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6AQ5は、大量に在庫があるので選択して試してみます。
色々持っているのですね! 私の様に電源をセパレートにすると変更が簡単です。 多少なり参考に成って良かったです!
50c5も大量にあります。ラジオ用です。修理用ですけどね!
まろやかな感じで良いですね。いろんな球が出てきて楽しいです。以前紹介されていた6BM8超3結は、全体の特性が低域寄りになった感じでとても良いです。
もともと、スピーカーが重低音域が弱いので、アンプの低域が出ないとダブルパンチです。低域は出た方がいいですよね! がんばります
5670前段に、交換できますね!6AQ5出力管へ送れるようですね!
5670は未だ使ってないですが、試す価値有りますね! 出力管のカソード電圧が上がらない様に注意すると安心です。
6AQ5で12AX7でも、良い音が出ます。あとは熱対策が きもですね!
今はノートパソコンのファンより小さい音なので気になりませんが、どこまでパワー取れるか試す必要が有ります。 温度センサーを付ける準備をしています
6AQ5(6005)はビーム出力管のmt7ピンで、mt9ピンの同等管に6CM6、ロシア球に6P1P、最大定格に違いがありますがGT管は6V6、ロクタ管は7C5が仲間です。他方42や6K6、6AR5は5極出力管の仲間になりますね。DC-DCコンバータに使用するダイオードは、1N4007の様な商用電源周波数で使用することを前提にしたものではなく、スイッチング電源用のファーストリカバリーダイオードを使用すると、電源の効率が上昇するかも知れません。ファーストリカバリーダイオードは秋月電子でも数種類販売しているので、交換してみる価値はあると思います。
コメント有難う御座います。次6AR5出てきますが、パワーが少なかったです。6k6も済んでいます。 6CM6は知りませんでした。42も予定しています。7c5も有ると思います。5極管、思っていた以上に沢山持っていて、自分でも驚きます!
ダイオード 1N4007ではダメですね! 最低でもスイッチング電源用を探してみます。有難う御座います
澄んだ綺麗な音に聞こえました。直結のせいでしょうか、高音(ピアノ)が良く出ていますね。とても良い感じ。
直結回路はヤハリ少し違いますね! もう少し電圧上げパワー出して、歪のモット少ない音量で聴くのが良いのですが・・・制約があり一寸残念です。
@@WesternElectric-300A さん返信有難う御座います。何時か挑戦したいと思っていますが・・・・・・・・。
この 寸法は200の150ぐらいですか??厚みt1.5ぐらいで 高さH30
コメント有難う御座います。 サイズは横153mm、奥行き130mm、H30mmです。 アルミの板は2mmで製作しました。 電源がセパレートですのでシャーシー内スッキリしています。宜しくお願いします。
ありがとうございます。ミニサイズですね。
UL接続の超3なのかな?と思って音を聞いていたら標準接続だったんですね。それでDF3.6。音もこれまでの6V6系超3の作例と比べて出色だと思いました。プレート負荷高めにしたほうがいいんですかね?
コメント有難う御座います。出力トランスのZpは歪を確かめて良い所を探しています。 DF3.6あると小型アンプとは思えない低音がでて、嬉しくなります!
良い音ですね。 私には超高価な球との差がわかりません。 逆に、ご存知の省エネ管6AK6、6AB8などはこのような音質重視の組み方をした場合どうなのか興味があります。 前者は米軍用受信機に、後者は英Eddystone社の海事用受信機に使われているのを見たことがありますが、オーディオ用としては例を知りません。ところがヤフオクには十分な数が競りにかかっています。 ヘッドフォン・アンプに需要があるのでしょうか。
真空管は値段と音質がイコールで無いところが面白いです。性能の良くない物は全部保留して、一定レベル以上の物を紹介しています。その為、似たような特性に成ってしまいますが、良くても悪くても、その真空管を楽しんでいます。 ヤフオクなど@1000円くらいの真空管、ねらい目です!
6AQ5は日本製ラインアンプなんかに使われているのを見ます。天才ではないがクラス委員タイプでしょうか。良く言えば心地よい音、ちょっと音のフォーカスが甘いというか滲んだ感じがします。次は7Pつながりで6AR5なんかどうでしょう。6AV6とのコンビでそれこそラジオ専用みたいな球ですが案外出て来る球数が少ない。手持ちの物を見ると作りもなんか雑な感じがします。
やはりそうですよね、6AR5と4M-P12は既に投稿して準備してあります。おっしゃる通り、見るからに高級感の無い真空管ですが、まーそれでも当時活躍した物、今でも元気で良かったです!
6AQ5は、大量に在庫があるので
選択して試してみます。
色々持っているのですね! 私の様に電源をセパレートにすると変更が簡単です。 多少なり参考に成って良かったです!
50c5も大量にあります。
ラジオ用です。
修理用ですけどね!
まろやかな感じで良いですね。いろんな球が出てきて楽しいです。
以前紹介されていた6BM8超3結は、全体の特性が低域寄りになった感じでとても良いです。
もともと、スピーカーが重低音域が弱いので、アンプの低域が出ないとダブルパンチです。低域は出た方がいいですよね! がんばります
5670前段に、交換できますね!
6AQ5出力管へ送れるようですね!
5670は未だ使ってないですが、試す価値有りますね! 出力管のカソード電圧が上がらない様に注意すると安心です。
6AQ5で
12AX7でも、良い音が出ます。あとは熱対策が きもですね!
今はノートパソコンのファンより小さい音なので気になりませんが、どこまでパワー取れるか試す必要が有ります。 温度センサーを付ける準備をしています
6AQ5(6005)はビーム出力管のmt7ピンで、mt9ピンの同等管に6CM6、ロシア球に6P1P、最大定格に違いがありますがGT管は6V6、ロクタ管は7C5が仲間です。他方42や6K6、6AR5は5極出力管の仲間になりますね。
DC-DCコンバータに使用するダイオードは、1N4007の様な商用電源周波数で使用することを前提にしたものではなく、スイッチング電源用のファーストリカバリーダイオードを使用すると、電源の効率が上昇するかも知れません。
ファーストリカバリーダイオードは秋月電子でも数種類販売しているので、交換してみる価値はあると思います。
コメント有難う御座います。次6AR5出てきますが、パワーが少なかったです。6k6も済んでいます。 6CM6は知りませんでした。42も予定しています。7c5も有ると思います。5極管、思っていた以上に沢山持っていて、自分でも驚きます!
ダイオード 1N4007ではダメですね! 最低でもスイッチング電源用を探してみます。有難う御座います
澄んだ綺麗な音に聞こえました。
直結のせいでしょうか、高音(ピアノ)が良く出ていますね。
とても良い感じ。
直結回路はヤハリ少し違いますね! もう少し電圧上げパワー出して、歪のモット少ない音量で聴くのが良いのですが・・・制約があり一寸残念です。
@@WesternElectric-300A さん
返信有難う御座います。
何時か挑戦したいと思っていますが・・・・・・・・。
この 寸法は200の150ぐらいですか??厚みt1.5ぐらいで 高さH30
コメント有難う御座います。 サイズは横153mm、奥行き130mm、H30mm
です。 アルミの板は2mmで製作しました。 電源がセパレートですのでシャーシー内スッキリしています。宜しくお願いします。
ありがとうございます。
ミニサイズですね。
UL接続の超3なのかな?と思って音を聞いていたら標準接続だったんですね。それでDF3.6。音もこれまでの6V6系超3の作例と比べて出色だと思いました。プレート負荷高めにしたほうがいいんですかね?
コメント有難う御座います。出力トランスのZpは歪を確かめて良い所を探しています。 DF3.6あると小型アンプとは思えない低音がでて、嬉しくなります!
良い音ですね。 私には超高価な球との差がわかりません。 逆に、ご存知の省エネ管6AK6、6AB8などはこのような音質重視の組み方をした場合どうなのか
興味があります。 前者は米軍用受信機に、後者は英Eddystone社の海事用受信機に使われているのを見たことがありますが、オーディオ用としては例を知りません。
ところがヤフオクには十分な数が競りにかかっています。 ヘッドフォン・アンプに需要があるのでしょうか。
真空管は値段と音質がイコールで無いところが面白いです。性能の良くない物は全部保留して、一定レベル以上の物を紹介しています。その為、似たような特性に成ってしまいますが、良くても悪くても、その真空管を楽しんでいます。 ヤフオクなど@1000円くらいの真空管、ねらい目です!
6AQ5は日本製ラインアンプなんかに使われているのを見ます。
天才ではないがクラス委員タイプでしょうか。良く言えば心地よい音、ちょっと音のフォーカスが甘いというか滲んだ感じがします。
次は7Pつながりで6AR5なんかどうでしょう。6AV6とのコンビでそれこそラジオ専用みたいな球ですが案外出て来る球数が少ない。
手持ちの物を見ると作りもなんか雑な感じがします。
やはりそうですよね、6AR5と4M-P12は既に投稿して準備してあります。おっしゃる通り、見るからに高級感の無い真空管ですが、まーそれでも当時活躍した物、今でも元気で良かったです!