感覚統合は育ちの基礎〜感覚統合の視点で子どもの困りごとを見てみよう〜

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 27

  • @rieyone1307
    @rieyone1307 11 месяцев назад +1

    児童発達支援事業所で勤務しています。
    いつも、西村先生の意見を参考にさせて頂いております。
    今回 スライドでしたが、ホワイトボードと同様にわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
    職場で共有させて頂き、子供たちをみる視点を養っていけるように頑張ります。

    • @shiensya
      @shiensya  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      ご参考になったようで、嬉しいです!😊
      今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @きよさん-n6o
    @きよさん-n6o 3 года назад +8

    はじめまして、作業療法士です。とてもわかりやすい解説でした!ありがとうございます。

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад +1

      ご参考になって、良かったです!😊

  • @隆浩菅野
    @隆浩菅野 Год назад +3

    分かりやすい動画、ありがとうございました。感想です。感覚統合は育ちの基礎ではなく、プロセス、積み重ね。各感覚が育ちの基礎、ベース。と理解しました。

    • @shiensya
      @shiensya  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      ご返信が遅くなり、すみません!
      確かに、一つひとつ積み重ねる、というイメージですよね😊

  • @クレンザー
    @クレンザー 2 года назад

    学習塾で働いていました。
    凄く、そうそうと思って見入っていました。
    放デイ→感覚統合特化、感覚統合器具ありに、指先の不器用さについて、質問して4ヶ月しても返答がないのですが、自分で納得しました!ボディイメージ、目のコントロールが不足!それ待ってたんだなあって!
    解決しました❤︎私にとっては、第二の放課後デイサービスがゆずさんです。
    いつも、ありがとうございます。

    • @shiensya
      @shiensya  2 года назад +2

      感覚統合と謳っていても、単にブランコとか揺れ遊具を揃えているだけの場合もありますので、見極めが必要かなと思います😅
      納得いただけて良かったです!

  • @酒心-v4o
    @酒心-v4o 3 года назад +4

    感覚統合についてとても興味があるので、話を聞けるのがとてもありがたく支援の向上に役立てたいと思います。
    これからもたくさんお話し聞かせて下さい。次回もとても楽しみにしています。

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад

      ご参考になってよかったです!
      これからも日々の療育にお役立ていただけるような動画をUPしていきたいと思います😊

  • @yamyam9205
    @yamyam9205 3 года назад +3

    特別支援学校で働いています。下に下にと、考えてみます。いずれ学校現場離れて、もっと療育で子どもの支援がしたいものです。

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      学校でのご経験のある方が療育現場に入られると、現場の方や利用者さんは心強いと思います😊

    • @yamyam9205
      @yamyam9205 3 года назад +3

      @@shiensya
      ありがとうございます。まだまだ知識もアウトプットも不足です。学校は構造的に子ども達を育てていますが、特別支援の専門家というわけではないのが、現時点での結論です。学校も福祉施設もどちらとも通うのが、特支の子ども達には必要であると感じます。自分は、自由遊びの中で子どもの支援をしたいと考えております。

  • @hoyomoon3994
    @hoyomoon3994 3 года назад +2

    すごくわかりやすい図解説明ありがとうございます。色々調べまくっていたので大体のことはわかっていたので、この図解を使って我が子の特性を詳細に導き出したいと思います。

    • @shiensya
      @shiensya  2 года назад

      コメントありがとうございます!
      ご参考になったようで、よかったです😊
      お子さんの特性を見つけてあげて、具体的な関わり方構築につなげてあげてくださいね。

  • @YK-pp9ng
    @YK-pp9ng 4 месяца назад +1

    臨床5年目、療育1年目のOTです!
    とてもわかりやすく勉強させていただいています。
    職場の勉強会(リハ以外)に動画の内容使わせていただいてもよろしいでしょうか?

    • @shiensya
      @shiensya  4 месяца назад +1

      RUclips動画ですので、ご自由にお使いください〜。
      職場の皆さんに、チャンネル登録をお勧めいただけると嬉しいです❗️😊

  • @8d8duo
    @8d8duo 3 года назад +2

    ホワイトボードとても見やすかったです☺️
    こちらの動画、低学年から勉強がわからなくて何からどうすれば?と悩まれている親子さんにも紹介させていただきます🙏
    また、遊びを通しての学びを深めていこうと背中をおしていただける内容に感謝です!
    うんち君のレザーポインターが開発されてほしいですね😍
    いつもありがとうございます!

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад +1

      見やすかったとのこと、ありがとうございます。
      保護者の方にもぜひご覧いただければ嬉しいです。
      「遊びを通して学ぶ」は8Dこども教室さんが、得意とされているところですよね。
      ウンチくんのレーザーポインター、あったら絶対買います!!😄

  • @ねこさん-g4x
    @ねこさん-g4x 3 года назад

    いつも現場で役立つ動画をありがとうございます。
    ホワイトボードよりスライドの方が見やすかったです。
    もうちょっと文字を大きくしていただけるとうれしいです😃
    1階部分の文字の大きさがあればOKな感じです👍

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад

      スライドのほうが見やすいとのこと、文字サイズの件と併せて、ご意見ありがとうございます。
      今後の参考にさせていただきます😊

  • @yanachinpirugwa
    @yanachinpirugwa 3 года назад +2

    スライド見やすいです!いつも有益な投稿をありがとうございます!
    指し棒の影問題は、レーザーポインターで解消できるのではないでしょうか?あと、ホワイトボードにプロジェクター用の布か白い布なんかをかけると、反射せずよりくっきりみえそうな…?

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад

      スライドが見やすいとのこと。ご意見ありがとうございます。
      あっ!レーザーポインターっ!確かに!(そう言えばしゃべりながら持っていたのに(笑))
      布も一度試してみますね😊

  • @ぺんぎん-k4o
    @ぺんぎん-k4o 3 года назад +2

    いつもチャンネルで勉強させていただいています。今仕事で感覚統合を取り入れているため勉強しているのですが、一方で感覚統合はエビデンス不足が指摘されている点が気になっています。先生はその点についてはどうお考えですか?

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад

      感覚統合療法については、おっしゃるとおりエビデンスが不十分だと言われている部分もありますね。
      感覚統合療法ですべて解決するわけでもないですし。
      ただ、「感覚統合の考え方」は、保育プログラムを構築する際には、とても使える要素だと思います。
      例えば、Aくんの好きな感覚刺激を入れた遊びプログラムを立てる、Bちゃんの苦手な感覚刺激が入った遊びは控える、などです。
      また、学習の遅れが出てきた時に、その原因を探った際、感覚統合の基礎のところでの凸凹や躓きが隠れていることもあるので、その場合は「単に学習を繰り返しさせる」よりも感覚統合の凸凹を考慮したプログラムを実践するなどで、学習への取り組み効果を上げていくこともできると思います。
      要は、「傾倒するのではなく、いいところ取りをする」ということですね😊
      手法に使われるのではなく、上手く使いこなしていく、ということでもあります。
      どんな手法でも、万能なものはないですし、手法に傾倒すると支援者としてのスキルは上がらないと思っています。

  • @mraor4946
    @mraor4946 3 года назад

    とても分かりやすかったです。
    私は乳児施設で勤務していますが、低緊張(ぼーっとしている事が多い)の2歳児のお子さんがいて、着替えや上履きの脱ぎ履きの時に全く手元・指先を見ていなかったり、食事中も、もう食べて空になった食器を無意識に?スプーンですくっていたり・・・日々の生活の習慣もなかなか付かず悩んでいます。
    西村先生が今回の動画でスライドの図を使い「下に下に」と援助の基礎をお話されていましたが、「下」とは具体的にどのような手だてがあるのでしょうか?

    • @shiensya
      @shiensya  3 года назад +4

      ご参考になったようで、良かったです!😊
      下に下に、見ていくのは、問題や課題の「原因を知る」ということにつながります。
      例えば、手の不器用さがあると、その原因は(一段下の)「ボディイメージの弱さ」または「運動コントロールの苦手さ」が考えられます。
      ボディイメージの弱さがあるとすると、さらに下段に原因を探り、、、、という感じで一番下まで行くと、不器用さの原因が、視覚から来ているのか、触覚から来ているのか、などが見えてきます(複数の理由もあります)。
      苦手な感覚刺激であれば、取り去ってあげる。好きな感覚刺激であれば、活動の中にその刺激を取り入れる、といった対応をすることで、不器用さの改善につなげていく、ということになります。