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タイヤコード用のポリエステルとそれを締め付けるアラミド繊維を作って、売ってる会社に勤めてました。ホントタイヤの構造の複雑さは、何年か携わらないと分かりませんでしたね。こういう地味ですけど、大切な動画を出して頂いて、ありがとうございます。
バイアスとラジアルの違いを意識したのは1977年にミシュランがF1にラジアルを投入したときですね。全体的に丸っこいバイアスに較べ、エッジが立ち角ばったラジアルを見てカッコいいと思ったです。
前にヤフーニュースで「雪道でラジアルタイヤは駄目、必ずスタッドレスに」と言ったコメントを見た。スタッドレスもラジアルじゃないかな・・・と思いながらもそっと画面を閉じた。
ニュース提供する側はちゃんと理解して正しい言葉を使わないといけないですね! スタッドレスはバイアスかよ?って突っ込みたいですね。
よくあるニュース記事だからと言って信じちゃダメだ
スタッドレスはパターンの排水性は悪くありませんが、表面に細かな凹凸があるために水をわずかに挟み込み押し付け摩擦が減るという特徴があります。
高速走らなければそんなにハイドロ何て気にする必要はないけどなぁ
@@健久保田-x4k ハイドロプレーニングという大きな事では無く、単純にグリップ自体が下がります。コーナーではお気を付けを。
@@bar2000tom 別にそれが原因で事故した事は無いね。
昔、AE86でサーキットで遊んでいたときに、横浜ゴムのアドバン021Rというタイヤを使ったことがあったのですが、回転方向が指定されていまして全て矢印方向に装着したのですが、後にアドバンの総合カタログを読んで知ったのですが、矢印方向に装着するのは駆動輪のみで遊輪は矢印とは逆に装着するとの事でした。パターンはどちらに組んでも同じに見え、排水性とかではないと思うのですが、なんでなんでしょうかね。トラクション性能が向きで変わるのか。今だに謎のままです。
昔はスチールラジアルって呼び方もしたなぁ
現在のタイヤの原形を造ったのが獣医師というのが面白いですね。
タイヤの重要性を見つめ直す良い機会になった
550cc時代の軽自動車は10インチのバイアスタイヤでした。普通車でも12インチぐらいで扁平率60%なんかはいていたら警察に捕まっていたらしい。今じゃ軽自動車でも14インチが当たり前、中には15インチ扁平率55%ぐらいだから時代が変わったよね。
一個だけ指摘すると、ゴムってそれだけでもすんごく重いです。 水より比重大きいので。
全部ゴムなら重いけどほとんど空気だからタイヤは重くないよ
とても分かりやすい動画ですね。私的にタイヤの事が一番良く分かった乗り物はマウンテンユニサイクル(MUNI)と言う”一輪車”です。その名の通りオフロードを走る一輪車でして、私の車両では24インチで3.0インチ幅のブロックタイヤに1.0kgの空気圧で走ります。ちなみに下りでの速度制御用にディスクブレーキもついてたりします。この一輪車で獣道なんかを走る訳ですが当然路面はデコボコで石なんかもあります。一輪車は左右に加え前後のバランスが常に取れてないと「走行」が成立しない乗り物ですが、普通の一輪車であれば引っかかって前に倒れるような段差なんかでも、このタイヤなら段差や石を包み込んで走破してしまいます。しかもちゃんと前後のグリップも感じます。この経験からタイヤは横から見ると丸いけれど、地面に接する瞬間に地面を文字通り「グリップ」するように包み込み変形してるんだなと分かりました。ゆわばキャタピラー(クローラ)みたいなものですね、タイヤって。
リクエストです。所謂「扁平タイヤ」についての解説をお願いします。
へぇ~こんな歴史があったんですねぇ。とても興味深いです。
バイクではバイアスタイヤが普通にあるかな。高そうなバイクにラジアルって印象かな。オフ車とか、チューブタイヤも普通にあるし。
ツーリングバイアスタイヤを履いたバイクで高速コーナーを走った時に、タイヤが畝るような動きがバイク全体に伝わって来て、怖過ぎてすぐにスポーツラジアルに替えました。
今、極端に偏平したタイヤも市場に出てますよね。あんなのもラジアル構造のおかげなんだろうと思います。ほとんど2輪車しか運転した事がないんですが、タイヤ交換時にメーカーを変えてみると、タイヤ各メーカーそれぞれの設計思想からくる特色みたいなものも感じられたりして、それも面白いんですよねぇ。車趣味はそんな楽しみかたもあったりしますね。マニアックでしょうか?😅
4輪だと摩耗限界が来てタイヤ交換してもあまり違いを感じませんが、2輪だと走り出した瞬間に違いを感じますよね。バイアスタイヤって2輪でしか見ないですが、感覚に訴えるものがあるから生き残っていると思います。
@@blackbird2420 さん街乗り主体なんかだとタイヤ交換した時、バンクの軽快さに驚いたりしますねw
最初のタイヤが4本じゃなくて5本なのが謎すぎw
昔、バイアスタイヤのパブリカを運転したことがあったがフラフラしてまっすぐ走らなかった。高速道路ではホントに怖いレベル。どうしてラジアルとバイアスはあんなに違うのだろう?
パブリカは懐かしい。初めて所有した車種、雨の高速でハイドロプレーニング現象も経験した。
ですよね! 直線はまだ良し、としてカーブや停止が不安定で怖い。 ラヂアルと全く異なる。
安いタイヤはR(ラジアル)表記されていても、バイアス並みの性能のタイヤもある。ちな体験より。
20年前中古で買った軽自動車がミシュラン履いてて、スリップサイン出たときに中から針金メッシュみたいなのが出てきた。
限界突破するまで頑張ったタイヤやんけ
カブのスポークホイルだとチューブタイヤで釘を踏むと一発で空気が抜ける。乗用車のホイルだとチューブレスで釘を踏んでもチマチマ空気が抜けるので1週間ぐらいは走れる。免許取って45年、タイヤ交換したら釘が刺さっていた。オイル交換でジャッキアップしたら釘が刺さっていた。チューブレスで何度も助かっている。
?釘刺さってそんなに持っやつなんて無いよ。チューブレスってチューブを変えなくて良いから便利ってだけでしょ
70年代後半からラジアルタイヤが広まった、ような感じ
タイヤと言えば…昭和~令和のタイヤサイズの遍歴について取り上げてください。昭和後期~平成初期は60扁平の14インチが15,6万くらいでしたが…今はどうなんでしょうか?
4:43 本題
高速走行には不向きという特性にも関わらず、F1では市販車よりずっと後までバイアスタイヤが使われていたのが興味深い...やっぱり大量にタイヤを使うから、生産性第一だったのかな。
カートは今でもバイアスタイヤですよ。
レーシングカーに限らず、少量生産になりがちな製品は、それに合った方法で作るのが結局合理的、なのでしょう。流石にレーシングカーは速度域の問題がありますが、産業機械のタイヤは「その機種専用」というのも結構ありますね。
アカデミックモーターカレッジに出てたんだが、タイヤの硬さってのはホント重要。スタッドレスタイヤなどはアジアンの安物なんかは2年、もって3年でカチカチになって湿雪にまるで効かない。(実体験です)多少値段が張っても国産のお高めのを選ぶのがGOOD。また普通の夏タイヤでも製造年数の経ってるやつはトレッド面にクラックが入って下手にスピードを出せばたとえトレッドが残っていてもバーストする恐れがある。お邪魔じゃなければタイヤの硬度計は持ってて然るべし。通販でもそう高くない値段で売ってるし修理屋やカーショップに言えば測ってもらえる。
よそ様のchもろだしは双方にとってろくなことが無いからやめとき―。とある動画でとかでええやん。後ろの説明で本編が気になった人は自分でちゃんと探すわ。
そのアジアンメーカーでも国産と同価格帯のグレードのものならどうなんでしょうね?国産でも低グレードは値段なりかと思うので。
スタッドレス何て効かないわ、冬はなるべく出かけないのがベスト
バイクも車もラジアルで走りが変わった(進化した)。バイクのブレーキもラジアル化。
スペアタイヤのバイアスタイヤシリーズを作って
ラジアルが素晴らしい事は理解でました♪ 次は 窒素と空気 どちらがコスパが良いのか教えてください🛻
自転車用はまだバイアスベルトですね
霊夢 魔理沙 かわいいのだ───ッ!
たぶん、ラヂアルに慣れている一般ドライバーは同サイズだとしてもバイアスタイヤに換えたら怖くてたまらないだろうな。 カーブもロクに曲がれないし、制動距離は長い。事故続出に違いない。 ラヂアルタイヤは現在の安全性向上に大きく貢献していると言いたいです。 あと、チューブレス化したことも重要なポイント。 スチールベルトで強化されてパンクしにくいし、いざパンクしても修理の手間が雲泥の差。
タイヤ性能が低ければ、逆に煽り運転や無謀運転が減るかもね。
タイヤのローテーションを自分でしていた頃、方向性タイヤを間違えて逆にした所、驚くほど脆弱性がアップした
昔からレースでは、チャタが出たりするタイヤを逆履きはあった。オフだとブロックが削れたら逆履きする人もいたけど、グリップが持続しても減速で死にそうになるから私はやらなかった。
いつも楽しく拝見しております主は整備士資格をお持ちだと思いますがワイは平成9年からユーザー車検しています今まで普通車8回 軽自動車11回 自動二輪車8回車検しましたがユーザー車検のアドバイスとか頂けたら幸いですちなみに軽自動車で2回NG再検くらいましたシートベルトランプと廃棄ガス不適合ですこれで不合格?とか言う事例とか教えて頂ければ幸いです
F1ではブリヂストンが参戦する前?までは、バイアスタイヤだったと思うけど、そこのところの解説が無いのが残念解説では高速域には向かないとなっていたけど、F1は超高速域ですよね
でもQ-LITE履いてるけど8000kmは余裕で持ってんだよな。これα14相当かそれ以上のライフなんね
扁平率
タイヤにも、設計図があります。
話しは違うが、高級車にはレグノ。アルベルに安いトーヨー。ヨコハマ。しかもグレード低いタイヤはいてるのスーパーで見ると😂😂😂安いタイヤはくなら商用車のハイエース。キャラバンに乗れよ、庶民のボクシーとか良い車だぞ俺はV8でも軽自動車でもタイヤはレグノ(軽自動車はうるさいからレグノは?だが止まる!)年食って年金生活にはなったら、ハイゼット買うぜ家🏡の草取りに来るお婆ちゃん達見てハイゼット最強!!って昼食時、車のシートたおしれゆっくりくつろいで入る👍✨とどのつまり「金はミエでは無く。子供に使え」
タイヤ何て軽いよ何言ってるの?重いのはホイールの方チューブ式のタイヤ何て見たこと無い、ノーパンクタイヤにしたいのに売ってないし
タイヤコード用のポリエステルとそれを締め付けるアラミド繊維を作って、売ってる会社に勤めてました。ホントタイヤの構造の複雑さは、何年か携わらないと分かりませんでしたね。こういう地味ですけど、大切な動画を出して頂いて、ありがとうございます。
バイアスとラジアルの違いを意識したのは1977年にミシュランがF1にラジアルを投入したときですね。
全体的に丸っこいバイアスに較べ、エッジが立ち角ばったラジアルを見てカッコいいと思ったです。
前にヤフーニュースで「雪道でラジアルタイヤは駄目、必ずスタッドレスに」と言ったコメントを見た。
スタッドレスもラジアルじゃないかな・・・と思いながらもそっと画面を閉じた。
ニュース提供する側はちゃんと理解して正しい言葉を使わないといけないですね!
スタッドレスはバイアスかよ?って突っ込みたいですね。
よくある
ニュース記事だからと言って信じちゃダメだ
スタッドレスはパターンの排水性は悪くありませんが、表面に細かな凹凸があるために水をわずかに挟み込み押し付け摩擦が減るという特徴があります。
高速走らなければそんなにハイドロ何て気にする必要はないけどなぁ
@@健久保田-x4k ハイドロプレーニングという大きな事では無く、単純にグリップ自体が下がります。コーナーではお気を付けを。
@@bar2000tom 別にそれが原因で事故した事は無いね。
昔、AE86でサーキットで遊んでいたときに、横浜ゴムのアドバン021Rというタイヤを使ったことがあったのですが、回転方向が指定されていまして全て矢印方向に装着したのですが、後にアドバンの総合カタログを読んで知ったのですが、矢印方向に装着するのは駆動輪のみで遊輪は矢印とは逆に装着するとの事でした。
パターンはどちらに組んでも同じに見え、排水性とかではないと思うのですが、なんでなんでしょうかね。トラクション性能が向きで変わるのか。今だに謎のままです。
昔はスチールラジアルって呼び方もしたなぁ
現在のタイヤの原形を造ったのが獣医師というのが面白いですね。
タイヤの重要性を見つめ直す良い機会になった
550cc時代の軽自動車は10インチのバイアスタイヤでした。普通車でも12インチぐらいで扁平率60%なんかはいていたら警察に捕まっていたらしい。今じゃ軽自動車でも14インチが当たり前、中には15インチ扁平率55%ぐらいだから時代が変わったよね。
一個だけ指摘すると、ゴムってそれだけでもすんごく重いです。 水より比重大きいので。
全部ゴムなら重いけどほとんど空気だからタイヤは重くないよ
とても分かりやすい動画ですね。私的にタイヤの事が一番良く分かった乗り物はマウンテンユニサイクル(MUNI)と言う”一輪車”です。その名の通りオフロードを走る一輪車でして、私の車両では24インチで3.0インチ幅のブロックタイヤに1.0kgの空気圧で走ります。ちなみに下りでの速度制御用にディスクブレーキもついてたりします。この一輪車で獣道なんかを走る訳ですが当然路面はデコボコで石なんかもあります。一輪車は左右に加え前後のバランスが常に取れてないと「走行」が成立しない乗り物ですが、普通の一輪車であれば引っかかって前に倒れるような段差なんかでも、このタイヤなら段差や石を包み込んで走破してしまいます。しかもちゃんと前後のグリップも感じます。この経験からタイヤは横から見ると丸いけれど、地面に接する瞬間に地面を文字通り「グリップ」するように包み込み変形してるんだなと分かりました。ゆわばキャタピラー(クローラ)みたいなものですね、タイヤって。
リクエストです。
所謂「扁平タイヤ」についての解説をお願いします。
へぇ~こんな歴史があったんですねぇ。とても興味深いです。
バイクではバイアスタイヤが普通にあるかな。高そうなバイクにラジアルって印象かな。オフ車とか、チューブタイヤも普通にあるし。
ツーリングバイアスタイヤを履いたバイクで高速コーナーを走った時に、タイヤが畝るような動きがバイク全体に伝わって来て、怖過ぎてすぐにスポーツラジアルに替えました。
今、極端に偏平したタイヤも市場に出てますよね。
あんなのもラジアル構造のおかげなんだろうと思います。
ほとんど2輪車しか運転した事がないんですが、タイヤ交換時にメーカーを変えてみると、タイヤ各メーカーそれぞれの設計思想からくる特色みたいなものも感じられたりして、それも面白いんですよねぇ。
車趣味はそんな楽しみかたもあったりしますね。
マニアックでしょうか?😅
4輪だと摩耗限界が来てタイヤ交換してもあまり違いを感じませんが、
2輪だと走り出した瞬間に違いを感じますよね。
バイアスタイヤって2輪でしか見ないですが、感覚に訴えるものがあるから生き残っていると思います。
@@blackbird2420 さん
街乗り主体なんかだとタイヤ交換した時、バンクの軽快さに驚いたりしますねw
最初のタイヤが4本じゃなくて5本なのが謎すぎw
昔、バイアスタイヤのパブリカを運転したことがあったがフラフラしてまっすぐ走らなかった。高速道路ではホントに怖いレベル。どうしてラジアルとバイアスはあんなに違うのだろう?
パブリカは懐かしい。初めて所有した車種、雨の高速でハイドロプレーニング現象も経験した。
ですよね!
直線はまだ良し、としてカーブや停止が不安定で怖い。
ラヂアルと全く異なる。
安いタイヤはR(ラジアル)表記されていても、バイアス並みの性能のタイヤもある。
ちな体験より。
20年前中古で買った軽自動車がミシュラン履いてて、スリップサイン出たときに中から針金メッシュみたいなのが出てきた。
限界突破するまで頑張ったタイヤやんけ
カブのスポークホイルだとチューブタイヤで釘を踏むと一発で空気が抜ける。
乗用車のホイルだとチューブレスで釘を踏んでもチマチマ空気が抜けるので1週間ぐらいは走れる。
免許取って45年、タイヤ交換したら釘が刺さっていた。オイル交換でジャッキアップしたら釘が刺さっていた。
チューブレスで何度も助かっている。
?釘刺さってそんなに持っやつなんて無いよ。チューブレスってチューブを変えなくて良いから便利ってだけでしょ
70年代後半からラジアルタイヤが広まった、ような感じ
タイヤと言えば…昭和~令和のタイヤサイズの遍歴について取り上げてください。昭和後期~平成初期は60扁平の14インチが15,6万くらいでしたが…今はどうなんでしょうか?
4:43 本題
高速走行には不向きという特性にも関わらず、F1では市販車よりずっと後までバイアスタイヤが使われていたのが興味深い...やっぱり大量にタイヤを使うから、生産性第一だったのかな。
カートは今でもバイアスタイヤですよ。
レーシングカーに限らず、少量生産になりがちな製品は、それに合った方法で作るのが結局合理的、なのでしょう。
流石にレーシングカーは速度域の問題がありますが、産業機械のタイヤは「その機種専用」というのも結構ありますね。
アカデミックモーターカレッジに出てたんだが、タイヤの硬さってのはホント重要。スタッドレスタイヤなどはアジアンの安物なんかは2年、もって3年でカチカチになって湿雪にまるで効かない。(実体験です)多少値段が張っても国産のお高めのを選ぶのがGOOD。また普通の夏タイヤでも製造年数の経ってるやつはトレッド面にクラックが入って下手にスピードを出せばたとえトレッドが残っていてもバーストする恐れがある。お邪魔じゃなければタイヤの硬度計は持ってて然るべし。通販でもそう高くない値段で売ってるし修理屋やカーショップに言えば測ってもらえる。
よそ様のchもろだしは双方にとってろくなことが無いからやめとき―。
とある動画でとかでええやん。後ろの説明で本編が気になった人は自分でちゃんと探すわ。
そのアジアンメーカーでも国産と同価格帯のグレードのものならどうなんでしょうね?
国産でも低グレードは値段なりかと思うので。
スタッドレス何て効かないわ、冬はなるべく出かけないのがベスト
バイクも車もラジアルで走りが変わった(進化した)。バイクのブレーキもラジアル化。
スペアタイヤのバイアスタイヤシリーズを作って
ラジアルが素晴らしい事は理解でました♪ 次は 窒素と空気 どちらがコスパが良いのか教えてください🛻
自転車用はまだバイアスベルトですね
霊夢 魔理沙 かわいいのだ───ッ!
たぶん、ラヂアルに慣れている一般ドライバーは同サイズだとしてもバイアスタイヤに換えたら怖くてたまらないだろうな。
カーブもロクに曲がれないし、制動距離は長い。事故続出に違いない。
ラヂアルタイヤは現在の安全性向上に大きく貢献していると言いたいです。
あと、チューブレス化したことも重要なポイント。
スチールベルトで強化されてパンクしにくいし、いざパンクしても修理の手間が雲泥の差。
タイヤ性能が低ければ、逆に煽り運転や無謀運転が減るかもね。
タイヤのローテーションを自分でしていた頃、方向性タイヤを間違えて逆にした所、驚くほど脆弱性がアップした
昔からレースでは、チャタが出たりするタイヤを逆履きはあった。
オフだとブロックが削れたら逆履きする人もいたけど、グリップが持続しても減速で死にそうになるから私はやらなかった。
いつも楽しく拝見しております
主は整備士資格をお持ちだと思いますが
ワイは平成9年からユーザー車検しています
今まで普通車8回 軽自動車11回 自動二輪車8回
車検しましたが
ユーザー車検のアドバイスとか頂けたら幸いです
ちなみに
軽自動車で2回NG再検くらいました
シートベルトランプと廃棄ガス不適合です
これで不合格?
とか言う事例とか教えて頂ければ幸いです
F1ではブリヂストンが参戦する前?までは、バイアスタイヤだったと思うけど、そこのところの解説が無いのが残念
解説では高速域には向かない
となっていたけど、F1は超高速域ですよね
でもQ-LITE履いてるけど8000kmは余裕で持ってんだよな。
これα14相当かそれ以上のライフなんね
扁平率
タイヤにも、設計図があります。
話しは違うが、高級車にはレグノ。アルベルに安いトーヨー。ヨコハマ。しかもグレード低いタイヤはいてるのスーパーで見ると😂😂😂安いタイヤはくなら商用車のハイエース。キャラバンに乗れよ、庶民のボクシーとか良い車だぞ俺はV8でも軽自動車でもタイヤはレグノ(軽自動車はうるさいからレグノは?だが止まる!)年食って年金生活にはなったら、ハイゼット買うぜ家🏡の草取りに来るお婆ちゃん達見てハイゼット最強!!って昼食時、車のシートたおしれゆっくりくつろいで入る👍✨とどのつまり「金はミエでは無く。子供に使え」
タイヤ何て軽いよ何言ってるの?重いのはホイールの方
チューブ式のタイヤ何て見たこと無い、ノーパンクタイヤにしたいのに売ってないし