今回のテーマは英語を日常的に使わない人に説明するのは本当に難しいと思います。はっきりしているのは日本語の「それ」と英語の”it"は違う。つまり「それ」= it ではないということですよね。意味の範囲が違うし使い方も違いますよね。何よりも「語感」feelingが違いますよね。Nickさんがおっしゃっているように、教科書からと語学スクールのレッスンからだけではわからないと思います。
これって①Uniqlo is great. ②Their stuff is amazing.の①と②の間に、話者同士が暗黙の了解としてしまっている飛躍があるから、Theirと置いてしまっても、かえって自然に感じてしまうのでは、と思う。 たとえば、こういうふうに考えればいいんじゃねえかと思うが、 ①Uniqlo (※ ,which has a lot of shops all over the world,) is great. ②Their stuff is amazing. この(※)部分を言わなくても話者同士の間で暗黙の了解として通じてしまうので、 言わずに済ませてしまっている、と。 それでその暗黙の了解として済ませてしまった部分の「a lot of shops」を代名詞で受けてTheirを使ってしまう。 そして、それの方が当然のこととして自然に感じてしまう、と。 あくまでも形式的にはitsで受けるべきなんだろうけど、それだと不自然に感じてしまう、というのは 代名詞所有格Theirで受ける前までの間に表立って表現されていない飛躍部分があるからだろね。
Native speaker of American English here. It’s important to note that “they/their” aren’t necessarily plural pronouns; language has evolved make their (ha!) use as singular pronouns acceptable. An increasingly common contemporary example would be non-binary gender identification; “it” just isn’t used to refer to people. This use case has slowly bled over from just “gender unknown singular human” to “gender unknown singular anything.” If the sentence involves a simple statement of fact about the company, I may use “it” - “it was founded in 1949,” “it has 30000 employees.” I would also use “they” in those examples without a second thought. I would never use “it” as the pronoun if it is taking some sort of conscious(ish) action - “they are releasing a new clothing line.” For the example at the beginning of the clip, it’s “their” all the way for me. The stuff is “created” by the company, and I cannot assign “it” to that action. “It” does not make conscious decisions to do things. That’s how it works in my brain when I break it down anyway. I’ll also add that if I was using the company name and not a pronoun, then it’s singular despite the apparent contradiction with the above. “Uniqlo is ~~”
Non-native speaker "their" sounds more natural to me because it is talking about the products of Uniqlo. "Is" comes after Uniqlo because it is considered as an entity. As far as I remember from English classes in Japan, a company is as an entity, and thus, considered as singular always. In my experience, Japanese English never focused about products or employees of a company, so that there would be no option to think of Uniqlo "are". I also want to know more about the use of "his" and "her" because these days we tend not specify gender.
I am a non-native English speaker, but I’ve looked into this and found there is nothing wrong with the “their” in the sentence. It’s just how some collective nouns work in both ways. And it’s rather the matter of preference than grammar. It’s just that there is a nuance between those sentences.
JFZ (Japanese from zero)というチャンネルにおいて、そこでは基本的にジョージ先生という方が一人で動画内で講義をするのですが、冒頭でよく"Today, we're gonna talk about ~~"と言ってその回のトピックを提示することが多いのですが、これもジョージ先生一人なのにweなので気になっていました。スクリーン越しの視聴者も含めてという感覚なのかなとか考えたりもしましたが、毎回見てる内にこういうのはweなんだと無理やり音というか決まり文句的に覚えました。
Boston Red Sox is a good team. が自然に感じます。尾ひれ着けずに言うならisだと思います。何をgoodと言いたいのかにもよるとは思いますが、、。 areを使うケースとしては、 Boston Red Sox players are good. という表現があると思います。 単独のBoston Red Soxにareというのはしっくりきません。
会社名は基本的に複数扱いだし。 Corporate Name is treated as plural. 会社名の単数扱いは気持ち悪い。 Treating as singular is weird for me. スタッフも警察も複数扱いじゃん。 Staff and Police are treated as plural.
すごいいい言葉。ルールがあってから言語出来たわけでなく言語があってそれのルールを導き出した。どっちでもいいというのもまたルールの一つだし例外ももっと俯瞰的な目で見れば大きな理にかなった上で存在するものかもしれない。言語習得はとにかく当たって砕けろで学ぶのが一番。だってミスしても失うものはないのだから。
凄い好きですこのコメント☺️
「全然」を肯定の言葉として使うのは文法的には大正解です。
例えば学校の国語で習うような文豪(夏目漱石とか芥川龍之介とか)の作品では普通に「全然」を肯定文で使用しています。
しかし言葉と言うのは不変ではなく時代と共に変わるものです。
なので古語と現代語なんてものが出来るのですが…。
本来、「全然」は肯定にも否定にも使える言葉でしたが
ある時代の若者言葉として否定の時に使うというのが大流行したのです。
そしてそれが定着したため文法的には否定で使う事は正しいのに間違っているという感覚が広まったのです。
この否定に使うという慣用表現がメジャーの中また新たな時代の若者言葉として肯定文に使うと言う現象が広まったのです。
このように言葉の用法と言うのはその時代の慣用的な用法の頻度によりメジャーにもマイナーにもコロコロと変わり得るのです。
英語でも古い表現と言うのが有ると思いますがどこかにボーダーを引いてこのボーダーをもって正しい用法と間違った用法に白黒分ける事は出来ないのです。
もちろんジェネレーションによって感覚的な白黒判別はふわっと存在するとは思いますが…。
例えば若者が知らない死語を年配者は普通に使うとかね。
若者からすれば間違った用法と判断されますね。
itsはマジで確実に単数じゃないと見かけない感じする。Ngram Viewerで調べても、2000年代以降は特にtheirはitsの2倍使われてるって出る。
法人とかブランドを意味するときはitだけど、
「中の人たち」を意味するときはtheirですね。
今回のテーマは英語を日常的に使わない人に説明するのは本当に難しいと思います。はっきりしているのは日本語の「それ」と英語の”it"は違う。つまり「それ」= it ではないということですよね。意味の範囲が違うし使い方も違いますよね。何よりも「語感」feelingが違いますよね。Nickさんがおっしゃっているように、教科書からと語学スクールのレッスンからだけではわからないと思います。
毎日仕事で英語を使う外資系サラリーマンです。我々日本人が最も間違えたり悩むのは、このような単数複数の使い分けと、時制と冠詞と前置詞です。結局、英語はこうゆう超基本のところが一番難しい。
Thanks for the good contents as always
法人イメージするとitsだけど人をイメージするスタッフ等に言及するときはtheirになる感じで使い分けてたけどネイティブと同じ感覚でホッとします。
ちなみに「全然いい」は、60〜70代も使いますが、80代の人は使わないですね…
@@小笠原怜-j6o そうなんですね!これから自信を持って使います。
“their” sounds more natural for sure
今回のとちょっとずれますが、似たようなもので日本語を話す外国人が使う「こそあど」とネイティブの日本語話者が使う「こそあど」が違うことがよくあります。興味深いのが、これが初級とか中級レベルの日本語学習者ならまだいいのですが、上級者とか超上級者とかそれよりも上で表向きネイティブの日本語話者にかなり近いレベルの日本語学習者でさえも、時々ネイティブの日本語話者がまず絶対ここではこの「こそあど」は使わないだろうというのを使っていて、我々ネイティブの日本語話者との違いを痛烈に感じます。
もう30〜40年前になりますが、会社内で『捉まえる』という言葉が流行ったことがありました。その原因は社長が『捉まえる』という言葉を使った時、その時代の趨勢に適しているように聴こえ、かつマスコミもその言葉を多用したからでした。でも本当はシンプルに『捉える』で十分だったのです。一時期な流行を経て、『捉まえる』がその後もったいぶっていて重々しく感じられるようになってくると、自然とその言葉は余り使用されなくなり『捉える』が復活して使われるようになりました。私がそのおもおもしい言葉を使うのを嫌がっていたので、今回の話を聴いて思い出しました。要するにその表現が時代に合ってるかどうかで使われる言葉や言い回しが変化してくるのでしょうね、わかりませんが。
Im a native speaker from USA.
... "their stuff..." = uniqlo as a group of people/company.
... "it's stuff..." = uniqlo as a brand or symbol.
I am an American and it's definitely "their" for me. And it's never Uniqlo "are", it's always "is".
これって①Uniqlo is great. ②Their stuff is amazing.の①と②の間に、話者同士が暗黙の了解としてしまっている飛躍があるから、Theirと置いてしまっても、かえって自然に感じてしまうのでは、と思う。
たとえば、こういうふうに考えればいいんじゃねえかと思うが、
①Uniqlo (※ ,which has a lot of shops all over the world,) is great. ②Their stuff is amazing.
この(※)部分を言わなくても話者同士の間で暗黙の了解として通じてしまうので、
言わずに済ませてしまっている、と。
それでその暗黙の了解として済ませてしまった部分の「a lot of shops」を代名詞で受けてTheirを使ってしまう。
そして、それの方が当然のこととして自然に感じてしまう、と。
あくまでも形式的にはitsで受けるべきなんだろうけど、それだと不自然に感じてしまう、というのは
代名詞所有格Theirで受ける前までの間に表立って表現されていない飛躍部分があるからだろね。
isとtheirを使うのは、なんか腑に落ちます。私は英語ビギナーですけど。ニックの言うように、ユニクロの中の人を「彼らの製品はいいよね」って言う気持ちがあると思います。
音の流れだとTheirが自然に感じますね。過去に英語母国語の人に、文の音の流れがより自然な方を選べば良いって言われたことあるわ。
スポーツチームなどの名前を主語にするときは固有名詞でも複数として扱うことが多い気がします。
動画の趣旨とは直接関係ありませんが、Nickさんの英語が某予備校の共通テスト同日模試や東大同日模試のリスニングで聴こえてきました笑 後者の方では他の2人のスピーカーに比べ喋りが早すぎてみんなついて行けませんでした笑
昨年 イギリスの2人のネイティブスピーカーの方と "government は has か haveかどちらなのか" と話し合いました
その時は 2人の意見が別れて BBC等のニュースサイトはどうなっているかと検索しました
BBCのニュースサイトには両方あって 私たちはどちらでも良いという結論にしたのですが どちらも使えるのでしょうか? それとも文法により変わるのでしょうか?
日本人です。何故かは分からないけど、そういう時、私もtheirって言ってるし、ニックさんの感覚、凄く良くわかる。their itsの先のモノの帰属性によるのかな。
Native speaker of American English here.
It’s important to note that “they/their” aren’t necessarily plural pronouns; language has evolved make their (ha!) use as singular pronouns acceptable. An increasingly common contemporary example would be non-binary gender identification; “it” just isn’t used to refer to people. This use case has slowly bled over from just “gender unknown singular human” to “gender unknown singular anything.”
If the sentence involves a simple statement of fact about the company, I may use “it” - “it was founded in 1949,” “it has 30000 employees.” I would also use “they” in those examples without a second thought. I would never use “it” as the pronoun if it is taking some sort of conscious(ish) action - “they are releasing a new clothing line.”
For the example at the beginning of the clip, it’s “their” all the way for me. The stuff is “created” by the company, and I cannot assign “it” to that action. “It” does not make conscious decisions to do things. That’s how it works in my brain when I break it down anyway. I’ll also add that if I was using the company name and not a pronoun, then it’s singular despite the apparent contradiction with the above. “Uniqlo is ~~”
単数のtheyがウェブスターに載った事は去年話題になりましたね
この前英語でメールを書いててまさにこの表現を使いながら、文法間違ってる?って自問自答してたところでした!
確信が持てて安心しました!ありがとうございます😊
Apple~.のやつは、1文なので単数の意識が保持される
Uniqlo~.は2文に別れてるので、意識のスイッチが発生して、企業→商品や人へと想像が向く、かもしれないと思ったら整理着きました!
Uniqlo~.の文では、はじめからUniqlo(clothes)を想定しながら話してたらareが続いたりするんでしょうか?知りたいです
Non-native speaker
"their" sounds more natural to me because it is talking about the products of Uniqlo.
"Is" comes after Uniqlo because it is considered as an entity. As far as I remember from English classes in Japan, a company is as an entity, and thus, considered as singular always. In my experience, Japanese English never focused about products or employees of a company, so that there would be no option to think of Uniqlo "are".
I also want to know more about the use of "his" and "her" because these days we tend not specify gender.
集合名詞ってやつですね。ちなみにstuffの代わりにstaffだったらTheirも可能になるんですかね?
Appleの場合は売ってる品物が特定のものにイメージしやすいからだと思った!携帯とかアップルウォッチとかかなり代表的な品物が多いけど、ユニクロの場合は色んな種類の品物(ズボンとか衣服とか帽子とか)が多いからイメージが複数に近い形になるのかな
個人的にはユニクロはお客様は基本それぞれの店舗で商品を買うから、我々目線ではユニクロはいくつも存在しているからtheir Appleが商品を発表したりする際は数あるApple Storeでは無くApple本社が発表するからits って勝手に解釈しました。他の例が分かんないんで本当に自分の中での解釈ですが。
今回も興味深いトピックでした。
文字で見るとits stuff を選びたくなり、口に出すとtheir stuff と言いたくなりました。頭で描く意味の違いなのかもしれません。
I’m a college student in America
Yea we use “their” more often.
英語英語学び直し中です。中学2年生レベルなのではあるのですが、文法で間違っていても、私も同じ解答をして、ピン(間違い)ってされてたら、修正してしまいそうになります。
英語は、進化していっているのだから、会社自体に焦点を当てるのではなく、そこで働いている方々に対してと思う。だから、いちいち間違えそうな問いを使ってくる日本人の英文法、やめなさい!
A(企業名)で働いていることを言うとき、workのあとの前置詞for,at,inの使い分けの場合でも人をイメージするかどうかがキーポイントになってくると聞きましたがそれと似た感覚なのでしょうか
お店とかで、”Do you have a small one?”とかって聞いた時の”you”が目の前の人じゃなくて、
店の人たち全体を言ってるイメージなのと似てる気がする。
そうゆう意味でこのyouはplural
theirを習うとかなりこの違いに引っかかる
theyは「それら」なのに、なぜか「その」を訳そうとするときにtheirがまるで単数形かのように使うように覚えてしまってる
実際itsを使いそうな文脈でもtheirを多用するから本当にややこしい💦
追記
日本語でも「それらの(複数)」を「その(単数)」に集約して使うことがあらるけど、それもややこしくしている要因かもしれない
教科書文法的に間違ってるけど、ネイティブの感覚的に正しい文章しか得られない栄養がある
これいつも迷ってたわ
9分過ぎくらいの会話多分前の動画でもしてたから、めっちゃデジャブに感じた笑笑
製品を発表するときはその会社として製品を出す、つまり個々の働きの結果、まとまった一つのグループとして出すから単数なのかなと思った
表現するときに話し手がどう捉えているのかの側面が大きいんですかね、、、
企業名だけのことを考えていたら自ずと単数になるのは頷けるし、その企業にいる人たちのことを考えると複数形になることも筋が通ってますよね。文法的にはitsが正しいけど、直感的にはtheirも自然なのは一種の思考の転倒みたいでとても面白い現象ですよね。
複数メンバーのいる音楽のバンドも単数扱いしたり、複数扱いしたりしますよね。米英で違うものかと思ってました。
たしかに、「白」か「黒」ときめたほうが理解はしやすいから、ニュアンスとか感覚で使うっていわれると、途端にわからなくなるんだろうと思う。
Theirやなーって思うけどライティングとかで書いてたら不安になるやつw
会社のことをtheyで受けるのはあるあるですよね
ユニクロは素晴らしい。その商品はすばらしい。
よりも、彼らの商品は素晴らしい。
の方が口語としてはやや自然に聞こえるのと同じで、そもそも空欄に直接的にユニクロを指し示す代名詞を入れないといけないわけではなく、後半の文の場面に親和性の高い共起表現が選ばれるだけの話だとは思う。
Apple ってブランド感が強いんで it でも変な感じしないって説明できる感じがする。
これだと思う。Appleには人格感じるし
I am a non-native English speaker, but I’ve looked into this and found there is nothing wrong with the “their” in the sentence.
It’s just how some collective nouns work in both ways. And it’s rather the matter of preference than grammar. It’s just that there is a nuance between those sentences.
文法的に正しくてもネイティブ的に不自然に感じる英語より、文法上少し誤った表現でも自然に聞こえる英語の方がいいねっていう考えは勉強してる時に頭の片隅にでも持っておくといいかもしれませんね
文頭のitsがあまり使われないから、なんとなく不自然に感じるのでは?
9:25に変な音?女性っぽい声入ってませんか?「て」って聞こえる
I appreciate this content from you! thanks my dudes
はじめまして。お店の看板に、しばしば「we are open」と書いてありますが、一人で営業している場合では「I am open」とするべきなのでしょうか?それとも独自の表現などあるのでしょうか?取り上げて下さると幸いです。
どっちにしてもwe are openっていう表現が感覚的にはしっくりくるけどなぁ
JFZ (Japanese from zero)というチャンネルにおいて、そこでは基本的にジョージ先生という方が一人で動画内で講義をするのですが、冒頭でよく"Today, we're gonna talk about ~~"と言ってその回のトピックを提示することが多いのですが、これもジョージ先生一人なのにweなので気になっていました。スクリーン越しの視聴者も含めてという感覚なのかなとか考えたりもしましたが、毎回見てる内にこういうのはweなんだと無理やり音というか決まり文句的に覚えました。
しかしニックイケメンすぎんか
全然+肯定は間違いではないと思います
日本の英語がそこそこできる人はitsって答えるだろうなぁ、、
アンドロイドでdistinctionアプリ出す気あるのか無いのか教えてくださああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(怒)
アプリ出そうで書籍買おうに買えないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(怒)
どっか(Twitterとか)で出す出さないって言ってます?教えて下さい!!
教えて欲しいことがあります一般動詞と be動詞って英語でなんと言うのですか
verb,be verb
Atsueigo
さんはアメリカ、イギリスアクセントを話せるのにオーストラリアアクセントを話しているのですか。アクセントを変えられる場合話している相手によって使い分けた方が礼儀正しいのか教えて欲しいです。
its と their か~。なんか直前に言ったことをそのまま受ける it と 思い浮かべてから言うthat の違いに似ているような気がする。なお、私は会社で働いている人々をイメージして、theirを使っていました。
おもろいなー
"Boston Redsox is good." or "Boston Redsox are good." ?
Boston Red Sox is a good team.
が自然に感じます。尾ひれ着けずに言うならisだと思います。何をgoodと言いたいのかにもよるとは思いますが、、。
areを使うケースとしては、
Boston Red Sox players are good.
という表現があると思います。
単独のBoston Red Soxにareというのはしっくりきません。
Stuff じゃなくてproduct だったら、Their products is amazing になの?
semantics, inductiveメモ📝
でもitsって文余り見かけないしなぁ...
やっぱり外国語を学ぶには留学しないとダメだね
そもそも「帰納的」という日本語を初めて聞きました。inductive/deductiveに日本語の意味も添えて、マイ単語リストに追加しました。ありがとう!
会社名は基本的に複数扱いだし。
Corporate Name is treated as plural.
会社名の単数扱いは気持ち悪い。
Treating as singular is weird for me.
スタッフも警察も複数扱いじゃん。
Staff and Police are treated as plural.
It may not be wrong to summarise in semantics. When I think of people working there, THEIR comes to mind.