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8/25(金)20時-21時に「Z世代マネジメント」オンラインセミナー開催します!申込フォーム(参加無料)はこちら→ forms.gle/X8gqSHWoDwUKKy7J7坂井さんが視聴者の皆様からの質問に答えていきます。
若者と上層部のすれ違いはよく見ております。本当に、細かい所は動画で説明されてる通りだと思います。私は職場で、全職員を数名ずつグループ化し、上層部(1〜2名)の方も含めたディスカッション(ほぼフリー対話)の取りまとめしてます。私は基本毎回口を出さないと決めていますが、新人〜アラサーくらいまでの若手世代と上の年配の方々との感覚の違いはヒシヒシと感じます。例えば若手の「先輩方が忙しくしてるのに、自分では任される事も出来ることも少ない…」という不満(不安)に対して上の方は「仕事は少しづつ覚えていくもの」「むしろ仕事を盗むくらいの気持ちで」と言っていました。一見噛み合ってそうだけど、私が感じた若手の本音は「先輩が忙しくてこちらに指導も教育もする余裕が無いから自分も出来る仕事が少ない。このままでは先輩方の負担が一層重くなる。自分も育たない。仕事量の調整や人数増やしたり出来ないか」といった所です。フリーで対話をしても、感覚が違うから不満不安が伝わらないし、かと言ってモヤモヤした不安を自分で噛み砕けていない若者にもっと具体的に説明しろというのも酷な話。これが5年目社員とかなら話は別ですが、1〜2年目社員はどうしても自力での成長はスモールステップにしかならず、指導教育は必要。数ヶ月で即仕事を任される中小企業よりもじっくり型な大手企業程、周り(同年代)との差を感じる期間です。そもそもデスクワークなどはOJTが向いてる仕事ではないと感じています。「のんびり育てよう」がもう通用しないのだと上層部には理解していただきたいですね。
「上司があきらめてる」「どうせまぁまぁまぁでごまかすんでしょ?」←あるあるですわ
何回か見返しています!組織効力感という概念が強く刺さりました!今の会社には組織効力感が全くないですが、自分かマネジメントの立場に立ったときに大事にしようと思います!
pivot含めビジネス啓発の動画めちゃくちゃ見てますが、今回の2つの動画は近年稀に見るヒットでした。坂井さんすごいなぁ。
坂井さんがめちゃくちゃ優秀すぎる…こんな賢くて柔軟性があって行動も伴ってる人ってまだ社会にいるんだな…今までゲーム業界で10社以上で働いてきたけど、まともに組織を改善しようとしてたところなんて皆無だっただけに、こんなすごい人がいること自体感動しました
「俺は間違わない」「俺は失敗しない」という前提で生きている経営陣やマネージャクラスの人たちが身にまとっている余分な鎧を外してあげないと組織論は成立し難いね。すごく有意義な動画だと思うけれども、私自身はもう一段低い意識の持ち主たちの中で戦うしかない。
あなたがやればいいじゃない?なぜやらない?やれるよ
組織効力感、自己効力感をわかりやすく説明ありがとうございます。なかなかそれぞれの点で気づきがありました。
坂井さんの話聞いて理解が深まりました!!!体系化された話に心理的な例も入れてくれているので、何度も見返して自分のものにしたい🎉めちゃくちゃいい動画
小さな能力 大きな主役すげぇわかりやすくていい言葉確かにスラムダンクやな😮
後輩育成役がついに回ってきてしまって私なんかがこの子のためにできることなんかあるのか?って申し訳ない気持ちになってた。でも、できるようになったことを側でしっかり見て、その子にも上司にも細かく伝えるだけでも良いのかもしれないな、シンプルに。初めてのことだらけだと目の前のことにいっぱいいっぱいで、なかなか継続的に観察するのって難しいもんね。自分のことだと余計に。
内容スカスカの自己啓発ペテン師が大量発生しているこの世の中にあって、めちゃくちゃ言語化が上手いお兄さんやなこの人
読み手の脳がスカスカだから相まってスッカスカになるんですよ。
自己啓発ペテン師の本の内容をペラペラ喋ってるだけのやつは自己啓発ペテン師と変わらんぞ
@@aisuhieta1047お前はどっち側?スッカスカではないの?
話し手聞き手の能力は確かに大事だよなぁ聞き手が努力して噛み砕いて理解してもそれがゴミが生産したゴミでしたってあるからな
ほんまそれこんなに言語化上手い人初めて見た
組織効力感という言葉があること自体が重要だと思いました。チームワークという言葉だと、もはや聞き慣れてしまって。ふつーの中小企業に明確にそこに入りたいと思って入社してくる人ほとんど居ないと思います。個人での能力発揮ばかりにとらわれていると、離職していくってことだなぁと納得しました。
学生時代の部活のチームが、すごく仲良しではないけれどチームとしては良かったと感じています。ああいう感覚は学生時代特有のものだったのかなと思っていました。組織効力、大変勉強になりました。
もう辞めちゃったけど、前の職場で感じていたモヤモヤが見事に言語化されている…どうせ働くならスラダンみたいに夢中になりたいよね
翔陽戦で体力限界フラフラの三井をベンチに引っ込めなかった安西先生は優秀すぎる三井の能力がないと勝てない試合ってわかってたんだ。組織においてこの人がこの仕事をしないと勝ち抜くことができないことがあるってことを学べた
ミッチーに「なぜ俺はあんな無駄な時間を...」と言わせたり赤木が「おまえとバスケやるの息苦しいよ」と言われるまで放置したり割と宙ぶらりんで畜生なこともやってるけどなまぁ、人間ドラマとしては美しい。流川がパスしたときの喜びようとか
赤木先輩の声優さん亡くなられたのよね。合掌。
難しいけど全体的になんとなく分かったし、こういう事を考えてる人がいることに感心した。自分の会社に置き換えると改めて問題点しかないなと思う。結局は環境を変える(転職する)しかないなと思う。あとこういう教育に関わるような仕事に挑戦してみたいなって思った。
育成に対して真剣に考える必要のある聞き手にとって、本当にうまく言語化してくれていると感じます。育成に全く携わらない人なんてあまりいないんです。本書いてほしいです。
ちょうど3年働いた会社を今度退職するのですが、退職したいと思った理由がまさにそのまま言語化されていて驚きました。恐らく時代の変化でこの動画内容の良し悪しも変わっていくとは思いますが、今の私にとってはこの動画を見付けられて良かったです。
スラムダンクは読んでなかったのでわからなかったんですけど、ハイキューに置き換えたらわかりやすかったです。
「なぜ科学できなかったのですか?」「言葉が難しいからだと思います」ホントだった。
一言でいうと プライドですね今の日本は効率的になりすぎてて、プライドが無視されすぎているプライドがあるからみんな一致団結してスラムダンクみたいに頑張れるプライドがなかったら適当に仕事して適当に生活すればいいよ、がんばんくていいってなる
佐々木さんの質問めっちゃ鋭くていい。知りたいこと知れました。坂井さんのお話うますぎる、、
●自己肯定感を高めるって「自分のできること」も「できないこと、苦手なこと」も客観的事実として“認める”作業だと思います。認めがたい「不得手」は「将来できるようになりたい。そのために努力する。そのためにはまず、客観的事実としてその“非”を認める」とか。決して「成功体験」をしたから「自分を認められる」っていう有償の愛では無いと思います。有償の愛になったら、「自分の不得手は認めない。受け入れられない現実だから直視しない。だから一生直せない。=成長の止まった不良債権」になると思いますよ?そりゃ、ちょっとの綻びで鬱になりますよ。不健全すぎます。人生としても不毛です。チャンスを逸する。=有限な人生の時間を無駄にする。なので。●自分を評価するときに使う物差しは「他人」ではなく「自分の昔、今、将来」です。他人と比べても、自分の「できること」は変動しません。かえって、劣る自分への嫌悪、見下した相手への侮り、目上だと思っている相手への全従など、組織としても人間性としてもマイナスしかありません。過去できなかったことをできるようになった今。今もできないけど、できるようにスキルアップを今後も続けていけば必ず今よりも理想に近づけている未来。そういう“比較”が正しいやり方。たとえ体が衰えようがその努力だけは事実で、「誇り」として、墓に入った後も失うことの無い財産になる。金も権力も名誉も、「大衆の求める“富”」なんて生きている間の「可能性」を増やすためのただの道具でしかないから。墓に入った後も自分のために離さず持って行けるその“魂(誇り)”は今、努力しないと得られないのです。そして、それは社会貢献に活かせる“スキル”に、直結させられるのです。▶つまり、動画で紹介された例はコレと真逆の行動をしてて上手くいかないって話でしたが上記を 企業が奨励すると長い目で見れば「ワンチーム」とかの強みを養えるようになる。って事ですね。
これを観て学ぶべき人、会社は絶対にこの動画を観ないだろうし、例え観たとしても自分のやり方が正しいと疑わず改められないんだろうな。労働者のガス抜きになるだけの動画になりませんように···。
どっかで仕入れた知識を演繹的に話す事が上手くいかないというのはよく分かる相手がそれを知りたいと思う経験をまずしないと厳しい
すごく勉強になった。
受け手が優秀だとマンガでさえ教科書になるっていう良い事例。
スゴく勉強になりました。ありがとうございます。
心理学を意識したアプローチは有効だと思いますけど、従来の組織運営からは遠いところにあると思うので、まずは啓蒙動画をバシバシ出す必要があるでしょうね。あと、下記あたりのキーワードが発言された際、動画内で補助スライドなどで注釈が必要そうです。組織効力感 , 自己肯定感 , 自己効力感 , ジョブクラフティング , 認知クラフティング , 関係クラフティング , 生存者バイアス , リアリティショック , 心理的安全性 , 心理的柔軟性 , アンラーニング , ネットワークインフラストラクチャ , 貢献可能性の自覚
いやー、良いまとめですね。「"Z世代"」とかいう安っぽいタイトルは、NewsPicksおじさんしか惹かれ無さそうで既に時代遅れ感ある嫌いなアオリだけど、このまとめスライドは間違いなく人材教育というコンセプトを考える上での保存版。ビジネスの分野だけに限らないですね。参照元知りたい。〇自己効力感をビルドする要因・達成経験:「できるようになった」を自覚・社会的説得:他人から自分の能力を言語化して褒められる・代理体験:「あの人が出来るなら自分も出来るかも」と思える状態←→「"俺は"凄い」の武勇伝とは真逆・感情的状態:心身のコンディション
どうも本人です。単純に各理論の学術書を読むことをオススメする一方で、実践方法はどうにもこうにも書いてない(ただ、経験学習は松尾教授のが良いです)ので、現場実践をもとにして当てはめていくプロセスがないと難しいなと思っています。(なので、いまだに1日8時間くらい組織の中に入ってます。)Z世代がテーマだったのですが、Z世代が苦手と言ってる人はそもそも人材育成体系的に学んでないよなと思い、勝手に拡張した次第となります。
大小どんな組織にも通じるし、上は経営者から下は末端のバイトまで参考にすべき話ばかりでしたね。もっとも、国自体が「いて(参政して)も無駄」「言っても無駄」の状態だしほとんどの労働の現場では、事なかれ主義で改善・努力・モチベに蓋をされるのが常。組織の上が私利私欲の現状維持でなく、自分は十分だから後続のために良くしよう、力になろうという頭が無いと、局所的には小さい事でも大局的にはただただ悪くなって後続を苦しめるだけだと思う。
全部言い当てられてて悔しい高卒3年目。会社辞めたい。でも会社の人たちはいい人達だし面倒見てくれてるしの板挟みのあってるけど10年後後輩になんとなく働いてるなんて俺は言いたくない。けど現状既になんとなぅで働いてる自分が鏡に映ってて今すぐにでもこの場を離れたい。好きなことして生きていきたい。
好きなこととは?
おれも同じ悩み抱えてるでも、一つ言いたいのは、好きなことじゃなくて、「自分が貢献できることは何か」で次の仕事を選んだほうがいいと思う好きかどうかって意外と適当な概念だから信じないほうがいい好きと思ったことに取り組んだら、自分以上にその仕事を好きなやつみて落ち込むことになったり、「自分はこの仕事好きじゃなかった」って気づいたりするからね。嫌いでも続けてたら得意になってて、仕事になるもんさ😊
スラムダンクに限らず(出来ればお仕事漫画以外で)、「この理論ややり方の具体例はこの漫画のこの部分ですよ」って書いた理論の本なら、ベストセラー間違いなし!てか普通に欲しい。
メンターを1人にしない。複数から学ぶ。柔軟性を持ち常に学び続ける。
自分が会社でやってる事が言語化される事で再現性が出来ると思うので助かりました。何度も観てinputさせて頂きます。
自己効力感・組織効力感が欠けているのは今すごく感じる、、、やり甲斐も、チャレンジする気合いも沸かず、別に上司が仕事を牽引したり、仕事を持ってきても、上二つが達成されたことがないから、あなたとはやりたくないとか本当に思う
6:00 大手企業の中途採用にもよくある。離職率が高いところは、だいたいこれ。
左のメガネの方の傾聴力高すぎ!わからん単語たくさん出てきていい内容だと思うけど難しい。。
ダメなやり方の例えが全て自分の上司に当てはまって、ステレオタイプもここまで来ると空恐ろしくなりました。
面白い視点ですね!
今回も前回の話も戦略的な思考がある程度ないと反映されないと思う。管理職や一般社員に戦略学や組織学の内容を理解が一定程度あり、背策が実行されるとは今の企業のマインドではかなり難しいとは思う。ここで言われている事は野中郁次郎先生の著書や軍事戦略などの軍事理論を学んでたらよく分かると思う。
「ふわふわしててうちに来たコンサルみたい」的な事言ってるコメントあるけど、今回の動画は"How To"を手取り足取り説明してるわけじゃなくて、一つ一つのコンセプトを具体例使って説明してるだけだから。この話とスライドをちゃんと見てもなお"具体的じゃない" "ふわっとしてる"とか思うなら、組織への帰属意識とか効力感に対する聞き手としての解像度が足りてないだけじゃないかな。あとコンサルがふわふわした話しかしてくれないのは「ふわふわした話しかできない契約」してるからやで。色々やってほしいなら委任で契約しろや。
どうも本人です。言いたいことをすべて言ってくださってありがとうございます。契約してくださってる会社様に提供してるものを全部説明できる訳ないのに何言ってるんだろうって思いました。あと、そういうコンサルに辟易してるなら、全部実践方法を書いてるので、うちと契約すればいいのにと思いました。ありがとうございました。
コンサルでも組織効力感は重要ですね。自分はPJでパフォームしてるけど、結局今のファームだと上がショボくて「この組織だからこそ」のバリューがないと感じてます。そう考えると、もっと鋭い人材がいるファームに移ろうとなる訳ですね。
人間の心理っていう、見えない部分をきちんと言語化して教科書として活用する。
コミュニケーションを取らなくなったのは、一般的な風潮なんですね。そうなると「言われたことをやる」→「言われてないことはやらない」ロボットですね。
自己効力感とはそういうことなんですねどうしたって失敗のほうが怖いのでなかなかできないので失敗を意識じゃなくて半歩踏み出すつもりでやってますが合ってるのは合ってたんだ
解決策の部分は非常に難易度高いですね~、業務上のタスクをこなしつつそこまで出来る人は限られそう。スーパー現場マネージャーに出会うまで転職ガチャを繰り返すのとガチャ回数券が終わるのとでどっちが早いかの勝負みたいな世相になりそうな。
スラムダンクは、現マネージャ世代への受けは良いだろうけどZ世代へはどうだろうな? それこそ生存者バイアスな気がするむしろ黒子のバスケ的な価値観でマネジメントするのが求められるんだろう食い扶持となるスキルを明示/習得させ、それをどう活かすかで戦うのが現代的
ミドルの価値観が固定化していたり、さらにその上は土壌や風土がないのに仕組みだけ取り入れてほったらかしだったり。。。新入社員はそれらに向かい合うより新しい場所を探しちゃうんだろうな。
なるほど、興味深いです
坂井さん凄いなぁ。
コアのある人が生涯変わりゆく現象から必要なものを取り入れる姿勢が大切だと思います。一人に心酔しない、そう思います。
こんなに言いたいことを形にしてくれる人はいなかった。私も技術貢献や効率化を評価しない会社のために知識や技術を使うのに大変抵抗がありました。
30歳です。すごく納得できました。定期的に見返して勉強したい
学習の高精度化(高解像度化?)もマジで難しいのよね。現場側もマネージャー側も。死ぬほど論文読んで現場で検証して自分だけ異常に学びを高精度化すると、意思決定に使ってる情報量が周りと乖離しすぎて話が通じなくなる現象が起きるし、残念だけど全員にそれくらい学べと言っても無理なんよな。特に日本人は勉強嫌いだし。現場もマネジメントもあまりに精度が低い、解像度が低いものをベースに意思決定されると今回のフレームワーク以前の問題で組織崩壊しちゃうし、組織って本当に難しい。
この話を聞いて、自分がスラダン方式の組織管理法を採用しているのに気付きました。自分が赤木キャプテンのフォロアーだったんだ、と思うとホッと出来ました(笑)他の方法を探ってみようというモチベーションにもなったかな。
言及されていた普遍的なことを分かりやすい言葉で体系立てて書かれている本、正に7つの習慣だと思いますが、坂井さんはどう捉えてるのか気になります。続編楽しみにお待ちしてます。
当たり前すぎることですが、この方はサービス紹介でビジネスとしてお金を取るのだから具体的な話なんてするわけがないです。エッセンスやレシピは教えてくれている。料理できないならお金出して作ってもらえばいい。書籍や会計や税法、論文紹介の解説RUclipsrより遥かに有益ですね。
どうも本人です。おっしゃるとおりで、既存クライアントが有料で受けてくださっている中で、具体的かつ実践的なものを話すこと/実際の資料の中身を出すことは極めて不誠実なので、触りしか語るべきでないですし、そんなことやる訳ないでしょと思っております。背景まで汲んでくださって、ありがとうございます。
論文紹介だけしてるRUclipsrです。反省します。
@@English-soccer-school-Hiro見ていただいているなど思わず不躾な比較として出してしまい申し訳ないです。ただ、コメントありがとうございます。私も紹介自体が悪いと言っているのではございません。youtubeそのものが収益を上げられるプラットフォームですし、誇りをもって取り組まれている方々が大半だと思っています。
コーチングを最近学んでいる経営者です。非常に参考になりました。ありがとうございます
8:52 組織効力感めっちゃ勉強になります
面白いですね勉強になります
明日は我が身と思いながら身に染みて痛感する内容でした。
世の中に広めるためにも書籍化して欲しいです!!
やっぱり「世は常ならず情け無し」「世に不滅有れど不変無し」よな。
人間は生涯勉強ですから成人だろうが高齢だろうが子育てと同じだと思いますよ。企業が「人材力を高めたい」って思うならそれは、イコール顔の見えるその人、その人を世話することになります。成長しやすいように環境を整え、自分もそれを見に行き「自分ごと」の意識を持って取り組む必要があると思います。
難しいけど面白い(興味深い)。スラムダンク再読します!?
Growth Mindset の話ですね🎉
面白い!
この具体的なこと言ってそうでフワッとしてる感じ、うちに来たコンサルそっくりです。
今回の動画は"How To"を手取り足取り説明してるわけじゃなくて、一つ一つのコンセプトを具体例使って説明してるだけだから。この話とスライドをちゃんと見てもなお"具体的じゃない" "ふわっとしてる"とか思うなら、組織への帰属意識とか効力感に対する聞き手としての解像度が足りてないだけじゃないかな。あとあなたの会社に来たコンサルがふわふわした話しかしてくれないのは「ふわふわした話しかできない契約と支払い」してるからやで。バシバシと色々コンサルティングやってほしいなら委任で契約しなー。
コンサルを使いこなせない己の頭の悪さを露呈した星人ポイポイであった
前編で、用語が難しいから浸透しないって言ってるんだったら、その用語を分かりやすく言い換えてくるともっとすんなり話しが入ってくるかと。
元気が湧いてきました(^O^)♪ありがとうございました(^^♪
前提としてビジョナリーカンパニーの思想が解像度高くインプットされてないと理解するのが難しそう。
27:20 スラムダンク
今回の話はアメリカのシールズですでに語られているという。戦場という人の死が関わってくる場所では、マネージャーの責任がすごく大きいので最大限の能力を発揮する努力を惜しまないという。『アメリカ』軍の人材活用技術の進化はすごいよ。日本はそういう場がないのが原因のひとつかもね(笑)
米軍すごいっすよね。組織論に関してはおそらく世界で一番進んでる。
弱虫ペダルでもいいですか?
上司は諦めてるけど、俺は諦めたら自分の人生が終わると思ってるから潰れないぞ…
プロセス(過程)を褒めると結果にコミットしなくなるのでは?そこがネックで過程は角に褒めないようにしている。営業会社でのマネジメントで考えるとちょっとかみ合ってない気がするなぁ・・・
14:43 自分の状態に対して最初から「ロールモデルストレス」と名前を指すところから始めないで欲しいなと思います。マネジメントの立場からは勉強した内容が活用できる気持ちもあると思いますが、知識を押し付けられているようで以降の話を遮断したくなります。最初は共感から入って感情を予測してくれて、最後に現象の名前を教えてくれるとなるほど自分もその名前調べてみようとなります。
どうも本人です。おっしゃる通りで、ラベリングは功罪あるので、実践的には対話で集めてからだと思います。
@@futasakai お返事ありがとうございます。前編含め共感、腑に落ちることが多かったからこそ些細なポイントが気になりました。なんか違うなって気持ちを修正できて良かったです。
識学の方々と対談して相違点を出して組織、カルチャーによってどのように適合するのかを知りたいです。
色々分類してて凄いなぁと思うけどいざやりだすと全部なくなるのよな…上手い人は上手いし、下手な人はずっと下手田端さんがいくらアンガーマネジメントコーチングしてもらっても、ずっとパワハラ上司だったように…
教える側と教えられる側の双方に傾向があるからハマる時とハマらない時があるんですよね。若者は手段の引き出しが少ないです。だから成功しているのに失敗したと思い込んでいる時があります。相談されずに抱え込まれている時は辛いっす。(僕 凄く成功してるじゃん。 若者 何の効果もなかった……)
「成功しているのに失敗してると思い込む」というのは、おそらく若者側の理想が高すぎる。何故そのような誤差が生まれるかと言うと、①現時点での達成目標を伝えきれていない②ベテランの成功例しか見ていない③そもそも義務教育の時から極力失敗しないよう育てられているから、などがあると個人的に考えています。①は特に、技術や成長は段階的なものだと理解していない若者も多く、最初から10説明して教えてくれたら自分ももっと出来るのにと考えてる場合もあります。③は上層部の方が言葉で「失敗しながら成長していくもの」と何度言っても、そもそもの感覚が違うので、誤字脱字1つでもミスしてしまった…と落ち込む若者すらいます。仕事にもよりますが、良い失敗悪い失敗をしっかり教えてあげるのも、先輩としてのフォローになるかなと思います。
@@SEIRA___ 若者が誤字脱字で落ち込むのは、誤字脱字だらけの上司が大抵は「こいつをほったらかしてる会社が嫌」という類の「ダサい人間」で、そいつらと同じミスをしてるのが嫌だからですよ。何一つ失敗したくないわけではない。「他で身になるような失敗の機会を与えてもらえないからせめて嫌な奴にマウント取られない自分でいたい」というものかと。
若い世代も、すぐに下の世代ができる。受け手でいられるのは一時であると認識して誰かのせいにすることをやめないと、独り立ちできないめんどくさいおじさん、おばさんになるから気を付けた方が良い。
安西先生~
成人とは一体・・・とも思う子育ての延長戦でよいのか、この責任分界点は元々だれの責任範囲なのか・・・3世帯家族などのサザエさん家庭構造から、80年代の経済成長から都市化し核家族化し共働きとなり子育ての責任も教育機関に任せられ、更にモンペの存在にまで至り、更に社会に出ても子育てをしていく環境・・その上自分本位のタイパ・・・この先の子供たちの責任範囲はどうなっていくのか全てを受け入れてくれるAIが誕生したことでこの流れはもっと加速するのかそれとも真逆で、全ての責任を負う覚悟を持った器の大きい人格者が増えてAIも組織も国も通貨も経済も手足として活かしより良い未来を実現させる社会になるのか偏りと成長と衰退を繰り返した先に、どんな人類が誕生するのか水の様な生き方にたどり着くのか、それとも絶滅するのか
前半動画面白かったのに、後半のこの失速・停滞感がこの話題の難しかさを物語ってる気がする。
いや、あんたの知的レベルで振り落とされただけだろ
雇用の流動化はリスクだよ。日本の教育システムと合致してない。年越し派遣村を思い出すね。
タスククラブティングで仕事の垣根を自ら作り、閉じこもってる人に、"それ、ほんと?"と言ってあげるべきなんでしょうけど。そのご本人が殻を破りたいと思っていない。そもそもやる気がない。身も蓋もないといわれるかもしれないけど、今この国はそれこそが大問題。その時、優秀な人は上記にイライラせずそのおかげで仕事が確保でき、飯が食える。もう、そうしか言えないように感じています。
あごタプタプされても動じないとこ? 人それぞれの違う能力、自己効力大切ですね
流行を追いかけるより人を動かすを年に2回読み直して振り返るほうがいいと思う
日本で企業で働くってこんなにもめんどくさいのすか😂
トップが変なことをしない、、、💦
子育てを通して、学ぶことと同じ。みんな子育てすれば、いい上司になれる。
内容として特に新しいものはなかった
エヴァンゲリオンにも学ぶ要素あると思う
Z世代からすると、なんかもう上手に管理してやろう感が満載なので、そういう会社にはいたくないなーって思っちゃいます。
2倍速で聴くとヒカルの喋り方に聞こえる
伸びてる業界にのみ当てはまりそうな話だなと思いました。リアリティがない。ほとんど業界が苦しい中、求められるのは個人の成功事例であり、それを元にできない個人を攻撃する様をみかけます。余裕と隙間のある会社と業界にいる人向けの話。
自分のチームは自己紹介という名のアピールばかりする人多いな〜。何でこうなってるんやろ。
もっとひらがなとか漢字を使って、思っている状態を互いがすり合わせできるようにしたほうが良いかも。カタカナが使えるからってそのままカタカナで使うのが組織にあってるかどうかは別問題なのよ。外国語を翻訳した偉人には本当に感謝してる。
8/25(金)20時-21時に「Z世代マネジメント」オンラインセミナー開催します!
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若者と上層部のすれ違いはよく見ております。本当に、細かい所は動画で説明されてる通りだと思います。
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例えば若手の「先輩方が忙しくしてるのに、自分では任される事も出来ることも少ない…」という不満(不安)に対して上の方は「仕事は少しづつ覚えていくもの」「むしろ仕事を盗むくらいの気持ちで」と言っていました。
一見噛み合ってそうだけど、私が感じた若手の本音は「先輩が忙しくてこちらに指導も教育もする余裕が無いから自分も出来る仕事が少ない。このままでは先輩方の負担が一層重くなる。自分も育たない。仕事量の調整や人数増やしたり出来ないか」といった所です。
フリーで対話をしても、感覚が違うから不満不安が伝わらないし、かと言ってモヤモヤした不安を自分で噛み砕けていない若者にもっと具体的に説明しろというのも酷な話。
これが5年目社員とかなら話は別ですが、1〜2年目社員はどうしても自力での成長はスモールステップにしかならず、指導教育は必要。数ヶ月で即仕事を任される中小企業よりもじっくり型な大手企業程、周り(同年代)との差を感じる期間です。そもそもデスクワークなどはOJTが向いてる仕事ではないと感じています。
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「上司があきらめてる」「どうせまぁまぁまぁでごまかすんでしょ?」←あるあるですわ
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組織効力感という概念が強く刺さりました!
今の会社には組織効力感が全くないですが、自分かマネジメントの立場に立ったときに大事にしようと思います!
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坂井さんすごいなぁ。
坂井さんがめちゃくちゃ優秀すぎる…
こんな賢くて柔軟性があって行動も伴ってる人ってまだ社会にいるんだな…
今までゲーム業界で10社以上で働いてきたけど、まともに組織を改善しようとしてたところなんて皆無だっただけに、こんなすごい人がいること自体感動しました
「俺は間違わない」「俺は失敗しない」という前提で生きている経営陣やマネージャクラスの人たちが身にまとっている余分な鎧を外してあげないと組織論は成立し難いね。すごく有意義な動画だと思うけれども、私自身はもう一段低い意識の持ち主たちの中で戦うしかない。
あなたがやればいいじゃない?なぜやらない?やれるよ
組織効力感、自己効力感をわかりやすく説明ありがとうございます。
なかなかそれぞれの点で気づきがありました。
坂井さんの話聞いて理解が深まりました!!!
体系化された話に心理的な例も入れてくれているので、何度も見返して自分のものにしたい🎉
めちゃくちゃいい動画
小さな能力 大きな主役
すげぇわかりやすくていい言葉
確かにスラムダンクやな😮
後輩育成役がついに回ってきてしまって
私なんかがこの子のためにできることなんかあるのか?って
申し訳ない気持ちになってた。
でも、できるようになったことを側でしっかり見て、
その子にも上司にも細かく伝えるだけでも
良いのかもしれないな、シンプルに。
初めてのことだらけだと目の前のことにいっぱいいっぱいで、
なかなか継続的に観察するのって難しいもんね。
自分のことだと余計に。
内容スカスカの自己啓発ペテン師が大量発生しているこの世の中にあって、めちゃくちゃ言語化が上手いお兄さんやなこの人
読み手の脳がスカスカだから相まってスッカスカになるんですよ。
自己啓発ペテン師の本の内容をペラペラ喋ってるだけのやつは自己啓発ペテン師と変わらんぞ
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話し手聞き手の能力は確かに大事だよなぁ
聞き手が努力して噛み砕いて理解してもそれがゴミが生産したゴミでしたってあるからな
ほんまそれ
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組織効力感という言葉があること自体が重要だと思いました。チームワークという言葉だと、もはや聞き慣れてしまって。
ふつーの中小企業に明確にそこに入りたいと思って入社してくる人ほとんど居ないと思います。個人での能力発揮ばかりにとらわれていると、離職していくってことだなぁと納得しました。
学生時代の部活のチームが、すごく仲良しではないけれどチームとしては良かったと感じています。ああいう感覚は学生時代特有のものだったのかなと思っていました。組織効力、大変勉強になりました。
もう辞めちゃったけど、前の職場で感じていたモヤモヤが見事に言語化されている…
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安西先生は優秀すぎる
三井の能力がないと
勝てない試合ってわかってたんだ。
組織において
この人がこの仕事をしないと
勝ち抜くことができない
ことがあるってことを学べた
ミッチーに「なぜ俺はあんな無駄な時間を...」と言わせたり
赤木が「おまえとバスケやるの息苦しいよ」と言われるまで放置したり
割と宙ぶらりんで畜生なこともやってるけどな
まぁ、人間ドラマとしては美しい。流川がパスしたときの喜びようとか
赤木先輩の声優さん亡くなられたのよね。合掌。
難しいけど全体的になんとなく分かったし、こういう事を考えてる人がいることに感心した。自分の会社に置き換えると改めて問題点しかないなと思う。結局は環境を変える(転職する)しかないなと思う。
あとこういう教育に関わるような仕事に挑戦してみたいなって思った。
育成に対して真剣に考える必要のある聞き手にとって、本当にうまく言語化してくれていると感じます。
育成に全く携わらない人なんてあまりいないんです。本書いてほしいです。
ちょうど3年働いた会社を今度退職するのですが、退職したいと思った理由がまさにそのまま言語化されていて驚きました。
恐らく時代の変化でこの動画内容の良し悪しも変わっていくとは思いますが、今の私にとってはこの動画を見付けられて良かったです。
スラムダンクは読んでなかったのでわからなかったんですけど、ハイキューに置き換えたらわかりやすかったです。
「なぜ科学できなかったのですか?」
「言葉が難しいからだと思います」
ホントだった。
一言でいうと プライドですね
今の日本は効率的になりすぎてて、プライドが無視されすぎている
プライドがあるからみんな一致団結してスラムダンクみたいに頑張れる
プライドがなかったら適当に仕事して適当に生活すればいいよ、がんばんくていいってなる
佐々木さんの質問めっちゃ鋭くていい。知りたいこと知れました。坂井さんのお話うますぎる、、
●自己肯定感を高めるって
「自分のできること」も
「できないこと、苦手なこと」も
客観的事実として“認める”作業だと思います。
認めがたい「不得手」は
「将来できるようになりたい。
そのために努力する。そのためにはまず、客観的事実としてその“非”を認める」
とか。
決して「成功体験」をしたから
「自分を認められる」っていう
有償の愛では無いと思います。
有償の愛になったら、
「自分の不得手は認めない。
受け入れられない現実だから直視しない。だから一生直せない。
=成長の止まった不良債権」
になると思いますよ?
そりゃ、ちょっとの綻びで鬱になりますよ。
不健全すぎます。
人生としても不毛です。
チャンスを逸する。=有限な人生の時間を無駄にする。なので。
●自分を評価するときに使う物差しは「他人」ではなく
「自分の昔、今、将来」です。
他人と比べても、
自分の「できること」は変動しません。
かえって、劣る自分への嫌悪、
見下した相手への侮り、
目上だと思っている相手への全従
など、組織としても人間性としても
マイナスしかありません。
過去できなかったことを
できるようになった今。
今もできないけど、
できるようにスキルアップを今後も続けていけば
必ず今よりも理想に近づけている未来。
そういう“比較”が正しいやり方。
たとえ体が衰えようが
その努力だけは事実で、
「誇り」として、墓に入った後も
失うことの無い財産になる。
金も権力も名誉も、
「大衆の求める“富”」なんて
生きている間の「可能性」を増やすためのただの道具でしかないから。
墓に入った後も自分のために
離さず持って行けるその“魂(誇り)”は
今、努力しないと得られないのです。
そして、それは社会貢献に活かせる“スキル”に、直結させられるのです。
▶つまり、動画で紹介された例は
コレと真逆の行動をしてて上手くいかないって話でしたが
上記を 企業が奨励すると
長い目で見れば「ワンチーム」とかの強みを養えるようになる。
って事ですね。
これを観て学ぶべき人、会社は絶対にこの動画を観ないだろうし、例え観たとしても自分のやり方が正しいと疑わず改められないんだろうな。
労働者のガス抜きになるだけの動画になりませんように···。
どっかで仕入れた知識を演繹的に話す事が上手くいかないというのはよく分かる
相手がそれを知りたいと思う経験をまずしないと厳しい
すごく勉強になった。
受け手が優秀だとマンガでさえ教科書になるっていう良い事例。
スゴく勉強になりました。ありがとうございます。
心理学を意識したアプローチは有効だと思いますけど、従来の組織運営からは遠いところにあると思うので、まずは啓蒙動画をバシバシ出す必要があるでしょうね。あと、下記あたりのキーワードが発言された際、動画内で補助スライドなどで注釈が必要そうです。
組織効力感 , 自己肯定感 , 自己効力感 , ジョブクラフティング , 認知クラフティング , 関係クラフティング , 生存者バイアス , リアリティショック , 心理的安全性 , 心理的柔軟性 , アンラーニング , ネットワークインフラストラクチャ , 貢献可能性の自覚
いやー、良いまとめですね。
「"Z世代"」とかいう安っぽいタイトルは、NewsPicksおじさんしか惹かれ無さそうで既に時代遅れ感ある嫌いなアオリだけど、このまとめスライドは間違いなく人材教育というコンセプトを考える上での保存版。
ビジネスの分野だけに限らないですね。参照元知りたい。
〇自己効力感をビルドする要因
・達成経験:「できるようになった」を自覚
・社会的説得:他人から自分の能力を言語化して褒められる
・代理体験:「あの人が出来るなら自分も出来るかも」と思える状態←→「"俺は"凄い」の武勇伝とは真逆
・感情的状態:心身のコンディション
どうも本人です。
単純に各理論の学術書を読むことをオススメする一方で、実践方法はどうにもこうにも書いてない(ただ、経験学習は松尾教授のが良いです)ので、現場実践をもとにして当てはめていくプロセスがないと難しいなと思っています。(なので、いまだに1日8時間くらい組織の中に入ってます。)
Z世代がテーマだったのですが、Z世代が苦手と言ってる人はそもそも人材育成体系的に学んでないよなと思い、勝手に拡張した次第となります。
大小どんな組織にも通じるし、上は経営者から下は末端のバイトまで参考にすべき話ばかりでしたね。
もっとも、国自体が「いて(参政して)も無駄」「言っても無駄」の状態だし
ほとんどの労働の現場では、事なかれ主義で改善・努力・モチベに蓋をされるのが常。
組織の上が私利私欲の現状維持でなく、自分は十分だから後続のために良くしよう、力になろう
という頭が無いと、局所的には小さい事でも大局的にはただただ悪くなって後続を苦しめるだけだと思う。
全部言い当てられてて悔しい高卒3年目。会社辞めたい。でも会社の人たちはいい人達だし面倒見てくれてるしの板挟みのあってるけど10年後後輩になんとなく働いてるなんて俺は言いたくない。けど現状既になんとなぅで働いてる自分が鏡に映ってて今すぐにでもこの場を離れたい。好きなことして生きていきたい。
好きなこととは?
おれも同じ悩み抱えてる
でも、一つ言いたいのは、好きなことじゃなくて、「自分が貢献できることは何か」で次の仕事を選んだほうがいいと思う
好きかどうかって意外と適当な概念だから信じないほうがいい
好きと思ったことに取り組んだら、自分以上にその仕事を好きなやつみて落ち込むことになったり、「自分はこの仕事好きじゃなかった」って気づいたりするからね。
嫌いでも続けてたら得意になってて、仕事になるもんさ😊
スラムダンクに限らず(出来ればお仕事漫画以外で)、「この理論ややり方の具体例はこの漫画のこの部分ですよ」って書いた理論の本なら、ベストセラー間違いなし!
てか普通に欲しい。
メンターを1人にしない。複数から学ぶ。柔軟性を持ち常に学び続ける。
自分が会社でやってる事が言語化される事で再現性が出来ると思うので助かりました。何度も観てinputさせて頂きます。
自己効力感・組織効力感が欠けているのは今すごく感じる、、、
やり甲斐も、チャレンジする気合いも沸かず、別に上司が仕事を牽引したり、仕事を持ってきても、上二つが達成されたことがないから、あなたとはやりたくないとか本当に思う
6:00 大手企業の中途採用にもよくある。離職率が高いところは、だいたいこれ。
左のメガネの方の傾聴力高すぎ!
わからん単語たくさん出てきていい内容だと思うけど難しい。。
ダメなやり方の例えが全て自分の上司に当てはまって、ステレオタイプもここまで来ると空恐ろしくなりました。
面白い視点ですね!
今回も前回の話も戦略的な思考がある程度ないと反映されないと思う。
管理職や一般社員に戦略学や組織学の内容を理解が一定程度あり、
背策が実行されるとは今の企業のマインドではかなり難しいとは思う。
ここで言われている事は野中郁次郎先生の著書や軍事戦略などの
軍事理論を学んでたらよく分かると思う。
「ふわふわしててうちに来たコンサルみたい」的な事言ってるコメントあるけど、
今回の動画は"How To"を手取り足取り説明してるわけじゃなくて、一つ一つのコンセプトを具体例使って説明してるだけだから。
この話とスライドをちゃんと見てもなお"具体的じゃない" "ふわっとしてる"とか思うなら、組織への帰属意識とか効力感に対する聞き手としての解像度が足りてないだけじゃないかな。
あとコンサルがふわふわした話しかしてくれないのは「ふわふわした話しかできない契約」してるからやで。
色々やってほしいなら委任で契約しろや。
どうも本人です。
言いたいことをすべて言ってくださってありがとうございます。
契約してくださってる会社様に提供してるものを全部説明できる訳ないのに何言ってるんだろうって思いました。
あと、そういうコンサルに辟易してるなら、全部実践方法を書いてるので、うちと契約すればいいのにと思いました。
ありがとうございました。
コンサルでも組織効力感は重要ですね。
自分はPJでパフォームしてるけど、結局今のファームだと上がショボくて「この組織だからこそ」のバリューがないと感じてます。
そう考えると、もっと鋭い人材がいるファームに移ろうとなる訳ですね。
人間の心理っていう、見えない部分をきちんと言語化して教科書として活用する。
コミュニケーションを取らなくなったのは、一般的な風潮なんですね。そうなると「言われたことをやる」→「言われてないことはやらない」ロボットですね。
自己効力感とはそういうことなんですね
どうしたって失敗のほうが怖いのでなかなかできないので失敗を意識じゃなくて半歩踏み出すつもりでやってますが合ってるのは合ってたんだ
解決策の部分は非常に難易度高いですね~、業務上のタスクをこなしつつそこまで出来る人は限られそう。
スーパー現場マネージャーに出会うまで転職ガチャを繰り返すのとガチャ回数券が終わるのとでどっちが早いかの勝負みたいな世相になりそうな。
スラムダンクは、現マネージャ世代への受けは良いだろうけど
Z世代へはどうだろうな? それこそ生存者バイアスな気がする
むしろ黒子のバスケ的な価値観でマネジメントするのが求められるんだろう
食い扶持となるスキルを明示/習得させ、それをどう活かすかで戦うのが現代的
ミドルの価値観が固定化していたり、
さらにその上は土壌や風土がないのに
仕組みだけ取り入れてほったらかし
だったり。。。
新入社員はそれらに向かい合うより
新しい場所を探しちゃうんだろうな。
なるほど、興味深いです
坂井さん凄いなぁ。
コアのある人が生涯変わりゆく現象から必要なものを取り入れる姿勢が大切だと思います。
一人に心酔しない、そう思います。
こんなに言いたいことを形にしてくれる人はいなかった。私も技術貢献や効率化を評価しない会社のために知識や技術を使うのに大変抵抗がありました。
30歳です。すごく納得できました。定期的に見返して勉強したい
学習の高精度化(高解像度化?)もマジで難しいのよね。
現場側もマネージャー側も。
死ぬほど論文読んで現場で検証して自分だけ異常に学びを高精度化すると、意思決定に使ってる情報量が周りと乖離しすぎて話が通じなくなる現象が起きるし、残念だけど全員にそれくらい学べと言っても無理なんよな。特に日本人は勉強嫌いだし。
現場もマネジメントもあまりに精度が低い、解像度が低いものをベースに意思決定されると今回のフレームワーク以前の問題で組織崩壊しちゃうし、組織って本当に難しい。
この話を聞いて、自分がスラダン方式の組織管理法を採用しているのに気付きました。
自分が赤木キャプテンのフォロアーだったんだ、と思うとホッと出来ました(笑)
他の方法を探ってみようというモチベーションにもなったかな。
言及されていた普遍的なことを分かりやすい言葉で体系立てて書かれている本、正に7つの習慣だと思いますが、坂井さんはどう捉えてるのか気になります。続編楽しみにお待ちしてます。
当たり前すぎることですが、この方はサービス紹介でビジネスとしてお金を取るのだから具体的な話なんてするわけがないです。
エッセンスやレシピは教えてくれている。料理できないならお金出して作ってもらえばいい。
書籍や会計や税法、論文紹介の解説RUclipsrより遥かに有益ですね。
どうも本人です。
おっしゃるとおりで、既存クライアントが有料で受けてくださっている中で、具体的かつ実践的なものを話すこと/実際の資料の中身を出すことは極めて不誠実なので、触りしか語るべきでないですし、そんなことやる訳ないでしょと思っております。背景まで汲んでくださって、ありがとうございます。
論文紹介だけしてるRUclipsrです。反省します。
@@English-soccer-school-Hiro見ていただいているなど思わず不躾な比較として出してしまい申し訳ないです。ただ、コメントありがとうございます。
私も紹介自体が悪いと言っているのではございません。youtubeそのものが収益を上げられるプラットフォームですし、誇りをもって取り組まれている方々が大半だと思っています。
コーチングを最近学んでいる経営者です。
非常に参考になりました。ありがとうございます
8:52 組織効力感めっちゃ勉強になります
面白いですね
勉強になります
明日は我が身と思いながら身に染みて痛感する内容でした。
世の中に広めるためにも書籍化して欲しいです!!
やっぱり
「世は常ならず情け無し」
「世に不滅有れど不変無し」
よな。
人間は生涯勉強ですから
成人だろうが高齢だろうが
子育てと同じだと思いますよ。
企業が「人材力を高めたい」って
思うなら
それは、イコール顔の見えるその人、その人を世話することになります。
成長しやすいように環境を整え、自分もそれを見に行き
「自分ごと」の意識を持って取り組む必要があると思います。
難しいけど面白い(興味深い)。スラムダンク再読します!?
Growth Mindset の話ですね🎉
面白い!
この具体的なこと言ってそうでフワッとしてる感じ、うちに来たコンサルそっくりです。
今回の動画は"How To"を手取り足取り説明してるわけじゃなくて、一つ一つのコンセプトを具体例使って説明してるだけだから。
この話とスライドをちゃんと見てもなお"具体的じゃない" "ふわっとしてる"とか思うなら、組織への帰属意識とか効力感に対する聞き手としての解像度が足りてないだけじゃないかな。
あとあなたの会社に来たコンサルがふわふわした話しかしてくれないのは「ふわふわした話しかできない契約と支払い」してるからやで。
バシバシと色々コンサルティングやってほしいなら委任で契約しなー。
コンサルを使いこなせない己の頭の悪さを露呈した星人ポイポイであった
前編で、用語が難しいから浸透しないって言ってるんだったら、その用語を分かりやすく言い換えてくるともっとすんなり話しが入ってくるかと。
元気が湧いてきました(^O^)♪
ありがとうございました(^^♪
前提としてビジョナリーカンパニーの思想が解像度高くインプットされてないと理解するのが難しそう。
27:20 スラムダンク
今回の話はアメリカのシールズですでに語られているという。
戦場という人の死が関わってくる場所では、マネージャーの責任がすごく大きいので最大限の能力を発揮する努力を惜しまないという。『アメリカ』軍の人材活用技術の進化はすごいよ。
日本はそういう場がないのが原因のひとつかもね(笑)
米軍すごいっすよね。
組織論に関してはおそらく世界で一番進んでる。
弱虫ペダルでもいいですか?
上司は諦めてるけど、俺は諦めたら自分の人生が終わると思ってるから潰れないぞ…
プロセス(過程)を褒めると結果にコミットしなくなるのでは?
そこがネックで過程は角に褒めないようにしている。
営業会社でのマネジメントで考えるとちょっとかみ合ってない気がするなぁ・・・
14:43 自分の状態に対して最初から「ロールモデルストレス」と名前を指すところから始めないで欲しいなと思います。マネジメントの立場からは勉強した内容が活用できる気持ちもあると思いますが、知識を押し付けられているようで以降の話を遮断したくなります。最初は共感から入って感情を予測してくれて、最後に現象の名前を教えてくれるとなるほど自分もその名前調べてみようとなります。
どうも本人です。
おっしゃる通りで、ラベリングは功罪あるので、実践的には対話で集めてからだと思います。
@@futasakai お返事ありがとうございます。前編含め共感、腑に落ちることが多かったからこそ些細なポイントが気になりました。なんか違うなって気持ちを修正できて良かったです。
識学の方々と対談して相違点を出して組織、カルチャーによってどのように適合するのかを知りたいです。
色々分類してて凄いなぁと思うけど
いざやりだすと全部なくなるのよな…
上手い人は上手いし、下手な人はずっと下手
田端さんがいくらアンガーマネジメントコーチングしてもらっても、ずっとパワハラ上司だったように…
教える側と教えられる側の双方に傾向があるからハマる時とハマらない時があるんですよね。
若者は手段の引き出しが少ないです。だから成功しているのに失敗したと思い込んでいる時があります。
相談されずに抱え込まれている時は辛いっす。(僕 凄く成功してるじゃん。 若者 何の効果もなかった……)
「成功しているのに失敗してると思い込む」というのは、おそらく若者側の理想が高すぎる。
何故そのような誤差が生まれるかと言うと、①現時点での達成目標を伝えきれていない②ベテランの成功例しか見ていない③そもそも義務教育の時から極力失敗しないよう育てられているから、などがあると個人的に考えています。
①は特に、技術や成長は段階的なものだと理解していない若者も多く、最初から10説明して教えてくれたら自分ももっと出来るのにと考えてる場合もあります。
③は上層部の方が言葉で「失敗しながら成長していくもの」と何度言っても、そもそもの感覚が違うので、誤字脱字1つでもミスしてしまった…と落ち込む若者すらいます。仕事にもよりますが、良い失敗悪い失敗をしっかり教えてあげるのも、先輩としてのフォローになるかなと思います。
@@SEIRA___ 若者が誤字脱字で落ち込むのは、誤字脱字だらけの上司が大抵は「こいつをほったらかしてる会社が嫌」という類の「ダサい人間」で、そいつらと同じミスをしてるのが嫌だからですよ。
何一つ失敗したくないわけではない。「他で身になるような失敗の機会を与えてもらえないからせめて嫌な奴にマウント取られない自分でいたい」というものかと。
若い世代も、すぐに下の世代ができる。受け手でいられるのは一時であると認識して誰かのせいにすることをやめないと、独り立ちできないめんどくさいおじさん、おばさんになるから気を付けた方が良い。
安西先生~
成人とは一体・・・とも思う
子育ての延長戦でよいのか、この責任分界点は元々だれの責任範囲なのか・・・
3世帯家族などのサザエさん家庭構造から、80年代の経済成長から都市化し核家族化し共働きとなり子育ての責任も教育機関に任せられ、更にモンペの存在にまで至り、更に社会に出ても子育てをしていく環境・・
その上自分本位のタイパ・・・この先の子供たちの責任範囲はどうなっていくのか
全てを受け入れてくれるAIが誕生したことでこの流れはもっと加速するのか
それとも真逆で、全ての責任を負う覚悟を持った器の大きい人格者が増えて
AIも組織も国も通貨も経済も手足として活かしより良い未来を実現させる社会になるのか
偏りと成長と衰退を繰り返した先に、どんな人類が誕生するのか
水の様な生き方にたどり着くのか、それとも絶滅するのか
前半動画面白かったのに、後半のこの失速・停滞感がこの話題の難しかさを物語ってる気がする。
いや、あんたの知的レベルで振り落とされただけだろ
雇用の流動化はリスクだよ。日本の教育システムと合致してない。年越し派遣村を思い出すね。
タスククラブティングで仕事の垣根を自ら
作り、閉じこもってる人に、"それ、ほんと?"と
言ってあげるべきなんでしょうけど。
そのご本人が殻を破りたいと思っていない。
そもそもやる気がない。
身も蓋もないといわれるかもしれないけど、
今この国はそれこそが大問題。
その時、優秀な人は上記にイライラせず
そのおかげで仕事が確保でき、飯が食える。
もう、そうしか言えないように感じています。
あごタプタプされても動じないとこ? 人それぞれの違う能力、自己効力大切ですね
流行を追いかけるより人を動かすを年に2回読み直して振り返るほうがいいと思う
日本で企業で働くってこんなにもめんどくさいのすか😂
トップが変なことをしない、、、💦
子育てを通して、学ぶことと同じ。みんな子育てすれば、いい上司になれる。
内容として特に新しいものはなかった
エヴァンゲリオンにも学ぶ要素あると思う
Z世代からすると、なんかもう上手に管理してやろう感が満載なので、そういう会社にはいたくないなーって思っちゃいます。
2倍速で聴くとヒカルの喋り方に聞こえる
伸びてる業界にのみ当てはまりそうな話だなと思いました。リアリティがない。ほとんど業界が苦しい中、求められるのは個人の成功事例であり、それを元にできない個人を攻撃する様をみかけます。余裕と隙間のある会社と業界にいる人向けの話。
自分のチームは自己紹介という名のアピールばかりする人多いな〜。何でこうなってるんやろ。
もっとひらがなとか漢字を使って、思っている状態を互いがすり合わせできるようにしたほうが良いかも。カタカナが使えるからってそのままカタカナで使うのが組織にあってるかどうかは別問題なのよ。外国語を翻訳した偉人には本当に感謝してる。