Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
松本零士さんのキャラは、同じキャラでも作品が違えば別人パラレルワールドなんですね
雪野弥生には、好意的な印象しか持っていない。プロメシュームは、逆だ。個人的には、同一人物とは考えたくない・・・
松本 零士ーの漫画の女の子の画像が大好きです..プロメシウム、エメラルダス、メテル、シノヌラ..現実では絶対に見られない…レイジの漫画世界でも見られる魅力的な女性たち..
『1000年女王』好きだったので、外伝で雪野弥生が宇宙一の厄介者にされたのが未だに許せないんだよなーあれだけの科学力があるなら、移住先探すとか、極寒でも作業可能な機械の開発を急いで地下都市作るとか、何なら人工惑星造るとか、他にやりようがあったろうと
作品は違うが中の人が同じララァやアテナも一人で突っ走る事が多かったからあの二人が悪い方向に行ったらこうなったという可能性でもあるかもしれない
松本零士作品の中で1000年女王=雪野弥生が一番好きな者としては、このプロメシュームの設定だけはどうしても受け入れられない!世間一般では人気知名度共に999&メーテルの方が、1000年女王&弥生より上なのは仕方ない。だからといってメーテルを引き立てる為に弥生をジョバーにしてここまで貶める必要があるのか⁉︎と憤りを感じる。
あの声で「沁みるねえ」と言えばそこはスタジオの中の庭園のセットで佇むひとりの女そして聞こえてくるギターの前奏その番組の名は「演歌の花道」「あれ?このナレータープロメシュームの人じゃん」少年は気づいた
少年が演歌の花道見るかと言われたら
このままほっておくと大変な事になりますよ。と、抑揚のない機械の様な語も好きだった。
1000年女王だった頃のプロメシュームを知ると、機械女王になった経緯とその後の運命が、あまりにも辛すぎます。ただ映像化されていませんが小説「銀河鉄道999ANOTHER STORYアルティメットジャーニー」では「意識」としてかつての心でメーテルに語り掛けていた事が僅かな救いです。
メーテルとプロメシュームでもりあがってる所すまないが、自分はラーレラ様がいきてたのが一番びっくりしたわw
たしかにメーテル以上に設定が錯綜して良く分からなくなってますよね。宇宙交響詩メーテルでは母と娘は思いっきり敵対していたのに、銀河鉄道999では母の下について少年を集めていたわけで、この2作品の間に何があったのかも良く分からないところです・・・
10年は夢のよう100年は夢また夢1000年は一瞬の光の矢過ぎてく時間は怖くない輝きを失うのが怖いのですあの隣の綺麗なお姉さんやった弥生さんが、こんな怖いラスボスになるなんて。お労しや(T_T)
松本零士の世界は、今話題のマルチパースの世界だからね、早くミライザーバンの世界を使って全貌がわかるといいな。
ある意味、スターウォーズよりも先駆けた親子設定だよね
黒騎士の事?スターウォーズの方が先だが?ありゃ完全なパクリだよ。
@@06S松ちゃん君いい加減にしな作品の重みや出来が違うんよ
なんせ松本御大は言うことクルクル変わりますからね。メーテルのモデルとなった女性とかも。
「1000年女王」→「メーテルレジェンド」→「宇宙交響詩メーテル」→「銀河鉄道999」→「さよなら銀河鉄道999」の順に見たら、プロメシュームの物語の作品だと実感する。
雪野弥生はメーテルより「当時」は好きだったから、正体がプロメシュームであり、メーテルの母と知った時はマジッ!ショックだったわッ!!
エメラルダスとメーテルは姉妹でなくライバルのままであって欲しかった。
ホント、そうですよね!私もエメラルダスとメーテルが姉妹だなんて認め難いです(・・;)松本先生の作品をずっと読んでいただけに。
後付けで半ば無理矢理に辻褄合わせしてしまったが故に、時系列や設定に矛盾が生じてしまっている事は否めないにしても、様々な松本零士作品がクロスオーバーして壮大な世界感を作り出しているのは本当に凄いと思います。 この特別企画を通じて色んな事を知るきっかけが出来たので、これからも続けてほしい。
他の動画で生前の松本零士氏へのインタビューの中で「ハーロック、エメラルダス、1000年女王、999、ヤマト、それら含めて1つの世界として捉えて書き上げたい」という発言をされていた事を知りました😢
時系列の概念が無いんだから仕方無い。当たった作品にあれこれ出演させてたから本人でさえ辻褄合わせが困難なんだ、でも、それで良いんだよ。後は残った者で無理くり辻褄合わせて、そうゆうことだったんだぁと喜べば良いだけ。メーテルと哲朗、ハーロックにエメラルダス。このキャラクターを世に出してくれただけで勲一等旭日章だよ。
このメーテルの母プロメシュームも最初はこの設定のみだったのに新竹取物語1000年女王とは別だったのにいつのまにか一緒になって言い方は悪いが後付けが上手いなって感じました。私としては別物だとしてるのでこの後に紹介されたOVAなどのことはないことにしてます。でも映画版の1000年女王出た時に松本零士氏はメーテルの母親ですっていっていたような気がします。
どの世界線でもいい加減諦めろとばかりにダメ押しされて倒されるけど、これもどんなに素晴らしい理想でも歪めば害悪でしかなく自分自身も滅ぼすという教訓
劇場版銀河鉄道999(1作目)を見たプロメシュームが怖くて、夜トイレに行けなかった子供の頃を思い出す…しかし、小学6年生だったのだが臆病者だったのね「男の子のくせにね」😁💦
元々繋がってない物語を無理矢理繋げようとしてかなり無理が来てるなぁ。というのが正直な感想。初めてエメラルダスとメーテルが双子という設定になった時は「なぜそうなった?」と思った。1000年女王がプロメシュームが同一人物と聞いた時も「いやいや無理あるだろう」と思ったけど、この動画を見てやっぱりそうなるよねぇと思った。
「全ての作品が何らかの形で結節しているのでは無く、その様な関連を持った宇宙もあり、作品の一つ一つが全く別個の物語という宇宙もある」と認識しています。原作漫画では遥か未来のメーテルと銀河鉄道999、そして戦士の銃シリアルナンバー4の新しい持主との邂逅のエピソードが描かれていたりするのだから、枝状分岐した様々な宇宙や世界があっても、それは決して間違いでは無い、数多ある可能性の物語の一つなのだと考えて、一つ一つの物語それ自体を愉しむ様にしています。
当時映画館で「銀河鉄道999」「さよなら銀河鉄道999」「1000年女王」の3本立てで見た記憶があるのよね🤔ちなみに当時の映画は2本立てがほとんどだったですm(_ _)m
14:40女王の最後について、動画では「エネルギーを失いみるみる衰弱」とあるが、別の解釈が成り立つ事にお気づきだろうか。「弥生=プロメシューム」設定が追加された事で「プロメシュームはラーメタル人」ということになる。そしてラーメタル人にはひとつの特性がある。それは「死に瀕した時に姿が変化する。美しい心の持ち主は美しくなり醜い心の持ち主は醜くなる」というものだ。つまり「女王の最後の姿はプロメシューム=雪野弥生の醜い心が表れた姿」という解釈ができるのだ。あくまで私個人の考えであるが。劇場版1000年女王の最後、雨森始は棺の中の雪野弥生を見て呟いた。「こんなに綺麗な人、見たことがない」この違いは何なのだろうか。同一人物のはずなのにあまりにも死に様が違いすぎないだろうか。設定の追加は原作者の権利だから私は何も言うつもりはない。私はただ、身も心も醜くなって死んだ雪野弥生が哀れで悲しくてしかたないのだ。それだけなのだ。
面白い動画有難うございます。プロメシュームでも完全に支配できない銀河鉄道ですが、「銀河鉄道物語」等によると銀河鉄道を統括する銀河鉄道管理局総司令官のレイラ・ディスティニー・シュラはメーテルと関係があり、『999』漫画版エターナル編で鉄郎は「レイラとメーテル、エメラルダスは似ている」と思っているので、そこから考えるとレイラは実はプロメシューム(雪野 弥生)の双子の姉妹の1000年盗賊のセレンの娘ではないか?と思えます。つまりメーテル・エメラルダスと従妹になる訳です。まあ中の人が同じ麻上洋子さんなんで思いついた説ですが(笑)。
「良かれと思って」騙されてあのプロメシュームになったんですね、誰かが松本先生ワールドを整合性がとれるように引き継いで元の優しかった母親に戻してもらいたいです
ハードギアに機械の核を埋め込まれながらもハードギアの支配に抵抗していましたが、プロメシュームがハードギアの力を上回ったことで彼を吸収して完全に邪悪に染まってしまったんですよね。ということはプロメシュームの中の機械の核とハードギアの因子を取り除けば元の優しい母親に戻れる可能性はあると思うんです。ひたすら母親を倒そうとしないで、誰かそういう話を作って欲しいですよね。
彼女が雪野弥生でありプロメシューム、、、、何度見ても涙が止まらないキャラクター私が大好きキャラクター千年女王を見たあとに999を見ると悲しくなり999を見たあと千年女王を見ると辛くなる😢
天の川銀河からアンドロメダまで行くって凄いですよね
百歩譲って1000年女王=プロメシュームの、優しい性格を利用されて体と共に精神も蝕まれて闇落ち設定まではありとしても、メーテルとエメラルダスを姉妹にした後付け設定は「は?いくら何でもそれはないわ」と思って興醒めしたのは確か。何せ劇場版第1作目でメーテルを「一人娘」と名言し、エメラルダスは機械化惑星メーテルを攻撃する際に薄笑い。他作品でもプロメシュームがメーテルだけに執着している形になってしまっているので姉妹設定だとエメラルダスが可哀想で。
リクエストの答えてくれてありがとうございます。経緯はアニメで描かれてるけど、千年女王のあの雪野弥生がプロメシュームになったのは信じられないなかったし、悲しかったですね。あとメーテルとエメラルダスが姉妹だったと言うのも、なんだかな〜。
こちらこそ、ありがとうございます。解説していても訳分からなくなりますよね。(^^;
エメラルダスは双子の姉なのに、王位継承権がなく、母親等に相手にされてないのは悲しすぎる。
@@intelljp それなんですよね。後付け設定だからプロメシュームがメーテルにばかり執着して、エメラルダスとの関係が最初から冷え切ったものになっているのが見ていて辛い。後付け設定しないか、せめてセレンの娘という設定にでもしておけばよかったのに。
映画板のバンが入ったペンダントは心臓の形を模してるのかなと思いました。プロメシュームは亡くなってしまう訳ですが、亡くなったらもう機械に支配されることはないので元の優しかった頃に戻ってバンと幸せに過ごせてたらいいなと思いました。
銀河鉄道999より先に1000年女王を見た方がスッキリするな。あの弥生さんがあのように変化するとは思えんかった。てゆ~か、1000年女王のラストを考えるとそうなっても不思議では無いか。
さよならに出てくる額縁の絵はプロメシュームじゃなくてメーテルだよ
了解です。ありがとうございます。
これはこれでいいじゃないか?愛ゆえに人は悲しまねばならない!人間としてどんなに生きようとも歪んでいく母として逆にありえるよね!
解説されているように、メーテル同様の魅力的なキャラなのに時系列や設定が次々変わって矛盾をはらんだ存在になってしまったのが惜しいです。松本先生はご自分の作品世界を包括した宇宙叙事詩を作りたかったんでしょうけど…。
これやりがちな作家ってちょくちょく現れるよね漫画に限らず、小説とかでも気持ちはわかる
手塚治虫のスターシステムと思えば…
テレビ版の1000年女王、雪野弥生の目が大きくなっていて、斬新な感じがして結構好きでした。
劇場版はホント今でも通用するほど素晴らしい。
松本作品をよく知っているガチファンからは矛盾だらけで興醒めなのかもしれないけど タイトルとキャラクターと簡単なあらすじしか知らない浅いファンとしてはなるほどね~という感じで十分面白いけどね
雪野弥生とプロメシュームの間がアニメ作品では埋め入れていない。手塚的に直結すればいいのでは?
マクロスみたく関連作は劇中劇な感じで脳内補完して楽しんでる
千年女王映画のキャッチコピーは「千年女王の正体はメーテルか?」でした。当時を経てキャッチコピーの意味が理解できました(笑)
わかりやすいです。是非❣️エメラルダスの解説も宜しくお願いします😊
了解です。
弥生さんとして復活して、親子喧嘩仲直りのハッピーエンドを期待したい・・
全く同感で、もともとハードギアに機械の核を埋め込まれて優しかった母がだんだんおかしくなっていったわけだから、分離すればもとの優しいお母さんに戻ってくれそうな気がするんですよね。力で上回っていてもハードギアを吸収してしまったのがいけなかったのかな?メーテルレジェンドも宇宙交響詩メーテルもとにかく二人の娘は母を倒そうとするものだから、ちょっと可哀そうになってしまいます。
時間城のようにタイムスリップができる技術があるようなのでラーメタルが極寒になる以前の過去に行き人工太陽を複数作るか、宇宙交響と同じように惑星ごと移動させて生き残るために機械化する必要があるという状態にならないようにすればいい。ただし、これだと殆どの登場人物は平和に生活することになる。特に哲郎は両親を亡くさなくて済むしメーテル、エメラルダスはプリンセスであり続ける。問題としてはハーロックが悪人ということになる。アーリアは機械になれないので助からない。大アンドロメダが存在しない為、999が存在せず代わりにラーテル⇔地球間などで急行列車があるかもしれない。
エメラルダスとメーテルは、もともとライバルだったんですよね✨
OVA2作品は未見なのでプロメシューム誕生の経緯はなんとも言えないのですがあの弥生さんが冷酷な支配者になるというのがやるせないですね。機械化人となる過程で精神を機械に侵蝕されてしまったのでしょうか。
そう言う設定みたいですね。
冥王星にあるメーテルの本当の身体とやらはどうなった?
むかし同人誌で銀河鉄道999999というのがあってもちろ叡智なやつだった。
端折らないでくださいメーテル(声:雪野五月)は自分がネジになるつもりでしたがナスカ(声:斎賀みつき)が身代わりとなってネジにそしてネジとなって一体化した惑星プロメシュームからのメーテルの脱出を助けたんですペンダントトップのカプセルを宿した黒猫のドクター・バン(声:竹本英史)の助けも
メーテルとナスカの別れのシーンは、見ているのがつらいほど悲しかったです。
結局、メーテルは機械化人なのか生身のままなのかよくわかりませんね999以外の話を聞く限り機械化するタイミングはなさそうですが、999だとプロメシュームと同じ機械化人っぽいんですよね
間を取って「生身の体に埋め込まれたチップがメーテルの本体」というのはどうでしょう?今風に言うのならマイクロチップに埋め込まれたAI。
カムフラージュ•ランジェリーをつけているって事は機械化人間なのでは?
生身でもカムフラージュ•ランジェリー着けてる女の子おるけどさ。
機械化人ならサイレンの魔女に吸い込まれないと。
元素のプロメチウムかが元ネタだと思いますが? 原子番号61の元素。元素記号は Pm。さらにプロメチウムという元素名はギリシャ神話に登場するプロメテウスだって。
1000年女王劇場版のパンフレットにはメーテルとは姉妹と書いてあって納得出来なかったのに、プロメシュームと同一人物なんてもっと納得できない!
銀河鉄道999のTVアニメが終わった後に1000年女王・・・繋がっていたなんて凄すぎです。
当初は、宇宙戦艦ヤマトの古代守(進の兄)がのちのキャプテンハーロックでした
作中で亡くなってしまうテレビ版や映画版が弥生にとっては実は幸せだったのか?と思ってしまった生き残っても結果の所ラーメタル星の運命は決していて機械化以外の選択がなかったわけだから
松本零士先生は大変成功した漫画家だとは思うけれど、御大は“ 拡げた風呂敷を閉じる ”のがメチャ苦手な方なんだろうね。だから、御大が何と言ったかは横に置いといて(失敬)、千年女王やハーロック、エメラルダス等々の第一作目と続編はそれぞれ直系ではなくて別宇宙の出来事だと思うことにしてる。そして 999 は、各作品群のキャラがスターシステムで客演してるものと思うことにしてる。
映画 1000年女王の心の優しいプロメシューム。命を懸けて人間を信じて故郷のラーメタルを捨てて地球を救ったんだけど、その後に人間の愚かさに嫌気がさして機械信仰化して心や体も機械化しちゃったのかな、と勝手に解釈してる。ドクターバンは1000年女王の少年 始くんの生まれ変わりで、1000年女王のラストで言ってた『人の世に『生まれ変わり』というものがあるなら、あなたとこの女王は遠く時の流れの接する所で、愛し合う人として巡り逢うことがあるでしょう』って通りに、遂に一緒になれたのかな?そうだったらいいなぁ。
1000年女王、小学生の時に見てて好きだったけど、まさかメーテルと繋がりがあったとは……!😳 この動画見るまで全然分かり得なかったです、ありがとうございます😊
どういたしまして、こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
プロメシュームの名前の由来は、原子炉の中にしか存在しない原子の名前から!
原作は全巻揃わずラストは未読で、2000年代作品は未視聴で、999のアニメ、映画1作、2作、千年女王原作ぐらいしか視ていないにわか勢ですが、雪野弥生がプロメシウムになって末路があんな悲惨な事になるのは少なからずショックですそれを踏まえて1000年女王をまた読んでみたいと思いますそれにしてもさよなら999でなにをやらかしたら星から逃亡する羽目になったかと思ったら既に生身の人間に弾圧していたとは………あれ?逃亡先で適応するために機械化だったような…?メーテルと一緒に逃げたような…?設定が色々変わってもはや謎が謎をよんで訳がわからなくなりますね(>_
松本零士に鬼滅の刃編集者みたいな担当が付いて矛盾しないような設定しとけば盛り上がったのに無理な後付け設定で矛盾露呈して興ざめした人も多いだろうに
1000年女王ってテレビではブラックホールを自分の乗った移住用宇宙船を爆破して消しているし劇場版ではラーレラに傷を負わされて両方ともに死んでいるから本人ではなくて、メーテルの母親は1000年女王のクローンだよな
1000年女王、雪乃弥生の前任者にかぐや姫が居たりします。
1000年女王とプロメシュームのイメージが真逆と言っても過言では無いプロメシュームとメーテルの話にはあまりエメラルダスが出て来無い様に思いますネ
さらに補足さよなら銀河鉄道999アンドロメダ執着駅にて惑星ラーメタルが出てきたのは革新的にやっていたのかな?
機械化帝国は共産主義世界であることがわかる松本零士は全共闘の時代だからなぁ
彌生only in 1000年女王.She doesn't act in other drama.
本当は 機械の体になった時点で 終わるんだけどねマインドって 機械では表現できないし そんなことして欲しくないからね(未来永劫)
さよなら銀河鉄道999のパンフレットにメーテル=千年女王て書いて有ったような?
現在は、解説しました設定に落ち着いたようですよ。
雪野弥生=プロメシュームの設定は最高。矛盾や疑問はファン自身が解釈するのが良いかな。
弥生さんが、ラー・アンドロメダ・プロメシュームと本人が地球で言っていたしね。
もしかしてFF VIIIのリノアとアルティミシアの関係のモチーフになったかも知れない設定だ。
有耶無耶ねまま先生がお亡くなりになって、もっと描かれて欲しかったです
12:51 おや、この999は・・・C6248じゃないんだね・・・
なんか惑星ラーメタルって「宇宙戦艦ヤマト」の「ガミラス星」に似ている気がする。
「ラー=アンドロメダ=プロメシュームⅡ世」こんなんフルネームで呼べるか!
RAPII
ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ
始君は、どうした?
「傲慢で一方的な理想主義者、真の悪人とはそういったものでございますよ」byシュヴァルツシルトZ
ラスボスが慢心から敗れる王道展開。善悪はおいておいて娘に裏切られる哀れな女性だよ。
夫のバンってミライザーバンの事か?ところでマンガ版宇宙戦艦ヤマトで出てきたハーロック(古代守)はキャプテンハーロックの若い頃なんだろうか?デスシャドー号に乗ってるし考察してくださいな
ドクターバンの方ですね。
いろいろな矛盾は宇宙規模のやらかしで時空が歪んだ影響ってことで済むでしょ。
ヤマトのように、こちら側も優秀な人材集めて再構築してほしいですね。
違う質問ですけどラーレラって何者?
ラーメタルの指導者であり支配者で、TV版では「聖女王」、そのノベルズ版では「ゴッドマザー」と呼ばれている。漫画版と映画版の容姿は地球人の幼い少女に酷似するが、実年齢は数百万歳に達している。外観からは下半身が存在しないように見え、空中を滑るように移動する。頭上と足元には光の輪が浮かび、頭上のものは「知恵の輪」と呼ばれる。「知恵の輪」はラーレラが強く思考することで発生し、これを他人に掴まれると脱力し、腰が抜けてしまう(漫画版)。と言う人物です。
@@RindaRinda 詳しくありがとうございます
1000年女王雪野弥生の成れの果て
プロメシウス、哀れな人でした。性格が災いしたのでしようか。夫ドクターバンと対立してしまう。メーテルとプロメシウスの関係、複雑ですね。そこか面白いですね。
0:55不朽の・・・じゃないですか?
間違ってましたね。(^^;
千Dollar嬢王Maeterl❤
銀河鉄道開通した時の様子の画はありますか?
今のところ見ないですね。
Proめしゅーむ
プロメシウムIはメーテルのお婆ちゃん?
メーテルに女海賊はエメラルダスと言う姉がいるようにプロメシュームにも100年盗賊セレンと言う姉がいましたつまりメーテル、エメラルダス姉妹の叔母ですね。
0:56下位のテロップ×普及○不朽
ありがとうございます。
創造神がノリと思いつきで規定する。答えとか整合性とかは無粋。神学みたいなもの。
多元宇宙のプロメシュームの集合体ではないかと考察?してみる数多のプロメシュームは様々な異なる経緯を歩むが、やがて最後は999のプロメシュームへと至るゆえに全ての矛盾を内包することとなった存在とか適当言ってみたりw
鉄郎の母は雪野弥生と血縁関係あるのかな?
その辺りは、まだ分かりません。
プロメシュームの連コラがキモイ(笑)
良く言えば大人の事情、悪く言えば作者の都合。
松本零士さんのキャラは、同じキャラでも作品が違えば別人
パラレルワールドなんですね
雪野弥生には、好意的な印象しか持っていない。
プロメシュームは、逆だ。
個人的には、同一人物とは考えたくない・・・
松本 零士ーの漫画の女の子の画像が大好きです..
プロメシウム、エメラルダス、メテル、シノヌラ..
現実では絶対に見られない…レイジの漫画世界でも見られる魅力的な女性たち..
『1000年女王』好きだったので、外伝で雪野弥生が宇宙一の厄介者にされたのが未だに許せないんだよなー
あれだけの科学力があるなら、移住先探すとか、極寒でも作業可能な機械の開発を急いで地下都市作るとか、
何なら人工惑星造るとか、他にやりようがあったろうと
作品は違うが中の人が同じララァやアテナも一人で突っ走る事が多かったからあの二人が悪い方向に行ったらこうなったという可能性でもあるかもしれない
松本零士作品の中で1000年女王=雪野弥生が一番好きな者としては、このプロメシュームの設定だけはどうしても受け入れられない!
世間一般では人気知名度共に999&メーテルの方が、1000年女王&弥生より上なのは仕方ない。
だからといってメーテルを引き立てる為に弥生をジョバーにしてここまで貶める必要があるのか⁉︎と憤りを感じる。
あの声で
「沁みるねえ」
と言えば
そこはスタジオの中の庭園のセットで佇むひとりの女
そして聞こえてくるギターの前奏
その番組の名は
「演歌の花道」
「あれ?このナレーター
プロメシュームの人じゃん」
少年は気づいた
少年が演歌の花道見るかと言われたら
このままほっておくと大変な事になりますよ。
と、抑揚のない機械の様な語も好きだった。
1000年女王だった頃のプロメシュームを知ると、機械女王になった経緯とその後の運命が、あまりにも辛すぎます。
ただ映像化されていませんが小説「銀河鉄道999ANOTHER STORYアルティメットジャーニー」では「意識」として
かつての心でメーテルに語り掛けていた事が僅かな救いです。
メーテルとプロメシュームでもりあがってる所すまないが、
自分はラーレラ様がいきてたのが一番びっくりしたわw
たしかにメーテル以上に設定が錯綜して良く分からなくなってますよね。宇宙交響詩メーテルでは母と娘は思いっきり敵対していたのに、銀河鉄道999では母の下について少年を集めていたわけで、この2作品の間に何があったのかも良く分からないところです・・・
10年は夢のよう
100年は夢また夢
1000年は一瞬の光の矢
過ぎてく時間は怖くない
輝きを失うのが怖いのです
あの隣の綺麗なお姉さんやった弥生さんが、こんな怖いラスボスになるなんて。
お労しや(T_T)
松本零士の世界は、今話題のマルチパースの世界だからね、早くミライザーバンの世界を使って全貌がわかるといいな。
ある意味、スターウォーズよりも先駆けた親子設定だよね
黒騎士の事?スターウォーズの方が先だが?ありゃ完全なパクリだよ。
@@06S松ちゃん君いい加減にしな
作品の重みや出来が違うんよ
なんせ松本御大は言うことクルクル変わりますからね。
メーテルのモデルとなった女性とかも。
「1000年女王」→「メーテルレジェンド」→「宇宙交響詩メーテル」→「銀河鉄道999」→「さよなら銀河鉄道999」の順に見たら、プロメシュームの物語の作品だと実感する。
雪野弥生はメーテルより「当時」は好きだったから、正体がプロメシュームであり、メーテルの母と知った時はマジッ!ショックだったわッ!!
エメラルダスとメーテルは姉妹でなくライバルのままであって欲しかった。
ホント、そうですよね!
私もエメラルダスとメーテルが姉妹だなんて認め難いです(・・;)
松本先生の作品をずっと読んでいただけに。
後付けで半ば無理矢理に辻褄合わせしてしまったが故に、時系列や設定に矛盾が生じてしまっている事は否めないにしても、様々な松本零士作品がクロスオーバーして壮大な世界感を作り出しているのは本当に凄いと思います。 この特別企画を通じて色んな事を知るきっかけが出来たので、これからも続けてほしい。
他の動画で生前の松本零士氏へのインタビューの中で「ハーロック、エメラルダス、1000年女王、999、ヤマト、それら含めて1つの世界として捉えて書き上げたい」という発言をされていた事を知りました😢
時系列の概念が無いんだから仕方無い。
当たった作品にあれこれ出演させてたから本人でさえ辻褄合わせが困難なんだ、でも、それで良いんだよ。
後は残った者で無理くり辻褄合わせて、そうゆうことだったんだぁと喜べば良いだけ。
メーテルと哲朗、ハーロックにエメラルダス。このキャラクターを世に出してくれただけで勲一等旭日章だよ。
この
メーテルの母
プロメシュームも
最初はこの設定のみだったのに
新竹取物語1000年女王とは
別だったのに
いつのまにか一緒になって
言い方は悪いが
後付けが上手いなって感じました。
私としては別物だとしてるので
この後に紹介された
OVAなどのことはないことに
してます。
でも映画版の1000年女王
出た時に松本零士氏は
メーテルの母親ですって
いっていたような気がします。
どの世界線でもいい加減諦めろとばかりにダメ押しされて倒されるけど、これもどんなに素晴らしい理想でも歪めば害悪でしかなく自分自身も滅ぼすという教訓
劇場版銀河鉄道999(1作目)を見たプロメシュームが怖くて、夜トイレに行けなかった子供の頃を思い出す…
しかし、小学6年生だったのだが臆病者だったのね「男の子のくせにね」😁💦
元々繋がってない物語を無理矢理繋げようとしてかなり無理が来てるなぁ。
というのが正直な感想。
初めてエメラルダスとメーテルが双子という設定になった時は「なぜそうなった?」と思った。
1000年女王がプロメシュームが同一人物と聞いた時も「いやいや無理あるだろう」と思ったけど、この動画を見てやっぱりそうなるよねぇと思った。
「全ての作品が何らかの形で結節しているのでは無く、その様な関連を持った宇宙もあり、作品の一つ一つが全く別個の物語という宇宙もある」と認識しています。
原作漫画では遥か未来のメーテルと銀河鉄道999、そして戦士の銃シリアルナンバー4の新しい持主との邂逅のエピソードが描かれていたりするのだから、枝状分岐した様々な宇宙や世界があっても、それは決して間違いでは無い、数多ある可能性の物語の一つなのだと考えて、一つ一つの物語それ自体を愉しむ様にしています。
当時映画館で「銀河鉄道999」「さよなら銀河鉄道999」「1000年女王」の3本立てで見た記憶があるのよね🤔
ちなみに当時の映画は2本立てがほとんどだったですm(_ _)m
14:40
女王の最後について、
動画では「エネルギーを失いみるみる衰弱」とあるが、別の解釈が成り立つ事にお気づきだろうか。
「弥生=プロメシューム」設定が追加された事で「プロメシュームはラーメタル人」ということになる。
そしてラーメタル人にはひとつの特性がある。
それは「死に瀕した時に姿が変化する。美しい心の持ち主は美しくなり醜い心の持ち主は醜くなる」というものだ。
つまり「女王の最後の姿はプロメシューム=雪野弥生の醜い心が表れた姿」という解釈ができるのだ。
あくまで私個人の考えであるが。
劇場版1000年女王の最後、雨森始は棺の中の雪野弥生を見て呟いた。
「こんなに綺麗な人、見たことがない」
この違いは何なのだろうか。
同一人物のはずなのにあまりにも死に様が違いすぎないだろうか。
設定の追加は原作者の権利だから私は何も言うつもりはない。
私はただ、身も心も醜くなって死んだ雪野弥生が哀れで悲しくてしかたないのだ。
それだけなのだ。
面白い動画有難うございます。プロメシュームでも完全に支配できない銀河鉄道ですが、「銀河鉄道物語」等によると銀河鉄道を統括する銀河鉄道管理局総司令官のレイラ・ディスティニー・シュラはメーテルと関係があり、『999』漫画版エターナル編で鉄郎は「レイラとメーテル、エメラルダスは似ている」と思っているので、そこから考えるとレイラは実はプロメシューム(雪野 弥生)の双子の姉妹の1000年盗賊のセレンの娘ではないか?と思えます。つまりメーテル・エメラルダスと従妹になる訳です。まあ中の人が同じ麻上洋子さんなんで思いついた説ですが(笑)。
「良かれと思って」騙されてあのプロメシュームになったんですね、誰かが松本先生ワールドを整合性がとれるように引き継いで元の優しかった母親に戻してもらいたいです
ハードギアに機械の核を埋め込まれながらもハードギアの支配に抵抗していましたが、プロメシュームがハードギアの力を上回ったことで彼を吸収して完全に邪悪に染まってしまったんですよね。ということはプロメシュームの中の機械の核とハードギアの因子を取り除けば元の優しい母親に戻れる可能性はあると思うんです。ひたすら母親を倒そうとしないで、誰かそういう話を作って欲しいですよね。
彼女が雪野弥生でありプロメシューム、、、、何度見ても涙が止まらないキャラクター
私が大好きキャラクター
千年女王を見たあとに999を見ると悲しくなり
999を見たあと千年女王を見ると辛くなる😢
天の川銀河からアンドロメダまで行くって凄いですよね
百歩譲って1000年女王=プロメシュームの、優しい性格を利用されて体と共に精神も蝕まれて闇落ち設定まではありとしても、メーテルとエメラルダスを姉妹にした後付け設定は「は?いくら何でもそれはないわ」と思って興醒めしたのは確か。
何せ劇場版第1作目でメーテルを「一人娘」と名言し、エメラルダスは機械化惑星メーテルを攻撃する際に薄笑い。
他作品でもプロメシュームがメーテルだけに執着している形になってしまっているので姉妹設定だとエメラルダスが可哀想で。
リクエストの答えてくれてありがとうございます。経緯はアニメで描かれてるけど、千年女王のあの雪野弥生がプロメシュームになったのは信じられないなかったし、悲しかったですね。あとメーテルとエメラルダスが姉妹だったと言うのも、なんだかな〜。
こちらこそ、ありがとうございます。解説していても訳分からなくなりますよね。(^^;
エメラルダスは双子の姉なのに、王位継承権がなく、母親等に相手にされてないのは悲しすぎる。
@@intelljp それなんですよね。
後付け設定だからプロメシュームがメーテルにばかり執着して、エメラルダスとの関係が最初から冷え切ったものになっているのが見ていて辛い。
後付け設定しないか、せめてセレンの娘という設定にでもしておけばよかったのに。
映画板のバンが入ったペンダントは心臓の形を模してるのかなと思いました。
プロメシュームは亡くなってしまう訳ですが、亡くなったらもう機械に支配されることはないので元の優しかった頃に戻ってバンと幸せに過ごせてたらいいなと思いました。
銀河鉄道999より先に1000年女王を見た方がスッキリするな。あの弥生さんがあのように変化するとは思えんかった。てゆ~か、1000年女王のラストを考えるとそうなっても不思議では無いか。
さよならに出てくる額縁の絵はプロメシュームじゃなくてメーテルだよ
了解です。ありがとうございます。
これはこれでいいじゃないか?
愛ゆえに人は悲しまねばならない!
人間としてどんなに生きようとも歪んでいく母として逆にありえるよね!
解説されているように、メーテル同様の魅力的なキャラなのに時系列や設定が次々変わって矛盾をはらんだ存在になってしまったのが惜しいです。松本先生はご自分の作品世界を包括した宇宙叙事詩を作りたかったんでしょうけど…。
これやりがちな作家ってちょくちょく現れるよね
漫画に限らず、小説とかでも
気持ちはわかる
手塚治虫のスターシステムと思えば…
テレビ版の1000年女王、雪野弥生の目が大きくなっていて、斬新な感じがして結構好きでした。
劇場版はホント今でも通用するほど素晴らしい。
松本作品をよく知っているガチファンからは矛盾だらけで興醒めなのかもしれないけど タイトルとキャラクターと簡単なあらすじしか知らない浅いファンとしてはなるほどね~という感じで十分面白いけどね
雪野弥生とプロメシュームの間がアニメ作品では埋め入れていない。手塚的に直結すればいいのでは?
マクロスみたく関連作は劇中劇な感じで脳内補完して楽しんでる
千年女王映画のキャッチコピーは「千年女王の正体はメーテルか?」でした。当時を経てキャッチコピーの意味が理解できました(笑)
わかりやすいです。是非❣️エメラルダスの解説も宜しくお願いします😊
了解です。
弥生さんとして復活して、親子喧嘩仲直りのハッピーエンドを期待したい・・
全く同感で、もともとハードギアに機械の核を埋め込まれて優しかった母がだんだんおかしくなっていったわけだから、分離すればもとの優しいお母さんに戻ってくれそうな気がするんですよね。力で上回っていてもハードギアを吸収してしまったのがいけなかったのかな?メーテルレジェンドも宇宙交響詩メーテルもとにかく二人の娘は母を倒そうとするものだから、ちょっと可哀そうになってしまいます。
時間城のようにタイムスリップができる技術があるようなのでラーメタルが極寒になる以前の過去に行き人工太陽を複数作るか、宇宙交響と同じように惑星ごと移動させて生き残るために機械化する必要があるという状態にならないようにすればいい。ただし、これだと殆どの登場人物は平和に生活することになる。特に哲郎は両親を亡くさなくて済むしメーテル、エメラルダスはプリンセスであり続ける。問題としてはハーロックが悪人ということになる。アーリアは機械になれないので助からない。大アンドロメダが存在しない為、999が存在せず代わりにラーテル⇔地球間などで急行列車があるかもしれない。
エメラルダスとメーテルは、もともとライバルだったんですよね✨
OVA2作品は未見なのでプロメシューム誕生の経緯はなんとも言えないのですがあの弥生さんが冷酷な支配者になるというのがやるせないですね。
機械化人となる過程で精神を機械に侵蝕されてしまったのでしょうか。
そう言う設定みたいですね。
冥王星にあるメーテルの本当の身体とやらはどうなった?
むかし同人誌で銀河鉄道999999というのがあってもちろ叡智なやつだった。
端折らないでください
メーテル(声:雪野五月)は自分がネジになるつもりでしたが
ナスカ(声:斎賀みつき)が身代わりとなってネジに
そして
ネジとなって一体化した惑星プロメシュームからのメーテルの脱出を助けたんです
ペンダントトップのカプセルを宿した黒猫のドクター・バン(声:竹本英史)の助けも
メーテルとナスカの別れのシーンは、見ているのがつらいほど悲しかったです。
結局、メーテルは機械化人なのか生身のままなのかよくわかりませんね
999以外の話を聞く限り機械化するタイミングはなさそうですが、999だとプロメシュームと同じ機械化人っぽいんですよね
間を取って「生身の体に埋め込まれたチップがメーテルの本体」というのはどうでしょう?今風に言うのならマイクロチップに埋め込まれたAI。
カムフラージュ•ランジェリーをつけているって事は機械化人間なのでは?
生身でもカムフラージュ•ランジェリー着けてる女の子おるけどさ。
機械化人ならサイレンの魔女に吸い込まれないと。
元素のプロメチウムかが元ネタだと思いますが? 原子番号61の元素。元素記号は Pm。さらにプロメチウムという元素名はギリシャ神話に登場するプロメテウスだって。
1000年女王劇場版のパンフレットにはメーテルとは姉妹と書いてあって納得出来なかったのに、プロメシュームと同一人物なんてもっと納得できない!
銀河鉄道999のTVアニメが終わった後に1000年女王・・・繋がっていたなんて凄すぎです。
当初は、宇宙戦艦ヤマトの古代守(進の兄)がのちのキャプテンハーロックでした
作中で亡くなってしまうテレビ版や映画版が弥生にとっては実は幸せだったのか?と思ってしまった
生き残っても結果の所ラーメタル星の運命は決していて機械化以外の選択がなかったわけだから
松本零士先生は大変成功した漫画家だとは思うけれど、御大は“ 拡げた風呂敷を閉じる ”のがメチャ苦手な方なんだろうね。だから、御大が何と言ったかは横に置いといて(失敬)、千年女王やハーロック、エメラルダス等々の第一作目と続編はそれぞれ直系ではなくて別宇宙の出来事だと思うことにしてる。そして 999 は、各作品群のキャラがスターシステムで客演してるものと思うことにしてる。
映画 1000年女王の心の優しいプロメシューム。
命を懸けて人間を信じて故郷のラーメタルを捨てて地球を救ったんだけど、その後に人間の愚かさに嫌気がさして機械信仰化して心や体も機械化しちゃったのかな、と勝手に解釈してる。
ドクターバンは1000年女王の少年 始くんの生まれ変わりで、1000年女王のラストで言ってた『人の世に『生まれ変わり』というものがあるなら、あなたとこの女王は遠く時の流れの接する所で、愛し合う人として巡り逢うことがあるでしょう』って通りに、遂に一緒になれたのかな?そうだったらいいなぁ。
1000年女王、小学生の時に見てて好きだったけど、まさかメーテルと繋がりがあったとは……!😳 この動画見るまで全然分かり得なかったです、ありがとうございます😊
どういたしまして、こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
プロメシュームの名前の由来は、原子炉の中にしか存在しない原子の名前から!
原作は全巻揃わずラストは未読で、
2000年代作品は未視聴で、
999のアニメ、映画1作、2作、千年女王原作ぐらいしか視ていないにわか勢ですが、
雪野弥生がプロメシウムになって末路があんな悲惨な事になるのは少なからずショックです
それを踏まえて1000年女王をまた読んでみたいと思います
それにしてもさよなら999でなにをやらかしたら星から逃亡する羽目になったかと思ったら既に生身の人間に弾圧していたとは………あれ?逃亡先で適応するために機械化だったような…?メーテルと一緒に逃げたような…?
設定が色々変わってもはや謎が謎をよんで訳がわからなくなりますね(>_
松本零士に鬼滅の刃編集者みたいな担当が付いて矛盾しないような設定しとけば盛り上がったのに
無理な後付け設定で矛盾露呈して興ざめした人も多いだろうに
1000年女王って
テレビではブラックホールを自分の乗った移住用宇宙船を爆破して消しているし
劇場版ではラーレラに傷を負わされて
両方ともに死んでいるから本人ではなくて、メーテルの母親は1000年女王のクローンだよな
1000年女王、雪乃弥生の前任者にかぐや姫が居たりします。
1000年女王とプロメシュームのイメージが真逆と言っても過言では無い
プロメシュームとメーテルの話にはあまりエメラルダスが出て来無い様に思いますネ
さらに補足
さよなら銀河鉄道999
アンドロメダ執着駅にて
惑星ラーメタルが出てきたのは
革新的にやっていたのかな?
機械化帝国は共産主義世界であることがわかる
松本零士は全共闘の時代だからなぁ
彌生only in 1000年女王.
She doesn't act in other drama.
本当は 機械の体になった時点で 終わるんだけどね
マインドって 機械では表現できないし そんなことして欲しくないからね(未来永劫)
さよなら銀河鉄道999のパンフレットにメーテル=千年女王て書いて有ったような?
現在は、解説しました設定に落ち着いたようですよ。
雪野弥生=プロメシュームの設定は最高。
矛盾や疑問はファン自身が解釈するのが良いかな。
弥生さんが、ラー・アンドロメダ・プロメシュームと本人が地球で言っていたしね。
もしかしてFF VIIIのリノアとアルティミシアの関係のモチーフになったかも知れない設定だ。
有耶無耶ねまま先生がお亡くなりになって、もっと描かれて欲しかったです
12:51 おや、この999は・・・C6248じゃないんだね・・・
なんか惑星ラーメタルって「宇宙戦艦ヤマト」の「ガミラス星」に似ている気がする。
「ラー=アンドロメダ=プロメシュームⅡ世」
こんなんフルネームで呼べるか!
RAPII
ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ
始君は、どうした?
「傲慢で一方的な理想主義者、真の悪人とはそういったものでございますよ」byシュヴァルツシルトZ
ラスボスが慢心から敗れる王道展開。善悪はおいておいて娘に裏切られる哀れな女性だよ。
夫のバンってミライザーバンの事か?
ところでマンガ版宇宙戦艦ヤマトで出てきたハーロック(古代守)はキャプテンハーロックの若い頃なんだろうか?デスシャドー号に乗ってるし
考察してくださいな
ドクターバンの方ですね。
いろいろな矛盾は宇宙規模のやらかしで時空が歪んだ影響ってことで済むでしょ。
ヤマトのように、こちら側も優秀な人材集めて再構築してほしいですね。
違う質問ですけどラーレラって何者?
ラーメタルの指導者であり支配者で、TV版では「聖女王」、そのノベルズ版では「ゴッドマザー」と呼ばれている。漫画版と映画版の容姿は地球人の幼い少女に酷似するが、実年齢は数百万歳に達している。外観からは下半身が存在しないように見え、空中を滑るように移動する。頭上と足元には光の輪が浮かび、頭上のものは「知恵の輪」と呼ばれる。「知恵の輪」はラーレラが強く思考することで発生し、これを他人に掴まれると脱力し、腰が抜けてしまう(漫画版)。
と言う人物です。
@@RindaRinda 詳しくありがとうございます
1000年女王雪野弥生の成れの果て
プロメシウス、哀れな人でした。
性格が災いしたのでしようか。夫ドクターバンと対立してしまう。
メーテルとプロメシウスの関係、複雑ですね。そこか面白いですね。
0:55
不朽の・・・じゃないですか?
間違ってましたね。(^^;
千Dollar嬢王Maeterl❤
銀河鉄道開通した時の様子の画はありますか?
今のところ見ないですね。
Proめしゅーむ
プロメシウムIはメーテルのお婆ちゃん?
メーテルに女海賊はエメラルダスと言う姉がいるようにプロメシュームにも100年盗賊セレンと言う姉がいましたつまりメーテル、エメラルダス姉妹の叔母ですね。
0:56下位のテロップ
×普及
○不朽
ありがとうございます。
創造神がノリと思いつきで規定する。
答えとか整合性とかは無粋。
神学みたいなもの。
多元宇宙のプロメシュームの集合体ではないかと考察?してみる
数多のプロメシュームは様々な異なる経緯を歩むが、やがて最後は999のプロメシュームへと至る
ゆえに全ての矛盾を内包することとなった存在
とか適当言ってみたりw
鉄郎の母は雪野弥生と血縁関係あるのかな?
その辺りは、まだ分かりません。
プロメシュームの連コラがキモイ(笑)
良く言えば大人の事情、悪く言えば作者の都合。