【社長がギモンに回答】 素材メーカー「日本ガイシ(NGK)」を専門家とともに徹底分析/独自のマテリアルズ・インフォマティクス/注目の「DAC」とは/就活から投資まで役立つ情報

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии •

  • @血が泣いてる
    @血が泣いてる 27 дней назад +13

    入山さん
    「そこらへんの社長は〜」って
    ひどい言い方だね。
    「これだから経営したこともない学者は...」ってあんた笑われてるよ😂

  • @shuiwanaga9796
    @shuiwanaga9796 27 дней назад +1

    ev来るのか?

  • @Yu-wu4qj
    @Yu-wu4qj 27 дней назад +6

    内容と関係ないけど、社長を横にして足を組んだままが気になる…
    残念な人ですね

  • @名和夢治-p5r
    @名和夢治-p5r 28 дней назад +4

    向う数十年間に内燃機関が無くなるとはとても思えない。
    太陽光は、夜間は発電できないし曇ると発電量が激減する。風量発電は、風が無ければ発電量はゼロである。
    発電しない時に備え、同容量の化石燃料による発電設備を準備しなければならない。
    この設備を作るためのエネルギーや何時でも発電できるように準備するエネルギーも無視できない。
    エネルギーの生産・使用の原則は、「地産地消」である。
    内燃機関は、正にこの原則「地産地消」を地で行っている。
    一例を説明すると、内燃機関は、エネルギー保存の法則から、動力と共に熱も発生する。
    これは、寒いところで使用するには、理想的なエネルギー変換機関である。
    これと、同様なことが出来るのが「水素を利用する燃料電池」である。
    カーボンフリーの水素を必要に応じて入手可能であれば「エネルギーを地産地消で利用できる燃料電池は、電気と共に熱も利用できる。」
    課題は、カーボンフリーの水素が容易に手に入るようになるにまでに解決する課題が多いことだ。
    もう一つの解決案の「核融合発電」であるが、こちらも実用化まではまだまだ課題が多い。
    カーボンフリー対策として、当面大事なことは、太陽光や風力発電では無く、何故か皆が嫌っている「環境に左右されない原子力発電」である。

  • @MarryMeryme
    @MarryMeryme 28 дней назад +1

    エネルギー効率的にも内燃機関がなくなるためには安価な電力の供給が不可欠ですね