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どこかで見た批評なんだが、この作品で伝えたいのは「ジョーカーになる危険性」ではなく「誰かをジョーカーにする危険性」だと言うものがあったな。
悪のインフルエンサー↑すごく納得いく言葉だった。
本当に納得したし、それ以上しっくり来る表現が自分にはないわ。
語彙力が凄いよね
前ジョーカー見てないけど、凄く物語に吸い込まれてしまっただんだんちょっとずつ心が悪に落ちていくのがリアルに感じた解説が凄く分かりやすくて世界が広がります…!
@@おいしいお茶-e7x 別にいいだろ前を見て今回を楽しめなくなるなら
@@ハナアルキ ごめん変に誤読してた。「この前ジョーカー見たけど」風のネタかと…。
ジョーカーになってしまう怖さを心配するより自分が人をジョーカーにしてしまう可能性がよっぽど高いことを心配しよう!
ホアキン・フェニックスの演技がえげつないんだよね。これは絶対字幕で見るべき
6:05 めっちゃ分かるなぁヒーロー不在のリアルな世界って言うのが本当に的確すぎて
この映画のジョーカーは、悪ではなく、闇。本当の悪はごく一握りの人間にしかなれないけど、闇には誰もがなりうるんだよ。実際、このジョーカーと同じ闇落ち寸前の人間が現実にも滅茶苦茶いて、多くの共感を呼んでしまったんだよな…
冒頭のシーンで訳も分からず涙を流してしまった。それほどホアキンフェニックスの演技に引き込まれた
アーサーの境遇に感情移入してジョーカーを支持している自分にこわくなりました。自分が悪に落ちるかもしれない怖さがこれかと。納得しました。
人間は常に二律背反だからね
「お前らには理解できないよ」
昔テレビのCMで、誰か忘れたけど芸人さんだったかが、「親父がよく言ってた。笑われるんじゃなくて笑わせる人間になれ。昔はわからなかったけど今ならわかる。」みたいなセリフを言うヤツがあったのを思い出した。
蔑まれる人が、多くの人達から求められるのは蔑まれる人像であって、ジョーカーから見れば自分以外の人間が“ジョーカー”に相応する存在ってことなんですね。でも現実ではジョーカーにもバットマンにもなれない。だからこその物語だと。
ジョーカーは悪のカリスマでないと言う人が確かに居たが、この映画の世界に生きる人たちはアーサーのことをカリスマだと本気で思ってるんだと思う。それは現実でも同じことが言える様な気がする。
アーサーが病院で警察官に「お前、人殺してないか?」と問い詰められて慌てて立ち去ろうとするシーン。そのままガラス張りのドアにぶつかって、パントマイムで誤魔化すシーンがとても印象的でした。滑稽で、観てるこっちも恥ずかしくて、そして死ぬほど寂しい気持ちなったのを思い出します。
4:29 まどマギを例に挙げる時に上手いことネタバレ回避して説明してるのすげえw
GOTHAM見てても悪のインフルエンサーとか、普通の人が悪人に変わってく描写があってその点、一貫してる感ある
それまでのバッドマンシリーズのイメージ的にメジャーなのに凡庸で個性があるようで無いある意味では汎用性が高くて出自も様々でふわっとしたイメージだったのにゴッサムとこの作品で着地した感じする
さやかちゃんの話かな。魔女になるまではさやかの話だったけど、オクタヴィアになってからはまどかと杏子しか出て来なかったものね。
悪役が主人公なのに憎み切れない、ちょっと不条理なフランス映画を観ている様な気持ちになって鑑賞後凄いものと哀しい物を凄く絶妙にミックスしたやりきれなさはこれが原因だったのか。アナ雪のエルサも似た感じかな。確かに映画にヒーローが出てこなかった。段々段々正気を無くしていくjokerに同情もするし、ホアキン凄いし、間違いなく人生で記憶に残る映画。
文芸、ドキュメンタリーを映画作品に求めない人は評価が低くなる作品なんですね。後れ馳せながら、観ようかなと思います。(*´∀`)♪
過去作のジョーカー見ると色んなジョーカーがいて、今回はどれにも当てはまらないジョーカーだから意見が別れるんだと思うなぁ
あんま詳しくないけど、過去作に色んなジョーカーがいるならカリスマじゃなくて辛さでぶっ壊れたジョーカーもいてもいいんじゃない?とはならないの?
@@ziki7113 別にどんなジョーカーがいてもそれがジョーカーなら良いと俺は思うけどね俺の中でジョーカーは概念みたいなものだし
この映画本当に好きです。正義も悪も主観でそこを揺さぶってくる映画だと思いました。映画を見終わったあとに周囲から聞こえてくる感想を聞いてさらにそう思いました。
ホアキンのジョーカーはババ抜きのジョーカーだった、生き辛さや境遇に打ちのめされ滑落した敗北者としての悪だった。ダークナイトのジョーカーはバットマンという狂った光が照らし出す表裏一体の影だからこそワイルドカードとして存在していた。俺はどっちも好きだけどどちらが好きかといわれればダークナイトのほうが好きかも…
僕は今の時代に凄く似ているなと思った、もし何かのきっかけでジョーカーのような存在が現れた時、蔑ろにするにされている人達や、不満を持って生活している人達は最後のシーンのような状態になるだろうなと思った。
今まで実写JOKERを6人の俳優が演じてるけど今回はこんなJOKERかって風に楽しんでみれたよJOKERの型がある人には納得いかないんだね内容もだけどホアキンの演技が最高の映画だった(4回みた)
まぁ原作のジョーカーが頭おかしすぎるから、あのジョーカーが昔は普通だったなんて思いたくないんやろうね。産声より先に人殺してても驚かないキャラだし
岡田さんの動画見てたら寝れないです
この人の解釈、説明は非常にわかりやすいしほとんど正解なんだろうな、と思うんだけど、この人の正解は国語でいう『出題者の正解』で『著者の正解』とは少し違うんじゃないかな、と思ってしまう時がある。例えばじゃあどこが違うんだ、と言われるとそれを話すのは難しいんだけど、でもこの二つの『違い』に物語の魅力が詰まってる気がする。
以前、岡田先生は「著者の考えを知りたければ、直接聞くのが良いに決まっている、作品に対して著者自身も気づかなかったことを読むことが読者の役割」みたいなことを仰っていたかと記憶しています。ですので、「出題者の正解」というよりは「著者の無意識」を顕著化させてる感じがします。
これを観たあと、あまりの衝撃にしばらく落ち込んだのを思い出した。感情移入しすぎてアーサーがされてる事なのに、自分がされてるみたいに辛かったな〜。テンション上がりまくって「サイコーに凄い映画でした!興奮した〜!」って言う人の気持ちがわからなかった。たしかに凄い映画で、私も評価高いけど、2度目を観るのはしんどいくらい辛かった。今でも観れない。
アーサーに全然共感できず、同情もできなかったので、「一歩間違えば、環境に恵まれなければ、自分もああなっていたかもしれない」という評価を見てシラけた気持ちになっていた理由がわかりました。悪のインフルエンサー(アーサー)とその信者(高評価者)のように見えていたから、SNS内それと同じように冷めた目で見てしまったんだと思いました。
前JOKER少しだけ見たらめっちゃ集中してしまったこと覚えてる
全部見ろよ
@@シミズリョウ-k2w おそらく、主「少し見てみようかな…」→「あっ、結局めっちゃ集中して全部見てしまった」的なことだと思われ
@@nsj7367 そういうことでしたか…そういこと?
@@nsj7367 そういうことです^^;わかりづらくてすいません😅
@@シミズリョウ-k2w あほ
このジョーカーが好きな人は永○豪先生の初期デビルマンを好きになれるかも私はこのジョーカーもダークナイトのジョーカーも好き
さよならを教えてに似てる映画だった
そもそも私はいわゆる悪のカリスマジョーカーが大好きだけど、だからこそあのジョーカーのオリジンは見たくない。既に完成したキャラだから楽しめる。この映画はそれとは全く違うと分かっていたから見る事ができた。あのジョーカーと別物だからこそ良い。
私はこれを見て「自分のしたいことを仕事にしたいと思っても才能がないと思ったらきっぱり諦めてとりあえず生活できるような正社員の仕事を持つのは本当に大切なんだな」と思いました。メンタルとか障がいの件もあるけど、夢を追いかけずに普通に仕事をしていたらこんなことにはならなかったのかなと。(大体トラブルとかイライラは貧困からきてるから)仕事って大事だなと改めて思いました。
堕ちてく感覚は中学くらいから感じててめっちゃリフレクトしてうひょーってなった映画。ん
志村けんが逆の事を言ってましたね。笑わせるのではなく笑われる。文化の違いかな?
言ってること全部わかる自分をはじめ誰でもジョーカーになりえるんだなと
まどマギのさやかの闇堕ちも結構きたよなぁ
悪のインフルエンサーを実際に真似してしまう人が出てきましたね笑
ジョーカーがmー1出たら1回戦で敗退なのかな
あれは俺が憧れたジョーカーじゃなかった。ただの気の毒な人。
いいね押したりない
行き過ぎた資本主義の末路って感じがした
被害者と加害者は紙一重
ダークナイトでも悪に憧れたよジョーカーのように拍手するよjokerでも、悪に憧れたよ鏡の前で踊るよだって 自分の心の中にはいつでもジョーカーいるんだもん
ジブリかと思ったら火垂るの墓だったやつ
これってBLMとおなじ現象ってことでしょ?
自称映画好きは上から目線の奴多くて吐き気するわ岡田好きなのに
めっちゃまどマギ見たくなった笑笑
なるほど、馬鹿は伝染する法則か
いいとししたおっさんがまどまぎとかいうのきついです
どこかで見た批評なんだが、この作品で伝えたいのは「ジョーカーになる危険性」ではなく「誰かをジョーカーにする危険性」だと言うものがあったな。
悪のインフルエンサー
↑すごく納得いく言葉だった。
本当に納得したし、それ以上しっくり来る表現が自分にはないわ。
語彙力が凄いよね
前ジョーカー見てないけど、凄く物語に吸い込まれてしまった
だんだんちょっとずつ心が悪に落ちていくのがリアルに感じた
解説が凄く分かりやすくて世界が広がります…!
@@おいしいお茶-e7x 別にいいだろ
前を見て今回を楽しめなくなるなら
@@ハナアルキ ごめん変に誤読してた。
「この前ジョーカー見たけど」風のネタかと…。
ジョーカーになってしまう怖さを心配するより自分が人をジョーカーにしてしまう可能性がよっぽど高いことを心配しよう!
ホアキン・フェニックスの演技がえげつないんだよね。これは絶対字幕で見るべき
6:05 めっちゃ分かるなぁ
ヒーロー不在のリアルな世界って言うのが本当に的確すぎて
この映画のジョーカーは、悪ではなく、闇。
本当の悪はごく一握りの人間にしかなれないけど、闇には誰もがなりうるんだよ。
実際、このジョーカーと同じ闇落ち寸前の人間が現実にも滅茶苦茶いて、
多くの共感を呼んでしまったんだよな…
冒頭のシーンで訳も分からず涙を流してしまった。それほどホアキンフェニックスの演技に引き込まれた
アーサーの境遇に感情移入してジョーカーを支持している自分にこわくなりました。
自分が悪に落ちるかもしれない怖さがこれかと。納得しました。
人間は常に二律背反だからね
「お前らには理解できないよ」
昔テレビのCMで、誰か忘れたけど芸人さんだったかが、
「親父がよく言ってた。笑われるんじゃなくて笑わせる人間になれ。昔はわからなかったけど今ならわかる。」
みたいなセリフを言うヤツがあったのを思い出した。
蔑まれる人が、多くの人達から求められるのは蔑まれる人像であって、
ジョーカーから見れば自分以外の人間が“ジョーカー”に相応する存在ってことなんですね。
でも現実ではジョーカーにもバットマンにもなれない。だからこその物語だと。
ジョーカーは悪のカリスマでないと言う人が確かに居たが、この映画の世界に生きる人たちはアーサーのことをカリスマだと本気で思ってるんだと思う。それは現実でも同じことが言える様な気がする。
アーサーが病院で警察官に「お前、人殺してないか?」と問い詰められて慌てて立ち去ろうとするシーン。
そのままガラス張りのドアにぶつかって、パントマイムで誤魔化すシーンがとても印象的でした。
滑稽で、観てるこっちも恥ずかしくて、そして死ぬほど寂しい気持ちなったのを思い出します。
4:29 まどマギを例に挙げる時に上手いことネタバレ回避して説明してるのすげえw
GOTHAM見てても悪のインフルエンサーとか、普通の人が悪人に変わってく描写があってその点、一貫してる感ある
それまでのバッドマンシリーズのイメージ的にメジャーなのに凡庸で個性があるようで無いある意味では汎用性が高くて出自も様々でふわっとしたイメージだったのにゴッサムとこの作品で着地した感じする
さやかちゃんの話かな。魔女になるまではさやかの話だったけど、オクタヴィアになってからはまどかと杏子しか出て来なかったものね。
悪役が主人公なのに憎み切れない、ちょっと不条理なフランス映画を観ている様な気持ちになって鑑賞後凄いものと哀しい物を凄く絶妙にミックスしたやりきれなさはこれが原因だったのか。
アナ雪のエルサも似た感じかな。
確かに映画にヒーローが出てこなかった。
段々段々正気を無くしていくjokerに同情もするし、ホアキン凄いし、間違いなく人生で記憶に残る映画。
文芸、ドキュメンタリーを映画作品に求めない人は評価が低くなる作品なんですね。後れ馳せながら、観ようかなと思います。(*´∀`)♪
過去作のジョーカー見ると色んなジョーカーがいて、今回はどれにも当てはまらないジョーカーだから意見が別れるんだと思うなぁ
あんま詳しくないけど、過去作に色んなジョーカーがいるならカリスマじゃなくて辛さでぶっ壊れたジョーカーもいてもいいんじゃない?とはならないの?
@@ziki7113 別にどんなジョーカーがいてもそれがジョーカーなら良いと俺は思うけどね
俺の中でジョーカーは概念みたいなものだし
この映画本当に好きです。
正義も悪も主観でそこを揺さぶってくる映画だと思いました。
映画を見終わったあとに周囲から聞こえてくる感想を聞いてさらにそう思いました。
ホアキンのジョーカーはババ抜きのジョーカーだった、生き辛さや境遇に打ちのめされ滑落した敗北者としての悪だった。ダークナイトのジョーカーはバットマンという狂った光が照らし出す表裏一体の影だからこそワイルドカードとして存在していた。俺はどっちも好きだけどどちらが好きかといわれればダークナイトのほうが好きかも…
僕は今の時代に凄く似ているなと思った、もし何かのきっかけでジョーカーのような存在が現れた時、蔑ろにするにされている人達や、不満を持って生活している人達は最後のシーンのような状態になるだろうなと思った。
今まで実写JOKERを6人の俳優が演じてるけど今回はこんなJOKERかって風に楽しんでみれたよ
JOKERの型がある人には納得いかないんだね
内容もだけどホアキンの演技が最高の映画だった
(4回みた)
まぁ原作のジョーカーが頭おかしすぎるから、あのジョーカーが昔は普通だったなんて思いたくないんやろうね。
産声より先に人殺してても驚かないキャラだし
岡田さんの動画見てたら寝れないです
この人の解釈、説明は非常にわかりやすいしほとんど正解なんだろうな、と思うんだけど、この人の正解は国語でいう『出題者の正解』で『著者の正解』とは少し違うんじゃないかな、と思ってしまう時がある。
例えばじゃあどこが違うんだ、と言われるとそれを話すのは難しいんだけど、でもこの二つの『違い』に物語の魅力が詰まってる気がする。
以前、岡田先生は「著者の考えを知りたければ、直接聞くのが良いに決まっている、作品に対して著者自身も気づかなかったことを読むことが読者の役割」みたいなことを仰っていたかと記憶しています。ですので、「出題者の正解」というよりは「著者の無意識」を顕著化させてる感じがします。
これを観たあと、あまりの衝撃にしばらく落ち込んだのを思い出した。感情移入しすぎてアーサーがされてる事なのに、自分がされてるみたいに辛かったな〜。テンション上がりまくって「サイコーに凄い映画でした!興奮した〜!」って言う人の気持ちがわからなかった。たしかに凄い映画で、私も評価高いけど、2度目を観るのはしんどいくらい辛かった。今でも観れない。
アーサーに全然共感できず、同情もできなかったので、「一歩間違えば、環境に恵まれなければ、自分もああなっていたかもしれない」という評価を見てシラけた気持ちになっていた理由がわかりました。
悪のインフルエンサー(アーサー)とその信者(高評価者)のように見えていたから、SNS内それと同じように冷めた目で見てしまったんだと思いました。
前JOKER少しだけ見たらめっちゃ集中してしまったこと覚えてる
全部見ろよ
@@シミズリョウ-k2w おそらく、主「少し見てみようかな…」→「あっ、結局めっちゃ集中して全部見てしまった」的なことだと思われ
@@nsj7367
そういうことでしたか…
そういこと?
@@nsj7367 そういうことです^^;
わかりづらくてすいません😅
@@シミズリョウ-k2w あほ
このジョーカーが好きな人は永○豪先生の初期デビルマンを好きになれるかも
私はこのジョーカーもダークナイトのジョーカーも好き
さよならを教えてに似てる映画だった
そもそも私はいわゆる悪のカリスマジョーカーが大好きだけど、だからこそあのジョーカーのオリジンは見たくない。既に完成したキャラだから楽しめる。この映画はそれとは全く違うと分かっていたから見る事ができた。あのジョーカーと別物だからこそ良い。
私はこれを見て「自分のしたいことを仕事にしたいと思っても才能がないと思ったらきっぱり諦めてとりあえず生活できるような正社員の仕事を持つのは本当に大切なんだな」と思いました。
メンタルとか障がいの件もあるけど、夢を追いかけずに普通に仕事をしていたらこんなことにはならなかったのかなと。(大体トラブルとかイライラは貧困からきてるから)
仕事って大事だなと改めて思いました。
堕ちてく感覚は中学くらいから感じててめっちゃリフレクトしてうひょーってなった映画。ん
志村けんが逆の事を言ってましたね。笑わせるのではなく笑われる。文化の違いかな?
言ってること全部わかる
自分をはじめ誰でもジョーカーになりえるんだなと
まどマギのさやかの闇堕ちも結構きたよなぁ
悪のインフルエンサーを実際に真似してしまう人が出てきましたね笑
ジョーカーがmー1出たら1回戦で敗退なのかな
あれは俺が憧れたジョーカーじゃなかった。
ただの気の毒な人。
いいね押したりない
行き過ぎた資本主義の末路って感じがした
被害者と加害者は紙一重
ダークナイトでも悪に憧れたよ
ジョーカーのように拍手するよ
jokerでも、悪に憧れたよ
鏡の前で踊るよ
だって 自分の心の中には
いつでもジョーカーいるんだもん
ジブリかと思ったら火垂るの墓だったやつ
これってBLMとおなじ現象ってことでしょ?
自称映画好きは上から目線の奴多くて吐き気するわ
岡田好きなのに
めっちゃまどマギ見たくなった笑笑
なるほど、馬鹿は伝染する法則か
いいとししたおっさんがまどまぎとかいうのきついです