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今まで自分を無理矢理説得するために作例を漁っていたので、こういう客観的な指標のお話はすごくためになります!
gm50とプラナー50はどんな差があるのでしょうか?人物を撮る際はどちらが完成度高いですか?
f50mmの人物なら、被写体距離1m~3mで、合焦位置から5cmの後ボケがじんわりとぼけて行き、急峻にボケない事が、個人的には理想と思っています。
神動画❗神解説🎵
ありがとうございます!めちゃめちゃうれしいです!
このサイトは永久保存版です。写真が好きな人はまず視聴した方がいい。凄い人が出てきたと思います。以前「写真工業」という雑誌があって2008年に廃刊になったようですが随分お世話になりましたが、一部、専門的すぎて何言ってんだか分からないことがありました。カメラTVを拝見して、あまりにも優しく解説されているので本当にレンズにも人にも優しい人だと感じます。私もですが、カメラ本体にこだわりすぎるところがありますが、絶対レンズです。レンズは何十年も耐えるけど、今のデジタルだと画素数が今後も増えるので直ぐ寿命が来ます。多分ムーアの法則みたいに増えると思う。
身に余るコメントありがとうございます。励みになります。画素が多かったり、センサーが小さいと、レンズ性能が問われることになります。良いレンズ、気に入ったレンズは大切にしたいものですね。
『ピントのピーキーさ』の星図比較は難しい! レンズのサンプル画像はずっと「なんとなく」で見ていました. ですが, やっぱり見方を知りたい! と思っていたところで, とてもタイムリーでした. 具体的な説明, サンプル画像まで載せていただきましてとても助かります.ありがとうございます.
お役に立てて何よりです。
メーカーでは歪曲などデジタル補正をしないでサンプルとしてるんでしょうか。レンズプロファイルを当てて自動的に補正されてるんじゃないでしょうか。そうなるとレンズの性能とは何か分からなくなりますよね。
歪曲、倍率色はほぼやっていると思います。モノによってはコマ収差補正までやってるかもしれませんが、そこまで行くとほんとにわからないですね。
まってました!
お待たせしました。
これは大変参考になります。ライカの現行レンズを使用して、使用している他社と比べて逆光耐性があまりないような気がしていました。広角ではないですが、最近撮った中に光源が映り込まなくてもゴーストが出たものがあり、こちらを見て気になり始めました。コーティングに問題があるのかと推測しております。
ライカさんはゴーストは出るものと考えていますが、色や強度にうるさいです。赤は絶対NGです。
@@camera_club_TV やはり、そういうレンズですか。カルべ氏によると片ボケが出ない事や非球面の加工精度に拘っている、という事なので意外です。描写の方は独特の魅力があります。ありがとうございました。
何時も楽しく拝聴しています。先日コシナフォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95を購入し部屋で試し撮りをしていると紫かかったようなものが見えるのでネットで調べると「パープルフリンジ」という言葉が出てきました。初めて聞く言葉です。今後レンズついてまた取り上げる機会があれば解説をお願いします。
パープルフリンジは”意外と知らない色収差”という動画で解説していますので、一度ご視聴ください。
最初の ふつふつと物欲が に笑いました。
うけてよかった!笑
像面収差を見極める方法ってありますか?初心者ですが、全く分かりません・・・ただ、昔、a7sでloxia50を使った時、面がフラットに写ってる気がして、それかなーなんて思ったりはします。
そこん所を解説したつもりだったんですが、わかりにくいかなぁ。すみません。こればっかりは目が肥えないといけない所もあるので、たくさんの写真を鑑賞して見て下さい。また、個別の収差で詳しく動画作成出来たらと思います。
@@camera_club_TV いえいえ、まだまだ未熟ですから、何度か見返したりして見ます。
自分は星景とかほぼ撮らないので、広角レンズは絞り込むことが多いです。なので、説明のところで絞りで変わる特性の説明があれば・・・と思いました。尚、ゴースト・フレアは敵ですね。軸上色収差の作例では白黒になっていました。
軸上色収差、わかりやすいように白黒写真を撮影しています。じっくり見てもらえば赤と青が見えると思います。
@@camera_club_TV そうなんですね。ありがとうございました。
14:05で仰られているソニーのSTFレンズは100mmではないですか? ミラーレスのソニー純正レンズで135mmはSTFレンズではないです。
ミノルタから引き継いだのは135㎜/2.8(T4.5)STFですよ。現行商品でもありますね。その後100㎜が作られました。概要欄に載せています。
レンズを試せる場所、メーカーのショールームもどんどん減っていますからね。業界の景気も良くないし気になったら買ってから使い込む方がいいのかなと。
厳しい時勢になってきましたね。東京ならまだしも地方の方には辛い現状です。
タムロンをよく使用しているのですが、輪線ボケが発生する理由が分かり、スッキリしました。ありがとうございます。
今回もありがとうございます。口径食について質問させてください。以前から各社の気合の入ったエース級単焦点(F1.2~1.4クラス)レンズで結構な口径食が出ているのが気になっています。30万円近いものもある中で、当然メーカーとしても口径食は無くしたいと考えている筈ですが、最終的に口径食が一定残ってしまう理由を教えていただけますでしょうか。(口径食を重視すると〇〇が犠牲になる為、口径食は許容せざるを得ない等)
口径食は絶対に出ますので、どう出すかの設計者や評価者の意識の問題でしょう。残ってしまうのはレンズの後ろから斜めに覗くとわかると思います。ですから、無くすまで頑張ると、バカでかく、バカ高くなります。
サジタルコマフレア?サジタルフレア?最近のレンズではきにならないですが、祖父や父の写真でそういうのあったなと…時代ですねぇ(・∀・)
ほんとにレンズ性能は良くなりました。
どれもこれも、超勉強になります。カメラと写真暦は長いが、自分の無知を痛感してます。某電子部品エンジニアだった頃の、ユーザーサンプルのスクリーニングを思い出しました。(^_^;)
近年はSNS作品の影響でサークルゴーストやフレアが盛大に発生するのが売りのコシナ・ノクトンクラシックシリーズが結構売れてるようですが、ああいうゴーストやフレアを積極的に取り入れた製品が人気を集めることを従来のレンズ設計者の方々はどう思ってるんだろう?またLeicaなどもあまりゴーストを抑えるつもりが無いように見受けられますSNS見てるとゴースト発生させるために新品レンズのコーティング剥がしてから使ってる人までいますよね。もったいない・・・
ゴースト入れたかったらPhotoshopで簡単に入れれるんですけどね。レンズまで触ったらもったいないです。
@@camera_club_TV わざわざレンズコーティング剥がしてまでリアルゴースト発生させるのは動画撮影が流行ってるからかもしれませんね・・・静止画はともかく動画だとアプリ側で差し込んだゴーストやフレアは不自然に見えてしまいますし・・・SIGMAもプライムレンズ(動画向けレンズ)はコーティングを見直してわざわざ逆光時にフレアやゴーストが出るように設計しているのが売りなのだそうですvideosalon.jp/report/classic_art_prime/
SIGMAさんのは動画プロの要求もあったでしょう。
今まで自分を無理矢理説得するために作例を漁っていたので、
こういう客観的な指標のお話はすごくためになります!
gm50とプラナー50はどんな差があるのでしょうか?
人物を撮る際はどちらが完成度高いですか?
f50mmの人物なら、被写体距離1m~3mで、合焦位置から5cmの後ボケがじんわりとぼけて行き、急峻にボケない事が、個人的には理想と思っています。
神動画❗
神解説🎵
ありがとうございます!
めちゃめちゃうれしいです!
このサイトは永久保存版です。写真が好きな人はまず視聴した方がいい。凄い人が出てきたと思います。
以前「写真工業」という雑誌があって2008年に廃刊になったようですが随分お世話になりましたが、
一部、専門的すぎて何言ってんだか分からないことがありました。カメラTVを拝見して、あまりにも優しく解説されているので
本当にレンズにも人にも優しい人だと感じます。私もですが、カメラ本体にこだわりすぎるところがありますが、絶対レンズです。
レンズは何十年も耐えるけど、今のデジタルだと画素数が今後も増えるので直ぐ寿命が来ます。多分ムーアの法則みたいに増えると思う。
身に余るコメントありがとうございます。励みになります。
画素が多かったり、センサーが小さいと、レンズ性能が問われることになります。良いレンズ、気に入ったレンズは大切にしたいものですね。
『ピントのピーキーさ』の星図比較は難しい!
レンズのサンプル画像はずっと「なんとなく」で見ていました.
ですが, やっぱり見方を知りたい! と思っていたところで, とてもタイムリーでした.
具体的な説明, サンプル画像まで載せていただきましてとても助かります.
ありがとうございます.
お役に立てて何よりです。
メーカーでは歪曲などデジタル補正をしないでサンプルとしてるんでしょうか。レンズプロファイルを当てて自動的に補正されてるんじゃないでしょうか。そうなるとレンズの性能とは何か分からなくなりますよね。
歪曲、倍率色はほぼやっていると思います。モノによってはコマ収差補正までやってるかもしれませんが、そこまで行くとほんとにわからないですね。
まってました!
お待たせしました。
これは大変参考になります。ライカの現行レンズを使用して、使用している他社と比べて逆光耐性があまりないような気がしていました。広角ではないですが、最近撮った中に光源が映り込まなくてもゴーストが出たものがあり、こちらを見て気になり始めました。コーティングに問題があるのかと推測しております。
ライカさんはゴーストは出るものと考えていますが、色や強度にうるさいです。赤は絶対NGです。
@@camera_club_TV やはり、そういうレンズですか。カルべ氏によると片ボケが出ない事や非球面の加工精度に拘っている、という事なので意外です。描写の方は独特の魅力があります。ありがとうございました。
何時も楽しく拝聴しています。
先日コシナフォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95を購入し部屋で試し撮りをしていると紫かかったようなものが見えるので
ネットで調べると「パープルフリンジ」という言葉が出てきました。初めて聞く言葉です。
今後レンズついてまた取り上げる機会があれば解説をお願いします。
パープルフリンジは”意外と知らない色収差”という動画で解説していますので、一度ご視聴ください。
最初の ふつふつと物欲が
に笑いました。
うけてよかった!笑
像面収差を見極める方法ってありますか?
初心者ですが、全く分かりません・・・
ただ、昔、a7sでloxia50を使った時、面がフラットに写ってる気がして、それかなーなんて思ったりはします。
そこん所を解説したつもりだったんですが、わかりにくいかなぁ。すみません。
こればっかりは目が肥えないといけない所もあるので、たくさんの写真を鑑賞して見て下さい。また、個別の収差で詳しく動画作成出来たらと思います。
@@camera_club_TV いえいえ、まだまだ未熟ですから、何度か見返したりして見ます。
自分は星景とかほぼ撮らないので、広角レンズは絞り込むことが多いです。なので、説明のところで絞りで変わる特性の説明があれば・・・と思いました。
尚、ゴースト・フレアは敵ですね。
軸上色収差の作例では白黒になっていました。
軸上色収差、わかりやすいように白黒写真を撮影しています。じっくり見てもらえば赤と青が見えると思います。
@@camera_club_TV そうなんですね。ありがとうございました。
14:05で仰られているソニーのSTFレンズは100mmではないですか? ミラーレスのソニー純正レンズで135mmはSTFレンズではないです。
ミノルタから引き継いだのは135㎜/2.8(T4.5)STFですよ。
現行商品でもありますね。
その後100㎜が作られました。概要欄に載せています。
レンズを試せる場所、メーカーのショールームもどんどん減っていますからね。業界の景気も良くないし気になったら買ってから使い込む方がいいのかなと。
厳しい時勢になってきましたね。東京ならまだしも地方の方には辛い現状です。
タムロンをよく使用しているのですが、輪線ボケが発生する理由が分かり、スッキリしました。ありがとうございます。
今回もありがとうございます。
口径食について質問させてください。
以前から各社の気合の入ったエース級単焦点(F1.2~1.4クラス)レンズで結構な口径食が出ているのが気になっています。
30万円近いものもある中で、当然メーカーとしても口径食は無くしたいと考えている筈ですが、最終的に口径食が一定
残ってしまう理由を教えていただけますでしょうか。(口径食を重視すると〇〇が犠牲になる為、口径食は許容せざるを
得ない等)
口径食は絶対に出ますので、どう出すかの設計者や評価者の意識の問題でしょう。残ってしまうのはレンズの後ろから斜めに覗くとわかると思います。ですから、無くすまで頑張ると、バカでかく、バカ高くなります。
サジタルコマフレア?
サジタルフレア?
最近のレンズではきにならないですが、祖父や父の写真でそういうのあったなと…
時代ですねぇ(・∀・)
ほんとにレンズ性能は良くなりました。
どれもこれも、超勉強になります。
カメラと写真暦は長いが、自分の無知を痛感してます。
某電子部品エンジニアだった頃の、ユーザーサンプルのスクリーニングを思い出しました。(^_^;)
近年はSNS作品の影響でサークルゴーストやフレアが盛大に発生するのが売りのコシナ・ノクトンクラシックシリーズが結構売れてるようですが、ああいうゴーストやフレアを積極的に取り入れた製品が人気を集めることを従来のレンズ設計者の方々はどう思ってるんだろう?
またLeicaなどもあまりゴーストを抑えるつもりが無いように見受けられます
SNS見てるとゴースト発生させるために新品レンズのコーティング剥がしてから使ってる人までいますよね。もったいない・・・
ゴースト入れたかったらPhotoshopで簡単に入れれるんですけどね。レンズまで触ったらもったいないです。
@@camera_club_TV わざわざレンズコーティング剥がしてまでリアルゴースト発生させるのは動画撮影が流行ってるからかもしれませんね・・・
静止画はともかく動画だとアプリ側で差し込んだゴーストやフレアは不自然に見えてしまいますし・・・
SIGMAもプライムレンズ(動画向けレンズ)はコーティングを見直してわざわざ逆光時にフレアやゴーストが出るように設計しているのが売りなのだそうです
videosalon.jp/report/classic_art_prime/
SIGMAさんのは動画プロの要求もあったでしょう。