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大変勉強になりました。デジタルATCになる前のくりこま高原駅はATCでの減速ではなく運転士のマニュアルブレーキでの停車で、止まりきれないってことがたまにあったのを思い出しました。
くりこま高原駅、開業当初はATC減速なしで、手動で停車させていたとか(オーバーランも何度か)
ユウさん、今回も分かりやすい解説を有難うございます😊新幹線🚄に停留所はないに❔と思ったのですが、動画中にあった「くりこま高原駅」での解説で、停留所ではない理由もよく分かりました。
電車オタクとしては、とても興味深いお話で、前編を通して、面白かったです。
お疲れ様です❗😄✋なるほど❗🤔今回もめちゃくちゃ分かりやすい解説で、ありがとうございます🙇新しい発見をしようと、おっさんが窓に張り付く姿は不審者そのもので、安全運行上に問題があるので、できません😅
いつもありがとうございます😊ご理解いただけたようでよかったです✨窓に張り付いても、世界に誇る高速鉄道ですので大丈夫です🤣新幹線は構造がシンプルなので、色々見つけやすいと思いますよ☝️
新幹線の信号所、北海道新幹線の新中小国信号場が一番有名ですかね。
久しぶりに登場した御久運転士!w今回も分かりやすかったです!
確かに東海道新幹線名古屋駅だと場内信号機があって上越新幹線熊谷駅だと停止限界地点が見えますね前にJR東エリアで停止限界地点を超えて誤通過しちゃったこともあったような
今日もお疲れ様です。 新幹線の駅を、在来線の場内信号と出発信号への例え。言い得て妙ですね。 ホーム上で点灯する反応機(?) 、正にそのタイミング...
いつもありがとうございます😊ATCだと信号現示は運転士にしか分からないので、どのように制御されているかなかなか分からないですよね💦
山陽新幹線の小倉ー博多間の前面展望で、鞍手保守基地の手前で「停車場接近、鞍手は……」と運転手さんが言っていたので駅でもないのになんでだろうと思っていましたが、こういうことだったのですね。
先日報道で見た、秋田新幹線の甲種輸送について、機会があれば解説お願いします。「在来線の狭軌の仮台車」に載せた保護フィルムを貼った新品秋田新幹線車両を電気機関車がけん引して、在来線を輸送していました。基礎知識のない私ですが、昔のブルートレインが客車をけん引しているイメージで、電気機関車がけん引からの空気ブレーキのみが客車に伝わっているようなイメージでした。しかし、よくよく考えて見ると、新幹線のブレーキは在来線とは全く異なる最新型ですよね。在来線で走る普通の電気機関車が新幹線車両をけん引することは、私でも理解できますが、まるで停電した新幹線車両のような重量物には、先頭の電気機関車から甲種輸送のブレーキはどのように伝えるのかという単純な疑問が出ました。先日、小田急の中古車両VVVF車が西武鉄道に売却されるニュースを見ました。こちらも同じ疑問で、在来線のごく普通の電気機関車がVVVF車をけん引する時に、ブレーキ方式が全く異なるのに、甲種輸送のブレーキはどのように伝えるのでしょうか。
新幹線の停車場の解説動画ありがとうございました。新幹線に停留場がない理由、良くわかりました。高速鉄道なので、人に頼るのではなく、システムでコントロールしているのですね。これなら停車駅を忘れて通過するなど、ありえないですね。質問です。①北陸新幹線の下りは、高崎駅を過ぎてから、本線から直接分岐しますが、この分岐点は、高崎駅場内の扱いなのでしょうか、それとも信号場なのでしょうか?②大雨で、ある区間運転中止となったため、通過線で抑止となった経験があります。本来通過であったところ緊急に抑止となった場合でも、システムで出発信号機を停止とできるのでしょうか?ご返答いただけば幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます😊①高崎駅からの上越新幹線と北陸新幹線は出発進路で分岐し、場内進路で合流するので、分岐地点は高崎駅構内という事になります☝️同じように大宮駅の東北・上越新幹線の分岐も大宮駅構内となります💡②通過線であっても停止信号を現示する事ができます☝️指令が操作できるので、在来線の出発信号機と同じと考えていただいて大丈夫です😊
@@driver_yu お忙しいところご返答いただきましてありがとうございました。疑問点解消できました。今後ともよろしくお願いいたします。
一応ですが、新幹線の各駅には制御盤があり、通常輸送指令からの遠隔操作で各駅の信号制御をしていますが、何らかの都合で指令からの操作ができない場合は駅扱いとして指令から切り離し、駅で信号制御をします。なので、指令または当務駅長のどちらかが駅の信号を制御できます。これは新幹線に限らず在来線の信号システムも同じです。そもそも駅の運転関係の最高責任者は当務駅長であり、駅への進入許可と進出の許可は当務駅長権限なのです。それを現在は情報の統制からCTC指令で一括管理することとなり、基本は指令が各駅の信号制御を行うようになっています。丁度動画で熱海駅が出てましたが、熱海駅も駅長事務室を硝子越しに中を覗いてみると制御盤が見えると思います。停留所では制御盤は存在しないので駅であることが分かります。
新幹線の駅長研修で勉強したのを思い出しました。新幹線の決まり事は在来線と似ていても大きく異なる部分もあるので、在来線上がりの自分としては簡単そうで少し難しい部分もありました。
ユウさをんはご存じだと思いますが、くりこま高原駅は開業からしばらくの間、停留所でしたよね😊
デジタルATCになる前は場内と出発は存在しなかったので、走行位置を車上装置が把握し、シミュレートしていました。
青函トンネル内を走行中にトラブルが発生した場合,状況によっては昔の竜飛海底駅や吉岡海底駅に列車を停めて避難すると聞いたことがあるのですが,すると現在でもこれらの駅は臨時駅という扱いでしょうか。少なくとも信号場や車両所には該当しないと思います。するとこのような駅にも,おそらく一生使うことの無い自動停止の仕組みや開通表示灯が設置されているのでしょうか。
駅長こわいなぁ
だから、駅員が最後に「出発ヨシ!」と言うのですね
京都~新大阪間にある鳥飼基地に分岐するところは、どういう扱いになるのでしょうか?
失礼します。停車場である鳥飼基地の構内です。
鳥飼基地は車両所になりますね5:47の図が分かりやすいかと思います
駅員(新入社員研修)・車掌研修の学科でも停車場を習ったのを覚えてます。車掌研修の学科テストでは停車場の設問を後回しにしたら、時間に迫られ間違って(高○、津○○、宗○の3箇所の検車区)を回答してしまい、見事に運心の書き写しをさせられました(^^ゞ
なるほどー。逆に停留所では都合が悪いからなのね。
旧知内駅、あれも信号所ですかね。
旧知内駅は、湯の里知内信号場(停車する場所ですので「場」を使います)です。
質問すみません動力車操縦者免許の習得に視力矯正の度数はどこまでできますか?(眼鏡です)
北海道新幹線の新中小国信号場は分岐を扱う信号場ではないのでしょうか?
大変恐れ入りますが、新幹線の列車防護ってどうなってますか?
大変勉強になりました。デジタルATCになる前のくりこま高原駅はATCでの減速ではなく運転士のマニュアルブレーキでの停車で、止まりきれないってことがたまにあったのを思い出しました。
くりこま高原駅、開業当初はATC減速なしで、手動で停車させていたとか(オーバーランも何度か)
ユウさん、今回も分かりやすい解説を有難うございます😊
新幹線🚄に停留所はないに❔と思ったのですが、
動画中にあった「くりこま高原駅」での解説で、停留所ではない理由もよく分かりました。
電車オタクとしては、
とても興味深いお話で、
前編を通して、面白かったです。
お疲れ様です❗😄✋
なるほど❗🤔
今回もめちゃくちゃ分かりやすい解説で、ありがとうございます🙇
新しい発見をしようと、おっさんが窓に張り付く姿は不審者そのもので、安全運行上に問題があるので、できません😅
いつもありがとうございます😊
ご理解いただけたようでよかったです✨
窓に張り付いても、世界に誇る高速鉄道ですので大丈夫です🤣
新幹線は構造がシンプルなので、色々見つけやすいと思いますよ☝️
新幹線の信号所、北海道新幹線の新中小国信号場が一番有名ですかね。
久しぶりに登場した御久運転士!w
今回も分かりやすかったです!
確かに東海道新幹線名古屋駅だと場内信号機があって上越新幹線熊谷駅だと停止限界地点が見えますね
前にJR東エリアで停止限界地点を超えて誤通過しちゃったこともあったような
今日もお疲れ様です。
新幹線の駅を、在来線の場内信号と出発信号への例え。
言い得て妙ですね。
ホーム上で点灯する反応機(?) 、正にそのタイミング...
いつもありがとうございます😊
ATCだと信号現示は運転士にしか分からないので、どのように制御されているかなかなか分からないですよね💦
山陽新幹線の小倉ー博多間の前面展望で、鞍手保守基地の手前で「停車場接近、鞍手は……」と運転手さんが言っていたので駅でもないのになんでだろうと思っていましたが、こういうことだったのですね。
先日報道で見た、秋田新幹線の甲種輸送について、機会があれば解説お願いします。
「在来線の狭軌の仮台車」に載せた保護フィルムを貼った新品秋田新幹線車両を電気機関車がけん引して、在来線を輸送していました。
基礎知識のない私ですが、昔のブルートレインが客車をけん引しているイメージで、電気機関車がけん引からの空気ブレーキのみが客車に伝わっているようなイメージでした。
しかし、よくよく考えて見ると、新幹線のブレーキは在来線とは全く異なる最新型ですよね。
在来線で走る普通の電気機関車が新幹線車両をけん引することは、私でも理解できますが、
まるで停電した新幹線車両のような重量物には、先頭の電気機関車から甲種輸送のブレーキはどのように伝えるのかという単純な疑問が出ました。
先日、小田急の中古車両VVVF車が西武鉄道に売却されるニュースを見ました。こちらも同じ疑問で、在来線のごく普通の電気機関車がVVVF車をけん引する時に、ブレーキ方式が全く異なるのに、甲種輸送のブレーキはどのように伝えるのでしょうか。
新幹線の停車場の解説動画ありがとうございました。
新幹線に停留場がない理由、良くわかりました。
高速鉄道なので、人に頼るのではなく、システムでコントロールしているのですね。
これなら停車駅を忘れて通過するなど、ありえないですね。
質問です。
①北陸新幹線の下りは、高崎駅を過ぎてから、本線から直接分岐しますが、この分岐点は、高崎駅場内の扱いなのでしょうか、
それとも信号場なのでしょうか?
②大雨で、ある区間運転中止となったため、通過線で抑止となった経験があります。本来通過であったところ緊急に抑止となった場合でも、システムで出発信号機を停止とできるのでしょうか?
ご返答いただけば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます😊
①高崎駅からの上越新幹線と北陸新幹線は出発進路で分岐し、場内進路で合流するので、分岐地点は高崎駅構内という事になります☝️同じように大宮駅の東北・上越新幹線の分岐も大宮駅構内となります💡
②通過線であっても停止信号を現示する事ができます☝️指令が操作できるので、在来線の出発信号機と同じと考えていただいて大丈夫です😊
@@driver_yu お忙しいところご返答いただきましてありがとうございました。
疑問点解消できました。
今後ともよろしくお願いいたします。
一応ですが、新幹線の各駅には制御盤があり、通常輸送指令からの遠隔操作で各駅の信号制御をしていますが、何らかの都合で指令からの操作ができない場合は駅扱いとして指令から切り離し、駅で信号制御をします。なので、指令または当務駅長のどちらかが駅の信号を制御できます。これは新幹線に限らず在来線の信号システムも同じです。
そもそも駅の運転関係の最高責任者は当務駅長であり、駅への進入許可と進出の許可は当務駅長権限なのです。それを現在は情報の統制からCTC指令で一括管理することとなり、基本は指令が各駅の信号制御を行うようになっています。
丁度動画で熱海駅が出てましたが、熱海駅も駅長事務室を硝子越しに中を覗いてみると制御盤が見えると思います。停留所では制御盤は存在しないので駅であることが分かります。
新幹線の駅長研修で勉強したのを思い出しました。
新幹線の決まり事は在来線と似ていても大きく異なる部分もあるので、在来線上がりの自分としては簡単そうで少し難しい部分もありました。
ユウさをんはご存じだと思いますが、くりこま高原駅は開業からしばらくの間、停留所でしたよね😊
デジタルATCになる前は場内と出発は存在しなかったので、走行位置を車上装置が把握し、シミュレートしていました。
青函トンネル内を走行中にトラブルが発生した場合,状況によっては昔の竜飛海底駅や吉岡海底駅に列車を停めて
避難すると聞いたことがあるのですが,すると現在でもこれらの駅は臨時駅という扱いでしょうか。
少なくとも信号場や車両所には該当しないと思います。
するとこのような駅にも,おそらく一生使うことの無い自動停止の仕組みや開通表示灯が設置されているのでしょうか。
駅長こわいなぁ
だから、駅員が最後に「出発ヨシ!」と言うのですね
京都~新大阪間にある鳥飼基地に分岐するところは、どういう扱いになるのでしょうか?
失礼します。
停車場である鳥飼基地の構内です。
鳥飼基地は車両所になりますね
5:47の図が分かりやすいかと思います
駅員(新入社員研修)・車掌研修の学科でも停車場を習ったのを覚えてます。
車掌研修の学科テストでは停車場の設問を後回しにしたら、時間に迫られ間違って(高○、津○○、宗○の3箇所の検車区)を回答してしまい、見事に運心の書き写しをさせられました(^^ゞ
なるほどー。逆に停留所では都合が悪いからなのね。
旧知内駅、あれも信号所ですかね。
旧知内駅は、湯の里知内信号場(停車する場所ですので「場」を使います)です。
質問すみません
動力車操縦者免許の習得に視力矯正の度数はどこまでできますか?
(眼鏡です)
北海道新幹線の新中小国信号場は分岐を扱う信号場ではないのでしょうか?
大変恐れ入りますが、新幹線の列車防護ってどうなってますか?