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PCエンジンユーザーだったので天外魔境Ⅲの為に発売当時に買ったな結局発売されなかったけどブルーブレイカーとかデアラングリッサー、ファイアーウーマン纏組とか名作結構あって楽しかったなんだかんだでちょくちょく買い集めて今ではFXのソフト全タイトルコンプしました
ブルーブレイカーとファイアウーマン纏組は、今でも多分通用するんじゃなかろうか、なシステムだと個人的には思います。ある意味ブルブレは恐怖する人いそうですが(笑)
舛田版天外3がなくなったのはほんと痛かった、泣きゲーブームがもっと早ければもしかしたら日の目を見たのかもしれない
3D機能(HuC6273)については、PC-FXには間に合わなかったものの、PC-FXGAに載っております。ただし、後発となったにも関わらず能力がPS1のおよそ1/3でHuC6270x2と切り替えで動くため制約も多々あり、キツかったのは解像度が256x240か320x200しかなかったことと扱える色に制約みっちりだったこと。メモリブロックが役割で固定されてたのも難ありでしたねぇ…。それに引き換えPS1は実に優秀でした。音源もPCエンジン+CD-ROM^2から何も進化がなかったのも痛かった。
PS1は今ある全ての「2Dも全て3D描画」を一般的化した祖なんですよね(グラフィックワークステーションでは既にあった模様)
2D特化型と言われていますけど、サターンの方がメインメモリもバッファも潤沢で勝てる部分がないんだよな。5万円でもPCエンジンのゲームが下位互換で遊べるようにしてくれていたら買っていたかもしれない迷機。
PC-FXの凄い所は2D&アニメーションだけでなく家庭用ゲーム機で18禁ゲーム作品を発売したところだと個人的に思います。
Z措定先取り....と言いたいところだがあれは確かグロ系のみで所謂エロゲ、アダルトゲームは入らないから、「エロゲを出した家庭用ゲーム機」という存在は、現在に至るまでこのハードが唯一無二ということになるのかな??(サターンにも初期の頃は年齢制限ありがあったけど18禁とまでは定めていなかったはず、記憶が曖昧でごめんなさい)
同級生2、ハマってたわぁ。今思えば自力での攻略は不可能なヤツだったけどw
ある意味PC-FXの失敗が家庭用ゲーム機で18禁ゲームを出す足かせになってしまったのかもしれない。
ズレますが、どのハードも末期にはエロゲ(ストライクギリギリのグレーゾーンどまりでしょうけど)を出すのは、流れなんですかね?本人たちは「エロゲじゃねぇよ、こんなの!」と思っても、世間では「んまぁ!なんて卑猥なゲームなの!」と取るひともいますし。
エロゲ(の移植作)だし強ち間違ってはいないかと。いずれにせよ一般層(特に女性)からは白い目で見られ続けるであろうジャンルであるのに変わりはない。好きだけど。しかし負けハードほど末期はエロゲに逃げる傾向が強いこと.....ドリキャスもソフトは結構長く供給していたけど末期はほぼエロゲの移植だったし
もっと本体の値段が安くて、ソフト開発がしやすければギャルゲー専用機としてヒットしたかもしれない
それ逆だよ、ギャルゲーばかりだから失敗してる
イメージキャラのロルフィーは今見てもかわいい
2Dで充分は強ち間違いではないがFXは2D特化じゃなくムービー特化だったから2D需要はほぼサターンへ
PCエンジンの普及台数600万台と動画のなかでは言われていますがHuカード機390万台、CDROM機190万台というデータもあり、実際のところはよくわかっておりません頻繁にモデルチェンジして類似品が多数ある上、接続のための周辺機器も多数あり、さらにややこしい。ただ、言えることはPCエンジンは家庭用ハードで唯一、供給メディアの変更に成功したハードである、ということ。つまり、PCエンジンは前半はHuカード機、後半はCDROM機として見る必要があります。後半でもHuカードでゲームは出ていましたが、あの当時にHuカードオンリーのPCEユーザーなど皆無です
一部で時々出てくる584万台だったかな?ってのがあるんですが、恐らくその数字の事を行ってるんだと思います。因みに以前ハドソンが決算報告出した時にPCエンジンの最終出荷台数を392万台と正式に発表しています。NEC-HEも同様にCD-ROM2シリーズの最終出荷台数を192万台と発表しています。その二つの数字を足してみてください、見覚えのある数字が出てきませんか?つまりそういう事です。ハドソンにしろNECにしろ584万という数字を発表した事はありません。CD-ROM2シリーズには一体型のDUOやDUO-Rも含まれていますので、単純に足した数字を誰かが広めたんでしょうね。メガドライブの347万台だったかな?の数字にはメガドライブ2や一体型機のワンダーメガ等は含まれていません。因みに私は他社製パソコンX1とPCエンジンが合体したX1Twinとかいうwめちゃレア機種を所有してたんですがCD-ROMユニットが接続できず結局、白エンジンとロムロムのセットを中古で追加購入しましたw
@@HI-nf8qj 廉価版であるMD2が合算カウントされていないとは意外でした。CDROM^2がSCDに主流を移すことになった92年頃にはもうMDの方が勢いは上でしたねもっとも、2機種ともSFCにはボロ負けなので熾烈な2位争いではなく、ワースト争いに近い感覚ですが。
@@matatabi9973 メガドライブは北米でかなり売れましたので国内向けにも相当数を生産しています。しかし需要以上に作り過ぎたせいで一度出荷した本体を1次問屋から返品されていて、その数は数十万台です。MD2の出荷台数を合算しても返品分を差し引きするとほぼ変わらないんです。
正直天外魔境3をキラーコンテンツとして出せていたらまたこのハードの未来は異なっていた気もします…ってか初期構想の天外魔境3、未だにやりたいです。
元中の人の立場から言わせて貰うと、NECの営業力が弱すぎてなそれを嫌ったハドソンがシャープなどでの販売にしたくて、PC-FXが完成しているのに交渉で2年も寝かせる羽目になった即売っていれば覇権も夢ではなかったが、遅すぎてスペックが陳腐化した(決して時代を読み間違えた訳ではないその上、結局NECで販売するしかなかった事で、完全に命運が尽きたそれから、つけ足しておくと、NECと共同開発機ではない事、そしてPCエンジンのCD-ROMが成功した事で、PC-FXではその映像やアニメ動画の強化を主眼としていたから、3Dを意識してはいたが、そこまでではなかったのよ
貴重な情報を教えて頂いてありがとうございます。
2年前の設計だったのですね、それだったら合点が行く2年前だったら3Dはまだまだ主流じゃなかったし、あのアニメーションだったら結構売れてたかも
PC-FXは出る時代が早すぎたもさることながら、PC事業部がHEの実情を知らなくて出して大コケした印象しか無いせめてPS2見たくコアグラかDuoの互換性を維持していれば少しは結果も変わっててたと思う
これはなぜか 誰も触れないのですが NEC が PC エンジンの仕様を決定する時に ナムコ にアドバイスを受けに行ってるんですよねだからナムコのPC エンジン ソフトは初期からよく PC エンジンのハードを使えています もちろん 本家 ハドソン ほどではありませんがこの事実があったから 同時期のナムコはメガドライブ よりも PC エンジンの方に力を入れてくれたのだと思います。
PCエンジンにハマったせいもあるけど、雑誌で「虚空漂流ニルゲンツ」「ブルーブレイカー~剣よりも微笑みを~」「ファイヤーウーマン纏組」の画面写真からそのゲームデザイン、システムがどうにも気になってヤマトの短期バイトして買ったよ。結果的には買ったことを後悔しなかったほど、自分にとっては生涯の三大最高傑作だったよ。欠点も大なり小なりあるけどwなんつーかバトルヒートがやろうとしたけどできなかったことをやってくれた作品。対戦の要素は無いけどw次点はふつーによくできてる「超神兵器ゼロイガー」「ファーストKiss物語」かな。二十年ほどしてCD読まなくなったから可動確認済みの中古買いなおしたぐらいハードも今でもすきw欠点まみれなハードなのは事実だが、そこが逆に前述の「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」の面白さを産んでくれたのでは、と思ってる。FXのハードとしての問題はハドソンにもあるとは思うけどねw途中撤退もユーザーからすりゃ裏切りにしか見えんかったしwあとハードが高いのはソフトのロイヤリティはハドソンに入ってNEC HEはもらえない契約だったからという説もあるやね。・・・それと悲しいけどグッドデザイン賞は応募すればもらえる賞だとか聞いたw
FXを出すよりPCE用にスプライト、BG、RAMを増強させる最終形態システムカードを出したほうが売れたかも。PCEはすでに数多くの名作が出ていて信用もあったので謎の新ハードより安心してついてくる人も多かったはず。それとPCEが「ギャルゲもあるハード」だったのに対してFXは「ギャルゲハード」だったのも拙かったかと。
PC-FXが発売された当時は高校生…思春期でギャルゲー(エロもあるのか!?)にも興味津々だけど恥ずかしいくて買えなかった人もいるんじゃないかなぁ?18禁ゲームもあったと思うし…
PC-FXのゲーム中にリアルタイムに動画を再生させて演出とするコンセプトは全く同じ動画規格のPSでいかんなく発揮されたのがまた皮肉ですな
PCFXでPCエンジンができたらと今でも思うな…
PCエンジンとの互換性があったら・・・PC98に繋げて98でソフト開発できたらとか・・・NECハードにつなげてCD-ROM代わりにできたらとか・・・PCと連動を考えてたんなら、プログラム言語なり開発ソフトなりNECが積極的にだしてくれたなら面白い感じに展開できたんじゃなかったかなぁ・・・
98に乗せるタイプのCバスのPC-FXがあったような。
cバス経由でCD ROMドライブに出来たよPC-FX SCSIアダプタPC-FXGAでPC98をPCFX化出来たらしい
98以外にDOSV用もあった気が(^^)一応、98用持ってるけど(笑)
天外魔境Ⅲが出ると楽しみにしていたのに!
NECはpcエンジンの時がよかっただけに残念;;;主さんの動画に対して 無礼になるけど、「PCエンジンがどういうジャンルで」→「ギャルゲー」は違う。Pcエンジン自体は間違いなく違うし、CDrom2も能力を生かしてそれ系もとりいれたけど違う。Pcエンジン自体はもともとスパルタンなゲーム用のハード。恐らくは、国内ではDOS-V機よりもPC98がって一時的になってたのに影響を受けて、実は その売上に貢献していたのが、、、エロゲ~であった事によりNECは失敗したと思う。
PCエンジンはギャルゲー機と勘違いされますが、Huカードにはアーケード移植とか、STGは熱いし、CD‐ROMもRPGとか名作もたくさんありましたよね〜。ギャルゲーだけピックアップされがちなPCエンジンですが、プレステ、サターンなどの次世代機でいえば、立ち位置はサターンに近いといえばわかりやすいのかなぁ〜…と思います。
虚空漂流ニルゲンツはPC-FXの傑作、そこだけは譲れない「私の名はデュン・ビット。本名結城零。ほんの少しの、あの空の欠片……」
本体買うだけの価値ありますね
ああ、名作ですよ。私がクリアできないだけで。
FX開発の経緯はいろいろあってよくわからんのよね。現場も混乱していたのかもしれない。せめてFXGA同等にHuC6273積めていたらちょっとは違う未来があったのか。互換性バッサリ捨てたのは英断か愚策か。PC3DEngineとかいう何かを想起させるグラフィックボードを同時期にNECが出していたがPowerVRを積む道はなかったのか。PCE好きだったけどFXは買えなかった。あ、投げ売り980円のFXGAは買いました
PCエンジンDUO好きだったのでPC-FXも買って、今なお所有していますwソフトもそれなりに持っていますww拡張スロットはパソコンを持つ予定がなかったので手を突っ込むところ?くらいの認識しかなかったですねwそして、これを持つくらいマニアックだと、昔のアニメでLDディスクでコレクションもあったりしています。
当時、発行部数の勢い最盛期のゲーム雑誌「ファミコン通信」で、「次世代本命予想特集、的な企画がしょっちゅうやってた。各ソフトーメーカーの代表や、ゲーム好き著名人らが、各ハードへの、印象、予想語ってたが個人的に一人だけ記憶にのこってるのが高木ブー「PC-FX パソコンの周辺機器にしか見えないデザインが(販売メーカーの開発コンセプト含め?)ユーザーを馬鹿にしてる。(次世代ハード競争において)問題外」とぶった斬ってた。え?高木ブーってゲームマニアだったの!?ほんですげー毒舌!また(後年)予想当たってた!と、30年消えないインパクトがあった。正直読者含め8割がコケる予想してたと思うが、ここまでの単独大クラッシュは予想出来なかった。
FXは当時はまだその名前さえなかった時代に乙女ゲーに力入れてて、当時の人気シリーズ「アンジェリーク」の派生作がFX発祥だったり、「アルバレアの乙女」というFX初出のタイトルがあったな。そっちのことも言及欲しかった
せめて、天外魔境III NAMIDAが予定通りにPCFX出ていればねぇ・・・
アンジェリークSpecialと一緒に買いましたが他機種に移植される。続編等の新作が先行発売する利点は有りました。
この動画では語られていなかったが、PC-FXのコンセプトは当初「ギャルと格ゲー」だった。当時、NECの責任者が雑誌のインタビューではっきり明言している。実際にはまともな格ゲーは1本も発売されなかったのだが・・・成功・・・は無理としても、あの頃まだ他機種に移植されていなかったサムライスピリッツあたりが発売されていれば、もう少しどうにかなっていたのでは?
PC Engine持ってたけどギャルゲーはやったこと無いな...。イースが一番好きだった。もし、女神さんやフィーナさんが出ていなくても好きだったと思う。
@Daisuke でも移植完成度はかーなーり高かったですよ。って言うかアニメシーンなんか元のゲームよりもいいくらい。
というか、NECはこの後ドリームキャストでもやらかしたのか😅。
値段のお話ですが、恐らくPCエンジンとCD-ROMの2台分の出費でも売れたから、その値段設定だったんでしょうけれど。競合がない状態でイース見せられたら頑張って買うのと、安価で同スケールの競争相手がいるのとでは違うというのを甘く見ましたね・・・。
3DCG表示用チップ・HuC6273の開発が間に合わなくてPCエンジンのチップを2個と動画再生機能を搭載した付け焼刃ハード本来はパソコン用拡張ボードのPC-FXGAの性能で発売される予定だった予定通り3DCG表示用チップ仕様で発売されていれば勝てはしないにせよ惨敗はしていないかもしれないCPUは任天堂バーチャルボーイと同じ
私も天外魔境Ⅲの為に買ったが残念だったが、ファイアーウーマン纏組というめちゃくちゃ作り込まれたソフトに出会えて良かったです!
天外魔境Ⅱは名作だが3はどうでしたか?
@@唐辛子魔王 PCFX版は開発中止の憂き目にあいました後に1から作り直されたPS2版の天外魔境3は既に時代遅れのお使いゲーでした……
@@大沢悟 なんと!FXの目玉ロンチタイトルだったのにハドソンもNECのやり方に賛成できずやる気なくなったんですね
まあハドソンもハドソンでスーパーグラフィック出でるぞ→出なかったスーパーCDロムロム出でるぞ→出なかったアーケードカード出でるぞ→出なかったPCXFで今度こそ出すぞ→出なかったPS2で作り直すぞ→やっと出たという、大概な事やってくれてましたが^^;
売れたソフトは移植された纏組、ブルブレとか
やっぱ女神天国
現在 すぐそこに埃かぶって動くか分らんが ある確かNEC-HEが潰してからパソコン事業部に移管されたんじゃなかったかなそれでゴタゴタしていたし PCエンジンの上位互換として遊べたらまだ良かったんだろうけど
くっ、高校のごろバイトして買った時は良いハードだったんだい!
ニルゲンツとかチップちゃんキックとか好きだったなぁ。
CDROM2が動くとか下位互換があればなぁ。倍速CDで動かせたら快適だっただろうな。
当時ギャルゲー目当てでどれだけほしかったことか…ただ高すぎて手が出ないまま、ふとしたきっかけでPC98が手に入ってFXより98のがいいやになってしまいました。
「同級生Ⅱ」をプレイしたくて購入しました。PCと家庭用ゲーム機の中間機という認識。
Wiiなどのヒットゲーム機より先に縦置きを採用した先進的なハード。
あの形状はPC-8801MCを踏襲した形、と当時は思いました。
別の意味で立てたり逆さにしたりするPS1もw
同時代の次世代ゲーム機としてPS、SSと並んで64が紹介されているが実際は64はこれらの1年半後の登場で64が登場したころにはPCエンジンがまだ辛うじて現役だったにもかかわらずFXは虫の息どころか火葬も終わって一周忌くらいの状態だったぞ。
3DOのことも忘れないでね
プレイディア「たまには思い出して。え、憶えてない(悲)」
一方吾輩、PCエンジンFX(コントローラーがFX似なCD-ROM2一体機)を購入して快適プレイを楽しんでいた。そういえば追加キットでPOWER-VRってなかったっけ?(デモソフトがバーチャロン)
キューティハニーが好きでよくやっていました。
PCエンジンもFXも高すぎた。周辺機器もいれたら子供じゃ手を出せない。
ソフトも8800円とか高すぎでした
11万台の内1台は買ったんだ!ソフトは少なかったけど好きだったゲーム機だった
発売予定の天外魔境目当てに買ったが、結局発売されないまま…だけどPC-FXの強みを活かした面白いソフトがあったのには救われたかな。
PCFXはPCエンジンで掲げてたコア構想を進めれば良かったんよね、下位互換とPCとの接続で外付け光学ドライブ化(当時は外部ドライブは高額だった)やメモリーカード使えるようにするだけで一定数は売れたと思う。
コア構想・・・あれもこれも買わないとってなるからお財布に優しくないんよ・・・
PC-98自体Windows機という最強のライバルに市場を侵食されていたので、NECもPC-FXどころではなかったかもしれないですね。ある意味、泥沼の値下げ合戦に引き込まれなかった分セガよりはダメージが少なかったりして…(知らんけど)
一応PC-98はNEC本体、PC-FXはNEC-HE(ホームエレクトロニクス)で、一応兄弟会社。どっちも迷走していたので違いがよくわかんなかったけど。
2D表現もムービーにのみ特化してて、それ以外の2D表現はサターンに負けてるから、ギャルゲーのメーカーもアニメーション作れる資金の無い所は全部サターンに逃げて行った。
天外魔境3出ると思ってPC-FX発売当時買ったのに・・・って人自分だけじゃないですよね?
仲間がいたw
確かにユーザーを引き付けるビッグタイトルが発売中止は厳しかった。高い金出して買ったのに本体無駄に成ってしまったよ。金返せとでも言いたいよ😅
キラータイトルがない、性能のわりに価格が高すぎた。戦犯はNECだったか。PCエンジンでそこそこ成功したのにもったいない。
90年代のイラスト、据え置きPCみたいな外観はコアなファンがつくのも納得
PC-FX→PowerVRの開発を待てずに2Dとアニメを重視で撃沈DreamCast→PowerVR2の生産が遅れて初動で在庫切れ
1番の敗因はNECと組んだ事で、パソコンみたいな見た目で、ゲーマーから敬遠された事名前もゲーム機と思われないNEC方式価格もパソコン並みに高かった
成功してる否かはどうでも良い、取り敢えずpcエンジン大好き!最高!
開発コードネーム「TETSUJIN」でしたっけ?ファミ通に第一報が載ったときのデモ画面は多少なりとも3Dを意識していた感じだった記憶があります。
ああそうだよ当時の雑誌で紹介された更に言えば256色同時発色しか出来なかったその後PS やサターンが1677万同時発色出来ると報道されたから突然の仕様変更(1677万同時発色等)とごたごた続き3Dというよりもモーフィング処理(ゲッターロボの様な変化)が自由に出来るという事がウリのハード当時のPC9801の外つけCD-ROMとして使えると宣伝してたが59800円(税別)はCD-ROMとしては高すぎるそりゃPS(39800円 税別)にサターン(44800円 税別)には敵わない
「銀河お嬢様伝説ユナFX」専用機だったな。今でも押入れの中にあるけど。
サターンやプレステ、64等が競合していた頃に放映された、TVゲームの情報番組に出演していた芸人が、PC-FX本体をさして、「椅子代わりに丁度いい」等と発言していたのを思い出しました。
それな!
事実であれば、ですが最先端のコンピュータ技術に携わっているはずのNECのスタッフが、ポリゴンのことをよく知らなかったというのが意外ですね。
だからPC98も消えたんですね
ポリゴンでゲーム分野が活発になると思ってなかったんだよスーファミのスターフォックスくらいしか活用できてなかったし、荒いしマシンパワーいるしそんな演算能力に力を入れるくらいならと、PCエンジンで培ったムービーに力を注いだのだ、結果は惨敗だがねw
せめてサターンみたいに2Dスペックくらいは十分あったら....それすら不十分ではどう見ても土俵に立ててすらいない
@@maroafro9390 ただ単にWindowsが主流になってPC-98である必要が無くなったからでしょう。
せめて、前機種PCエンジンCDソフトとの互換性さえあればなぁ。
後Huカードの互換性も。
当時はそもそも互換性を持たせようという発想がなかったんですよ。PSとの互換性を持たせたPS2がいかに画期的なものだったか。
@@takeshihagita3436 別に発想がなかったわけじゃないです。スーファミもメガドラも前世代機との互換は構想にありましたね。ただ、それをやるとソフトの世代移行が進まなくなる訳で、PS3でソニー自身が互換機能は失敗だったと言っちゃいました。ソフト売上を中心に戦略を組み立てるか、ハード売上を中心に戦略を組み立てるかの違いでしょうね。
@@xanlyll 補足すると、PS2の発売時の互換機能は低コストで実現出来てハードの買い控えも起きず爆発的なロンチを実現したが、PS3発売時にそれを踏襲しようとしたらPS3部分が高価な上にPS2相当のチップ他で更に高コストになり、結果販売価格が上昇して普及速度が鈍くなってしまったからですね。普及さえしていればメーカー各社もそれぞれの体力に見合ったソフト戦略で戦えるわけです。
スーパー32Xは失敗ハードでは
PC-FXGAとか開発キットも売ってましたな
オタクが奮発して高価なPC98とか買ってエロゲしてた所に、より安価なIBMPC/AT互換機(DOS/Vパソコン)が登場してWin95ブームが起こり、PCエロゲの敷居が下がってそっちにに流れてしまったのも大きいんじゃないかな。コンシューマ移植版では規制されてストレスだし。
当時雑誌のPC-FXの紹介記事で中本真一というハドソンのキーパーソンが「ポリゴン3D表示は現在のハード性能では低品質な表示性能しか出せず、ゲームでマトモに使えるようになるにはあと20年は時間がかかる。ですので私どもはキャラクターが動く画像を何枚も大量に本体に保持して適時表示する事に特化したハードを出しました」とか言ってた。結局はその時代から3Dに振り切ったハードが成功したよね。時代を読む力って重要だなと。サターンは2Dと3Dを両立させようとしてハイコスト化して失敗したし。
天外魔境3が出たらFXを買おうと思ってたけど、気がつけば発売もされず、ハードもフェードアウト・・PS2で天外魔境3が出たけど、FX開発時代の設定と変わっていてやる気が失せた。
2D路線は良い方向だと思うあのまま2Dを極めていれば今頃すごい事になっていたかも知れないし、その2Dに時々アニメーションを入れたRPGでもどんどん出せていればゲーム機戦争も違った形になっていたかも知れないただ当時持っていた物としてはアニメーションが凄いと言う割にはかなりブレブレのアニメしか出来なかったのは何か違うと思ったし自分が期待してたのはTVアニメのように動くアニメだった 。好きだったから残念です
光栄から好かれてた。アンジュリークシリーズ最新作が一番最初にできるハード
NECはのちにパソコンに挿すとPC-FXのソフトが動くようになるPC-FXGAボードというのを発売しこれに載せられていたチップにはPS1と同レベルの3Dグラフィック能力が追加されていました。PC-FXの発売時にこのチップが用意できていれば・・・。
買って1年くらい遊んで中古で売ったら想像以上の高値で嬉しかった思い出
「フレーム単位で動画を走査・再生して、再生中に次の動画を走査する」とか言う、当時としては頭のおかしい仕様だったからなぁ……その上、ソフト開発の仕様が統一化されてなくて、「ソフトメーカーごとに仕様が異なる」とまで言われたからなぁ……移植してほしい名作もいくつかあるけど、さすがにもう無理だよなぁ……
エロゲー専用機でしたね(笑)ピアキャロットへようこそ!と同級生2。セガサターン版よりオリジナルのPC版に近かった。
オンライン対戦は構想はあったね発売前に雑誌に書いてあったファイアウーマン纏組、ブルブレ、ニルゲンツが個人的ベスト3ファーストキスストーリーのオマケ格ゲーはなぜもっとメインで出さなかったと言いたい出来だったしかしアニメ戦略といってもアニメ調の物が多いだけでタイトルがね・・・当時で言えばエヴァとかスレイヤーズでゲーム作ったりできればもう少しなんとかなったんじゃないかなぜかアンジェリークだけ優遇されてたのホント謎
チップちゃんキックがやりたいです。
本体の値段に関してはPCエンジンがフルセットもしくはDUOでも結構なお値段だったから、NEC側の金銭感覚がマヒしてたってのもあるだろうね・・・
このゲームハードは、ハッキリ言って、時代の仇花という言葉がピッタリですよね❗ このハードは、PCエンジンの名作ゲームの互換性を持たせれば、また評価が違っていたのでは、、、? ちなみにコレ、ギャルゲーハードとして一部のマニアからは、高く評価されたと聞きますけど、、、?
おおっと3DOさんとプレイディアさんもおるでぇ!それとPC-FXはここまで巨大なら、PCエンジンやCD-ROMの互換つけるべきだったと思うの。
jaguarとピピンアットマークとプレイディアとタメを張るハードですね。ネオジオCDも入れていいかもしれませんが。
昔ファーストkiss☆物語がしたいがために 中古ゲーム屋で偶然見つけたPC-FX(一万円)を衝動買いしてしまった
64(ソフト開発のしづらさ)とセガサターン(コストダウンしづらい設計)の悪いとこ取りしてソフトがドリームキャストの末期みたいなラインナップどうやったら勝てると思っていたのだろう?
今ならサターンみたいにコンパクトなODE作れないかな。バックアップメモリスロット装填で
価格が高いのはそうだけど、CDロムロムからの移行組ならそこまでの価格とは思わない。個人的に世代交代時に一旦ファン層の整理にかかったのと、ソフト供給の困難さが1番の問題と思ってる。90年代中頃以後のエロゲーブームを考えたら、中小のメーカーが開発出来て、ソフトの流通をパソコンと同じようにしてたら有史以来のカルトマシーンとして時代を制したとまで考えてるw
PC-FXは、ユナと女神天国くらいしか買わなかった気がします。ゲームの質はそこそこ良かったんですが、後続がギャルゲーばかりで…というのがありますね。ライバル機のタイトルを意識して欲しかったです。PCボード版も持ってましたが、あれでゲーム開発しようとか無理だと思いました(プログラム用のマニュアルもあったはず)
PCエンジンが好きだったので、PC-FXを当然の様に当時発売日に買ったけど・・・ソフトが少なすぎて遊ぶ機会が少なかった。ただ、発売されていたソフトの完成度は高く現在でも他のハードに移植されていない物もあるので、全く価値がないとは言えないと思う。当時の開発陣が時代を読み違えた事が、このハードの悲劇の始まりです。PCエンジンの時のようにコア構想で機能をアップデートする事も出来なかった為短命でした。PCエンジンは、HuカードからCD-ROM、SUPER CD-ROMに進化してアーケードカードで容量アップ(しょぼいけど)コア構想のお陰で高価だけど長い間遊べるハードでした。
購入する気はなかったけど、PCエンジンユーザーだったので、なすすべなくFXが衰退していくのは、ちょっと辛かったな。
14:03 PS3は失敗じゃないだろう。ドリキャスと一緒にするのはあんまりだ。
いつかKONAMIかNECでもいいからPC FXのミニとか出してくれないかなぁ?
FXのソフトはハードの構造のせいでスペック水準がかなり上がった今のハードでも移植は難しいと聞いた(ブルーブレイカーとかはSSやPSにも出てその二機種ではやったけど、本家のFXから結構変わっている点も多いと聞いたし)
無理じゃねエミュレーターはあるけど
天外魔境Ⅲが出たら買ってたと思います MS-DOS機用の基板も気になってましたが。。。
PCエンジン おもちゃ屋でなく家電屋で売れていたからなぁ。で、あの時代は郊外型大型家電販売店(ヤマダ・Ks・コジマ等々)はまだまだ微力だったからなぁ
今のように王道のハイパワーでなんでもできる時代ではなくて、性能低くて発展途中の進化の樹形図が非常に振れ幅の大きい多様性としてワッと大きく分岐して、どの枝が生き延びるのか競っていた。
PCエンジンユーザーで応援していたが、この後継機はアニメ好きな一部のコアなユーザー向け感がありありだったので、スーファミプレステに買い替えした。
音声が出る同級生2やきゃんきゃんバニーエクストラやりたいがために買いましたよ・・・。
PC98用CDドライブにする予定で購入、結局インターフェースが入手できずにお蔵入りいました。因みに自分はPCエンジン派でした、下位互換がなかったのが今でも残念でなりません。
持てたわ!しかも当時の次世代機SS、PS、PCFXの中で一番最初に買ったハードでもあったまぁ当時はPCEメインで遊んでたからその流れでだけど
天外3の為に買いましたが、無駄でしたwても、ブルーブレイカーやファイヤーウーマン纏組は面白かったし、虚空漂流ニルゲンツは隠れた名作でしたよ😊
8:44これFXで出す必要ある?という敷居の高さが足を引っ張ったFX。バトルヒートのような動画再生機能は別売りでやれば良かっただけなんじゃないのかな。実はライバルのプレステサターンは拡張性が大きな弱点だった。プレステのは固定が弱くてプロアクションリプレイのような非公認機器しか出ず、サターンのほうは知ってる人なら嫌と言うほど知ってる致命的欠陥だった。だからFXは動画再生機能を別売りにして拡張勝負に持ち込めたら、案外拡張性に優れたニンテンドー64とFXの最終決戦になっていたかもしれない…
PC-FXは天外が出なかったことが全て。これを買った人は天外目当てがほとんどじゃない?自分もそう…
今、手元にありますよ。PC-FX…残念な結果になったけど、プレイディアよりは…
同世代だとサターンはともかくPS1は動画再生機能もかなり綺麗だったから、言うほどPC-FXの強みだったというイメージは無かったけどね。
PC-FXはハドソンのハードであってNECのハードでは無いんだよな。ハドソンの時代の読み違いが敗北の原因です。ソニーはワークステーションNEWSでRISCプロセッサMIPSを使った経験もあって、MIPSを使ったPSは非常にシンプルな構成になっていた。これと戦おうとしたらPC-FXGAで使ったNEC製RISCプロセッサV810で作る必要があった。
パソコン用のCDドライブが当時外付けで高価でしたが、CDドライブとしても使えると言うのが売りでしたけど、この後PCにCDドライブが標準装備され始めましたからねぇ。
PCエンジンユーザーだったので天外魔境Ⅲの為に発売当時に買ったな
結局発売されなかったけどブルーブレイカーとかデアラングリッサー、ファイアーウーマン纏組とか名作結構あって楽しかった
なんだかんだでちょくちょく買い集めて今ではFXのソフト全タイトルコンプしました
ブルーブレイカーとファイアウーマン纏組は、今でも多分通用するんじゃなかろうか、なシステムだと個人的には思います。
ある意味ブルブレは恐怖する人いそうですが(笑)
舛田版天外3がなくなったのはほんと痛かった、泣きゲーブームがもっと早ければもしかしたら日の目を見たのかもしれない
3D機能(HuC6273)については、PC-FXには間に合わなかったものの、PC-FXGAに載っております。ただし、後発となったにも関わらず能力がPS1のおよそ1/3でHuC6270x2と切り替えで動くため制約も多々あり、キツかったのは解像度が256x240か320x200しかなかったことと扱える色に制約みっちりだったこと。メモリブロックが役割で固定されてたのも難ありでしたねぇ…。それに引き換えPS1は実に優秀でした。音源もPCエンジン+CD-ROM^2から何も進化がなかったのも痛かった。
PS1は今ある全ての「2Dも全て3D描画」を一般的化した祖なんですよね
(グラフィックワークステーションでは既にあった模様)
2D特化型と言われていますけど、サターンの方がメインメモリもバッファも潤沢で勝てる部分がないんだよな。
5万円でもPCエンジンのゲームが下位互換で遊べるようにしてくれていたら買っていたかもしれない迷機。
PC-FXの凄い所は2D&アニメーションだけでなく家庭用ゲーム機で18禁ゲーム作品を発売したところだと個人的に思います。
Z措定先取り....と言いたいところだがあれは確かグロ系のみで所謂エロゲ、アダルトゲームは入らないから、
「エロゲを出した家庭用ゲーム機」という存在は、現在に至るまでこのハードが唯一無二ということになるのかな??
(サターンにも初期の頃は年齢制限ありがあったけど18禁とまでは定めていなかったはず、記憶が曖昧でごめんなさい)
同級生2、ハマってたわぁ。
今思えば自力での攻略は不可能なヤツだったけどw
ある意味PC-FXの失敗が家庭用ゲーム機で18禁ゲームを出す足かせになってしまったのかもしれない。
ズレますが、どのハードも末期にはエロゲ(ストライクギリギリのグレーゾーンどまりでしょうけど)を出すのは、流れなんですかね?
本人たちは「エロゲじゃねぇよ、こんなの!」と思っても、世間では「んまぁ!なんて卑猥なゲームなの!」と取るひともいますし。
エロゲ(の移植作)だし強ち間違ってはいないかと。
いずれにせよ一般層(特に女性)からは白い目で見られ続けるであろうジャンルであるのに変わりはない。好きだけど。
しかし負けハードほど末期はエロゲに逃げる傾向が強いこと.....ドリキャスもソフトは結構長く供給していたけど末期はほぼエロゲの移植だったし
もっと本体の値段が安くて、ソフト開発がしやすければギャルゲー専用機としてヒットしたかもしれない
それ逆だよ、ギャルゲーばかりだから失敗してる
イメージキャラのロルフィーは今見てもかわいい
2Dで充分は強ち間違いではないがFXは2D特化じゃなくムービー特化だったから2D需要はほぼサターンへ
PCエンジンの普及台数600万台と動画のなかでは言われていますが
Huカード機390万台、CDROM機190万台というデータもあり、実際のところはよくわかっておりません
頻繁にモデルチェンジして類似品が多数ある上、接続のための周辺機器も多数あり、さらにややこしい。
ただ、言えることはPCエンジンは家庭用ハードで唯一、供給メディアの変更に成功したハードである、ということ。
つまり、PCエンジンは前半はHuカード機、後半はCDROM機として見る必要があります。
後半でもHuカードでゲームは出ていましたが、あの当時にHuカードオンリーのPCEユーザーなど皆無です
一部で時々出てくる584万台だったかな?ってのがあるんですが、恐らくその数字の事を行ってるんだと思います。
因みに以前ハドソンが決算報告出した時にPCエンジンの最終出荷台数を392万台と正式に発表しています。
NEC-HEも同様にCD-ROM2シリーズの最終出荷台数を192万台と発表しています。
その二つの数字を足してみてください、見覚えのある数字が出てきませんか?つまりそういう事です。
ハドソンにしろNECにしろ584万という数字を発表した事はありません。
CD-ROM2シリーズには一体型のDUOやDUO-Rも含まれていますので、単純に足した数字を誰かが広めたんでしょうね。
メガドライブの347万台だったかな?の数字にはメガドライブ2や一体型機のワンダーメガ等は含まれていません。
因みに私は他社製パソコンX1とPCエンジンが合体したX1Twinとかいうwめちゃレア機種を所有してたんですがCD-ROMユニットが接続できず
結局、白エンジンとロムロムのセットを中古で追加購入しましたw
@@HI-nf8qj 廉価版であるMD2が合算カウントされていないとは意外でした。
CDROM^2がSCDに主流を移すことになった92年頃にはもうMDの方が勢いは上でしたね
もっとも、2機種ともSFCにはボロ負けなので熾烈な2位争いではなく、ワースト争いに近い感覚ですが。
@@matatabi9973
メガドライブは北米でかなり売れましたので国内向けにも相当数を生産しています。
しかし需要以上に作り過ぎたせいで一度出荷した本体を1次問屋から返品されていて、その数は数十万台です。
MD2の出荷台数を合算しても返品分を差し引きするとほぼ変わらないんです。
正直天外魔境3をキラーコンテンツとして出せていたらまたこのハードの未来は異なっていた気もします…ってか初期構想の天外魔境3、未だにやりたいです。
元中の人の立場から言わせて貰うと、NECの営業力が弱すぎてな
それを嫌ったハドソンがシャープなどでの販売にしたくて、PC-FXが完成しているのに交渉で2年も寝かせる羽目になった
即売っていれば覇権も夢ではなかったが、遅すぎてスペックが陳腐化した(決して時代を読み間違えた訳ではない
その上、結局NECで販売するしかなかった事で、完全に命運が尽きた
それから、つけ足しておくと、NECと共同開発機ではない事、そしてPCエンジンのCD-ROMが成功した事で、PC-FXではその映像やアニメ動画の強化を主眼としていたから、3Dを意識してはいたが、そこまでではなかったのよ
貴重な情報を教えて頂いてありがとうございます。
2年前の設計だったのですね、それだったら合点が行く
2年前だったら3Dはまだまだ主流じゃなかったし、あのアニメーションだったら結構売れてたかも
PC-FXは出る時代が早すぎたもさることながら、PC事業部がHEの実情を知らなくて出して大コケした印象しか無い
せめてPS2見たくコアグラかDuoの互換性を維持していれば少しは結果も変わっててたと思う
これはなぜか 誰も触れないのですが NEC が PC エンジンの仕様を決定する時に ナムコ にアドバイスを受けに行ってるんですよね
だからナムコのPC エンジン ソフトは初期からよく PC エンジンのハードを使えています もちろん 本家 ハドソン ほどではありませんが
この事実があったから 同時期のナムコはメガドライブ よりも PC エンジンの方に力を入れてくれたのだと思います。
PCエンジンにハマったせいもあるけど、雑誌で「虚空漂流ニルゲンツ」「ブルーブレイカー~剣よりも微笑みを~」「ファイヤーウーマン纏組」の画面写真からそのゲームデザイン、システムがどうにも気になってヤマトの短期バイトして買ったよ。
結果的には買ったことを後悔しなかったほど、自分にとっては生涯の三大最高傑作だったよ。欠点も大なり小なりあるけどw
なんつーかバトルヒートがやろうとしたけどできなかったことをやってくれた作品。対戦の要素は無いけどw
次点はふつーによくできてる「超神兵器ゼロイガー」「ファーストKiss物語」かな。
二十年ほどしてCD読まなくなったから可動確認済みの中古買いなおしたぐらいハードも今でもすきw
欠点まみれなハードなのは事実だが、そこが逆に前述の「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」の面白さを産んでくれたのでは、と思ってる。
FXのハードとしての問題はハドソンにもあるとは思うけどねw途中撤退もユーザーからすりゃ裏切りにしか見えんかったしw
あとハードが高いのはソフトのロイヤリティはハドソンに入ってNEC HEはもらえない契約だったからという説もあるやね。
・・・それと悲しいけどグッドデザイン賞は応募すればもらえる賞だとか聞いたw
FXを出すよりPCE用にスプライト、BG、RAMを増強させる最終形態システムカードを出したほうが売れたかも。
PCEはすでに数多くの名作が出ていて信用もあったので謎の新ハードより安心してついてくる人も多かったはず。
それとPCEが「ギャルゲもあるハード」だったのに対してFXは「ギャルゲハード」だったのも拙かったかと。
PC-FXが発売された当時は高校生…
思春期でギャルゲー(エロもあるのか!?)にも興味津々だけど恥ずかしいくて買えなかった人もいるんじゃないかなぁ?
18禁ゲームもあったと思うし…
PC-FXのゲーム中にリアルタイムに動画を再生させて演出とするコンセプトは全く同じ動画規格のPSでいかんなく発揮されたのがまた皮肉ですな
PCFXでPCエンジンができたらと今でも思うな…
PCエンジンとの互換性があったら・・・
PC98に繋げて98でソフト開発できたらとか・・・
NECハードにつなげてCD-ROM代わりにできたらとか・・・
PCと連動を考えてたんなら、プログラム言語なり開発ソフトなり
NECが積極的にだしてくれたなら面白い感じに展開できたんじゃ
なかったかなぁ・・・
98に乗せるタイプのCバスのPC-FXがあったような。
cバス経由で
CD ROMドライブに出来たよ
PC-FX SCSIアダプタ
PC-FXGAでPC98をPCFX化出来たらしい
98以外にDOSV用もあった気が(^^)一応、98用持ってるけど(笑)
天外魔境Ⅲが出ると楽しみにしていたのに!
NECはpcエンジンの時がよかっただけに残念;;;
主さんの動画に対して 無礼になるけど、「PCエンジンがどういうジャンルで」→「ギャルゲー」は違う。
Pcエンジン自体は間違いなく違うし、CDrom2も能力を生かしてそれ系もとりいれたけど違う。
Pcエンジン自体はもともとスパルタンなゲーム用のハード。
恐らくは、国内ではDOS-V機よりもPC98がって一時的になってたのに影響を受けて、
実は その売上に貢献していたのが、、、エロゲ~であった事によりNECは失敗したと思う。
PCエンジンはギャルゲー機と勘違いされますが、
Huカードにはアーケード移植とか、STGは熱いし、
CD‐ROMもRPGとか名作もたくさんありましたよね〜。
ギャルゲーだけピックアップされがちなPCエンジンですが、プレステ、サターンなどの次世代機でいえば、立ち位置はサターンに近いといえばわかりやすいのかなぁ〜…と思います。
虚空漂流ニルゲンツはPC-FXの傑作、そこだけは譲れない
「私の名はデュン・ビット。本名結城零。ほんの少しの、あの空の欠片……」
本体買うだけの価値ありますね
ああ、名作ですよ。
私がクリアできないだけで。
FX開発の経緯はいろいろあってよくわからんのよね。現場も混乱していたのかもしれない。せめてFXGA同等にHuC6273積めていたらちょっとは違う未来があったのか。互換性バッサリ捨てたのは英断か愚策か。PC3DEngineとかいう何かを想起させるグラフィックボードを同時期にNECが出していたがPowerVRを積む道はなかったのか。PCE好きだったけどFXは買えなかった。あ、投げ売り980円のFXGAは買いました
PCエンジンDUO好きだったのでPC-FXも買って、今なお所有していますw
ソフトもそれなりに持っていますww
拡張スロットはパソコンを持つ予定がなかったので
手を突っ込むところ?くらいの認識しかなかったですねw
そして、これを持つくらいマニアックだと、
昔のアニメでLDディスクでコレクションもあったりしています。
当時、発行部数の勢い最盛期のゲーム雑誌「ファミコン通信」で、「次世代本命予想特集、的な企画がしょっちゅうやってた。
各ソフトーメーカーの代表や、ゲーム好き著名人らが、各ハードへの、印象、予想語ってたが個人的に一人だけ記憶にのこってるのが
高木ブー「PC-FX パソコンの周辺機器にしか見えないデザインが(販売メーカーの開発コンセプト含め?)ユーザーを馬鹿にしてる。(次世代ハード競争において)問題外」とぶった斬ってた。
え?高木ブーってゲームマニアだったの!?ほんですげー毒舌!また(後年)予想当たってた!と、30年消えないインパクトがあった。
正直読者含め8割がコケる予想してたと思うが、ここまでの単独大クラッシュは予想出来なかった。
FXは当時はまだその名前さえなかった時代に乙女ゲーに力入れてて、当時の人気シリーズ
「アンジェリーク」
の派生作がFX発祥だったり、
「アルバレアの乙女」
というFX初出のタイトルがあったな。そっちのことも言及欲しかった
せめて、天外魔境III NAMIDAが予定通りにPCFX出ていればねぇ・・・
アンジェリークSpecialと一緒に買いましたが他機種に移植される。
続編等の新作が先行発売する利点は有りました。
この動画では語られていなかったが、PC-FXのコンセプトは当初「ギャルと格ゲー」だった。
当時、NECの責任者が雑誌のインタビューではっきり明言している。
実際にはまともな格ゲーは1本も発売されなかったのだが・・・
成功・・・は無理としても、あの頃まだ他機種に移植されていなかった
サムライスピリッツあたりが発売されていれば、もう少しどうにかなっていたのでは?
PC Engine持ってたけどギャルゲーはやったこと無いな...。
イースが一番好きだった。
もし、女神さんやフィーナさんが出ていなくても好きだったと思う。
@Daisuke でも移植完成度はかーなーり高かったですよ。って言うかアニメシーンなんか元のゲームよりもいいくらい。
というか、NECはこの後ドリームキャストでもやらかしたのか😅。
値段のお話ですが、恐らくPCエンジンとCD-ROMの2台分の出費でも売れたから、その値段設定だったんでしょうけれど。
競合がない状態でイース見せられたら頑張って買うのと、安価で同スケールの競争相手がいるのとでは違うというのを甘く見ましたね・・・。
3DCG表示用チップ・HuC6273の開発が間に合わなくて
PCエンジンのチップを2個と動画再生機能を搭載した付け焼刃ハード
本来はパソコン用拡張ボードのPC-FXGAの性能で発売される予定だった
予定通り3DCG表示用チップ仕様で発売されていれば勝てはしないにせよ
惨敗はしていないかもしれない
CPUは任天堂バーチャルボーイと同じ
私も天外魔境Ⅲの為に買ったが残念だったが、ファイアーウーマン纏組というめちゃくちゃ作り込まれたソフトに出会えて良かったです!
天外魔境Ⅱは名作だが3はどうでしたか?
@@唐辛子魔王
PCFX版は開発中止の憂き目にあいました
後に1から作り直されたPS2版の天外魔境3は
既に時代遅れのお使いゲーでした……
@@大沢悟
なんと!FXの目玉ロンチタイトルだったのに
ハドソンもNECのやり方に賛成できずやる気なくなったんですね
まあハドソンもハドソンで
スーパーグラフィック出でるぞ→出なかった
スーパーCDロムロム出でるぞ→出なかった
アーケードカード出でるぞ→出なかった
PCXFで今度こそ出すぞ→出なかった
PS2で作り直すぞ→やっと出た
という、大概な事やってくれてましたが^^;
売れたソフトは移植された
纏組、ブルブレとか
やっぱ女神天国
現在 すぐそこに埃かぶって動くか分らんが ある
確かNEC-HEが潰してからパソコン事業部に移管されたんじゃなかったかな
それでゴタゴタしていたし PCエンジンの上位互換として遊べたらまだ良かったんだろうけど
くっ、高校のごろバイトして買った時は良いハードだったんだい!
ニルゲンツとかチップちゃんキックとか好きだったなぁ。
CDROM2が動くとか下位互換があればなぁ。倍速CDで動かせたら快適だっただろうな。
当時ギャルゲー目当てでどれだけほしかったことか…ただ高すぎて手が出ないまま、ふとしたきっかけでPC98が手に入ってFXより98のがいいやになってしまいました。
「同級生Ⅱ」をプレイしたくて購入しました。PCと家庭用ゲーム機の中間機という認識。
Wiiなどのヒットゲーム機より先に縦置きを採用した先進的なハード。
あの形状はPC-8801MCを踏襲した形、と当時は思いました。
別の意味で立てたり逆さにしたりするPS1もw
同時代の次世代ゲーム機としてPS、SSと並んで64が紹介されているが
実際は64はこれらの1年半後の登場で64が登場したころには
PCエンジンがまだ辛うじて現役だったにもかかわらず
FXは虫の息どころか火葬も終わって一周忌くらいの状態だったぞ。
3DOのことも忘れないでね
プレイディア「たまには思い出して。え、憶えてない(悲)」
一方吾輩、PCエンジンFX(コントローラーがFX似なCD-ROM2一体機)を購入して快適プレイを楽しんでいた。そういえば追加キットでPOWER-VRってなかったっけ?(デモソフトがバーチャロン)
キューティハニーが好きでよくやっていました。
PCエンジンもFXも高すぎた。
周辺機器もいれたら子供じゃ手を出せない。
ソフトも8800円とか高すぎでした
11万台の内1台は買ったんだ!ソフトは少なかったけど好きだったゲーム機だった
発売予定の天外魔境目当てに買ったが、結局発売されないまま…
だけどPC-FXの強みを活かした面白いソフトがあったのには救われたかな。
PCFXはPCエンジンで掲げてたコア構想を進めれば良かったんよね、下位互換とPCとの接続で外付け光学ドライブ化(当時は外部ドライブは高額だった)やメモリーカード使えるようにするだけで一定数は売れたと思う。
コア構想・・・あれもこれも買わないとってなるからお財布に優しくないんよ・・・
PC-98自体Windows機という最強のライバルに市場を侵食されていたので、NECもPC-FXどころではなかったかもしれないですね。
ある意味、泥沼の値下げ合戦に引き込まれなかった分セガよりはダメージが少なかったりして…(知らんけど)
一応PC-98はNEC本体、PC-FXはNEC-HE(ホームエレクトロニクス)で、一応兄弟会社。どっちも迷走していたので違いがよくわかんなかったけど。
2D表現もムービーにのみ特化してて、それ以外の2D表現はサターンに負けてるから、ギャルゲーのメーカーもアニメーション作れる資金の無い所は全部サターンに逃げて行った。
天外魔境3出ると思ってPC-FX発売当時買ったのに・・・
って人
自分だけじゃないですよね?
仲間がいたw
確かにユーザーを引き付けるビッグタイトルが発売中止は厳しかった。
高い金出して買ったのに本体無駄に成ってしまったよ。
金返せとでも言いたいよ😅
キラータイトルがない、性能のわりに価格が高すぎた。戦犯はNECだったか。
PCエンジンでそこそこ成功したのにもったいない。
90年代のイラスト、据え置きPCみたいな外観はコアなファンがつくのも納得
PC-FX→PowerVRの開発を待てずに2Dとアニメを重視で撃沈
DreamCast→PowerVR2の生産が遅れて初動で在庫切れ
1番の敗因はNECと組んだ事で、パソコンみたいな見た目で、ゲーマーから敬遠された事
名前もゲーム機と思われないNEC方式
価格もパソコン並みに高かった
成功してる否かはどうでも良い、
取り敢えずpcエンジン大好き!
最高!
開発コードネーム「TETSUJIN」でしたっけ?
ファミ通に第一報が載ったときのデモ画面は多少なりとも3Dを意識していた感じだった記憶があります。
ああそうだよ
当時の雑誌で紹介された
更に言えば256色同時発色しか出来なかった
その後PS やサターンが1677万同時発色出来ると報道されたから
突然の仕様変更(1677万同時発色等)とごたごた続き
3Dというよりもモーフィング処理(ゲッターロボの様な変化)が自由に出来るという事がウリのハード
当時のPC9801の外つけCD-ROMとして使えると宣伝してたが59800円(税別)はCD-ROMとしては高すぎる
そりゃPS(39800円 税別)にサターン(44800円 税別)には敵わない
「銀河お嬢様伝説ユナFX」専用機だったな。今でも押入れの中にあるけど。
サターンやプレステ、64等が競合していた頃に放映された、TVゲームの情報番組に出演していた芸人が、
PC-FX本体をさして、「椅子代わりに丁度いい」等と発言していたのを思い出しました。
それな!
事実であれば、ですが最先端のコンピュータ技術に携わっているはずのNECのスタッフが、ポリゴンのことをよく知らなかったというのが意外ですね。
だからPC98も消えたんですね
ポリゴンでゲーム分野が活発になると思ってなかったんだよ
スーファミのスターフォックスくらいしか活用できてなかったし、荒いしマシンパワーいるし
そんな演算能力に力を入れるくらいならと、PCエンジンで培ったムービーに力を注いだのだ、結果は惨敗だがねw
せめてサターンみたいに2Dスペックくらいは十分あったら....
それすら不十分ではどう見ても土俵に立ててすらいない
@@maroafro9390 ただ単にWindowsが主流になってPC-98である必要が無くなったからでしょう。
せめて、前機種PCエンジンCDソフトとの互換性さえあればなぁ。
後Huカードの互換性も。
当時はそもそも互換性を持たせようという発想がなかったんですよ。
PSとの互換性を持たせたPS2がいかに画期的なものだったか。
@@takeshihagita3436 別に発想がなかったわけじゃないです。スーファミもメガドラも前世代機との互換は構想にありましたね。ただ、それをやるとソフトの世代移行が進まなくなる訳で、PS3でソニー自身が互換機能は失敗だったと言っちゃいました。
ソフト売上を中心に戦略を組み立てるか、ハード売上を中心に戦略を組み立てるかの違いでしょうね。
@@xanlyll 補足すると、PS2の発売時の互換機能は低コストで実現出来てハードの買い控えも起きず爆発的なロンチを実現したが、PS3発売時にそれを踏襲しようとしたらPS3部分が高価な上にPS2相当のチップ他で更に高コストになり、結果販売価格が上昇して普及速度が鈍くなってしまったからですね。普及さえしていればメーカー各社もそれぞれの体力に見合ったソフト戦略で戦えるわけです。
スーパー32Xは失敗ハードでは
PC-FXGAとか開発キットも売ってましたな
オタクが奮発して高価なPC98とか買ってエロゲしてた所に、より安価なIBMPC/AT互換機(DOS/Vパソコン)が登場してWin95ブームが起こり、PCエロゲの敷居が下がってそっちにに流れてしまったのも大きいんじゃないかな。コンシューマ移植版では規制されてストレスだし。
当時雑誌のPC-FXの紹介記事で中本真一というハドソンのキーパーソンが「ポリゴン3D表示は現在のハード性能では低品質な表示性能しか出せず、ゲームでマトモに使えるようになるにはあと20年は時間がかかる。ですので私どもはキャラクターが動く画像を何枚も大量に本体に保持して適時表示する事に特化したハードを出しました」とか言ってた。
結局はその時代から3Dに振り切ったハードが成功したよね。時代を読む力って重要だなと。サターンは2Dと3Dを両立させようとしてハイコスト化して失敗したし。
天外魔境3が出たらFXを買おうと思ってたけど、
気がつけば発売もされず、ハードもフェードアウト・・
PS2で天外魔境3が出たけど、FX開発時代の設定と変わっていてやる気が失せた。
2D路線は良い方向だと思う
あのまま2Dを極めていれば
今頃すごい事になっていたかも知れないし、その2Dに時々アニメーションを入れたRPGでもどんどん出せていればゲーム機戦争も違った形になっていたかも知れない
ただ当時持っていた物としては
アニメーションが凄いと言う割にはかなりブレブレのアニメしか出来なかったのは何か違うと思ったし
自分が期待してたのはTVアニメのように動くアニメだった 。
好きだったから残念です
光栄から好かれてた。
アンジュリークシリーズ最新作が一番最初にできるハード
NECはのちにパソコンに挿すとPC-FXのソフトが動くようになるPC-FXGAボードというのを発売し
これに載せられていたチップにはPS1と同レベルの3Dグラフィック能力が追加されていました。
PC-FXの発売時にこのチップが用意できていれば・・・。
買って1年くらい遊んで中古で売ったら想像以上の高値で嬉しかった思い出
「フレーム単位で動画を走査・再生して、再生中に次の動画を走査する」とか言う、当時としては頭のおかしい仕様だったからなぁ……
その上、ソフト開発の仕様が統一化されてなくて、「ソフトメーカーごとに仕様が異なる」とまで言われたからなぁ……
移植してほしい名作もいくつかあるけど、さすがにもう無理だよなぁ……
エロゲー専用機でしたね(笑)ピアキャロットへようこそ!と同級生2。セガサターン版よりオリジナルのPC版に近かった。
オンライン対戦は構想はあったね
発売前に雑誌に書いてあった
ファイアウーマン纏組、ブルブレ、ニルゲンツが個人的ベスト3
ファーストキスストーリーのオマケ格ゲーはなぜもっとメインで出さなかったと言いたい出来だった
しかしアニメ戦略といってもアニメ調の物が多いだけでタイトルがね・・・
当時で言えばエヴァとかスレイヤーズでゲーム作ったりできればもう少しなんとかなったんじゃないか
なぜかアンジェリークだけ優遇されてたのホント謎
チップちゃんキックがやりたいです。
本体の値段に関してはPCエンジンがフルセットもしくはDUOでも結構なお値段だったから、NEC側の金銭感覚がマヒしてたってのもあるだろうね・・・
このゲームハードは、ハッキリ言って、時代の仇花という言葉がピッタリですよね❗ このハードは、PCエンジンの名作ゲームの互換性を持たせれば、また評価が違っていたのでは、、、? ちなみにコレ、ギャルゲーハードとして一部のマニアからは、高く評価されたと聞きますけど、、、?
おおっと3DOさんとプレイディアさんもおるでぇ!
それとPC-FXはここまで巨大なら、PCエンジンやCD-ROMの互換つけるべきだったと思うの。
jaguarとピピンアットマークとプレイディアとタメを張るハードですね。ネオジオCDも入れていいかもしれませんが。
昔ファーストkiss☆物語がしたいがために 中古ゲーム屋で偶然見つけたPC-FX(一万円)を衝動買いしてしまった
64(ソフト開発のしづらさ)とセガサターン(コストダウンしづらい設計)の悪いとこ取りして
ソフトがドリームキャストの末期みたいなラインナップ
どうやったら勝てると思っていたのだろう?
今ならサターンみたいにコンパクトなODE作れないかな。
バックアップメモリスロット装填で
価格が高いのはそうだけど、CDロムロムからの移行組ならそこまでの価格とは思わない。
個人的に世代交代時に一旦ファン層の整理にかかったのと、ソフト供給の困難さが1番の問題と思ってる。
90年代中頃以後のエロゲーブームを考えたら、中小のメーカーが開発出来て、ソフトの流通をパソコンと同じようにしてたら
有史以来のカルトマシーンとして時代を制したとまで考えてるw
PC-FXは、ユナと女神天国くらいしか買わなかった気がします。
ゲームの質はそこそこ良かったんですが、後続がギャルゲーばかりで…というのがありますね。ライバル機のタイトルを意識して欲しかったです。
PCボード版も持ってましたが、あれでゲーム開発しようとか無理だと思いました(プログラム用のマニュアルもあったはず)
PCエンジンが好きだったので、PC-FXを当然の様に当時発売日に買ったけど・・・ソフトが少なすぎて遊ぶ機会が少なかった。
ただ、発売されていたソフトの完成度は高く現在でも他のハードに移植されていない物もあるので、全く価値がないとは言えないと思う。
当時の開発陣が時代を読み違えた事が、このハードの悲劇の始まりです。
PCエンジンの時のようにコア構想で機能をアップデートする事も出来なかった為短命でした。
PCエンジンは、HuカードからCD-ROM、SUPER CD-ROMに進化してアーケードカードで容量アップ(しょぼいけど)コア構想のお陰で高価だけど長い間遊べるハードでした。
購入する気はなかったけど、PCエンジンユーザーだったので、
なすすべなくFXが衰退していくのは、ちょっと辛かったな。
14:03 PS3は失敗じゃないだろう。ドリキャスと一緒にするのはあんまりだ。
いつかKONAMIかNECでもいいからPC FXのミニとか出してくれないかなぁ?
FXのソフトはハードの構造のせいでスペック水準がかなり上がった今のハードでも移植は難しいと聞いた
(ブルーブレイカーとかはSSやPSにも出てその二機種ではやったけど、本家のFXから結構変わっている点も多いと聞いたし)
無理じゃねエミュレーターはあるけど
天外魔境Ⅲが出たら買ってたと思います MS-DOS機用の基板も気になってましたが。。。
PCエンジン おもちゃ屋でなく家電屋で売れていたからなぁ。で、あの時代は郊外型大型家電販売店(ヤマダ・Ks・コジマ等々)はまだまだ微力だったからなぁ
今のように王道のハイパワーでなんでもできる時代ではなくて、性能低くて発展途中の進化の樹形図が非常に振れ幅の大きい多様性としてワッと大きく分岐して、どの枝が生き延びるのか競っていた。
PCエンジンユーザーで応援していたが、この後継機はアニメ好きな一部のコアなユーザー向け感がありありだったので、スーファミプレステに買い替えした。
音声が出る同級生2やきゃんきゃんバニーエクストラやりたいがために買いましたよ・・・。
PC98用CDドライブにする予定で購入、結局インターフェースが入手できずにお蔵入りいました。因みに自分はPCエンジン派でした、下位互換がなかったのが今でも残念でなりません。
持てたわ!しかも当時の次世代機SS、PS、PCFXの中で一番最初に買ったハードでもあった
まぁ当時はPCEメインで遊んでたからその流れでだけど
天外3の為に買いましたが、無駄でしたw
ても、ブルーブレイカーやファイヤーウーマン纏組は面白かったし、虚空漂流ニルゲンツは隠れた名作でしたよ😊
8:44これFXで出す必要ある?という敷居の高さが足を引っ張ったFX。バトルヒートのような動画再生機能は別売りでやれば良かっただけなんじゃないのかな。
実はライバルのプレステサターンは拡張性が大きな弱点だった。プレステのは固定が弱くてプロアクションリプレイのような非公認機器しか出ず、サターンのほうは知ってる人なら嫌と言うほど知ってる致命的欠陥だった。
だからFXは動画再生機能を別売りにして拡張勝負に持ち込めたら、案外拡張性に優れたニンテンドー64とFXの最終決戦になっていたかもしれない…
PC-FXは天外が出なかったことが全て。これを買った人は天外目当てがほとんどじゃない?自分もそう…
今、手元にありますよ。PC-FX…
残念な結果になったけど、プレイディアよりは…
同世代だとサターンはともかくPS1は動画再生機能もかなり綺麗だったから、言うほどPC-FXの強みだったというイメージは無かったけどね。
PC-FXはハドソンのハードであってNECのハードでは無いんだよな。ハドソンの時代の読み違いが敗北の原因です。
ソニーはワークステーションNEWSでRISCプロセッサMIPSを使った経験もあって、MIPSを使ったPSは非常にシンプルな構成になっていた。これと戦おうとしたらPC-FXGAで使ったNEC製RISCプロセッサV810で作る必要があった。
パソコン用のCDドライブが当時外付けで高価でしたが、CDドライブとしても使えると言うのが売りでしたけど、この後PCにCDドライブが標準装備され始めましたからねぇ。