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ご回答を頂きまして、ありがとうございました。すっーと腹に落ちて理解できました!明るさが変わってしまうのは、オールドレンズのコートに原因があったのですね。これからも少しずつ勉強して、思い通りの写真が撮れるように...頑張ってみます。ありがとうございました。
いつも動画を拝見して勉強させていただいています。私はLUMIX DC-G99とLEICA DGレンズでスナップやポートレートを撮っています。スナップ撮影ではボケより被写体のシャープネスを優先しているのでF4〜5.6で撮影していたのですが、何気なくF8で撮影した時に、シャープネスだけでなく色のりも良くなった様に見えたので、最近は積極的にF8前後を使うようになりました。ですが、現在のデジタルカメラではどのモードでも自動的に適正露出になるはずなので、F値が変化しても撮像面に入る光量は同じはずだと思うのですが、絞った方が色のりも良くなるという現象は起こりうるのでしょうか?説明できない現象でちょっとモヤモヤしているので、質問させていただきました。これからも動画更新を楽しみにしております。
レンズや光の加減でも変わるので、これ!とは言いづらいですが、やはり開放に近いほど残存収差は大きくなります。特に抜け感で言うと球面収差の影響が大きく、鮮鋭感でいうと非点収差やコマ収差の影響もあります。これらは小絞回折が出るまでは絞れば絞るほど軽減します。また、開放ではヴェイリンググレアの影響もあるので、フレア率も悪化します。結果、絞った方が色ノリが少し鮮やかに感じることもあり得ます。
いつも楽しみに拝見しております。気にっていることなのですが、m4/3、APSC、35mmサイズ、中判それぞれの専用レンズはイメージサークル以外にも仕組みの違いや設計思想の違いなど、特徴的になるものはあるのでしゃうか?私はGFXで35mmレンズを楽しんでいますが、やはり中判レンズを使うと周辺画質以外にも言葉に出来ない違いを感じます。
基本的な考えは同じと思ってよいと思います。ただ、焦点距離が同じでも写る画角が全く違い、同じ絞りでも同じ鑑賞サイズならボケ方が全然違いますよね。つまり、相対的に比較してしまうと明らかに違いが出ちゃいます。とは言え、ボケ味が人の目の想定を超えたり、またその逆もしかりで、いわゆる空気感の違いが大きいのでしょう。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。全然動画関係なくて恐縮ですが、質問させてください。メーカーはボディやレンズの後継機(〜〜mark iiなど)を作成するタイミングやそのタイミングの理由、メーカー目線の後継機の作成メリットはどのようなものがあり、また開発の際の流れはどのようになっているのでしょうか?(新規作成の際との相違点などがあれば知りたいです。)あとレンズの後継機開発はメーカーではどのようなことを行われながら開発されているのでしょうか?ボディの後継機開発は新しく搭載するセンサーのテストなど素人目線でも1つはメーカーが行うことを思いつくのですが、レンズは全然思いつかなくて...もちろんメーカーや時と場合によることは重々承知ですが、お手隙の際に動画で全く問題ありませんのでご回答いただけると幸いです。さらに欲を言えばボディ/レンズ限らず後継機開発だからこその苦労話などございましたらお聞きしたいです。すでに動画化されておられましたらタイトルを申し訳ございませんがご教示ください...
ご丁寧に回答頂きまして、どうも有難うございました!自分は一眼レフユーザーなのでボディ内手ブレ補正機構だとOVF内で像が安定することはありませんが、ミラーレス機だとボディ内手ブレ機構でもEVF内の像が安定するのですね。「被写体ブレ防止機能」の件は、自分のメイン被写体が低照度で動きが急に激しくなったり緩やかになったり変化することが多くて、オートISO感度がなるべく上がらないようシャッター速度が自動シフトしてくれたらいいなという特殊すぎるニーズによるものです(^_^;)
一眼レフへの意識がちょっと足りなかったですね。ごめんなさい。一眼レフでOVF仕様するなら、レンズ内手振れ補正でないとAFに効果はないですね。後半部分は、ISO制限しておくしかないでしょうか。絞り優先で開放にしておくのが最もよいのかな?
いつも勉強になってます😊
いつも勉強させていただいてます。前々から疑問だったのですが、質問させてください。ミラーレス一眼の場合、直接センサー上に結像されますが、太陽がフレームに入った途端にセンサーが焼けるのではないでしょうか?実は、コンデジで同じことをやらかしてセンサーが焼けた事があります。
この話、動画にするように考えますね。
いつも有意義な情報をありがとうございます.私からの質問です.レンズに光を通すと波長によって屈折率が変わると思います.実際にレンズを設計するときは何色の波長で設計するのでしょうか?また,ズームレンズの場合,論理上最高にピントの合う焦点距離があると思うのですが,どの焦点距離で設計されているのでしょうか?
メーカーさんによって異なるでしょうが、可視光範囲の400nm超えから赤外手前650nmまで5波長くらいは見てると思います。公にはd線で語られることが多いとは思います。
@@camera_club_TVさま 回答ありがとうございます.複数の波長の中から一番設計意図に近い波長が使われるのですね.
交換レンズはどの程度の衝撃に耐えるものなのでしょうか?特に共筒が繰り出すタイプの堅牢について
衝撃与えないで!とはいうものの、ぶつけたりしますよね。ただ、こればっかりはメーカによって違うし、機種のヒエラルキーでも違うでしょう。
ご質問なのですが、画角を合わせればセンサーサイズは同じ絵が出るっていうのが未だに納得できません。例えばセンサーが映画のスクリーンぐらいあれば、端の画素はポートレート写真ではかなり奥まで覗き込んでいる事になるような気がするのですがいかがですか?実際にもフルサイズで撮った写真はapscで撮った写真と比べて遥かに立体感があるように見えます。よければ考察等お尋ねできたら幸いです。よろしくお願いします🙇♀️
いつも勉強になっています。お聞きしてみたいと思っていたのが、世の中にはF値が変動するレンズと通しレンズがありますが、この違いは何ですか?変動が基本で通しでは望遠端に合わせて広角側でF値を制限してるのでしょうか?私には変動のメリットが思いつかず、そうすると変動レンズが基本でない場合わざわざ変動させる理由がないように思いました。レンズ構成や絞りの位置等での制限があることも考えましたが正確なことが分からず頼りたいと考えた次第です。いつかよろしくお願いします。追記 一通り動画はみてきたつもりですが、もしお話し済みでしたら動画タイトルを教えてくださると幸いです。見直してみます。
承知しました。ちょっと考えます。
センサーの形状についてお尋ねしたいです。スマホの隆盛によって、インターネットでは縦長あるいは正方形のデータが以前より強く求められていると思います。しかし、デジカメはデジタルの画像を作る装置なのに、いつまで経ってもセンサーを横向きに置いて横に撮る姿勢を基本としているような気がします。センサーをいきなり縦にするのは何となく色々不都合が起こりそうな気がするのですが、正方形にして縦横は望むときにデジタルでクロップして整える形になっていかないんでしょうか?レンズが円形ならセンサーは正方形が自然だと思うのですが、正方形センサーの問題点や、横長センサーの特長があったら教えていただきたいです。よろしくお願いします!
最近ではいろんなフォーマットがクリエイティブな表現のために使われていますね。ただし、元々目で見たものを2次元に残したいというのが写真の原点です。目の視野角は非常に広く、両目だと左右±100°、上60°、下75°と言われています。ところが、この範囲は見えていますが、見ていないんです。実際、見て意識しているのは左右±30°、上下±20°らしいです。つまり、3:2のアスペクトを見ているわけで、35㎜フイルムの36㎜x24㎜は見たものを写すという意味で理論的なんですね。
教えていただき、ありがとうございます。最近は、多くの人が自然な視野と異なる形状のモニタで写真を見ているから、カメラのセンサー形状との差が生まれていたんですね!これからのカメラの進歩を、今まで持ってなかった視点で追いかけていけるような気持ちになりました。@@camera_club_TV
手ぶれ補正は生理的振戦に対応したものなんですね。誰でも顕微鏡で見れば震えています。触覚の精度を高める働きがあると言われています。ひどいときはベータブロッカーやベンゾジアピン系の安定剤を使います。オリンピックでの射撃競技などではベータブロッカーは使用禁止薬剤だったと思います。レンズ交換が際に明るさが代わるのは、私の場合は300ミリのマイクロフォーサーズレンズ使ってF1.7程度の明るいレンズ交換したときにダイヤルを回すのを忘れてF値5.6とかで撮ってしまうことの方がミスとして多いです。手ぶれや動画撮影をしたいけど手持ちしかできない時は傘先端のネジを三脚ネジに入れて一脚代わりに使っていますが問題ないでしょうか?
ご回答を頂きまして、ありがとうございました。
すっーと腹に落ちて理解できました!
明るさが変わってしまうのは、オールドレンズのコートに原因があったのですね。
これからも少しずつ勉強して、思い通りの写真が撮れるように...頑張ってみます。
ありがとうございました。
いつも動画を拝見して勉強させていただいています。
私はLUMIX DC-G99とLEICA DGレンズでスナップやポートレートを撮っています。
スナップ撮影ではボケより被写体のシャープネスを優先しているのでF4〜5.6で撮影していたのですが、何気なくF8で撮影した時に、シャープネスだけでなく色のりも良くなった様に見えたので、最近は積極的にF8前後を使うようになりました。
ですが、現在のデジタルカメラではどのモードでも自動的に適正露出になるはずなので、F値が変化しても撮像面に入る光量は同じはずだと思うのですが、絞った方が色のりも良くなるという現象は起こりうるのでしょうか?
説明できない現象でちょっとモヤモヤしているので、質問させていただきました。
これからも動画更新を楽しみにしております。
レンズや光の加減でも変わるので、これ!とは言いづらいですが、
やはり開放に近いほど残存収差は大きくなります。
特に抜け感で言うと球面収差の影響が大きく、鮮鋭感でいうと非点収差やコマ収差の
影響もあります。これらは小絞回折が出るまでは絞れば絞るほど軽減します。
また、開放ではヴェイリンググレアの影響もあるので、フレア率も悪化します。
結果、絞った方が色ノリが少し鮮やかに感じることもあり得ます。
いつも楽しみに拝見しております。
気にっていることなのですが、m4/3、APSC、35mmサイズ、中判それぞれの専用レンズはイメージサークル以外にも仕組みの違いや設計思想の違いなど、特徴的になるものはあるのでしゃうか?
私はGFXで35mmレンズを楽しんでいますが、やはり中判レンズを使うと周辺画質以外にも言葉に出来ない違いを感じます。
基本的な考えは同じと思ってよいと思います。
ただ、焦点距離が同じでも写る画角が全く違い、
同じ絞りでも同じ鑑賞サイズならボケ方が全然違いますよね。
つまり、相対的に比較してしまうと明らかに違いが出ちゃいます。
とは言え、ボケ味が人の目の想定を超えたり、またその逆もしかりで、
いわゆる空気感の違いが大きいのでしょう。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
全然動画関係なくて恐縮ですが、質問させてください。
メーカーはボディやレンズの後継機(〜〜mark iiなど)を作成するタイミングやそのタイミングの理由、メーカー目線の後継機の作成メリットはどのようなものがあり、また開発の際の流れはどのようになっているのでしょうか?(新規作成の際との相違点などがあれば知りたいです。)
あとレンズの後継機開発はメーカーではどのようなことを行われながら開発されているのでしょうか?
ボディの後継機開発は新しく搭載するセンサーのテストなど素人目線でも1つはメーカーが行うことを思いつくのですが、レンズは全然思いつかなくて...
もちろんメーカーや時と場合によることは重々承知ですが、お手隙の際に動画で全く問題ありませんのでご回答いただけると幸いです。
さらに欲を言えばボディ/レンズ限らず後継機開発だからこその苦労話などございましたらお聞きしたいです。
すでに動画化されておられましたらタイトルを申し訳ございませんがご教示ください...
ご丁寧に回答頂きまして、どうも有難うございました!
自分は一眼レフユーザーなのでボディ内手ブレ補正機構だとOVF内で像が安定することはありませんが、ミラーレス機だとボディ内手ブレ機構でもEVF内の像が安定するのですね。
「被写体ブレ防止機能」の件は、自分のメイン被写体が低照度で動きが急に激しくなったり緩やかになったり変化することが多くて、オートISO感度がなるべく上がらないようシャッター速度が自動シフトしてくれたらいいなという特殊すぎるニーズによるものです(^_^;)
一眼レフへの意識がちょっと足りなかったですね。ごめんなさい。
一眼レフでOVF仕様するなら、レンズ内手振れ補正でないとAFに効果はないですね。
後半部分は、ISO制限しておくしかないでしょうか。絞り優先で開放にしておくのが
最もよいのかな?
いつも勉強になってます😊
いつも勉強させていただいてます。
前々から疑問だったのですが、質問させてください。
ミラーレス一眼の場合、直接センサー上に結像されますが、太陽がフレームに入った途端にセンサーが焼けるのではないでしょうか?
実は、コンデジで同じことをやらかしてセンサーが焼けた事があります。
この話、動画にするように考えますね。
いつも有意義な情報をありがとうございます.
私からの質問です.
レンズに光を通すと波長によって屈折率が変わると思います.
実際にレンズを設計するときは何色の波長で設計するのでしょうか?
また,ズームレンズの場合,論理上最高にピントの合う焦点距離があると思うのですが,どの焦点距離で設計されているのでしょうか?
メーカーさんによって異なるでしょうが、可視光範囲の400nm超えから赤外手前650nmまで
5波長くらいは見てると思います。
公にはd線で語られることが多いとは思います。
@@camera_club_TVさま
回答ありがとうございます.
複数の波長の中から一番設計意図に近い波長が使われるのですね.
交換レンズはどの程度の衝撃に耐えるものなのでしょうか?特に共筒が繰り出すタイプの堅牢について
衝撃与えないで!
とはいうものの、ぶつけたりしますよね。
ただ、こればっかりはメーカによって違うし、機種のヒエラルキーでも違うでしょう。
ご質問なのですが、画角を合わせればセンサーサイズは同じ絵が出るっていうのが未だに納得できません。
例えばセンサーが映画のスクリーンぐらいあれば、端の画素はポートレート写真ではかなり奥まで覗き込んでいる事になるような気がするのですがいかがですか?
実際にもフルサイズで撮った写真はapscで撮った写真と比べて遥かに立体感があるように見えます。
よければ考察等お尋ねできたら幸いです。
よろしくお願いします🙇♀️
いつも勉強になっています。
お聞きしてみたいと思っていたのが、世の中にはF値が変動するレンズと通しレンズがありますが、この違いは何ですか?
変動が基本で通しでは望遠端に合わせて広角側でF値を制限してるのでしょうか?私には変動のメリットが思いつかず、そうすると変動レンズが基本でない場合わざわざ変動させる理由がないように思いました。
レンズ構成や絞りの位置等での制限があることも考えましたが正確なことが分からず頼りたいと考えた次第です。いつかよろしくお願いします。
追記 一通り動画はみてきたつもりですが、もしお話し済みでしたら動画タイトルを教えてくださると幸いです。見直してみます。
承知しました。
ちょっと考えます。
センサーの形状についてお尋ねしたいです。
スマホの隆盛によって、インターネットでは縦長あるいは正方形のデータが以前より強く求められていると思います。
しかし、デジカメはデジタルの画像を作る装置なのに、いつまで経ってもセンサーを横向きに置いて横に撮る姿勢を基本としているような気がします。
センサーをいきなり縦にするのは何となく色々不都合が起こりそうな気がするのですが、正方形にして縦横は望むときにデジタルでクロップして整える形になっていかないんでしょうか?
レンズが円形ならセンサーは正方形が自然だと思うのですが、正方形センサーの問題点や、横長センサーの特長があったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします!
最近ではいろんなフォーマットがクリエイティブな表現のために使われていますね。
ただし、元々目で見たものを2次元に残したいというのが写真の原点です。
目の視野角は非常に広く、両目だと左右±100°、上60°、下75°と言われています。
ところが、この範囲は見えていますが、見ていないんです。
実際、見て意識しているのは左右±30°、上下±20°らしいです。
つまり、3:2のアスペクトを見ているわけで、35㎜フイルムの36㎜x24㎜は
見たものを写すという意味で理論的なんですね。
教えていただき、ありがとうございます。
最近は、多くの人が自然な視野と異なる形状のモニタで写真を見ているから、カメラのセンサー形状との差が生まれていたんですね!
これからのカメラの進歩を、今まで持ってなかった視点で追いかけていけるような気持ちになりました。@@camera_club_TV
手ぶれ補正は生理的振戦に対応したものなんですね。誰でも顕微鏡で見れば震えています。触覚の精度を高める働きがあると言われています。ひどいときはベータブロッカーやベンゾジアピン系の安定剤を使います。オリンピックでの射撃競技などではベータブロッカーは使用禁止薬剤だったと思います。レンズ交換が際に明るさが代わるのは、私の場合は300ミリのマイクロフォーサーズレンズ使ってF1.7程度の明るいレンズ交換したときにダイヤルを回すのを忘れてF値5.6とかで撮ってしまうことの方がミスとして多いです。手ぶれや動画撮影をしたいけど手持ちしかできない時は傘先端のネジを三脚ネジに入れて一脚代わりに使っていますが問題ないでしょうか?