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ガンダムの性能で勝ったと言われた序盤ガンダムの性能を十分に生かすようになった中盤ガンダムの性能が追い付かなくなった終盤アムロの成長がわかりやすい
うまい!!。
強いー〇ーーー〇〇ーー〇ーーーーーーーーーーーーーーーー〇ーーー弱い 終 ロ中 序 ジ 盤 リ盤 盤 オ ア コア ア ン ム ンム ム 兵
序盤はガデム、ランバラル 中盤は黒い三連星終盤はドズル、シャリアブルおっさん達が太刀打ちできない
初回放送からガンダムを何十回と繰り返しみていますが、この動画を見て初めてわかったことが沢山あり、面白かったです。シャリアブルと打ち切りの関係の話は大変良かった。
ブラウブロの直前にフラウボウの話を振るセイラさん、すごいですねっ
シャリアブルは、アムロが目指す理想的な存在だったと思う。思慮深く、誠実で、慢心がない。彼にアムロを導いて欲しかったですね、、。戦闘自体は、アムロに軍配があがったわけだけど。導き手として上位の存在。シャリアブル・アムロ・ララアの三人で、ニュータイプの可能性を推し拡げられたかもしれなかったかのしれないかと思うと、残念でならない。
いやはや…考察が深い…❗️(大好物⤴️)
打ち切り決まって、脚本を練りに練ったからこそガンダムは此処まで愛される作品になったのでしょうね。ララァの台詞の真逆の「時代に早すぎた」作品ということでしょう。子供の時に見てた印象と大人になってから見たのとでは、結構違う印象になるのはファーストガンダムだけなんですよね。😅
打ち切りにならずに53話まで作られたら、ソロモンとア・バオア・クーの攻略やニュータイプの戦いに話数が使われてもっと重厚な話になってたんじゃないか?と思うようになりました(実際には制作スタッフが疲弊しまくって無理だったとは思うけど) 特にソロモンがあまりにアッサリと陥落しちゃうんで、ジオンが物凄く見えてしまっているのが残念です。
『ククルス.ドアン』ではなく『シャリア.ブル』が映画化されていたら全く違った世界観になっていたでしょう。
こんなモルモットみたいなことをしなくても、、私、シャリア・ブルは充分公国のお役に立てましたものを!!!
ララア~フォー~ロザミ~プル~クェスなどの悲劇のヒロインと比べると男故に扱いが雑ですね。
それ見たい
ククルスドアンみたいに捨て回のどうでもいい話以外、おハゲ以外が触るべきじゃないと思う。
@@西嶋孝一郎-z7lララァフォウ
ララアにはこの後のシャリアブルの運命と、もしブラウブロとエルメスとゲルググとで出撃すればマグネットコーティング前のガンダムを倒せた未来が見えていたのかもしれないですね。
ララアが謎の頭痛から回復してシャリアブルと一緒に出撃でも良かったし、そうすればマグネットコーティング処理前のガンダムに勝ててたと思うんですが、シャリアブルの洞察力が高すぎて、シャアの胸の内も読まれてしまうのではないか?という危機感を感じたからシャリアブルだけ出撃させたとも思えますララアにはその辺のことが読み切れて無いので、ニュータイプとしての才覚なのか単に年の功による腹の探り合いなのか謎なところがありますね。
シャリア・ブルを見殺しにせず、対アムロ戦をシャリア・ブル&ララァの二人掛かりで当らせていたら...アムロに勝てた公算も十分にあったのでは...と考えると、シャアの判断は結果的にララァを失い、アムロに負けるプラグが、この地点で立っていたのかも知れないNE😮💨💨
ガンダムが打ち切りになってなかったらシャリア・ブルも小説版のような立場にいたかもしれないですね。生きていればア・バオア・クーではジオングに乗っていたかも。
旧キットながらブラウブロの出来がいいですね!
ランバ・ラル…ブライトと並ぶ上司の理想ですね
この回の最後のナレーションでガンダムの人気が決定付けられたと思っている
4:34の軽蔑してるトシオが良き^_^
ニュータイプという語感からくる予想を見事に裏切るおじさん兵
唐突にセイラがフラウの事を話したのは語感の似てるブラウブロを無意識に察知した「噂をすれば影が立つ」みたいなものだったのか監督の遊び心なのか
12:11 多分…、 ×逆行○逆光戦闘機乗りが太陽を背景に急降下攻撃を仕掛けたことをおっしゃるのであれば。
シャリアブルとの戦いをもっとやってほしかった。
アウトランの筐体でギアガチャしまくってるアムロを想像した
最高のニュータイプはカミーユなのは間違い無いのだけれど、化け物っぷりを感じるのはやっぱりアムロですね逆シャアの時代も凄いんだけど、この時のアムロもイカれた強さ…
セイラがアムロにフラウのことを聞くのは セイラとアムロが付き合い始めたからなんじゃないかな
セイラさんの『アムロがとても気になるけど、フラウの邪魔とかNTRはしたくない。』という気持ちの表れだと思っていました。実際、セイラさんの声音に、好意以上のものを感じてしまうこともありましたから。
女ってそういう関係ができると、その男の身近な女性についてあれこれ気にしだすものですからねぇ? 理解はできるけどちょっち面倒くさいとこですよねw
ララァとエルメスを軸にニュータイプ部隊を構築したいシャアにとって、シャリアブルとブラウブロは、実は邪魔でしかないってのは、分かるんですが。シャアとシャリアブルが握手するシーンでシャリアブルがシャアの本質に気付きそうなもんですよねえ。それとも気付いた上で敬意を払って覚悟を決めたという事でしょうか?
気付いていて、更に自らの政治的な立ち回りの下手さも認識して、、ということなのでしょうね。誠実な性格が故の悲劇。
木星に行くとニュータイプになれるらしい
シャリア「シムス中尉!逃げろ!」 シムス「えっ!?」テンパ(もらった〜🤩)←👹👿
最早ガンダムの性能が、ジオンの新型には勝てなくなってるのに無双するのヤバイ
本体に密着すれば有線ビットのオールレンジ攻撃を受けない(ビットがガンダムを砲撃すると本体に当たってしまう)からあそこまで一気に接近してビームライフルで倒したんだと思う。
つまり敵ではなく、シャリア・ブルとアムロは会話して共感する可能性があるのかなぁ😮?
33話でフラウボウの話をしていたらブラウブロが出てきた。
ブラウブロの回を初めて見た時は子どもだったので、どんな戦いをしているのか?が全く理解できなかった今みたいに解説書みたいなものがすぐに読める訳でも無く、録画も出来なかったのでオールレンジ攻撃とか全然ついていけなかった。何度も再放送でリピートで見て、ガンプラでキット化されてやっと全貌が掴めた感じでしたね
フラウ・ボウの話をしてたら噂をしたと間違えて出てきたブラウ・ブロ現る!
ボゥ
そうですか……アムロとセイラが合体状態……ですか……❤
この情緒不安定なパイロットがぉ~(;°Д° )
ブラウ-ブロって、重機動メカのご先祖様って感じですよねw なぜか昔仲間内では青風呂と呼ばれていましたがw
ガンダムのコンピュータは学習してパイロットをサポートする。と言うのもフリだったりして。33話でブラウブロを学習。鈍ったコントローラー操作をジャンプして、コンピュータが直接ガンダムを動かして追従させた。とか。ラストシューティングも。
1stでニュータイプになれるのは若者とか苦労人なんだよな。人と対することに一家言あるような人間はニュータイプに覚醒しやすい。
普通のガノタは戦闘力しか興味のない脳筋なので話題が退屈だったけど岡田斗司夫のお陰で少しだけガンダムが好きになれたよ
ジオン最先端のブラウ・ブロの実戦投入直前、連邦最強の組み合わせのGアーマーとガンダムが接触……の、直前アムロに恋の指南をするセイラさん💞
ぜひ小説版ガンダムの解説もお願いします。
ブラウブロの中心部はBウイングに似ている
カイやハヤトが歴戦の勇者になんか泣けました。
前回逃げられたとかじゃなくて、シャリア・ブルが先読みして初撃躱されたりガンダムの反応が遅くて遠距離からだとブラウブロ本体に当たらないからゼロ距離まで詰めたんじゃないの?
そうかもしれませんが、それだと33話に先出しした意味がなくなっちゃうということでしょう。
@@ogwtak コンスコン強襲はAパートでNT用の新兵器が実用化目前という事を狂言回しで説明Bパートでリックドム相手だと無双してしまうアムロを見せ、視聴者に近いうちにNT兵器が脅威になるという想像させたのだと思いますよ
シャリアブルは人格者だから理解しあえる気がしたがシステムがまだ未開なのかアムロには人柄までは感じとれず、戦い果てる残念な話
うん、結局アムロが一番の変態だったね。ララァやハマーンも強力ではあるんだけど。シロッコは天才のつもりで威張ってるけど、遠く及ばない。
すっげー(^^)この方、富野さんでも考えてない、その先を読んでいるような気がする(^^)
ラバウルがえりの歴戦のゼロパイロットも、世界最高のプロペラ戦闘機と言われたp51に乗るエースでもないパイロットに物量の差も手伝ってどんどん落とされていく。なので戦争はアムロや張飛ではなく、「数だよ兄者」となる
20:53知らない誰か・・・・お富さん?
なんで「シムス中尉、逃げろ!」「え?」をピックアップしないの?これこそシャリア・ブルのニュータイプの顕れじゃんかさ一番肝心なところが足りてない
ブラウ・ブロはイデオンの香りがする。
ララーの前にシャリアブルで良かった😮ガンダムが性能アップする前やったら、ララーに負けてたよ…(>_
当時の視聴者レベルで、いきなりビットによるオールレンジ攻撃でモビルスーツ戦とか始められたら、全然理解できなかったと思いますよ実際に私もブラウブロの回の戦闘シーンを初見で見た時は何が何だか全くわかりませんでしたw打ち切りが決まってただでさえ話数が足りないのに1話使ってブラウブロの話にしているのは、エルメスの登場までワンクッション置かないと誰もついてこれないんじゃないか?という危惧はあったと思います
前回のキシリアが、シャア(ララァ)からエルメスを取り上げる想定(シャアにダメ押ししておけ)シーンは言わなかったんだな。シャリアブルがアムロの戦闘特化ニュータイプと違って相手の思考を読めるニュータイプだって説明と、だからギレンの言葉にしない特命(キシリア暗殺)の要素も言わない。つまり回ごとの要点がブレ無いようにしてる訳だ。面白い。つまりトシオのいわゆる妄想wって自虐ネタではあるけれど、絵コンテ処か放送シーンでこれ程あからさまなんだよ。って主張では有るんだよなwww
シャリア…ブルブルブルブルブル~❗(* ̄∇ ̄)ノ
遺伝子レベルでシャアを再現する計画があって何故アムロを遺伝子的に量産化しようとする計画がないのか不思議だったりする。このあたり、今後のガンダムであったら面白いかも。
坊やだからさ。と誰かがコメントする前に書き込んでおこう。
あった(・ω・)。1年戦争後、危険人物として軟禁され女あてがわれザーメン搾乳状態になり要するに種馬(実験動物扱い)やってた。だが、それはうまく行かなかった。軟禁をとかれロンドベルに加わる。
昔の歯医者のレントゲン。
後の人気作品の当初打ち切り後の顛末を受けて作品評価の在り方として、教訓とされてるんですかね。今残ってればIP資産となりうるような消えた、作品があったのではないかと思うともったいない限りです。
打ち切りというか、途中にちょっとおかしくなところがある作品(今回でいうとキャラがあそこまで立ってるのに呆気なく死んでしまうとか)は、名作になるんじゃないかと思います。ふしぎの海のナディアも、島編というのがあった分だけ後半良くなって…
エルメスは無線の遠隔操縦って言ってるけど、ミノフスキー粒子の影響は無いの?遠隔操作出来んの?
ミノ粉が有るからサイコミュが発動って設定だった気がします…確か…メイビー…
@@単独のバケ そうなんですね!基本的な事が分かってない…⬅️
ucにオカルトすぎるって言ってる人はここ無視してるよね。アムロサイコミュ無しで(宙域という意味では敵機が積んでるけど)これよ
ブラウブロ、作ったのはバッフクランだろ絶対
モビルアーマーはアッザム・リーダーやろが、グラブロは別の奴だよ😅
ビグザムをジオングと言い間違えてたしシムス中尉に関しては(端キャラだから)スタッフもスルーしてるとこ見ると普段から色々言い間違いしてるんでしょうね😅
シャリアブッてんじゃないわよ!w
いや、やはり俺はシャリアブる
調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ニュータイプのくせによお、何が『シャリアブレ』だぁ?お前がシャリアブレよ!オールレンジうまいんだろー?ほらシャリアブレよ
どうも岡田さんのニュータイプ論は俺と合わんなあ。ニュータイプは万能では無いとの言葉もあるが、命がけの土星帰りのシャリア・ブルと命がけの歴戦をくぐり抜けたアムロ。人の殺意や助けを求める声を聞く能力が異常発達するとニュータイプになると思う。複数の部位からの同じ人物による攻撃=殺意に違和感を持ったアムロが「コントロールを」と本体を狙ったのだと思う。そしてシャリア・ブルの「見つけたのか?」は自分自身の母体を突き詰められたセリフだと思う。
このあたりからオカルト要素が表面化してついていけなくなった思い出。SFだと思って視聴していた層なので肩透かしを食らった印象が強い。打ち切りにならずシャリア・ブルを通して「ニュータイプ」とは…と、その当時としての明朗な見解を示していれば、もう少し違った展開もあっただろう。実体の無いフワッとした設定が一人歩きして疑問点が不快要素として残る。フワッとした設定にした事が編集された映画や後続作品に活かされたとも言えるが。
ガンダムの性能で勝ったと言われた序盤
ガンダムの性能を十分に生かすようになった中盤
ガンダムの性能が追い付かなくなった終盤
アムロの成長がわかりやすい
うまい!!。
強いー〇ーーー〇〇ーー〇ーーーーーーーーーーーーーーーー〇ーーー弱い
終 ロ中 序 ジ
盤 リ盤 盤 オ
ア コア ア ン
ム ンム ム 兵
序盤はガデム、ランバラル
中盤は黒い三連星
終盤はドズル、シャリアブル
おっさん達が太刀打ちできない
初回放送からガンダムを何十回と繰り返しみていますが、この動画を見て初めてわかったことが沢山あり、面白かったです。シャリアブルと打ち切りの関係の話は大変良かった。
ブラウブロの直前にフラウボウの話を振るセイラさん、すごいですねっ
シャリアブルは、アムロが目指す理想的な存在だったと思う。思慮深く、誠実で、慢心がない。彼にアムロを導いて欲しかったですね、、。戦闘自体は、アムロに軍配があがったわけだけど。導き手として上位の存在。シャリアブル・アムロ・ララアの三人で、ニュータイプの可能性を推し拡げられたかもしれなかったかのしれないかと思うと、残念でならない。
いやはや…考察が深い…❗️(大好物⤴️)
打ち切り決まって、脚本を練りに練ったからこそガンダムは此処まで愛される作品になったのでしょうね。ララァの台詞の真逆の「時代に早すぎた」作品ということでしょう。子供の時に見てた印象と大人になってから見たのとでは、結構違う印象になるのはファーストガンダムだけなんですよね。😅
打ち切りにならずに53話まで作られたら、ソロモンとア・バオア・クーの攻略やニュータイプの戦いに話数が使われてもっと重厚な話になってたんじゃないか?と思うようになりました(実際には制作スタッフが疲弊しまくって無理だったとは思うけど) 特にソロモンがあまりにアッサリと陥落しちゃうんで、ジオンが物凄く見えてしまっているのが残念です。
『ククルス.ドアン』ではなく『シャリア.ブル』が映画化されていたら全く違った世界観になっていたでしょう。
こんなモルモットみたいなことをしなくても、、私、シャリア・ブルは充分公国のお役に立てましたものを!!!
ララア~フォー~ロザミ~プル~クェス
などの悲劇のヒロインと比べると男故に扱いが雑ですね。
それ見たい
ククルスドアンみたいに捨て回のどうでもいい話以外、おハゲ以外が触るべきじゃないと思う。
@@西嶋孝一郎-z7l
ララァ
フォウ
ララアにはこの後のシャリアブルの運命と、もしブラウブロとエルメスとゲルググとで出撃すれば
マグネットコーティング前のガンダムを倒せた未来が見えていたのかもしれないですね。
ララアが謎の頭痛から回復してシャリアブルと一緒に出撃でも良かったし、そうすればマグネットコーティング処理前のガンダムに勝ててたと思うんですが、
シャリアブルの洞察力が高すぎて、シャアの胸の内も読まれてしまうのではないか?という危機感を感じたからシャリアブルだけ出撃させたとも思えます
ララアにはその辺のことが読み切れて無いので、ニュータイプとしての才覚なのか単に年の功による腹の探り合いなのか謎なところがありますね。
シャリア・ブルを見殺しにせず、対アムロ戦をシャリア・ブル&ララァの二人掛かりで当らせていたら...アムロに勝てた公算も十分にあったのでは...と考えると、シャアの判断は結果的にララァを失い、アムロに負けるプラグが、この地点で立っていたのかも知れないNE😮💨💨
ガンダムが打ち切りになってなかったらシャリア・ブルも小説版のような立場にいたかもしれないですね。生きていればア・バオア・クーではジオングに乗っていたかも。
旧キットながらブラウブロの出来がいいですね!
ランバ・ラル…ブライトと並ぶ上司の理想ですね
この回の最後のナレーションでガンダムの人気が決定付けられたと思っている
4:34の軽蔑してるトシオが良き^_^
ニュータイプという語感からくる予想を見事に裏切るおじさん兵
唐突にセイラがフラウの事を話したのは語感の似てるブラウブロを無意識に察知した「噂をすれば影が立つ」みたいなものだったのか
監督の遊び心なのか
12:11 多分…、
×逆行
○逆光
戦闘機乗りが太陽を背景に急降下攻撃を仕掛けたことをおっしゃるのであれば。
シャリアブルとの戦いをもっとやってほしかった。
アウトランの筐体でギアガチャしまくってるアムロを想像した
最高のニュータイプはカミーユなのは間違い無いのだけれど、化け物っぷりを感じるのはやっぱりアムロですね
逆シャアの時代も凄いんだけど、この時のアムロもイカれた強さ…
セイラがアムロにフラウのことを聞くのは セイラとアムロが付き合い始めたからなんじゃないかな
セイラさんの『アムロがとても気になるけど、フラウの邪魔とかNTRはしたくない。』という気持ちの表れだと思っていました。実際、セイラさんの声音に、好意以上のものを感じてしまうこともありましたから。
女ってそういう関係ができると、その男の身近な女性についてあれこれ気にしだすものですからねぇ? 理解はできるけどちょっち面倒くさいとこですよねw
ララァとエルメスを軸にニュータイプ部隊を構築したいシャアにとって、シャリアブルとブラウブロは、実は邪魔でしかないってのは、分かるんですが。
シャアとシャリアブルが握手するシーンでシャリアブルがシャアの本質に気付きそうなもんですよねえ。
それとも気付いた上で敬意を払って覚悟を決めたという事でしょうか?
気付いていて、更に自らの政治的な立ち回りの下手さも認識して、、ということなのでしょうね。誠実な性格が故の悲劇。
木星に行くとニュータイプになれるらしい
シャリア「シムス中尉!逃げろ!」 シムス「えっ!?」
テンパ(もらった〜🤩)←👹👿
最早ガンダムの性能が、
ジオンの新型には勝てなくなってるのに
無双するのヤバイ
本体に密着すれば有線ビットのオールレンジ攻撃を受けない(ビットがガンダムを砲撃すると本体に当たってしまう)からあそこまで一気に接近してビームライフルで倒したんだと思う。
つまり敵ではなく、
シャリア・ブルとアムロは会話して
共感する可能性があるのかなぁ😮?
33話でフラウボウの話をしていたらブラウブロが出てきた。
ブラウブロの回を初めて見た時は子どもだったので、どんな戦いをしているのか?が全く理解できなかった
今みたいに解説書みたいなものがすぐに読める訳でも無く、録画も出来なかったので
オールレンジ攻撃とか全然ついていけなかった。何度も再放送でリピートで見て、ガンプラでキット化されて
やっと全貌が掴めた感じでしたね
フラウ・ボウの話をしてたら噂をしたと間違えて出てきたブラウ・ブロ現る!
ボゥ
そうですか……アムロとセイラが合体状態……ですか……❤
この情緒不安定なパイロットがぉ~(;°Д° )
ブラウ-ブロって、重機動メカのご先祖様って感じですよねw なぜか昔仲間内では青風呂と呼ばれていましたがw
ガンダムのコンピュータは学習してパイロットをサポートする。と言うのもフリだったりして。
33話でブラウブロを学習。
鈍ったコントローラー操作をジャンプして、コンピュータが直接ガンダムを動かして追従させた。とか。
ラストシューティングも。
1stでニュータイプになれるのは若者とか苦労人なんだよな。
人と対することに一家言あるような人間はニュータイプに覚醒しやすい。
普通のガノタは戦闘力しか興味のない脳筋なので話題が退屈だったけど岡田斗司夫のお陰で少しだけガンダムが好きになれたよ
ジオン最先端のブラウ・ブロの実戦投入直前、連邦最強の組み合わせのGアーマーとガンダムが接触…
…の、直前アムロに恋の指南をするセイラさん💞
ぜひ小説版ガンダムの解説もお願いします。
ブラウブロの中心部はBウイングに似ている
カイやハヤトが歴戦の勇者になんか泣けました。
前回逃げられたとかじゃなくて、シャリア・ブルが先読みして初撃躱されたりガンダムの反応が遅くて遠距離からだとブラウブロ本体に当たらないからゼロ距離まで詰めたんじゃないの?
そうかもしれませんが、それだと33話に先出しした意味がなくなっちゃうということでしょう。
@@ogwtak コンスコン強襲はAパートでNT用の新兵器が実用化目前という事を狂言回しで説明
Bパートでリックドム相手だと無双してしまうアムロを見せ、視聴者に近いうちにNT兵器が脅威になるという想像させたのだと思いますよ
シャリアブルは人格者だから理解しあえる気がしたがシステムがまだ未開なのかアムロには人柄までは感じとれず、戦い果てる残念な話
うん、結局アムロが一番の変態だったね。ララァやハマーンも強力ではあるんだけど。シロッコは天才のつもりで威張ってるけど、遠く及ばない。
すっげー(^^)この方、富野さんでも考えてない、その先を読んでいるような気がする(^^)
ラバウルがえりの歴戦のゼロパイロットも、世界最高のプロペラ戦闘機と言われたp51に乗るエースでもないパイロットに物量の差も手伝ってどんどん落とされていく。なので戦争はアムロや張飛ではなく、「数だよ兄者」となる
20:53
知らない誰か・・・・お富さん?
なんで「シムス中尉、逃げろ!」「え?」をピックアップしないの?
これこそシャリア・ブルのニュータイプの顕れじゃんかさ
一番肝心なところが足りてない
ブラウ・ブロはイデオンの香りがする。
ララーの前にシャリアブルで良かった😮
ガンダムが性能アップする前やったら、ララーに負けてたよ…(>_
当時の視聴者レベルで、いきなりビットによるオールレンジ攻撃でモビルスーツ戦とか始められたら、全然理解できなかったと思いますよ
実際に私もブラウブロの回の戦闘シーンを初見で見た時は何が何だか全くわかりませんでしたw
打ち切りが決まってただでさえ話数が足りないのに1話使ってブラウブロの話にしているのは、エルメスの登場までワンクッション置かないと
誰もついてこれないんじゃないか?という危惧はあったと思います
前回のキシリアが、シャア(ララァ)からエルメスを取り上げる想定(シャアにダメ押ししておけ)シーンは言わなかったんだな。
シャリアブルがアムロの戦闘特化ニュータイプと違って相手の思考を読めるニュータイプだって説明と、だからギレンの言葉にしない特命(キシリア暗殺)の要素も言わない。
つまり回ごとの要点がブレ無いようにしてる訳だ。面白い。
つまりトシオのいわゆる妄想wって自虐ネタではあるけれど、絵コンテ処か放送シーンでこれ程あからさまなんだよ。って主張では有るんだよなwww
シャリア…ブルブルブルブルブル~❗(* ̄∇ ̄)ノ
遺伝子レベルでシャアを再現する計画があって何故アムロを遺伝子的に量産化しようとする計画がないのか不思議だったりする。
このあたり、今後のガンダムであったら面白いかも。
坊やだからさ。と誰かがコメントする前に書き込んでおこう。
あった(・ω・)。
1年戦争後、危険人物として軟禁され女あてがわれザーメン搾乳状態になり要するに種馬(実験動物扱い)やってた。
だが、それはうまく行かなかった。
軟禁をとかれロンドベルに加わる。
昔の歯医者のレントゲン。
後の人気作品の当初打ち切り後の顛末を受けて
作品評価の在り方として、教訓とされてるんですかね。
今残ってればIP資産となりうるような
消えた、作品があったのではないかと思うともったいない限りです。
打ち切りというか、途中にちょっとおかしくなところがある作品(今回でいうとキャラがあそこまで立ってるのに呆気なく死んでしまうとか)は、名作になるんじゃないかと思います。
ふしぎの海のナディアも、島編というのがあった分だけ後半良くなって…
エルメスは無線の遠隔操縦って言ってるけど、ミノフスキー粒子の影響は無いの?遠隔操作出来んの?
ミノ粉が有るからサイコミュが発動
って設定だった気がします…確か…メイビー…
@@単独のバケ そうなんですね!基本的な事が分かってない…⬅️
ucにオカルトすぎるって言ってる人はここ無視してるよね。
アムロサイコミュ無しで(宙域という意味では敵機が積んでるけど)これよ
ブラウブロ、作ったのはバッフクランだろ絶対
モビルアーマーはアッザム・リーダーやろが、グラブロは別の奴だよ😅
ビグザムをジオングと言い間違えてたし
シムス中尉に関しては(端キャラだから)スタッフもスルーしてるとこ見ると普段から色々言い間違いしてるんでしょうね😅
シャリアブッてんじゃないわよ!w
いや、やはり俺はシャリアブる
調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ニュータイプのくせによお、
何が『シャリアブレ』だぁ?
お前がシャリアブレよ!オールレンジうまいんだろー?ほらシャリアブレよ
どうも岡田さんのニュータイプ論は俺と合わんなあ。ニュータイプは万能では無いとの言葉もあるが、命がけの土星帰りのシャリア・ブルと命がけの歴戦をくぐり抜けたアムロ。人の殺意や助けを求める声を聞く能力が異常発達するとニュータイプになると思う。複数の部位からの同じ人物による攻撃=殺意に違和感を持ったアムロが「コントロールを」と本体を狙ったのだと思う。そしてシャリア・ブルの「見つけたのか?」は自分自身の母体を突き詰められたセリフだと思う。
このあたりからオカルト要素が表面化してついていけなくなった思い出。
SFだと思って視聴していた層なので肩透かしを食らった印象が強い。
打ち切りにならずシャリア・ブルを通して「ニュータイプ」とは…と、
その当時としての明朗な見解を示していれば、
もう少し違った展開もあっただろう。
実体の無いフワッとした設定が一人歩きして疑問点が不快要素として残る。
フワッとした設定にした事が編集された映画や後続作品に活かされたとも言えるが。