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NECがCD-ROMゲームで売れているものを見て、世の中を見誤ったというしかないかな。PCエンジンだとアニメを多用したゲームが売れたというのもあったけどね。
これ、サターンが当初「2D最強のために設計」されてたのと同じかな。プレステの脅威すげえ。なお、NECがドリキャスへの参入したが、そのNEC製のGPU”PowerVR2”が歩留まり悪すぎてドリキャス本体の製造が遅れて湯川専務がなぜか降格、さらにCSKの大川功さんが大金をセガに費やして・・・ってあった気がします。
ぶっちゃけ動画再生機能を除けばPCエンジンと大差なかったからなあ。予めレンダリング済みの動画を高速に切り替えればリアルタイムにレンダリングするのと変わらんて理屈も無理あったし。
自分のPCEの立ち位置はシューティング&アクションがメインの機種だったのでFXのソフトラインナップを見て「こりゃ買わんな」と見限った
2D強くて拡張性高いならアーケードコントローラーとか付けて格ゲーでも出せば良かったんだろうな
電撃姫とかいうエロゲ専門誌はPC-FXの為にあったようなもんだな。
参入するソフトメーカーが少ないのと同時期発売の2D・アニメーションはサターンの方が手軽だし勝ってたイメージかな
動画機能だけ強化発展させたPCエンジン…というのが自分での評価でした時代は3Dなのに…と思ってて、ナニコレダメじゃんという
PCFXでPCエンジンができたらと今でも思うな…
PCエンジンの普及台数600万台と動画のなかでは言われていますがHuカード機390万台、CDROM機190万台というデータもあり、実際のところはよくわかっておりません頻繁にモデルチェンジして類似品が多数ある上、接続のための周辺機器も多数あり、さらにややこしい。ただ、言えることはPCエンジンは家庭用ハードで唯一、供給メディアの変更に成功したハードである、ということ。つまり、PCエンジンは前半はHuカード機、後半はCDROM機として見る必要があります。後半でもHuカードでゲームは出ていましたが、あの当時にHuカードオンリーのPCEユーザーなど皆無です
一部で時々出てくる584万台だったかな?ってのがあるんですが、恐らくその数字の事を行ってるんだと思います。因みに以前ハドソンが決算報告出した時にPCエンジンの最終出荷台数を392万台と正式に発表しています。NEC-HEも同様にCD-ROM2シリーズの最終出荷台数を192万台と発表しています。その二つの数字を足してみてください、見覚えのある数字が出てきませんか?つまりそういう事です。ハドソンにしろNECにしろ584万という数字を発表した事はありません。CD-ROM2シリーズには一体型のDUOやDUO-Rも含まれていますので、単純に足した数字を誰かが広めたんでしょうね。メガドライブの347万台だったかな?の数字にはメガドライブ2や一体型機のワンダーメガ等は含まれていません。因みに私は他社製パソコンX1とPCエンジンが合体したX1Twinとかいうwめちゃレア機種を所有してたんですがCD-ROMユニットが接続できず結局、白エンジンとロムロムのセットを中古で追加購入しましたw
@@HI-nf8qj 廉価版であるMD2が合算カウントされていないとは意外でした。CDROM^2がSCDに主流を移すことになった92年頃にはもうMDの方が勢いは上でしたねもっとも、2機種ともSFCにはボロ負けなので熾烈な2位争いではなく、ワースト争いに近い感覚ですが。
@@matatabi9973 メガドライブは北米でかなり売れましたので国内向けにも相当数を生産しています。しかし需要以上に作り過ぎたせいで一度出荷した本体を1次問屋から返品されていて、その数は数十万台です。MD2の出荷台数を合算しても返品分を差し引きするとほぼ変わらないんです。
あぁ···PC-FXねぇ、そういえばあったなぁ~。性能は凄いと思ってたけど高過ぎて家庭用には向いてなかったと思ってた。
一応PCエンジンの後継って事で話題になったけどいつの間にか消えてたという印象世間に認知度が高いソフトが無かったと思う
くっ、高校のごろバイトして買った時は良いハードだったんだい!
当時は PC-FXをリリースするよりも PCエンジンのコア構想を活かして PCエンジン用の3D対応の新CD-ROM2をリリースするべきだったと俺は思う!
32bitCPUに色数増えただけのスーパーグラフィックスに39800円は流石に高過ぎ最初から本体24800~29800円、9800円で後付けHuカードアダプタ(これでSG含むPCエンジンタイトルが遊べる)にしてれば3DOよりは売れただろう
自分の中でのPC-FXの価値は同級生2と、Piaキャロットがプレイ出来た事位しか無いな
3D? 三つある拡張スロットを使えば良いじゃないですか?
CDROM2が動くとか下位互換があればなぁ。倍速CDで動かせたら快適だっただろうな。
もしPC-FXが 今も存在していたら ゲーミングPCになっているのでは? と俺は思う。やっぱりPC-FXは 10数年経ってからリリースするべきだったと俺は思う!
PCエンジンめちゃくちゃ売れてたことを今になって知る・・・そういやあったといえばあったな・・・
売れたは売れたんですが色々合算し過ぎてて絶対数は把握できてないみたいですね白やコアグラ単体、CD単体もDuo以降も全部合算してるようなんですよね実際の販売数を考えれば「Huカードスロットがあるのが本体」として見ると世間で言われてるのより若干減りそうです
実際登場時のコンセプトはそんなに間違ってないんですよね。90年代前半までは圧倒的に2Dゲームの方が多かったし、ギャルゲーブームも来てたし。おそらく開発者の誤算は予想以上に早く3Dゲームが普及したことだと思います。それとやはり価格がネックですね。
発売当時雑誌の企画で中身バラしてたけど追加の小さい基盤があったりジャンパー線が使われてたりすごくゴテゴテしていた。一方任天堂のハードはカスタムチップらしいのが数個ドドンと鎮座してるむっちゃすっきりしたものだった。
PCエンジンユーザーだったので天外魔境Ⅲの為に発売当時に買ったな結局発売されなかったけどブルーブレイカーとかデアラングリッサー、ファイアーウーマン纏組とか名作結構あって楽しかったなんだかんだでちょくちょく買い集めて今ではFXのソフト全タイトルコンプしました
ブルーブレイカーとファイアウーマン纏組は、今でも多分通用するんじゃなかろうか、なシステムだと個人的には思います。ある意味ブルブレは恐怖する人いそうですが(笑)
グッドデザイン賞は別にお金を払えばもらえるわけではないと言っておきます。変なコメントの人がいるので一応。追記最後の二人の名台詞に感動。2ちゃんねるとかにもいる変なコメントの人々に見習って欲しいわ。歴史ってこういうもんだよな。
イメージキャラのロルフィーは今見てもかわいい
卒業II Neo Generationっすね。
70タイトル未満ならFXMiniでオールインワンにして出して欲しいわ ブルブレやFKSをもう一度やりたいし
元々PCエンジン推しだったのと、発売当初店頭で値札の間違いなのか定価より2万も安かったので即買いました。因みに購入後すぐに店員が値札直してました。アニメフリークというソフトを買ったのですが、起動したらまず画面中央から「ア」の文字が飛び出してきました。続けて「ニ」の文字が飛び出す、ああなるほど。次の文字が飛び出すタイミングで叫びました、「キ!」と…。
ルナドンの出来は良かったというかプレステのルナドンががっかり過ぎた
PC-FXの凄い所は2D&アニメーションだけでなく家庭用ゲーム機で18禁ゲーム作品を発売したところだと個人的に思います。
Z措定先取り....と言いたいところだがあれは確かグロ系のみで所謂エロゲ、アダルトゲームは入らないから、「エロゲを出した家庭用ゲーム機」という存在は、現在に至るまでこのハードが唯一無二ということになるのかな??(サターンにも初期の頃は年齢制限ありがあったけど18禁とまでは定めていなかったはず、記憶が曖昧でごめんなさい)
同級生2、ハマってたわぁ。今思えば自力での攻略は不可能なヤツだったけどw
ある意味PC-FXの失敗が家庭用ゲーム機で18禁ゲームを出す足かせになってしまったのかもしれない。
ズレますが、どのハードも末期にはエロゲ(ストライクギリギリのグレーゾーンどまりでしょうけど)を出すのは、流れなんですかね?本人たちは「エロゲじゃねぇよ、こんなの!」と思っても、世間では「んまぁ!なんて卑猥なゲームなの!」と取るひともいますし。
エロゲ(の移植作)だし強ち間違ってはいないかと。いずれにせよ一般層(特に女性)からは白い目で見られ続けるであろうジャンルであるのに変わりはない。好きだけど。しかし負けハードほど末期はエロゲに逃げる傾向が強いこと.....ドリキャスもソフトは結構長く供給していたけど末期はほぼエロゲの移植だったし
どうせNECなんだからエロゲ専用コンシューマとして地道に続ければ性少年達の希望の星!FM TOWNS マーティーの対抗馬としてCD機の終焉までは生き残れただろうに
ファイアウーマン纏組、どっかのハードに移植されなかったのが悔いが残る話。
プレステに移植されてますが、私はFX愛を貫きましたよ
エロゲーメーカーと共同していれば、時代は変わったかもしれない。今のエロゲー衰退も食い止められたかもwww
2Dで充分は強ち間違いではないがFXは2D特化じゃなくムービー特化だったから2D需要はほぼサターンへ
時代はバーチャとかバンパイアだったしなぁ。FXはメガパラとブルブレしか。あとロルフィーw
そもそも当時としては大容量のcdロムだよりのアニメ動画演出RPG至上時代でそれ用のハードとしてはむしろ正当進化なんだよなバーチャファイター擁するセガですら2d動画用にパワーを振り分けてた絶対王者スーパーファミコンの牙城を崩すにはそこしか無いと、両陣営思い込んでて3dに特化させたプレステに全部持ってかれた
PS5がゲーミングPCに近い性能になってきているというのもあるよなぁ
当時買ったけど、ルナティックドーンと同級生2、紺碧の艦隊は名作😮3本しかやらなかったけどルナティックドーンと紺碧の艦隊で元取るぐらいは遊んだきがする😂
ファーストKISS物語の18禁版やってみたかったです。格闘版もやりたかったです
FX版は18推奨でしたね。オマケの格ゲー出来良かったですからあのシステムで全キャラ使える用になった完全版のソフトFXで出して欲しかったです。あれ出来良くて格闘ゲー好きの友人もハマリ結構対戦して遊びましたよ当時
私もFX版を楽しんでいましたが、特にオトナな場面は無いですよ純愛ものです全年齢対象でいいんじゃないかと。格闘のミニゲーム面白かったですね第2部の主題歌流れる演出が好きでした当時発売された、ピンバッジ入りのロッテ・ミントブルーガム缶が未開封のままあります。どうなっているのやら
後付の話だけどPC9801 もソフトメーカーから嫌われていたんではないかともいわれてるな
ゲーム大好きだけど全く知らなかった…
14:03 PS3は失敗じゃないだろう。ドリキャスと一緒にするのはあんまりだ。
当時、発行部数の勢い最盛期のゲーム雑誌「ファミコン通信」で、「次世代本命予想特集、的な企画がしょっちゅうやってた。各ソフトーメーカーの代表や、ゲーム好き著名人らが、各ハードへの、印象、予想語ってたが個人的に一人だけ記憶にのこってるのが高木ブー「PC-FX パソコンの周辺機器にしか見えないデザインが(販売メーカーの開発コンセプト含め?)ユーザーを馬鹿にしてる。(次世代ハード競争において)問題外」とぶった斬ってた。え?高木ブーってゲームマニアだったの!?ほんですげー毒舌!また(後年)予想当たってた!と、30年消えないインパクトがあった。正直読者含め8割がコケる予想してたと思うが、ここまでの単独大クラッシュは予想出来なかった。
PCエンジンはSFCより3年以上早く登場した8bit機で、比較対象はどちらかと言うとFCが相応しいね。なのにSFCと戦えるレベルの描画能力を持った恐ろしいハードだった。ところが経営素人のハドソンが天下り企業であったNECに踊らされどんどん価格が吊り上がっていき(追加の付属機器で)、次世代機のCD版で普及価格帯とは言えないハードを登場させ下り坂へ、そしてNEC主体で出したFXが性能ボロクソなのに価格と筐体サイズだけは天元突破してて本当に詰んだ…当時のNECは本当に糞企業だった。
元はPCEの機能強化版だったんだろうけど、2社の思想の違いがチグハグなハードを作ってしまったんだろうかねビデオチップと音源がPCEのままという勝負する気のない性能にさすがに発売前から見限ったなぁゼロイガーやZENKIは興味あったけど、プレイ動画を見ると2D最強のサターンと戦える気はしない
舛田版天外3がなくなったのはほんと痛かった、泣きゲーブームがもっと早ければもしかしたら日の目を見たのかもしれない
やっぱ女神天国
PCエンジンとの互換性があったら・・・PC98に繋げて98でソフト開発できたらとか・・・NECハードにつなげてCD-ROM代わりにできたらとか・・・PCと連動を考えてたんなら、プログラム言語なり開発ソフトなりNECが積極的にだしてくれたなら面白い感じに展開できたんじゃなかったかなぁ・・・
98に乗せるタイプのCバスのPC-FXがあったような。
cバス経由でCD ROMドライブに出来たよPC-FX SCSIアダプタPC-FXGAでPC98をPCFX化出来たらしい
98以外にDOSV用もあった気が(^^)一応、98用持ってるけど(笑)
というか、NECはこの後ドリームキャストでもやらかしたのか😅。
これはなぜか 誰も触れないのですが NEC が PC エンジンの仕様を決定する時に ナムコ にアドバイスを受けに行ってるんですよねだからナムコのPC エンジン ソフトは初期からよく PC エンジンのハードを使えています もちろん 本家 ハドソン ほどではありませんがこの事実があったから 同時期のナムコはメガドライブ よりも PC エンジンの方に力を入れてくれたのだと思います。
昔ファーストkiss☆物語がしたいがために 中古ゲーム屋で偶然見つけたPC-FX(一万円)を衝動買いしてしまった
発売初期に本体を買ったけど格闘ゲームなんだけどアドベンチャーみないなゲームしかやらなかったなぁ。しかも一ヶ月くらいでCD-ROMドライブの読み込みが怪しくなったから売っぱらいました。
成功してる否かはどうでも良い、取り敢えずpcエンジン大好き!最高!
2D表現もムービーにのみ特化してて、それ以外の2D表現はサターンに負けてるから、ギャルゲーのメーカーもアニメーション作れる資金の無い所は全部サターンに逃げて行った。
CD ROMと互換性があれば売れてたと思う
PC-FXが98でゲーム作るのと同程度の難易度でプロテクトもしっかりしていたらエロゲー業界もまた違う未来を作っていたかもしれませんね。当然アダルト規制も無しで
この世に生まれたハードとソフトに(^o^)人 合掌
正直天外魔境3をキラーコンテンツとして出せていたらまたこのハードの未来は異なっていた気もします…ってか初期構想の天外魔境3、未だにやりたいです。
いくら2D機と言えど当時ブラウン管に映す解像度ではやはりチープな画質でしかなかったしPSでもSSでもやってやれないことは無いという程度、自分から見たら3DOと同じく発売前から負けハードだった。
FXは当時はまだその名前さえなかった時代に乙女ゲーに力入れてて、当時の人気シリーズ「アンジェリーク」の派生作がFX発祥だったり、「アルバレアの乙女」というFX初出のタイトルがあったな。そっちのことも言及欲しかった
3D機能(HuC6273)については、PC-FXには間に合わなかったものの、PC-FXGAに載っております。ただし、後発となったにも関わらず能力がPS1のおよそ1/3でHuC6270x2と切り替えで動くため制約も多々あり、キツかったのは解像度が256x240か320x200しかなかったことと扱える色に制約みっちりだったこと。メモリブロックが役割で固定されてたのも難ありでしたねぇ…。それに引き換えPS1は実に優秀でした。音源もPCエンジン+CD-ROM^2から何も進化がなかったのも痛かった。
PS1は今ある全ての「2Dも全て3D描画」を一般的化した祖なんですよね(グラフィックワークステーションでは既にあった模様)
キューティハニーが好きでよくやっていました。
「銀河お嬢様伝説ユナFX」専用機だったな。今でも押入れの中にあるけど。
アニメの美しさは間違いなくFXが群を抜いていました。ブルブレやファーストキス、ゼロイガーも。ただ、本体不具合が起きやすくアニメがカクカクしだして修理行き…アニメ以外のグラフィックがスーファミ以下のゲームもチラホラ…スーパーパワーリーグ期待したのになんだあれは!FXで人気でるとすぐ移植されてしまうのが悔しかった当時を思い出します。通常版持ってるのに、後になってテレカ付き限定版出したりする姑息な商法にも乗っかってしまったりしたものです。
この頃のゲーム機って開発を主導している首脳部にコンピュータの知識が乏しいのか、かなり論理性を欠いたものが多いPCFXのみならずセガサターンに無理矢理CPU2枚載せてみたりとか。プレイステーションにしてもチップのまとまりは良いが、メモリが少なくて箱は用意したんだからあとはソフトメーカーでなんとかしろと言わんばかり。
PC-FXはハドソンのハードであってNECのハードでは無いんだよな。ハドソンの時代の読み違いが敗北の原因です。ソニーはワークステーションNEWSでRISCプロセッサMIPSを使った経験もあって、MIPSを使ったPSは非常にシンプルな構成になっていた。これと戦おうとしたらPC-FXGAで使ったNEC製RISCプロセッサV810で作る必要があった。
当時雑誌のPC-FXの紹介記事で中本真一というハドソンのキーパーソンが「ポリゴン3D表示は現在のハード性能では低品質な表示性能しか出せず、ゲームでマトモに使えるようになるにはあと20年は時間がかかる。ですので私どもはキャラクターが動く画像を何枚も大量に本体に保持して適時表示する事に特化したハードを出しました」とか言ってた。結局はその時代から3Dに振り切ったハードが成功したよね。時代を読む力って重要だなと。サターンは2Dと3Dを両立させようとしてハイコスト化して失敗したし。
チップちゃんキックがやりたいです。
2D特化なのに解像度が一番低い 320 x 240ドット、次世代機どころか前世代機のスーファミにも負けてるのが何だかなあって感じですね。色数が増えたとはいえ、美麗さが命のギャルゲを前世代機よりガタガタの映像品質で提供する、意味がわからないハードだったと思います。
キラータイトルがない、性能のわりに価格が高すぎた。戦犯はNECだったか。PCエンジンでそこそこ成功したのにもったいない。
ニルゲンツ、、、意外なんも思いつかない。マジに腹立つハード。天外魔境3を出してくれたら、、ハドソンソフトを出してくれたら、、。ワクワクして金を注ぎ込んだ時代を返してくれ、、
天外魔鏡3を発売してから亡くなって欲しかった
大竹まことのただいま!PCランド見てた人😊↓
値段のお話ですが、恐らくPCエンジンとCD-ROMの2台分の出費でも売れたから、その値段設定だったんでしょうけれど。競合がない状態でイース見せられたら頑張って買うのと、安価で同スケールの競争相手がいるのとでは違うというのを甘く見ましたね・・・。
PC-FXは出る時代が早すぎたもさることながら、PC事業部がHEの実情を知らなくて出して大コケした印象しか無いせめてPS2見たくコアグラかDuoの互換性を維持していれば少しは結果も変わっててたと思う
ニルゲンツとかチップちゃんキックとか好きだったなぁ。
事実であれば、ですが最先端のコンピュータ技術に携わっているはずのNECのスタッフが、ポリゴンのことをよく知らなかったというのが意外ですね。
だからPC98も消えたんですね
ポリゴンでゲーム分野が活発になると思ってなかったんだよスーファミのスターフォックスくらいしか活用できてなかったし、荒いしマシンパワーいるしそんな演算能力に力を入れるくらいならと、PCエンジンで培ったムービーに力を注いだのだ、結果は惨敗だがねw
せめてサターンみたいに2Dスペックくらいは十分あったら....それすら不十分ではどう見ても土俵に立ててすらいない
@@maroafro9390 ただ単にWindowsが主流になってPC-98である必要が無くなったからでしょう。
11万台の内1台は買ったんだ!ソフトは少なかったけど好きだったゲーム機だった
PC-FXのゲーム中にリアルタイムに動画を再生させて演出とするコンセプトは全く同じ動画規格のPSでいかんなく発揮されたのがまた皮肉ですな
Wiiなどのヒットゲーム機より先に縦置きを採用した先進的なハード。
あの形状はPC-8801MCを踏襲した形、と当時は思いました。
別の意味で立てたり逆さにしたりするPS1もw
FXを出すよりPCE用にスプライト、BG、RAMを増強させる最終形態システムカードを出したほうが売れたかも。PCEはすでに数多くの名作が出ていて信用もあったので謎の新ハードより安心してついてくる人も多かったはず。それとPCEが「ギャルゲもあるハード」だったのに対してFXは「ギャルゲハード」だったのも拙かったかと。
PC-FXはBGメンが7面もあるのに、メモリーマップが変則的だったり構成がアンバランスで扱いにくいと言う致命的な弱点が有りましたね。また、動画で触れられてませんが、競合機に比べてサウンド機能も貧弱ですね
PCFXの最大のライバルはやっぱプレイディアだよな(笑)
この動画では語られていなかったが、PC-FXのコンセプトは当初「ギャルと格ゲー」だった。当時、NECの責任者が雑誌のインタビューではっきり明言している。実際にはまともな格ゲーは1本も発売されなかったのだが・・・成功・・・は無理としても、あの頃まだ他機種に移植されていなかったサムライスピリッツあたりが発売されていれば、もう少しどうにかなっていたのでは?
買って1年くらい遊んで中古で売ったら想像以上の高値で嬉しかった思い出
音声が出る同級生2やきゃんきゃんバニーエクストラやりたいがために買いましたよ・・・。
天外魔境Ⅲが出ると楽しみにしていたのに!
グッドデザイン賞の製品は売れないジンクス、、、、
ギャルゲー全盛期じゃなくてエロゲー全盛期だったらどうなるんだろう
PCエンジンにハマったせいもあるけど、雑誌で「虚空漂流ニルゲンツ」「ブルーブレイカー~剣よりも微笑みを~」「ファイヤーウーマン纏組」の画面写真からそのゲームデザイン、システムがどうにも気になってヤマトの短期バイトして買ったよ。結果的には買ったことを後悔しなかったほど、自分にとっては生涯の三大最高傑作だったよ。欠点も大なり小なりあるけどwなんつーかバトルヒートがやろうとしたけどできなかったことをやってくれた作品。対戦の要素は無いけどw次点はふつーによくできてる「超神兵器ゼロイガー」「ファーストKiss物語」かな。二十年ほどしてCD読まなくなったから可動確認済みの中古買いなおしたぐらいハードも今でもすきw欠点まみれなハードなのは事実だが、そこが逆に前述の「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」の面白さを産んでくれたのでは、と思ってる。FXのハードとしての問題はハドソンにもあるとは思うけどねw途中撤退もユーザーからすりゃ裏切りにしか見えんかったしwあとハードが高いのはソフトのロイヤリティはハドソンに入ってNEC HEはもらえない契約だったからという説もあるやね。・・・それと悲しいけどグッドデザイン賞は応募すればもらえる賞だとか聞いたw
もっと本体の値段が安くて、ソフト開発がしやすければギャルゲー専用機としてヒットしたかもしれない
NECはパソコンも読み間違って、NECの規格のパソコンは同時期に落ち込み始めました。NECは1996年には個人向けコンピュータから脱落してしまいました。
それ逆だよ、ギャルゲーばかりだから失敗してる
今ならサターンみたいにコンパクトなODE作れないかな。バックアップメモリスロット装填で
PC-FXGAとか開発キットも売ってましたな
PC Engine持ってたけどギャルゲーはやったこと無いな...。イースが一番好きだった。もし、女神さんやフィーナさんが出ていなくても好きだったと思う。
イースはPCエンジンのオリジナルゲームではありませんけどね。パソコンでヒットしたものを移植しただけです。
@@daisuke5755 でも移植完成度はかーなーり高かったですよ。って言うかアニメシーンなんか元のゲームよりもいいくらい。
オンライン対戦は構想はあったね発売前に雑誌に書いてあったファイアウーマン纏組、ブルブレ、ニルゲンツが個人的ベスト3ファーストキスストーリーのオマケ格ゲーはなぜもっとメインで出さなかったと言いたい出来だったしかしアニメ戦略といってもアニメ調の物が多いだけでタイトルがね・・・当時で言えばエヴァとかスレイヤーズでゲーム作ったりできればもう少しなんとかなったんじゃないかなぜかアンジェリークだけ優遇されてたのホント謎
2Dでいくにしても、320×240の旧態依然な解像度としょぼすぎる内蔵音源では、高解像度と多重音源の他機種には太刀打ちできなかった。考え方が旧すぎた。それならせめて、PCエンジンとの互換性を、後付でもいいからつけてほしかった。その気もないならPCエンジンのCD-ROMをちゃんと認識するような仕様にするなよ。気を持たせるんじゃない。
PC-FXが発売された当時は高校生…思春期でギャルゲー(エロもあるのか!?)にも興味津々だけど恥ずかしいくて買えなかった人もいるんじゃないかなぁ?18禁ゲームもあったと思うし…
PCエンジン おもちゃ屋でなく家電屋で売れていたからなぁ。で、あの時代は郊外型大型家電販売店(ヤマダ・Ks・コジマ等々)はまだまだ微力だったからなぁ
FX開発の経緯はいろいろあってよくわからんのよね。現場も混乱していたのかもしれない。せめてFXGA同等にHuC6273積めていたらちょっとは違う未来があったのか。互換性バッサリ捨てたのは英断か愚策か。PC3DEngineとかいう何かを想起させるグラフィックボードを同時期にNECが出していたがPowerVRを積む道はなかったのか。PCE好きだったけどFXは買えなかった。あ、投げ売り980円のFXGAは買いました
当時ギャルゲー目当てでどれだけほしかったことか…ただ高すぎて手が出ないまま、ふとしたきっかけでPC98が手に入ってFXより98のがいいやになってしまいました。
NECがCD-ROMゲームで売れているものを見て、世の中を見誤ったというしかないかな。
PCエンジンだとアニメを多用したゲームが売れたというのもあったけどね。
これ、サターンが当初「2D最強のために設計」されてたのと同じかな。プレステの脅威すげえ。
なお、NECがドリキャスへの参入したが、そのNEC製のGPU”PowerVR2”が歩留まり悪すぎて
ドリキャス本体の製造が遅れて湯川専務がなぜか降格、さらにCSKの大川功さんが
大金をセガに費やして・・・ってあった気がします。
ぶっちゃけ動画再生機能を除けばPCエンジンと大差なかったからなあ。予めレンダリング済みの動画を高速に切り替えればリアルタイムにレンダリングするのと変わらんて理屈も無理あったし。
自分のPCEの立ち位置はシューティング&アクションがメインの機種だったのでFXのソフトラインナップを見て「こりゃ買わんな」と見限った
2D強くて拡張性高いならアーケードコントローラーとか付けて格ゲーでも出せば良かったんだろうな
電撃姫とかいうエロゲ専門誌はPC-FXの為にあったようなもんだな。
参入するソフトメーカーが少ないのと同時期発売の2D・アニメーションはサターンの方が手軽だし勝ってたイメージかな
動画機能だけ強化発展させたPCエンジン…というのが自分での評価でした
時代は3Dなのに…と思ってて、ナニコレダメじゃんという
PCFXでPCエンジンができたらと今でも思うな…
PCエンジンの普及台数600万台と動画のなかでは言われていますが
Huカード機390万台、CDROM機190万台というデータもあり、実際のところはよくわかっておりません
頻繁にモデルチェンジして類似品が多数ある上、接続のための周辺機器も多数あり、さらにややこしい。
ただ、言えることはPCエンジンは家庭用ハードで唯一、供給メディアの変更に成功したハードである、ということ。
つまり、PCエンジンは前半はHuカード機、後半はCDROM機として見る必要があります。
後半でもHuカードでゲームは出ていましたが、あの当時にHuカードオンリーのPCEユーザーなど皆無です
一部で時々出てくる584万台だったかな?ってのがあるんですが、恐らくその数字の事を行ってるんだと思います。
因みに以前ハドソンが決算報告出した時にPCエンジンの最終出荷台数を392万台と正式に発表しています。
NEC-HEも同様にCD-ROM2シリーズの最終出荷台数を192万台と発表しています。
その二つの数字を足してみてください、見覚えのある数字が出てきませんか?つまりそういう事です。
ハドソンにしろNECにしろ584万という数字を発表した事はありません。
CD-ROM2シリーズには一体型のDUOやDUO-Rも含まれていますので、単純に足した数字を誰かが広めたんでしょうね。
メガドライブの347万台だったかな?の数字にはメガドライブ2や一体型機のワンダーメガ等は含まれていません。
因みに私は他社製パソコンX1とPCエンジンが合体したX1Twinとかいうwめちゃレア機種を所有してたんですがCD-ROMユニットが接続できず
結局、白エンジンとロムロムのセットを中古で追加購入しましたw
@@HI-nf8qj 廉価版であるMD2が合算カウントされていないとは意外でした。
CDROM^2がSCDに主流を移すことになった92年頃にはもうMDの方が勢いは上でしたね
もっとも、2機種ともSFCにはボロ負けなので熾烈な2位争いではなく、ワースト争いに近い感覚ですが。
@@matatabi9973
メガドライブは北米でかなり売れましたので国内向けにも相当数を生産しています。
しかし需要以上に作り過ぎたせいで一度出荷した本体を1次問屋から返品されていて、その数は数十万台です。
MD2の出荷台数を合算しても返品分を差し引きするとほぼ変わらないんです。
あぁ···PC-FXねぇ、そういえばあったなぁ~。
性能は凄いと思ってたけど高過ぎて家庭用には向いてなかったと思ってた。
一応PCエンジンの後継って事で話題になったけどいつの間にか消えてたという印象
世間に認知度が高いソフトが無かったと思う
くっ、高校のごろバイトして買った時は良いハードだったんだい!
当時は PC-FXをリリースするよりも PCエンジンのコア構想を活かして PCエンジン用の3D対応の新CD-ROM2をリリースするべきだったと俺は思う!
32bitCPUに色数増えただけのスーパーグラフィックスに39800円は流石に高過ぎ
最初から本体24800~29800円、9800円で後付けHuカードアダプタ(これでSG含むPCエンジンタイトルが遊べる)にしてれば3DOよりは売れただろう
自分の中でのPC-FXの価値は同級生2と、Piaキャロットがプレイ出来た事位しか無いな
3D? 三つある拡張スロットを使えば良いじゃないですか?
CDROM2が動くとか下位互換があればなぁ。倍速CDで動かせたら快適だっただろうな。
もしPC-FXが 今も存在していたら ゲーミングPCになっているのでは? と俺は思う。やっぱりPC-FXは 10数年経ってからリリースするべきだったと俺は思う!
PCエンジンめちゃくちゃ売れてたことを今になって知る・・・そういやあったといえばあったな・・・
売れたは売れたんですが色々合算し過ぎてて絶対数は把握できてないみたいですね
白やコアグラ単体、CD単体もDuo以降も全部合算してるようなんですよね
実際の販売数を考えれば「Huカードスロットがあるのが本体」として見ると世間で言われてるのより若干減りそうです
実際登場時のコンセプトはそんなに間違ってないんですよね。90年代前半までは圧倒的に2Dゲームの方が多かったし、ギャルゲーブームも来てたし。おそらく開発者の誤算は予想以上に早く3Dゲームが普及したことだと思います。それとやはり価格がネックですね。
発売当時雑誌の企画で中身バラしてたけど追加の小さい基盤があったりジャンパー線が使われてたりすごくゴテゴテしていた。一方任天堂のハードはカスタムチップらしいのが数個ドドンと鎮座してるむっちゃすっきりしたものだった。
PCエンジンユーザーだったので天外魔境Ⅲの為に発売当時に買ったな
結局発売されなかったけどブルーブレイカーとかデアラングリッサー、ファイアーウーマン纏組とか名作結構あって楽しかった
なんだかんだでちょくちょく買い集めて今ではFXのソフト全タイトルコンプしました
ブルーブレイカーとファイアウーマン纏組は、今でも多分通用するんじゃなかろうか、なシステムだと個人的には思います。
ある意味ブルブレは恐怖する人いそうですが(笑)
グッドデザイン賞は別にお金を払えばもらえるわけではないと言っておきます。
変なコメントの人がいるので一応。
追記
最後の二人の名台詞に感動。
2ちゃんねるとかにもいる変なコメントの人々に見習って欲しいわ。
歴史ってこういうもんだよな。
イメージキャラのロルフィーは今見てもかわいい
卒業II Neo Generationっすね。
70タイトル未満ならFXMiniでオールインワンにして出して欲しいわ ブルブレやFKSをもう一度やりたいし
元々PCエンジン推しだったのと、発売当初店頭で値札の間違いなのか定価より2万も安かったので即買いました。
因みに購入後すぐに店員が値札直してました。
アニメフリークというソフトを買ったのですが、起動したらまず画面中央から「ア」の文字が飛び出してきました。
続けて「ニ」の文字が飛び出す、ああなるほど。
次の文字が飛び出すタイミングで叫びました、「キ!」と…。
ルナドンの出来は良かった
というかプレステのルナドンががっかり過ぎた
PC-FXの凄い所は2D&アニメーションだけでなく家庭用ゲーム機で18禁ゲーム作品を発売したところだと個人的に思います。
Z措定先取り....と言いたいところだがあれは確かグロ系のみで所謂エロゲ、アダルトゲームは入らないから、
「エロゲを出した家庭用ゲーム機」という存在は、現在に至るまでこのハードが唯一無二ということになるのかな??
(サターンにも初期の頃は年齢制限ありがあったけど18禁とまでは定めていなかったはず、記憶が曖昧でごめんなさい)
同級生2、ハマってたわぁ。
今思えば自力での攻略は不可能なヤツだったけどw
ある意味PC-FXの失敗が家庭用ゲーム機で18禁ゲームを出す足かせになってしまったのかもしれない。
ズレますが、どのハードも末期にはエロゲ(ストライクギリギリのグレーゾーンどまりでしょうけど)を出すのは、流れなんですかね?
本人たちは「エロゲじゃねぇよ、こんなの!」と思っても、世間では「んまぁ!なんて卑猥なゲームなの!」と取るひともいますし。
エロゲ(の移植作)だし強ち間違ってはいないかと。
いずれにせよ一般層(特に女性)からは白い目で見られ続けるであろうジャンルであるのに変わりはない。好きだけど。
しかし負けハードほど末期はエロゲに逃げる傾向が強いこと.....ドリキャスもソフトは結構長く供給していたけど末期はほぼエロゲの移植だったし
どうせNECなんだからエロゲ専用コンシューマとして地道に続ければ
性少年達の希望の星!FM TOWNS マーティーの対抗馬として
CD機の終焉までは生き残れただろうに
ファイアウーマン纏組、どっかのハードに移植されなかったのが悔いが残る話。
プレステに移植されてますが、私はFX愛を貫きましたよ
エロゲーメーカーと共同していれば、時代は変わったかもしれない。今のエロゲー衰退も食い止められたかもwww
2Dで充分は強ち間違いではないがFXは2D特化じゃなくムービー特化だったから2D需要はほぼサターンへ
時代はバーチャとかバンパイアだったしなぁ。FXはメガパラとブルブレしか。あとロルフィーw
そもそも当時としては大容量のcdロムだよりのアニメ動画演出RPG至上時代で
それ用のハードとしてはむしろ正当進化なんだよな
バーチャファイター擁するセガですら2d動画用にパワーを振り分けてた
絶対王者スーパーファミコンの牙城を崩すにはそこしか無いと、両陣営思い込んでて
3dに特化させたプレステに全部持ってかれた
PS5がゲーミングPCに近い性能になってきているというのもあるよなぁ
当時買ったけど、ルナティックドーンと同級生2、紺碧の艦隊は名作😮3本しかやらなかったけどルナティックドーンと紺碧の艦隊で元取るぐらいは遊んだきがする😂
ファーストKISS物語の18禁版やってみたかったです。格闘版もやりたかったです
FX版は18推奨でしたね。オマケの格ゲー出来良かったですからあのシステムで全キャラ使える用になった完全版のソフトFXで出して欲しかったです。あれ出来良くて格闘ゲー好きの友人もハマリ結構対戦して遊びましたよ当時
私もFX版を楽しんでいましたが、特にオトナな場面は無いですよ
純愛ものです
全年齢対象でいいんじゃないかと。
格闘のミニゲーム面白かったですね
第2部の主題歌流れる演出が好きでした
当時発売された、ピンバッジ入りのロッテ・ミントブルーガム缶が未開封のままあります。どうなっているのやら
後付の話だけどPC9801 もソフトメーカーから嫌われていたんではないかともいわれてるな
ゲーム大好きだけど全く知らなかった…
14:03 PS3は失敗じゃないだろう。ドリキャスと一緒にするのはあんまりだ。
当時、発行部数の勢い最盛期のゲーム雑誌「ファミコン通信」で、「次世代本命予想特集、的な企画がしょっちゅうやってた。
各ソフトーメーカーの代表や、ゲーム好き著名人らが、各ハードへの、印象、予想語ってたが個人的に一人だけ記憶にのこってるのが
高木ブー「PC-FX パソコンの周辺機器にしか見えないデザインが(販売メーカーの開発コンセプト含め?)ユーザーを馬鹿にしてる。(次世代ハード競争において)問題外」とぶった斬ってた。
え?高木ブーってゲームマニアだったの!?ほんですげー毒舌!また(後年)予想当たってた!と、30年消えないインパクトがあった。
正直読者含め8割がコケる予想してたと思うが、ここまでの単独大クラッシュは予想出来なかった。
PCエンジンはSFCより3年以上早く登場した8bit機で、比較対象はどちらかと言うとFCが相応しいね。
なのにSFCと戦えるレベルの描画能力を持った恐ろしいハードだった。
ところが経営素人のハドソンが天下り企業であったNECに踊らされどんどん価格が吊り上がっていき(追加の付属機器で)、次世代機のCD版で普及価格帯とは言えないハードを登場させ下り坂へ、そしてNEC主体で出したFXが性能ボロクソなのに価格と筐体サイズだけは天元突破してて本当に詰んだ…当時のNECは本当に糞企業だった。
元はPCEの機能強化版だったんだろうけど、2社の思想の違いがチグハグなハードを作ってしまったんだろうかね
ビデオチップと音源がPCEのままという勝負する気のない性能にさすがに発売前から見限ったなぁ
ゼロイガーやZENKIは興味あったけど、プレイ動画を見ると2D最強のサターンと戦える気はしない
舛田版天外3がなくなったのはほんと痛かった、泣きゲーブームがもっと早ければもしかしたら日の目を見たのかもしれない
やっぱ女神天国
PCエンジンとの互換性があったら・・・
PC98に繋げて98でソフト開発できたらとか・・・
NECハードにつなげてCD-ROM代わりにできたらとか・・・
PCと連動を考えてたんなら、プログラム言語なり開発ソフトなり
NECが積極的にだしてくれたなら面白い感じに展開できたんじゃ
なかったかなぁ・・・
98に乗せるタイプのCバスのPC-FXがあったような。
cバス経由で
CD ROMドライブに出来たよ
PC-FX SCSIアダプタ
PC-FXGAでPC98をPCFX化出来たらしい
98以外にDOSV用もあった気が(^^)一応、98用持ってるけど(笑)
というか、NECはこの後ドリームキャストでもやらかしたのか😅。
これはなぜか 誰も触れないのですが NEC が PC エンジンの仕様を決定する時に ナムコ にアドバイスを受けに行ってるんですよね
だからナムコのPC エンジン ソフトは初期からよく PC エンジンのハードを使えています もちろん 本家 ハドソン ほどではありませんが
この事実があったから 同時期のナムコはメガドライブ よりも PC エンジンの方に力を入れてくれたのだと思います。
昔ファーストkiss☆物語がしたいがために 中古ゲーム屋で偶然見つけたPC-FX(一万円)を衝動買いしてしまった
発売初期に本体を買ったけど格闘ゲームなんだけどアドベンチャーみないなゲームしかやらなかったなぁ。
しかも一ヶ月くらいでCD-ROMドライブの読み込みが怪しくなったから売っぱらいました。
成功してる否かはどうでも良い、
取り敢えずpcエンジン大好き!
最高!
2D表現もムービーにのみ特化してて、それ以外の2D表現はサターンに負けてるから、ギャルゲーのメーカーもアニメーション作れる資金の無い所は全部サターンに逃げて行った。
CD ROMと互換性があれば売れてたと思う
PC-FXが98でゲーム作るのと同程度の難易度でプロテクトもしっかりしていたらエロゲー業界もまた違う未来を作っていたかもしれませんね。当然アダルト規制も無しで
この世に生まれたハードとソフトに(^o^)人 合掌
正直天外魔境3をキラーコンテンツとして出せていたらまたこのハードの未来は異なっていた気もします…ってか初期構想の天外魔境3、未だにやりたいです。
いくら2D機と言えど当時ブラウン管に映す解像度ではやはりチープな画質でしかなかったしPSでもSSでもやってやれないことは無いという程度、自分から見たら3DOと同じく発売前から負けハードだった。
FXは当時はまだその名前さえなかった時代に乙女ゲーに力入れてて、当時の人気シリーズ
「アンジェリーク」
の派生作がFX発祥だったり、
「アルバレアの乙女」
というFX初出のタイトルがあったな。そっちのことも言及欲しかった
3D機能(HuC6273)については、PC-FXには間に合わなかったものの、PC-FXGAに載っております。ただし、後発となったにも関わらず能力がPS1のおよそ1/3でHuC6270x2と切り替えで動くため制約も多々あり、キツかったのは解像度が256x240か320x200しかなかったことと扱える色に制約みっちりだったこと。メモリブロックが役割で固定されてたのも難ありでしたねぇ…。それに引き換えPS1は実に優秀でした。音源もPCエンジン+CD-ROM^2から何も進化がなかったのも痛かった。
PS1は今ある全ての「2Dも全て3D描画」を一般的化した祖なんですよね
(グラフィックワークステーションでは既にあった模様)
キューティハニーが好きでよくやっていました。
「銀河お嬢様伝説ユナFX」専用機だったな。今でも押入れの中にあるけど。
アニメの美しさは間違いなくFXが群を抜いていました。
ブルブレやファーストキス、ゼロイガーも。
ただ、本体不具合が起きやすくアニメがカクカクしだして修理行き…
アニメ以外のグラフィックがスーファミ以下のゲームもチラホラ…
スーパーパワーリーグ期待したのになんだあれは!
FXで人気でるとすぐ移植されてしまうのが悔しかった当時を思い出します。
通常版持ってるのに、後になってテレカ付き限定版出したりする姑息な商法にも乗っかってしまったりしたものです。
この頃のゲーム機って開発を主導している首脳部にコンピュータの知識が乏しいのか、かなり論理性を欠いたものが多い
PCFXのみならずセガサターンに無理矢理CPU2枚載せてみたりとか。
プレイステーションにしてもチップのまとまりは良いが、メモリが少なくて箱は用意したんだからあとはソフトメーカーでなんとかしろと言わんばかり。
PC-FXはハドソンのハードであってNECのハードでは無いんだよな。ハドソンの時代の読み違いが敗北の原因です。
ソニーはワークステーションNEWSでRISCプロセッサMIPSを使った経験もあって、MIPSを使ったPSは非常にシンプルな構成になっていた。これと戦おうとしたらPC-FXGAで使ったNEC製RISCプロセッサV810で作る必要があった。
当時雑誌のPC-FXの紹介記事で中本真一というハドソンのキーパーソンが「ポリゴン3D表示は現在のハード性能では低品質な表示性能しか出せず、ゲームでマトモに使えるようになるにはあと20年は時間がかかる。ですので私どもはキャラクターが動く画像を何枚も大量に本体に保持して適時表示する事に特化したハードを出しました」とか言ってた。
結局はその時代から3Dに振り切ったハードが成功したよね。時代を読む力って重要だなと。サターンは2Dと3Dを両立させようとしてハイコスト化して失敗したし。
チップちゃんキックがやりたいです。
2D特化なのに解像度が一番低い 320 x 240ドット、次世代機どころか前世代機のスーファミにも負けてるのが何だかなあって感じですね。
色数が増えたとはいえ、美麗さが命のギャルゲを前世代機よりガタガタの映像品質で提供する、意味がわからないハードだったと思います。
キラータイトルがない、性能のわりに価格が高すぎた。戦犯はNECだったか。
PCエンジンでそこそこ成功したのにもったいない。
ニルゲンツ、、、意外なんも思いつかない。
マジに腹立つハード。天外魔境3を出してくれたら、、ハドソンソフトを出してくれたら、、。ワクワクして金を注ぎ込んだ時代を返してくれ、、
天外魔鏡3を発売してから亡くなって欲しかった
大竹まことのただいま!PCランド見てた人😊
↓
値段のお話ですが、恐らくPCエンジンとCD-ROMの2台分の出費でも売れたから、その値段設定だったんでしょうけれど。
競合がない状態でイース見せられたら頑張って買うのと、安価で同スケールの競争相手がいるのとでは違うというのを甘く見ましたね・・・。
PC-FXは出る時代が早すぎたもさることながら、PC事業部がHEの実情を知らなくて出して大コケした印象しか無い
せめてPS2見たくコアグラかDuoの互換性を維持していれば少しは結果も変わっててたと思う
ニルゲンツとかチップちゃんキックとか好きだったなぁ。
事実であれば、ですが最先端のコンピュータ技術に携わっているはずのNECのスタッフが、ポリゴンのことをよく知らなかったというのが意外ですね。
だからPC98も消えたんですね
ポリゴンでゲーム分野が活発になると思ってなかったんだよ
スーファミのスターフォックスくらいしか活用できてなかったし、荒いしマシンパワーいるし
そんな演算能力に力を入れるくらいならと、PCエンジンで培ったムービーに力を注いだのだ、結果は惨敗だがねw
せめてサターンみたいに2Dスペックくらいは十分あったら....
それすら不十分ではどう見ても土俵に立ててすらいない
@@maroafro9390 ただ単にWindowsが主流になってPC-98である必要が無くなったからでしょう。
11万台の内1台は買ったんだ!ソフトは少なかったけど好きだったゲーム機だった
PC-FXのゲーム中にリアルタイムに動画を再生させて演出とするコンセプトは全く同じ動画規格のPSでいかんなく発揮されたのがまた皮肉ですな
Wiiなどのヒットゲーム機より先に縦置きを採用した先進的なハード。
あの形状はPC-8801MCを踏襲した形、と当時は思いました。
別の意味で立てたり逆さにしたりするPS1もw
FXを出すよりPCE用にスプライト、BG、RAMを増強させる最終形態システムカードを出したほうが売れたかも。
PCEはすでに数多くの名作が出ていて信用もあったので謎の新ハードより安心してついてくる人も多かったはず。
それとPCEが「ギャルゲもあるハード」だったのに対してFXは「ギャルゲハード」だったのも拙かったかと。
PC-FXはBGメンが7面もあるのに、メモリーマップが変則的だったり構成がアンバランスで扱いにくいと言う致命的な弱点が有りましたね。また、動画で触れられてませんが、競合機に比べてサウンド機能も貧弱ですね
PCFXの最大のライバルはやっぱプレイディアだよな(笑)
この動画では語られていなかったが、PC-FXのコンセプトは当初「ギャルと格ゲー」だった。
当時、NECの責任者が雑誌のインタビューではっきり明言している。
実際にはまともな格ゲーは1本も発売されなかったのだが・・・
成功・・・は無理としても、あの頃まだ他機種に移植されていなかった
サムライスピリッツあたりが発売されていれば、もう少しどうにかなっていたのでは?
買って1年くらい遊んで中古で売ったら想像以上の高値で嬉しかった思い出
音声が出る同級生2やきゃんきゃんバニーエクストラやりたいがために買いましたよ・・・。
天外魔境Ⅲが出ると楽しみにしていたのに!
グッドデザイン賞の製品は売れないジンクス、、、、
ギャルゲー全盛期じゃなくてエロゲー全盛期だったらどうなるんだろう
PCエンジンにハマったせいもあるけど、雑誌で「虚空漂流ニルゲンツ」「ブルーブレイカー~剣よりも微笑みを~」「ファイヤーウーマン纏組」の画面写真からそのゲームデザイン、システムがどうにも気になってヤマトの短期バイトして買ったよ。
結果的には買ったことを後悔しなかったほど、自分にとっては生涯の三大最高傑作だったよ。欠点も大なり小なりあるけどw
なんつーかバトルヒートがやろうとしたけどできなかったことをやってくれた作品。対戦の要素は無いけどw
次点はふつーによくできてる「超神兵器ゼロイガー」「ファーストKiss物語」かな。
二十年ほどしてCD読まなくなったから可動確認済みの中古買いなおしたぐらいハードも今でもすきw
欠点まみれなハードなのは事実だが、そこが逆に前述の「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」の面白さを産んでくれたのでは、と思ってる。
FXのハードとしての問題はハドソンにもあるとは思うけどねw途中撤退もユーザーからすりゃ裏切りにしか見えんかったしw
あとハードが高いのはソフトのロイヤリティはハドソンに入ってNEC HEはもらえない契約だったからという説もあるやね。
・・・それと悲しいけどグッドデザイン賞は応募すればもらえる賞だとか聞いたw
もっと本体の値段が安くて、ソフト開発がしやすければギャルゲー専用機としてヒットしたかもしれない
NECはパソコンも読み間違って、NECの規格のパソコンは同時期に落ち込み始めました。NECは1996年には個人向けコンピュータから脱落してしまいました。
それ逆だよ、ギャルゲーばかりだから失敗してる
今ならサターンみたいにコンパクトなODE作れないかな。
バックアップメモリスロット装填で
PC-FXGAとか開発キットも売ってましたな
PC Engine持ってたけどギャルゲーはやったこと無いな...。
イースが一番好きだった。
もし、女神さんやフィーナさんが出ていなくても好きだったと思う。
イースはPCエンジンのオリジナルゲームではありませんけどね。パソコンでヒットしたものを移植しただけです。
@@daisuke5755 でも移植完成度はかーなーり高かったですよ。って言うかアニメシーンなんか元のゲームよりもいいくらい。
オンライン対戦は構想はあったね
発売前に雑誌に書いてあった
ファイアウーマン纏組、ブルブレ、ニルゲンツが個人的ベスト3
ファーストキスストーリーのオマケ格ゲーはなぜもっとメインで出さなかったと言いたい出来だった
しかしアニメ戦略といってもアニメ調の物が多いだけでタイトルがね・・・
当時で言えばエヴァとかスレイヤーズでゲーム作ったりできればもう少しなんとかなったんじゃないか
なぜかアンジェリークだけ優遇されてたのホント謎
2Dでいくにしても、320×240の旧態依然な解像度としょぼすぎる内蔵音源では、高解像度と多重音源の他機種には太刀打ちできなかった。
考え方が旧すぎた。
それならせめて、PCエンジンとの互換性を、後付でもいいからつけてほしかった。
その気もないならPCエンジンのCD-ROMをちゃんと認識するような仕様にするなよ。気を持たせるんじゃない。
PC-FXが発売された当時は高校生…
思春期でギャルゲー(エロもあるのか!?)にも興味津々だけど恥ずかしいくて買えなかった人もいるんじゃないかなぁ?
18禁ゲームもあったと思うし…
PCエンジン おもちゃ屋でなく家電屋で売れていたからなぁ。で、あの時代は郊外型大型家電販売店(ヤマダ・Ks・コジマ等々)はまだまだ微力だったからなぁ
FX開発の経緯はいろいろあってよくわからんのよね。現場も混乱していたのかもしれない。せめてFXGA同等にHuC6273積めていたらちょっとは違う未来があったのか。互換性バッサリ捨てたのは英断か愚策か。PC3DEngineとかいう何かを想起させるグラフィックボードを同時期にNECが出していたがPowerVRを積む道はなかったのか。PCE好きだったけどFXは買えなかった。あ、投げ売り980円のFXGAは買いました
当時ギャルゲー目当てでどれだけほしかったことか…ただ高すぎて手が出ないまま、ふとしたきっかけでPC98が手に入ってFXより98のがいいやになってしまいました。