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途中でエネルギーを運搬する銀河鉄道999みたいのがヤマトの内部に収容されて、ヤマト内部に駅のプラットフォームがあるっていう仕組みには感動しました!!
大ヤマトの全長は3km説。
アニメの正式タイトルは「大YAMATO零(ゼロ)号」。パチンコ「フィーバー大ヤマト」を打ってた時に初めてガノン・ガイラーを予告で見て「おおっ、カッケー❗」と感動した日からもう20年経ってもうた。ちなみにその時大ヤマト砲リーチでハズレ😭けど当たると艦長自らあの歌を歌うし、打ちながら一緒に歌う程熱上げて打ち込んだねぇ~。「大ヤマトか。なにもかも懐かしい(笑)」
ヤマト車検がありましたね松本は、晩年は、迷走しまくりでしたね
伏線や設定盛りすぎて回収できなかったジャンプ漫画、って印象だったなぁ。
エンペラー5人衆がとにかくやかましかったことしか覚えてない😅
この頃は迷走していたな😅、未来型2550やら6連波動砲など謎だらけで本作もとって付けたようなデザインでバッケージにある虫なのか昆虫のような生物が意味不明で見てないんだよね😢。
結構紆余曲折して作られた作品だったんだな初めて知った。声優陣がえらく豪華ァ・・
「ホンゴウ・ユキ」のエピソードでちょっと興味が湧きました。二三話くらいまでは観た覚えが有りましたが…もう少し頑張って見直してみます。
ヤマト2520並みのハイテクなヤマトw
今更ですが見たくなりました。
これ、ずっと松本零士がパチンコ用に作ったイメージだと考えていた、ちゃんと本作があったのか、
艦長のCVがささきいさお御大と言うだけで、もう見たくなってしまった!w
ヤマト車検なんてマヌケな企画に乗った街の整備工場が巨大な看板にこれ書いてた。3年後に潰れた。看板貰いに行ったんだが輸送手段がなく断念。
この宇宙戦艦、気になってだよな。やってくれたありがとうございます。
プラモ化希望😆
ホンゴウ・ユキさん、あの池田小学校事件の被害者の小学生だったんだね。涙が止まらない。犯人に刺されても出口に向かって68歩歩き力尽きた。もう20年経つんだね。
コレに限らず近年の松本作品見てると「手塚治虫」超えみたいのに必死になってる感じ、鉄腕アトムもジャングル大帝もブラックジャックもリボンの騎士も繋がってる的な「大・手塚ワールド」みたいなヤツが欲しくて堪らんみたいな・・・。オリジナルの初回放送以来の宇宙戦艦ヤマトファンだし松本メカやキャラがヤマトに果たした貢献は理解もするし、西崎Pの悪行も認知しているが、其れでも宇宙戦艦ヤマトは西崎Pの作品だと思う。
わかりますと言うかヤマトファンの大多数の認識な気もしますがもしかして違うのでしょうか?言葉は悪いですけど「雇われ監督」が「原案者」と同じポジションに来るのは無理ですよねぇ?
完全同意
長いシリーズでは必ず出てくる派生モデル、結局ちゃんとリメイクされました。
スタートレックのエンタープライズみたいな円盤部が付いてやんの
船体がスカスカなのもスタートレックのエンタープライズ-Dっぽさが強い
リメイクも良かったけどこっちもちゃんと作られていて面白そう。
私はヤマトファンですが、大ヤマト零号の制作秘話は全く知りませんでした。パチンコ台の方が先に出ていて、慌ててDVDや資料を探したことを覚えています。そんな裏があったとは…。大ヤマト零号の制作スタッフには本当に感謝しています。よくこれだけの試練を乗り越えて、最後まで作り上げ、私達を楽しませてくれました。大変な苦労だったと思います。そして是非、そのパワーでアニメ界をけん引していって下さい。
本編を知る前ですが、この船のデザイン、今は「マッハ」になっていますが、昔「ヤマト〇検」と名乗っていた時に看板を見たことがあります。当時は「ヤマトに、あんな円盤みたいなのはなかったはずだけど、西〇裁判の関係なのかな?」と思っていました。
スター・トレックみたいになってますね。物凄く安直。
看板の上に立体モデルがついてるのもあった!
たしかに当時ヤマト車検のCMが流れていましたね、しかし1.2年でほぼ消滅して何だったあれはと同僚と話していたな😂。
この零号のメインエンジンはまだ未完成となっていたはずで補助エンジンで航海していたが、このエンジンでも1回のワープで地球からイスカンダルで行ける設定だったはずですね
人物紹介から見たくて、文字お越ししたら、8:50 のozma 掃除浣腸大って……。RUclipsの翻訳機能ェ
やっぱり自分的には大ヤマト零号は大好きですね!ごつさがとてもよい
メタロイドドラッケンって仕組み的にはデザリアムハンマーみたいな感じだったんだな。
遂に来ましたか、 大Yamatoの解説 とても楽しみにしてましたので良かったです
わしは松本零士って才能の枯渇した老醜の漫画家だと思ってる。宇宙戦艦ヤマト著作権裁判、槇原敬之への裁判、新作と言っても「ヤマト」「999」「まほろば」ばっかりでどれもが完結しない冗長なだけの作品になってしまっている事等挙げればきりはない。そんな松本零士を今更担ぎ出して何が出来るか、って結果がこの大ヤマト零号の爆死と思って見てる。だから一時カーコンビニ俱楽部の店頭看板にこの大ヤマト零号の模型が鎮座してるのを見ると、何とも言い難いちぐはぐ感、場違い感を感じてましたよ。
同感です。まずあの「大ヤマト」のデザインの節操の無さ!「宇宙戦艦ヤマト」から離れて全く新しい宇宙モノを創ろうという気概が微塵も無い😰そして物語の全体を考えてからエピソードを作っていくという計画性が無い。個人的にはキャラデザインも演出もダサい。😭
ヤマトのコンセプトストーリー自体松本氏は関係なく、メカデザインに多大な貢献があった人。主役メカデザインが自分の案だから作品は自分のものと言い張ったのは人格を疑う話だったなあ。まあ漫画家に常識を求めるのはヤボな話なんですが、こんな裁判する時間があったら完全オリジナルの物語と主役メカをひとつやふたつ生み出せる才能を持っているはずなのに。手がけた作品を全て松本ワールドで関連付けたかったんだろう。
@@kirakuds7344 最近他の漫画家が自身の数々の作品を最終的に一つの作品に集約させて描いてしまうものがありますけど、松本零士の全ての作品は最初からハーロックと言う1人のキャラに繋がっていると見るべきです。一見独立した作品だってどっかにハーロックの影が見えますから。そしてその影がはっきり色濃い作品は名作/人気作になり、ハーロックの影の薄い作品は凡作/駄作になる様に思います。大ヤマト零号が凡作なのもハーロックの影が薄いからではないか、と邪推してしまいます。
あなたの言う通り。漫画家を長くやってると、普通いろんなものが枯渇するんです。早死にしたり絵が明らかに劣化したりする。むしろ長年にわたり劣化せずに作品を作り続けられる漫画家が超人的なのです。
ヤマトに関わった松本零士氏はメカデザインだけやっていたわけではない。登場キャラにも関わっていたし、足らないストーリーに様々なアイデアも出して、下ごしらえもしていました。言わば、ヤマトというお店の料理長みたいなものであって、オーナーではなかった感じかな。でも、松本零士氏がいなかったら、ヤマトもブルーノアみたいな運命を辿っていたかもしれない。ヤマトの大成功は松本零士氏の貢献度もあるけど、宮川氏の音楽も素晴らしかった。
「松本が原作者を名乗れるのなら、俺だって原作者を名乗れる」と批判していた宮川が音楽担当でワロタww
アニメにおいてキャラとメカのデザインこそが最も強い影響力が有るのでゆえにそれを生み出した者こそが原作者を名乗れるのだと言うなら庵野秀明はエヴァンゲリオンの原作者を名乗れないし富野よしゆきもガンダムの原作者を名乗れない梶原一騎なんかもそう原作を名乗れる作品なんか1つも無い事になるなので何を笑っているのか知らんが そもそも論として原作者とはそういう事じゃない
よって松本零士先生が原作者を名乗れるなら宮川泰先生だって原作者を名乗れるその通りだアナと雪の女王のサントラまで歴代アニメ映画のサントラとして国内史上最大の販売数記録を誇ったさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの作曲を担当した宮川泰先生は偉大なる宇宙戦艦ヤマトの立役者の一人であってその功績は松本零士先生のそれと何ら変わらないまたメカニックデザインはスタジオぬえとの共同であって全て松本零士先生一人で行った物ですらないしシナリオもまた藤川圭介先生をはじめ多数のクリエーターによる合作であって松本先生が一人で考えた物でも無い松本零士先生は西崎義展プロデューサーの宇宙戦艦ヤマトプロジェクトに対し他の多数のクリエーター同様その才能を使い協力してくれた企画参加者の中の一人に過ぎない
コメント主はヤマトの音楽について何もわかっていない様子だが宇宙戦艦ヤマトと言う作品を語る時その絵に対する音楽の存在は作品の価値を語る上で等価かも知れないと思ってしまうほどに大変重要な立ち位置であった事を最後に付け足しておく
個人的に戦艦まほろばが動いているのが嬉しいです。
初代ヤマトのF-4戦闘機のデザインを取り込んだエンジン配置に主翼をさらにぶち込んだようはデザインはいいかなっておもったけどやっぱりゲテモノすぎる
松本零士の描くヤマト 西崎義展の描くヤマト二人の描く世界の違いが垣間見えるそんな作品。
大ヤマト零号のデザインはヤマト+アルカディア号+エメラルダス号が元の発想らしいですよ、ただエメラルダス号は長円形なので巧く落とし込めず正円形に変更したそうです。個人的にはかなりの名作だと思いますけどねえ。
本作はレンタルして鑑賞しました。ストーリーに破綻もなくキチンと仕上がってましたが………、何か一昔前の作品だなという雰囲気で余り心に刺さりませんでした。
YAWARAちゃんでビーデルでパンで「ねるとん」のナレーター。
90年代ノスタルジーでございます。
@@セイガク 懐かしゅうございます。
松本零士さんのキャラ完全リニューアルが見たいし、後世に個性的なデザインを伝えて欲しいなぁ😉
ちなみに小説[GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY]では、大ヤマト零号は一部をパージして超時空戦艦まほろば になる。 まほろば 艦長のオズマ改め近藤武雷は、あの沖田の魂を宿していて遥、深雪という太陽系連邦総司令(Gヤマト艦長、古代将)を父に持つ子供たちとエルダー・ブリッツ・ドメルJrというドメルの血を引く者が乗艦している。ガイラー総統はデスラー総統の従兄でガルマン本流の人となっている。
観たな。けど、余り覚えていない。アナライザーが沢山踊っているのだけ覚えてる。
アルカディア号のような翼にエンタープライズ号のような円盤もう本体ヤマトじゃなくてもいいと思う
A銀河連合本部の5人の中、やたら頼りなさそうなのが一人いた気がする。どこかに有るはずのDVDが行方不明でハッキリ確認が出来ないけど。
頼りなさそうというか、それぞれ異なる性格の人間に合議させることで、議論を偏らせないための人選故に各自が本来のパーソナリティを捨ててそれぞれの役割に沿った発言をしている
この時期のパチンコは「大ヤマト」「仮面ライダー」「海物語」の三強だったな。何もかも懐かしい…😭
3199ってことはリメイクにもなんらかの形で影響しそう
考証ガチガチで しょっぱいテンカイの重たい戦闘マシマシ物語より 細かいことは勢いで乗り切るこの作品がかなり好きです。SFアニメなんだから 画面の勢いで魅せて欲しいものですね。
先にDVDはバラで3巻まで発売され、4巻5巻は発売されず、後にDVDボックスで全5話収録という発売されたんですよね。
そんなこともありましたね~。先に3枚買った人は馬鹿を見た訳ですよね。私はネットTVで第3話まで視聴、その後WOWOWで全5話一挙放送で全話録画してなんとか自分の中でも一応完結してホッとしたもんです。今思えば最終回に登場したガイラー要塞なら彗星帝国の超巨大戦艦もイチコロでわ❓️
前作超えるヒットは絶対無理だと分かっていても妙な続編に許可出しちゃうのが松本零士の悪いところ・・・
4:28 ちょっと待った、ヤマト“3199”だと?
作品を見たことは無かったけど、ヤマト車検で船自体は知ってました。
やっぱりあの看板のだよねw近所にあったわw
ヤマトよりアルカディア号に近いね翼のある宇宙戦艦だし、なによりアルカディア号は作り直しだけど常に進化してるところが最初から進化前提の空き空間用意してるとこが近しい
カーコ●ビニ倶●部の看板に書いてあったの良く見た記憶あるw
メタノイドは最近の松本先生の敵役として有名ですよね
前にcsで見ましたが、何とも消化に困る作品でした。戦闘ばかりでサイドストーリーが無く、飛びまく展開に1話で消化不良になりました。せめて銀河鉄道物語の様に放送数に余裕があればまだ見れたのかもしれませんね。
デザインが酷いな・・・ヤマト+USSエンタープライズ+アルカディア
コレ映像作品あったんだ?車検屋の看板なだけだと思ってた。
あの円盤はなに?もろにスター・トレックじゃないか。
バリア発生装置として使用してました
@@山猫-r2x デザイン考えろやってことです
第一話から情報量が多すぎて、頭に入ってこなかった。何であんなにセリフだらけにしちまったんだ。
宇宙戦艦ヤマト+アルカディア号+エンタープライズ ぶっ飛んだデザイン、最強感たっぷりですね! 嫌いじゃ~ない。
俺が学生の時に見てたな。宇宙戦艦ヤマトと違う視点から見たら面白かったよ。
これってアルカディア、クイーンエメラルダス、まほろばと一緒に語られる松本ワールド最強艦の一隻なのかな?
デザイン検証、巨大な翼は、画面フレームや漫画のコマで、印象的な正面シルエットになる。艦橋頂上の艦長室は、舞台装置として俯瞰の位置。乗組員に道を示す灯台でもある。旧作宇宙戦艦ヤマトTVシリーズ第1作では、1話完結ストーリーで、「後日談というか今回のオチ」に使われていた。
大ヤマト零号って超時空要塞マクロスのメガロード級より大きいんですよね!
大ヤマトは、著作権裁判の一審判決が松本側の敗訴になったため、「新ヤマト」として製作できなくなったが、出資者との契約上どうしても一定期間内に製作しないといけなかったため、急遽作られた設定と物語だったので、物語やキャラの掘り下げが浅くなるのはどうしようもなかった。(現在は裁判の二審目の途中で2004年に和解して、ヤマトのキャラやメカを作品中に登場させられるようになっている)現在、松本ワールドにおける宇宙戦艦ヤマトは、昔のアニメ版とも2199等のリメイク版とも別物として、PSゲーム版から続く物語として「新宇宙戦艦ヤマト」があり、「新ヤマト」に登場したグレートヤマトと登場人物が「銀河鉄道999アルティメットジャーニー」「キャプテンハーロック次元航海」等に登場している(別物故に、ゲーム版では生還したサーシア(真田澪)みたいに、アニメでは死んでしまっていたキャラも登場している)
大ヤマト零号、大好きな物語です。開発した、エネルギーを、輸送した、列車{コシ}の事も、触れてほしいです。
当時DVDを通販サイトで買いました3巻までバラで出て4巻と5巻はDVD-BOXで混ぜて発売するという販売方法でした3巻まで持ってるのでかぶるのが嫌だなと思っていたところ全話WOWOWで放送されたのでそちらを録画して悩みは解決したという思い出がある作品ですね。
初期の日本マンガ・アニメを支えた偉大な作品群の作者であり、本当に多くの影響を与えた天才漫画家だが、晩年の言動は非常に偏屈し残念だ。大ヤマト零号は資金難&松本氏の執着で生み出された、元来の松本ファンからすると、評価が難しい作品で、ヤマトを売る為に故西崎氏に利用され続けた松本御大には同情するし、この作品には松本御大の矜持があったんだろうけど、正直止めて欲しかった。資金を得る為、パチンコを利用したのも納得がいかない。今も忘れられない大昔の作品で「ミライザーバン」というものがある。まさに時代の覇者だった松本氏の輝く、本当に意欲的な作品で、令和の今読み返しても何ら遜色のない面白い作品だと思う。エヴァの庵野氏にも少なからず影響を与えた作品だ。出来れば故西崎氏との確執に妄執するのでは無く、過去の光輝く作品群のリニューアル等をして欲しかった。
超合金魂化希望
船体前半がヤマトで、後半がアルカディアに見えますね
大ヤマトを見ると車検しか思い浮かばん(^^;
大ヤマト車検は、2千年代ノスタルジーです。
取り敢えず中古DVD Amazonに発注しました。
大ヤマト零号・・・乗組員も話のスケールも大きくなってヤマト自体も移動ステーション並みに巨大化して風呂敷が畳みようがなくなっちまったのが残念でならない・・・多国籍で平和な銀河とか、青の地球とか面白い設定なんだけどなあ
大ヤマトより新ヤマトを、ちゃんと完結して欲しかったです。😓
科白「松本氏が、左翼的だから、「西崎」という「鈴」が、付いたのではないのか?」
これは初めて知った。観てみたいと思った。
TUTAYAの一角にひっそりと置かれているのに気が付き、借りて観た当時中学1年の俺氏。BGMと登場メカに一目ぼれ
これは良くも悪くも松本ワールド全開の作品である。突っ込みどころは・・・・見てのお楽しみということで!メタノイドインセクターのコマンダーさんらが日頃どういう生活をしてるのかとても気になる。おそらく実家から送られてきた子供の写真を見せあったりしてるような気がする。(笑)
パクリかと思ったら何だか良さそうじゃん。難点はタイトルのネーミングセンスと初期ヤマトの差別化でヤマトの外観がデコレーションケーキみたくなった事。
松本零士は、アイデア、デザイン、設定、は良いけどストーリ、がメロメロ、手塚治虫先生並のストーリーテラーだったら良かったのにそこが残念。
だからヤマトのデザイナーであって、原作者じゃないんでしょうね。作画担当の人ですもんね。
色々と賛否両論湧き上がる本作ですが、個人的には他のヤマト作品と比べても遜色ない作品だと思います。特に、・メタノイドラッケンを代表する敵キャラクターのデザイン、・ロボたちの集まり(失敬ながら名前が思い出せません)みたいなコミカルだけど独特な戦術を持つ覚悟ある味方艦隊の設定や、・(おそらく無人である)戦闘機を音楽の指揮のように操作する戦闘演出・ユニークな出身や性格を持った各キャラクター など はかなり独特で、当時の私には目新しく感じられました。私が見れたのは3話まででしたが、どこかで見れないものかと(今考えると違法なんですが)ネット中をあさりましたが、5話あるとのことで。Amazonで買おうかなと、この解説を見て思いました。
この作品って何かの本〔雑誌?〕で設定資料を見た記憶がある。そこには松本零士氏が制作にかかわった唯一の巨大ロボット『ダンガードA』らしい機体があった気がする。〔ダンガードのコミック版は一応あるね〕本来全10話だとすると予定通り制作されたらダンガードA〔名称や機体性能は変更されたとしても〕の戦闘シーンが見られたんだろうか?
OVAあったのか。ヤマトも漫画の方が松本カラーが強くて好き。ハーロックは、マゾーンの艦隊に突っ込んだ処で終わった。『まほろば』と、いうのも有る。松本氏は完結しないイメージが強い。
氏は長編はダメなんです。人気のある作品は基本的に一話読み切りのものばかり。
某修羅之国の出身で駅の北口2fには某ハーロックやメーテル女子やトチローの銅像?が有る。やっぱり、ストーリーは苦手なのね。
大ヤマト零号のデザインには賛否両論あると思うが最終的な形態は分からないね ビデオ屋から借りて全巻見ました 松本零士の特徴が大きくなったので 西崎の宇宙戦艦ヤマトとは別ものになった 徳島新聞の記事には著作権は西崎の勝ち 松本零士が漫画家としてヤマトを書くことは認めた、、、発想がおもしろく形式にこだわらない。
松本零士案は却下。2199案が分かりやすくていい。
すみません、「ヤマトの日々」というヤマト関連ブログを運営している者ですが、この動画をブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
オズマ艦長の声がささきいさおだったのは衝撃!す…すげぇ!!
これは宇宙戦艦ヤマト外伝みたいなの?ヤマトと初代アルカディア号が合体したみたい。
ヤマトはもう腹一杯で要らない、松本零士さんクイーンエメラルダスの新作を願います。
大ヤマト砲で無かったのがパチンコでハマったワタシの当時の驚きでしたw
ストック判別しか思い出せない大ヤマト
当初は単巻で1~5巻の販売だったようで、私も1~2巻までは買えました。それが急に5巻セットのBOX販売になってしまいました(BOXも買いましたが)。予算不足は映像中でも伺え、後半に行くに従って場面流用や手描きからCGへの多様(七千艦隊など特に)が見られました。物語的に悪い訳ではないですが、結構急ぎ足感があり分かりにくく、万人受けはしにくい感じではあります。もし、これが10巻分の予算があり、きちんと練られていたらもっと面白かったかもしれません。大ヤマト零号の解説動画の他、もし出来ましたら、「まほろば」や七千艦隊旗艦「ユーノス」「ジーク艦」を紹介して頂きたいです。
パチしか知らなかった…アニメあったのか。西崎氏を擁護する立場をとった阿久悠さんはスタッフにいないか。
いいね(≧∇≦)bいいね💕大大和零号見た見た最高⤴(≧∇≦)b
こっちはまだ許せるけどシド・ミードのYAMATO2520のデザインは嫌だったな
知っては居たが忘れて居た。
うん、見てみたら面白かったよ。パチンコで興味を持ってみたら、一気に見たよ。面白かった。ただ、大ヤマトのデザインに関しては好き嫌いが………友人は「前方はヤマト、後方はアルカディア。真ん中がUFO」って、真ん中だけなんなん?って吠えてたわ
この物語はフロストパンクの魔理沙に似ていると思いませんか。極寒の世界で魔理沙は「研究無くして未来はない」と宣言して研究施設を建設していった。その研究施設の責任者が霊夢で、そこから開発された技術で暖房・断熱・飛行船・ロボットを作り出していった。そして大寒波との闘いに勝利していく。大大和零号に似ていると思いませんか。
あー、コレコレ。偶然全話見る機会があって、最初はたまげた(笑)決してつまんない作品ではないんだけど、大ヤマトの凄さを表現するのに七千艦隊やエンペラーを道化レベルにしてるのがなんとも。せめてヤマト2の地球艦隊並に善戦してれば敵の強さも際立ったと思うんだけど、あの七千艦隊だとやられても仕方ないよなぁ……という気分に。半分に圧縮されなければ、リゲル司令ももっと活躍できていたのかも。ワタシとしましてはビャクセツ女史を強く推したいです!(笑)
ビャクセツさん、イイですね❤それまで松本キャラにはおでこ全開は居ませんでしたので新鮮でした。綺麗なおでこにはチューしたくなる🤩
個人的には、ヤマトシリーズとは見ていない作品かな。視聴はしたけど、?ってなった作品。無理にヤマトにしなくてもよかったかもな。完全オリジナルでやったほうがよかったかも
まさかこの作品に触れるとは☺️2001年頃に創刊したコミックGOTTA、その後件の騒動を経て休刊という廃刊となり、新宇宙戦艦ヤマトも未完のまま全2巻で終了する運びとなり消化不良感が凄かったですねぇ😅その後時を経てチラホラ零号を目にする機会があったものの、何媒体なのかが掴めず今日に至ってました一応完結済みとのことで何よりです
未完結YAMATO2520もしてほしいシドミート最後は?
2202の最終話で高次元宇宙に留まる古代に対してテレサが提示した「こんな未来もある」中に一瞬だけ18代YAMATOの姿が....w
これなぁ。ヤマトの知名度を利用したいがヤマトの従来設定(ヤマトのデザイン含む)邪魔って印象が強い。
パチンコではお世話になった(47連チャン、途中の目減りあってもほぼ20万勝った)本編はかなり後で見たけど駆け足だけどそれなりに面白かったデザインの賛否はあるけど松本零士ワールドとしての宇宙戦艦ヤマトの翻案と考えたら悪くは無かったと思う無人戦闘機とか有人機が「雷撃艇」とか現代戦的になっている印象もある良作だったと思う
パチンコ面白かった。
ホンゴウさんは池田小学校の事件?
途中でエネルギーを運搬する銀河鉄道999みたいのがヤマトの内部に収容されて、ヤマト内部に駅のプラットフォームがあるっていう仕組みには感動しました!!
大ヤマトの全長は3km説。
アニメの正式タイトルは「大YAMATO零(ゼロ)号」。パチンコ「フィーバー大ヤマト」を打ってた時に初めてガノン・ガイラーを予告で見て「おおっ、カッケー❗」と感動した日からもう20年経ってもうた。ちなみにその時大ヤマト砲リーチでハズレ😭けど当たると艦長自らあの歌を歌うし、打ちながら一緒に歌う程熱上げて打ち込んだねぇ~。「大ヤマトか。なにもかも懐かしい(笑)」
ヤマト車検がありましたね
松本は、晩年は、迷走しまくりでしたね
伏線や設定盛りすぎて回収できなかったジャンプ漫画、って印象だったなぁ。
エンペラー5人衆がとにかくやかましかったことしか覚えてない😅
この頃は迷走していたな😅、未来型2550やら6連波動砲など謎だらけで本作もとって付けたようなデザインでバッケージにある虫なのか昆虫のような生物が意味不明で見てないんだよね😢。
結構紆余曲折して作られた作品だったんだな初めて知った。声優陣がえらく豪華ァ・・
「ホンゴウ・ユキ」のエピソードでちょっと興味が湧きました。二三話くらいまでは観た覚えが有りましたが…もう少し頑張って見直してみます。
ヤマト2520並みのハイテクなヤマトw
今更ですが見たくなりました。
これ、ずっと松本零士がパチンコ用に作ったイメージだと考えていた、ちゃんと本作があったのか、
艦長のCVがささきいさお御大と言うだけで、もう見たくなってしまった!w
ヤマト車検なんてマヌケな企画に乗った街の整備工場が巨大な看板にこれ書いてた。3年後に潰れた。看板貰いに行ったんだが輸送手段がなく断念。
この宇宙戦艦、気になってだよな。
やってくれたありがとうございます。
プラモ化希望😆
ホンゴウ・ユキさん、あの池田小学校事件の被害者の小学生だったんだね。涙が止まらない。犯人に刺されても出口に向かって68歩歩き力尽きた。もう20年経つんだね。
コレに限らず近年の松本作品見てると「手塚治虫」超えみたいのに必死になってる感じ、鉄腕アトムもジャングル大帝もブラックジャックもリボンの騎士も繋がってる的な「大・手塚ワールド」みたいなヤツが欲しくて堪らんみたいな・・・。
オリジナルの初回放送以来の宇宙戦艦ヤマトファンだし松本メカやキャラがヤマトに果たした貢献は理解もするし、西崎Pの悪行も認知しているが、其れでも宇宙戦艦ヤマトは西崎Pの作品だと思う。
わかります
と言うかヤマトファンの大多数の認識な気もしますがもしかして違うのでしょうか?
言葉は悪いですけど「雇われ監督」が「原案者」と同じポジションに来るのは無理ですよねぇ?
完全同意
長いシリーズでは必ず出てくる派生モデル、結局ちゃんとリメイクされました。
スタートレックのエンタープライズみたいな円盤部が付いてやんの
船体がスカスカなのもスタートレックのエンタープライズ-Dっぽさが強い
リメイクも良かったけどこっちもちゃんと作られていて面白そう。
私はヤマトファンですが、大ヤマト零号の制作秘話は全く知りませんでした。
パチンコ台の方が先に出ていて、慌ててDVDや資料を探したことを覚えています。そんな裏があったとは…。
大ヤマト零号の制作スタッフには本当に感謝しています。よくこれだけの試練を乗り越えて、最後まで作り上げ、私達を楽しませてくれました。大変な苦労だったと思います。
そして是非、そのパワーでアニメ界をけん引していって下さい。
本編を知る前ですが、この船のデザイン、今は「マッハ」になっていますが、昔「ヤマト〇検」と名乗っていた時に看板を見たことがあります。
当時は「ヤマトに、あんな円盤みたいなのはなかったはずだけど、西〇裁判の関係なのかな?」と思っていました。
スター・トレックみたいになってますね。
物凄く安直。
看板の上に立体モデルがついてるのもあった!
たしかに当時ヤマト車検のCMが流れていましたね、しかし1.2年でほぼ消滅して何だったあれはと同僚と話していたな😂。
この零号のメインエンジンはまだ未完成となっていたはずで補助エンジンで航海していたが、このエンジンでも1回のワープで地球からイスカンダルで行ける設定だったはずですね
人物紹介から見たくて、文字お越ししたら、8:50 のozma 掃除浣腸大って……。RUclipsの翻訳機能ェ
やっぱり自分的には大ヤマト零号は大好きですね!ごつさがとてもよい
メタロイドドラッケンって
仕組み的にはデザリアムハンマーみたいな感じだったんだな。
遂に来ましたか、 大Yamatoの解説 とても楽しみにしてましたので良かったです
わしは松本零士って才能の枯渇した老醜の漫画家だと思ってる。宇宙戦艦ヤマト著作権裁判、槇原敬之への裁判、新作と言っても「ヤマト」「999」「まほろば」ばっかりでどれもが完結しない冗長なだけの作品になってしまっている事等挙げればきりはない。
そんな松本零士を今更担ぎ出して何が出来るか、って結果がこの大ヤマト零号の爆死と思って見てる。
だから一時カーコンビニ俱楽部の店頭看板にこの大ヤマト零号の模型が鎮座してるのを見ると、何とも言い難いちぐはぐ感、場違い感を感じてましたよ。
同感です。まずあの「大ヤマト」
のデザインの節操の無さ!
「宇宙戦艦ヤマト」から離れて全く新しい宇宙モノを創ろうという気概が微塵も無い😰
そして物語の全体を考えてからエピソードを作っていくという計画性が無い。
個人的にはキャラデザインも演出もダサい。😭
ヤマトのコンセプトストーリー自体松本氏は関係なく、メカデザインに多大な貢献があった人。主役メカデザインが自分の案だから作品は自分のものと言い張ったのは人格を疑う話だったなあ。まあ漫画家に常識を求めるのはヤボな話なんですが、こんな裁判する時間があったら完全オリジナルの物語と主役メカをひとつやふたつ生み出せる才能を持っているはずなのに。手がけた作品を全て松本ワールドで関連付けたかったんだろう。
@@kirakuds7344 最近他の漫画家が自身の数々の作品を最終的に一つの作品に集約させて描いてしまうものがありますけど、松本零士の全ての作品は最初からハーロックと言う1人のキャラに繋がっていると見るべきです。
一見独立した作品だってどっかにハーロックの影が見えますから。
そしてその影がはっきり色濃い作品は名作/人気作になり、ハーロックの影の薄い作品は凡作/駄作になる様に思います。
大ヤマト零号が凡作なのもハーロックの影が薄いからではないか、と邪推してしまいます。
あなたの言う通り。
漫画家を長くやってると、普通いろんなものが枯渇するんです。早死にしたり絵が明らかに劣化したりする。
むしろ長年にわたり劣化せずに作品を作り続けられる漫画家が超人的なのです。
ヤマトに関わった松本零士氏はメカデザインだけやっていたわけではない。
登場キャラにも関わっていたし、足らないストーリーに様々なアイデアも出して、下ごしらえもしていました。
言わば、ヤマトというお店の料理長みたいなものであって、オーナーではなかった感じかな。
でも、松本零士氏がいなかったら、ヤマトもブルーノアみたいな運命を辿っていたかもしれない。
ヤマトの大成功は松本零士氏の貢献度もあるけど、宮川氏の音楽も素晴らしかった。
「松本が原作者を名乗れるのなら、俺だって原作者を名乗れる」と批判していた宮川が音楽担当でワロタww
アニメにおいて
キャラとメカのデザインこそが最も強い影響力が有るので
ゆえに
それを生み出した者こそが原作者を名乗れるのだと言うなら
庵野秀明はエヴァンゲリオンの原作者を名乗れないし
富野よしゆきも
ガンダムの原作者を名乗れない
梶原一騎なんかもそう
原作を名乗れる作品なんか1つも無い事になる
なので何を笑っているのか知らんが
そもそも論として
原作者とはそういう事じゃない
よって
松本零士先生が原作者を名乗れるなら
宮川泰先生だって原作者を名乗れる
その通りだ
アナと雪の女王のサントラまで
歴代アニメ映画のサントラとして
国内史上最大の販売数記録を誇った
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの作曲を担当した
宮川泰先生は偉大なる宇宙戦艦ヤマトの
立役者の一人であって
その功績は
松本零士先生のそれと何ら変わらない
またメカニックデザインは
スタジオぬえとの共同であって
全て松本零士先生一人で行った物ですらないし
シナリオもまた
藤川圭介先生をはじめ多数のクリエーターによる合作であって
松本先生が一人で考えた物でも無い
松本零士先生は
西崎義展プロデューサーの
宇宙戦艦ヤマトプロジェクトに対し
他の多数のクリエーター同様
その才能を使い協力してくれた
企画参加者の中の一人に過ぎない
コメント主はヤマトの音楽について
何もわかっていない様子だが
宇宙戦艦ヤマトと言う作品を語る時
その絵に対する音楽の存在は
作品の価値を語る上で等価かも知れないと思ってしまうほどに
大変重要な立ち位置であった事を最後に付け足しておく
個人的に戦艦まほろばが動いているのが嬉しいです。
初代ヤマトのF-4戦闘機のデザインを取り込んだエンジン配置に主翼をさらにぶち込んだようはデザインはいいかなっておもったけどやっぱりゲテモノすぎる
松本零士の描くヤマト 西崎義展の描くヤマト二人の描く世界の違いが垣間見えるそんな作品。
大ヤマト零号のデザインはヤマト+アルカディア号+エメラルダス号が元の発想らしいですよ、ただエメラルダス号は長円形なので巧く落とし込めず正円形に変更したそうです。個人的にはかなりの名作だと思いますけどねえ。
本作はレンタルして鑑賞しました。
ストーリーに破綻もなくキチンと仕上がってましたが………、
何か一昔前の作品だなという雰囲気で余り心に刺さりませんでした。
YAWARAちゃんでビーデルでパンで「ねるとん」のナレーター。
90年代ノスタルジーでございます。
@@セイガク 懐かしゅうございます。
松本零士さんのキャラ完全リニューアルが見たいし、後世に個性的なデザインを伝えて欲しいなぁ😉
ちなみに小説[GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY]では、
大ヤマト零号は一部をパージして超時空戦艦まほろば になる。
まほろば 艦長のオズマ改め近藤武雷は、あの沖田の魂を宿していて
遥、深雪という太陽系連邦総司令(Gヤマト艦長、古代将)を父に持つ子供たちとエルダー・ブリッツ・ドメルJrというドメルの血を引く者が乗艦している。
ガイラー総統はデスラー総統の従兄でガルマン本流の人となっている。
観たな。
けど、余り覚えていない。
アナライザーが沢山踊っているのだけ覚えてる。
アルカディア号のような翼にエンタープライズ号のような円盤もう本体ヤマトじゃなくてもいいと思う
A銀河連合本部の5人の中、やたら頼りなさそうなのが一人いた気がする。どこかに有るはずのDVDが行方不明でハッキリ確認が出来ないけど。
頼りなさそうというか、それぞれ異なる性格の人間に合議させることで、議論を偏らせないための人選
故に各自が本来のパーソナリティを捨ててそれぞれの役割に沿った発言をしている
この時期のパチンコは「大ヤマト」「仮面ライダー」「海物語」の三強だったな。
何もかも懐かしい…😭
3199ってことはリメイクにもなんらかの形で影響しそう
考証ガチガチで しょっぱいテンカイの重たい戦闘マシマシ物語より 細かいことは勢いで乗り切るこの作品がかなり好きです。SFアニメなんだから 画面の勢いで魅せて欲しいものですね。
先にDVDはバラで3巻まで発売され、4巻5巻は発売されず、後にDVDボックスで全5話収録という発売されたんですよね。
そんなこともありましたね~。先に3枚買った人は馬鹿を見た訳ですよね。私はネットTVで第3話まで視聴、その後WOWOWで全5話一挙放送で全話録画してなんとか自分の中でも一応完結してホッとしたもんです。今思えば最終回に登場したガイラー要塞なら彗星帝国の超巨大戦艦もイチコロでわ❓️
前作超えるヒットは絶対無理だと分かっていても妙な続編に許可出しちゃうのが松本零士の悪いところ・・・
4:28 ちょっと待った、ヤマト“3199”だと?
作品を見たことは無かったけど、ヤマト車検で船自体は知ってました。
やっぱりあの看板のだよねw
近所にあったわw
ヤマトよりアルカディア号に近いね
翼のある宇宙戦艦だし、なによりアルカディア号は作り直しだけど常に進化してるところが最初から進化前提の空き空間用意してるとこが近しい
カーコ●ビニ倶●部の看板に書いてあったの良く見た記憶あるw
メタノイドは最近の松本先生の敵役として有名ですよね
前にcsで見ましたが、何とも消化に困る作品でした。戦闘ばかりでサイドストーリーが無く、飛びまく展開に1話で消化不良になりました。せめて銀河鉄道物語の様に放送数に余裕があればまだ見れたのかもしれませんね。
デザインが酷いな・・・ヤマト+USSエンタープライズ+アルカディア
コレ映像作品あったんだ?車検屋の看板なだけだと思ってた。
あの円盤はなに?
もろにスター・トレックじゃないか。
バリア発生装置として使用してました
@@山猫-r2x デザイン考えろや
ってことです
第一話から情報量が多すぎて、頭に入ってこなかった。何であんなにセリフだらけにしちまったんだ。
宇宙戦艦ヤマト+アルカディア号+エンタープライズ ぶっ飛んだデザイン、最強感たっぷりですね! 嫌いじゃ~ない。
俺が学生の時に見てたな。
宇宙戦艦ヤマトと違う視点から見たら面白かったよ。
これってアルカディア、クイーンエメラルダス、
まほろばと一緒に語られる松本ワールド最強艦の一隻なのかな?
デザイン検証、巨大な翼は、画面フレームや漫画のコマで、印象的な正面シルエットになる。艦橋頂上の艦長室は、舞台装置として俯瞰の位置。乗組員に道を示す灯台でもある。旧作宇宙戦艦ヤマトTVシリーズ第1作では、1話完結ストーリーで、「後日談というか今回のオチ」に使われていた。
大ヤマト零号って超時空要塞マクロスのメガロード級より大きいんですよね!
大ヤマトは、著作権裁判の一審判決が松本側の敗訴になったため、「新ヤマト」として製作できなくなったが、出資者との契約上どうしても一定期間内に製作しないといけなかったため、急遽作られた設定と物語だったので、物語やキャラの掘り下げが浅くなるのはどうしようもなかった。
(現在は裁判の二審目の途中で2004年に和解して、ヤマトのキャラやメカを作品中に登場させられるようになっている)
現在、松本ワールドにおける宇宙戦艦ヤマトは、昔のアニメ版とも2199等のリメイク版とも別物として、PSゲーム版から続く物語として「新宇宙戦艦ヤマト」があり、
「新ヤマト」に登場したグレートヤマトと登場人物が「銀河鉄道999アルティメットジャーニー」「キャプテンハーロック次元航海」等に登場している
(別物故に、ゲーム版では生還したサーシア(真田澪)みたいに、アニメでは死んでしまっていたキャラも登場している)
大ヤマト零号、大好きな物語です。開発した、エネルギーを、輸送した、列車{コシ}の事も、触れてほしいです。
当時DVDを通販サイトで買いました3巻までバラで出て4巻と5巻はDVD-BOXで混ぜて発売するという販売方法でした
3巻まで持ってるのでかぶるのが嫌だなと思っていたところ全話WOWOWで放送されたのでそちらを録画して悩みは解決
したという思い出がある作品ですね。
初期の日本マンガ・アニメを支えた偉大な作品群の作者であり、本当に多くの影響を与えた天才漫画家だが、晩年の言動は非常に偏屈し残念だ。
大ヤマト零号は資金難&松本氏の執着で生み出された、元来の松本ファンからすると、評価が難しい作品で、ヤマトを売る為に故西崎氏に利用され続けた松本御大には同情するし、この作品には松本御大の矜持があったんだろうけど、正直止めて欲しかった。資金を得る為、パチンコを利用したのも納得がいかない。
今も忘れられない大昔の作品で「ミライザーバン」というものがある。まさに時代の覇者だった松本氏の輝く、本当に意欲的な作品で、令和の今読み返しても何ら遜色のない面白い作品だと思う。エヴァの庵野氏にも少なからず影響を与えた作品だ。
出来れば故西崎氏との確執に妄執するのでは無く、過去の光輝く作品群のリニューアル等をして欲しかった。
超合金魂化希望
船体前半がヤマトで、後半がアルカディアに見えますね
大ヤマトを見ると車検しか思い浮かばん(^^;
大ヤマト車検は、2千年代ノスタルジーです。
取り敢えず中古DVD Amazonに発注しました。
大ヤマト零号・・・乗組員も話のスケールも大きくなってヤマト自体も移動ステーション並みに巨大化して風呂敷が畳みようがなくなっちまったのが残念でならない・・・多国籍で平和な銀河とか、青の地球とか面白い設定なんだけどなあ
大ヤマトより新ヤマトを、ちゃんと完結して欲しかったです。😓
科白
「松本氏が、
左翼的だから、
「西崎」という「鈴」が、
付いたのではないのか?」
これは初めて知った。観てみたいと思った。
TUTAYAの一角にひっそりと置かれているのに気が付き、借りて観た当時中学1年の俺氏。
BGMと登場メカに一目ぼれ
これは良くも悪くも松本ワールド全開の作品である。突っ込みどころは・・・・見てのお楽しみということで!
メタノイドインセクターのコマンダーさんらが日頃どういう生活をしてるのかとても気になる。おそらく実家から送られてきた子供の写真を見せあったりしてるような気がする。(笑)
パクリかと思ったら何だか良さそうじゃん。
難点はタイトルのネーミングセンスと初期ヤマトの差別化でヤマトの外観がデコレーションケーキみたくなった事。
松本零士は、アイデア、デザイン、設定、は良いけどストーリ、がメロメロ、手塚治虫先生並のストーリーテラーだったら良かったのにそこが残念。
だからヤマトのデザイナーであって、原作者じゃないんでしょうね。
作画担当の人ですもんね。
色々と賛否両論湧き上がる本作ですが、個人的には他のヤマト作品と比べても遜色ない作品だと思います。
特に、
・メタノイドラッケンを代表する敵キャラクターのデザイン、
・ロボたちの集まり(失敬ながら名前が思い出せません)みたいなコミカルだけど独特な戦術を持つ覚悟ある味方艦隊の設定や、
・(おそらく無人である)戦闘機を音楽の指揮のように操作する戦闘演出
・ユニークな出身や性格を持った各キャラクター など
はかなり独特で、当時の私には目新しく感じられました。
私が見れたのは3話まででしたが、どこかで見れないものかと(今考えると違法なんですが)ネット中をあさりましたが、5話あるとのことで。
Amazonで買おうかなと、この解説を見て思いました。
この作品って何かの本〔雑誌?〕で設定資料を見た記憶がある。そこには松本零士氏が制作にかかわった唯一の巨大ロボット『ダンガードA』らしい機体があった気がする。〔ダンガードのコミック版は一応あるね〕本来全10話だとすると予定通り制作されたらダンガードA〔名称や機体性能は変更されたとしても〕の戦闘シーンが見られたんだろうか?
OVAあったのか。
ヤマトも漫画の方が松本カラーが強くて好き。
ハーロックは、マゾーンの艦隊に突っ込んだ処で終わった。『まほろば』と、いうのも有る。松本氏は完結しないイメージが強い。
氏は長編はダメなんです。
人気のある作品は基本的に一話読み切りのものばかり。
某修羅之国の出身で駅の北口2fには某ハーロックやメーテル女子やトチローの銅像?が有る。やっぱり、ストーリーは苦手なのね。
大ヤマト零号のデザインには賛否両論あると思うが最終的な形態は分からないね ビデオ屋から借りて全巻見ました 松本零士の特徴が大きくなったので 西崎の宇宙戦艦ヤマトとは別ものになった 徳島新聞の記事には著作権は西崎の勝ち 松本零士が漫画家としてヤマトを書くことは認めた、、、発想がおもしろく形式にこだわらない。
松本零士案は却下。2199案が分かりやすくていい。
すみません、「ヤマトの日々」というヤマト関連ブログを運営している者ですが、この動画をブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
オズマ艦長の声がささきいさおだったのは衝撃!す…すげぇ!!
これは宇宙戦艦ヤマト外伝みたいなの?
ヤマトと初代アルカディア号が合体したみたい。
ヤマトはもう腹一杯で要らない、松本零士さんクイーンエメラルダスの新作を願います。
大ヤマト砲で無かったのがパチンコでハマったワタシの当時の驚きでしたw
ストック判別しか思い出せない大ヤマト
当初は単巻で1~5巻の販売だったようで、私も1~2巻までは買えました。それが急に5巻セットのBOX販売になってしまいました(BOXも買いましたが)。
予算不足は映像中でも伺え、後半に行くに従って場面流用や手描きからCGへの多様(七千艦隊など特に)が見られました。
物語的に悪い訳ではないですが、結構急ぎ足感があり分かりにくく、万人受けはしにくい感じではあります。
もし、これが10巻分の予算があり、きちんと練られていたらもっと面白かったかもしれません。
大ヤマト零号の解説動画の他、もし出来ましたら、「まほろば」や七千艦隊旗艦「ユーノス」「ジーク艦」を紹介して頂きたいです。
パチしか知らなかった…アニメあったのか。
西崎氏を擁護する立場をとった阿久悠さんはスタッフにいないか。
いいね(≧∇≦)bいいね💕
大大和零号見た見た
最高⤴(≧∇≦)b
こっちはまだ許せるけどシド・ミードのYAMATO2520のデザインは嫌だったな
知っては居たが忘れて居た。
うん、見てみたら面白かったよ。パチンコで興味を持ってみたら、一気に見たよ。面白かった。ただ、大ヤマトのデザインに関しては好き嫌いが………友人は「前方はヤマト、後方はアルカディア。真ん中がUFO」って、真ん中だけなんなん?って吠えてたわ
この物語はフロストパンクの魔理沙に似ていると思いませんか。極寒の世界で魔理沙は「研究無くして未来はない」と宣言して研究施設を建設していった。その研究施設の責任者が霊夢で、そこから開発された技術で暖房・断熱・飛行船・ロボットを作り出していった。そして大寒波との闘いに勝利していく。大大和零号に似ていると思いませんか。
あー、コレコレ。偶然全話見る機会があって、最初はたまげた(笑)
決してつまんない作品ではないんだけど、大ヤマトの凄さを表現するのに七千艦隊やエンペラーを道化レベルにしてるのがなんとも。せめてヤマト2の地球艦隊並に善戦してれば敵の強さも際立ったと思うんだけど、あの七千艦隊だとやられても仕方ないよなぁ……という気分に。
半分に圧縮されなければ、リゲル司令ももっと活躍できていたのかも。
ワタシとしましてはビャクセツ女史を強く推したいです!(笑)
ビャクセツさん、イイですね❤それまで松本キャラにはおでこ全開は居ませんでしたので新鮮でした。綺麗なおでこにはチューしたくなる🤩
個人的には、ヤマトシリーズとは見ていない作品かな。視聴はしたけど、?ってなった作品。無理にヤマトにしなくてもよかったかもな。完全オリジナルでやったほうがよかったかも
まさかこの作品に触れるとは☺️
2001年頃に創刊したコミックGOTTA、その後件の騒動を経て休刊という廃刊となり、新宇宙戦艦ヤマトも未完のまま全2巻で終了する運びとなり消化不良感が凄かったですねぇ😅
その後時を経てチラホラ零号を目にする機会があったものの、何媒体なのかが掴めず今日に至ってました
一応完結済みとのことで何よりです
未完結YAMATO2520もしてほしいシドミート最後は?
2202の最終話で高次元宇宙に留まる古代に対してテレサが提示した「こんな未来もある」中に一瞬だけ18代YAMATOの姿が....w
これなぁ。
ヤマトの知名度を利用したいがヤマトの従来設定(ヤマトのデザイン含む)邪魔って印象が強い。
パチンコではお世話になった(47連チャン、途中の目減りあってもほぼ20万勝った)
本編はかなり後で見たけど駆け足だけどそれなりに面白かった
デザインの賛否はあるけど松本零士ワールドとしての宇宙戦艦ヤマトの翻案と考えたら悪くは無かったと思う
無人戦闘機とか有人機が「雷撃艇」とか現代戦的になっている印象もある良作だったと思う
パチンコ面白かった。
ホンゴウさんは池田小学校の事件?