どうも本人です。 理論的な背景を語りすぎると、受講者のアレルギーが急速に起きて、みんな「はて…」みたいな表情になってしまうので、あまり書かないようにしている(例えば今回のものは古川久敬教授や沼上幹教授や小城武彦教授の研究に加え、リクルートワークス研究所のデータなどを多分に参考にしている)のと、仰る通りで、マネジメント領域は、理論よりも実践知が早いので、「確かにこれでマネージャーやメンバーが変わった」というのを確認して展開するという実践性や納得性を優先しないと上手くいかないと考えています。 ※学者の方とも話すのですが、theory in practiceで進める必要があると考えております。
8/25(金)20時-21時に「Z世代マネジメント」オンラインセミナー開催します!
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坂井さんが視聴者の皆様からの質問に答えていきます。
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大手にも中小にも勤めた事がありますが、どちらも会社の財産である労働者をものとしか見ていない、会社の顔として育てる、仕事が出来るように積極的に教えるという事、人として評価する、に興味が全くない経営者、上司、先輩が多いこと。
長く一緒に働くという意識がないのはお互い様状態。
目が死んでいて、だらだらと自分の仕事をこなすのみ。
こういう人になりたくないと思ってしまうし、ここにいたらこんな人間になるのかと拒絶感ハンパない。
会社という組織なのに良くないことは会社の問題ではなく全て部下の自己責任、秩序を乱す、違法行為等の問題ある人へも何も対処しない(虐め含む)、びっくりする程の業務の非効率さ、数字至上主義、現実を見ず過去や思想にこだわる···
どんなに魅力的に見える企業でも入ってみると本当にがっかり、うんざりする事ばかりでした。
最初のころはいい方向に変えようと頑張るけど結局周りを変えることはできないから自分の環境を変えるしかないと気づいちゃうんだよね...
一番効率いい。優秀ならそうする
自分を変えろと良く聞くけど、自分がどの環境にいるのかも自分のうちのひとつで変えうるもののひとつなんだろな。よくよく考えると。
そうそう
それ。
優秀な人ほど自責思考で、自分は変われるけど他人は変えられないという考えがある。
そしてそれは殆どの場合正しい。
だから環境を変えるという一番効率的な行動をするのよな。
一人で会社変えようとするより、転職して自分が快適に仕事してスキルアップするほうを選ぶのは必然と言える。
それはワンプレーヤーとしての正解ね。いわゆる「ガキ、ペーペ」のうちはそれも経験になる。でも、どこかで自分以外の誰か、、更にはその集まりである他者集団を変えれる力が必要になる。そこがマネージャーたるスキル。自分個人のスキルと評価を第一に生きてきました。それは考えつつも組織の中で犠牲になってでも、、を学ぶ?では無いですねww身体に刻み込む授業を10年してきました、、では後者の方が、大きな50歳になってると思うね。
人が定着しない部署はいずれも「生存バイアス」と「感情の捨象」が特に強い組織でした。なんとなく感じてた事が言語化されてスッキリ!
全体的に「どんな性格の人間がきても、満足させて辞めないようにする」をゴールにしすぎなんじゃなかろうか。
労働者に個性があるように、会社にも個性がある。合う人もいれば合わない人がいるのも当然。
合わない人は早めに見切りをつけて別の道へ。合う人は残って活躍してもらう。
これを前提にすると、教育コストの掛け方も最適化されていく(無駄な教育投資を減らせる)のでは。
3:04 3:04
その通り
違うと思う。「会社の利益を最大化する」ことが使用人の役割。その役割を果たしてもらうために、できるだけ長く勤務してもらうとかできることを増やしてもらうとか顧客満足度をあげる仕事をしてもらう、などがあるよね、それが会社のゴール。そのために人材育成が必要で、辞めないようにするはあくまで1側面。仕事や会社の文化が合わない人は確かに辞めてもらっていいけど、会社側が一方的に辞めさせることはできないし、その時点で仕事ができないから合わないと思っている社員もいるわけで、仮にその人達が辞めると無駄な教育コストを減らすこと以上に会社の損失になるのでは。 どちらか一方の話ではないし、あなたの意見も両立したらいいと思う。
言っても無駄→いても無駄→しびれを切らして辞めるってパターンに一致して刺さった
本当に言っても無駄。聞いてくるだけで評価も結局さがるだけ。
むしろそういうところこそ企画力とかいろんなこと試せるのに辞めるなんて勿体ないよ。効率化のツールの導入をするためのプレゼンとか資料の準備、予算の考え方とそれに対するリターンとかすごく簡単なものでいろんなことを提案できる。完成されてる企業よりも未完成の企業の方が色々学べると思うんだけど…。
仕事なんてダメなものを改善していくものが多いんだから若いうちにチャレンジしたり主体的に動いたりと自分から色々動かないと。会社に成長させてもらうって考えの時点でスタートラインにすら立ててない。
やっても評価されないのはやったことが売上、数字に結びついてないから。なら売上に結びつくようなことにチャレンジしなよ。人のせいにしてても成長出来ないし時間の無駄。
まじでそれ、入社して3年目だけど、もう後1、2年したら辞めるつもり。
それまでに1人で生きていけるよう技術を高めてる
@@penguin6241その言葉が当てはまる勘違いタイプと、当てはまらないタイプか混在型がいるけど、結局文句言ってる会社よりも適応していく会社の方が伸びるのが悲しい事実
@penguin6241 チャレンジした結果の転職なのか、何もせず転職なのか、どちらなのかは確かに重要な点だと思いますね
ただ逆に、転職という選択肢も無くて今よりずっと所属組織で頑張る動機付けが強かった頃、皆ずっと一社で全力を尽くしていたはずなのに今の時代は別に良くなっていない、というのを若い世代は目の当たりにしてしまっている事が彼らの期待感の無さに拍車を駆けていそうです。
じゃあ今の世代はどんな感覚なのかというと、「勝ち馬に乗る」事が最も効果のある対処法だと考えている価値観が非常に強いと感じます。不景気で育った学習性無力感と無気力ゆえ、「組織・環境を自分で変える事は現実的ではない」と諦めて、会社の回復は期待しない、だから属する機関を変えていく。
そして優秀層も傾向が変わり、「怠惰のための勤勉」で大企業に入るだけの層が多く感じます。
しかしこれは根性不足とも言い切れず、先の見えない時代で小さい頃からシビアに生存戦略を考え続けた世代としての当然の帰結と言えるので、彼らだけの問題に矮小化してもいけない課題でもあります。
若手じゃなくても感じます。「いても無駄」「言っても無駄」40代でも感じてます。とりあえず適当に仕事して、違う道を探す意外にないでしょ。リモートじゃなくて会社で働くなんて、魂殺します。って言ってるようなもの。あんな陰湿で物扱いされる場所で強制労働させられる。病むに決まってる。ビジネスだからと一喝しないで、自分も相手も人間だって視点に戻ることも大切ではないでしょうか。
人間だってことを暗黙に無視したマネージメントされるとつらいですよね。
人間を使って結果を出すんだという目的がブレると、べき論のみの空っぽなマネジメントになりがちだと思います。
ほんと、歳は関係ないね。今の時代、転職先を探すのも簡単だし。
いても無駄
→そんな業務なら改善提案をし、効率化する
言っても無駄
→効率的な報告をする為のスキームを構築できるよう折衝する
「無駄」の本質を理解し、行動し、成果に導けないと転職したって同じカベにブチ当たるよね
@@INTERGALACTIC652なひとはそれをしてるけどかわっていないから問題なんじゃないですか?産業別にきちんと分析して将来性があるところによい人材がいくべきだとおもう。ひともいないですから。
@@INTERGALACTIC652
就活生かな
マネージャーに昇進してから、プレイヤー時代と変わっちゃうひともいます。
あと傾聴も相槌の打ち方次第で、部下を逆に追い込んでしまうひとも多いです。
「はい、それで」
「あなたはどうすればいいと考えるの?」
ストレス耐性に強い上司にありがちです。
今の中間管理職ってヘルモードだよね。
厳しくすると成長はできるけど、辛くてやめてしまうしパワハラといわれる。
優しくするとこのままだと成長できないと不安を感じてやめてしまう。
確実に成長できるように優しく分かりやすく指導して、成長を実感させつつ、絶対にミスをさせず、決して怒ってはいけない。
部下につらい表情は見せることなく、未来への希望を持たせつつ、上司とはうまく付き合い、部下のために要望をうまく通してあげる。
そんなことできる奴存在するわけねぇだろって。
昭和教育で育って、Z世代の面倒見るって控えめに言って鬼。
だからうちの会社メンタル入院多いのかもしれんw
そこまで優秀なら今頃マネージャーや部長やってます。
上に行けば行くほどマネジメント能力の高さが業績に繋がるとマネージャー達を見ていると思いました。
この子らが年取ったらお手本見せてもらおう…😅
厳しくするしか成長させる方法がないのが問題なんだよね。指導側としては厳しくするのってめちゃくちゃ楽だし、一見間違ってないように見えるのが問題。厳しいのって結局態度の問題だからね。だから伝える内容自体は変えずに伝え方を変える。相手にどう伝えるかというのを考えるだけで済むのに何故か怒り口調で話してしまう。そこが全てのズレを生んでるのよ。しかも昭和世代の人は伝える内容はそのままに伝え方を変えるスキル持ってるはずなんだよ。だからこそ今の隠蔽体質になってるんだから。少し回り道をしたり否定文を肯定文にしたりと昔はいろんな工夫をして怒られないようにしてたでしょ?それを部下に対しても行うだけじゃん。上層部になればなるほど社内の年次が上がって転職もしないから自分のキャリアを振り返らないよね。だから見えない部分が増えてる。
「いても無駄」、「言っても無駄」に完全に同意です。
コミュニケーションがなくなったというのは、最初からテレワークで雰囲気が掴めないというのがあると思いますし、「言っても無駄」の成れの果てかもしれないです。
確かに使えない上司のことを、その上の上司に伝えても何も変わらず放置してる会社が嫌ってのは前の会社で凄い感じていて、転職した要因の一つになりました。凄く参考になりました。
ほんとにそれ。指摘してもかわらない、なのに3年いろ?意味不明。若い時間をつかわせるな。
@@users.772ただ指摘するだけで改善すると思ってるなら人付き合いのレベルが低すぎる。よく知らんやつに指摘されたことを真に受けるか?飲みニケーションした?仕事の相談した?変えるための行動が上司に言うだけってそれかなりレベル低いよ。上司は先生じゃないんだからさ。
もう少し頭使って仕事した方がいいよ。時には相手の土俵に立つことも覚えなよ。
上司の不信感が会社の不信感になるのめっちゃわかるわ
マネジメントは人同士や仕事の内容と進め方の問題なんで、コミュニケーションをとればいいわけでもなく仕事の仕方を見直せばいい問題でもなく、、、結局は人それぞれの仕事の内容に納得させることができて、妥協してもらうのはどこで、周りとの相性をよくしてあげる事が大事なのかなと思ってる。
いても無駄、言っても無駄は30-40代も思ってる・思ってきたことで、今は単にそれを有言実行しやすいインフラと状況が整ったってことなんだと思います
そうですよね。
Z世代がキレ者で
そこを見極められた!って
わけではなく
長年そうだった。
その声が封じられず遠くにまで届き、安全性が高くなってきたいまだから
声が上がってる。
まじそれよな
ただ大企業の人事は大体それがわかってない
そうです。黙っていましただけ。😂
こうやって環境のせいにしてるのもz世代との違いかもね
@@釣鉤大介 まずZ世代(というか世代)を一括りに言ってるのが間違い。色んなタイプがいる。
あと人間の脳(人間の本質)なんて10年そこらの年齢差で変わらない。ウイルスや細菌じゃないんだから。違いを生むのは環境。
最後に付け加えるなら、選択肢がある時代に生まれた者が選択肢がないことを行動しない理由として挙げるわけがない。その選択肢がないこと自体を想像できるわけないんだから。あんたの言ってるのは「パンがないならケーキを食べればいいじゃない」と同じ発想。
年功序列で「いずれ自分の番」が来るならともかく定期昇給もショボくなり企業年金も無くなったり福利厚生もショボければ今という貴重なこの瞬間に意見を言うことも大事にもされず他人に従いハイハイ言い続けるのもいずれウンザリしてくると思う
年功序列は良い制度だけど、前提条件が崩れた。崩れて崩壊したこの制度を成功体験が忘れられずに維持しようったってなぁ…。変わらなきゃ。年功序列が悪いとは言わない。でも本質から年功序列を悪だと考える人が出てくるほどに損と得の比率が損よりになった。
で?今よりイケてる会社いけんの?
@@kiraleonheart7080
それよな
勤務3年目で現在休職中の22歳です。
自分の部署が非常によく当てはまっており、本動画を視聴できてよかったと感じています。
・20代前半の若手に10年後のキャリアを考えている人はそうそういないと思います。考えていてもせいぜい1~2年かと思います。
・私は「言っても無駄」派に共感しました。いわゆるエース社員的な先輩方が自部署に多く、各々自分の業務で手一杯な環境でした。
・「おれもこうだったから」「そういうものだから」という言葉が多々あり、自部署では改善の姿勢と時間が足りないように感じました。
・上司を含め、疲弊している先輩方を見て向上心は沸きません。
・ピリピリした部屋でプレッシャーをかけられている中で仕事は進みません。常に怖くてビクビクしていました。
・会社側も気を配ることが多く、ミドルマネージャーは舵を取りずらそうな印象を受けます。
メンタルの弱い若造が失礼しました。
ぶっちゃけ将来の転職先もそうだよ。周りどうあれ成長できない人は生き残れないよ。
歳したらわかるよ。結局自分から変わろうとしない限り何も変わらん。
めちゃくちゃ共感します。
言語化して頂きありがとうございます🙇♂️
モヤモヤ感じていた仕事への不満が言語化されていて、非常に納得できる内容でした
大企業で動画にあった通りの悪循環が生じています。自分1人が動いて解決するものではないのでは…と結局何も動けずじまいの6年目OLです。動画を見て少しずつ改善できるところ、自分が行動すればうまくいくのでは?と言う所から動いていきたいと思います…
大企業で多くの人間が複雑に絡み合う組織で、どうすれば今の問題が解決されるか本当に悩んでいます。動画ありがとうございました。
完全にうちの会社で笑う😂
最初こそ若手に話させるんだけど後で全部まくりにくる上司でしかも、論点もズレてるひとにちょうどいま当たってます(笑)
こういう人って根本、人の意見を聞いたり共感したりする気がなくてたんに論破して自分がいかに優秀かってマウント取りたいだけなんだろうけど、本人に自覚がないのが質悪いよね
最終的に全部「俺の若い頃は〜」になるからね。まぁでも自分の親世代って男はみんなこんな感じだよ。議論に負けそうになれば「黙れ若造が!」ってなるし。こっちは勝ち負け競ってんじゃねえんだけどなぁ…なんかどうでもいい勝負に命賭けてんのよ。おっさんて。
今まで言語化できてなかったモヤモヤ、違和感が納得感に変わりました。早く続き見たい…!!!佐々木さんの質問される観点も「自分もまさにそこ聞きたかった!」というところばかりで大変有り難かったです!
このアイディアで教育の構造とか、教員不足の話とかも分析してもらいたいな…。
特に「こう教わったから、お前たちにも伝承する」というのがあんまり…というのが、とても共感できる。
まさに、「言っても無駄」⇒「いても無駄」⇒「上司への不信感」⇒「会社への不信感」の真っ只中です(^_-)-☆
この問題で、こんなに多くの人が悩んでいることに、驚いたと同時にやっぱりなー、ここだけじゃないんだと、ちょっと安心したところもあります。
平均年齢65歳以上の現場で、スタッフさんは全員契約社員、責任者だけが正規の社員で、40歳代です。
板井さんが仰っているとおりで、「生存者バイアス」でトップマネジメントから、責任者が叱責されるところを何度も目撃しましたので、ほとんどトラウマのようになっているようで、現場の問題や意見、提案を、恐くて上位のマネジメントに持っていけないという、事案が多数発生して、問題案件が数十件、棚上げフロー状態になっています。
問題解決編楽しみにしています。
上司を許容している会社がやだって、すごい現場だと実感あります。
私自身が、言っても無駄→いても無駄になり、職場を変えたばかりだったので納得するところが多かったです。
会社を変えなかったのは、かなり上のマネジメントの人たちが1on1してくれたから。今は、理解ある風のマネージャーに困っています。
組織を客観的に分析してもらえるのは面白いですね。
自分が上の立場になったら変えてやる!と決意して実際そうなったときには、もう世代交代と価値観の変容で、その決意が無用の長物になってるんじゃない?
これを見ていると、人を育てることの難しさがジワジワと理解されてくる。
聞き手と語り手の対話バランス良すぎ〜
一番しっくり来たのは
合わないマネジメントを提供している上司を放置している会社を信用できないってとこでした。。。
この人がおそらく社会で磨き続けてきたであろう能力は、相手の腑に落とさせる表現力と学習を効果的に進めるためのフレーズ力、キャッチコピー力でしょうね。素晴らしい!
うちの人事と幹部にこの動画を100回くらい見てほしい
めちゃくちゃ面白いです。組織って本当に生き物だなと思いました。人間のコミュニケーションスキルとして時間軸を意識した会話スキルというのは本当に論点をずらさないために大切だと思いました。
世代の分断はあるかも知れないけど、ITのおじさんだけはz世代に優しかったり共感してるイメージがある。IT周りにいるZ世代目線として…
いても無駄言っても無駄はその通りですね。ただ、自分の要望が叶えられない理由がどんなものなのか知ってるし、それしかやりようがないから変えられないということも十分すぎるぐらい理解できるから、いても言っても無駄になることもある気がします。変わらない変えられないものに固執していつか変わってくれることを期待するよりも、自分が変えられるもので自分の希望を実現していくと言うスタイルも今の世代の特徴だと思います。
「無駄」という言葉で「悪いのは自分ではなく相手のせい」と決めてしまうのはもったいないかも。
かといって自分が悪いと決めてしまうのも違うので相性の問題として見切りをつけるのも1つの道。
見切りをつけてしまった先に幸せが待っているのか、相手を攻略するために自分を変えた先に幸せが待っているのか。
選択した先を正しく見極められる様になりたいものです。
嫌なものに見切りをつけて、自分が切り捨てる側だと思っていても「世の中録な会社がない、録な上司がいない」と愚痴りながら貧しい生活を送るように、「世の中録な異性がいない」と愚痴りながら孤独な老後を送るようにして、荒んだ人が増えていきそうですね。
まあ新卒にできる仕事なんてゴミみたいな仕事がメインなわけでそれをいかにうまくこなすかが今後の仕事の指針になる
そもそもどんな仕事が振られるかわからんしおそらく自分がやりたくはない仕事の場合が多いんだろうけど
そういう意味では一生経験しないであろう経験をすることになるわけでそれをやってるのとやれないのではモノの見方もだいぶ変わってくる
過去にやったことあるんであれば部下ができた時に俺もやったと言うところからコミュニケーションも取れるメリットがありそれが経験というもの
いかに多くの経験を効率よく体験していくかは結構大事
ネットの記事の受け売りはスルーされるけど経験談は聞いてもらえるからね。
経験がお粗末なやつは人に話聞いてもらえないし人も動かせないやろ
多くの失敗談を持ちながら周りを巻き込んで仕事を進めるやつはいずれリーダーになる
その時点で周りをリードしてるし
社会人二年目ですがすごく共感できました。
なぜ若手をお客様扱いなのだろう?
ブラックもあるし、全てがダメなわけではないが、現場の人間が面接するわけじゃないので、入ってきた子が何をやりたいか、何がわからないのか言ってくれないとわからない。上司や先輩はエスパーじゃない。言ってもわからないのは若手も一緒。わからんなら自分でやった方が早いのよ。
坂井さんのお話とってもタメになるけど、なんといっても佐々木さんの聞き力が素晴らしすぎる
新卒で配属されて3ヶ月目です。
自ずから人に相談することで
不安や不満に対して向き合って
仕事の取り組み方に
整理がつき、職場の人々と
上手に付き合えるようになったと
感じます。
なので新たな環境に挑戦した人は、
「挨拶すること」
「話しかけること」を
意識すると少しずつ環境に
適応できるようになると思うので
※ご参考までに
大企業は年功序列が強すぎて上司の言う事絶対、組織的いじめが横行。
気を悪くして欲しくないけど…
新卒入社3ヶ月で業務等にあーだこーだ語るには時期尚早だと思うよ
コミュ力発揮していて楽しそうだね!!
どこいっても必要な才能だし持ちたくても持てない才能でもあるから大切にしてほしいです。
@@INTERGALACTIC652
業務ではなく意識・モチベーションの話をしてるんだと思いますよ。
挨拶や会話を大切にすることは大事だと思います。
@@ryuakai9779
ソコはカドが立つから敢えて触れなかったんだけど…
挨拶や会話を大事にするって小学校低学年で習う事じゃん…
マネジメントだのテクニカルなことじゃなく一番は転職市場原理に企業の評価・昇給制度が追いついてない事が何よりだと思う。自分も一番初めの会社が初任給16万から4年間昇給せず。流石に嫌気が差して転職して4年後には年収700万になってた。年収100万あげるのに10年かかるところを転職したら1ヶ月で上げるならそりゃ転職するよ。
そもそも企業側に育てる気が無いのに育てるフリをしてることが問題では?
割り切って30代の即戦力を中途で取った方が手っ取り早いと思う
そんな会社に、喜んでくるのは自称即戦力の人だけです。
このご時世、育てるフリをしてる企業があるならスグに倒産するよ
割り切らなくてもどんな企業も若くて即戦力の中途を狙ってるよw
即戦力とは誰かがどこかの企業がお金と時間を掛けて育ててくれた人材なのですが
@@kiriya-1005新卒採用している理由は裏切らない兵隊を大量に入荷することなのに、どこかの組織を抜けた奴を入れるのは本末転倒
企業側に育ててもらうって考えてる時点でずれてるんだよなぁ
機会は与えてもらえるかもしれないけど成長するしないは本人の問題だから
その機会も目に見えるかたちでは回ってこない
振り返ったらチャスを掴めたとわかるとかそういうことだと思う
本当にわかりやすく、今の人の問題を解説されてて、すごく納得感がありました‼️
私もずっとリモートなのて、人材育成の「じ」の字もない状態で、モチベーション低下にもやはりどうしてもつながってしまいます😂😂😂
後編たのしみにしてます✨
会社に対しての不満を言語化してくれて、めちゃくちゃわかる!それ!ってなってる…
面白いですし、その通りだと思いました。
生存者バイアスについては、わたしも以前上司から、「マニュアルなして俺はこれまでやってきたんだ!」と言われて、作業の全体や手順等なしでやれとなっていたのを記憶してます。
そのときは、「これだけのひとや運営してきた時間があるのに、なぜもっと効率化を考えないんだろう」と強く思いました。
そういう所はやっぱり人の入れ替わりも激しかったし、問題は見えていたのに気付いてない。
言っても無駄も経験しました。「そんなこと(実務経験が浅い)君から言われてもなー」「もっと具体的に解決策を考えてくれよ」…何のための管理職なんだと思いました。
こういうところですよね。
10年先輩の姿が自分の10年後の姿、20年先輩の姿が自分の20年後の姿、って考えてどんなに一生懸命にやってもこんなことしかできないのかと思い辞めていくのはよくわかります。また、自分の一方的な考えを押し付けたり周囲を利用してその方向へ向かせようというやり方にうんざりして辞めていくのもよくわかります。
つまりその世界にいる先達の姿に魅力やあこがれをもてないことが離職の根本原因なのでしょう。
結局自分の考えを持たないイエスマンばかりが残るがために、その企業は弱体化していくのでしょうね。
ブレない人生の目的と、ワクワクするような仕事を意識する。それだけで面白い毎日になる。
プライム企業に在籍してますが、言っても無駄、いても無駄はそのまんま感じてます。
上司に間違いを正しても言い訳や逆ギレ、担当業務以外もこなすと「出る杭は打たれる」状態。
大企業じゃなくても大企業以上の給料を提示してくれる中小なんていくらでもあります。
よって年末の賞与を貰らえるタイミングで、転職活動を始めるつもりです。
これから就活する方、大企業というワードに囚われないほうがいいです。
皆自分が正しいと思ってる。本当は何が正しいなんて分からない。分かったふりをしてる人はいくらでもいる。
わかりみが深い。「優しいけれども、成長できない組織」にコロナ前ぐらいからどんどんなっている。しかもリモワで加速。
安全性担保しながら苦労させるってめっちゃ難しいし話なので、次回がとても楽しみですね。
なお、大企業・大企業と言うけれど、個人的経験では組織の硬直性・前例主義的思考は企業規模より業種や顧客接点多寡の影響の方が大きいと感じた。
とは言え、前例ひっくり返されすぎると、全く業務が進まなくなるんだよなぁ。(遠い目
素晴らしい分析ですね。
40代の自営業ITエンジニアですが、Z世代の考えには非常に共感できます。
顧客を見ていると大企業だけではなく中小企業も似たような感じですので、企業の経営者層
にはぜひこの動画を見て自社(自分)はどうなのか振り返って頂きたいところです。
無能の40代w
そもそも嫌なことと好きなこととは、同一というところにまで
行って初めて理解できるのが、40代なんだろうなと思う。
嫌なことをたくさんするから、好きなことも出来るってこと。
どうもそこらへんのバランスに若い時は気が付かないだよねぇ。
会社入ったばっかりだけど自分はいつ1人で仕事できるようになるんだろうって思いながら仕事してる、、入ったばっかりだから当たり前なんだけど知らないこと多すぎて不安だ
社会人ではなく、院の研究室に所属している身ですが、とても刺さる内容でした。
これから就活なのですが、いても無駄、言っても無駄は言い得て妙だと思います。教授に対する不信感が募り研究に対する意欲がなくなってきています。院生の身で我慢する他ないですが、結局組織に使い潰されるのかなって不安があります。成功者バイアスほど怖いものはないですね笑
院生ですが、全くの同意見です。教授は特に生存者バイアスがかかりがちですね。私は教授は学生を労働力として食い物にするものだと割り切っています。その上で研究室生活で自分の糧になるものを盗んでやろうというメンタルで生きてます
そもそもなんでこんなに、ある種の強迫観念的な成長しないと、がはびっこてるのだろう。
めちゃくちゃ良い動画でした。
総論としては、そうだけど、不穏を生み出す具体例があるともっといい気がしました。
例えば、あまりみんな触れないけど、モンスター顧客対応によって、現場がすり減ることも珍しくないように思います。顧客を変えたくてもノルマが高すぎてその顧客を切ることができず、社内に不満がたまっていく、みたいなリアルな話も聞いてみたいです。
結局雇われマネージャーレベル(事業部長とかでも)心理的安全性が無い組織構造だから上位の決裁に回されてトロくなってると思います。
先ずはコツコツと新規開拓で顧客を増やしましょ
それを軸に売上を構築しましょ
以前に外資高級不動産で営業をやった時、クレームとストレスかけまくる客は、売上額に対して、時間だけ食って自社の人材リソースが疲弊するから、上司に相談の上切って良いと言われてびっくりした。体力残るし、残業少ない訳だと思った。上司が部下の味方だと感じて、良いなと思った
@@scu2319 やめてて草
@@scu2319 今はそこで働いてないんですか?
会社には色々な人がいますが、憧れや目標の的になる人がいないのは地味にキツい。課内にいる必要はない。一人でもいることが大事。かく言う自分もアホばっかりの今の会社に見切りをつけて数年でサヨナラします。
私も20代の頃は同じ事思っていました。
30代過ぎてから気づいた事もあります。
①有能か無能か何てものは解釈が無限択あるから分からない
②昇進は優秀だからするのではなく運である
③世の中なんてもんはそもそも運だから、言っても無駄、やっても無駄である
④何かを起こしたい場合必ず何らかのリスクがある
⑤プライベートを理解できない人間に人なんて使えないが、理解できる人間にも人なんて使えないものである。
⑥自分が優秀だと思う人間には気をつけろ。
⑦自分が立ち上げた会社でなければ、成果を残しても自分の金には繋がらない。何故なら成果を残していない人達の投票によって上司は決まるからである。
⑧スマートフォンが発売された以降の世界は実は何一つ変わっていない。
⑨新しい発見は、新しい元素が見つからないともう無い。
⑩金を稼ぎたいなら人を騙す他残されていない
こんな所でしょうか。
この動画全部見て感じたことは
感情的なものが言語化されてすごい納得できる
経営層と現場層で考え方の乖離の仕方がわかりやすい
この二人の会話自体が成功している人の会話に感じた
具体的な対策が机上の空論にしか聞こえない
この動画を見て自分がどう感じるかで自分の診断をするのがよさそう
成功してる人の会話というよりは実力がある人の会話ってカンジですかね。実は鋭い発言ができるのに周りの目を気にして遠慮してしまうとかは一生懸命会社員を何年か続けてる人ならあるあるな話しだなと思いましたよ。
@user-tq4jt4px5u でしょ? 実力の無い持たざる者共が集まる組織にいる場合、実力あるのを僻まれて下手に権限とか持っちゃってる人から足引っ張られるとか普通にあるもんな。それなら爪を隠して大人しくして、勉強して欲しい資格取ったらとっと実力ある人達が集まるより給料の高い会社に転職しよっとってなるのは当然の話し。
denaの公式チャンネルにも出演されていたので、それをみると理解が深まるかも。とても興味深いお話でした😆
役職なし、40歳、会社員です。
プロジェクトではマネジメントすることはありますが、組織長ではありません。
最近モヤモヤしていて、うまく言語化できなかったことを、非常にわかりやすく構造化して説明していただいて、すごくスッキリしました。
いても無駄、言っても無駄、は、今まさしく感じていて、2年前に組織体制が変わって、組織がうまく回ってない感じに危機感を感じ、1年間できる限りのことをやろうと行動してみた結果行き着いたのが、いても無駄、言っても無駄、の境地です。
半年以内に退職予定です。
うまく言語化されていて、めっちゃわかりやすい。
めちゃめちゃ腑に落ちすぎて朝から倍速で2回見た。
同感です。私もこれから2回目見ます😂やっぱりピボット最高😊
心理的安全性が悪いわけではなく心理的安全性の表面しか理解せずに実行するから上手く機能しないだけですね
心理的安全性を正しく理解している人は尊敬されてこの場所に留まってスキルを吸収したいと思われるでしょう
生存者バイアスは本当にきつい。上位マネージャー層が「自分は正しい、相手は間違っている」「自分の方が優れている、相手の方が劣っている」という前提でコミュニケーションとってくるものだから、問題が長期化したり、提言がつぶされたりすることもあった。上位マネージャー層が時には法的に間違っていることさえも堂々と正しいことのように話してきたりするんだから現場の人間は困ることが多い。
人を成長させようと本気で思ってない人が多いから大企業の離職率が高いし、雇用維持目的が強いので産業構造に歪みがあるのかなとは感じます。
大企業は離職率低いよ
そら生き残る奴が生き残ればいいからね。大企業は。
成長しようと思ってないやつも多いけどな
成長したけど即実績に結びつかないなら何の評価もしないっていう定型化した評価体制も日本的ですよね
@@磯野波平-d1e嘘松
自分は今20代やけど働くことが好きでそれにやりがいを感じる、それで得る収入で趣味に費やすのが幸福を感じるところでもある
だから仕事は頑張れる
無駄と思えることを省き、生産性をあげるための改善提案を出す
でも役職持ちは大きな変革を恐れるし、しょうもない仕事をいっぱい持ってきては全部丸投げ
逆に足引っ張られるんよね
いま正に言っても無駄、て状態で次の転職先探してるw
何も言わなければ上場企業で保証もしっかりした会社やけど自分が活かせない会社なら死んでるも同然
なんとなく関連に合って見始めたけど面白い!
上司が嫌より会社が嫌は分かるなぁ。
フラクタル構造みたいな感じで、結局上司の上も変えられない。
このせいで転職がしたくても『20代はすぐ辞めるからな…』って応募時点でレッテル貼られて上手くいかないのがなんだかな…って気分です。
中には真面目に頑張りたいからと思っていても会社は未経験のポテンシャル枠を設けず、即戦力の若手(職にいただけでもOK)というアンバランスになってるというのがホントもどかしい…
最近上司や会社に感じていた事が全て言語化されていて腹落ち度が半端ない。この動画を自分の会社の経営層に見てほしい。ただ、見せたところでなんやかんや言ってスルーするんだろうなと思うくらいには既に諦め始めている自分もいる。。いくつになっても諦めないで熱意持って働き続けられる会社ってあるのかな、、それとも自分の問題なのか、、
会社に対する姿勢からなんですよね…。特に新卒一括採用された方々にはよく当てはまる考え方だと思います。さらには終身雇用形態が実態としてまだまだいきているので企業側からの社員に対する姿勢もまた諸外国とは違います。
結局、上も下も皆人のせいにしてるだけな気がする
日本人の本質なんて変わらん
思考停止
組織は人間関係が全てなんですよ。
人間関係をサイエンスするなんて無理なんです。できるなら有史以来争いなんて起こりません。
同感です。ただ、体系化しようとする、改善する努力は、ないよりはあった方がよいかなあと。
コントロールできるかと分析できるかは全く別の問題でしょう。切り分けてくださいよ。ろくに考えもせず、根拠もない経験論で推し進める上司がどれだけ害悪か分からないんですか?
20代と30.40代の間に断裂があるということを聞いて、驚きました。私はフリーランスなので、人材育成は全く関係ないですけど。。。40代の上司とかって、氷河期世代の勝ち組(だと思う)ので、自分の成功体験に絶対の自信持ってそうですね〜。
自分の成功体験に自信があってやってたマネージメントで先日失敗したなと思う事ありました😂 十人十色🌈
いても無駄、言っても無駄は国に対してもそう
今の人事をしている人たちに見せて理解させるべき内容だと思う
ほんとに今の若者と今人事をしている人の世代とで
キャリアの考え方が全く違うことを理解するべきだよね
このまえ面接したけど、全然噛み合ってないなと感じたもん
早くどこでも活躍できる人材になりたい
1つの会社で安定なんてない
こう思える若者が増えてきてるのは良いこと
まずは配属された部署で活躍できる人材になってみなよ…
まずは1つの会社で安定してみなよ…
おれもめちゃくちゃ痛感することだけど
未来ばっか見すぎるのも良くない
@@INTERGALACTIC652配属された部署でしか使わないスキルを身につける時間は無駄なんやで😂
@@makotktjm7418
スキルを身につけるより、実績出すことで職位を上げれば、自ずとお給料は上がっていくから無駄じゃないよ
@@INTERGALACTIC652 転職した方が早いよ😂
「ここが問題です」だと変わらないのが当たり前で、「こうすれば今より年間○○円儲かります。そのためにはこの問題を改善する必要があります。改善コストは△△円なので三年目から黒字化されます」などと問題の改善を目的にした提案ではなく利益実現のための手段として問題の改善を提案をすれば大抵は動いてくれます。仮に上司が動かないなら上位上司、それもダメなら更に上、役員までいってダメなら諦めていいと思いますが。
あくまでも主観的な印象に過ぎませんが、企業に失望して辞めていく人は何も提案をしないか、提案するにしても問題改善を目的にした提案にしかなっていないケースが多いように感じます。企業は利益追求を目的とした組織なので、(必ずしも定量化していなくても、あるいは間接的でもいいので)利益に繋がる提案をするのが基本ですよね。若手、中堅、シニア関係なくこのような認識を持っている人が少なすぎるように思います。
凄いねみんなそんなに自分に自信あるんだ
年寄り「最近の若い奴は……。」
若者「何言っても変わらないなら自分が変わる(≒転職する)しかないよな。じゃあの。」
ひとつの企業に長くいるのは日本式の仕事の仕方。
いろいろと欧米化してきているのにまだまだ日本は変わらない。
学歴社会もまだまだ残ってる。
若者にウンザリしていては企業が生き残れない可能性があるよ。
45歳定年制みたいにならなくてもいいけど企業側が変わっていく必要はあると思うね。
欧米の方が学歴社会だぞ
「家が近いからこの職場」はなぜだめなんだろう?😮日本人仕事好きすぎておかしくなってると思う。人生は仕事のためにいきとんちゃうから、プライベートを大事にすることの何がいけないのか?メインの仕事が手隙ならプライベートでスキル磨いたらいいのに、と思っちゃう。
8年前ほど前に地域活性化系の仕事をしていたのですが、田舎へ行くと時間軸がかなりゆっくりして、そして世代差でがくんとまた時間軸ががわり。若い頃に田舎で暮らしてしまったのは選択ミスだったと、個人的には思っています。選択したものを正解にしていく力はもちろん必要だと思うのですが、そう言える人は、「努力でできること」の幅を前提としてある程度の範囲内で見ている気はします。その幅を超えるのは、人は時代に逆らえないという話と同じになってくると感じ、それは環境、時代と近しいものをより近視眼的にすると「組織」というのだと思います。個々人では、個別最適解なら「転職するしかないか」のところを、そうではない形に落とし込んでくれそうで後編が楽しみです。
バブル世代と同じでz世代は、親子関係が多いし、就活も売り手だから、自分が優秀と勘違いしている。
辞めるのは、若いうちしか出来ないのは、事実だけど、転職しても、使えないヤツは、使えないからね。
仕事は、お金をもらう事っていう本質を分かってない人が多い。
やりたい仕事を選べるのは、ごく一部の本当に優秀な人だけ。
そもそも人事の能力開発自体がいらないよ。特に技術系の会社でなんで文系で現場に出ない人事ってね。文系大学が7割超えている時点で、論点が違うよね
どこの会社行っても同じだろ、どこに行っても一緒に働くのは人間なんだもの
物凄く分析されていて共感を得ました。現場の質の向上、地上戦が本当に大事ですが、中間管理職は、1人1人に向き合っている時間もありませんし、経営層から良くやったねと組織的な評価してもらわないと自分自身の立場も保持できなくなるという負の連鎖になります。
この間10秒はさすがに草wwww
24:13 地上戦が大事なのに「対話を増やしましょう」程度の解決策しか出てこないのが課題!!
24:22 良い地上戦とは?→「コミュニケーション・対話がものすごい大事ですね!!」
本質の話まで30秒くらいか
どういう意味でしょうか?
対話を増やすことも、対話が大事ということも同じ事だから草?
コミュニケーションの内容が大事って話だよね。1on1ってちゃんとやるの難しくて、役に立ってないケースが多いみたいな
辞職に「見切る」と言う表現が客観的に当て嵌まると思える人が現実にどれほど居るのか知りたいものです。
大企業2社経験したけど2010年前後卒の世代が全然いなかった。こうなりたいってキャリアのモデルが少なくて、ある程度仕事に慣れた後の成長の方向性が見えない、みたいなのはあると思う。
とてもわかりやすい説明で言っても無駄、いても無駄は納得は納得ですね。言っても無駄と思っている若者は多いように感じます。
「上に皺寄せがいってない」ってところで「そう!(クソデカ大声)」っていってしまった
うーん、別に若者だけの話ではないんですよね。ちょっと原因分析がズレている感あり。
マネジメント層との価値観のズレ(俺の時代は・・・)なんて今に始まったことではないので、そこも原因ではない。
「早期転職の成功事例」「安定収入より大切なこと」がSNS等で多く目に入るようになったことで、労働者の転職ハードルが下がっているだけなんじゃなかろうか。
となると企業は「どうやったら若手が辞めないか」ではなく「どうやったら若手が辞めても大丈夫になるか」に頭を使った方がコスパがよさそう。(正社員を雇わない選択肢も含む)
坂井さん、整理とワーディングが上手い。ただ言うほど理論的な背景が見えず、個人としての経験に基づく話が9割以上。でも、それでいいんだと思う。この領域で理論化されていることはそんなに多くないので。こうやってメディアに出て案件を受けてさらに多くの実例を知って、そこでの経験をまたうまく整理してくれると期待しています。
どうも本人です。
理論的な背景を語りすぎると、受講者のアレルギーが急速に起きて、みんな「はて…」みたいな表情になってしまうので、あまり書かないようにしている(例えば今回のものは古川久敬教授や沼上幹教授や小城武彦教授の研究に加え、リクルートワークス研究所のデータなどを多分に参考にしている)のと、仰る通りで、マネジメント領域は、理論よりも実践知が早いので、「確かにこれでマネージャーやメンバーが変わった」というのを確認して展開するという実践性や納得性を優先しないと上手くいかないと考えています。
※学者の方とも話すのですが、theory in practiceで進める必要があると考えております。
今まで色んな場所で働いてきた
ダントツで人間の扱いが上手かった
上司の最終学歴は中卒だったぞ
セオリー?なにそれ野菜?って感じ。
みんなガンガン転職して風通しが良い社会にしていこう
こんな言語化能力高い人と一緒に働きたい
人間としてめっちゃ成長出来そう
日本は、雇用の流動化が依然として少なすぎるのよね^^;
大企業は特に、組織の中心的メンバーとなる人材に育てたい、しかし内部の序列も乱したくない。だから、ごくごく小さな歯車を任せるだけで、あとは長い年月をかけて多種の歯車を覚えさせればよしと考える。一方で入ってきた若手は、現上司たちの姿を見て将来の自分の姿に不安や焦りしか感じず、会社都合ではなく自分の時間軸で成長したいと強く求める、この両者の乖離が大きい。
中小企業やベンチャーなら、多くの経験を積む機会に恵まれるが、会社自体が長く成長していけるか不透明な場合が多く、人生設計する上でリスクになる。
新卒入社にとっては、これらの悩みが(年功序列の崩壊も追い打ちとなり)十数年前から続いている。すべて日本の雇用の流動性がないからに起因する。
庶民の絵空事でしょうけど、優秀なプレイヤーとスキルを付けるべき若年層はベンチャーや挑戦的な中小企業に就き、ライフプランに応じ、安定を求める時期には事なかれ主義の企業に移ったりなど自在に動けるようになるとよさそうですよね
まさに同じ課題を抱えてるので、早く次の動画見たいですね。
傲慢な上司のいる職場で働いています。今年、30代社員が2人休職、20代社員が退職しました。上司が変わらない限り、これからもっと増えそうな雰囲気です。
そもそも今の日本みたいに大して給料も上がらん労働環境も良くないなら一々会社に固執する理由が無い。まじで自分でやれるなら自営したりRUclipsrにでもなったがマシ 雇われ労働者は安い給料で経営者の金儲けのために搾取されすぎだ今の日本わ
自営されているのですか?
それともRUclipsrされてますか?
もしや安い給料で搾取され続いていませんか???
ただ自営でいきなり成功できる人なんてごく稀だから、成功するまで会社に養ってもらう。その考えなら退社後に成長できれば、社畜の時間はただ時間を売って金にするだけと割り切る時間にすればいいだけだよな。
そしてフリーランスもインボイス制度で皆殺しだね
@@蛇崩妹妹
これ😂
部長レイヤーになっても”言っても無駄”という感情が出るので、Z世代どうこうの話じゃないと思うけどね。
20代です。まさしく「いても無駄」「言っても無駄」の理由から転職しました笑
わかりやすくて興味深い内容でした。民間組織でなくても共通することが多くとてもうなずけました。
何故内資に行くんだろう。。。外資に行けば 嫌というほど成長を求められるし、着いていけなければ さっさと早期退職プログラムに放り込んでくれる。
どんなに仕事を効率化しても8時間は会社にいないと行けないのは変わらないから、仕組み作りや調整に時間を割くことが無駄に思えちゃうのがサラリーマン組織の限界なんだと思うね。その仕事が好きで好きでしょうがないとかなら、効率化した分、さらに仕事をたくさんやろうになるけど、そこは所詮は他人が作って、他人が経営する会社なんだから、同床異夢こそが当たり前。効率化に成功したらその分自由を返さないと、誰も効率化に本気にならない。DXが進まないのもそういう理由だと思う。ほんと、この辺は考えれば考えるほど、言うだけ無駄な気分になる。
効率化できてる優良企業は7.5hとかしか働かないよー