Jazz Bassの配線コントロール解説
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- Опубликовано: 27 июл 2024
- ブラックホール理論を用いたJazz Bassタイプのコントロールの電気の流れやパーツ接続例の解説です
【注意事項】
本来の仕組みや構造は複雑で難しいので、簡単な解釈でコントロール配線のイメージが掴めるように実際の現象を本来の原理とは違う捉え方で表現した動画内容となっています。実際の原理とは異なる部分があることをご承知いただき、エンタメ的な感じで楽しんでいただければ幸いです。
00:00 Jazz Bassのコントロール
01:05 ボリュームのコントロール
06:02 トーンのコントロール
06:58 おまけ
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回路の説明とても分かりやすくて面白い表現ですね。
G&LのSB-2というベースを中古で購入しました。
PJベースで、各PU毎の2ボリュームとなっておりますが、2軸2連のポットを2つ使ってPU毎にボリュームとトーンとして繋ごうとしてます。
配線がわからず悩んでおります。
これからもチャンネル楽しみにしてます♪
コメントありがとうございます!
トーンのコントロールが無いベースも珍しいですよね。60年頃の2ノブのフェンダーJBの組み方で配線可能だと思いますので、もしよかったら検索してみてください(^_^)
解りやすい!!
ジャズベ配線については25年くらい前にめっちゃ考えてました。
PBとPJのについても色々試しましたが、今のところEMGのアクティブバランサーが良い気がしてます。
確かに!アクティブなら良さそうですね!
今回動画にして改めて思いましたが、JB、PB、PJあたりの配線は簡単そうでいて実は奥が深いところが面白いです(^^)
@@frontisland
こんばんは。いつもお世話になります。
事後報告になってしまいましたが、先日ギターの配線を参考にさせていただき、
私の動画内で了承を頂く前にお名前をお借りしてアップしてしまいました。
御無礼を承知で申し訳ありませんが、ご了承いただけると助かります。ごめんなさいです。
@@B-tin
了解いたしました(^^)
ご連絡ありがとうございます!