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こんばんは!聖斗です。連続でアーサーに付き合ってくださって有難うございます。次回は簡潔にアーサーの全ての点と点を繋ぎ合わせる動画を撮ろうと思います。そしてその次の動画では実存主義・哲学者サルトルとアーサーの関係についての動画。さらに『哀れなるものたち』のヨルゴスランティモスと今回の映画の比較動画を考えています。これ以降、このチャンネルで取り扱うべきコンテンツについて常に募集してますので是非コメント欄でお聞かせください🤲
ものすごい知識量と熱量に胸が熱くなりましたたぶん主さんの主観も多く含まれていると思いますがそれでこそ考察!気にせずガンガン想いをぶつけてほしいです!
映画を見終わって一週間経つのにずっとこの作品のこと考えてます。どうしたらアーサーは幸せになれたの?こんな世界で狂うしかなかったし、どう転んでも救いがなく生きてはいけなかっただろうなとグルグル思ってしまいます。いっそ完全にジョーカーになれたなら幸せだったのでしょうか。ただ愛されたかった弱くて優しい男の末路に打ちひしがれていましたが、観客の人生は続くという言葉に少し心が救われました。残酷で美しい大好きな作品になりました。
いろんな考察動画を見ましたが、一番細かくてわかりやすかったです。映画を観て悲しくて苦しくて仕方なかったのでこの動画に助けられました。ありがとうございます!
素晴らしい考察ありがとうございます!!私はすごく好きな作品でした!でも世間では、酷評も多く悲しいです😢😢この映画の感想がつまらないなんて勿体ないですよ!!アーサーにジョーカーを求めた人たちも一回この解説を聞いてほしい!駄作とかなんとか言われてるけど、ジョーカーに負けず劣らず傑作だと思います!!
この方の考察凄い腑に落ちる
気付けなかった部分や解釈が間違ってた部分があったので助かりました感情を揺さぶる?ような解説すごくよかったです
長々と語ります。色々な解釈がある映画だと思いますが、、、この映画の大半は、アーサーの妄想であり、冒頭のヒゲを剃るシーンから最後の面会者が来たシーンまで、全てアーサーの頭の中で起こってたことだと解釈しました。しかし、この映画は辻褄が合わない所が多々あり、アーカム収容所で起こっていた(ミュージカルシーンが出てくる前後の出来事以外)のことは事実として語らせていただきます。その証拠として冒頭のヒゲを剃るシーンで、看守がアーサーのヒゲを剃っているときに口元から血を流すシーンがありますが、最後の面会者が来たシーンにも口元に血の塊がありました。冒頭ヒゲ剃りシーン後に登場する、弁護士が自分の唾をつけてアーサーの口元の血を取ってあげるカットがあるのですが、ラストの面会者が来るシーンに血が残っているということに違和感を感じて、このような考察に至りました。じゃあ裁判は?リーの存在は?という疑問が生まれます。アーサーとして生きるかジョーカーとして生きるか葛藤している様子を現すシーンがちょこちょこ出てきましたが、裁判はアーサー側の心、リーの存在はジョーカー側の心として上手く対比が描かれています。リー自体、アーサーが妄想の中で作り上げた人物で、不幸で惨めな自分自身を認めたくないからリーは度々現れてジョーカーとして仕立て上げようとし、裁判では、ジョーカー1で出てきた人物たちがアーサーの妄想の中で出てきてアーサーが犯した罪を突きつけていきます。この心の葛藤の中、最後の最後にゲイリー(小人症の人)が泣きながらアーサーに、『君らしくない』と問いかけるシーン(妄想)と、アーサーを支持していた若者が看守長に絞殺されてしまった(事実)ことが重なり、アーサーとしてもジョーカーとしても無力なことを実感しアーサーとして生きることを決断します。ジョーカーとしてのマスクを捨てたアーサーはリーに捨てられて絶望し、心の中のジョーカーは完全に去ります。そして最後の面会者が来るシーン(現実)ではアーサーとして生きることを決めた直後に、ジョークを聞いてと言う囚人に刺されて殺されてしまいます。このアーサーを殺して笑っていた囚人がのちにバットマンと闘うジョーカーになるんだという考察もできます。そして面会者は誰なの?という疑問ですが、これは観客の想像に任せるという意味で誰が来たか分からない演出をしたのではないのでしょうか。カウンセラーかもしれないし、ジョーカーの支持者かもしれないし、本当はリーは存在していてリーが来たかもしれないし、ゲイリーかもしれないし、もしくは母親は死んでなくて母親が来たかもしれません。実際母親を本当に殺したかどうか分からないのです。長々と書いてしまいましたが、この説が濃厚かなと思いました。他にも、ミュージカルは妄想で他は全て事実!という考察も出来ますし、リーは実際に存在していて本当に身籠っていたけれどジョーカーとして生きることをやめたアーサーに失望して姿を消したという考察も出来ます。私の、この映画の大半は妄想説という考察は、じゃあ結局前作は、どこが事実でどこが妄想なの?という矛盾も生まれてしまうので、考えれば考えるほど難しい映画ですが、それが監督の狙いなんだと思います。何度も綴りますが、アーサーが実際に母親を殺したかどうかも本当か嘘か分からないのです。この映画は酷評されてるらしいですが、私はメッセージ性の強いいい映画だと思いました。前作よりもリアルで現実(私たちの住む世界)で本当に起こってしまった、もしくは起こってしまう物語でもあったので。まあ世間で言われてることと同様に私もホアキンジョーカーが暴れまくる映画が見たかったのは否めないかなー笑。2回しかこの映画を観ていないので、もっと繰り返し観れば違う考察や、印象を受けると思います。・まとめ長々と書きましたが(2回目)ホアキンフェニックスは本当演技上手いなと思ったしレディガガも良かったです。3作目はないと言っていた監督ですが、再びホアキンジョーカーを見れることを祈ってます。終わり!
めっちゃ好きな解説でした。少し自分が感じた事と違う部分もあったけどでもいい解説でした
解説のお陰でモヤモヤしてた部分がスッキリしました😊ゲイリーのセリフが印象的でした
全部見てます。キトンと言葉で表現することがとても難しい事柄を、キチンとわかりやすく話してくれて、とても嬉しいです。私の中で、感じていることを全て耳で聴くことができたことで、自分の内面を分かりやすく整理してもらった気持ちになりました。これからも、応援しています。
①~③まで見たけどめっちゃわかりやすいし見やすい。
今回の考察動画を拝見して聖者の行進の内容を知ると、1作目の真っ白な精神病院でウッキウキで走るアーサーが2作目のエンディングに相当するようにみえて作品の一貫性を更に強く感じます。沢山の知識、考察わかりやすく楽しませて頂きました。ありがとうございます。
考察①~③拝見させていただきました。多くの方がこの作品を批評考察されていますが、こちらのチャンネル考察が最も客観的そして説得力のあるものだと感じました。感情的な批評ではなく、一つ一つ丁寧に考察されているのが説得力に寄与しているのだと思います。こちらの考察を元に、もう一度今作観に行こうと思います。他の考察動画も見たいのでチャンネル登録させていただきました。
毎回、素晴らしい考察動画😢見終わっても苦しくて苦しくて、後から発作のように何度も泣いた作品でした。誰かに預けるんじゃなくて、自分で自分の道、山を決めていいことを熱く受け取りました。「あなたはどうしたいの?何がしたいの?」と言われたことと重なって刺さり抜けなくなっていました。その状況から抜け出せそうです。きっかけをくれてありがとうございます。
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今回の動画も興味深く観させていただきました。マサトさんは、監督のバックグラウンドをよく読み解いてから、映画の中身に落とし込んでおられるので、納得する部分が多いです!まだ2回の試聴なのに、ここまで読み取れるところが、さすがです。アーサーの内面に理解を示し、温かく最後を締めることで、観客である自分も癒されています。いつもありがとうございます。
中田敦彦氏を彷彿させる圧倒的なプレゼン力に脱帽しました…!アツいものが込み上げてくるプレゼンをありがとうございます!!
「山をつくろう」終盤は子供を残したいというよりも、「子供を残した=子供に託した」という意味になりそうなので、アーサーがリーのお腹の中の子供がカートゥーンや映画のジョーカーになるという夢をみて終わるという解釈をしていましたこれが妄想でもなくて本当であり得ると解釈していましたが、前回のタバコのくだりで打ちのめされましたリー・クインゼルは公式や本編で一言も“ハーレー・クイーン”とは紹介されてないので、ジョーカーの母足りうると考えていたのですが監督がタバコで意図を持って否定しているので、今回で仰っていた通り、“ジョーカー”という偶像を押し付けられた男をシミュレーションした悲劇をエンターティメントにしたが正しそうですねとても辛いですが、それでもレディ・ガガのエンド・ロールの歌には泣いてしまいますこの映画のアーサーは間違いなく本気で生きていたので
僕はここまで緻密で細かい考察は出来なかったけど、やっと一緒の見方してる人がいた!!本当に生きる勇気をもらえる映画だと思ってます。True love will find you in the endが作られた背景や作詞作曲したダニエルジョンストンについて、なんとなく知っていたのでより心が動かされました。最後の歌はアーサーから僕たちに向けての歌なんだと思っています。素敵な解説でした!ありがとうございます。
アーサーを聖者として神格化するのもダメだと思う、ついしてしまいたくなるけど。他にも書きたい事は色々あるけどコメントで残せる程まとまらないや
登録者数十万人くらいのチャンネルかと思って登録者数見たら腰を抜かしたクオリティーと登録者の数が釣り合っていない…
擁護頂きありがとうございます。②は少し苦しかった気もしましたが、歌の解釈を始め興味深い考察でした。正直、映画を見終わった後は「考えさせられるところはあったけれど、自分は面白くなかった」でした。それでも考察を見漁っているのは、どこかで「そうじゃないんだよ!」と言ってほしかったからだと思います。
素晴らしい解説ありがとうございます!動画一気に見ました!次の動画も楽しみにしています。
すばらしい...とても丁寧で、あつい解説。ラストのまとめも、グッときました🔥これからも劇中で使われた音楽について触れていってもらえると嬉しいです。投稿ありがとうございます。次も楽しみです
考察、本当に深くて面白いです。毎晩見るのを日課にしています。
素晴らしい考察です☘️ありがとうございます☘️
ジョーカーが神格化されて殺人と破壊をしまくる映画を期待してたんで、鑑賞後「思ってたんと違う」という感想を持ちました。けど、浅かった〰️。私もアーサーの話じゃなくて、ジョーカーの話を見たがってる奴の一人だったんですよね〰️。聖斗さんみたいなそんな深い考察出来ない😂
結構好きなチャンネル見っけたラッキー!
初めてこのチャンネルを観させていただき、深い知識と考察で大変参考になりました。一作目のJOKERを観た時はそれほどノレなかったのですが、今回の映画も変わった映画だなぁ😅と思いつつ、前作よりは楽しく観れました。全然関係ないかもですが、この映画を見終わった後「ブレードランナー2049」を思い出しました。何か取り扱ってるテーマが似てるかなと。
解説三部作、たのしく一気見しました。3本目の途中なんかは「うん!うん!うん!」とキモい同意の声を漏らしながら見てしまいました。なんでコレほどの、映画・エンタメの枠を超えて人間を描いた作品が結果として早期ネット配信になってしまうのかって気持ちと、そりゃあこの作品に対して人間を感じる人ばっかだったらそもそもこの作品は作らないよなって両方の気持ちに打ちひしがれてます。全編完全同意ではありませんが、だからこそひとの解説を聞くのは最高ですね。素晴らしい解説ありがとうございました。
私は今回の作品凄く好きです。ミュージカルが苦手な人が多いのも事実だし、しつこいと思うのもしょうがないのかも知れない。だけど今回の作品に関してはホアキンが演じる妄想癖のあるジョーカーには凄く相性が良いように感じました。何故この曲を使ったのか、歌詞はどんな意味を持っているのか、などを考えるとセリフや演技だけでは表現しきれない、言葉では表せないような詩的な表現ができてるのかなと思った。それに『ジョーカー』でも鼻歌や踊ったり、アーサーが音楽や身体を使った表現をするシーンも多く、アーサーの性格からして不自然には見えなかった。タイトルがもしアーサーやフォリ・ア・ドゥだったらここまで批判されることはなかったと思う。だけど個人的にはJOKERを一人のキャラクターや人間というよりも誰もがなりえる概念的な意味でJOKERという存在にしてるのかなと思った。トランプでいうジョーカーや道化師が背負う孤独やアーサーと似ている状況を表現しているのかなとも考えれてJOKER という名前をタイトルで使っているのは色んな意味を込めたものでもあり、シンプルな潔さも感じてかっこいいと思いました。私自身、アーサーに感情移入して観ていたので最後のシーンはアーサーに希望があったように感じて美しかったです。死んでしまうことはやはりいいことではないけれど、もう自由にしてあげていいのかなって、これで良かったのかなって思ってしまいました。解放されたような少し暖かい気持ちにもなれました。最期の時まで彼はジョークを聞いて、笑顔になる希望を持っていたようにも思います。アーサーのしっかり聞いてあげようとする真剣な姿はとても優しく見えたし彼はただの人で、ただのアーサーでしかなかったんだなと実感しました。一人の人として見られたかった、ただ愛されたかった。そんな気持ちも強さは違えどみんな抱いてるのかなと思い、アーサーが少しでも楽になれたら、普通の幸せを感じれたらと思いました。今作は内容だけでなく芸術的な演出表現がとてつもなくイカしてたと思います!最初のタイトル入りのタイミングも良かったしフォントと画角の入れ方もエグかったです。照明を使った影の演出とかは色彩構成含めて洗練されていたように思います!
リッキーの詳しい解説気になる〜!
難解と言われる映画を片っ端から解説していってほしいです🙏
美しい空撮シーンが好きです。それからTVインタビューの歌シーンでの看守ジャッキーの2秒くらいのウットリした表情?が好きです。単なる悪人だけで終わらせない監督の役者に対する配慮?を感じました。2度観ちゃいましたが、 1秒たりとも美しくないシーンなど無い完璧な構成だと思いました。単なる感想ですみません!
劇場で見てて思ったのは「なんでリッキーの殺害を告発しないのか」って事なんだよな。あそこでリッキーの無念を晴らすべく行動を起こせば観客からの印象も良くなるのは間違いなかった。だからこそさせなかったんだろうというのが今のところの個人的な結論。だけどこれはあくまでも作劇上の都合で、「アーサーという人物は何故リッキーの事を言い出せなかったのか」という心理の理由は分からないまま。ただの意気地なしなだけだったのか、それともアーサーの主観からは妄想だと思い込んでしまったのか。そこが未だに分からない。
酷評されていますが、この解説を見てアーサーの物語を観たくなりました
聞けば聞くほどお辛い気持ちになる…ワイはエンタメ消費して気持ち良くなるために映画館行ってんのにどうして…
どの考察より深い!素晴らしい!
ありがとうございます!
わかりやすいわぁー
この映画を10回見た時点で確認したのですが、やはりハービーデント最後のシーン、顔から流血はありましたが火傷を負ったりただれたりはしていませんでした。
監督は後のトゥーフェイスだと語っていたけど、実はそこが自分の中で映画最大の不満点だった傷も病院に行ったら治るくらいに浅そうな上にあの時点で闇落ちする理由がないところからも取ってつけた形でデントをトューフェイスにしように思えてならないやっぱりブルースがバットマンにならないとデントはトゥーフェイスになりそうにないよな、ある意味であの二人はジョーカー以上にコインの表と裏だし
毒を食らわば皿まで ってことわざが出てきました。
きた〜!
歌わないで僕の話を聞いてと言った部分はどう解釈されましたか?
リーにとっての歌は、アーサーではなくジョーカーとの対話だったから。と、私は受け取りました😮歌っている彼女は、アーサーとは会話していないので。
いい意味で登録者数と動画のクオリティが合ってない
最後の面会人が誰なのかとても気になる
アーサーついてこないのに看守全然戻ってこなかったからはじめからそんなのいなくて看守と囚人組んでた、に一票
ブルースだったらいいなぁ
リーでないとして実はブルースかとも思っていたでもこの映画はそんな希望なんてないからそれすらも妄想だった可能性もあるかも?
@@ころ-v4o同じく。
本気のホアキンと監督がグルになって仕上げた作品だろ?ホアキンにしてみりゃ危険水域に減量してまで取り組んだ。何をやっても上手く行く目処の立たない情弱で精神疾患を抱えたアーサーって男が社会に小突き回され引き摺り回される物語だったわけだ。純粋にそれでいいんじゃね?誰かが期待するジョーカーになど到底届かなかった根性無しの半端者の心優しいアーサーの物語だよ。それが前提のジョーカーってタイトルは意味深じゃないかな。
待ってました🥹
本当に死んだのかな?
ジョーカー3はもう勘弁😂
@@McLaren843 それな...出来ればバットマンに合流して欲しい。ホアキン・フェニックスがまた過酷なダイエットしなきゃいけないから身が持つかわからんけど笑
細かい点まで分かりやすいし的確な考察をされてて超おもしろいです!上映前にリリースしたレディガガのアルバムでJOKERを私がジョーカーだ!!!と非常に強調して歌ってたのを聞いて映画を見る前からこの映画様子がおかしいのでは・・・?と薄っすら思ってましたが、だいぶ重厚で一筋縄では行かない作品になってたと思います。レガシーで「病」をテーマにした重苦しい純文学のような感じで大衆ウケはしないなって思いましたけど誰かの心にぶっ刺さる作品なのでこれを世に出してくれた監督や俳優陣にリスペクトです伏線回収さんのように細かく一つひとつ表現をピックアップして吟味するのにふさわしい作品だと思いました!
こんばんは!聖斗です。
連続でアーサーに付き合ってくださって有難うございます。
次回は簡潔にアーサーの全ての点と点を繋ぎ合わせる動画を撮ろうと思います。
そしてその次の動画では実存主義・哲学者サルトルとアーサーの関係についての動画。
さらに『哀れなるものたち』のヨルゴスランティモスと今回の映画の比較動画を考えています。
これ以降、このチャンネルで取り扱うべきコンテンツについて常に募集してますので是非コメント欄でお聞かせください🤲
ものすごい知識量と熱量に胸が熱くなりました
たぶん主さんの主観も多く含まれていると思いますがそれでこそ考察!
気にせずガンガン想いをぶつけてほしいです!
映画を見終わって一週間経つのにずっとこの作品のこと考えてます。どうしたらアーサーは幸せになれたの?こんな世界で狂うしかなかったし、どう転んでも救いがなく生きてはいけなかっただろうなとグルグル思ってしまいます。いっそ完全にジョーカーになれたなら幸せだったのでしょうか。ただ愛されたかった弱くて優しい男の末路に打ちひしがれていましたが、観客の人生は続くという言葉に少し心が救われました。残酷で美しい大好きな作品になりました。
いろんな考察動画を見ましたが、一番細かくてわかりやすかったです。
映画を観て悲しくて苦しくて仕方なかったのでこの動画に助けられました。ありがとうございます!
素晴らしい考察ありがとうございます!!
私はすごく好きな作品でした!でも世間では、酷評も多く悲しいです😢😢
この映画の感想がつまらないなんて勿体ないですよ!!アーサーにジョーカーを求めた人たちも一回この解説を聞いてほしい!
駄作とかなんとか言われてるけど、ジョーカーに負けず劣らず傑作だと思います!!
この方の考察凄い腑に落ちる
気付けなかった部分や解釈が間違ってた部分があったので助かりました
感情を揺さぶる?ような解説すごくよかったです
長々と語ります。
色々な解釈がある映画だと思いますが、、、
この映画の大半は、アーサーの妄想であり、冒頭のヒゲを剃るシーンから最後の面会者が来たシーンまで、全てアーサーの頭の中で起こってたことだと解釈しました。
しかし、この映画は辻褄が合わない所が多々あり、アーカム収容所で起こっていた(ミュージカルシーンが出てくる前後の出来事以外)のことは事実として語らせていただきます。
その証拠として冒頭のヒゲを剃るシーンで、看守がアーサーのヒゲを剃っているときに口元から血を流すシーンがありますが、最後の面会者が来たシーンにも口元に血の塊がありました。
冒頭ヒゲ剃りシーン後に登場する、弁護士が自分の唾をつけてアーサーの口元の血を取ってあげるカットがあるのですが、ラストの面会者が来るシーンに血が残っているということに違和感を感じて、このような考察に至りました。
じゃあ裁判は?リーの存在は?
という疑問が生まれます。
アーサーとして生きるかジョーカーとして生きるか葛藤している様子を現すシーンがちょこちょこ出てきましたが、裁判はアーサー側の心、
リーの存在はジョーカー側の心として上手く対比が描かれています。
リー自体、アーサーが妄想の中で作り上げた人物で、不幸で惨めな自分自身を認めたくないからリーは度々現れてジョーカーとして仕立て上げようとし、裁判では、ジョーカー1で出てきた人物たちがアーサーの妄想の中で出てきてアーサーが犯した罪を突きつけていきます。
この心の葛藤の中、最後の最後にゲイリー(小人症の人)が泣きながらアーサーに、『君らしくない』と問いかけるシーン(妄想)と、アーサーを支持していた若者が看守長に絞殺されてしまった(事実)ことが重なり、アーサーとしてもジョーカーとしても無力なことを実感しアーサーとして生きることを決断します。
ジョーカーとしてのマスクを捨てたアーサーはリーに捨てられて絶望し、心の中のジョーカーは完全に去ります。
そして最後の面会者が来るシーン(現実)ではアーサーとして生きることを決めた直後に、ジョークを聞いてと言う囚人に刺されて殺されてしまいます。
このアーサーを殺して笑っていた囚人がのちにバットマンと闘うジョーカーになるんだという考察もできます。
そして面会者は誰なの?
という疑問ですが、これは観客の想像に任せるという意味で誰が来たか分からない演出をしたのではないのでしょうか。
カウンセラーかもしれないし、ジョーカーの支持者かもしれないし、本当はリーは存在していてリーが来たかもしれないし、ゲイリーかもしれないし、もしくは母親は死んでなくて母親が来たかもしれません。
実際母親を本当に殺したかどうか分からないのです。
長々と書いてしまいましたが、この説が濃厚かなと思いました。
他にも、ミュージカルは妄想で他は全て事実!という考察も出来ますし、リーは実際に存在していて本当に身籠っていたけれどジョーカーとして生きることをやめたアーサーに失望して姿を消したという考察も出来ます。
私の、この映画の大半は妄想説という考察は、じゃあ結局前作は、どこが事実でどこが妄想なの?という矛盾も生まれてしまうので、考えれば考えるほど難しい映画ですが、それが監督の狙いなんだと思います。
何度も綴りますが、アーサーが実際に母親を殺したかどうかも本当か嘘か分からないのです。
この映画は酷評されてるらしいですが、私はメッセージ性の強いいい映画だと思いました。
前作よりもリアルで現実(私たちの住む世界)で本当に起こってしまった、もしくは起こってしまう物語でもあったので。
まあ世間で言われてることと同様に私もホアキンジョーカーが暴れまくる映画が見たかったのは否めないかなー笑。
2回しかこの映画を観ていないので、もっと繰り返し観れば違う考察や、印象を受けると思います。
・まとめ
長々と書きましたが(2回目)ホアキンフェニックスは本当演技上手いなと思ったしレディガガも良かったです。
3作目はないと言っていた監督ですが、再びホアキンジョーカーを見れることを祈ってます。
終わり!
めっちゃ好きな解説でした。少し自分が感じた事と違う部分もあったけどでもいい解説でした
解説のお陰でモヤモヤしてた部分がスッキリしました😊
ゲイリーのセリフが印象的でした
全部見てます。
キトンと言葉で表現することがとても難しい事柄を、キチンとわかりやすく話してくれて、とても嬉しいです。
私の中で、感じていることを全て耳で聴くことができたことで、自分の内面を分かりやすく整理してもらった気持ちになりました。これからも、応援しています。
①~③まで見たけどめっちゃわかりやすいし見やすい。
今回の考察動画を拝見して聖者の行進の内容を知ると、1作目の真っ白な精神病院でウッキウキで走るアーサーが2作目のエンディングに相当するようにみえて作品の一貫性を更に強く感じます。沢山の知識、考察わかりやすく楽しませて頂きました。ありがとうございます。
考察①~③拝見させていただきました。多くの方がこの作品を批評考察されていますが、こちらのチャンネル考察が最も客観的そして説得力のあるものだと感じました。感情的な批評ではなく、一つ一つ丁寧に考察されているのが説得力に寄与しているのだと思います。こちらの考察を元に、もう一度今作観に行こうと思います。他の考察動画も見たいのでチャンネル登録させていただきました。
毎回、素晴らしい考察動画😢見終わっても苦しくて苦しくて、後から発作のように何度も泣いた作品でした。誰かに預けるんじゃなくて、自分で自分の道、山を決めていいことを熱く受け取りました。「あなたはどうしたいの?何がしたいの?」と言われたことと重なって刺さり抜けなくなっていました。その状況から抜け出せそうです。きっかけをくれてありがとうございます。
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マサトさんは、監督のバックグラウンドをよく読み解いてから、映画の中身に落とし込んでおられるので、納得する部分が多いです!
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アーサーの内面に理解を示し、温かく最後を締めることで、観客である自分も癒されています。いつもありがとうございます。
中田敦彦氏を彷彿させる圧倒的なプレゼン力に脱帽しました…!アツいものが込み上げてくるプレゼンをありがとうございます!!
「山をつくろう」終盤は子供を残したいというよりも、「子供を残した=子供に託した」という意味になりそうなので、アーサーがリーのお腹の中の子供がカートゥーンや映画のジョーカーになるという夢をみて終わるという解釈をしていました
これが妄想でもなくて本当であり得ると解釈していましたが、前回のタバコのくだりで打ちのめされました
リー・クインゼルは公式や本編で一言も“ハーレー・クイーン”とは紹介されてないので、ジョーカーの母足りうると考えていたのですが
監督がタバコで意図を持って否定しているので、今回で仰っていた通り、“ジョーカー”という偶像を押し付けられた男をシミュレーションした悲劇をエンターティメントにしたが正しそうですね
とても辛いですが、それでもレディ・ガガのエンド・ロールの歌には泣いてしまいます
この映画のアーサーは間違いなく本気で生きていたので
僕はここまで緻密で細かい考察は出来なかったけど、やっと一緒の見方してる人がいた!!本当に生きる勇気をもらえる映画だと思ってます。True love will find you in the endが作られた背景や作詞作曲したダニエルジョンストンについて、なんとなく知っていたのでより心が動かされました。最後の歌はアーサーから僕たちに向けての歌なんだと思っています。
素敵な解説でした!ありがとうございます。
アーサーを聖者として神格化するのもダメだと思う、ついしてしまいたくなるけど。
他にも書きたい事は色々あるけどコメントで残せる程まとまらないや
登録者数十万人くらいのチャンネルかと思って登録者数見たら腰を抜かした
クオリティーと登録者の数が釣り合っていない…
擁護頂きありがとうございます。
②は少し苦しかった気もしましたが、歌の解釈を始め興味深い考察でした。
正直、映画を見終わった後は「考えさせられるところはあったけれど、自分は面白くなかった」でした。
それでも考察を見漁っているのは、どこかで「そうじゃないんだよ!」と言ってほしかったからだと思います。
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私もアーサーの話じゃなくて、ジョーカーの話を見たがってる奴の一人だったんですよね〰️。
聖斗さんみたいなそんな深い考察出来ない😂
結構好きなチャンネル見っけた
ラッキー!
初めてこのチャンネルを観させていただき、深い知識と考察で大変参考になりました。
一作目のJOKERを観た時はそれほどノレなかったのですが、
今回の映画も変わった映画だなぁ😅と思いつつ、前作よりは楽しく観れました。
全然関係ないかもですが、この映画を見終わった後「ブレードランナー2049」を思い出しました。何か取り扱ってるテーマが似てるかなと。
解説三部作、たのしく一気見しました。
3本目の途中なんかは「うん!うん!うん!」とキモい同意の声を漏らしながら見てしまいました。
なんでコレほどの、映画・エンタメの枠を超えて人間を描いた作品が結果として早期ネット配信になってしまうのかって気持ちと、
そりゃあこの作品に対して人間を感じる人ばっかだったらそもそもこの作品は作らないよなって両方の気持ちに打ちひしがれてます。
全編完全同意ではありませんが、だからこそひとの解説を聞くのは最高ですね。素晴らしい解説ありがとうございました。
私は今回の作品凄く好きです。
ミュージカルが苦手な人が多いのも事実だし、しつこいと思うのもしょうがないのかも知れない。だけど今回の作品に関してはホアキンが演じる妄想癖のあるジョーカーには凄く相性が良いように感じました。何故この曲を使ったのか、歌詞はどんな意味を持っているのか、などを考えるとセリフや演技だけでは表現しきれない、言葉では表せないような詩的な表現ができてるのかなと思った。それに『ジョーカー』でも鼻歌や踊ったり、アーサーが音楽や身体を使った表現をするシーンも多く、アーサーの性格からして不自然には見えなかった。
タイトルがもしアーサーやフォリ・ア・ドゥだったらここまで批判されることはなかったと思う。だけど個人的にはJOKERを一人のキャラクターや人間というよりも誰もがなりえる概念的な意味でJOKERという存在にしてるのかなと思った。トランプでいうジョーカーや道化師が背負う孤独やアーサーと似ている状況を表現しているのかなとも考えれてJOKER という名前をタイトルで使っているのは色んな意味を込めたものでもあり、シンプルな潔さも感じてかっこいいと思いました。
私自身、アーサーに感情移入して観ていたので最後のシーンはアーサーに希望があったように感じて美しかったです。死んでしまうことはやはりいいことではないけれど、もう自由にしてあげていいのかなって、これで良かったのかなって思ってしまいました。解放されたような少し暖かい気持ちにもなれました。
最期の時まで彼はジョークを聞いて、笑顔になる希望を持っていたようにも思います。アーサーのしっかり聞いてあげようとする真剣な姿はとても優しく見えたし彼はただの人で、ただのアーサーでしかなかったんだなと実感しました。一人の人として見られたかった、ただ愛されたかった。そんな気持ちも強さは違えどみんな抱いてるのかなと思い、アーサーが少しでも楽になれたら、普通の幸せを感じれたらと思いました。
今作は内容だけでなく芸術的な演出表現がとてつもなくイカしてたと思います!
最初のタイトル入りのタイミングも良かったしフォントと画角の入れ方もエグかったです。照明を使った影の演出とかは色彩構成含めて洗練されていたように思います!
リッキーの詳しい解説気になる〜!
難解と言われる映画を片っ端から解説していってほしいです🙏
美しい空撮シーンが好きです。
それから
TVインタビューの歌シーンでの
看守ジャッキーの2秒くらいの
ウットリした表情?が好きです。
単なる悪人だけで終わらせない
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単なる感想ですみません!
劇場で見てて思ったのは「なんでリッキーの殺害を告発しないのか」って事なんだよな。
あそこでリッキーの無念を晴らすべく行動を起こせば観客からの印象も良くなるのは間違いなかった。
だからこそさせなかったんだろうというのが今のところの個人的な結論。
だけどこれはあくまでも作劇上の都合で、「アーサーという人物は何故リッキーの事を言い出せなかったのか」という心理の理由は分からないまま。
ただの意気地なしなだけだったのか、それともアーサーの主観からは妄想だと思い込んでしまったのか。そこが未だに分からない。
酷評されていますが、この解説を見てアーサーの物語を観たくなりました
聞けば聞くほどお辛い気持ちになる…
ワイはエンタメ消費して気持ち良くなるために映画館行ってんのにどうして…
どの考察より深い!素晴らしい!
ありがとうございます!
わかりやすいわぁー
この映画を10回見た時点で確認したのですが、やはりハービーデント最後のシーン、顔から流血はありましたが火傷を負ったりただれたりはしていませんでした。
監督は後のトゥーフェイスだと語っていたけど、実はそこが自分の中で映画最大の不満点だった
傷も病院に行ったら治るくらいに浅そうな上にあの時点で闇落ちする理由がないところからも取ってつけた形でデントをトューフェイスにしように思えてならない
やっぱりブルースがバットマンにならないとデントはトゥーフェイスになりそうにないよな、ある意味であの二人はジョーカー以上にコインの表と裏だし
毒を食らわば皿まで ってことわざが出てきました。
きた〜!
歌わないで僕の話を聞いて
と言った部分はどう解釈されましたか?
リーにとっての歌は、アーサーではなくジョーカーとの対話だったから。
と、私は受け取りました😮
歌っている彼女は、アーサーとは会話していないので。
いい意味で登録者数と動画のクオリティが合ってない
最後の面会人が誰なのかとても気になる
アーサーついてこないのに看守全然戻ってこなかったからはじめからそんなのいなくて看守と囚人組んでた、に一票
ブルースだったらいいなぁ
リーでないとして実はブルースかとも思っていた
でもこの映画はそんな希望なんてないからそれすらも妄想だった可能性もあるかも?
@@ころ-v4o同じく。
本気のホアキンと監督がグルになって仕上げた作品だろ?ホアキンにしてみりゃ危険水域に減量してまで取り組んだ。
何をやっても上手く行く目処の立たない情弱で精神疾患を抱えたアーサーって男が社会に小突き回され引き摺り回される物語だったわけだ。純粋にそれでいいんじゃね?
誰かが期待するジョーカーになど到底届かなかった根性無しの半端者
の心優しいアーサーの物語だよ。
それが前提のジョーカーってタイトルは意味深じゃないかな。
待ってました🥹
本当に死んだのかな?
ジョーカー3はもう勘弁😂
@@McLaren843 それな...出来ればバットマンに合流して欲しい。ホアキン・フェニックスがまた過酷なダイエットしなきゃいけないから身が持つかわからんけど笑
細かい点まで分かりやすいし的確な考察をされてて超おもしろいです!
上映前にリリースしたレディガガのアルバムでJOKERを私がジョーカーだ!!!と非常に強調して歌ってたのを聞いて映画を見る前からこの映画様子がおかしいのでは・・・?と薄っすら思ってましたが、だいぶ重厚で一筋縄では行かない作品になってたと思います。
レガシーで「病」をテーマにした重苦しい純文学のような感じで大衆ウケはしないなって思いました
けど誰かの心にぶっ刺さる作品なのでこれを世に出してくれた監督や俳優陣にリスペクトです
伏線回収さんのように細かく一つひとつ表現をピックアップして吟味するのにふさわしい作品だと思いました!