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ボブ・オートン・ジュニアかと存じていましたが、スーパーストロングマシンは意外でしたね。😊
このベルトはデザインが割りと良くてこのベルトのレプリカのベルト持ってますね。長州が藤波に初めて勝って初のシングルのベルトを奪取したのもこのベルト挑戦者もスーパースター、ボブ・オートン アドニス カネック キラーカーン 等かなりいいレスラーとタイトル戦してますね。
ジャンボの「インター二冠王」に対抗してドラゴンを「ＷＷＦ版インター二冠王」にする為だけの代物…
既にWWFインターコンチネンタルチャンピオンがいるのに、なんでWWFインターナショナルチャンピオンなんだ…と思いましたね😳
やっぱ、名勝負数え唄ですかね？
藤波がベルト奪取した年に、ノーTVでしたが後楽園ホールでの単発興行で木村健悟が挑戦していますね。
WWFとの蜜月時代の終焉はファンとして悲しかったですね、マクマホンシニアからジュニアに移った事が蜜月時代の終わりでしたね、契約金もかなり上積みされたりと、少し足元を見られた感じですね、でもあの蜜月時代は本当に今でも思い出すと胸が熱くなるような気持ちが蘇りますね、
馬場さんが「この小僧は何を言ってるんだ？」と坂口さんに言った気持ちがよく解ります。全く、ビンスJrってー奴は！
@@araitomoaki571 さんに、馬場さんがシニアとのビジネス良好の時にジュニアは子供だったからですね！
@@user-ol1sm3kx8z でもビンス・ジュニアは負けませんでしたね。大した漢です！
カール•ゴッチもマクマホンJr氏を、「一人で世界を制覇したつもりでいる若造」と毛嫌いしていました。
アントンハイセルさえ無かったら上積みされた契約金も楽勝で払えたと思います。
WWFとの提携解消後は、テキサスのエリック、オクラホマのビル ワット、従来からの大剛ルート等で、凌いでますね。猪木がニューオルリンズのスーパードームに出場か？という記事も有りましたね~結局、実現しませんでしたがww
猪木さんも巻いた本家のWWFヘビー級のベルトはあまり好きではなかったのですがインターヘビーのベルトは好きでしたね。インターヘビーが早々に消えてインターコンチが令和の今まで残ってるのが若干驚きです。
後々のIWGPインターコンチネンタルが此に該当するんだろうか
竜頭蛇尾に終わった印象があります。
返上したとは知りませんでした。自然消滅と思っていました。
新設された当初はIWGPのために、NWF王座やWWF北米王座、そして封印する必要ない、タッグ王座まで封印したのに、一年たらずでまた新設ヘビー級王座誕生には、さぞかしファンはズッコケたのでしょう。しかもデザインはNWF王座のデザインのまんまとは。
「NWF王座のデザインのまんま」･･･そうだったのか！今ごろ初めて解りました。ありがとうございました。
新日のIWGPに対抗して全日が栄光のインターが復活されたと思えば、今度は新日はWWFインターなるものを作って･･･熱く激しく競っていたあの頃！
最後の防衛戦は若松市政とマシン軍団の乱入を防ぐ為、高野俊二が用心棒として場外で待機していたものの乱入を許してしまい無効試合になったのでは？
取ってつけた感はありめしたが、実はルーツが日本プロレス界の至宝、当時鶴田が巻いていた力道山ゆかりのインターヘビーと同じだったと言うWWFインターのベルト。多分この最後の防衛戦観に行ってるなぁ〜。
何だかいわくつきのベルトの様な気がします。タッグの方も最後はやはり札幌でエリック兄弟が相手だったのではないでしょうか。
ロッカ メモリアル…新間氏がビンスに頼んで復活したんじゃないか？ほとんど長州と防衛戦してた印象があるな。
なんか振り回されていつの間にか悲しい扱いのベルトでしたねこんな会社辞めてやるの裏でひっそり
WWFとの提携が終了し、タイトルを返上しました。代わりにIWGPタイトルが創設されました。
これって藤波向けに作ったベルトやと思ってた😂😂😂
Sでの復活を期待したのですが。
ボブ・オートン・ジュニアかと存じていましたが、スーパーストロングマシンは意外でしたね。😊
このベルトはデザインが割りと良くてこのベルトのレプリカのベルト持ってますね。長州が藤波に初めて勝って初のシングルのベルトを奪取したのもこのベルト
挑戦者もスーパースター、ボブ・オートン アドニス カネック キラーカーン 等かなりいいレスラーとタイトル戦してますね。
ジャンボの「インター二冠王」に対抗してドラゴンを「ＷＷＦ版インター二冠王」にする為だけの代物…
既にWWFインターコンチネンタルチャンピオンがいるのに、なんでWWFインターナショナルチャンピオンなんだ…と思いましたね😳
やっぱ、名勝負数え唄ですかね？
藤波がベルト奪取した年に、ノーTVでしたが後楽園ホールでの単発興行で木村健悟が挑戦していますね。
WWFとの蜜月時代の終焉はファンとして悲しかったですね、マクマホンシニアからジュニアに移った事が蜜月時代の終わりでしたね、契約金もかなり上積みされたりと、少し足元を見られた感じですね、でもあの蜜月時代は本当に今でも思い出すと胸が熱くなるような気持ちが蘇りますね、
馬場さんが「この小僧は何を言ってるんだ？」と坂口さんに言った気持ちがよく解ります。全く、ビンスJrってー奴は！
@@araitomoaki571 さんに、馬場さんがシニアとのビジネス良好の時にジュニアは子供だったからですね！
@@user-ol1sm3kx8z でもビンス・ジュニアは負けませんでしたね。大した漢です！
カール•ゴッチもマクマホンJr氏を、「一人で世界を制覇したつもりでいる若造」と毛嫌いしていました。
アントンハイセルさえ無かったら上積みされた契約金も楽勝で払えたと思います。
WWFとの提携解消後は、
テキサスのエリック、オクラホマの
ビル ワット、従来からの大剛ルート等で、凌いでますね。
猪木がニューオルリンズのスーパードームに出場か？という記事も有りましたね~
結局、実現しませんでしたがww
猪木さんも巻いた本家のWWFヘビー級のベルトはあまり好きではなかったのですが
インターヘビーのベルトは好きでしたね。
インターヘビーが早々に消えてインターコンチが
令和の今まで残ってるのが若干驚きです。
後々のIWGPインターコンチネンタルが此に該当するんだろうか
竜頭蛇尾に終わった印象があります。
返上したとは知りませんでした。自然消滅と思っていました。
新設された当初はIWGPのために、NWF王座やWWF北米王座、そして封印する必要ない、タッグ王座まで封印したのに、一年たらずでまた新設ヘビー級王座誕生には、さぞかしファンはズッコケたのでしょう。しかもデザインはNWF王座のデザインのまんまとは。
「NWF王座のデザインのまんま」･･･そうだったのか！今ごろ初めて解りました。ありがとうございました。
新日のIWGPに対抗して全日が栄光のインターが復活されたと思えば、今度は新日はWWFインターなるものを作って･･･熱く激しく競っていたあの頃！
最後の防衛戦は若松市政とマシン軍団の乱入を防ぐ為、高野俊二が用心棒として場外で待機していたものの乱入を許してしまい無効試合になったのでは？
取ってつけた感はありめしたが、実はルーツが日本プロレス界の至宝、当時鶴田が巻いていた力道山ゆかりのインターヘビーと同じだったと言うWWFインターのベルト。
多分この最後の防衛戦観に行ってるなぁ〜。
何だかいわくつきのベルトの様な気がします。
タッグの方も最後はやはり札幌でエリック兄弟が相手だったのではないでしょうか。
ロッカ メモリアル…
新間氏がビンスに頼んで
復活したんじゃないか？
ほとんど長州と防衛戦してた
印象があるな。
なんか振り回されていつの間にか悲しい扱いのベルトでしたね
こんな会社辞めてやるの裏でひっそり
WWFとの提携が終了し、タイトルを返上しました。代わりにIWGPタイトルが創設されました。
これって藤波向けに作ったベルトやと思ってた😂😂😂
Sでの復活を期待したのですが。