械科出て造船所の学校で基礎教育受け船舶動力伝達機構取り付け部門に配属されるのですか❗見学したのは舟の外壁外板の溶接作業するところしか見ませんでした❗私達のレベルはその程度か❗高校生にはレベルが高すぎたのか❗教育から造船所の景色見ながら説明聞きました❗いや凄い景色当時造船所に就職する人はエリート考えられない❗機械科出の就職進路は旋盤工と思ってた凄い技術カ❗RUclipsで見れるとは凄い世界ですねぇ❗感動しました‼️
コメントありがとうございます。現物は鉄アレイぐらいのサイズのナットで大きいです。
25ミリ〜30ミリの軸シールですと少々の誤差や摩耗でも持ちますがこう言う300ミリ超えた軸シールは少しの誤差や摩耗が大きな隙間を生むので大変な作業ですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りとなります。ご理解いただけて嬉しいです。
K造船所で加工していました。五十年前ですけどね。昔はメタルがなくて、リムナムバイトという水に沈む木をかまぼこ板より少し大きいぐらいのを内径側にボンドで接着して、中にバーを入れて回転させて削りました。初めは真っ直ぐに加工して、艫側を斜めに加工して海水の侵入を少なくしていました。私の本職は新造船のペラ軸の長さ1メートル。幅150ミリのキー溝を1週間かけて加工していました。懐かしいです。仕事が減り、単車部門へ飛ばされましたけどね。
コメントありがとうございます。リグナムをご存じの方からのコメント本当に嬉しいです。教えていただきありがとうございました。
お疲れ様です。毎回、毎回知らない事だらけで勉強になります。
決まりだから仕方ないのでしょうが、凄い経費ですよね?
コメントありがとうございます。
定期ドックはかなり立派なマンションが買えるぐらいの金額が出ていきます。
ご理解戴けて嬉しいです。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
あけましておめでとうございます🎍本年も宜しくお願いします🤲
ちょっと横着するとすぐ怪我しそう
ご安全に!
全部手作業なんですね。
昔々、じいちゃんが大洋漁業で機関長やってたけど、こんな作業もしてたんかな。
コメントありがとうございます、らおじいさまが機関長さんだったのですね!よく似ている部分もあったかもしれませんね。
船の仕組み構造等凄く勉強になりました、出来ましたらもう少しBGMの音量を下げて、音も聞きたかったです、これからも動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです!BGM音量調整につきましてお聞き苦しく感じられたら申し訳ございません。小さすぎると全く再生されなかったりと試行錯誤中でしてなかなか最適解が見つからない状態です。今後の参考にさせていただきます。貴重なご意見有難うございました。
軸封装置って分解した事ないとほんと謎ですもんね〜♪
運転の時メインティングリングの所頻繁に確認しに行ってた記憶
コメントありがとうございます。メインデリングめっちゃ見に行ってます!
以前、蒸気タービンの護衛艦に乗ってて機関科だったんですが、スクリューと機械室にある減速歯車の間にスラスト軸受(だったかな?)とゆうのがあり、スクリューが前方に押す力が歯車に伝わらない様に、受け止めるのがありました。
動画をみた限りじゃ~見当たらないみたいで、ディーゼルエンジンにスクリューシャフトが直結な感じですけど、細かい事ですみません‼
コメントありがとうございます。おっしゃる通り本船には減速機が無く、主機の回転数や回転方向自体を制御する仕組みで動いているためプロペラ軸と主機が直結している構造です。細かいところまで見て戴けて嬉しいです。当社船の豊正丸としなつの2隻のみはカーゴポンプの運転にも使用できるようにクラッチでメインエンジンを切り離せる仕様となっています。下記動画と比較いただくと分かりやすいかと思います。
ruclips.net/video/N5azqzQBeV0/видео.html
@@tokokaiun あ~分かりました‼
忙しい中返信ありがとね‼(^-^)v
テリードン
本船の場合、プロペラ推力を船体に伝えるスラスト軸受は、機関内部の最後尾に設置されていると思われますが?
エンジン側にスラスト軸受けがありますよ。ディーゼルに限った話ではありませんが、この手のエンジンは2ストでも4ストでも大なり小なり、スラストメタルやスラストパッドを備えていますので、直結が可能です
サムネで発見しなければ思い付く事さえ無い素朴な疑問でした!
整備と言うよりも、これはもはや工事ですね!
コメントありがとうございます。迫力を感じて戴けて大変嬉しいです!本当に工事レベルのメンテナンスだと思います。
毎回本当に勉強になります。
可能な表現で構いません。
ドック費用や部品費用、人件費等含め、トータルでどのくらいのコストが発生しているか気になります!
コメントありがとうございます。費用等にご興味をお持ちいただき嬉しいです。
ドックさんの費用を細かく言うことは物理的にも難しいのですが、数千万円単位にはなってしまいます。
ご理解いただけますと嬉しいです。
貴重な動画を拝見しました。ありがとうございました
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
子供のころ作ったボートのプラモはプロペラ軸にマーガリンを塗り込んでくださいと書いてた。
コメントありがとうございます。模型にマーガリン懐かしいです。本物の船でやると海洋汚染で問題になってしまうのが難点です。ご理解いただけますと嬉しいです。
貴重な映像ありがとうございます ご安全に
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき大変嬉しいです!
何日も連続で回し続ける軸受は興味がありました。実際動画で見れるとは。
それにしても部品の一つ一つが当然ですけどデカいですね。
コメントありがとうございます。軸受けにご興味をお持ちいただき大変嬉しいです。船舶用は何から何まで大きいと感じて戴けるのも嬉しいです。
中々見ることが出来ないタンカーのエンジンルームが見えて面白かったです。タンカーの中での船員さんたちの生活空間も拝見出来たら面白そうです。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
船内生活のリクエストをいただきありがとうございます。検討させていただきます。
とても珍しい物が見れました。ありがとう御座います😀
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
一時造船に携わっていたので、本当に興味深く見させていただきました。軸の工事は本当に繊細で、絶対に失敗が許されない工程なので、感慨深いものがあります。ナカシマプロペラ懐かしい。何回もショップテストに行きました。あたりの検査では本当にお世話になりましたね。初めていった時は、え?これでちゃんと擦り合わせたの?なんて失礼な事思ったりも…勿論バッチリでしたが。ブルーってぱっと見当たってない様に見えたんせすよねぇ。
コメントありがとうございます。そのように見て戴けて大変嬉しいです。すり合わせなどは職人技によるところもあるため難しいところです。ご理解いただけて嬉しいです。
こういうのもっともっと見たいっ!!
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと大変嬉しいです。
数十年前に、造船用の溶接システムを開発してました。数万トン~40万トンくらいまで船体の工事はたくさん見ましたが、動力周りは初めてでエキサイティング!
コメントありがとうございます。造船所さんの溶接システムの開発って凄すぎます!動画を見て戴き嬉しいです。
軸受ってただの滑り軸受なんですね。コロ軸受けだと思ってました。止水は我々が職場で使うポンプに似ていますね。こちらのは軸の冷却水が外側にも結構出てきますけど・・・。
コメントありがとうございます。大きいですがとてもシンプルな軸受けです。
教えていただきありがとうございます。
自分もびっくり。
てっきりころ軸受け、もしくはアンギュラスだと思ってた。
整備されてきれいになった船は気持ちいいですね。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けますと嬉しいです。
電気を通す海水に浮かんでるのに、シャフトのアースとか船体の帯電の影響って大きいのですね。
コメントありがとうございます。海水だからこそ金属が電気分解されてしまいまして、、、という事情でございます。
ご理解戴けますと嬉しいです。
なるほど、腐食防止のためでしたか。油槽船故の安全対策かと思っていました。
以前、会社の別部署(船舶関係)の手伝いで船の作業したことあるんですが、動力シャフトを結合するボルトの取り付け作業(よその業者さんの様子を見てた)する前、ボルトをドライアイス+水の入ったバケツに浸けて、径を縮めてました。 締め付けは専用の機械(レンチとは全く見た目が違う)でしっかりトルク管理してました。
コメントありがとうございます。冷やし嵌めが必要なタイプ(中速高速タイプのエンジンに多いです)であればトルクレンチ必須で、本船の発電機類はこのタイプです。ご理解いただけますと嬉しいです。
全くの素人ですが、日ごろから何でプロペラの穴から海水が入らないのか疑問に思ってたので見てしまいました。とても専門的な語句ばかりでよく分からなかったのですが、プロペラ軸と軸受けの間にパッキンのようなものが有って、それで海水が侵入してこないのかな?と理解しました。でも、侵入しないようにするにはピッタリと擦り合わさってないといけないと思うのですが、そうすると軸とパッキンに強い摩擦が働いて、軸の回転を邪魔しないのか?など、まだ疑問だらけです。
コメントありがとうございます。質問して戴き嬉しいです。丸くくりぬかれた滑らかに滑る消しゴムのようなシールが回りながら外側から金属板のリングで押さえつけられていて隙間が無いので漏れてこないという構造なんです。いつかもっと詳しい解説を作らせて戴ければと思います。
@@tokokaiun なんとなく分かりました。またいつか図解みたいなので説明して頂けたらより分かりやすいかなと思いました。ご回答いただき有難うございました。
お疲れ様です。プロペラの下敷きになると考えてしまって。
それに内部が見れるなんてとても感激しました。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき大変嬉しいです!