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1966年、6歳だった僕はマガジンの怪獣図解や鬼太郎、悪魔くんにはまり、そこから「巨人の星」「あしたのジョー」にはまった。しかし1970年になると急速な青年誌化により、こちらはまだ10歳で成長が追いつかず、新創刊のジャンプなどに目移りしていくのでした。
円谷プロ、ウルトラQの前に怪獣図解を読んでたとは当時気付きませんでした。
誤字が多すぎ。その誤字をAIがそのまま読んでて草
表紙は横尾忠則、特集記事はベトナム戦争や公害問題、読み切りも連載も登場人物が破滅する作品が増えて、「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」も、子供向けではない内容に。少年マガジンを読むと、当時の大学生の嗜好や世の中の雰囲気が伝わってきますね。
80年台からはヤンキー漫画ばかりになってしまった…
おじさんガキの頃「原潜シービュー号」のカラー口絵でマッコウクジラ対大王イカを見た記憶あんだけどソレて「マガジン」だったのか「ぼくら」だったのか記憶が混濁して定かじゃないのよ。ただ「ジャイアントロボ」は「サンデー」だったのは覚えてる。(・З・) ノ
19:19 原料(✕)⇒ 減量(〇)
1966年、6歳だった僕はマガジンの怪獣図解や鬼太郎、悪魔くんにはまり、そこから「巨人の星」「あしたのジョー」にはまった。しかし1970年になると急速な青年誌化により、こちらはまだ10歳で成長が追いつかず、新創刊のジャンプなどに目移りしていくのでした。
円谷プロ、ウルトラQの前に怪獣図解を読んでたとは当時気付きませんでした。
誤字が多すぎ。その誤字をAIがそのまま読んでて草
表紙は横尾忠則、特集記事はベトナム戦争や公害問題、読み切りも連載も登場人物が破滅する作品が増えて、「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」も、子供向けではない内容に。少年マガジンを読むと、当時の大学生の嗜好や世の中の雰囲気が伝わってきますね。
80年台からはヤンキー漫画ばかりになってしまった…
おじさんガキの頃
「原潜シービュー号」のカラー口絵でマッコウクジラ対大王イカを見た記憶あんだけど
ソレて「マガジン」だったのか「ぼくら」だったのか
記憶が混濁して定かじゃないのよ。
ただ
「ジャイアントロボ」は「サンデー」だったのは覚えてる。
(・З・) ノ
19:19 原料(✕)⇒ 減量(〇)