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マクロスといえば映像の素晴らしさに加えて、羽田健太郎さんが関わっていて音楽も素晴らしいんだよな。
最強の劇場アニメ。40年近く経っても、何回観ても色褪せない。
昔、うちのかーちゃんが京アニでセル画塗りのバイトしてましたが、マクロスも塗ってた記憶があります当時はスタジオぴえろの下請けだったみたいです。なんのキャラか失念しましたが、カラー指定が物凄く絵の具がセルに乗らないカラーだったらしく、ムラだらけになって削り落として塗り直してまたムラになって…を繰り返した結果セルが傷だらけになる事が多くてこの作品とダーティペアはカーチャンのトラウマになってます
なるほど~。貴重な話しありがとうございます😊
ブリタイ『ジムゼムインバン(7018)・アドクラス艦隊よりマクロスへ。これより貴艦を援護する!!』愛おぼで一番好きなシーンと言えばココですねぇ。孤軍奮闘していたマクロスのもとにゼントラ&メルトラ艦が結集してボドルザー旗艦に進撃していくところは逆転のカタルシス!
グローバル「援護!?」
エキセドル「プロトカルチャーの文化を、失うわけにはまいりません!」
リンミンメイの歌を聴く全ての者たちに継ぐ我らの敵はゴルボドルザーただ一人
再び文化を、取り戻すのだ!
覚えてい〜ます〜か〜🎵
マジで冒頭の艦橋のアップの映像は当時手書きのセルで作製したとは思えないクオリティーやったね。CGが当たり前の現代で、アレを再現しようとしてももうロストテクノロジーとしか言えんやろね。
今でも全アニメで個人的に一番グッとくるシーンは最後のミンメイの映像をバックに全弾撃ち込むシーンです。
仕事しながら説明聞いてるだけでちゃんと映像として思い出されるくらい好きだった。
まじで何年経っても色褪せないそして食い込まれるような映像と音楽がすさまじい
何回見たか忘れる位見ました!やっぱり最終決戦何度見ても良いですね
そしてこの劇場版が史実では歴史映画としてという設定もいいんだよな。ちなみにTV版はシリーズドラマというね。
劇場版マクロスは、いつ視ても最高!
やはりマクロスは素晴らしい
巨匠達の若かりし頃の情熱が燃えている、その情熱に巻き込まれたセル画担当の人達はさぞや大変だったろうな。
劇場版マクロスのラストバトルはマジで泣けますよ。文化で戦争を終わらせられる。見習いたいものです。
結局は強力な武器にて敵を撃滅すると言う戦争のリアルをちゃんと描いているんだけど……
マクロスと言えば板野サーカスによる高速で動く物体を高速で動くカメラで捉えた映像にスピードと迫力を付ける技法よ。確かマックスは劇場版ではマイクローン装置で巨大化してミリアと共に最終決戦だったな
愛覚のクァドランが7のVF-22に繋がる
動画のとおり,この映画(あえて「アニメ」とは言いません)は,今の映画業界を支える世代の方々で,制作されました.ファンの間で賛否両論はあるようですけど,「板野サーカス」と呼ばれるような技法があるように,この作品の内容が,今の技法の礎になっているのは,間違いないと考えます.そして付け加えるなら,この映画の主題歌が,現在で言う「音楽チャート」TOP10入りを成し遂げました.これもこれで,本当に凄かったことなんです.当時,この手の映画の主題歌が「音楽チャート」TOP10入りをすることなんて,有り得ませんでした.宇宙戦艦ヤマト映画版の主題歌を,「音楽チャート」常連組の 沢田研二さんが歌っても, 岩崎宏美さんが歌っても, 布施明さんが歌っても, 島倉千代子さんが歌っても,「音楽チャート」TOP10入りは,果たせませんでした.これがどれくらい凄い事か.凄く個人的な表現をさせていただければ, 「炎」が原曲のまま(英訳されないまま)で, 全米音楽チャートTOP10入りするようなものです.
ああっ、これも私の就職前でしたが私のいたスタジオが撮影協力しています。明らかなのはタイトルカットですね、土星の影からマクロスが出てきてタイトルが「チャチャチャ チャ〜チャ〜ン チャチャチャ チャ〜〜〜ン」 とタイトルが出てくるのですが元絵が標準フレーム9枚分の大判だったのでそのサイズで透過光という撮影技法が行える撮影台が私のいたスタジオにしかなかったんですよ。もし円盤や何かで見られる人は元絵が大きいことを意識して観てみてください師匠や先輩が手掛けた渾身のカットです!。
テレビの前知識有りとはいえ112分に収めてEDまできっちり魅せてくれたのは凄い
当時劇場で観た時オープニングで闇の中から徐々にマクロスが現れてくるのに鳥肌がたった。良い映画今でも観ると変わらずに感動できる作品🥺
これだけの内容を2時間に詰め込んで破綻してないのもすごい
公開当時、映画館に観に行きました。確か中学校を卒業した年だと記憶しています。TVアニメが日曜日の早朝だったかな。当時としては斬新な内容で一気に虜になりました。途中、作画崩壊やら有りましたがそれでも大好きな作品でしたので劇場映画になった時は凄く嬉しかったです。未だに『愛おぼえていますか』やTV版のマクロスのLPレコード持ってます。良い思い出です。
最新機体にも乗るマックス。あれで本当におじいちゃんなんだよな。
マクロスの大ファンです。うぷ主様に感謝。作中の歌もマジ神。ファーストガンダムの後、次は?となり「じゃあ、男の子が好きなやつ入れちまえば?」てな話でアイドル歌手とロボットの要素を盛り込んだ作品になったとかならなかったとか。一番好きな歌はサンセットビーチ
劇場版マクロスで、かがみあきらさんまで言及されてる解説動画は初めて見たかも。当時からのファンとして嬉しい限りです。今更ですが追記07:44 マクロスの主砲、実は連射は可能です。そもそも劇中では、ほぼゼントラーディは単艦で仕掛けてきてるので、連射する機会がなかっただけです。15:27 輝がミンメイを乗せて飛び出したのは、VF-1Dではなく、VT-1 オストリッチ(スーパーパックをつけてるので、スーパーオストリッチ)です。また、無許可ではなく(ミンメイ同乗はもちろん隠匿)、一応事前に輝から飛行申請は出されており、しっかり隠ぺい工作が行われてます。
この作品は映像も凄いが音楽の素晴らしさも忘れてはならない。当時BGM集を買って繰り返し何度聴いても聴き惚れる曲ばかりだったが、エンディング直前の曲が入ってなくて残念だった記憶がある。
最新のモノは最新のモノで、CGを駆使したり、技術の進歩に感動はするかも知れないが、セル画でアレ程の表現をした今作の感動には遠く及ばないと思います。もう一度映画館で観たいなー。
円盤持ってるからいつでも自宅で見ること出来るんだが、これだけはもう一度映画館で見たい。
レーザーディスクで持っているが、プレイヤーが調子悪いし、最近のテレビはS端子とか無いからつなげられない・・・
来年1月にまた劇場で再放映しますよ。
@@らぱぬい-x8x 情報ありがとうございます。東宝シネマズ中心にかなり大規模に再上映されるみたいで嬉しそうですね。
こんど4Kアップコンのリマスターが出ますよ。1月とか
ラストの「あ、ワン、ツー!」で始まるエンドロールの所がイイですね。あと、君にこの唄を歌って欲しいってトコロかなあ❗️
あのシーンは最新のマクロスΔ劇場版でもオマージュされてますね。
確かに、富野カントク+大河原メカ+三枝音楽=ガンダムだけがロボットアニメじゃねえ!っていう時代の移り変わりを象徴してましたね。変形しないと玩具が売れない!プラモが売れない!っていうスポンサーサイドの要望にも見事に応え、劇中歌をレコード販売という販売戦略(富野カントクはコレを嫌った)。商業効果もしっかり。男女の恋愛劇、青春群像劇、メカ設定も丁寧に描き、それでいて商業価値もしっかりと回収した、(結果的に)ドリームプロジェクトであったことは間違いない。何度も観るたびに新しい発見があり、この時代に生まれた事を感謝できた作品でした。
涙が止まらん…バドワイザーミサイルが懐かしいw
記憶違いでなければタコハイもありましたね。当時、仲間と一緒にVTRを一時停止からコマ送りして一生懸命探しました。
当時中学生になったころ、お小遣いとお年玉を持って、VHSビデオのこれを買いに行きました。 高かった14800円 ビデオデッキで一時停止して、ミンメイのシャワーシーンで発電…ゴニョゴニョ したり タコハイミサイル探してみたり、ケントギルバートのアフレコをなんども聞いたり、美樹本キャラにハマるきっかけにもなりました。 その後 メガゾーン23にも手を出したり、父の知り合いに頼んで、アフレコ現場に連れて行ってもらったりと、子供の頃から好きだったアニメや特撮も、このまま好きでもいいのかもと思い始めたのも、マクロスからなのかも。
「愛おぼ」は令和の今観ても普通に迫力や臨場感が凄くて最新CG技術使ってるFやΔの劇場版の戦闘シーンと比べても遜色ない出来だからなあ
レンタルレコードから録音した「ミスDJ」と「遥かなる想い」は、テープが擦り切れるほど聞きました。
えっ。河森さんって当時24歳wやっぱりすごい時代だったんだなw
今や時の人の庵野監督もこの頃はまだ数多くのアニメーターの一人でしかなかったんだよなぁ、アニメ雑誌に笑いのネタとして「もらった服にもらったバイクにもらったヘルメット」って注釈がついたスタッフの紹介イラストでアンノって載ってたの今でも憶えてるw
某アニメック誌ですな(笑)
マクロスのミサイルにバドワイザーやタコハイが混じってたな😅🤣
アニメージュで観て笑いましたw
VF-1S(一条 輝)の、ストライク,バルキリー(対、ボトルザー決戦時)だったよな?
当時何回もスロー再生した記憶。
劇マク動画で庵野秀明さんと結城信輝さんに言及してくれたのが嬉しかったです。TV版マクロスから劇場版マクロスには実はエヴァのスタッフが多数参加されているんですよね。TV版マクロスは時に作画が崩壊した事もありましたが、劇マクは絵がとても綺麗で、これが全てセル画で描かれたというのが今でも奇跡だと思います。そしてストーリーは、巨人との戦い、三角関係というTV版からのフォーマットを踏襲しつつ、ゼントラーディ・メルトランディ・人類とミンメイ・輝・未沙の二つの三角関係を見事に描き、TV版からスケールアップしましたよね。戦争を終わらせた歌も、はるか昔に異星人の街で流行したラブソングというのにもやられました。中学生の時からずっと忘れられない映画です。
敵勢語を設定し、前半はそれに日本語字幕をが入っていたのは衝撃でした。
映画館で初めて観た時に描写力に驚いたけど、最初の戦闘で係留アームから離れて発艦するバルキリーのシーンに衝撃を受けたな。戦闘機は長い距離を加速しないと離陸出来ないというのが頭の中にあったからアームから離れてから加速していくバルキリーを観て改めてここは宇宙なんだって感動したのを覚えてる。あれは本当にデカルチャーだっだ。
おとうたん、さんへ。やや「難クセ」だが、本当ならマクロスも移動中だから、バックの艦体が少しずつ動くべきだろうな?
何せ絵がキレイで。美樹本晴彦さんを知った作品。
日本の宝と言っても良い作品ですよねぇ〜
かの弁護士ケント・ギルバートが声優として参加していたのも豆トリビアですね!
ワレラ·ロリ·コンダーという続けて読むとヤバい名前のトリオの一員でした…
ゼントラン・テ・メルトラン!?だったかな?
今では、よく聞く歌姫も実は、マクロスが始まりです!当時俺も映画館に見に行き余りにも当時のクオリティーに驚きました!
他のマクロス作品がカタパルト射出なのに対して、この作品はアームが伸びてからの放出で発進。あの描写は斬新だと当時感心したものです。
かがみ☆あきらさん懐かしい。素敵な絵を描きになられていて大好きでした。合掌。
つい最近、また観たくなってDVD借りた。wマジで名作の1つだと思う。特に作画は神!!劇場版は『TV版のその後の世界で上映された映画』とゆー設定でしたっけ?その為メルトランディの設定とか、マックスとミリアの乗機とか少し変わってますよね。マクロスシリーズはその後も続きますが、バルキリーに限って言えば、VF-1Sが最高!!ちなみに未沙派ww
3年前かなバルト9だったと思うが爆音上映で見たんだが高校生くらいの人達が途中でしょぼいだの笑ってるのを聞いて自分を含め周りが殺気だったな
小学1年のときに始めて劇場で観た映画ミンメイの愛・おぼえていますかをバックにボドルザー艦隊に突入していくところは何度觀ても鳥肌が立つ
懐かしいベータのビデオテープ、本当に擦り切れるまで見たわ
マクロスはこの後も続いてる。キャラも豊富でやっぱり歌がテーマになってる。魅力的な歌姫もたくさん居る息の長い魅力的な作品。
38年前の若いスタッフの情熱と根性の結晶とも言いべき凄い作品ですね‼️板野サーカスを始めいろいろな場面で涙が出ます‼️
冒頭の戦闘は”SF的な演出”&”ロボットアニメとしての外連味”が高レベルで融合した素晴らしい出来だと思います。
「柿崎ィ!」は至高の名言ですな。さすがは、Eid Channelさん。誤字とかはいつものことですし別にして、作品を愛する熱い思いが伝わってきました!
テレビ版だとまだ描写があったけど、劇場版だと不意打ちで本当にあっさり死ぬんだよなあ、柿崎…。スパロボだと撃墜されたと見せてこれまたあっさり帰還したけどw
マクロスシリーズは最高!
最近BSでやってたよねー30年以上前の作品なのにクオリティの高さがすごかった
リアルタイムで観ました。当時は『輝がミンメイを連れてバルキリーで出かける展開』が、いくらなんでもおかしいと思いました。ただ、その後いいおっさんになってから見返したら『ああ、若いっていいな』とまったく逆の感想。それが嬉しいやら悲しいやら(笑)主題歌『愛・おぼえていますか』はヒットし、ザ・ベストテンとかにも登場しました。ああ、今の人はザ・ベストテンが分からないか?
あと初期は『超弩級要塞マクロス』というタイトルだったので、SDFは元々スーパードレットノートフォートレスの略でした。のちに弩級が分かりにくいとのことで、時空要塞に変わったようです。ただアニメ誌には『すごく でっかい ふね』の略って書いてありました。まあこれはジョークでしょうけど。
@@炎嵐 さんへ。自衛隊(Self Diffence Force)のパロディ、との噂も有った。
@@炎嵐 "すごくでっかいふね"は河森監督が言ってなかったっけ?。宮武さんだっつたかな?。
25:07 ここの編集 愛が伝わるなあ
この映画OPのマクロス登場シーンを劇場の大画面で観られたのは幸せでした。筋書き展開はまぁ、TV版の前半パートとはいえ映画の尺によくぞ納めたと評価出来ると思います。贅沢言えば、ヤマトみたいにリメイクしてくれんかな?旧作TV版は作画に足引っ張られたけど舞台設定や大筋は力入ってたから。
友人の女優が出ていた舞台の楽屋見舞いに行って、楽屋のエレベーター前で、羽佐間道夫さんと対面して、会話したのは良い思い出。心中「わぁ!!グローバル艦長だ!!」って思ってました。総集編ではない、マルチバース視点の劇場版のはしりですね。画面も美しいし、歴史に残る名作だと思います。
マクロスは歌うロボットアニメって感じあと赤いマクロス
これは名作です。作画素晴らしい、あと、ラスト10分は感動モノです。あと、フォッカー少佐のスカルマークがたまらん。エンディング曲 天使の絵の具も名曲です。アイドルマスターで歌っています。
自分のマクロスの最大の魅力はバルキリーだな。当時好きだったF14トムキャットが原型って事が見てて凄くのめりこめた(笑)スカル小隊、バーミリオン小隊等設定も良かった。
バーミリオン=朱色っていうの、マクロスで知った。
ノーマルなバルキリーも大好きですが、ストライクバルキリーも大好きです。あの重武装ながらブースターで無理矢理高速機動な無茶さがたまらん。
う~ん、もうあの頃のクオリティを今再現しようとしてもロストテクノロジーと化している気がします。手書きがCGに代わっただけでなく、あの熱量がなんとも言いがたい雰囲気なんですよね。では
オンタイムで見てた世代としては『愛・おぼえていますか』を聴くと気持ちがたかぶってしまいます(笑)
大変良いまとめでした。ただ一点惜しい、土星に飛び出したのはVFー1DではなくてVTー1(スーパーオストリッチ)ですね。
VF-1DはTV版ですよね!!
仮に人類がこの状況に置かれても結託する事は無いと思われる。たが歌の力を信じたい。
かがみあきらさんを紹介してくれて本当にありがとう
ちゃんと、艦橋も、劇場版仕様になってるところが、泣かせますなぁ~
マクロスですか、懐かしい作品です、初めて映画を見たのがこれでした、ミンメイの声優の飯島真理さんのファンクラブにはいったさくひんでした。
マクロスの設定は、遠い未来に作られた第1次星間戦争の歴史映画って事らしいですね?マクロスの映画が作れたのはスタジオぬえの存在が大きな要因だと自分は思っていますスタジオぬえのメカデザンはホントに素晴らしい!余談ですが、マジンガーZのエンディングの内部透視図もスタジオぬえが関わってました
日本の有名所のSFにはたいがい"ぬえ"が関わっているよね…ヤマトもガンダムも(笑)。
因みに、やって来た三人のゼントランディ人の一人が「ケント,ギルバート氏(中の人)」W なお、あちこちのモブに(ブロディ,ハンセン等)当時の外国人有名プロレスラーが居る。
ピンポイントバリアは、テレビ版放送開始当時にゲームセンターで流行していた「ミサイルコマンド」というビデオゲームが元ネタです。
ハイ、百円玉握りしめて近所のゲーセンに通ってました(笑)
全長から言えば、さほど大きくはないんですよね銀英伝では旗艦クラス新型デスラー艦と大体同じ
でも、YAMATOの約64倍(体積) STAR WARSのスター,デストロイヤーの、7~80%くらいか。
@@Kマサヒロ-w6l 様ヤマトに登場した超巨大戦艦と比べると?
@@Yuunan24 さんへ。すまない、YAMATO.は、①しか、見て無いんだ。泣
@@Kマサヒロ-w6l 様12.2kmが全長です2202では登場しなかったですけど
三人娘を見ると必ず軽井沢シンドロームを思い出す、大胆な事するなぁと。
キムとシャミーの初期仮名がノンとクミだった。やり過ぎ……
@@西田勝則-e4y さんへ。すんません、初耳でした。W
愛・おぼてますかという主題歌の作曲も長い事ハネケンさんと思ってたらサディスティックミカバンドの加藤和彦さんて知ったのはかなり後の事だった。いい歌だよね。あと ミサは美沙じゃなく 未沙だね(ここだけ惜しい)
高校3年の夏、大学受験の為の予備校に行く時間を早めて新宿の映画館でこの映画を見たっけな。思えば高1の文化祭で美術部(実質アニメ研)の連中が「自主制作アニメです」って言い張ってマクロスのテレビ初回放送を強行放映したのを見て以来、高校時代はマクロス三昧だった気がする。
ゼントラーディ、後のガトランティス(2202)である😁「我らは造られし命」企業案件おめでとうございます㊗️🍾
気が向いたらオーガスもおねがいしまふ
40年前か---歳取る訳だ(苦笑)アイドルに勝った早瀬少佐これが印象深い
マクロスはTV版の初回が1時間枠だった。なんか制作者側の気合が凄かった。相当準備に時間と金をつぎ込んだのではないかな。あの完全変形するバルキリーVF1シリーズ。途中から導入されたそのまま変形ができるスーパーパルキリーのオプション。その後のロボットアニメのメカがプラモデルやフィギュアで完全変形できるのが当たり前になっていった。バルキリーの超合金?欲しかったなぁ。すぐに影響を受けたなと言う感じのモスピーダのレギオス。そしてガンダムまでΖガンダムのように変形する。オーガスは当然か。
マクロスは、SDF-1の強襲型で特に主砲発射がカッコいいです 後劇場版のデザインが好きです
こないだの七夕で公開40周年おめでとうございます
公開当時の秋、宝塚ファミリーランドの催し物でやってた。(場所はプールの上のギャラリーホールで、マクロス強攻型がプールで半身浴。プールサイドから掛かってる橋からマクロスの胸に入る形で入館。見ものは大装置劇場の愛おぼのダイジェスト)
かがみあきらさんもだけど長谷有洋さんも他界してるんだみんな黙祷してください
オリの知ってる饅頭じゃねえと驚いたが本編で安心した
アナログセルアニメの究極の到達点。
恐ろしいのはTV版放送終了から1年であのクオリティの映像作ったというね(汗)
TV放送のときは時間と予算が足りずにくすぶっていた彼らの才能が、本作で大爆発しました。
紙芝居を見せられた時は顎ハズれたわ
再放送の際に修正する回のリストを作ってた時に、演出担当の高山文彦氏(後にガンダム0080 ポケットの中の戦争 監督)が1日不貞寝したそうです(汗)。
まだすかいらーくの缶バッジは持ってる
映画館で見るべき作品
爆音マクロス
マクロスがノストラダムスの恐怖の大王だったと気がついた時には少し鳥肌がたった。そして気がつけばマクロスの時代を通り越しているのに、バルキリーが出来ていないのが悲しい(笑)ガンダムよりもバルキリーを作って欲しい!
ちびまるこちゃんと同じ世代。ノストラダムの恐怖の大王を、うまくアニメに持ってきたなと当時思いました。1999年が無事に終わって、マクロス落っこちてこなくてホッとしました。まあマクロスは冗談ですが、なんかあるのかと心配していました。これは本当(笑)
F-14も、(米海軍は)引退したからなア。(マーベリック氏も、F/A.18に、機種変更したし)。泣
@@Kマサヒロ-w6l 中東の某国では現役のハズ…。
@@阿部博行-n8g さんへ。ペルシャ猫、ですね。W (イラ&イラ戦争では、相手国機は、撃墜され捲り、最後の頃の空戦は、不戦勝状態だったらしい)
思想としてのジェンダーがらみは発言を強めるばかり、技術ではIPS細胞やらクローンやらでリアル人類がプロトカルチャーみたいなことになりはしないか心配ですw ある意味時代を先取りした作品だったなぁ。
今の世界情勢に同性で子孫を残せる手段が有ったなら、劇中と同じ流れになる可能性は充分あり得そうですよね。
@@フクダイ-b8k “愛”と“和”を失った種族には未来は無いと思うが・・・。(byリメイク版ヤマト)
ビデオ壊れるまで何度もみたよ
木星の輪っかの飛行シーンはよほど宇宙や科学に詳しい人が関わっているんだろうなと感じた、あんなシーンは現在に至るまでハリウッド映画でも見せたことないだろう
ハイジの裏番組扱いだったヤマト。アムロのろくでなし加減が原因なのか、1クール分打ち切りになったガンダム。マンパワー不足で作画崩壊満載のTV版。アニメの歴史を変えてきた作品はその先進性ゆえにオリジナルではそれなりの扱いでしかなったんだよね。
ダイコンフィルムに、右手がヤマト左手がアルカディア号つー凶悪なマクロスが一瞬だけ出てきたなぁ(笑)
覚えてるヒトまだ居たか(笑)…
再現したくてヤマトとはともかくアルカディア号で挫折しました(笑)
超時空要塞マクロスは宇宙戦艦ヤマトへのオマージュ説ヤマトを愛した石黒監督が残してくれたSFアニメの有るべき姿への指針スタジオぬえの宇宙戦艦ヤマトへの哀愁
最高のチョイス😂
ギャグアニメで有名なタツノコプロの超大作で、手描きのアニメ映画の最高傑作で、もしかしたら、コンピュータグラフィックスですら描けないレベルの画像でした。
歌と戦争を結びつけるというネタは、ヒロインのオーディションに来た飯島真理さんが、審査員の前で弾き語りをしたことに由来するというこの劇場版の制作にあたって、実はスポンサーがタカトクトイスからバンダイに移っているタカトクトイスが倒産した際に、資産整理のために所有していた著作物を結構あちこちに売却していたその際にバンダイはアメリカでトランスフォーマーになっていたバルキリーの版権は手に入れたが、肝心のマクロスの版権は所在不明になっていたので取得できなかったそのため、マクロス関連の設定を大幅に変更する必要があり、ダイダロスとプロメテウスの代わりにアームド1と2をくっつけ、ロボット形態のダグラスに変形する機能があることとなったマクロス関連の事情がこうなっているので、続編を作ろうにも作ることができず、作中劇という形に落ち着いた
アームドは普通にテレビ版でも出ていたような?
@@BNR32GTRN1Vspec アームド1、2はTV版本編でも出てきたものの、どちらも早くに撃沈されていましたね。
愛・おぼえてますか、って、メインテーマ曲は、アニソンとしては初のレコード売り上げがメジャー入り(1984年当時のオリコン週間7位、年間38位)したし、ほぼ新人扱いだった飯島真理自身がシンガーソングライターや歌手として有名メジャー入り出来たらしい、いわば初のメディアミックス戦略に大成功した作品だね。
「さらばYAMATO」の、沢田研二&八神純子や「ガンダムⅡ」の、井上大輔氏が、ベスト10のスポット,ライトに呼ばれたりは、したはず。999の、ゴダイゴも。笑
マクロスといえば映像の素晴らしさに加えて、羽田健太郎さんが関わっていて音楽も素晴らしいんだよな。
最強の劇場アニメ。40年近く経っても、何回観ても色褪せない。
昔、うちのかーちゃんが京アニでセル画塗りのバイトしてましたが、マクロスも塗ってた記憶があります
当時はスタジオぴえろの下請けだったみたいです。
なんのキャラか失念しましたが、カラー指定が物凄く絵の具がセルに乗らないカラーだったらしく、ムラだらけになって削り落として塗り直してまたムラになって…を繰り返した結果セルが傷だらけになる事が多くてこの作品とダーティペアはカーチャンのトラウマになってます
なるほど~。貴重な話しありがとうございます😊
ブリタイ『ジムゼムインバン(7018)・アドクラス艦隊よりマクロスへ。これより貴艦を援護する!!』
愛おぼで一番好きなシーンと言えばココですねぇ。孤軍奮闘していたマクロスのもとにゼントラ&メルトラ艦が結集してボドルザー旗艦に進撃していくところは逆転のカタルシス!
グローバル「援護!?」
エキセドル「プロトカルチャーの文化を、失うわけにはまいりません!」
リンミンメイの歌を聴く全ての者たちに継ぐ我らの敵はゴルボドルザーただ一人
再び文化を、取り戻すのだ!
覚えてい〜ます〜か〜🎵
マジで冒頭の艦橋のアップの映像は当時手書きのセルで作製したとは思えないクオリティーやったね。
CGが当たり前の現代で、アレを再現しようとしてももうロストテクノロジーとしか言えんやろね。
今でも全アニメで個人的に一番グッとくるシーンは最後のミンメイの映像をバックに全弾撃ち込むシーンです。
仕事しながら説明聞いてるだけでちゃんと映像として思い出されるくらい好きだった。
まじで何年経っても色褪せないそして食い込まれるような映像と音楽がすさまじい
何回見たか忘れる位見ました!やっぱり最終決戦何度見ても良いですね
そしてこの劇場版が史実では歴史映画としてという設定もいいんだよな。
ちなみにTV版はシリーズドラマというね。
劇場版マクロスは、いつ視ても最高!
やはりマクロスは素晴らしい
巨匠達の若かりし頃の情熱が燃えている、
その情熱に巻き込まれたセル画担当の人達はさぞや大変だったろうな。
劇場版マクロスのラストバトルはマジで泣けますよ。
文化で戦争を終わらせられる。
見習いたいものです。
結局は強力な武器にて敵を撃滅すると言う戦争のリアルをちゃんと描いているんだけど……
マクロスと言えば板野サーカスによる高速で動く物体を高速で動くカメラで捉えた映像にスピードと迫力を付ける技法よ。
確かマックスは劇場版ではマイクローン装置で巨大化してミリアと共に最終決戦だったな
愛覚のクァドランが7のVF-22に繋がる
動画のとおり,この映画(あえて「アニメ」とは言いません)は,今の映画業界を支える世代の方々で,
制作されました.
ファンの間で賛否両論はあるようですけど,「板野サーカス」と呼ばれるような技法があるように,この作品の
内容が,今の技法の礎になっているのは,間違いないと考えます.
そして付け加えるなら,この映画の主題歌が,現在で言う「音楽チャート」TOP10入りを成し遂げました.
これもこれで,本当に凄かったことなんです.
当時,この手の映画の主題歌が「音楽チャート」TOP10入りをすることなんて,有り得ませんでした.
宇宙戦艦ヤマト映画版の主題歌を,「音楽チャート」常連組の
沢田研二さんが歌っても,
岩崎宏美さんが歌っても,
布施明さんが歌っても,
島倉千代子さんが歌っても,
「音楽チャート」TOP10入りは,果たせませんでした.
これがどれくらい凄い事か.
凄く個人的な表現をさせていただければ,
「炎」が原曲のまま(英訳されないまま)で,
全米音楽チャートTOP10入り
するようなものです.
ああっ、これも私の就職前でしたが
私のいたスタジオが撮影協力しています。
明らかなのはタイトルカットですね、
土星の影からマクロスが出てきてタイトルが
「チャチャチャ チャ〜チャ〜ン
チャチャチャ チャ〜〜〜ン」
とタイトルが出てくるのですが
元絵が標準フレーム9枚分の大判だったので
そのサイズで透過光という撮影技法が行える撮影台が
私のいたスタジオにしかなかったんですよ。
もし円盤や何かで見られる人は
元絵が大きいことを意識して観てみてください
師匠や先輩が手掛けた渾身のカットです!。
テレビの前知識有りとはいえ112分に収めてEDまできっちり魅せてくれたのは凄い
当時劇場で観た時オープニングで闇の中から徐々にマクロスが現れてくるのに鳥肌がたった。良い映画今でも観ると変わらずに感動できる作品🥺
これだけの内容を2時間に詰め込んで破綻してないのもすごい
公開当時、映画館に観に行きました。確か中学校を卒業した年だと記憶しています。TVアニメが日曜日の早朝だったかな。当時としては斬新な内容で一気に虜になりました。途中、作画崩壊やら有りましたがそれでも大好きな作品でしたので劇場映画になった時は凄く嬉しかったです。未だに『愛おぼえていますか』やTV版のマクロスのLPレコード持ってます。良い思い出です。
最新機体にも乗るマックス。あれで本当におじいちゃんなんだよな。
マクロスの大ファンです。うぷ主様に感謝。作中の歌もマジ神。ファーストガンダムの後、次は?となり「じゃあ、男の子が好きなやつ入れちまえば?」てな話でアイドル歌手とロボットの要素を盛り込んだ作品になったとかならなかったとか。一番好きな歌はサンセットビーチ
劇場版マクロスで、かがみあきらさんまで言及されてる解説動画は初めて見たかも。
当時からのファンとして嬉しい限りです。
今更ですが追記
07:44 マクロスの主砲、実は連射は可能です。そもそも劇中では、ほぼゼントラーディは単艦で仕掛けてきてるので、連射する機会がなかっただけです。
15:27 輝がミンメイを乗せて飛び出したのは、VF-1Dではなく、VT-1 オストリッチ(スーパーパックをつけてるので、スーパーオストリッチ)です。また、無許可ではなく(ミンメイ同乗はもちろん隠匿)、一応事前に輝から飛行申請は出されており、しっかり隠ぺい工作が行われてます。
この作品は映像も凄いが音楽の素晴らしさも忘れてはならない。
当時BGM集を買って繰り返し何度聴いても聴き惚れる曲ばかりだったが、エンディング直前の曲が入ってなくて残念だった記憶がある。
最新のモノは最新のモノで、CGを駆使したり、技術の進歩に感動はするかも知れないが、セル画でアレ程の表現をした今作の感動には遠く及ばないと思います。
もう一度映画館で観たいなー。
円盤持ってるからいつでも自宅で見ること出来るんだが、これだけはもう一度映画館で見たい。
レーザーディスクで持っているが、プレイヤーが調子悪いし、最近のテレビはS端子とか無いからつなげられない・・・
来年1月にまた劇場で再放映しますよ。
@@らぱぬい-x8x 情報ありがとうございます。東宝シネマズ中心にかなり大規模に再上映されるみたいで嬉しそうですね。
こんど4Kアップコンのリマスターが出ますよ。1月とか
ラストの「あ、ワン、ツー!」で始まるエンドロールの所がイイですね。あと、君にこの唄を歌って欲しいってトコロかなあ❗️
あのシーンは最新のマクロスΔ劇場版でもオマージュされてますね。
確かに、
富野カントク+大河原メカ+三枝音楽=ガンダム
だけがロボットアニメじゃねえ!
っていう時代の移り変わりを象徴してましたね。
変形しないと玩具が売れない!プラモが売れない!っていうスポンサーサイドの要望にも見事に応え、劇中歌をレコード販売という販売戦略(富野カントクはコレを嫌った)。商業効果もしっかり。
男女の恋愛劇、青春群像劇、メカ設定も丁寧に描き、それでいて商業価値もしっかりと回収した、(結果的に)ドリームプロジェクトであったことは間違いない。
何度も観るたびに新しい発見があり、この時代に生まれた事を感謝できた作品でした。
涙が止まらん…
バドワイザーミサイルが懐かしいw
記憶違いでなければタコハイもありましたね。
当時、仲間と一緒にVTRを一時停止からコマ送りして一生懸命探しました。
当時中学生になったころ、お小遣いとお年玉を持って、VHSビデオのこれを買いに行きました。 高かった14800円 ビデオデッキで一時停止して、ミンメイのシャワーシーンで発電…ゴニョゴニョ したり タコハイミサイル探してみたり、ケントギルバートのアフレコをなんども聞いたり、美樹本キャラにハマるきっかけにもなりました。 その後 メガゾーン23にも手を出したり、父の知り合いに頼んで、アフレコ現場に連れて行ってもらったりと、子供の頃から好きだったアニメや特撮も、このまま好きでもいいのかもと思い始めたのも、マクロスからなのかも。
「愛おぼ」は令和の今観ても普通に迫力や臨場感が凄くて最新CG技術使ってるFやΔの劇場版の戦闘シーンと比べても遜色ない出来だからなあ
レンタルレコードから録音した「ミスDJ」と「遥かなる想い」は、
テープが擦り切れるほど聞きました。
えっ。河森さんって当時24歳w
やっぱりすごい時代だったんだなw
今や時の人の庵野監督もこの頃はまだ数多くのアニメーターの一人でしかなかったんだよなぁ、
アニメ雑誌に笑いのネタとして「もらった服にもらったバイクにもらったヘルメット」って
注釈がついたスタッフの紹介イラストでアンノって載ってたの今でも憶えてるw
某アニメック誌ですな(笑)
マクロスのミサイルにバドワイザーやタコハイが混じってたな😅🤣
アニメージュで観て笑いましたw
VF-1S(一条 輝)の、ストライク,バルキリー(対、ボトルザー決戦時)だったよな?
当時何回もスロー再生した記憶。
劇マク動画で庵野秀明さんと結城信輝さんに言及してくれたのが嬉しかったです。
TV版マクロスから劇場版マクロスには実はエヴァのスタッフが多数参加されているんですよね。
TV版マクロスは時に作画が崩壊した事もありましたが、劇マクは絵がとても綺麗で、これが全てセル画で描かれたというのが今でも奇跡だと思います。
そしてストーリーは、巨人との戦い、三角関係というTV版からのフォーマットを踏襲しつつ、ゼントラーディ・メルトランディ・人類とミンメイ・輝・未沙の二つの三角関係を見事に描き、TV版からスケールアップしましたよね。
戦争を終わらせた歌も、はるか昔に異星人の街で流行したラブソングというのにもやられました。
中学生の時からずっと忘れられない映画です。
敵勢語を設定し、前半はそれに日本語字幕をが入っていたのは衝撃でした。
映画館で初めて観た時に描写力に驚いたけど、最初の戦闘で係留アームから離れて発艦するバルキリーのシーンに衝撃を受けたな。
戦闘機は長い距離を加速しないと離陸出来ないというのが頭の中にあったからアームから離れてから加速していくバルキリーを観て改めてここは宇宙なんだって感動したのを覚えてる。
あれは本当にデカルチャーだっだ。
おとうたん、さんへ。
やや「難クセ」だが、本当ならマクロスも移動中だから、バックの艦体が少しずつ動くべきだろうな?
何せ絵がキレイで。
美樹本晴彦さんを知った作品。
日本の宝と言っても良い作品ですよねぇ〜
かの弁護士ケント・ギルバートが声優として参加していたのも豆トリビアですね!
ワレラ·ロリ·コンダーという続けて読むとヤバい名前のトリオの一員でした…
ゼントラン・テ・メルトラン!?だったかな?
今では、よく聞く歌姫も実は、マクロスが始まりです!当時俺も映画館に見に行き余りにも当時のクオリティーに驚きました!
他のマクロス作品がカタパルト射出なのに対して、この作品はアームが伸びてからの放出で発進。あの描写は斬新だと当時感心したものです。
かがみ☆あきらさん懐かしい。素敵な絵を描きになられていて大好きでした。合掌。
つい最近、また観たくなってDVD借りた。w
マジで名作の1つだと思う。
特に作画は神!!
劇場版は『TV版のその後の世界で上映された映画』とゆー設定でしたっけ?
その為メルトランディの設定とか、マックスとミリアの乗機とか少し変わってますよね。
マクロスシリーズはその後も続きますが、バルキリーに限って言えば、VF-1Sが最高!!
ちなみに未沙派ww
3年前かなバルト9だったと思うが
爆音上映で見たんだが高校生くらいの人達が途中でしょぼいだの笑ってるのを聞いて自分を含め周りが殺気だったな
小学1年のときに始めて劇場で観た映画
ミンメイの愛・おぼえていますかをバックにボドルザー艦隊に突入していくところは何度觀ても鳥肌が立つ
懐かしい
ベータのビデオテープ、本当に擦り切れるまで見たわ
マクロスはこの後も続いてる。キャラも豊富でやっぱり歌がテーマになってる。
魅力的な歌姫もたくさん居る息の長い魅力的な作品。
38年前の若いスタッフの情熱と根性の結晶とも言いべき凄い作品ですね‼️
板野サーカスを始めいろいろな場面で涙が出ます‼️
冒頭の戦闘は”SF的な演出”&”ロボットアニメとしての外連味”が高レベルで融合した素晴らしい出来だと思います。
「柿崎ィ!」は至高の名言ですな。
さすがは、Eid Channelさん。
誤字とかはいつものことですし別にして、作品を愛する熱い思いが伝わってきました!
テレビ版だとまだ描写があったけど、劇場版だと不意打ちで本当にあっさり死ぬんだよなあ、柿崎…。
スパロボだと撃墜されたと見せてこれまたあっさり帰還したけどw
マクロスシリーズは最高!
最近BSでやってたよねー
30年以上前の作品なのにクオリティの高さがすごかった
リアルタイムで観ました。当時は『輝がミンメイを連れてバルキリーで出かける展開』が、いくらなんでもおかしいと思いました。ただ、その後いいおっさんになってから見返したら『ああ、若いっていいな』とまったく逆の感想。それが嬉しいやら悲しいやら(笑)
主題歌『愛・おぼえていますか』はヒットし、ザ・ベストテンとかにも登場しました。ああ、今の人はザ・ベストテンが分からないか?
あと初期は『超弩級要塞マクロス』というタイトルだったので、SDFは元々スーパードレットノートフォートレスの略でした。のちに弩級が分かりにくいとのことで、時空要塞に変わったようです。
ただアニメ誌には『すごく でっかい ふね』の略って書いてありました。まあこれはジョークでしょうけど。
@@炎嵐 さんへ。
自衛隊(Self Diffence Force)のパロディ、との噂も有った。
@@炎嵐 "すごくでっかいふね"は河森監督が言ってなかったっけ?。宮武さんだっつたかな?。
25:07 ここの編集 愛が伝わるなあ
この映画OPのマクロス登場シーンを劇場の大画面で観られたのは幸せでした。筋書き展開はまぁ、TV版の前半パートとはいえ映画の尺によくぞ納めたと評価出来ると思います。贅沢言えば、ヤマトみたいにリメイクしてくれんかな?旧作TV版は作画に足引っ張られたけど舞台設定や大筋は力入ってたから。
友人の女優が出ていた舞台の楽屋見舞いに行って、楽屋のエレベーター前で、羽佐間道夫さんと対面して、会話したのは良い思い出。
心中「わぁ!!グローバル艦長だ!!」って思ってました。
総集編ではない、マルチバース視点の劇場版のはしりですね。
画面も美しいし、歴史に残る名作だと思います。
マクロスは歌うロボットアニメって感じ
あと赤いマクロス
これは名作です。作画素晴らしい、あと、ラスト10分は感動モノです。
あと、フォッカー少佐のスカルマークがたまらん。
エンディング曲 天使の絵の具
も名曲です。アイドルマスターで歌っています。
自分のマクロスの最大の魅力はバルキリーだな。当時好きだったF14トムキャットが原型って事が見てて凄くのめりこめた(笑)スカル小隊、バーミリオン小隊等設定も良かった。
バーミリオン=朱色っていうの、マクロスで知った。
ノーマルなバルキリーも大好きですが、ストライクバルキリーも大好きです。あの重武装ながらブースターで無理矢理高速機動な無茶さがたまらん。
う~ん、もうあの頃のクオリティを今再現しようとしてもロストテクノロジーと化している気がします。
手書きがCGに代わっただけでなく、あの熱量がなんとも言いがたい雰囲気なんですよね。
では
オンタイムで見てた世代としては『愛・おぼえていますか』を聴くと気持ちがたかぶってしまいます(笑)
大変良いまとめでした。ただ一点惜しい、土星に飛び出したのはVFー1DではなくてVTー1(スーパーオストリッチ)ですね。
VF-1DはTV版ですよね!!
仮に人類がこの状況に置かれても結託する事は無いと思われる。
たが歌の力を信じたい。
かがみあきらさんを紹介してくれて本当にありがとう
ちゃんと、艦橋も、劇場版仕様になってるところが、泣かせますなぁ~
マクロスですか、懐かしい作品です、初めて映画を見たのがこれでした、ミンメイの声優の飯島真理さんのファンクラブにはいったさくひんでした。
マクロスの設定は、遠い未来に作られた第1次星間戦争の歴史映画って事らしいですね?
マクロスの映画が作れたのは
スタジオぬえの存在が大きな要因だと自分は思っています
スタジオぬえのメカデザンはホントに素晴らしい!
余談ですが、マジンガーZのエンディングの内部透視図もスタジオぬえが関わってました
日本の有名所のSFにはたいがい"ぬえ"が関わっているよね…ヤマトもガンダムも(笑)。
因みに、やって来た三人のゼントランディ人の一人が「ケント,ギルバート氏(中の人)」W なお、あちこちのモブに(ブロディ,ハンセン等)当時の外国人有名プロレスラーが居る。
ピンポイントバリアは、テレビ版放送開始当時にゲームセンターで流行していた「ミサイルコマンド」というビデオゲームが元ネタです。
ハイ、百円玉握りしめて近所のゲーセンに通ってました(笑)
全長から言えば、さほど大きくはないんですよね
銀英伝では旗艦クラス
新型デスラー艦と大体同じ
でも、YAMATOの約64倍(体積) STAR WARSのスター,デストロイヤーの、7~80%くらいか。
@@Kマサヒロ-w6l 様
ヤマトに登場した超巨大戦艦と比べると?
@@Yuunan24 さんへ。
すまない、YAMATO.は、①しか、見て無いんだ。泣
@@Kマサヒロ-w6l 様
12.2kmが全長です
2202では登場しなかったですけど
三人娘を見ると必ず軽井沢シンドロームを思い出す、大胆な事するなぁと。
キムとシャミーの初期仮名が
ノンとクミだった。やり過ぎ……
@@西田勝則-e4y さんへ。
すんません、初耳でした。W
愛・おぼてますかという主題歌の作曲も長い事ハネケンさんと思ってたらサディスティックミカバンドの加藤和彦さんて知ったのはかなり後の事だった。いい歌だよね。
あと ミサは美沙じゃなく 未沙だね(ここだけ惜しい)
高校3年の夏、大学受験の為の予備校に行く時間を早めて新宿の映画館でこの映画を見たっけな。思えば高1の文化祭で美術部(実質アニメ研)の連中が「自主制作アニメです」って言い張ってマクロスのテレビ初回放送を強行放映したのを見て以来、高校時代はマクロス三昧だった気がする。
ゼントラーディ、後のガトランティス(2202)である😁
「我らは造られし命」
企業案件おめでとうございます㊗️🍾
気が向いたら
オーガスもおねがいしまふ
40年前か---歳取る訳だ(苦笑)
アイドルに勝った早瀬少佐
これが印象深い
マクロスはTV版の初回が1時間枠だった。なんか制作者側の気合が凄かった。相当準備に時間と金をつぎ込んだのではないかな。
あの完全変形するバルキリーVF1シリーズ。途中から導入されたそのまま変形ができるスーパーパルキリーのオプション。その後のロボットアニメのメカがプラモデルやフィギュアで完全変形できるのが当たり前になっていった。バルキリーの超合金?欲しかったなぁ。
すぐに影響を受けたなと言う感じのモスピーダのレギオス。そしてガンダムまでΖガンダムのように変形する。オーガスは当然か。
マクロスは、SDF-1の強襲型で特に主砲発射がカッコいいです 後
劇場版のデザインが好きです
こないだの七夕で公開40周年おめでとうございます
公開当時の秋、宝塚ファミリーランドの催し物でやってた。
(場所はプールの上のギャラリーホールで、マクロス強攻型がプールで半身浴。プールサイドから掛かってる橋からマクロスの胸に入る形で入館。見ものは大装置劇場の愛おぼのダイジェスト)
かがみあきらさん
もだけど
長谷有洋さんも
他界してるんだ
みんな黙祷してください
オリの知ってる饅頭じゃねえと驚いたが本編で安心した
アナログセルアニメの究極の到達点。
恐ろしいのはTV版放送終了から1年であのクオリティの映像作ったというね(汗)
TV放送のときは時間と予算が足りずにくすぶっていた彼らの才能が、本作で大爆発しました。
紙芝居を見せられた時は顎ハズれたわ
再放送の際に修正する回のリストを作ってた時に、演出担当の高山文彦氏(後にガンダム0080 ポケットの中の戦争 監督)が1日不貞寝したそうです(汗)。
まだすかいらーくの缶バッジは持ってる
映画館で見るべき作品
爆音マクロス
マクロスがノストラダムスの恐怖の大王だったと気がついた時には少し鳥肌がたった。
そして気がつけばマクロスの時代を通り越しているのに、バルキリーが出来ていないのが悲しい(笑)
ガンダムよりもバルキリーを作って欲しい!
ちびまるこちゃんと同じ世代。ノストラダムの恐怖の大王を、うまくアニメに持ってきたなと当時思いました。
1999年が無事に終わって、マクロス落っこちてこなくてホッとしました。まあマクロスは冗談ですが、なんかあるのかと心配していました。これは本当(笑)
F-14も、(米海軍は)引退したからなア。(マーベリック氏も、F/A.18に、機種変更したし)。泣
@@Kマサヒロ-w6l 中東の某国では現役のハズ…。
@@阿部博行-n8g さんへ。
ペルシャ猫、ですね。W (イラ&イラ戦争では、相手国機は、撃墜され捲り、最後の頃の空戦は、不戦勝状態だったらしい)
思想としてのジェンダーがらみは発言を強めるばかり、技術ではIPS細胞やらクローンやらでリアル人類がプロトカルチャーみたいなことになりはしないか心配ですw
ある意味時代を先取りした作品だったなぁ。
今の世界情勢に同性で子孫を残せる手段が有ったなら、劇中と同じ流れになる可能性は充分あり得そうですよね。
@@フクダイ-b8k “愛”と“和”を失った種族には未来は無いと思うが・・・。(byリメイク版ヤマト)
ビデオ壊れるまで何度もみたよ
木星の輪っかの飛行シーンはよほど宇宙や科学に詳しい人が関わっているんだろうなと感じた、あんなシーンは現在に至るまでハリウッド映画でも見せたことないだろう
ハイジの裏番組扱いだったヤマト。アムロのろくでなし加減が原因なのか、1クール分打ち切りになったガンダム。マンパワー不足で作画崩壊満載のTV版。
アニメの歴史を変えてきた作品はその先進性ゆえにオリジナルではそれなりの扱いでしかなったんだよね。
ダイコンフィルムに、右手がヤマト左手がアルカディア号つー
凶悪なマクロスが一瞬だけ出てきたなぁ(笑)
覚えてるヒトまだ居たか(笑)…
再現したくてヤマトとはともかくアルカディア号で挫折しました(笑)
超時空要塞マクロスは宇宙戦艦ヤマトへのオマージュ説
ヤマトを愛した石黒監督が残してくれた
SFアニメの有るべき姿への指針
スタジオぬえの宇宙戦艦ヤマトへの哀愁
最高のチョイス😂
ギャグアニメで有名なタツノコプロの超大作で、手描きのアニメ映画の最高傑作で、もしかしたら、コンピュータグラフィックスですら描けないレベルの画像でした。
歌と戦争を結びつけるというネタは、ヒロインのオーディションに来た飯島真理さんが、審査員の前で弾き語りをしたことに由来するという
この劇場版の制作にあたって、実はスポンサーがタカトクトイスからバンダイに移っている
タカトクトイスが倒産した際に、資産整理のために所有していた著作物を結構あちこちに売却していた
その際にバンダイはアメリカでトランスフォーマーになっていたバルキリーの版権は手に入れたが、肝心のマクロスの版権は所在不明になっていたので取得できなかった
そのため、マクロス関連の設定を大幅に変更する必要があり、ダイダロスとプロメテウスの代わりにアームド1と2をくっつけ、ロボット形態のダグラスに変形する機能があることとなった
マクロス関連の事情がこうなっているので、続編を作ろうにも作ることができず、作中劇という形に落ち着いた
アームドは普通にテレビ版でも出ていたような?
@@BNR32GTRN1Vspec アームド1、2はTV版本編でも出てきたものの、どちらも早くに撃沈されていましたね。
愛・おぼえてますか、って、メインテーマ曲は、アニソンとしては初のレコード売り上げがメジャー入り(1984年当時のオリコン週間7位、年間38位)したし、ほぼ新人扱いだった飯島真理自身がシンガーソングライターや歌手として有名メジャー入り出来たらしい、いわば初のメディアミックス戦略に大成功した作品だね。
「さらばYAMATO」の、沢田研二&八神純子や「ガンダムⅡ」の、井上大輔氏が、ベスト10のスポット,ライトに呼ばれたりは、したはず。999の、ゴダイゴも。笑