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両手で寝かせて持って、前後に振ると良いかも。
それもありですねー。
参考になるなぁ〜流石 理論的にわかりやすくて納得です。
ご視聴ありがとうございました。評価もしていただいて、励みになります。
初心者や中級者はチューブレス等のタイヤは使用しない方がいいのかもしれませんね。理論値まで頭に入ってきません。大したもんです。脱帽です。
すみません。マニアックな話題が多いですね。
5000TLでチューブレス化してみました。気泡がリムの際とタイヤ側面から気泡が出ていましたが、様子見でシーラント抜きで走ったところ40分ぐらいでぺったんこになりました。笑 一応シマノのTLリムなんですが。タイヤの繊維からの漏れはどうにもならず、シーラントを投入し走ったところ、問題ありませんでした。リムの際からタイヤにかけて、とバルブ付け根にシーラントが流れた跡が複数ありました。やはりシーラントは必要だなと思いました。こちらを参考に少し足してあげようと思います♪
コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。
シーラントが多目の場合は振り込せずともクルクル回しで良さそうですね。
はい。ぶん回すと遠心力でシーラントが外側に張り付いてしまうので、縦にして回す場合は「ゆっくりと」回すのが有効だと思います。
私も片方だけが気圧が下がる現象になっていて何故かな〜って思っていたところです。シーラントは60ML入れたので問題ないと思うのでビード部分にシーラントが行き渡ってないんだろうと今回この動画を見て確信しました。1つ1つ検証されていくところが素晴らしいですね。参考になりました。
コメントありがとうございます。ご参考になったとのことで、何よりです。
組み付け後は静置した際にリムが浸かるレベルまでシーラントを入れてゆっくり回転させリムとビートに浸透させます、その後にトレッドパンクに必要な量だけ残して抜取ればOK、組み付け時にリムとビートに薄く塗布すればビート上げもスムーズです。抜き取りは細いチューブとシリンジの組み合わせで。
コメントありがとうございます。なるほど。一旦どっぷりと入れるわけですね。それなら確かに初期段階から密着しそうだ。
@@CycleWalk リムテープ部やバルブ取り付け部もケア出来ますよ
トラブルの際に闇雲に対応するのでは無く仮説を立て、検証しながら原因究明⇒対策移行は良いですね。私は、仮設の一つに「シーラントが少ない」と考えましたが、「シーラントが少ない」は対策になってしまうかも知れませんね。今回の動画を見てリムとタイヤの間から空気が漏れをシャボン水で確認するのは「その様な対応方法もあるのか」と分かりました。以前投稿した様に自分はチューブレスレディー未対応ですが、シーラントの量やホイールやリムへの回し方等今後の参考になりました。有難う御座いました。
コメントありがとうございます。今後のタイヤやホイール交換の際に役立つ情報であることを願っています。
@@CycleWalk 宜しくお願いします!
いつも役に立つ情報をご提供下さり、ありがとうございます。改善できて良かったですね。"たまたまうまくいっている…"事って多いと思います。しかし、前回と今回が全く同じ条件で行える確率は、極めて低いだろうことから、色んな方々の事例と対処がとても参考になります。今後の自転車ライフの参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
いつもありがとうございます。多少なりともご参考になったのであれば、嬉しく思います。
GP5000チューブレスとイクシオンのチューブレスレディ使いましたけどクリンチャーに戻しました。空気抜けやパンク時のシーラントの飛び散り、シーラントによるセンタリングの乱れによるロスがあったので一長一短ですね。
コメントありがとうございます。前のコンチネンタルGP5000TLは、パンクがなかったのでシーラントの飛び散りはなかったです。そのせいで今はすっかりチューブレス派になりました。新しいIRCがパンクしないように祈っています。
空気圧ゲージの使用をお勧めします。重要だと感じてます。パナレーサーのデジタルゲージは小数点2桁まで測れるので空気圧管理が容易にできます。Topeakゲージよりお勧めします。
どうもありがとうございます。前向きに購入を検討します。
サイクル・ウォークさんの愛機は、ご主人のココロの写し鏡。荒北仮面が度々言及する、人馬1体を実践されていて、それを日々の行いで言外にこんなボクにも伝えてくれる。本当に多くの事を伝えて下さっています。どうも有難うございます!
過分なお言葉をいただきまして恐縮です。RUclips というのは残酷なメディアで、適当に気を抜いて作ると如実に成績に出ます。そういうプレッシャーも日々受けながらやってます。
@@CycleWalk お返事どうも有難うございます。ま―確かに。なんか、只々上っ面だけの見るからに凡庸な、そのくせ何処かスカして結局己の機材自慢なヒトや、自身のエゴを暗に見せびらかし、満足させることに足るを見出しているような輩達の動画は、私も鼻っから画面上にこの動画を表示しない、ボタンを速攻押しますからね。私はサイクル・ウォークさんの動画に出会えた事を感謝します。
チューブレス・タイヤとチューブレスレディ・タイヤの違いが今一分からないのです。要はタイヤのサイドウォールの気密層がしっかりしているのがチューブレス、ここが軽目なのがレディみたいな理解でよろしいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。杓子定規に答えると、メーカーが「シーラント必須」と記載しているのがチューブレス・レディです。私の理解では、サイド・ウォールに限らず、タイヤ全体に気密層が講じてあり、ビードとリムが密着していれば空気がほぼ漏れない設計なのがチューブレス。シーラントの空気漏れ防止効果を期待して、タイヤ全体をもう少し薄く軽く作ってあるのがチューブレス・レディです。
タイヤ取付だけでも色々奥が深いですね。チューブレスレディホイールを使っているものの自分としてはまだクリンチャーから抜け出せない状況にありました。一番は手持ちのタイヤポンプではビードが上がらないのではという心配でしたが、今回の動画でシーラントを適切に入れることで空気抜けを防いでおけば、手持ちのポンプで行けそうな気がしてきました。大変参考になりました。
ご視聴およびコメントありがとうございます。参考になったとのことで、嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
リムテープの気密不足やバルブとリムの密着不足の場合は、ホイールの横に2つほど開いている穴から空気が出てきますのでわかりますよ。タイヤをはめる前にタイヤをきれいに洗うか拭いてやるといいです。目に見えないほどのちいさなゴミが空気漏れの原因になります。あとビードが上がったら一旦最大圧まで空気を入れてビードを密着させてあげるといいです。
ためになるノウハウのご提供をありがとうございます。このチャンネルの訪問者全員の利益になると思います。
サムネイルのように注射器を使用してシーラントを注入するのならバルブを上にしてシーラントをゆっくり注入すると、チューブレスバルブからリムに沿ってシーラントが流れてくれるように思います。
ご視聴、およびコメントをありがとうございます。そうですね。それでも行けると思います。恐らく「唯一の正解」というのはなくて、様々な方法があると思います。教えていただいたのはそのうちの一つかと…。
使い始めのばっかはGP5000STRでもなる人はなってましたね時間たてば治りますがホイールとの相性で最初は減りやすかったりするそうです(数人1週間で直りました)
コメントありがとうございます。その通りでして、普通に乗っていればシーラントは隙間を徐々にふさぐはずです。組付け初期でなるべくできることをするとすれば、という観点で気づいたことを紹介しました。
ここまでしてもチューブレスを使いたい熱意は認めるよ、素敵だ否定してるわけじゃないよ腹を割って話せば滑稽、それだけの話し
チューブレスレディはクリンチャーに比べてそれなりの慣らしと日ごろのメンテが欠かせませんね、シーラントの水分は徐々に抜けていき1年もすればほぼカラカラになっていますよ。漏れの大半はビードですね。新品交換時はシーラントを少し多めに入れて慣らし走行をしばらくして、後にシーラントを抜き取りホイールバランス調整し、規定量(私は25cに20~30cc入れてます)に調整して運用してます。
コメントありがとうございます。なるほど。とかくシーラント入りのホイールはホイールバランスが取りにくいですが、その方法だとできますね。またシーラント量も少なくキープできるでしょう。多くの人にとっては「そこまでやるか!」でしょうが、私は納得できます。納得はできますが、たぶんそこまではやりません(笑)。
とはいえ250gの軽量TLレディのわりにタイヤ自体からの漏れは少なそうなので IRCいいですね。
コメントありがとうございます。はい、気に入りました。あとはちょいちょい乗って、パンク耐性や減り具合をレポートしなくては…。
こんばんは。修理お疲れ様でした。シーラントの施工は丁寧にしないと後で面倒ですね。
いつもありがとうございます。はい、今後の教訓となりました。
チューブレスレディにしようかと検討していたけれど色々と面倒くさそうだな
コメントありがとうございます。私のようにすべて自分でやろうとすると、このようにいろいろと課題が出てきます。通常は、このようなめんどくさい作業は「ショップ」に任せるのが普通です。そうすればユーザーは出来上がりの良いところだけを楽しめるはずです。
シーラント未経験で恐縮すが、断面図(段差等が正しいとすると)だけで考えると、ホイール横置きにして裏表半分ずつ流し込んで、タイヤ側に流れる前にリム側で液体を回したくなっちゃいますが、実際そうは行かないのでしょうかね。(タイヤ側にな流れた後にリム側に流すとなると、重力と粘性を利用して、普通に立ててゆっくり回すのかしら)
コメントありがとうございます。タイヤを平たく置いて、シーラントをゆっくり注入すれば片側のリムにはいきわたりそうですね。でも反対側をどうするか…。結局シーラントは液体なので、状況を理解していれば、どうすれば良いかおのずとわかると思います(私は状況を理解するのに時間ががかってしまった)。
giantのカーボンホイールとタイヤでシーラントを30ml入れているのですが、1週間で5気圧から4気圧になるぐらいのエア抜けです。シーラントの量もあり得そうですが、ホイールとタイヤの相性が大きいかもしれません。
コメントありがとうございます。私もシーラントは 30ml で足りると思います。ホイールとの相性、シーラントの巡らせ方、コンプレッサーで勢いよくビードをリムに当てるなど、気密性の高いホイールに仕上げるには様々な条件が関係すると感じています。
私もシーラントの馴染ませには、回転方向への回しよりも、横振りが大事だと思います。ビードの空気漏れが無くなれば、クリンチャーと変わらないくらいの空気漏れで運用できるようになりました。組付けの際にビードが傷ついたのか、ホイールとの相性が悪いのか、シーラントを増やしても空気漏れが解消しないタイヤもありました。
コメントありがとうございます。今回の IRC はトレッドゴムが薄いので寿命が短い可能性が高いです。次のタイヤに取り換える時は今回学んだことを生かしたいと思います。
お疲れ様です。ホイールを回転させるのが手っ取り早いですね。シーラント量は概ね30mlで大丈夫です。私は100均の注射器で入れます。後は空気を入れる際にバルブを天辺まで回転させて入れればシーラント漏れを無くせるので100点ですねw
どうもありがとうございます。今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします。
こんなにめんどくさいならクリンチャーのチューブにダイソーのパンク修理剤入れとくなんなの?、この儀式?めんどくせー
両手で寝かせて持って、前後に振ると良いかも。
それもありですねー。
参考になるなぁ〜
流石 理論的にわかりやすくて納得です。
ご視聴ありがとうございました。評価もしていただいて、励みになります。
初心者や中級者はチューブレス等のタイヤは使用しない方がいいのかもしれませんね。
理論値まで頭に入ってきません。大したもんです。脱帽です。
すみません。マニアックな話題が多いですね。
5000TLでチューブレス化してみました。気泡がリムの際とタイヤ側面から気泡が出ていましたが、様子見でシーラント抜きで走ったところ40分ぐらいでぺったんこになりました。笑 一応シマノのTLリムなんですが。タイヤの繊維からの漏れはどうにもならず、シーラントを投入し走ったところ、問題ありませんでした。リムの際からタイヤにかけて、とバルブ付け根にシーラントが流れた跡が複数ありました。やはりシーラントは必要だなと思いました。こちらを参考に少し足してあげようと思います♪
コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。
シーラントが多目の場合は振り込せずともクルクル回しで良さそうですね。
はい。ぶん回すと遠心力でシーラントが外側に張り付いてしまうので、縦にして回す場合は「ゆっくりと」回すのが有効だと思います。
私も片方だけが気圧が下がる現象になっていて何故かな〜って思っていたところです。
シーラントは60ML入れたので問題ないと思うのでビード部分にシーラントが行き渡ってないんだろうと
今回この動画を見て確信しました。
1つ1つ検証されていくところが素晴らしいですね。参考になりました。
コメントありがとうございます。ご参考になったとのことで、何よりです。
組み付け後は静置した際にリムが浸かるレベルまでシーラントを入れてゆっくり回転させリムとビートに浸透させます、その後にトレッドパンクに必要な量だけ残して抜取ればOK、組み付け時にリムとビートに薄く塗布すればビート上げもスムーズです。抜き取りは細いチューブとシリンジの組み合わせで。
コメントありがとうございます。なるほど。一旦どっぷりと入れるわけですね。それなら確かに初期段階から密着しそうだ。
@@CycleWalk リムテープ部やバルブ取り付け部もケア出来ますよ
トラブルの際に闇雲に対応するのでは無く仮説を立て、検証しながら原因究明⇒対策移行は良いですね。
私は、仮設の一つに「シーラントが少ない」と考えましたが、「シーラントが少ない」は対策になってしまうかも知れませんね。
今回の動画を見てリムとタイヤの間から空気が漏れをシャボン水で確認するのは「その様な対応方法もあるのか」と分かりました。
以前投稿した様に自分はチューブレスレディー未対応ですが、シーラントの量やホイールやリムへの回し方等今後の参考になりました。
有難う御座いました。
コメントありがとうございます。今後のタイヤやホイール交換の際に役立つ情報であることを願っています。
@@CycleWalk 宜しくお願いします!
いつも役に立つ情報をご提供下さり、ありがとうございます。改善できて良かったですね。"たまたまうまくいっている…"事って多いと思います。しかし、前回と今回が全く同じ条件で行える確率は、極めて低いだろうことから、色んな方々の事例と対処がとても参考になります。今後の自転車ライフの参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
いつもありがとうございます。多少なりともご参考になったのであれば、嬉しく思います。
GP5000チューブレスとイクシオンのチューブレスレディ使いましたけどクリンチャーに戻しました。空気抜けやパンク時のシーラントの飛び散り、シーラントによるセンタリングの乱れによるロスがあったので一長一短ですね。
コメントありがとうございます。前のコンチネンタルGP5000TLは、パンクがなかったのでシーラントの飛び散りはなかったです。そのせいで今はすっかりチューブレス派になりました。新しいIRCがパンクしないように祈っています。
空気圧ゲージの使用をお勧めします。重要だと感じてます。パナレーサーのデジタルゲージは小数点2桁まで測れるので空気圧管理が容易にできます。Topeakゲージよりお勧めします。
どうもありがとうございます。前向きに購入を検討します。
サイクル・ウォークさんの愛機は、ご主人のココロの写し鏡。
荒北仮面が度々言及する、人馬1体を実践されていて、それを日々の行いで言外にこんなボクにも伝えてくれる。
本当に多くの事を伝えて下さっています。
どうも有難うございます!
過分なお言葉をいただきまして恐縮です。RUclips というのは残酷なメディアで、適当に気を抜いて作ると如実に成績に出ます。そういうプレッシャーも日々受けながらやってます。
@@CycleWalk お返事どうも有難うございます。
ま―確かに。
なんか、只々上っ面だけの見るからに凡庸な、そのくせ何処かスカして結局己の機材自慢なヒトや、自身のエゴを暗に見せびらかし、満足させることに足るを見出しているような輩達の動画は、私も鼻っから画面上にこの動画を表示しない、ボタンを速攻押しますからね。
私はサイクル・ウォークさんの動画に出会えた事を感謝します。
チューブレス・タイヤとチューブレスレディ・タイヤの違いが今一分からないのです。要はタイヤのサイドウォールの気密層がしっかりしているのがチューブレス、ここが軽目なのがレディみたいな理解でよろしいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。杓子定規に答えると、メーカーが「シーラント必須」と記載しているのがチューブレス・レディです。私の理解では、サイド・ウォールに限らず、タイヤ全体に気密層が講じてあり、ビードとリムが密着していれば空気がほぼ漏れない設計なのがチューブレス。シーラントの空気漏れ防止効果を期待して、タイヤ全体をもう少し薄く軽く作ってあるのがチューブレス・レディです。
タイヤ取付だけでも色々奥が深いですね。チューブレスレディホイールを使っているものの自分としてはまだクリンチャーから抜け出せない状況にありました。一番は手持ちのタイヤポンプではビードが上がらないのではという心配でしたが、今回の動画でシーラントを適切に入れることで空気抜けを防いでおけば、手持ちのポンプで行けそうな気がしてきました。大変参考になりました。
ご視聴およびコメントありがとうございます。参考になったとのことで、嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
リムテープの気密不足やバルブとリムの密着不足の場合は、ホイールの横に2つほど開いている穴から空気が出てきますのでわかりますよ。
タイヤをはめる前にタイヤをきれいに洗うか拭いてやるといいです。目に見えないほどのちいさなゴミが空気漏れの原因になります。
あとビードが上がったら一旦最大圧まで空気を入れてビードを密着させてあげるといいです。
ためになるノウハウのご提供をありがとうございます。このチャンネルの訪問者全員の利益になると思います。
サムネイルのように注射器を使用してシーラントを注入するのなら
バルブを上にしてシーラントをゆっくり注入すると、
チューブレスバルブからリムに沿ってシーラントが流れてくれるように思います。
ご視聴、およびコメントをありがとうございます。そうですね。それでも行けると思います。恐らく「唯一の正解」というのはなくて、様々な方法があると思います。教えていただいたのはそのうちの一つかと…。
使い始めのばっかはGP5000STRでもなる人はなってましたね
時間たてば治りますがホイールとの相性で最初は減りやすかったりするそうです(数人1週間で直りました)
コメントありがとうございます。その通りでして、普通に乗っていればシーラントは隙間を徐々にふさぐはずです。組付け初期でなるべくできることをするとすれば、という観点で気づいたことを紹介しました。
ここまでしてもチューブレスを使いたい熱意は認めるよ、素敵だ
否定してるわけじゃないよ
腹を割って話せば滑稽、それだけの話し
チューブレスレディはクリンチャーに比べてそれなりの慣らしと日ごろのメンテが欠かせませんね、
シーラントの水分は徐々に抜けていき1年もすればほぼカラカラになっていますよ。
漏れの大半はビードですね。
新品交換時はシーラントを少し多めに入れて慣らし走行をしばらくして、後にシーラントを抜き取り
ホイールバランス調整し、規定量(私は25cに20~30cc入れてます)に調整して運用してます。
コメントありがとうございます。なるほど。とかくシーラント入りのホイールはホイールバランスが取りにくいですが、その方法だとできますね。またシーラント量も少なくキープできるでしょう。多くの人にとっては「そこまでやるか!」でしょうが、私は納得できます。納得はできますが、たぶんそこまではやりません(笑)。
とはいえ250gの軽量TLレディのわりにタイヤ自体からの漏れは少なそうなので IRCいいですね。
コメントありがとうございます。はい、気に入りました。あとはちょいちょい乗って、パンク耐性や減り具合をレポートしなくては…。
こんばんは。修理お疲れ様でした。シーラントの施工は丁寧にしないと後で面倒ですね。
いつもありがとうございます。はい、今後の教訓となりました。
チューブレスレディにしようかと検討していたけれど色々と面倒くさそうだな
コメントありがとうございます。私のようにすべて自分でやろうとすると、このようにいろいろと課題が出てきます。通常は、このようなめんどくさい作業は「ショップ」に任せるのが普通です。そうすればユーザーは出来上がりの良いところだけを楽しめるはずです。
シーラント未経験で恐縮すが、断面図(段差等が正しいとすると)だけで考えると、ホイール横置きにして裏表半分ずつ流し込んで、タイヤ側に流れる前にリム側で液体を回したくなっちゃいますが、実際そうは行かないのでしょうかね。
(タイヤ側にな流れた後にリム側に流すとなると、重力と粘性を利用して、普通に立ててゆっくり回すのかしら)
コメントありがとうございます。タイヤを平たく置いて、シーラントをゆっくり注入すれば片側のリムにはいきわたりそうですね。でも反対側をどうするか…。結局シーラントは液体なので、状況を理解していれば、どうすれば良いかおのずとわかると思います(私は状況を理解するのに時間ががかってしまった)。
giantのカーボンホイールとタイヤでシーラントを30ml入れているのですが、1週間で5気圧から4気圧になるぐらいのエア抜けです。
シーラントの量もあり得そうですが、ホイールとタイヤの相性が大きいかもしれません。
コメントありがとうございます。私もシーラントは 30ml で足りると思います。ホイールとの相性、シーラントの巡らせ方、コンプレッサーで勢いよくビードをリムに当てるなど、気密性の高いホイールに仕上げるには様々な条件が関係すると感じています。
私もシーラントの馴染ませには、回転方向への回しよりも、
横振りが大事だと思います。
ビードの空気漏れが無くなれば、クリンチャーと変わらないくらいの
空気漏れで運用できるようになりました。
組付けの際にビードが傷ついたのか、ホイールとの相性が悪いのか、
シーラントを増やしても空気漏れが解消しないタイヤもありました。
コメントありがとうございます。今回の IRC はトレッドゴムが薄いので寿命が短い可能性が高いです。次のタイヤに取り換える時は今回学んだことを生かしたいと思います。
お疲れ様です。
ホイールを回転させるのが
手っ取り早いですね。
シーラント量は概ね30mlで大丈夫です。
私は100均の注射器で入れます。
後は空気を入れる際にバルブを
天辺まで回転させて入れれば
シーラント漏れを無くせるので
100点ですねw
どうもありがとうございます。今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします。
こんなにめんどくさいならクリンチャーのチューブにダイソーのパンク修理剤入れとく
なんなの?、この儀式?
めんどくせー