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数少ない原作者 石ノ森章太郎氏監督した作品で本作が2本目になります。（この回は脚本も書かれていて それを島田真之さんが 所々を修正して完成されています。）1作目は仮面ライダー「イソギンジャガー 地獄のわな』（助監督に長石多可男氏）（本人も釣り人の役で 最初の犠牲者として 出ておられます。）3作目は第1期仮面ライダーシリーズ最終回「さようなら 栄光の七人ライダー』これは山田稔監督と共同で石ノ森章太郎氏が監督したのはクロージーグのは7人のライダーが格、自分のマシーンに乗って夕焼けの中に消える感動のシーンです。でこの2作目にはまだ幼かった頃の小野寺丈さんが出ておられます。
懐かし番組紹介有難うございます。イナズマン→イナズマンFへのタイトルと内容の変更ですが原作の『週刊少年サンデー』連載の石ノ森先生の漫画も「イナズマンシリーズ」→「イナズマン超人戦記」へタイトル変更され、新シリーズでいきなり主人公の家族や幼馴染が爆弾テロで全員死亡というショッキングなスタートだったの覚えています、あと新シリーズ始まる前に前作（サンデー連載）の人造人間キカイダーのジローがゲスト出演しています。テコ入れだったのかも知れませんが特撮では伴直弥さんはキカイダー/ジローも演じているので、これは特撮版にするのは無理やろ(笑)と子供ながら思いました。
2年程前にRUclips東映特撮で配信されてたの全話観たのに、この動画観てたらなぜか凄く懐かしく感じてしまった…
イナズマンにしろK、アクマイザー等、この70年代の石森ヒーローはデザイン含みカッコ良過ぎる😭‼️イナズマンは逆転チェストがチート技（能力）で大好き(笑)
子門ボイス＆宙明サウンドの力強いハーモニー『戦え イナズマン』⚡
オープニングの格闘を見ればわかると思うけど、小顔で手足が長いスーツアクターさんの日本人離れしたスタイルが、短足胴長（失礼）が主流の当時の特撮モノの中では群を抜いてた。ペットの様に鳴く（『ジャイアントロボ』の怪獣イカゲラスの同じ声）愛車「ライジンゴー」は、変形後の飛行タイプのミニカーが当時ポピニカとして商品化された。車体のスタイルがTVのイメージ通りで劇中通りに口が開閉する優れモノだったが、プロップとは違って動くのは上顎だけだった。
原作コミック版ゴレンジャーで建二がカレー🍛食ってる大太に「テレパシーが使える昆虫はなんだ？」とナゾナゾ出して答えが「チョウチョ。チョウ能力」ってのがありました。(イナズマンかい！)って思ったモンです😊
子供の頃はサナギマンの容姿が怖くて、正義の味方に見えなかったので、早くイナズマンに変われ！と毎回思ってましたｗ少年同盟の性格設定や成り立ちは、石ノ森先生の漫画版とテレビ特撮版とでは、かなり異なってますねぇ。
もっとウデスパー軍団の話も欲しかったな😁
個人的に、後半の『イナズマンF』も含めて石森(敢えてこの名前で)先生原作特撮作品の最高傑作だと今でも思っており、数年前に全話通して再見して、その認識は間違えていなかったと思えましたよ😊話全体は後期の『イナズマンF』の方が全体的にハードで牧れいさん等、美人揃いのゲストや面白さは上がりましたが、紹介していた、『バラバンバラはイナズマンの母』に関しては更にキツい内容でありました…😢
Ｆ(フラッシュ)になってから超能力技をあまり使用しなくなった
石ノ森先生の原作ではイナズマンのデザインは頭部が蝶の口吻の様になっており、TV版とはデザインが違います。
ちょくちょく背景のクッソ重い敵が出てくるんよな
最終回ガイゼル総統の娘が亡くなる。草刈りをしていた作業員が投げた鎌が致命傷となるこの役を水木一郎さんが演じてます😅
早くフラッシュもつべでやって欲しい
😂今はイナズマンより人妻が好き❤
ポピーのライジンゴーが当たりだろう！バンバの声はハカイダーなんだよね！
二段変身は画期的だったが、サナギマンは弱いし 格好悪い😖 それに すぐにイナズマンになるので 要らないと思ってた😅
イナズマンは正直（サナギマンが）気持ち悪くて嫌いですね「最初からイナズマンで良くね？」と思いながらRUclipsで観てました
![Noob To Max With DRAGON REWORK In Blox Fruits [FULL MOVIE]](http://i.ytimg.com/vi/LnBMOinoOvA/mqdefault.jpg)
数少ない
原作者 石ノ森章太郎氏
監督した作品で
本作が2本目になります。
（この回は脚本も書かれていて
それを島田真之さんが
所々を修正して完成されています。）
1作目は
仮面ライダー
「イソギンジャガー 地獄のわな』
（助監督に長石多可男氏）
（本人も釣り人の役で
最初の犠牲者として
出ておられます。）
3作目は
第1期仮面ライダーシリーズ
最終回
「さようなら
栄光の七人ライダー』
これは山田稔監督と共同で
石ノ森章太郎氏が監督したのは
クロージーグのは
7人のライダーが
格、自分のマシーンに乗って
夕焼けの中に消える
感動のシーンです。
でこの2作目には
まだ幼かった頃の
小野寺丈さんが
出ておられます。
懐かし番組紹介有難うございます。イナズマン→イナズマンFへのタイトルと内容の変更ですが原作の『週刊少年サンデー』連載の石ノ森先生の漫画も「イナズマンシリーズ」→「イナズマン超人戦記」へタイトル変更され、新シリーズでいきなり主人公の家族や幼馴染が爆弾テロで全員死亡というショッキングなスタートだったの覚えています、あと新シリーズ始まる前に前作（サンデー連載）の人造人間キカイダーのジローがゲスト出演しています。テコ入れだったのかも知れませんが特撮では伴直弥さんはキカイダー/ジローも演じているので、これは特撮版にするのは無理やろ(笑)と子供ながら思いました。
2年程前にRUclips東映特撮で配信されてたの全話観たのに、この動画観てたらなぜか凄く懐かしく感じてしまった…
イナズマンにしろK、アクマイザー等、この70年代の
石森ヒーローはデザイン含みカッコ良過ぎる😭‼️
イナズマンは逆転チェストがチート技（能力）で大好き(笑)
子門ボイス＆宙明サウンドの力強いハーモニー『戦え イナズマン』⚡
オープニングの格闘を見ればわかると思うけど、小顔で手足が長いスーツアクターさんの日本人離れしたスタイルが、短足胴長（失礼）が主流の当時の特撮モノの中では群を抜いてた。
ペットの様に鳴く（『ジャイアントロボ』の怪獣イカゲラスの同じ声）愛車「ライジンゴー」は、変形後の飛行タイプのミニカーが当時ポピニカとして商品化された。車体のスタイルがTVのイメージ通りで劇中通りに口が開閉する優れモノだったが、プロップとは違って動くのは上顎だけだった。
原作コミック版ゴレンジャーで建二がカレー🍛食ってる大太に
「テレパシーが使える昆虫はなんだ？」
とナゾナゾ出して答えが
「チョウチョ。チョウ能力」
ってのがありました。
(イナズマンかい！)
って思ったモンです😊
子供の頃はサナギマンの容姿が怖くて、正義の味方に見えなかったので、早くイナズマンに変われ！と毎回思ってましたｗ
少年同盟の性格設定や成り立ちは、石ノ森先生の漫画版とテレビ特撮版とでは、かなり異なってますねぇ。
もっとウデスパー軍団の話も欲しかったな😁
個人的に、後半の『イナズマンF』も含めて石森(敢えてこの名前で)先生原作特撮作品の最高傑作だと今でも思っており、数年前に全話通して再見して、その認識は間違えていなかったと思えましたよ😊
話全体は後期の『イナズマンF』の方が全体的にハードで牧れいさん等、美人揃いのゲストや面白さは上がりましたが、紹介していた、『バラバンバラはイナズマンの母』に関しては更にキツい内容でありました…😢
Ｆ(フラッシュ)になってから超能力技をあまり使用しなくなった
石ノ森先生の原作ではイナズマンのデザインは頭部が蝶の口吻の様になっており、TV版とはデザインが違います。
ちょくちょく背景のクッソ重い敵が出てくるんよな
最終回ガイゼル総統の娘が亡くなる。草刈りをしていた作業員が投げた鎌が致命傷となる
この役を水木一郎さんが演じてます😅
早くフラッシュもつべでやって欲しい
😂今はイナズマンより人妻が好き❤
ポピーのライジンゴーが当たりだろう！バンバの声はハカイダーなんだよね！
二段変身は画期的だったが、サナギマンは弱いし 格好悪い😖 それに すぐにイナズマンになるので 要らないと思ってた😅
イナズマンは正直（サナギマンが）気持ち悪くて嫌いですね「最初からイナズマンで良くね？」と思いながらRUclipsで観てました