パワハラ認定されない「コミュニケーションエラー」インシビリティとは?【リモートorリアル】組織作りの落とし穴(坂井風太、柴田陽子、澤円、丸山英児)TheUPDATE
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- Опубликовано: 27 июн 2024
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コロナ禍終息から2年弱。
フルリモートワークでも業務は回るようになりましたが、GAFAMを中心に「リターン・トゥ・オフィス」の動きが増え、出社回帰が進んでいるのも事実です。
企業は「リモート」と「リアル」の両方を柔軟に活用しながら成長を遂げる方法を模索している中、今回は、それぞれのメリットと課題、そして「ハイブリッドワーク」におけるマネジメント術について議論します。
リモートワークにて社員のモチベーションやコラボレーションをどのように維持し、イノベーションを促進するか?一方、移動コストや時間がかかるとしても、リアルで会うべき価値とは何か?対面コミュニケーションとリモートワークの効果的な組み合わせ方は何か?実践者や有識者を交え、徹底討論します。
<ゲスト>
・坂井風太(株式会社Momentor 代表取締役)
・澤円(株式会社圓窓 代表取締役)
・柴田陽子(ブランドプロデューサー/柴田陽子事務所 代表取締役)
・丸山英児(株式会社コンカー ソリューション統括本部 ストラテジックソリューションコンサルティング部 シニアソリューションコンサルタント)
シリーズのアーカイブはこちら
bit.ly/3SxaUf3
0:00 オープニング
1:28 今回取り上げるテーマは「『リモート or リアル』企業を成長させる働き方とは?」
3:16 ゲストご紹介
7:15 議論前半:「リモート or リアル」それぞれのメリットとは?
38:51 議論後半:ハイブリットワーク時代に必要なマネジメント術とは?
1:09:55 視聴者コメントのご紹介
1:18:21 今回のキングオブコメント
#theupdate #古坂大魔王 #坂井風太 #澤円 #柴田陽子 #丸山英児 #リモート #リモートワーク #出社 #働き方
坂井さんのおっしゃている、信頼、非信頼、不信頼についてとても鋭いトピックスで非常におもしろく拝聴しました。5年完全フルリモートワークをしていますが、クライアントとのプレゼンもすべてリモートです。ただ、私は会社から非信頼感じ、リモートでは基本的に当然サボると思われていると自身が感じている為、逆にパフォーマンスを最大に上げBestな状況にするため実働の実務以上の生産性をあげる為に尽力してていると思っています。また、時間は臨機応変で対応できるので、実際にリモートワークにする事で、病院に行ったり、通勤省けや食事もコントロールしやすく、生活も非常にcomfortableです。今やリモートワーク以外での仕事はもうしたくないですね。
全体的に演出が謙虚になってとても見やすいです。過剰な煽り演出がなくなったのは良きです。
職場の雰囲気が悪くなる”インシビリティ”はなぜ伝播するのか?上司と部下間の被信頼感の作り方など、組織作りで勉強になることばかりでした。全ビジネスパーソンに見ていただきたい、メモ必須回です!
柴田さんがリアル思考の人の反応みたいになって、意見に広がりが出たのは良かった。リモートとリアルを選択する、それぞれに価値を出すって思考は持ってなかったのでハッとさせられることが多い回だった。
気になるテーマでした。
ありがとうございました。
もう間違いなく神回です。
すごく気になる議題。これからじっくり拝見いたします。
マジで大魔王さんの合間のコメントで長くなるからなぁ…
淡々と話聞きたいんだよなぁ、わがままなのは俺なのか
わしも
確かに長いですね
他の方が一呼吸置くためだと思ってるので気にならないですね〜
対面がコミュニケーション取れるは当たり前だし、経済面人口面、はたまた次の予期せぬ事態等から考えて、これからはリモート前提の上で最適解を導く思考が重要かと。。
ありがたい動画です
1:02:18 すべてのビジネスは社会貢献で、社会貢献をしないビジネスは犯罪という線引きにとても共感しました!
個人レベルで言うと、自分が何に貢献できてるか?考えて働けるようになりたいと思います!
興味深いお話でしたね
ありがとうございました
1:02:29 話者の移行がスマートでかっこいい!
風太さんの話し方ほんとスマート
非常に勉強になった
ただ、小坂さんの合間の「芸人でも~」話しはいらないなぁ
傾聴に徹してほしい
社内ニートが発生してしまう事についてもやってほしい
とっても刺さるお話があり、非常に勉強になります📚
ありがとうございます!!!
何を誰に売る会社かでリモートワークの影響が違いすぎますね。そこから逆算して考えないとどっちが適切なのか、実のある議論にならない。それぞれがそれぞれの過去の手段の事例の話に終始している。無駄に長い
50:16 あたり、音声が重複してて、聞き取りづらい事象発生してます。
ビジネスとは直接は繋がらない仕事をしていますが、自分の立場に置き換えて考えられることが多く、聴いていて学んでいる感がありました。
最初はただ聞いていましたが、すぐに止めて、iPadでノートテイキングをしながら拝聴させていただきました。
自分に応用できそうなものを考えることができました。
素晴らしい番組で、あっという間でした。
ありがとうございました。
大変光栄です。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
これからも番組拝聴させていただきます!
リモートのコミュニケーションて謎の心の壁が1枚増えるんよね、何故か。
コミュニケーションが品質と生産性に繋がる場合圧倒的に対面の方がいいのよね。
澤さんの意見は正論かもしれないけど、じゃあ現実的にそれがどこまでできるかっていうと難しいよね。クライアント側の環境が成熟しきっていることを前提としているし、澤さんのように自身がオーガナイズして場を操作できるポジションにいればそれは可能かもしれないけど。色々な事情でそれが叶わないこともあるのでね。
柴田さんや坂井さんの意見は現実的な目線だと思ったな。
面白かったです。
リモート:タスク実施の効率化、個人妄想の強化、タスクと事業の混同
リアル:問題解決の効率化、共通課題の認知、作業と課題解決の混同
どちらにしろ、物理的にせよ意識的にせよ仕事場所と生活圏は切り離さないと無理
リモート礼賛の内容に傾いているが、企業はリアルに傾きつつある。リアルを増やしつつある企業は、考え抜いていない、オンラインの活用が拙い、ということで片付けられるのかな?
リモートでもデザインできるビジネスを作ったら面白いですね!
これからGAFAがやってんだからwとかアホみたいな考えでリモート廃止にするクソみたいな日経企業が増えそう
またPPAPやってほしいな
こういうんじゃなくて
リモート会議に理があり生産効率が上がる可能性があるのなら単純にやってみれば良いと思う
食わず嫌いや知ることを拒否したら企業の発展や経費の節減にはつながらないよね
20期で女の子が集まる会社ってやべーな
リモートが始まったとき会社の方針でカメラOFFが言われて以来、2人だろうが複数だろうがカメラOFFが当たり前になっている。
登壇されている方々はリモート会議時のカメラOnは必須としているんでしょうか(29分まで視聴時点で言及されていないけど、当然なんだろうな~
)
澤円さんの言葉、一番感動
マネジャーはコントロールするのではなくメンバーが全力疾走出来る環境を整える役割
報連も同意、報連で時間を費やす俺のクソ上司😂、俺が言いたいのは未来を生む議論、相談なんだよ
おい、聞いてるか?、俺のクソ上司😅
こんにちは、あなたの上司です。
見つけましたよ
インシビリティ、とても共感しました。空気感に疲れることあります。部下の立場で上司へのうまい伝え方を教えてもらいたいです。
リモートだと〇〇ができない、とかいうのは「その人が」適応できていないだけであって、リモートという手段の問題ではない。
問題を解消するのが上司の仕事で、解決できないから新しいやり方のメリットを捨てて従来のリアルに戻します、というのは
問題解決能力がありませんと宣言しているのと同義。
36:47
52:37
ニートで良かった😊
30年続いた不況型に最適化したマネージャーはもう役に立ちませんというかなりエグいことを言ってるお話だと思うが、現役管理職には世代論として聞き流されそうな気もする
マネージメントの立場になってきたので参考にしますが、結局職種とか人によるって感じですかねぇ、、、。ただ結果見るより、人を見る方が良さげでしたね
X JAPANのPATAやってた人!?
パワハラという言葉をつくって何をまもりたいのか、何をまもったらだめかをもはや専門家すらわすれてる。パワハラから人をまもるんじゃなくてパワハラで人を軽視してる。パワハラから人をたいせつにしない価値観を学んでる。パワハラを許さないによってパワハラがよりふえてる。
文中のパワハラの数多し
@@KM-tt4li なんだそれ、
こういう動画、企業の広告と思うとなんか邪な目で見ちゃうわ
にしおか〜すみこだよ!
え!すごい!!
インシビリティは、モラルハラスメントの軽度なもの、とも認識してよいのでしょうか、、単語の意味合いと坂井さんの言語定義は少しちがうようです、