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スポーツサイクルの専門店に行くと男は黙って28Cという方が多いのにびっくりしました。因みには私は32Cです。スピードは興味ないので、溝にハマらないことが私にとっては重要でした。
コメントありがとうございます。ひと昔は 25C でも「太いの履いてるねー」だったのですが、今は 28C が主流になりかけています。5年後は 32C が主流派かも???
IRC TLR S-LIGHT 28cの後輪は2000km超えて、真ん中の凸が無くなり、2400km程で交換しました。前輪は倍走れそうです。でも、リムジン際にひび割れが出てきました。リア4.5気圧位でも問題なく走れました。S-LIGHTの消耗が早く勿体無いので、チューブレスタイプにシーラント入れて走るともう少し長持ちするかなと考えています。
コメントありがとうございます。私はそれほど走っていませんが、タイヤの減りは早そうな気がしています。チューブレスで 28C で 250g という超軽量タイヤですが、それほど鋭さを感じません。IRC のタイヤの特性なのかもしれません。
こんばんは。検証お疲れ様です。杉目のタイヤは昔ヴィットリアで痛い目見たので抵抗があります。
コメントありがとうございます。使えるうちは使いたいと思いますが、トレッドゴムの減りが早そうなので恐らく短命です。
乗り心地は、IRC-SLのほうが好きでした。同じ28Cなら、軽さも魅力です。ただ、小石は拾いやすいですね。寿命は早そうです。次は、ピレリを試したいと思っています。SL並みに軽くて、良いTLRタイヤを探しています。
コメントありがとうございます。今回試した S-Light はもしかすると1年に満たずに寿命を迎えるかもしれません。次をどうするかについては引き続き検討します。
S-Lightは2千キロくらいで美味しいところ終わると聞いてRBCC TLを履いてますがケーシングの硬さが目立つ感じはありますね。メーカーの差異とTLとTLRの差異のどちらが乗り味に影響してるのかも気になります。
コメントありがとうございます。様々なタイヤを試してみたいので、2000キロ超で劣化するのなら、思い切って別のに切り替えることも考えています。自分としては、もう少し転がってほしいなと…。空気圧を5気圧から5.5に上げる予定なので、それでも変わるかなと期待しています。
GP5000ですか、いいタイヤ使っておられますね。そこで質問があります。ケーシング330のGP5000に対しIRCは160なんですが、IRCの方が乗り心地良いのですか?ググッてみるとコンパウンドの違いが云々、、、と出てきて、「結論、乗ってみないと分からない」ってことなんでしょうか?
コメントありがとうございます。厳密に言えば、IRCのタイヤの乗り心地が良かったとは言わない方がよいですね。実感としてIRC「を履かせたバイク」の乗り心地の方が良かったです。タイヤの乗り心地はケーシングだけで決まるものではないですからね。影響力がひときわ大きいのはゴムやタイヤの材質ではなくて、タイヤの太さと空気圧だったりします(笑)。
@@CycleWalk 様やはりそうですよね。今お世話になってるバイクショップ店長が「いいタイヤは乗り心地良い」と言うので、私は「物理的に空気パンパンに入れるからケーシング関係ないんじゃね?」と思ったのですが、初心者なので言い返せなかったです。タイヤの太さと空気圧、了解です。ありがとうございました。
Formula Pro TRL-S-LightとFormula Pro RBCCを使用していましたが、どちらも2~3か月の使用でパンクしてしまいました。原因はどちらも同じで小石が刺さって穴が開きました。たまたまかもしれませんが、杉目のトレッドは小石が刺さりやすいように感じます。
コメントありがとうございます。小石が多くある道を走る場合は要注意ですね。気を付けます。
ホイールでタイヤ幅が変わるのですね、、、、勉強になります。ドマーネ君の32cから乗り心地を重視して細くしない私、、、(チューブレス化はいろいろ怖くてできません、、、)
コメントありがとうございます。現状に不満がなくて、ことさら変える目的がないなら、32C で何ら問題ないと思います。タイヤ寿命まで使いましょう。
お疲れ様です前後輪の寿命差は走行時のポジションで埋めることもできます。どっかりと座る街乗りポジション、クライム専門だと後輪の方が早く寿命が来ますね。私は1000キロを目処に前後入れ替えしています。ところで、前回書いたスルーアクスルの件です。少し長文になるかも知れません。車種問わずメンテナンスをしていますが最近頻発している事があります。整備の前後で私は必ずテスト走行します。メンテ前の走行はオーナー様がご希望しているメンテ箇所に加えて更にメンテが必要な箇所の炙り出し。メンテ後の走行は改善されたかの検証です。で、スルーアクスルですが入庫車両の3割強はガタつきが有ります。ガタつきのある車体はディスクブレーキパッドが想像はしていましたが均等にすり減っていないのです。フォークの剛性不足かも知れませんしアクスル末端のネジ山精度(フォークの精度含む)ハブ内径の精度ぐらいしかちょっと思いつかない状態です。ハブとアクスルの相性は多分にある筈ですがメーカー公表も殆どなくです。ネジピッチが統一されていないのも相性悪さに拍車をかけているようにも思えたり。MTBみたいに強靭なフォークとサスペンション、アクスルエンドをナット締めだとほぼ解決しますが、ロードだとそうもいかず。同業知り合いに色々と知恵を拝借しているのですがいまだに解決せずです。飯倉さんが昔に出していた動画を参考に対処してはみましたが応急処置程度ですから問題解決とはならずで。モーターバイクのようにハンマーで押し込む構造なら解決するんですけどね。要約すると●アクスルとハブ相性なのか●フォークの剛性なのか●アクスルエンドの問題なのか●ピッチの問題なのか●ディスクブレーキの制動が強いので、反作用として アクスル周辺に問題が出るのでメーカー対応を待つ取り敢えずオーナー様には毎回、技術不足を説明して敢えて手を付けずに至っています。
コメントありがとうございます。改めて所有している TREK のフロント・スルーアクスルを観察しましたが、「テーパー構造」にはなっていませんね。アクスルシャフトがハブの穴に「スルスル」と入ることから、アクスルシャフトとハブ穴には、ある程度の公差がありそうです。ということは、いくら強く締めても乗車時の体重でわずかに位置ずれする可能性があるということです。私が思うに、それを避けるには嵌合部の「U字型切り欠き」にしっかりハブシャフトを突き当てることでしょう。私はそれを意識して、ホイール装着時は常に車体を逆さまにして、上からホイールを入れ、U字嵌合部の頂点に完全に自重で落ち着く位置に落としてからアクスルシャフトを締めています。
@@CycleWalk 様私も基本,同じようにホイールを装着しますが問題がある車体に関しては一様に瞬間的にはガタつきもなく収まります。で、テスト走行後程なく僅かなガタつきが出ます。TA自体を分解メンテし、エンドの出しろを調整します。リアの場合はエンドの出しろ調整後変速調整も入れます。TAはメーカー間でハブ、TA、フォーク、ネジ規格等混在しています。BBと同様ですね。出だしの頃と比べると、だいぶ集約はされてきてはいますが、まだまだベストな組み合わせのチョイスが難しいです。個人的にはスペシャライズドの規格で全ての車種を統一して欲しいと考えています。TAの異音は容易とまでは言いませんが丁寧に煮詰めていくと消えますがガタつきの完全解消は中々厄介です。私自身の所有しているバイクも当初はガタつきが有りました。ただ、お客様のものと違い幸いお金をかけられます。ハブ,車体との規格に合うTAをサードパーティから何本も取り寄せて長い時間をかけて要約解消しています。本来ならハブも様々試すべきですけど。メンテ費用が跳ね上がるのでそこまではお客様に負担させられないので現状は出来ませんが。全てが純正品で組まれていると体感ですがガタつきは殆ど出ない気がします。ただ自転車乗りはホイールを変えますから、そこでガタつきが出る傾向にあります。と言う事は旧ホイールからハブを新ホイールへ移植するか、同じハブを購入し新ホイールのハブと交換するか。お客様が納得してくれたらやってみようと思っていますが今のところ提案はしてはいますが却下されています。工賃上がりますし、100%の補償はありませんからね。
スポーツサイクルの専門店に行くと男は黙って28Cという方が多いのにびっくりしました。
因みには私は32Cです。スピードは興味ないので、溝にハマらないことが私にとっては重要でした。
コメントありがとうございます。ひと昔は 25C でも「太いの履いてるねー」だったのですが、今は 28C が主流になりかけています。5年後は 32C が主流派かも???
IRC TLR S-LIGHT 28cの後輪は2000km超えて、真ん中の凸が無くなり、2400km程で交換しました。前輪は倍走れそうです。でも、リムジン際にひび割れが出てきました。
リア4.5気圧位でも問題なく走れました。S-LIGHTの消耗が早く勿体無いので、チューブレスタイプにシーラント入れて走るともう少し長持ちするかなと考えています。
コメントありがとうございます。私はそれほど走っていませんが、タイヤの減りは早そうな気がしています。チューブレスで 28C で 250g という超軽量タイヤですが、それほど鋭さを感じません。IRC のタイヤの特性なのかもしれません。
こんばんは。検証お疲れ様です。杉目のタイヤは昔ヴィットリアで痛い目見たので抵抗があります。
コメントありがとうございます。使えるうちは使いたいと思いますが、トレッドゴムの減りが早そうなので恐らく短命です。
乗り心地は、IRC-SLのほうが好きでした。同じ28Cなら、軽さも魅力です。ただ、小石は拾いやすいですね。寿命は早そうです。
次は、ピレリを試したいと思っています。SL並みに軽くて、良いTLRタイヤを探しています。
コメントありがとうございます。今回試した S-Light はもしかすると1年に満たずに寿命を迎えるかもしれません。次をどうするかについては引き続き検討します。
S-Lightは2千キロくらいで美味しいところ終わると聞いてRBCC TLを履いてますがケーシングの硬さが目立つ感じはありますね。
メーカーの差異とTLとTLRの差異のどちらが乗り味に影響してるのかも気になります。
コメントありがとうございます。様々なタイヤを試してみたいので、2000キロ超で劣化するのなら、思い切って別のに切り替えることも考えています。自分としては、もう少し転がってほしいなと…。空気圧を5気圧から5.5に上げる予定なので、それでも変わるかなと期待しています。
GP5000ですか、いいタイヤ使っておられますね。そこで質問があります。ケーシング330のGP5000に対しIRCは160なんですが、IRCの方が乗り心地良いのですか?
ググッてみるとコンパウンドの違いが云々、、、と出てきて、
「結論、乗ってみないと分からない」ってことなんでしょうか?
コメントありがとうございます。厳密に言えば、IRCのタイヤの乗り心地が良かったとは言わない方がよいですね。実感としてIRC「を履かせたバイク」の乗り心地の方が良かったです。タイヤの乗り心地はケーシングだけで決まるものではないですからね。影響力がひときわ大きいのはゴムやタイヤの材質ではなくて、タイヤの太さと空気圧だったりします(笑)。
@@CycleWalk 様
やはりそうですよね。今お世話になってるバイクショップ店長が「いいタイヤは乗り心地良い」と言うので、私は「物理的に空気パンパンに入れるからケーシング関係ないんじゃね?」と思ったのですが、初心者なので言い返せなかったです。タイヤの太さと空気圧、了解です。ありがとうございました。
Formula Pro TRL-S-LightとFormula Pro RBCCを使用していましたが、どちらも2~3か月の使用でパンクしてしまいました。原因はどちらも同じで小石が刺さって穴が開きました。たまたまかもしれませんが、杉目のトレッドは小石が刺さりやすいように感じます。
コメントありがとうございます。小石が多くある道を走る場合は要注意ですね。気を付けます。
ホイールでタイヤ幅が変わるのですね、、、、勉強になります。
ドマーネ君の32cから乗り心地を重視して細くしない私、、、
(チューブレス化はいろいろ怖くてできません、、、)
コメントありがとうございます。現状に不満がなくて、ことさら変える目的がないなら、32C で何ら問題ないと思います。タイヤ寿命まで使いましょう。
お疲れ様です
前後輪の寿命差は走行時の
ポジションで埋めることもできます。
どっかりと座る街乗りポジション、
クライム専門だと後輪の方が早く寿命が来ますね。
私は1000キロを目処に前後入れ替えしています。
ところで、前回書いたスルーアクスルの件です。
少し長文になるかも知れません。
車種問わずメンテナンスをしていますが
最近頻発している事があります。
整備の前後で私は必ずテスト走行します。
メンテ前の走行はオーナー様がご希望している
メンテ箇所に加えて更にメンテが必要な箇所の
炙り出し。
メンテ後の走行は改善されたかの検証です。
で、スルーアクスルですが入庫車両の
3割強はガタつきが有ります。
ガタつきのある車体はディスクブレーキパッドが
想像はしていましたが均等に
すり減っていないのです。
フォークの剛性不足かも知れませんし
アクスル末端のネジ山精度(フォークの精度含む)
ハブ内径の精度ぐらいしかちょっと思いつかない状態です。
ハブとアクスルの相性は多分にある筈ですが
メーカー公表も殆どなくです。
ネジピッチが統一されていないのも
相性悪さに拍車をかけているようにも思えたり。
MTBみたいに強靭なフォークとサスペンション、
アクスルエンドをナット締めだと
ほぼ解決しますが、ロードだとそうもいかず。
同業知り合いに色々と知恵を拝借しているのですが
いまだに解決せずです。
飯倉さんが昔に出していた動画を
参考に対処してはみましたが
応急処置程度ですから問題解決とは
ならずで。
モーターバイクのように
ハンマーで押し込む構造なら解決するんですけどね。
要約すると
●アクスルとハブ相性なのか
●フォークの剛性なのか
●アクスルエンドの問題なのか
●ピッチの問題なのか
●ディスクブレーキの制動が強いので、反作用として
アクスル周辺に問題が出るのでメーカー対応を待つ
取り敢えずオーナー様には毎回、技術不足を
説明して敢えて手を付けずに至っています。
コメントありがとうございます。改めて所有している TREK のフロント・スルーアクスルを観察しましたが、「テーパー構造」にはなっていませんね。アクスルシャフトがハブの穴に「スルスル」と入ることから、アクスルシャフトとハブ穴には、ある程度の公差がありそうです。
ということは、いくら強く締めても乗車時の体重でわずかに位置ずれする可能性があるということです。私が思うに、それを避けるには嵌合部の「U字型切り欠き」にしっかりハブシャフトを突き当てることでしょう。私はそれを意識して、ホイール装着時は常に車体を逆さまにして、上からホイールを入れ、U字嵌合部の頂点に完全に自重で落ち着く位置に落としてからアクスルシャフトを締めています。
@@CycleWalk 様
私も基本,同じようにホイールを装着しますが
問題がある車体に関しては一様に
瞬間的にはガタつきもなく収まります。
で、テスト走行後程なく僅かなガタつきが出ます。
TA自体を分解メンテし、エンドの出しろを
調整します。リアの場合はエンドの出しろ調整後
変速調整も入れます。
TAはメーカー間でハブ、TA、フォーク、
ネジ規格等混在しています。
BBと同様ですね。
出だしの頃と比べると、だいぶ集約は
されてきてはいますが、まだまだ
ベストな組み合わせのチョイスが
難しいです。
個人的にはスペシャライズドの規格で
全ての車種を統一して欲しいと考えています。
TAの異音は容易とまでは言いませんが
丁寧に煮詰めていくと消えますが
ガタつきの完全解消は中々厄介です。
私自身の所有している
バイクも当初はガタつきが有りました。
ただ、お客様のものと違い
幸いお金をかけられます。
ハブ,車体との規格に合うTAを
サードパーティから何本も取り寄せて
長い時間をかけて要約解消しています。
本来ならハブも様々試すべきですけど。
メンテ費用が跳ね上がるので
そこまではお客様に負担させられないので
現状は出来ませんが。
全てが純正品で組まれていると
体感ですがガタつきは殆ど出ない気がします。
ただ自転車乗りはホイールを
変えますから、そこでガタつきが出る傾向にあります。
と言う事は旧ホイールからハブを
新ホイールへ移植するか、同じハブを購入し
新ホイールのハブと交換するか。
お客様が納得してくれたらやってみようと
思っていますが今のところ
提案はしてはいますが却下されています。
工賃上がりますし、100%の補償はありませんからね。