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最終回でアムロがホワイトベースの仲間にテレパシーで早く脱出しろと伝えるシーン、家族を守りたい理解しあいたいという行為がニュータイプのあり方であってけっして数分でリックドム部隊と宇宙戦艦を撃破することが本来の使い方ではないんだよと腑に落ちて余韻に浸れた。ファーストは美しいですね
本当はジオンとの最終決戦で、全員戦し。で、登場人物の霊魂だけが宇宙を彷徨う…のが監督の作品理念だった。急遽、打ち切りは「奇蹟だったんです。」監督はその神を否定して、ダンバイン、エルガイム、イデオン、を作り続けて神に反抗するが、神は怒ってガンダム以外は作らさない罰を与えた…聖書みたいやないか。
@@kasinsatoru まぁそのイデオンが作品的には映画レベルに採用されたのだからいいではないかとは思ってしまう。 のちのエヴァにしてもイデオンありきの構図は後輩がちゃんと受け継いでる意味でも。
美しく終わった、だからこそのZでもあると思うんですね美しく終わっても所詮人間の社会、堕落し利権を求め内輪揉めの分裂これが上手く纏められなかったとしてもその無様を見る為の続編として価値があったと思うと言うかそういう存在価値を示したサブカル作品って、単発で続編はつまらん、みたいなものはヤマトとかあったかもしれないけど、7年経てと言うような形で作られたものは無かったんじゃないかと思うし現在まで見ても、ここまで社会の続く在り様を描いた作品ってあまり無いように思うまた、設定の作り込みが素晴らしく、ナ〇〇ドイツのSSのようなティターンズ、それに反旗を翻すエゥーゴ途中から出て来るジュピトリス勢やアクシズ勢と、単純じゃない、パワーポリティカルを持ち込んだ世界観と言うのも画期的だっただから私はファースト原理主義者にはなれないのよ
誇りたまえ。永井一郎御大も生前そのようなことを仰っていた。
@@kasinsatoruおぉ〜、だからダンバインがあんな終わり方なのか。
自分にとってZガンダムがガンダムシリーズの中で1番好きな作品ですが、続編は作らずこのまま終わってほしかったって意見も理解できます。
Zガンダムの時は、ガンダムじゃないと次のアニメを創らせない、富野監督が創らないと他の人間にガンダムを作らせるという手前くらいまで来てたんじゃないでしょうか?あの枠はバンダイがメインで、バンダイにしてもガンダムじゃないとプラモが売れないんだって感じだったでしょうし。結果としてみればZガンダムが創られその後、富野監督の手を離れてからもガンダムの名を冠する作品が創られ続けたから、今の時代になっても若い子も最初のガンダム観てみようと思う効果はあったと思います。後続作のないザンボット3観ようとかイデオン観ようとか思い立つ子は本当に尖ったオタクエリートくらいです、視聴のきっかけになり易いスパロボも作られなかったでしょうし。でも、ガンダムなら観ようという若い人がいるのは、Z以降続いたからですし。
個人的には『Zガンダム』で強力なニュータイプに翻弄されながらも足掻くシャアが魅力的ですね。
俺はZガンダムからガンダムにハマった人なのでZガンダム作ってくれた富野さんには感謝です!Zガンダム無かったら0083も作られなかったし!
にわかですが、Z終盤の戦闘中ににエマ中尉に放ったレコアさんの言葉が、なんとなく富野さんの立場の複雑な心境を物語っていたと思います
ガンダムの第一回再放送(初放送は見れませんでした)でドラマ性に感動しました。中学1年生の時です。シャアは「頑張りさん」だったと思いました。そして、7年が過ぎて、ガンダム(Z)が帰ってきました。私は大学生になっていました。Zのキャラも7歳を取っていました。クワトロ(シャア)やアムロのカミーユとのやり取りや、セリフは、大学生になって青春真っ只中の、私の心にとても響きました。だから、今でもクワトロとカーミーユのセリフを覚えています。
7年じゃなくて5年
富野さんは「なんであんなにキレイな終わり方した作品なのに続編を作るんですか?」とオーディションで言った飛田展男さんを主役に抜擢した事からもわかるように……自覚はあったんだと思いますね。
Zがなければガンプラは一過性のブームで終わり、売上1000億円以上の産業もできなかっただろうし、大傑作のGガンダムもなかっただろう。バンダイも儲からず、ピピン@マークもなかったかも知れぬ。
富野さんは何て答えたと思いますか?このエピソードを言う人は多いんですけど、富野さんがどう答えたかは、誰も書いておりません。
最近の飛田展男さんのインタビュー動画がyoutubeに上がってて続編を作る理由を富野監督から説明されたとは言ってたけど具体的な内容は話してないのよね気になる
@@THE5DAITOURYO 数年前にNHKラジオのガンダム特集で話していたと思います.確かスポンサーからの都合や商業的なことを考えて続編を制作することになった旨だったはずです.
今でこそ名作として語り継がれてるけど、やってることは乱暴だからねZは。素の面白さで黙らせてる感じ。
ZがあったからこそガンダムというマーケットというかIPやらは確立されたとは思う。しかしファーストの世界観は失われた気がする。別物というのは激しく同意。個人的にはドラゴンボールZ(原作サイヤ人以降)も、それによって爆発的な人気と今に続く作品性が確立されたと思うが、それまで無印の世界観が完全に失われた感がある。無印時代は男子も女子も楽しむような作品だったのにな
zが始まる前のプラモ狂四郎やガンプラのゾゴックやアッグガイで十分楽しかった。
😮😢
作画監督の安彦良和さんが映画三部作を作り終えてテレビでのインタビューに「これでガンダムは終わりです。どこぞのアニメシリーズのように生き恥を晒すことは無いでしょう」と語っておられました。懐かしい思い出です。(何十年前の話よ・・・)
自分はZガンダム好きだけど、岡田さんの話を聞くと確かにガンダムに続編はいらないってのもわかる。例えばF91とかVガンもガンダムじゃなくて別物のロボットアニメとして作っても(商業的なことは置いといて)成り立つと思う。
F91やVは、「ガンダムでなければならない」という制約があったからこそ失敗してるんじゃないかとすら思う。
90年代になると一部マニアを除いて飽きられていた飽きられてしまうと大衆を相手にするビジネスは成功しない
カミーユ役の飛田展男さんもZガンダムのオーディションで「なんで続編作るんですか」と言ったそうな。
その無神経さ、空気を読まない、無礼な態度は、カミーユ、アムロそのもの。
それ言ったから絶対落ちるって思ったら、君こそカミーユだっておハゲに言われて、本人も受けて代表作となって、今だに大きな収入源ですよって言う色々深い話。ワイはお陰でヘルシングの怪演も生まれたと思うので否定的では無いけど。
当時から同じ事思ってました。銀河鉄道999劇場版もそうですが、商業的な大人の事情がなければ、物語としてどちらも完璧な美しい終わり方でしたね😅
TV版は視聴率が悪かったが故のストーリーですから富野氏の本懐ではなかったとは思います。アムロを生かした事と、シャアの生死を不明瞭にした結果、やりたくもなかったZガンダムをやる羽目になったんでしょうし。
Zガンダムはリアルタイムは、訳分からんので脱落したけど、大人になってから改めてまとめて見た!その時には設定やストーリーが頭に入っていたからなのか、めちゃくちゃ面白くてビックリしたけどなぁ。
Zも嫌いじゃないけど、初代が綺麗に終わりすぎて蛇足に見えてしまうのは理解できます。初代がなければZ以降の作品はなかった訳ですから、数あるガンダム作品の中でも特別な存在ですよね。
アムロが戦いの末にたどり着いた真のニュータイプとしての能力をまだ幼い3人の子供たちも発動して人類の革新と平和な未来を期待させておいてZでカツ殺すとかまじで許せないんですけど🥺
好きな作品の続編や話の流れがどうしても好きになれない気持ちは自分も経験があります、綺麗に終わってる作品ならなおの事ですね。もっとも岡田さんご自身がおっしゃってる様に「冨野監督の魂の軌跡だから否定してはいけない」って言葉が模範解答だとは思いますが
冨 → 富
Zは、Zで良いんだけど、私は、ファーストとは、繋がっていない、個別の別作品で観ている。最終回『脱出』のアムロをホワイトベースクルー達がランチで迎えて、永井一郎さんの名ナレーション「宇宙世紀0080、この戦いの後、地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた。」で感動のフィナーレ。ここで機動戦士ガンダム の話は、終わったと思っている。他のガンダム の作品は、繋がっているとは思わずに、個別のアニメ作品として楽しめれば良いと個人的には、思う。
Zで登場するクワトロ(シャア)やアムロ、ブライト他、ファーストの登場人物たちとは、別の方々という認識(あくまで私の中では)
あら、コメントしようと思ってたら全くの同意見w実際的にもそうだと思うんだけど、ファーストは後のシリーズとは別物だと思ってる。そして「ファースト」としてでなく、「機動戦士ガンダム」という単独作品として接する事ができた事は僥倖だと感じてるけど、この感覚だけは「ファースト」として接した人達とは分かち合え無いのよ。特に若い層とかは作画だけで良し悪しを決めつけがちだから、絵も汚いしファーストだから持ち上げられてるだけでしょ?って捉え方をされてそう…(思い込みかもだけど)
完成された作品の続編を作るのは難しいですよね。カミーユ役の飛田さんがオーディションで「あんな良い終わり方をしたのに何で続編なんて作るんですか?」と言った逸話があります。その後 Zガンダムのアフレコが始まる前のミーティングで富野監督から「反対や疑問の声があることは承知しています。しかしアニメを作らないといけない業界の事情もあるのです」と説明されたそうです。製作陣ですら続編を作る事には抵抗を感じてるのですから評価の高い作品の続編というのは難しいと思います。
確かにファーストのエンディングが見事に大団円になっていたので蛇足感はあったかもしれないけど、その後も戦争を続ける人間の業の深さと、その業から逃れられないクワトロの苦しみが描かれていたからZはZで好きでした。あと、完全変形のガンプラが出せるほどの見事なデザインの可変機や全天周囲モニターやドダイ改を使った高速戦闘など新機軸のアイデアがてんこ盛りで、しかもこのアイデアが作画を楽にするという狙いもあってさすがだと思いました。泥沼化した戦局で仲間が次々と亡くなる暗澹たるストーリーでファーストのような爽快感はないかもしれませんが、死の商人アナハイムやジオン残党の暗躍など重要な存在もZで登場しており、宇宙世紀の歴史を語る上でもZは欠かせない作品ではなかったかと…。
ファーストの3の後のパンフレットの中に御大のインタビューがその時は続編作るつもりはないとハッキリ言ってました♪
富野さんがトップランナー出た時に、ファースト終了後にスポンサーだかTV局だかから「ガンダムの続編作れ」というオファーが来て、想定してない中で嫌々作ったような事言ってましたね。その割りにはZは劇場版で作り直してるから嫌悪してる訳では無いと思いますが。
❌割り⭕割
Z劇場版を作れって言われて確か何度か断ってるはず。「長年Zが嫌いだったけど、時間が経って許せるようになった」といった主旨で、インタビューに答えたか何かに書いてた気がする。
キャラデザが良すぎた
CGやAIの話は勉強になりました、ただそれに関してもコンピューターの補正が入って機能に盛り込まれそうですね。シナリオから作画までそのうちAIがアニメのエンジンになるのかもしれない。Zがあったから逆シャアが生まれたのかなと思っても見たり
自分にとってZはザブングル⇒ダンバイン⇒エルガイムに続いてる物語なんだよなぁ。(演出と言う意味で)ファーストの続編ができる!って事で友達と盛り上がってたし、そもそもファースト本放送、再放送と何回も見て、ガンダムの続編を夢で見た(さわりで目が覚めた)くらいなんだけど、岡田さんのガンダムとZは別物ってのは腑に落ちる話。本放送当時、周りはZアンチばかりだったよなぁ……
そうですよね ザブングルからZZまで5年連続で富野作品が続いてシリーズ的なものを感じてしまったのもあります。かといってZとZZもつまらないかといわれたらそうでもない別物感はあったな。脱ガンダムをやっていたのにまたガンダムへ戻るこれもだめだったな。
もっと言えば、当時はZのアンチを名乗る人すら少数。だって批判するほど視聴している人なんていなかったから。みんな開始から数話で離脱していった。「これ、ガンダムじゃないだろ」って。岡田さんと同じ感じだったと思うよ。子供の俺じゃ、単純に内容が理解できなかったって側面もある。当時は俺の家にはビデオデッキもまだ無かったしね。見直すなんて出来なかったから。
イデオンとダンバインの焼き回しって意見が当時多かったですよね。イデオンの衝撃から、劣化版がZだと。だから話は1stの続きだけど作品そのものはイデオンダンバインの続編という。
一作目が物語としても綺麗に完結して商業的に成功してしまうと、商業作品である以上は「続編を造れ」という声がどうしても大きくなる。それは非常に困難な課題。文学的にも商業的にも成功したと言えるような作品はほぼ見かけない。ビジネス優先で動いた結果、製作現場から音声収録現場まで殺伐としており、現代で言うパワハラ/私刑を当該作品では「修正」と称していたが、体現していた。そんな最悪の環境でも救いようがない駄作にまで堕ちなかったのは御大の手腕故か。1stTV版を信奉していたファンからは落胆の声が終始聞こえた。時代も京都の歌留多屋が出したヴィデオゲームが世界的にヒットした事でキッズ〜ティーンに娯楽が変化。スポンサーが期待したプラモデルは次第に売れなくなり試作品止まりになった物もある。それでも一定数は数が出たから、サントラ共々ガンダムに関わる映像作家達に十字架として重荷になる。
そこなんですよ。二匹目のどじょうのおこがましさ。なまっちょろい問題じゃない天才でも2発大ヒットさせるのは難しい界隈なのだから。すべての界隈そのものですが
岡田さんはめちゃくちゃ賢いんだろうな。よく言葉が知ってるし。堂々といろんな作品を批判もできる。ほめることもできる。言葉遣いも達者。だからある意味貴重な人なんだろう。
ファーストはもっともっと壮大にできる作品だったものを当時のすべてのスタッフの若い情熱をありったけ込めつつもムダを可能な限り削ぎ落として洗練させたというある意味相反することを短期間に両立させた奇跡的な作品なのに対してZに限らずあとの作品にはファーストよりもどんなに時間と資金を投入して完成度を上げてもあの濃密さや熱量をあのレベルでは最後まで感じられないという…‥言葉にできないあの感じ…確かにZガンダムも他の作品もいい部分はたくさんあるんですがファーストと比べてしまうとどうしても物足りなさを感じているのは否めない気が…します…いやはやなんともって…感じです…
Zガンダムはアムロとシャアの再会場面と、同軍に属し共闘も見れるので絶対にいるガンダムmk2のデザインも秀逸、ウォンさんに負けそうになってから「ぼ、ボウ力はいけない」って言いだすヘタレ主人公とか名場面あげたらキリがないほどだからやっぱりいる
北斗の拳もラオウで終われば良かった。
実質ラオウまでしか語られてない
なるほど。プレステのケツアゴシャアは原作を忠実に再現した結果なんだな
もちろんファーストガンダムの物語だけで良かったんじゃない。って考え方間違ってないと思いますよ。だって、それだけみればハッピーエンドで終われる良い作品ですからね。別に映画でシャアvsアムロを行方不明にさせることもなかったし、親不孝なハサウェイとブライトの話を作ることもなかったでしょうからね。だからといって自分はアンチZガンダム派でもないですけれどね。
Zも愛してます。搾取・戦争などの人間の負の業は終わらないから
よくZガンダムは分かりにくいと言うけれど、最近久しぶりに全話見直したけど各話冒頭のナレーションと作中のキャラクターの会話を聞いていればおおまかな内容は理解できるんだよねジャミトフの真の目的(地球の再生という最終的な目的はエゥーゴと同じ)とかアニメだけ観ていても分からない事もあるけれど
それ、単に視聴するあなたが大人になっただけでしょー。(笑)
Z放送当時は小学校高学年。子どもアニメとしては理屈っぽすぎたため途中で観るのを止めました…10代半ば頃に再放送で夢中になりました。
確かに漫画アニメの手書きはCGとは違って歪みを使ってる『こう書いたらこう見える』というのは多いんだよねそれはCGになると『CGなんだから正しい』になって歪みを使わないすると妙にかさばった画面になるそれを一番感じたのがボトムズのCGAT明らかに手書きの方がかっこいいCGATは超合金に見えるそういう歪みや嘘を手書き絵は使ってるたまにやたらパース的に正しい絵の漫画を見ると違和感を感じるのはそのせい手書き絵というのは実は見たものをどのように記憶したか『人間の記憶』というフィルターが一個噛んでるから人が見ると自然に見えるロボットがかさばるのはパース的に正しい事とかっこいい形は別物ということ
Z・ZZ・逆襲のシャア、これらはファーストガンダムとは別物。俺もずっとそう思ってた。どっちかというとLガイムの続編がゼータ。作品の雰囲気はそんなかんじ。
自分は初期プロット通りシャアがラスボスのままZZを作って逆シャアはやらなかった方が良かったと思うその方がニュータイプ云々の話は綺麗に終わったのに本当に勿体ない
激しく同意です。1stがZありきの様に語るファンはなんか?な感じですね。シャアがどうやって生き延びたか?なんてのはZの時に考えられたものだし。逆シャアまで作品が存在してる状態で初見した人にはそう見えてもしょうがないでしょうね。
あるアニメでCGの部分で甲冑に表情ついててどうしてるのか尋ねたら絵ごとに手動で変形させてるって事だった。又アニメ(手書き風)キャラは正面顔と横顔がつながらないので振り向き時二種類作って正面から途中まで正面モデル、そこから横顔モデルに切り替えて横顔にもってくそうです。職人技の手作業使わなければならんとなるとCGも大変なんだなと思う。
正直、Zが始まるときは物凄く期待してたんだ。けど、2話3話と観ていくうちに首を傾げはじめ、中盤あたりに来たときには何、演出家ってここまで劣化すんの?って愕然とした。粗筋だけ聞くとそれなりに面白そうなのに、見せ方が平板で「富野語」っぽいポエムのやり取りが横行するだけの盛り上がりも緊張感もない展開がダラダラ続く。印象としては毎回何かしょっぱいビームライフルの打ち合いの戦闘が適当な理由で痛み分けに終わって決着つかず、最後にデッキにクルー全員集合してポエム大会みたいな反省会が行われアーガマのロングショットでENDみたいなのをずーっと見てた感じ。ファーストのギレン総帥の「立てよ国民」の演説は今でもほぼ丸々思い出せるのに、Zのシャアのダカールの演説とかどんな台詞だったか全く思い出せねーわ。
ほんとz以降は、ハンブラビくらいしか思い出せない。
ミノフスキー粒子は出ないし、ビームライフルはしょんべんだし(失礼)。本放送で早々に切って以来、2000年くらいまで、一切見る気になれませんでした。
まあ前作リスペクトも何もない状態でしたからね。あれは全く別物と考えた方が良いかも知れません。私は一応評価していますがアムロとシャアは別にいなくても成り立つので続き物として制作する必要無かったのかなあ?
私はかつてシャアパイナップルと呼ばれた男だ
自分は途中で見るのを止めた。ZZになってまた視聴しだしたが、途中で暗くなってまた止めた。やはり明るい富野じゃないとね。Zって、皇道派のエウーゴVS統制派のティターンズの争いか?
宮崎駿と富野由悠季って 長嶋茂雄とアントニオ猪木の世間の評価みたいに前者の方が万人受け、一見分かりやすそうに見えるらなのかな。与えた影響力では後者も引けを取らないんだけどね。
オレZのファンだから心境複雑
Zガンダムは全く別物っすよ、リアルタイムで予告CMが流れた時はマジで楽しみでわくわくしたものだその前のエルガイムが面白くなかったから尚更だ、期待して見てすぐにこれはガンダムではない、と思ったものだ子供の目線でそう感じたエルガイムから30年後の世界ですって言われたらそう思ったかもしれんな続編でわずか数年後の設定であるはずなのに、ビームやらなんやらの表現が何もかも違ってるのはマジで違和感
空想科学、現代では考えられないような文明を観て楽しむ。これが、新しいメカに詰まっていて、その文明を楽しめているんじゃないかな。
ターンエーの月光蝶の解釈のためか、UC世界の成り立ちも歴史もフェイクのように思ってます。
ガンダムはヤマトと違って続編は作らないよ、ニワカな君には分からないだろうね。とドヤったクラスメイトの悔しそうな顔が今でも忘れられない
今現在においては岡田氏とかなり近い感覚あるかもw。まあZも一時期ハマった事はあったし、エマさん可愛くて大好きではあるのは変わらないけどw。
シャアの復活は、当時中学生だった自分にとっては待望というか、やっぱりという感じくらい、シャアが生きていたことは必然であった。Zが不要とかすでに大人だったトシオの理論で、ターゲットとしていた子供にはシャア復活は震える気持ちでみていた。しかし、話数が進むにつれシャアがだんだんかっこわるくなっていくのが非常に残念だった。シャアが勝つストーリーを描ければその後の話も変わったんだろうけど、革命を起こすことができない日本人の体質というか、創作であってもそれを描くことができない富野の器量のなさ、天才ではなく凡人ということが悲しい。
岡田さんの゙言い分は分かりますが、アムロ、レイ、シャア、アズナブルの゙今後が気になっていました。Zガンダムが無く、逆襲のシャアだけでも良かったですが。
zは傑作と思ってる
個人的には逆シャアが蛇足でゼータが最高峰。逆シャアで幼児返りしたシャアを見たくなかった。大人になっていたクワトロが好き。岡田が世代的にも参画した経歴からも初代+逆シャア推しなのは分かるが。私のように後々ビデオでまとめて見た世代からすればゼータが客観的に一番ドラマとしての出来が良いと思う。作画のクオリティもTVアニメとしてすごい。ダンバイン、エルガイムと作ってきて、新しい才能豊かなスタッフと組んだうえでのゼータなので、あの時点での集大成としての側面も視聴者としては感じる。
富野監督は純文学作品の実写監督をやりたがっていたが、自分にはロボットアニメのオファーだけ。鬱の時代の作品がZガンダム。
Z?名作じゃん!
分かるなぁ ターミネーターもそう2が名作だからって1を見る時は2という続編のこと考えちゃダメだろと似たような気持ちになる
2年くらい前に初代TV版を見返したんですけど実に綺麗に終わってる上に打ち切りとは思えない完成度に驚きました。それだけにZは…本当に富野監督が関わってるのだろうか?同じ人とは思えない中だるみっぷり。となりました。おもちゃ戦争やら視聴率云々、そして周囲の強過ぎる期待…初代制作時とは全く違うしがらみがあったせいかなと思いつつも…別物として考えたい気持ち分かります。それでも私は続編として見てます、そう考える方が楽しいですしMSデザインは最高なものだらけ。キャラも良いですからね!
作品としては作らないほうが良かったでしょうけど、職業(?)としては作ったほうが良かったのかもな…その葛藤が後にいい作品を作る糧になったのかもしれないし。
単なる問題提起アニメではなく、その時々を生きる人々の心に寄り添い、未来を見ようと顎を上げる勇気を人々にもたらす作品群としての『ガンダム』に昇華するきっかけとしてゼータは重要な作品。
僕が…ロボットアニメを…いちばん上手く…作れるんだ………いちばん上手く作れるんだーーー!!
新しいメカとは、その文明の進化の具合と比例すると思う。なので、空想ではあるが、その物語の文明レベルの進化を象徴する物であるし、視聴者は未来にどんな道具や物が生まれるんだろう、と感じる事もあると思う。
大きく当てた作品はもう原作監督の作品から離れて行く。ウルトラマン、仮面ライダー、ヤマトバンダイとファンの為に新しいシリーズが作られて行くから全く新しい物を作るのは難しい時代になっていると思う。
ファーストの世界観とそれ以降の世界観が、どうしも同一世界には思えず、違和感しかなかった。ブライトが居なかったら全く別物の作品だと思う。シャアも全ての作品で性格もバラバラ。ファーストと逆シャアを直接継なげても良かったかも。(クエスとハサウェイは要らんけど)
@@ちいさなてぶくろ 後付けで色々な設定が自由に出来るのがガンダムワールドだから、それでも良いと思いますがファーストファンは、あのエンディングで終了で良いと思います。(各作品のファンもいる事ですし)と言いつつプラモデルはZとか買ってますがwもし、全ての機体にアムロが乗っていたら・・・何て考えるのも良いかも。
まあ、シャアは全てが悪というわけではないからね。アムロの車をレッカーしてやったりと親切な面もあるし、捨てたように見えるけど妹思いであったりする。そんな迷いがあると思えばあっちいったり、こっちいったり一貫性がなくなるのかもね。
ガンダムブームはファミコン、ラジコンブーム前夜だったのが大きいと思う。なぜならガンダムとプラモデルブームは切り離せない関係になった最初のアニメ作品だから。初代ガンダムのしっかりした設定がガンプラブーム、MSVを生みオリジナルアニメに更に奥行きをあたえていく。私は再放送組ですが、関東では夕方に放映されていて、ほぼ同時期の夕方の時間帯でアメリカの人気ドラマ「コンバット」が放映されていたと記憶してます。これはガンダムから始まり、ダグラム、ザブングル、ボトムズそしてマクロスと続いてゆくリアルロボットのミリタリー路線化になんらかの影響があったと思っています。これらのアニメ作品は当時の私たち子供に抜き難い印象を残しました。そして、この歳になって、岡田さんによって、アニメ作品ガンダムとして、きめ細やかな演出に驚愕する。
人類の物語としてNTが発覚した以上続いて当然てか戦争物語が綺麗に締まっていいわけない
シャアの顎の作画は全然意識しとらんかったから目からうろこやったけど、常にヘルメットが歪んでんのがずっと気になっとった…
ザンボットから富野アニメをリアルタイムで観てきたのですが、当時の人ならわかると思いますが、ダンバインから作品に対する批判が出始めました。演出がマンネリになって新鮮さが感じられなくなったんですよね。連年で作ってるからそれは仕方ない。で、Zはそのまま悪いながれで作ったため過去作の焼き直しっぽくなり新鮮がなく、当時はアニメ誌やファンから批判の嵐でした。シナリオもかなり安直と感じました。でも個人的にZが好きなのはシャアが混迷しているところでしたね。やはり富野監督の投影だったのでしょうか。
ZZでもジュドー達を何回も嵌めるような賢い人は敵に居なかった。敵を代表するような人が賢ければ、その人が脚光を浴びる。そういう人が居れば、主人公達がどうやって窮地を脱していくかが、面白みになる。
ZZとかいう美少女動物園の先駆け
Z大好きなんだけど、富野監督が終われない作品になってしまった…とボヤいたのが現実になりましたね😅
ΖはΖでカミーユの成長の話として素晴らしい。モビルスーツかっこいいし。
いわばファーストの破壊ですね、これ
ダンバインはガンダムのリメイク的な作品としてよくできていると思うなあ。エルガイムはZガンダムの準備が忙しくてあまり関わってないんでしたっけ。ゼータはダンバインの到達していた水準からみるとちょっと納得いきませんでした。ガンダムの続編をやらせずに、オリジナル路線を継続していてくれたらという世界線も見てみたかった。
Z が好きって、やきとりを塩でみたいな通ぶった感じはするわな正直ストーリー的に詰まんなかったし、新キャラも魅力に欠ける連中ばっかだったな見所もホワイトベースチームが出た時とレコアが裏切って毒ガスを撒いた時かなぁあとエマ中尉か、ヘンケン艦長の恋心とレコアが同じ女として理解を求めたとこかなぜかこの人はモテるというか理解を求められるというかシロッコがエマを無視してた点が転落を予兆してた
そう言っても、岡田氏の大好きなバックトゥザフューチャーだって1で綺麗に終わってたのに続編作られてるわけで世に「続き」が放たれた以上は野暮なことは言わんとこうよ
個人的にですが…今にして思えばZは敵がジオン残党とかにしていれば、敵MSがモノアイでも違和感ないでしょうし、シャアがアムロ側に付くのも破綻なく出来そうですけどね…MSデザインも素晴らしいのは分かっていながらどうしてもジオン残党狩りの連邦政府(ティターンズ)がジオン寄りな機体しかないのが違和感だったりした自分(敵、味方を分かりやすくするためなのは十分承知してます)
1stで完結しているというのは完全に同意Z以降は全く関心ないし商売のために作った大人の事情なんだろうぐらいにか思ってないZ、逆シャアは見たが幼稚な内容に悲しくなった
ウケたら何でもサーガにしたりユニバースにするのは悪癖だと思うけど、その最たる成功例がガンダムだからまあしょうがないね
『ガンダムの続編作れ』って圧力かけられて嫌々創る作品じゃなくて、富野監督の頭にパッと閃きが降りて来て自ら進んで創ったガンダムの続編を見たかったな。Zはともかく、ZZは失望した。ギャグが混じるのはやめてほしかった。クワトロ大尉が出なくなっちゃうし。
TV版と同時進行で1年かけて富野御大が執筆した小説版ZガンダムのラストはTV版以上の悲しい終わり方です
彗星の魔女
ガンダムを含めた続編(宇宙戦艦ヤマト等)に福井某はかかわらないでもらいたい。
気持ちは痛いほどわかるけども、スタートレックの初代が大好きて、TNG以降は作るべきではないというのと同じなのよね。初代のカーク艦長の俳優もTNG以降を否定するけど、初代から見てる昔の人はそれと同じ「初代こそ至高」になりがちなのよ。
Zが1番好き
自分は世代的には後なんですけどZもZZも面白かったでも話の深さはファーストには遠く及ばないですよね良く出来た「蛇足」なのかもしれないでもそれがあるからガンダムの世界は広がったんですよね
岡田さんの言うことは凄くわかる友人にもほぼ同じ見解の人がいるでも、でも、あの人物の配置の仕方、7年前の戦争終結の世界がグダグダと腐っている衝撃技術の進歩が幸福を呼んでいるわけではない現実あの、物語としての在り方は続編だからこそできるもので、質的に少し足りなかったのは認めるがあんなに初代と違うのに繋がっていて魅力を放つ続編として存在するものは、ダークナイトくらいじゃない?ファーストが前の大戦的とはよく言われるけど、Zは正に内紛や企業の思惑まで絡んだ現代的な争いなのもリアルでいいティターンズをネオコン、シロッコをシュワブやゲイツのようなグローバリスト、エゥーゴをQアノン/ネトウヨアクシズをグローバルサウスと見ることはできないか?笑閃ハサで環境テロリストを予見していたように富野御大の形而上的な慧眼をアニメに落とし込んだ功績として絶対あった方がいい作品、それがZ
ギレンの野望ではジェミトフの提案を許可するとニュータイプ研究所を作ってプロトゼロて強化人間を作ってましたね!
ジェ → ジャ
@@nanaphidel1276 間違えてましたわw
放映当時(高校3年)、ガンダムの続編ということで期待していたけど、ガッカリしたのを覚えている。ブライトはティターンズに殴られるし、一年戦争の英雄だろ? 戦闘中、敵ととにかく喋り続ける。モビルスーツのデザインはバラバラ。などなど
Z作らなければ、その後のガンダムはないし、岡田斗司夫だってこんな動画出せないんだよ。物語的に美しいとかいってるけど、人間は生きてる限り生き汚いもの。シャアだってそれは変わらない。死と生は表裏一体であり、死を描けば生も描かなければならない。これもまた富野アニメの真骨頂ですよ。
「続編作んなよ」踊る大捜査線もそうだよな。奇麗に終わってるのに・・・あっちは作るとしたら、青島は巡査のままで、ちょい役で出す形ならまだ良かった。
自分はZ放送時は中1だったのですが、あのガンダムに数年ぶりに続編来る!となって「マジかよ!?」と衝撃を受けたものですが、カミーユのキャラクターに「あー…」となり視聴を最初の2~3話あたりで止め、アムロ出てくる!となった時期に「マジかよ!?」と再度視聴を始めたものの、アムロ宇宙に行かずに出番終了となったところで「じゃあもういいや」とまた視聴を止め、最終回の1~2話前あたりからさすがに終わりまでは見るかと、登場人物死にまくり展開に「大盤振る舞いだなあw」と拍手喝采したものでした我ながら勝手なガキでしたね
ライバル→なかーま→敵 そして2人は行方不明。なんでこうなったんだ?...浅いガンダムファンはそう思ってます
俺はガンダム、Ζガンダムまでだな。ZZとか逆シャアが別物だと思ってる
その後の続編有りきのシリーズものとしてのガンダムではなく、ファーストは当然そこでガンダムは終わりという話だった そもそも人気が無くて打ち切りしてるんだから 続編も何も無いだから7年も経ってあのガンダムの続編となっても、玩具メーカーのエゴで今更無理矢理作った別物というのがあったから
どうしても後付けになってしまうのですがファースト〜Zの一連の流れをストーリー化させる意味でも0083は、神作だと思ってます。
パープルトンとガトーの繋がりが無ければ最高の作品だったと思う。あれが0083のスケールを一気に狭く小さくチープにした。
元ネタが露骨過ぎて所詮はOVA
作画だけ
まずZガンダムは話の中で使われる音楽がシリーズ中随一だと思います。さらにマクロスからの変型をガンダムに取り入れ、エルガイムからのZ、百式フェイス、敵役でガンダムが出るなど単純な続編でない為初代よりファンが多い作品だと思います
しかし、ファースト時点で、Gメカ、ドダイ、モビルアーマーという要素があったから、マクロス要素のみでそうなったわけでなく、ファーストの進化を考えるとやはりああなるのかと。マクロスが間に入ったのは奇跡だけど。ガンダムをある意味進化させたのがマクロスなら、あれも、ガンダムではあるね。
初代よりファンが多い。というのは有り得ない。Ζ、ZZからの派生作品何本あるのよ?w Ζ、ZZがあくまでも初代(木の幹)からの派生(枝葉)でしか無い以上、それを超える事は無理ですよ。
@@masuuNEKOsuki初代に対してファンと言えるほどの熱量は無いがZは好きという人も結構いるが。
@@ローマローマローマ それはいるでしょうね。
最初のマクロスを創ったビックウエストは、スタジオぬえが起こした会社で、確か当時のスタジオぬえの社長の社長の松崎健一はマクロスの企画の発起人の一人で、マクロスのライターでありシリーズ構成もSF設定、考証もしました。んで、松崎健一は1stガンダムのライターの一人でもあり、ミノフスキー粒子等のSF設定、考証等もやってます。なので、マクロスは正しく1stガンダムの分家とも言えますね。
Zはファーストより好きなんだけど、続編であそこまでよく出来たシナリオはないよ。もちろんZガンダム、スーパーガンダム大好きだよ。キャラクターも敵機側も好きだし、一番好きなガンダムです。
初代の後、ロボ物作っても、売上げ的に敵うはずも無く。「出来ないんだったら、続編作れ」とスポンサーから言われ、仕方なくやったのがZ。その鬱憤が カミーユが1,2話で、たかが悪口に対し、MS強奪して 人踏み潰す脅しで大笑い の奇行に現れてる。NTの 超能力未満~悲しい変種かも。この振り幅がNT要素の面白さ。解ってないのが、後の制作陣。ユニコーンがそうです。NT=超能力者と定義。御大のアムロ&シャア嫌いも出ており、ヲタが「福○ガンダムは認めない」と云うのも納得。ガンダムの悲しい変種ですw。
NTの超能力なんて初代から描かれてただろ。Z→ZZ→逆シャアとインフレしていったから初代が霞んで見えるだけ。
でもゼータが無ければその後のガンダムサーガもないわけで、昭和の懐かしロボットアニメのひとつとして終わってたと思うそれでもいいって考えもあるだろうけど
富野さんは何度もガンダムを作らされたことが悲劇。ゼータが始まった時、クラス中のガンダム好きが、面白くなくなったなぁと言ってみんな離れた。
Zってこんなに好き嫌いが分かれてる作品だったんだね。自分はガンダムを好きになるきっかけになった作品だし、結末の違う劇場版も好きだったし受け入れやすかったけどなぁ。むしろファースト劇場版でのテキサスあたりでマクベが散らないあたりの方が違和感ありありだったけどね。Zはもどかしい感じのストーリー展開が良きであり、女性キャラクターがガンガン前に出てくる生々しさが好きだったけどなぁ。シャアもしっかりと歳をとり、かつカミーユにとっては導きであり反面教師であり。大人になったアムロもいい感じに捻くれていて。何よりカミーユが繊細ながらも厨二みたいに病んでいて。
劇場版3でシャアが爆発の中逃げるシーンが追加されたことで続編あるのか?って期待しながら当時思ってたけどZ始まってから制作現場のスタッフのスケジュール調整とかで当時のスタッフでもなく新人が多く参加した現場に安彦さんが作画不参加だったこと あと効果音が変わって一番違和感だったな。ファーストはファースト ゼータはゼータだなって思いました。アニメーターが変わるだけでここまで雰囲気が変わってしまうのかと言う違和感がありましたね。ゼータの頃の復習が終わったシャアはあまりかっこよくなかったな。
復讐?
Zガンダムはほぼドラマでしたね。😂岡田さんの評価が低いのも頷けますが富野さんのやりたいことはほぼファーストに詰め込んだので部下に割と自由にやらせたにしては良く出来た方ではないでしょうか?
最終回でアムロがホワイトベースの仲間にテレパシーで早く脱出しろと伝えるシーン、家族を守りたい理解しあいたいという行為がニュータイプのあり方であってけっして数分でリックドム部隊と宇宙戦艦を撃破することが本来の使い方ではないんだよと腑に落ちて余韻に浸れた。ファーストは美しいですね
本当はジオンとの最終決戦で、全員戦し。で、登場人物の霊魂だけが宇宙を彷徨う…のが監督の作品理念だった。
急遽、打ち切りは「奇蹟だったんです。」監督はその神を否定して、ダンバイン、エルガイム、イデオン、を作り続けて神に反抗するが、神は怒ってガンダム以外は作らさない罰を与えた…聖書みたいやないか。
@@kasinsatoru まぁそのイデオンが作品的には映画レベルに採用されたのだからいいではないかとは思ってしまう。 のちのエヴァにしてもイデオンありきの構図は後輩がちゃんと受け継いでる意味でも。
美しく終わった、だからこそのZでもあると思うんですね
美しく終わっても所詮人間の社会、堕落し利権を求め内輪揉めの分裂
これが上手く纏められなかったとしてもその無様を見る為の続編として価値があったと思う
と言うかそういう存在価値を示したサブカル作品って、単発で続編はつまらん、みたいなものは
ヤマトとかあったかもしれないけど、7年経てと言うような形で作られたものは無かったんじゃないかと思うし
現在まで見ても、ここまで社会の続く在り様を描いた作品ってあまり無いように思う
また、設定の作り込みが素晴らしく、ナ〇〇ドイツのSSのようなティターンズ、それに反旗を翻すエゥーゴ
途中から出て来るジュピトリス勢やアクシズ勢と、単純じゃない、パワーポリティカルを持ち込んだ世界観
と言うのも画期的だった
だから私はファースト原理主義者にはなれないのよ
誇りたまえ。永井一郎御大も生前そのようなことを仰っていた。
@@kasinsatoruおぉ〜、だからダンバインがあんな終わり方なのか。
自分にとってZガンダムがガンダムシリーズの中で1番好きな作品ですが、続編は作らずこのまま終わってほしかったって意見も理解できます。
Zガンダムの時は、ガンダムじゃないと次のアニメを創らせない、富野監督が創らないと他の人間にガンダムを作らせるという手前くらいまで来てたんじゃないでしょうか?
あの枠はバンダイがメインで、バンダイにしてもガンダムじゃないとプラモが売れないんだって感じだったでしょうし。
結果としてみればZガンダムが創られその後、富野監督の手を離れてからもガンダムの名を冠する作品が創られ続けたから、今の時代になっても若い子も最初のガンダム観てみようと思う効果はあったと思います。
後続作のないザンボット3観ようとかイデオン観ようとか思い立つ子は本当に尖ったオタクエリートくらいです、視聴のきっかけになり易いスパロボも作られなかったでしょうし。でも、ガンダムなら観ようという若い人がいるのは、Z以降続いたからですし。
個人的には『Zガンダム』で強力なニュータイプに翻弄されながらも足掻くシャアが魅力的ですね。
俺はZガンダムからガンダムにハマった人なのでZガンダム作ってくれた富野さんには感謝です!Zガンダム無かったら0083も作られなかったし!
にわかですが、Z終盤の戦闘中ににエマ中尉に放ったレコアさんの言葉が、なんとなく富野さんの立場の複雑な心境を物語っていたと思います
ガンダムの第一回再放送(初放送は見れませんでした)でドラマ性に感動しました。中学1年生の時です。シャアは「頑張りさん」だったと思いました。
そして、7年が過ぎて、ガンダム(Z)が帰ってきました。
私は大学生になっていました。
Zのキャラも7歳を取っていました。
クワトロ(シャア)やアムロのカミーユとのやり取りや、セリフは、大学生になって青春真っ只中の、私の心にとても響きました。
だから、今でもクワトロとカーミーユのセリフを覚えています。
7年じゃなくて5年
富野さんは「なんであんなにキレイな終わり方した作品なのに続編を作るんですか?」とオーディションで言った飛田展男さんを主役に抜擢した事からもわかるように……
自覚はあったんだと思いますね。
Zがなければガンプラは一過性のブームで終わり、売上1000億円以上の産業もできなかっただろうし、大傑作のGガンダムもなかっただろう。バンダイも儲からず、ピピン@マークもなかったかも知れぬ。
富野さんは何て答えたと思いますか?このエピソードを言う人は多いんですけど、富野さんがどう答えたかは、誰も書いておりません。
最近の飛田展男さんのインタビュー動画がyoutubeに上がってて続編を作る理由を富野監督から説明されたとは言ってたけど具体的な内容は話してないのよね
気になる
@@THE5DAITOURYO 数年前にNHKラジオのガンダム特集で話していたと思います.確かスポンサーからの都合や商業的なことを考えて続編を制作することになった旨だったはずです.
今でこそ名作として語り継がれてるけど、やってることは乱暴だからねZは。素の面白さで黙らせてる感じ。
ZがあったからこそガンダムというマーケットというかIPやらは確立されたとは思う。
しかしファーストの世界観は失われた気がする。別物というのは激しく同意。
個人的にはドラゴンボールZ(原作サイヤ人以降)も、それによって爆発的な人気と今に続く作品性が確立されたと思うが、それまで無印の世界観が完全に失われた感がある。無印時代は男子も女子も楽しむような作品だったのにな
zが始まる前のプラモ狂四郎やガンプラのゾゴックやアッグガイで十分楽しかった。
😮😢
作画監督の安彦良和さんが映画三部作を作り終えてテレビでのインタビューに「これでガンダムは終わりです。どこぞのアニメシリーズのように生き恥を晒すことは無いでしょう」と語っておられました。
懐かしい思い出です。(何十年前の話よ・・・)
自分はZガンダム好きだけど、岡田さんの話を聞くと確かにガンダムに続編はいらないってのもわかる。
例えばF91とかVガンもガンダムじゃなくて別物のロボットアニメとして作っても(商業的なことは置いといて)成り立つと思う。
F91やVは、「ガンダムでなければならない」という制約があったからこそ失敗してるんじゃないかとすら思う。
90年代になると一部マニアを除いて飽きられていた
飽きられてしまうと大衆を相手にするビジネスは成功しない
カミーユ役の飛田展男さんもZガンダムのオーディションで「なんで続編作るんですか」と言ったそうな。
その無神経さ、空気を読まない、無礼な態度は、カミーユ、アムロそのもの。
それ言ったから絶対落ちるって思ったら、君こそカミーユだっておハゲに言われて、本人も受けて代表作となって、今だに大きな収入源ですよって言う色々深い話。
ワイはお陰でヘルシングの怪演も生まれたと思うので否定的では無いけど。
当時から同じ事思ってました。
銀河鉄道999劇場版もそうですが、商業的な大人の事情がなければ、物語としてどちらも完璧な美しい終わり方でしたね😅
TV版は視聴率が悪かったが故のストーリーですから富野氏の本懐ではなかったとは思います。アムロを生かした事と、シャアの生死を不明瞭にした結果、やりたくもなかったZガンダムをやる羽目になったんでしょうし。
Zガンダムはリアルタイムは、訳分からんので脱落したけど、大人になってから改めてまとめて見た!その時には設定やストーリーが頭に入っていたからなのか、めちゃくちゃ面白くてビックリしたけどなぁ。
Zも嫌いじゃないけど、初代が綺麗に終わりすぎて蛇足に見えてしまうのは理解できます。初代がなければZ以降の作品はなかった訳ですから、数あるガンダム作品の中でも特別な存在ですよね。
アムロが戦いの末にたどり着いた真のニュータイプとしての能力をまだ幼い3人の子供たちも発動して人類の革新と平和な未来を期待させておいてZでカツ殺すとかまじで許せないんですけど🥺
好きな作品の続編や話の流れがどうしても好きになれない気持ちは自分も経験があります、綺麗に終わってる作品ならなおの事ですね。もっとも岡田さんご自身がおっしゃってる様に「冨野監督の魂の軌跡だから否定してはいけない」って言葉が模範解答だとは思いますが
冨 → 富
Zは、Zで良いんだけど、私は、ファーストとは、繋がっていない、個別の別作品で観ている。最終回『脱出』のアムロをホワイトベースクルー達がランチで迎えて、永井一郎さんの名ナレーション「宇宙世紀0080、この戦いの後、地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた。」で感動のフィナーレ。ここで機動戦士ガンダム の話は、終わったと思っている。他のガンダム の作品は、繋がっているとは思わずに、個別のアニメ作品として楽しめれば良いと個人的には、思う。
Zで登場するクワトロ(シャア)やアムロ、ブライト他、ファーストの登場人物たちとは、別の方々という認識(あくまで私の中では)
あら、コメントしようと思ってたら全くの同意見w
実際的にもそうだと思うんだけど、ファーストは後のシリーズとは別物だと思ってる。
そして「ファースト」としてでなく、「機動戦士ガンダム」という単独作品として接する事ができた事は僥倖だと感じてるけど、この感覚だけは「ファースト」として接した人達とは分かち合え無いのよ。
特に若い層とかは作画だけで良し悪しを決めつけがちだから、絵も汚いしファーストだから持ち上げられてるだけでしょ?って捉え方をされてそう…(思い込みかもだけど)
完成された作品の続編を作るのは難しいですよね。
カミーユ役の飛田さんがオーディションで「あんな良い終わり方をしたのに何で続編なんて作るんですか?」と言った逸話があります。
その後 Zガンダムのアフレコが始まる前のミーティングで富野監督から「反対や疑問の声があることは承知しています。しかしアニメを作らないといけない業界の事情もあるのです」と説明されたそうです。
製作陣ですら続編を作る事には抵抗を感じてるのですから評価の高い作品の続編というのは難しいと思います。
確かにファーストのエンディングが見事に大団円になっていたので蛇足感はあったかもしれないけど、その後も戦争を続ける人間の業の深さと、その業から逃れられないクワトロの苦しみが描かれていたからZはZで好きでした。あと、完全変形のガンプラが出せるほどの見事なデザインの可変機や全天周囲モニターやドダイ改を使った高速戦闘など新機軸のアイデアがてんこ盛りで、しかもこのアイデアが作画を楽にするという狙いもあってさすがだと思いました。泥沼化した戦局で仲間が次々と亡くなる暗澹たるストーリーでファーストのような爽快感はないかもしれませんが、死の商人アナハイムやジオン残党の暗躍など重要な存在もZで登場しており、宇宙世紀の歴史を語る上でもZは欠かせない作品ではなかったかと…。
ファーストの3の後のパンフレットの中に御大のインタビューがその時は続編作るつもりはないとハッキリ言ってました♪
富野さんがトップランナー出た時に、ファースト終了後にスポンサーだかTV局だかから「ガンダムの続編作れ」というオファーが来て、想定してない中で嫌々作ったような事言ってましたね。
その割りにはZは劇場版で作り直してるから嫌悪してる訳では無いと思いますが。
❌割り
⭕割
Z劇場版を作れって言われて確か何度か断ってるはず。
「長年Zが嫌いだったけど、時間が経って許せるようになった」といった主旨で、インタビューに答えたか何かに書いてた気がする。
キャラデザが良すぎた
CGやAIの話は勉強になりました、ただそれに関してもコンピューターの補正が入って機能に盛り込まれそうですね。
シナリオから作画までそのうちAIがアニメのエンジンになるのかもしれない。
Zがあったから逆シャアが生まれたのかなと思っても見たり
自分にとってZはザブングル⇒ダンバイン⇒エルガイムに続いてる物語なんだよなぁ。
(演出と言う意味で)
ファーストの続編ができる!って事で友達と盛り上がってたし、そもそもファースト本放送、再放送と何回も見て、ガンダムの続編を夢で見た(さわりで目が覚めた)くらいなんだけど、岡田さんのガンダムとZは別物ってのは腑に落ちる話。
本放送当時、周りはZアンチばかりだったよなぁ……
そうですよね ザブングルからZZまで5年連続で富野作品が続いてシリーズ的なものを感じてしまったのもあります。かといってZとZZもつまらないかといわれたらそうでもない別物感はあったな。脱ガンダムをやっていたのにまたガンダムへ戻るこれもだめだったな。
もっと言えば、当時はZのアンチを名乗る人すら少数。
だって批判するほど視聴している人なんていなかったから。
みんな開始から数話で離脱していった。「これ、ガンダムじゃないだろ」って。
岡田さんと同じ感じだったと思うよ。
子供の俺じゃ、単純に内容が理解できなかったって側面もある。当時は俺の家にはビデオデッキもまだ無かったしね。
見直すなんて出来なかったから。
イデオンとダンバインの焼き回しって意見が当時多かったですよね。
イデオンの衝撃から、劣化版がZだと。
だから話は1stの続きだけど作品そのものはイデオンダンバインの続編という。
一作目が物語としても綺麗に完結して商業的に成功してしまうと、
商業作品である以上は「続編を造れ」という声がどうしても大きくなる。
それは非常に困難な課題。
文学的にも商業的にも成功したと言えるような作品はほぼ見かけない。
ビジネス優先で動いた結果、製作現場から音声収録現場まで殺伐としており、
現代で言うパワハラ/私刑を当該作品では「修正」と称していたが、体現していた。
そんな最悪の環境でも救いようがない駄作にまで堕ちなかったのは御大の手腕故か。
1stTV版を信奉していたファンからは落胆の声が終始聞こえた。
時代も京都の歌留多屋が出したヴィデオゲームが世界的にヒットした事でキッズ〜ティーンに娯楽が変化。
スポンサーが期待したプラモデルは次第に売れなくなり試作品止まりになった物もある。
それでも一定数は数が出たから、サントラ共々ガンダムに関わる映像作家達に十字架として重荷になる。
そこなんですよ。二匹目のどじょうのおこがましさ。なまっちょろい問題じゃない
天才でも2発大ヒットさせるのは難しい界隈なのだから。すべての界隈そのものですが
岡田さんはめちゃくちゃ賢いんだろうな。よく言葉が知ってるし。
堂々といろんな作品を批判もできる。ほめることもできる。
言葉遣いも達者。だからある意味貴重な人なんだろう。
ファーストはもっともっと壮大にできる作品だったものを当時のすべてのスタッフの若い情熱をありったけ込めつつも
ムダを可能な限り削ぎ落として洗練させたというある意味相反することを短期間に両立させた奇跡的な
作品なのに対して
Zに限らずあとの作品にはファーストよりも
どんなに時間と資金を投入して完成度を上げても
あの濃密さや熱量をあのレベルでは最後まで感じられないという…‥言葉にできないあの感じ…
確かに
Zガンダムも他の作品もいい部分はたくさんあるんですが
ファーストと比べてしまうとどうしても
物足りなさを感じているのは否めない気が…します…
いやはやなんともって…感じです…
Zガンダムはアムロとシャアの再会場面と、同軍に属し共闘も見れるので絶対にいる
ガンダムmk2のデザインも秀逸、ウォンさんに負けそうになってから「ぼ、ボウ力はいけない」って言いだすヘタレ主人公とか名場面あげたらキリがないほど
だからやっぱりいる
北斗の拳もラオウで終われば良かった。
実質ラオウまでしか語られてない
なるほど。プレステのケツアゴシャアは原作を忠実に再現した結果なんだな
もちろんファーストガンダムの物語だけで良かったんじゃない。って考え方間違ってないと思いますよ。だって、それだけみればハッピーエンドで終われる良い作品ですからね。
別に映画でシャアvsアムロを行方不明にさせることもなかったし、親不孝なハサウェイとブライトの話を作ることも
なかったでしょうからね。だからといって自分はアンチZガンダム派でもないですけれどね。
Zも愛してます。搾取・戦争などの人間の負の業は終わらないから
よくZガンダムは分かりにくいと言うけれど、最近久しぶりに全話見直したけど各話冒頭のナレーションと作中のキャラクターの会話を聞いていればおおまかな内容は理解できるんだよね
ジャミトフの真の目的(地球の再生という最終的な目的はエゥーゴと同じ)とかアニメだけ観ていても分からない事もあるけれど
それ、単に視聴するあなたが大人になっただけでしょー。(笑)
Z放送当時は小学校高学年。子どもアニメとしては理屈っぽすぎたため途中で観るのを止めました…10代半ば頃に再放送で夢中になりました。
確かに漫画アニメの手書きはCGとは違って歪みを使ってる
『こう書いたらこう見える』というのは多いんだよね
それはCGになると『CGなんだから正しい』になって歪みを使わない
すると妙にかさばった画面になる
それを一番感じたのがボトムズのCGAT
明らかに手書きの方がかっこいい
CGATは超合金に見える
そういう歪みや嘘を手書き絵は使ってる
たまにやたらパース的に正しい絵の漫画を見ると違和感を感じるのはそのせい
手書き絵というのは実は見たものをどのように記憶したか
『人間の記憶』というフィルターが一個噛んでるから
人が見ると自然に見える
ロボットがかさばるのはパース的に正しい事とかっこいい形は別物ということ
Z・ZZ・逆襲のシャア、これらはファーストガンダムとは別物。俺もずっとそう思ってた。どっちかというとLガイムの続編がゼータ。作品の雰囲気はそんなかんじ。
自分は初期プロット通りシャアがラスボスのままZZを作って逆シャアはやらなかった方が良かったと思う
その方がニュータイプ云々の話は綺麗に終わったのに本当に勿体ない
激しく同意です。1stがZありきの様に語るファンはなんか?な感じですね。シャアがどうやって生き延びたか?なんてのはZの時に考えられたものだし。逆シャアまで作品が存在してる状態で初見した人にはそう見えてもしょうがないでしょうね。
あるアニメでCGの部分で甲冑に表情ついててどうしてるのか尋ねたら絵ごとに手動で変形させてるって事だった。
又アニメ(手書き風)キャラは正面顔と横顔がつながらないので振り向き時二種類作って正面から途中まで正面モデル、
そこから横顔モデルに切り替えて横顔にもってくそうです。職人技の手作業使わなければならんとなると
CGも大変なんだなと思う。
正直、Zが始まるときは物凄く期待してたんだ。けど、2話3話と観ていくうちに首を傾げはじめ、中盤あたりに来たときには何、演出家ってここまで劣化すんの?って愕然とした。粗筋だけ聞くとそれなりに面白そうなのに、見せ方が平板で「富野語」っぽいポエムのやり取りが横行するだけの盛り上がりも緊張感もない展開がダラダラ続く。印象としては毎回何かしょっぱいビームライフルの打ち合いの戦闘が適当な理由で痛み分けに終わって決着つかず、最後にデッキにクルー全員集合してポエム大会みたいな反省会が行われアーガマのロングショットでENDみたいなのをずーっと見てた感じ。ファーストのギレン総帥の「立てよ国民」の演説は今でもほぼ丸々思い出せるのに、Zのシャアのダカールの演説とかどんな台詞だったか全く思い出せねーわ。
ほんとz以降は、ハンブラビくらいしか思い出せない。
ミノフスキー粒子は出ないし、ビームライフルはしょんべんだし(失礼)。
本放送で早々に切って以来、2000年くらいまで、一切見る気になれませんでした。
まあ前作リスペクトも何もない状態でしたからね。あれは全く別物と考えた方が良いかも知れません。私は一応評価していますがアムロとシャアは別にいなくても成り立つので続き物として制作する必要無かったのかなあ?
私はかつてシャアパイナップルと呼ばれた男だ
自分は途中で見るのを止めた。ZZになってまた視聴しだしたが、途中で暗くなってまた止めた。やはり明るい富野じゃないとね。
Zって、皇道派のエウーゴVS統制派のティターンズの争いか?
宮崎駿と富野由悠季って 長嶋茂雄とアントニオ猪木の世間の評価みたいに前者の方が万人受け、一見分かりやすそうに見えるらなのかな。与えた影響力では後者も引けを取らないんだけどね。
オレZのファンだから
心境複雑
Zガンダムは全く別物っすよ、リアルタイムで予告CMが流れた時はマジで楽しみでわくわくしたものだ
その前のエルガイムが面白くなかったから尚更だ、期待して見てすぐにこれはガンダムではない、と思ったものだ
子供の目線でそう感じた
エルガイムから30年後の世界ですって言われたらそう思ったかもしれんな
続編でわずか数年後の設定であるはずなのに、ビームやらなんやらの表現が何もかも違ってるのはマジで違和感
空想科学、現代では考えられないような文明を観て楽しむ。
これが、新しいメカに詰まっていて、その文明を楽しめているんじゃないかな。
ターンエーの月光蝶の解釈のためか、UC世界の成り立ちも歴史もフェイクのように思ってます。
ガンダムはヤマトと違って続編は作らないよ、ニワカな君には分からないだろうね。とドヤったクラスメイトの悔しそうな顔が今でも忘れられない
今現在においては岡田氏とかなり近い感覚あるかもw。まあZも一時期ハマった事はあったし、エマさん可愛くて大好きではあるのは変わらないけどw。
シャアの復活は、当時中学生だった自分にとっては待望というか、やっぱりという感じくらい、シャアが生きていたことは必然であった。Zが不要とかすでに大人だったトシオの理論で、ターゲットとしていた子供にはシャア復活は震える気持ちでみていた。
しかし、話数が進むにつれシャアがだんだんかっこわるくなっていくのが非常に残念だった。
シャアが勝つストーリーを描ければその後の話も変わったんだろうけど、革命を起こすことができない日本人の体質というか、創作であってもそれを描くことができない富野の器量のなさ、天才ではなく凡人ということが悲しい。
岡田さんの゙言い分は分かりますが、アムロ、レイ、シャア、アズナブルの゙今後が気になっていました。Zガンダムが無く、逆襲のシャアだけでも良かったですが。
zは傑作と思ってる
個人的には逆シャアが蛇足でゼータが最高峰。逆シャアで幼児返りしたシャアを見たくなかった。大人になっていたクワトロが好き。岡田が世代的にも参画した経歴からも初代+逆シャア推しなのは分かるが。私のように後々ビデオでまとめて見た世代からすればゼータが客観的に一番ドラマとしての出来が良いと思う。作画のクオリティもTVアニメとしてすごい。
ダンバイン、エルガイムと作ってきて、新しい才能豊かなスタッフと組んだうえでのゼータなので、あの時点での集大成としての側面も視聴者としては感じる。
富野監督は純文学作品の実写監督をやりたがっていたが、自分にはロボットアニメのオファーだけ。
鬱の時代の作品がZガンダム。
Z?名作じゃん!
分かるなぁ ターミネーターもそう
2が名作だからって1を見る時は2という続編のこと考えちゃダメだろと似たような気持ちになる
2年くらい前に初代TV版を見返したんですけど実に綺麗に終わってる上に打ち切りとは思えない完成度に驚きました。
それだけにZは…本当に富野監督が関わってるのだろうか?同じ人とは思えない中だるみっぷり。となりました。
おもちゃ戦争やら視聴率云々、そして周囲の強過ぎる期待…初代制作時とは全く違うしがらみがあったせいかなと思いつつも…別物として考えたい気持ち分かります。
それでも私は続編として見てます、そう考える方が楽しいですしMSデザインは最高なものだらけ。キャラも良いですからね!
作品としては作らないほうが良かったでしょうけど、職業(?)としては作ったほうが良かったのかもな…
その葛藤が後にいい作品を作る糧になったのかもしれないし。
単なる問題提起アニメではなく、その時々を生きる人々の心に寄り添い、未来を見ようと顎を上げる勇気を人々にもたらす作品群としての『ガンダム』に昇華するきっかけとしてゼータは重要な作品。
僕が…ロボットアニメを…
いちばん上手く…作れるんだ………
いちばん上手く作れるんだーーー!!
新しいメカとは、その文明の進化の具合と比例すると思う。
なので、空想ではあるが、その物語の文明レベルの進化を象徴する物であるし、視聴者は未来にどんな道具や物が生まれるんだろう、と感じる事もあると思う。
大きく当てた作品はもう原作監督の作品から離れて行く。
ウルトラマン、仮面ライダー、ヤマトバンダイとファンの為に新しいシリーズが作られて行くから全く新しい物を作るのは難しい時代になっていると思う。
ファーストの世界観とそれ以降の世界観が、どうしも同一世界には思えず、違和感しかなかった。ブライトが居なかったら全く別物の作品だと思う。
シャアも全ての作品で性格もバラバラ。
ファーストと逆シャアを直接継なげても良かったかも。(クエスとハサウェイは要らんけど)
@@ちいさなてぶくろ
後付けで色々な設定が自由に出来るのがガンダムワールドだから、それでも良いと思いますがファーストファンは、あのエンディングで終了で良いと思います。(各作品のファンもいる事ですし)と言いつつプラモデルはZとか買ってますがw
もし、全ての機体にアムロが乗っていたら・・・何て考えるのも良いかも。
まあ、シャアは全てが悪というわけではないからね。アムロの車をレッカーしてやったりと親切な面もあるし、捨てたように見えるけど妹思いであったりする。そんな迷いがあると思えばあっちいったり、こっちいったり一貫性がなくなるのかもね。
ガンダムブームはファミコン、ラジコンブーム前夜だったのが大きいと思う。なぜならガンダムとプラモデルブームは切り離せない関係になった最初のアニメ作品だから。初代ガンダムのしっかりした設定がガンプラブーム、MSVを生みオリジナルアニメに更に奥行きをあたえていく。
私は再放送組ですが、関東では夕方に放映されていて、ほぼ同時期の夕方の時間帯でアメリカの人気ドラマ「コンバット」が放映されていたと記憶してます。
これはガンダムから始まり、ダグラム、ザブングル、ボトムズそしてマクロスと続いてゆくリアルロボットのミリタリー路線化になんらかの影響があったと思っています。
これらのアニメ作品は当時の私たち子供に抜き難い印象を残しました。そして、この歳になって、岡田さんによって、アニメ作品ガンダムとして、きめ細やかな演出に驚愕する。
人類の物語としてNTが発覚した以上続いて当然
てか戦争物語が綺麗に締まっていいわけない
シャアの顎の作画は全然意識しとらんかったから目からうろこやったけど、常にヘルメットが歪んでんのがずっと気になっとった…
ザンボットから富野アニメをリアルタイムで観てきたのですが、当時の人ならわかると思いますが、ダンバインから作品に対する批判が出始めました。演出がマンネリになって新鮮さが感じられなくなったんですよね。
連年で作ってるからそれは仕方ない。
で、Zはそのまま悪いながれで作ったため過去作の焼き直しっぽくなり新鮮がなく、当時はアニメ誌やファンから批判の嵐でした。シナリオもかなり安直と感じました。
でも個人的にZが好きなのはシャアが混迷しているところでしたね。
やはり富野監督の投影だったのでしょうか。
ZZでもジュドー達を何回も嵌めるような賢い人は敵に居なかった。
敵を代表するような人が賢ければ、その人が脚光を浴びる。そういう人が居れば、主人公達がどうやって窮地を脱していくかが、面白みになる。
ZZとかいう美少女動物園の先駆け
Z大好きなんだけど、富野監督が終われない作品になってしまった…とボヤいたのが現実になりましたね😅
ΖはΖでカミーユの成長の話として素晴らしい。モビルスーツかっこいいし。
いわばファーストの破壊ですね、これ
ダンバインはガンダムのリメイク的な作品としてよくできていると思うなあ。
エルガイムはZガンダムの準備が忙しくてあまり関わってないんでしたっけ。
ゼータはダンバインの到達していた水準からみるとちょっと納得いきませんでした。
ガンダムの続編をやらせずに、オリジナル路線を継続していてくれたらという世界線も見てみたかった。
Z が好きって、やきとりを塩でみたいな通ぶった感じはするわな
正直ストーリー的に詰まんなかったし、新キャラも魅力に欠ける連中ばっかだったな
見所もホワイトベースチームが出た時とレコアが裏切って毒ガスを撒いた時かなぁ
あとエマ中尉か、ヘンケン艦長の恋心とレコアが同じ女として理解を求めたとこか
なぜかこの人はモテるというか理解を求められるというか
シロッコがエマを無視してた点が転落を予兆してた
そう言っても、岡田氏の大好きなバックトゥザフューチャーだって1で綺麗に終わってたのに続編作られてるわけで
世に「続き」が放たれた以上は野暮なことは言わんとこうよ
個人的にですが…
今にして思えばZは敵がジオン残党とかにしていれば、敵MSがモノアイでも違和感ないでしょうし、シャアがアムロ側に付くのも破綻なく出来そうですけどね…
MSデザインも素晴らしいのは分かっていながらどうしてもジオン残党狩りの連邦政府(ティターンズ)がジオン寄りな機体しかないのが違和感だったりした自分(敵、味方を分かりやすくするためなのは十分承知してます)
1stで完結しているというのは完全に同意
Z以降は全く関心ないし商売のために作った大人の事情なんだろうぐらいにか思ってない
Z、逆シャアは見たが幼稚な内容に悲しくなった
ウケたら何でもサーガにしたりユニバースにするのは悪癖だと思うけど、その最たる成功例がガンダムだからまあしょうがないね
『ガンダムの続編作れ』って圧力かけられて嫌々創る作品じゃなくて、富野監督の頭に
パッと閃きが降りて来て自ら進んで創った
ガンダムの続編を見たかったな。
Zはともかく、
ZZは失望した。
ギャグが混じるのは
やめてほしかった。
クワトロ大尉が出なくなっちゃうし。
TV版と同時進行で1年かけて富野御大が執筆した小説版ZガンダムのラストはTV版以上の悲しい終わり方です
彗星の魔女
ガンダムを含めた続編(宇宙戦艦ヤマト等)に福井某はかかわらないでもらいたい。
気持ちは痛いほどわかるけども、スタートレックの初代が大好きて、
TNG以降は作るべきではないというのと同じなのよね。
初代のカーク艦長の俳優もTNG以降を否定するけど、初代から見てる昔の人はそれと同じ「初代こそ至高」になりがちなのよ。
Zが1番好き
自分は世代的には後なんですけどZもZZも面白かった
でも話の深さはファーストには遠く及ばないですよね
良く出来た「蛇足」なのかもしれない
でもそれがあるからガンダムの世界は広がったんですよね
岡田さんの言うことは凄くわかる
友人にもほぼ同じ見解の人がいる
でも、でも、あの人物の配置の仕方、7年前の戦争終結の世界がグダグダと腐っている衝撃
技術の進歩が幸福を呼んでいるわけではない現実
あの、物語としての在り方は続編だからこそできるもので、質的に少し足りなかったのは認めるが
あんなに初代と違うのに繋がっていて魅力を放つ続編として存在するものは、ダークナイトくらいじゃない?
ファーストが前の大戦的とはよく言われるけど、Zは正に内紛や企業の思惑まで絡んだ現代的な争い
なのもリアルでいい
ティターンズをネオコン、シロッコをシュワブやゲイツのようなグローバリスト、エゥーゴをQアノン/ネトウヨ
アクシズをグローバルサウスと見ることはできないか?笑
閃ハサで環境テロリストを予見していたように富野御大の形而上的な慧眼をアニメに落とし込んだ功績として
絶対あった方がいい作品、それがZ
ギレンの野望ではジェミトフの提案を許可するとニュータイプ研究所を作ってプロトゼロて強化人間を作ってましたね!
ジェ → ジャ
@@nanaphidel1276 間違えてましたわw
放映当時(高校3年)、ガンダムの続編ということで期待していたけど、ガッカリしたのを覚えている。
ブライトはティターンズに殴られるし、一年戦争の英雄だろ?
戦闘中、敵ととにかく喋り続ける。モビルスーツのデザインはバラバラ。などなど
Z作らなければ、その後のガンダムはないし、岡田斗司夫だってこんな動画出せないんだよ。
物語的に美しいとかいってるけど、人間は生きてる限り生き汚いもの。シャアだってそれは変わらない。死と生は表裏一体であり、死を描けば生も描かなければならない。これもまた富野アニメの真骨頂ですよ。
「続編作んなよ」
踊る大捜査線もそうだよな。
奇麗に終わってるのに・・・
あっちは作るとしたら、
青島は巡査のままで、ちょい役で出す形ならまだ良かった。
自分はZ放送時は中1だったのですが、あのガンダムに数年ぶりに続編来る!となって「マジかよ!?」と衝撃を受けたものですが、
カミーユのキャラクターに「あー…」となり視聴を最初の2~3話あたりで止め、
アムロ出てくる!となった時期に「マジかよ!?」と再度視聴を始めたものの、アムロ宇宙に行かずに出番終了となったところで「じゃあもういいや」とまた視聴を止め、
最終回の1~2話前あたりからさすがに終わりまでは見るかと、登場人物死にまくり展開に「大盤振る舞いだなあw」と拍手喝采したものでした
我ながら勝手なガキでしたね
ライバル→なかーま→敵 そして2人は行方不明。なんでこうなったんだ?...浅いガンダムファンはそう思ってます
俺はガンダム、Ζガンダムまでだな。
ZZとか逆シャアが別物だと思ってる
その後の続編有りきのシリーズものとしてのガンダムではなく、ファーストは当然そこでガンダムは終わりという話だった そもそも人気が無くて打ち切りしてるんだから 続編も何も無い
だから7年も経ってあのガンダムの続編となっても、玩具メーカーのエゴで今更無理矢理作った別物というのがあったから
どうしても後付けになってしまうのですがファースト〜Zの一連の流れをストーリー化させる意味でも0083は、神作だと思ってます。
パープルトンとガトーの繋がりが無ければ最高の作品だったと思う。
あれが0083のスケールを一気に狭く小さくチープにした。
元ネタが露骨過ぎて所詮はOVA
作画だけ
まずZガンダムは話の中で使われる音楽がシリーズ中随一だと思います。さらにマクロスからの変型をガンダムに取り入れ、エルガイムからのZ、百式フェイス、敵役でガンダムが出るなど単純な続編でない為初代よりファンが多い作品だと思います
しかし、ファースト時点で、Gメカ、ドダイ、モビルアーマーという要素があったから、マクロス要素のみでそうなったわけでなく、ファーストの進化を考えるとやはりああなるのかと。マクロスが間に入ったのは奇跡だけど。ガンダムをある意味進化させたのがマクロスなら、あれも、ガンダムではあるね。
初代よりファンが多い。というのは有り得ない。Ζ、ZZからの派生作品何本あるのよ?w Ζ、ZZがあくまでも初代(木の幹)からの派生(枝葉)でしか無い以上、それを超える事は無理ですよ。
@@masuuNEKOsuki
初代に対してファンと言えるほどの熱量は無いがZは好きという人も結構いるが。
@@ローマローマローマ それはいるでしょうね。
最初のマクロスを創ったビックウエストは、スタジオぬえが起こした会社で、確か当時のスタジオぬえの社長の社長の松崎健一はマクロスの企画の発起人の一人で、マクロスのライターでありシリーズ構成もSF設定、考証もしました。んで、松崎健一は1stガンダムのライターの一人でもあり、ミノフスキー粒子等のSF設定、考証等もやってます。なので、マクロスは正しく1stガンダムの分家とも言えますね。
Zはファーストより好きなんだけど、続編であそこまでよく出来たシナリオはないよ。
もちろんZガンダム、スーパーガンダム大好きだよ。
キャラクターも敵機側も好きだし、一番好きなガンダムです。
初代の後、ロボ物作っても、売上げ的に敵うはずも無く。「出来ないんだったら、続編作れ」とスポンサーから言われ、仕方なくやったのがZ。その鬱憤が カミーユが1,2話で、たかが悪口に対し、MS強奪して 人踏み潰す脅しで大笑い の奇行に現れてる。NTの 超能力未満~悲しい変種かも。この振り幅がNT要素の面白さ。解ってないのが、後の制作陣。ユニコーンがそうです。NT=超能力者と定義。御大のアムロ&シャア嫌いも出ており、ヲタが「福○ガンダムは認めない」と云うのも納得。ガンダムの悲しい変種ですw。
NTの超能力なんて初代から描かれてただろ。Z→ZZ→逆シャアとインフレしていったから初代が霞んで見えるだけ。
でもゼータが無ければその後のガンダムサーガもないわけで、昭和の懐かしロボットアニメのひとつとして終わってたと思う
それでもいいって考えもあるだろうけど
富野さんは何度もガンダムを作らされたことが悲劇。ゼータが始まった時、クラス中のガンダム好きが、面白くなくなったなぁと言ってみんな離れた。
Zってこんなに好き嫌いが分かれてる作品だったんだね。自分はガンダムを好きになるきっかけになった作品だし、結末の違う劇場版も好きだったし受け入れやすかったけどなぁ。
むしろファースト劇場版でのテキサスあたりでマクベが散らないあたりの方が違和感ありありだったけどね。
Zはもどかしい感じのストーリー展開が良きであり、女性キャラクターがガンガン前に出てくる生々しさが好きだったけどなぁ。シャアもしっかりと歳をとり、かつカミーユにとっては導きであり反面教師であり。
大人になったアムロもいい感じに捻くれていて。
何よりカミーユが繊細ながらも厨二みたいに病んでいて。
劇場版3でシャアが爆発の中逃げるシーンが追加されたことで続編あるのか?って期待しながら当時思ってたけどZ始まってから制作現場のスタッフのスケジュール調整とかで当時のスタッフでもなく新人が多く参加した現場に安彦さんが作画不参加だったこと あと効果音が変わって一番違和感だったな。ファーストはファースト ゼータはゼータだなって思いました。アニメーターが変わるだけでここまで雰囲気が変わってしまうのかと言う違和感がありましたね。ゼータの頃の復習が終わったシャアはあまりかっこよくなかったな。
復讐?
Zガンダムはほぼドラマでしたね。😂岡田さんの評価が低いのも頷けますが富野さんのやりたいことはほぼファーストに詰め込んだので部下に割と自由にやらせたにしては良く出来た方ではないでしょうか?