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ご視聴いただき本当にありがとうございます!2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も山岳遭難事件を取り上げております是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております新チャンネルはこちらからURL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
救助隊の人達が無事で良かったです。
ホントそれに尽きます。
本当それ!
命がけの救助隊に損害賠償とは救助そのものをやめるしかない
やめたらええねん
@@kyokokajitani1595そのとおり。そもそも、山を舐めてる無能な救助隊なんていらんのよ。この遭難事故って最終的には警察の依頼で民間の救助隊(道道央地区勤労者山岳連盟の組織した救助隊)が遭難者を回収してんだよね。で、その勤労者山岳連盟は遺族の裁判に協力した。そういいうこと。じっさい、道央地区の元理事長は富山県警の山岳警備隊のようなプロを育成するつもりがないなら自分たちで救助しようとせずに、遭難者通報はすべて最初から民間の救助隊にだすべきだと道警の救助隊の体質を批判しているし。元救助隊員で道警やめた山岳ガイドなんかも遺族側から陳述してて。北海道で山岳救助に関わる人間で道警に味方した人間いなかった。それがこの裁判の結果であり、山を舐めてる救助隊なんていらんってことなのよ。
こんな事例をみてしまったら、救助なんてしなくていいと思ってしまいますね。救助隊が始動する前に依頼者に「救助活動の上での過失に責任を求めない」と約束させてから実際の救助活動を始めるようにしてもいいのでは?
ホントそれ!
それか、登山する際のサインに、救助は有料だが、してもらいたいかしなくてよいかのサインと印鑑。
そうだろうか。そもそも、この遭難事故の解説動画ではまず触れられていないけど。最終的には警察の救助隊ではどうにもでこなくなって、後始末で遭難者を回収したのが、民間の道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる救助隊なんだよね。で、この山岳連盟は警察の救助隊が無能でなかったら助けられてたと裁判では遺族側についたと。ろくに訓練しないからと警察の救助隊やめた元隊員とかも遺族側で意見陳述してるし。警察側につく人間いなくて道警がつれてきた証人は、竹内洋岳とか事故当事者でな有名登山家とかそんなんだったし。北海道の山岳救助の関係者が裁判官の求めに応じて、救助技術の詳細を意見書にして提出したりしてるんで、理不尽な裁判じゃないんだよね。道警が無能なだけで。
@@南無夜須 「警察が完璧なオペレーションで救助しなければならない」という前提がおかしい、と私は思いますけどね。要救助者が確実に救助されたいと思うなら、あなたのおっしゃるところの有能な民間の救助隊に最初からお金を払って「もしものときは救助してください」とお願いしておけばいいだけの話です。
@@mmssgg3355 その通りですね。警察が無能って、警察の仕事はいつから山岳救助になったんだよww山カブれバカが『オレなら助けられた!』ってマウント取ってるだけだよね┐(´д`)┌
命懸けで救助活動している救助隊によく損害賠償なんてできるなって思う
金に目がないクソみたいな人間だったのでしょう
ホンマに…
ほんと。亡くなりそうな人を運んで救助隊も必死で、自らの命も危険に晒して救助にあたっているというのに、、、そんななら救助要請するなだし、救助する側も勝手に下山すれば?ってなっちゃうよ😩
私も、そう思います。自分の命も危ないですから。
いやこれはさすがに無能すぎるぞ。わざとやってるだろってレベルです
逆ギレにも程がある裁判。登山は自己責任、救助費用は成功の有無に関わらず全額有料にすべき。
おっしゃる通りです。税金の無駄遣い
山を舐めてるような無能な救助隊はいらんってことですよ。この手の裁判では救助隊が負けるってことはほぼないんですが。なんで遺族側が勝ったかというと。最終的に警察の尻拭いをして遭難者の回収、引き上げをした道央地区勤労者山岳連盟が裁判に協力したから。救助登山に関する詳細な評価をして意見書として裁判官に提出したり意見陳述したりしたからです。道警の山岳救助隊にいた元警官なんかも山岳救助隊の実態について意見陳述していて機動隊との兼務で訓練時間もろくにない。その元警官も警察やめた理由もそれ、山と真摯に向き合えないかrq。裁判に協力した勤労者山岳連盟も富山県警の山岳警備隊のように専任のプロ集団を組織するつもりがないなら、通報はすべて民間救助隊委託にすべきだというスタンス(山をなめて被害をひろげる無能な救助隊ならいらん)無能な救助隊の尻拭いさせられるのが民間っていう救えない事実だからな。
4日後に結納そんな時に登山❗‥救助隊の方が無事でよかった😊
冬山に行ったのが最大の原因だろ救助隊の人々に感謝するのが当たり前だろこの遺族共は本当に人間か!
俺、この登山終わったら結婚するんだ、完全に死亡フラグそれにしても、なんで個人の趣味の尻拭いして訴えられなきゃいけないんだよ
それだったら、救助に掛かった費用も遺族に請求すべきですね
勝手に進んだ挙げ句、必死に救助に向かった人達に対してよくも裁判とかできるよなぁ。ま、勝手に進んで迷惑かけるくらいのお子様を育てた親御様だから人様の事より自分の事しか考えられないんだろうね。胸糞もいいとこだよ。救助に当たった皆様、御苦労様でした。
う〜ん、でもさぁ「助けられる命を取りこぼした過失」はそれはそれ。救助隊を組織して、自分もそこに所属してたら、「山は自己責任」で人を見捨ててもいい論法は「無し」って理念で動いてる筈だよ?まあ、遭難自体に本人の過失も相当あるから、過失の割合は正直7:3じゃなくて8:2だと思うけど。それとは別に、救助隊もお咎めはあった方がいい。「うっかり」しすぎてて、今度は救助隊員が生還できないから。
@@Deracine-ref 返信ありがとうございます!仰っていることは分かりますが、救助する側も人間です。正常な判断が出来なければ自分たちの生命を守りながら位置を知らせて再度救助の機会を模索するのはむしろ緊急時において正常な判断と思います。あくまでも私が言いたいのは、本来正常な判断が出来ていれば自分で守れていた命を他人に任せて。そこは仕方ないと思いますが、一生懸命救助に当たった皆様に対してお礼ならまだしも損害賠償でお礼するのは如何なものかと言う点です。初めは多少皮肉を込めてコメントしましたが、ご返信頂けましたので丁寧に主張致しました。ご不快でしたらすみません。
@@くずキング-l8d ご丁寧にありがとうございます。まあ、この事件は第三者目線でも「命はって助けに行った人に対して、罵倒するDQN」と取られるのも普通の感覚だと思います。それが特段間違っていないことも、動画の通り意見が真っ二つになったことからも明らかですからね。ただ、ある意味他人事としてみれる第三者だからこそ、冷静に過失の有無を切り分けて考えるのも大切な事思いましたので、コメントさせていただきました。そこを切り分ける事例として、例えば「自◯した人の救命処置中に、医者が医療過誤を起こして患者さんが亡くなった」場合、遺族がその医者を訴えたら自分はどのように考えるか?とみてはいかがでしょうか?元々自◯した人の命なんだから、助からなくったっていいじゃん。と言えますかね?あるいは、訴訟を起こした遺族を「医者は頑張ってやったんだ、お前ら自分勝手なんだよ」と責めるでしょうか?あるいは、「自分が遺族だったら」訴訟は起こしませんか?命を賭けて救助隊員が必死の努力をしたことを蔑んだり、軽んじるわけではないのです。感情を一旦横に置いておいて、端的に「起こった事」を並べて、フラットに考えて「私はこう思った」というコメントですので、あまりお気になさらないでください。RUclipsのコメント欄はその辺を気軽に言える場所かな?と思いますので。
@@くずキング-l8dまあでも、この遭難事故って最終的に警察の尻拭いして遭難者の捜索と回収したのは、民間の道央地区勤労者山岳連盟が常設してる救助隊なんですよね。道警の救助隊ではどうしようもなくなって民間に丸投げしちゃったと。機動隊のなかから選抜して組織してて訓練も年に二週間ていどしかやらない(裁判で遺族の要請で元道警山岳救助隊員が陳述してます)から、未熟なんでてに負えなくなると民間に丸投げするもんだから、勤労者山岳連盟は遺族の味方して裁判支援した。だから警察の過失が認められたんだけど。連盟の元理事長(この人も山岳救助のプロフェッショナル)も、富山県警の山岳警備隊のような常設のプロフェッショナル集団を組織するつもりがないなら自前で救助しようとせず通報はすべて民間の救助隊に委託する体制にすべきだと道警の体制を批判してるし。
そもそもこんな不運でもない雑な遭難だったのに、吹雪の中駆り出された挙句3割も過失を背負うことになった救助隊かわいそ…
まあ、この遭難事故って最終的に遭難者を回収したのって警察じゃなくて警察から以来うけた北海道中央区勤労者山岳連盟なんだね。警察にスキルがないからで、この山岳連盟の救助隊が遺族の裁判に協力していて、遺族側で証言したり裁判での意見陳述や裁判官に意見書を提出している。そういうことです。道警の救助隊の元隊員なんかも遺族側で意見陳述してるし。北海道の山岳関係者が遺族支援してたんだよなぁ。
山は自己責任がわからないなら登山は全面禁止しろ。
登山しなければ雪山で遭難したりしませんしね。
酷い話ですね。入山時に一筆取ろうにも、こんな輩は届けなんて出さないでしょうしね。この親にしてこの子あり って事かな。
こんな子供に育てた親の過失はどうなんだ!
どうしてこんな目に?って、結納4日前に山に行って仲間を置いていくような身勝手な人だからでは?
そうですよ
ああー、納得してしまった
言葉悪いけどどの面下げて遺族は言ってんだろうね逆に救助に掛かった膨大な費用を請求されてもいいぐらい。山は一歩入ったら自己責任なんだよ!
損害賠償するのなら捜索費用を1800万円払えばいいと思います。
どうして彼がこんな目に遭わなければいけないのか。申し訳ないけど自業自得。そもそも友人を置いて一人でいくような人だよ。身勝手だよね。二人で行動してればこんなことにならなかったかもしれないのに。
ぃゃ、友人は付いて行けなくて(諦めて)良かったんだよ。
そもそも友人と一緒に行って、友人を置き去りにして1人で勝手に目的地に向かうなんてありえない。亡くなられた方には悪いが個人的には自業自得。
遭難者が仲間を置き去りにしたことも忘れてはいけない。一歩間違ったら今回の遺族の方が訴え起こされてた
この判決以降は間違いなく、確実にできる救命以外はトライしないでしょうね。救助隊は命を危険にさらして、成功しなければ賠償責任を負う。これは非道理です。
遭難してしまう責任もあると思う。こういうことされるから救助する側が条件付けることが増える。難癖つけたものが勝つ世の中はおかしいし、ごね得があるべきではない。
遭難者も遺族も…血筋って怖いな
嘘でしょ?それなら最初に吹雪が凄いから救助は出来ませんって言った方がよかったて事?ギリギリの状況じゃあミスはするでしょ。 命懸けでの救助やのに
救助隊に感謝もせず今後このような事例ばかりが発生したら、いくら緊急要請の救助捜索依頼でも救助を要請する家族に「救助捜索隊に対する責務は追及しない」等の同意書提出しないと捜索してくれなくなってしまいますよ。
このヌシは自己責任って意味知らないだろ!!救助隊が活動時に亡くなったら救助者に請求できるな
よく、多額の慰謝料請求できたな❗登山は自己責任‼️救助隊員も命がけ悲しいのはわかるのでも人間だからミスはする救助隊員かわいそう😢
まあ、最終的に警察ではどうにもできなくなって、尻拭いで遭難者の捜索と回収した民間団体の救助隊が遺族の側についたからね。道警の山岳救助隊って専業のプロフェッショナルである富山県警の山岳警備隊とちがって機動隊が兼業でやってて訓練も年に二週間しかないからはっきりいって未熟なんだよね。だから最終的には民間の山岳会なんかが組織してる救助隊に依頼がいく。事態を混乱させたあげくに尻拭いを押し付けられる構造が腹にすえたのか、民間の救助隊関係者は遺族の味方しちゃったと。裁判にかかわった勤労者山岳連盟の元理事長(山岳救助プロフェッショナル)も、富山県警みたいな体制をつくるつもりないなら、遭難通報は民間委託体制にすべきだと道警を批判してますからね。道警も救助隊も命がけだからと言い分けしたけど、ようするに未熟であることへの言い分けにするなってことです。山をなめてる登山家がめいわくなように山をなめてる救助隊は害悪でしかないと。
だいたい冬山登山を許していることがおかしい。たとえば法令で11月から3月の間は禁止にして、違反した者は救助はするとしても、100%登山者の過失とするべきだと思う。なんでわざわざ厳冬期に山へ登ろうとするのか、そして当たり前のように何度遭難しても問題にしないのか、普通に考えればそこが異常だと思う。
わざわざ国が規制までしなきゃいけないのはおかしい。危険かどうな自分で考えることすらできないとはどこまで甘えた国民なんだ。赤ん坊か?
最初に 見捨てられた 友人が可哀想。
救助隊員が、可哀想やなぁ。
これぞまさに税金泥棒という感想しかありません。
山に関わる人は、この件に関してきちんとコメント出すべきだよね。そうしないと、今後無理な捜索はいたしません、自分たちで行ってください、となりかねないからね。
その結果がこの裁判の結果ですよ。この遭難事故を扱ってる動画で触れてるのをみたことないんですが。最終的には警察の救助隊では、どうにも出来なくなってしまい、遭難者の回収をしたのが依頼をうけた道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる民間の救助隊です。雪庇を降りていって、遺体を回収して稜線まで引っ張りあげたのはこの人たち。で、この勤労者山岳連盟なんですが裁判にもかかわっていて、遺族側で証言や意見陳述をしてます。裁判進めるのに裁判官も道内の山岳救助関係者に意見もとめてて、山岳関係者の意見書も提出されている。道警側で出廷する山岳関係者ってほとんどいなくて、警察側は竹内洋岳とか事故にかかわってない有名登山家ひっぱりだしてきて証言させてたし。裁判結果が山にかかわる人間によるものですよ。
趣味が登山の人とは関わりたくないめんどくさい奴しかいない
身勝手過ぎるよな。
登山家、冒険家、植村直己がいい例やん、自分勝手で、こいつソリ引かせたいぬ何百匹殺しとんねん。おのれのしょうもない欲のために。
本人の過失でしょう⁉️助けてくれなかったからって損害賠償だなんて、非常識だと思う。
誰しもミスはあるよなぁ、、、
友人は付いて行けなくなった(ほってかれた)おかげで【諦めて下山する】という的確な判断ができた。一緒に登り続けていたら恐らく二人して命を落としていたはず。
岡田さんに置いて行かれた友人は運が良かったと思うし、見えない大きな力に守られたとしか思えない。遺族の方は、我が子がそんな亡くなり方したら救助隊を責めたくなる気持ちは解らないでもないけど、救助隊の方々も相当心の傷が深い事をいつか気付いてくれるといいですが。
そもそも救助隊が向かわなければ亡くなっていたのでは?
これからは登山する際サインが必要だと思います。救助要請は命保証出来ないが有料それでも捜索をお願いしたいか、しなくて良いかの本人と家族のサインと印鑑
基本、このスノーボーダーの身勝手さと浅慮な行動が発端ではあるものの、北海道警の救助隊のミス(言ってしまえば練度不足)が招いた結果だと思います。特に下山方向を間違えたのが致命的です。結果論ですが、ココを間違えなければ、雪庇を踏み抜く事も無かったでしょう。また、裁判で北海道警が「救助活動は道警の任意」と言ってしまったのは、悪手ですね。裁判での過失割合は妥当だと思いますよ。
どあつかましいヤツラ…
よく損害賠償請求なんて出来たよね〜度厚かましい!
登山は自己の趣味なんだから、それで救助する側まで危険な目にあうのなら救助費用は高額でも自己負担にするべき。また救助する方もこんな間抜けな救助しかできないなら救助隊やっちゃダメ。
ドリフのコントだな(´・ω・`)
そもそも同行者とはぐれたのに、自分は先へって…
結婚相手、もし結婚してたら、苦労してたかもしれません。遊びに行っても待ってくれなかったり、姑に虐められたり
勝手に遭難した子の死を金に変えた外道一族ここにあり
👍
考えがあまいのでは。そもそももうすぐ結婚するって人が、雪山なんて危険極まりない場所に行くなんて信じられない。
まあ、これは裁判通りの過失割合だから仕方ないなぁ、と思う。結論はどっちにも過失ありでしょ。偶々、今回の遭難者が「うっかり遭難系」だけど、本当に「不運な遭難」でもこうした過失連打で命を取りこぼされたらたまらん。「登山は自己責任」に反論はしないが、救助隊はそれとは別の「職務遂行」を科せられてる。それを分けて考えればいいのに。
救助の人達だって任務といえども他人の命を自分の命を張って助けています。このケースは幾つかの救助隊にミスがが重なって遭難者が亡くなってしまったのですが、天候最悪の中でミスをするのは仕方がないでしょう。ご家族は諦めるべき。そうしてそういう難しい救助をしてくれた救助隊に感謝するべきです。
今回の裁判所の判決は全く無着くちやな判決である。裁判所はもつと判決基準に日本人が昔から培って来た常識とか正義を根底に据えて判断すべきである。今回の判決は全くこれらを無視したものである。
😅
ミスが仕方ないのはわかるけど感謝する要素あるか?
安心して寝てる場合じゃないだろ、救助なんてそんなに簡単じゃない
スノボも登山もプロ以外はただの趣味だし、たたの遊びです。
ついにいらすとやじゃなくなったのか
山男よ、自惚れるな
2:27 ツエルトはあっても「防寒装備」がないから、悪天候のなかで救助を強行したわけで。「救助隊の能力」に問題があったのは事実だけど、責任の大部分はスノーボーダーにある。判決は妥当というしかない (´・ω・`)
「捜索はしましたが発見出来ませんでした」これなら道警が責任を取らずに済んだ。今後、発見した方が厄介というマインドで捜索される様になったとしても仕方がない。捜索隊は命懸けだし、賠償金の出所は税金。
裁判所が任務と認めているならば、裁判後は危険手当が出ているんですよね?専門職の育成もしているんですよね。裁判所の判断ですものね。
今回の裁判所の判決は無茶くちやな判決である。裁判所の判断の基準とすべきは日本人が昔から培ってきた常識とか正義を寄り処とすべきである。 今回の判決はこれらを明らかに悦脱している。国民がこの裁判所の判断を批判するのは当然である。
救助隊のミスはあったかもしれませんが遭難者のミスの方がはるかに大きいと思います。救助する側に危険がないように雪が溶けるまで待つ方が良いかもしれません。
誰も登ってくれなんて頼んでないよ…勝手に登って、勝手に遭難して、救助失敗したから金寄こせって…当たり屋か!
救助するのが当たり前と思っているのですか。結果論を見ればあの時こうすればよかったと言うのれあればいくつも出てくるでしょう。雪山に限らず防犯でも警察がこうしてくれれば良かったのにという話は幾らでもありますね。
7:3、なかなか妥当な判決だと思うけどね
同感です!割合はどうであり裁判で結審したら、いろいろな意見があっても従うのが当然!これが法治国家、日本なのです。
救助隊はボランティアでなく、プロの仕事だよ。失敗すれば当然賠償責任になるよ。その為に普段から税金を使って訓練してるんだから。感情的になって救助隊を庇う人は世の中の仕組みを理解して無い。
損害賠償の話は別にして救助隊のミスはあまりにもお粗末すぎん?ちょっと考えられないんだけど
訴えた遺族側を避難する人がおおいけど。だから、負けた。実際、最終的に遭難者の遺体を回収したのは、警察から依頼うけた道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる民間救助隊なんだけど。その道央地区勤労者山岳連盟は、裁判では遺族側について証言や意見陳述してる。裁判にたった勤労連の救助隊の元隊長は、長野や富山みたいに常設の警備隊設置すべき、できないなら遭難救助要請の通報はすべて民間救助隊に回すべきというスタンス。道警の救助隊は専業でなく年二回しか訓練しないから知識やスキルが未熟なため。
救助隊のミスなんてよく言うよ、困難なシチュエーションで命かけて捜索してくれてる救助隊、剃れも税金。捜索の費用払ってから言えよ
座標の読み間違いからして、珍しくダメダメでしたね。
遭難する奴が自業自得なのと救助隊のミスは全くの別問題だろ😅人の命助けるために働いてるプロがしていいミスじゃないわな救助隊庇ってる奴らも自分が同じ目に遭ったとき救助隊責めずにいられるのかなぁ?😅
山に向かってしまう人を止めることは出来ません。ちきんと事前に準備したり勉強すればいいだけの話。一番の不幸者は自分の愚かさで遭難し、救助隊に迷惑をかけ、家族や婚約者に取り返しのつかない悲劇に巻き込んだ遭難者本人かと。登山する人って趣味関係の本とか雑誌とか読まないのですかね?不思議。
1800万も利益でたのか
失敗したら損害賠償しなきゃいけないなんてことになったら誰も救助なんか行きたがらん感謝されることはあっても非難されるいわれは無い
雪山には登る人を助ける必要あるの?
お粗末の連鎖
登山は自己責任ではあるけれど、かと言って救助を求めてる遭難者に対して自己責任だから知りませんなんてそんな対応警察がとれるはずもない納得できない人の気持ちもわかるけれど救助隊は救助の際に故意ではなかったとはいえ多くのミスをしてしまっていたからそれさえなければ生きて帰って来れたのでは、と遺族の怒りや悲しみも想像できるなので裁判の判決は正しかったか間違っていたかはさておき妥当なところかなぁ…と思う
てめえの勝手で登山して遭難しただけだろ。
登山は自己責任だろうし、そもそも天候の確認怠ってたなら遭難者が悪いんじゃ?天候確認してたら行かなかっただろうし、事故も起こらなかった。何かしないとやるせないのかもしれないけど、時間も労力も無駄だなあと思う。
救助隊のミスも確かに多いけど、何度も何度も岡田さんを助けようとして疲労や焦りが多くなってのミスだから、この判決は納得いかないな。そもそも救助してくれる環境があるだけでありがたいことだし、当たり前じゃないからね。その仕事に就いてくれる人がいることで成立してるわけだから、命懸けで救助に向かった方たちは何も悪くない。ただただ岡田さんの運が悪かっただけだと思うな。
1,800万円は何に使ったのかな?私だったら、一旦受取はするが、災害防止のための基金にするけどね。
救助隊なんてやるなってこと
救助隊がノーミスであったとしても、助かったかは分からないので、亡くなった責任を問うのはあれだけど、やってはならないミスが続いたことに関しては、警察の過失があると思う。
まあこれに関してはボーダーが悪いのは言うまでもないことなんだが、公務員はこんなお粗末な遭難事故でも助けに行かなければならんのよそれが公務員の職務だからねお役人の辛いところだわな
救助するならちゃんとやらなきゃいかんよ。やる以上はミスは許されない。ちゃんとできないなら最初から救助に行くべきではない。判決は妥当。
結納の前に登山とか、結局は結婚が嫌だったんですね。救助隊の方々が無事でよかったです。
救助隊のミスやばすぎ
急がば回れ
遺族叩かれ過ぎだろw
捜索隊もかなりなドジ。ここの隊員でなければ、まず助かったろう。それにして登山者に初心者がいるように捜索隊にも初心者がいるものだ。
笑えるほどに練度が低い救助隊。っていうか、こんなクオリティの低い救助隊に税金で給料を払っている方が間違い。消防と同じで普段は暇なんだからもっとまじめに訓練をさせるべきだ。訴えて当然。そうしないと、自分たちのダメさを自覚できなかったことだろう。
すみません、爆笑しました
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も
山岳遭難事件を取り上げております
是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします
※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております
新チャンネルはこちらから
URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
救助隊の人達が無事で良かったです。
ホントそれに尽きます。
本当それ!
命がけの救助隊に損害賠償とは
救助そのものをやめるしかない
やめたらええねん
@@kyokokajitani1595
そのとおり。
そもそも、山を舐めてる無能な救助隊なんていらんのよ。
この遭難事故って最終的には警察の依頼で民間の救助隊(道道央地区勤労者山岳連盟の組織した救助隊)が遭難者を回収してんだよね。
で、その勤労者山岳連盟は遺族の裁判に協力した。そういいうこと。
じっさい、道央地区の元理事長は富山県警の山岳警備隊のようなプロを育成するつもりがないなら自分たちで救助しようとせずに、遭難者通報はすべて最初から民間の救助隊にだすべきだと道警の救助隊の体質を批判しているし。
元救助隊員で道警やめた山岳ガイドなんかも遺族側から陳述してて。
北海道で山岳救助に関わる人間で道警に味方した人間いなかった。
それがこの裁判の結果であり、山を舐めてる救助隊なんていらんってことなのよ。
こんな事例をみてしまったら、救助なんてしなくていいと思ってしまいますね。
救助隊が始動する前に依頼者に「救助活動の上での過失に責任を求めない」と
約束させてから実際の救助活動を始めるようにしてもいいのでは?
ホントそれ!
それか、登山する際のサインに、救助は有料だが、してもらいたいかしなくてよいかのサインと印鑑。
そうだろうか。
そもそも、この遭難事故の解説動画ではまず触れられていないけど。
最終的には警察の救助隊ではどうにもでこなくなって、後始末で遭難者を回収したのが、民間の道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる救助隊なんだよね。
で、この山岳連盟は警察の救助隊が無能でなかったら助けられてたと裁判では遺族側についたと。
ろくに訓練しないからと警察の救助隊やめた元隊員とかも遺族側で意見陳述してるし。
警察側につく人間いなくて道警がつれてきた証人は、竹内洋岳とか事故当事者でな有名登山家とかそんなんだったし。
北海道の山岳救助の関係者が裁判官の求めに応じて、救助技術の詳細を意見書にして提出したりしてるんで、理不尽な裁判じゃないんだよね。
道警が無能なだけで。
@@南無夜須 「警察が完璧なオペレーションで救助しなければならない」という前提がおかしい、と私は思いますけどね。
要救助者が確実に救助されたいと思うなら、あなたのおっしゃるところの有能な民間の救助隊に最初からお金を払って「もしものときは救助してください」とお願いしておけばいいだけの話です。
@@mmssgg3355
その通りですね。
警察が無能って、警察の仕事はいつから山岳救助になったんだよww
山カブれバカが『オレなら助けられた!』ってマウント取ってるだけだよね┐(´д`)┌
命懸けで救助活動している救助隊によく損害賠償なんてできるなって思う
金に目がないクソみたいな人間だったのでしょう
ホンマに…
ほんと。
亡くなりそうな人を運んで救助隊も必死で、自らの命も危険に晒して救助にあたっているというのに、、、
そんななら救助要請するなだし、救助する側も勝手に下山すれば?ってなっちゃうよ😩
私も、そう思います。自分の命も危ないですから。
いやこれはさすがに無能すぎるぞ。わざとやってるだろってレベルです
逆ギレにも程がある裁判。
登山は自己責任、救助費用は成功の有無に関わらず全額有料にすべき。
おっしゃる通りです。税金の無駄遣い
山を舐めてるような無能な救助隊はいらんってことですよ。
この手の裁判では救助隊が負けるってことはほぼないんですが。
なんで遺族側が勝ったかというと。
最終的に警察の尻拭いをして遭難者の回収、引き上げをした道央地区勤労者山岳連盟が裁判に協力したから。救助登山に関する詳細な評価をして意見書として裁判官に提出したり意見陳述したりしたからです。
道警の山岳救助隊にいた元警官なんかも山岳救助隊の実態について意見陳述していて機動隊との兼務で訓練時間もろくにない。その元警官も警察やめた理由もそれ、山と真摯に向き合えないかrq。
裁判に協力した勤労者山岳連盟も富山県警の山岳警備隊のように専任のプロ集団を組織するつもりがないなら、通報はすべて民間救助隊委託にすべきだというスタンス(山をなめて被害をひろげる無能な救助隊ならいらん)
無能な救助隊の尻拭いさせられるのが民間っていう救えない事実だからな。
4日後に結納
そんな時に登山❗
‥
救助隊の方が無事でよかった😊
冬山に行ったのが最大の原因だろ
救助隊の人々に感謝するのが当たり前だろ
この遺族共は本当に人間か!
俺、この登山終わったら結婚するんだ、完全に死亡フラグ
それにしても、なんで個人の趣味の尻拭いして訴えられなきゃいけないんだよ
それだったら、救助に掛かった費用も遺族に請求すべきですね
勝手に進んだ挙げ句、必死に救助に向かった人達に対してよくも裁判とかできるよなぁ。
ま、勝手に進んで迷惑かけるくらいのお子様を育てた親御様だから人様の事より自分の事しか考えられないんだろうね。胸糞もいいとこだよ。救助に当たった皆様、御苦労様でした。
う〜ん、でもさぁ「助けられる命を取りこぼした過失」はそれはそれ。
救助隊を組織して、自分もそこに所属してたら、「山は自己責任」で人を見捨ててもいい論法は「無し」って理念で動いてる筈だよ?まあ、遭難自体に本人の過失も相当あるから、過失の割合は正直7:3じゃなくて8:2だと思うけど。
それとは別に、救助隊もお咎めはあった方がいい。「うっかり」しすぎてて、今度は救助隊員が生還できないから。
@@Deracine-ref
返信ありがとうございます!
仰っていることは分かりますが、
救助する側も人間です。正常な判断が出来なければ自分たちの生命を守りながら位置を知らせて再度救助の機会を模索するのはむしろ緊急時において正常な判断と思います。
あくまでも私が言いたいのは、本来正常な判断が出来ていれば自分で守れていた命を他人に任せて。そこは仕方ないと思いますが、一生懸命救助に当たった皆様に対してお礼ならまだしも損害賠償でお礼するのは如何なものかと言う点です。
初めは多少皮肉を込めてコメントしましたが、ご返信頂けましたので丁寧に主張致しました。ご不快でしたらすみません。
@@くずキング-l8d
ご丁寧にありがとうございます。
まあ、この事件は第三者目線でも「命はって助けに行った人に対して、罵倒するDQN」と取られるのも普通の感覚だと思います。それが特段間違っていないことも、動画の通り意見が真っ二つになったことからも明らかですからね。
ただ、ある意味他人事としてみれる第三者だからこそ、冷静に過失の有無を切り分けて考えるのも大切な事思いましたので、コメントさせていただきました。
そこを切り分ける事例として、例えば「自◯した人の救命処置中に、医者が医療過誤を起こして患者さんが亡くなった」場合、遺族がその医者を訴えたら自分はどのように考えるか?とみてはいかがでしょうか?元々自◯した人の命なんだから、助からなくったっていいじゃん。と言えますかね?あるいは、訴訟を起こした遺族を「医者は頑張ってやったんだ、お前ら自分勝手なんだよ」と責めるでしょうか?あるいは、「自分が遺族だったら」訴訟は起こしませんか?
命を賭けて救助隊員が必死の努力をしたことを蔑んだり、軽んじるわけではないのです。感情を一旦横に置いておいて、端的に「起こった事」を並べて、フラットに考えて「私はこう思った」というコメントですので、あまりお気になさらないでください。RUclipsのコメント欄はその辺を気軽に言える場所かな?と思いますので。
@@くずキング-l8d
まあでも、この遭難事故って最終的に警察の尻拭いして遭難者の捜索と回収したのは、民間の道央地区勤労者山岳連盟が常設してる救助隊なんですよね。
道警の救助隊ではどうしようもなくなって民間に丸投げしちゃったと。
機動隊のなかから選抜して組織してて訓練も年に二週間ていどしかやらない(裁判で遺族の要請で元道警山岳救助隊員が陳述してます)から、未熟なんでてに負えなくなると民間に丸投げするもんだから、勤労者山岳連盟は遺族の味方して裁判支援した。
だから警察の過失が認められたんだけど。
連盟の元理事長(この人も山岳救助のプロフェッショナル)も、富山県警の山岳警備隊のような常設のプロフェッショナル集団を組織するつもりがないなら自前で救助しようとせず通報はすべて民間の救助隊に委託する体制にすべきだと道警の体制を批判してるし。
そもそもこんな不運でもない雑な遭難だったのに、吹雪の中駆り出された挙句3割も過失を背負うことになった救助隊かわいそ…
まあ、この遭難事故って最終的に遭難者を回収したのって警察じゃなくて警察から以来うけた北海道中央区勤労者山岳連盟なんだね。警察にスキルがないから
で、この山岳連盟の救助隊が遺族の裁判に協力していて、遺族側で証言したり裁判での意見陳述や裁判官に意見書を提出している。
そういうことです。
道警の救助隊の元隊員なんかも遺族側で意見陳述してるし。
北海道の山岳関係者が遺族支援してたんだよなぁ。
山は自己責任がわからないなら登山は全面禁止しろ。
登山しなければ雪山で遭難したりしませんしね。
酷い話ですね。
入山時に一筆取ろうにも、こんな輩は届けなんて出さないでしょうしね。
この親にしてこの子あり って事かな。
こんな子供に育てた親の過失はどうなんだ!
どうしてこんな目に?って、
結納4日前に山に行って仲間を置いていくような身勝手な人だからでは?
そうですよ
ああー、納得してしまった
言葉悪いけどどの面下げて
遺族は言ってんだろうね
逆に救助に掛かった膨大な費用を
請求されてもいいぐらい。
山は一歩入ったら自己責任なんだよ!
損害賠償するのなら捜索費用を1800万円払えばいいと思います。
どうして彼がこんな目に遭わなければいけないのか。申し訳ないけど自業自得。そもそも友人を置いて一人でいくような人だよ。身勝手だよね。二人で行動してればこんなことにならなかったかもしれないのに。
ぃゃ、友人は付いて行けなくて(諦めて)良かったんだよ。
そもそも友人と一緒に行って、友人を置き去りにして1人で勝手に目的地に向かうなんてありえない。亡くなられた方には悪いが個人的には自業自得。
遭難者が仲間を置き去りにしたことも忘れてはいけない。一歩間違ったら今回の遺族の方が訴え起こされてた
この判決以降は間違いなく、確実にできる救命以外はトライしないでしょうね。
救助隊は命を危険にさらして、成功しなければ賠償責任を負う。これは非道理です。
遭難してしまう責任もあると思う。
こういうことされるから救助する側が条件付けることが増える。
難癖つけたものが勝つ世の中はおかしいし、ごね得があるべきではない。
遭難者も遺族も…血筋って怖いな
嘘でしょ?それなら最初に吹雪が凄いから救助は出来ませんって言った方がよかったて事?ギリギリの状況じゃあミスはするでしょ。 命懸けでの救助やのに
救助隊に感謝もせず今後このような事例ばかりが発生したら、
いくら緊急要請の救助捜索依頼でも救助を要請する家族に「救助捜索隊に対する責務は追及しない」等の同意書提出しないと捜索してくれなくなってしまいますよ。
このヌシは自己責任って意味知らないだろ!!救助隊が活動時に亡くなったら救助者に請求できるな
よく、多額の慰謝料請求できたな❗登山は自己責任‼️救助隊員も命がけ悲しいのはわかるのでも人間だからミスはする救助隊員かわいそう😢
まあ、最終的に警察ではどうにもできなくなって、尻拭いで遭難者の捜索と回収した民間団体の救助隊が遺族の側についたからね。
道警の山岳救助隊って専業のプロフェッショナルである富山県警の山岳警備隊とちがって機動隊が兼業でやってて訓練も年に二週間しかないからはっきりいって未熟なんだよね。
だから最終的には民間の山岳会なんかが組織してる救助隊に依頼がいく。
事態を混乱させたあげくに尻拭いを押し付けられる構造が腹にすえたのか、民間の救助隊関係者は遺族の味方しちゃったと。
裁判にかかわった勤労者山岳連盟の元理事長(山岳救助プロフェッショナル)も、富山県警みたいな体制をつくるつもりないなら、遭難通報は民間委託体制にすべきだと道警を批判してますからね。
道警も救助隊も命がけだからと言い分けしたけど、ようするに
未熟であることへの言い分けにするなってことです。
山をなめてる登山家がめいわくなように山をなめてる救助隊は害悪でしかないと。
だいたい冬山登山を許していることがおかしい。
たとえば法令で11月から3月の間は禁止にして、違反した者は救助はするとしても、100%登山者の過失とするべきだと思う。
なんでわざわざ厳冬期に山へ登ろうとするのか、そして当たり前のように何度遭難しても問題にしないのか、
普通に考えればそこが異常だと思う。
わざわざ国が規制までしなきゃいけないのはおかしい。
危険かどうな自分で考えることすらできないとはどこまで甘えた国民なんだ。
赤ん坊か?
最初に 見捨てられた 友人が可哀想。
救助隊員が、可哀想やなぁ。
これぞまさに税金泥棒という感想しかありません。
山に関わる人は、この件に関してきちんとコメント出すべきだよね。
そうしないと、今後無理な捜索はいたしません、自分たちで行ってください、となりかねないからね。
その結果がこの裁判の結果ですよ。
この遭難事故を扱ってる動画で触れてるのをみたことないんですが。
最終的には警察の救助隊では、どうにも出来なくなってしまい、遭難者の回収をしたのが依頼をうけた道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる民間の救助隊です。
雪庇を降りていって、遺体を回収して稜線まで引っ張りあげたのはこの人たち。
で、この勤労者山岳連盟なんですが裁判にもかかわっていて、遺族側で証言や意見陳述をしてます。
裁判進めるのに裁判官も道内の山岳救助関係者に意見もとめてて、山岳関係者の意見書も提出されている。
道警側で出廷する山岳関係者ってほとんどいなくて、警察側は竹内洋岳とか事故にかかわってない有名登山家ひっぱりだしてきて証言させてたし。
裁判結果が山にかかわる人間によるものですよ。
趣味が登山の人とは関わりたくない
めんどくさい奴しかいない
身勝手過ぎるよな。
登山家、冒険家、植村直己がいい例やん、自分勝手で、こいつソリ引かせたいぬ何百匹殺しとんねん。おのれのしょうもない欲のために。
本人の過失でしょう⁉️助けてくれなかったからって損害賠償だなんて、非常識だと思う。
誰しもミスはあるよなぁ、、、
友人は付いて行けなくなった(ほってかれた)おかげで【諦めて下山する】という的確な判断ができた。
一緒に登り続けていたら恐らく二人して命を落としていたはず。
岡田さんに置いて行かれた友人は運が良かったと思うし、見えない大きな力に守られたとしか思えない。遺族の方は、我が子がそんな亡くなり方したら救助隊を責めたくなる気持ちは解らないでもないけど、救助隊の方々も相当心の傷が深い事をいつか気付いてくれるといいですが。
そもそも救助隊が向かわなければ亡くなっていたのでは?
これからは登山する際サインが必要だと思います。救助要請は命保証出来ないが有料それでも捜索をお願いしたいか、しなくて良いかの本人と家族のサインと印鑑
基本、このスノーボーダーの身勝手さと浅慮な行動が発端ではあるものの、
北海道警の救助隊のミス(言ってしまえば練度不足)が招いた結果だと思います。
特に下山方向を間違えたのが致命的です。
結果論ですが、ココを間違えなければ、雪庇を踏み抜く事も無かったでしょう。
また、裁判で北海道警が「救助活動は道警の任意」と言ってしまったのは、悪手ですね。
裁判での過失割合は妥当だと思いますよ。
どあつかましいヤツラ…
よく損害賠償請求なんて出来たよね〜
度厚かましい!
登山は自己の趣味なんだから、それで救助する側まで危険な目にあうのなら
救助費用は高額でも自己負担にするべき。
また救助する方もこんな間抜けな救助しかできないなら救助隊やっちゃダメ。
ドリフのコントだな(´・ω・`)
そもそも同行者とはぐれたのに、自分は先へって…
結婚相手、もし結婚してたら、苦労してたかもしれません。
遊びに行っても待ってくれなかったり、姑に虐められたり
勝手に遭難した子の死を金に変えた外道一族ここにあり
👍
考えがあまいのでは。そもそももうすぐ結婚するって人が、雪山なんて危険極まりない場所に行くなんて信じられない。
まあ、これは裁判通りの過失割合だから仕方ないなぁ、と思う。
結論はどっちにも過失ありでしょ。偶々、今回の遭難者が「うっかり遭難系」だけど、本当に「不運な遭難」でもこうした過失連打で命を取りこぼされたらたまらん。
「登山は自己責任」に反論はしないが、救助隊はそれとは別の「職務遂行」を科せられてる。それを分けて考えればいいのに。
救助の人達だって任務といえども他人の命を自分の命を張って助けています。このケースは幾つかの救助隊にミスがが重なって遭難者が亡くなってしまったのですが、天候最悪の中でミスをするのは仕方がないでしょう。ご家族は諦めるべき。そうしてそういう難しい救助をしてくれた救助隊に感謝するべきです。
今回の裁判所の判決は全く無着くちやな判決である。裁判所はもつと判決基準に日本人が昔から培って来た常識とか正義を根底に据えて判断すべきである。今回の判決は全くこれらを無視したものである。
😅
ミスが仕方ないのはわかるけど感謝する要素あるか?
安心して寝てる場合じゃないだろ、救助なんてそんなに簡単じゃない
スノボも登山もプロ以外はただの趣味だし、たたの遊びです。
ついにいらすとやじゃなくなったのか
山男よ、自惚れるな
2:27 ツエルトはあっても「防寒装備」がないから、悪天候のなかで救助を強行したわけで。
「救助隊の能力」に問題があったのは事実だけど、責任の大部分はスノーボーダーにある。
判決は妥当というしかない (´・ω・`)
「捜索はしましたが発見出来ませんでした」
これなら道警が責任を取らずに済んだ。
今後、発見した方が厄介というマインドで捜索される様になったとしても仕方がない。
捜索隊は命懸けだし、賠償金の出所は税金。
裁判所が任務と認めているならば、裁判後は危険手当が出ているんですよね?専門職の育成もしているんですよね。裁判所の判断ですものね。
今回の裁判所の判決は無茶くちやな判決である。裁判所の判断の基準とすべきは日本人が昔から培ってきた常識とか正義を寄り処とすべきである。 今回の判決はこれらを明らかに悦脱している。国民がこの裁判所の判断を批判するのは当然である。
救助隊のミスはあったかもしれませんが遭難者のミスの方がはるかに大きいと思います。救助する側に危険がないように雪が溶けるまで待つ方が良いかもしれません。
誰も登ってくれなんて頼んでないよ…勝手に登って、勝手に遭難して、救助失敗したから金寄こせって…当たり屋か!
救助するのが当たり前と思っているのですか。結果論を見ればあの時こうすればよかったと言うのれあればいくつも出てくるでしょう。雪山に限らず防犯でも警察がこうしてくれれば良かったのにという話は幾らでもありますね。
7:3、なかなか妥当な判決だと思うけどね
同感です!割合はどうであり裁判で結審したら、いろいろな意見があっても従うのが当然!これが法治国家、日本なのです。
救助隊はボランティアでなく、プロの仕事だよ。
失敗すれば当然賠償責任になるよ。
その為に普段から税金を使って訓練してるんだから。
感情的になって救助隊を庇う人は世の中の仕組みを理解して無い。
損害賠償の話は別にして
救助隊のミスはあまりにもお粗末すぎん?
ちょっと考えられないんだけど
訴えた遺族側を避難する人がおおいけど。
だから、負けた。
実際、最終的に遭難者の遺体を回収したのは、警察から依頼うけた道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる民間救助隊なんだけど。
その道央地区勤労者山岳連盟は、裁判では遺族側について証言や意見陳述してる。
裁判にたった勤労連の救助隊の元隊長は、長野や富山みたいに常設の警備隊設置すべき、できないなら遭難救助要請の通報はすべて民間救助隊に回すべきというスタンス。
道警の救助隊は専業でなく年二回しか訓練しないから知識やスキルが未熟なため。
救助隊のミスなんてよく言うよ、困難なシチュエーションで命かけて捜索してくれてる救助隊、剃れも税金。捜索の費用払ってから言えよ
座標の読み間違いからして、珍しくダメダメでしたね。
遭難する奴が自業自得なのと救助隊のミスは全くの別問題だろ😅
人の命助けるために働いてるプロがしていいミスじゃないわな
救助隊庇ってる奴らも自分が同じ目に遭ったとき救助隊責めずにいられるのかなぁ?😅
山に向かってしまう人を止めることは出来ません。ちきんと事前に準備したり勉強すればいいだけの話。
一番の不幸者は自分の愚かさで遭難し、救助隊に迷惑をかけ、家族や婚約者に取り返しのつかない悲劇に巻き込んだ遭難者本人かと。
登山する人って趣味関係の本とか雑誌とか読まないのですかね?不思議。
1800万も利益でたのか
失敗したら損害賠償しなきゃいけないなんてことになったら誰も救助なんか行きたがらん
感謝されることはあっても非難されるいわれは無い
雪山には登る人を助ける必要あるの?
お粗末の連鎖
登山は自己責任ではあるけれど、かと言って救助を求めてる遭難者に対して自己責任だから知りませんなんてそんな対応警察がとれるはずもない
納得できない人の気持ちもわかるけれど救助隊は救助の際に故意ではなかったとはいえ多くのミスをしてしまっていたから
それさえなければ生きて帰って来れたのでは、と遺族の怒りや悲しみも想像できる
なので裁判の判決は正しかったか間違っていたかはさておき妥当なところかなぁ…と思う
てめえの勝手で登山して遭難しただけだろ。
登山は自己責任だろうし、そもそも天候の確認怠ってたなら遭難者が悪いんじゃ?天候確認してたら行かなかっただろうし、事故も起こらなかった。
何かしないとやるせないのかもしれないけど、時間も労力も無駄だなあと思う。
救助隊のミスも確かに多いけど、何度も何度も岡田さんを助けようとして疲労や焦りが多くなってのミスだから、この判決は納得いかないな。
そもそも救助してくれる環境があるだけでありがたいことだし、当たり前じゃないからね。
その仕事に就いてくれる人がいることで成立してるわけだから、命懸けで救助に向かった方たちは何も悪くない。
ただただ岡田さんの運が悪かっただけだと思うな。
1,800万円は何に使ったのかな?私だったら、一旦受取はするが、災害防止のための基金にするけどね。
救助隊なんてやるなってこと
救助隊がノーミスであったとしても、助かったかは分からないので、亡くなった責任を問うのはあれだけど、やってはならないミスが続いたことに関しては、警察の過失があると思う。
まあこれに関してはボーダーが悪いのは言うまでもないことなんだが、公務員はこんなお粗末な遭難事故でも助けに行かなければならんのよ
それが公務員の職務だからね
お役人の辛いところだわな
救助するならちゃんとやらなきゃいかんよ。やる以上はミスは許されない。ちゃんとできないなら最初から救助に行くべきではない。判決は妥当。
結納の前に登山とか、
結局は結婚が嫌だったんですね。
救助隊の方々が無事でよかったです。
救助隊のミスやばすぎ
急がば回れ
遺族叩かれ過ぎだろw
捜索隊もかなりなドジ。ここの隊員でなければ、まず助かったろう。
それにして登山者に初心者がいるように捜索隊にも初心者がいるものだ。
笑えるほどに練度が低い救助隊。っていうか、こんなクオリティの低い救助隊に税金で給料を払っている方が間違い。消防と同じで普段は暇なんだからもっとまじめに訓練をさせるべきだ。訴えて当然。そうしないと、自分たちのダメさを自覚できなかったことだろう。
すみません、爆笑しました