Wow, those distinctions are so subtle even to a native 😄 "I was living in Tokyo when I learned Japanese." "I lived in Tokyo for a while and studied Japanese." "I've lived in Tokyo, you know. I studied Japanese there."
初めてコメントすると思います。豪州に長いこと住んでいます。 フィリピンに二年間住んでいた事がある、という例文で4つ目、5つ目の選択肢があるかなーと思ってコメントしました。 I had lived in the Philippines for two years. とか、I (have) spent two years in the Philippines. とかでもいけるかなー、と個人的に思います。I have lived in the Philippines for two years. だと、確かに経験の意味もあるけど、なんだか今も住んでいるイメージが強くなってしまう気がします。この、今そこに住んでいない事を明確にする為に、haveをhadに置き換えると良いんじゃないかなー?
近い過去……have/has+過去分詞 中間の過去…単なる過去形 遠い過去(=大過去) ……had+過去分詞 中には「生まれた時から今まで」→have/has+過去分詞 →「経験」ですね。 このビデオの場合、経験を話題にしているから、現在完了形でいいんじゃないの。 だから、オーバーに言うと、 前世が、→…had+過去分詞。 と、冗談混じりに真顔で説明する人もいる。 I have lived in Japan for two years, now I live in Korea. テキストや参考書では上記の例文を良く見ますが、下記のニックの会話文は初見ですね。 6:30 I have lived in Japan for two years, now I have lived in Korea.
This is very interesting to see the japanese to english and vice versa. Also, i didn't know you spoke english so well! Very cool. You are doing very well.
現在完了形は継続(現在の事)と経験(過去の事)があって日本人は混乱すると思います。 I have lived in Japan for 2yearsの場合はその話が何処で行われているかで、ネイティブは判断します。 日本なら、今も日本にいるので継続、海外なら、日本に住んだ過去の経験です。 イギリスでもこの感覚だと思います。 日本での会話でも住んでなくて、住んでた頃の経験を話すと言う複雑なシチュエーションなら、ネイティブも混乱します。その場合は継ぎ足しの説明が必要ですね。
とっても楽しく毎回見ています。ピッカブーvsイナイ・イナイ・バーの話も、面白かったです。-ing の話は、本当に深くて、話題も尽きませんね。特に、日本語で「進行」を感じられないlive みたいな動詞だと、ニュアンスがどうなるか、ほんとうに分からなくなります。 ぜひ、教えてほしい言葉があります。海外ドラマで良く聞く It is your call. という文のcall は、どんな意味なんでしょうか?字幕が、さまざまで、面白いし、なかなか辞書で引いてもわからなかったので、もし、チャンスがあれば取り上げてもらいたいです。
私は、「どうして英語が話せるのですか?」の質問には、 I used to live in….と答えていました。 いきなりI’ve lived…っていうと「経験」より今もまだ住んでいるイメージが強い気がします。 I was living in…は、その前か後の文に例えば「第一派のコロナがブレイクしたとき、、、」といった、あるイベントが起こった時そこに住んでいました、、、というふうに使っていましたが、どうなのかな?
"I have PP" suggested past experience and still continue to the present? if "I've lived in Philippines" seems to suggest either you are still there or could be there in the near future? if I said I lived in Philippines, then once you lived and you are NOT there now and not plan to be there ?
If you say, “I’ve lived in …,” you’re either saying that you lived there and are still living there, or you’re referring to the past experience of living there and are perhaps living somewhere else at the present time. Neither suggests your plan for the future. But the present tense, “I live in ~,” refers to the past, present and future, and therefore subtly implies your future plan for continuing to live there. So, “I’ve lived in the Philippines,” does not refer to the future. But that doesn’t necessarily mean that you don’t plan to continue to live there. If you intend to imply that you will continue to live there, “I live in the Philippines,” would be a better way to put it.
@@mikiohirata9627 Hmm…yeah, I see what you mean. The simpler the better, especially in conversation. But my thinking is that this kind of detour sometimes helps. And I suppose the person who asked this question wanted to take a deep dive into the difference and certainly misunderstood it a bit. It looked like s/he thought that “have lived” implies that the said person has no intention of living there in the future.
ネイティブじゃないですけど、wasだとついさっき辞めたかもしれないし、かなり前に辞めてたかもしれない。used toだとかなり前ってことがはっきりします。まあ何年前とかって付ければ良いんですけどね ちなみにused to beに似た訳のwouldがありますけど、それだと、やったりやらなかったりやってたりやってなかったり…今もやってるかも…やってないかも、みたいな感じなのでおかしいと感じると思います。あるいは苦労してるんだなぁとなるか
他の単語に置き換えてみればわかる。 I like hamburgers であって I'm liking とは言わないよね I have a pen とは言うけど I'm having とは言わない。たとえ今この時点でペンを持ってても。 それと同じ系統だね。あ、でも"I'm lovin' it !" ていうのあるな。
2週間前のビデオなんだけど、質問したいです。オーストラリアではアメリカに比べて have + pp を多用するイメージなんだけど、国によっても多少違いませんか? I guess Australians use ‘have + pp’ more than Americans do. Is this correct?
限定されるものは確かに使えませんが、for ーyearsはそれには当てはまらなかったように思います。 例えば継続用法では、実際に用いることができないyesterdayやagoは継続のニュアンスを出しません。例えば、5 days agoなら無理に継続用法に投入すると「[継続して]5日前に○○を〜している。」となってしまいます。 対してfor X yearsは、「[継続して]X年間○○を〜している」となるように継続の意味を含ませてもおかしくないです。 ですので意味的にも、少なくとも今例に挙げた現在完了の継続用法との相性は問題ないように感じます。
To me, if you say, " I live in Tokyo." That implies that i am living in tokyo (and plan to stay for the foreseeable future). VS "I am living in Tokyo." sounds more like its temporary.
The Philippinesは恐らく スペイン語のLas Filipinas を訳した可能性があります。 オランダはde Nederlanden なので。ソビエトロシアの 時代にウクライナの呼称が на украине (the Ukraine) でした。つまり、他言語を 直訳したときにtheが付くか どうかが決まると思います あくまで一説ではありますが
「ある時」にはすでに2年住んでいた、と言う風に、過去のある出来事と相対的に使われている感じがします。 I had lived in Tokyo for five years by the time we started dating. 自分たちが付き合いはじめたときには、もう自分は東京に5年もいた。 のような感じです。
ニックさんが「主観的」を発音するのが難しい理由ですが、興味深いです。多分、強制位置が最初にあると思っているからではないかと思います。 次の動画で、試しに主観的の、「観」の部分を少し強めに発音してみて貰いたいです。 “I was living in Australia,” sounds more like you’re focusing on a specific event. So, when someone says “I was living in Australia,” I’d say you can expect something happened during that time, like he saw kangaroos boxing.
いないいないばあをこんなに力説してる人はなかなかいない笑笑
今更すぎるけどニック日本語うますぎる
あつさんは全部ニュアンスも分かったうえで、ニックさんと話してるんだろうなぁ、と私はいつも思っています。
そして今回もとても面白かったです✨
ニックさんが主観的じゃなくて習慣的って言った時、I live in Tokyo は習慣的だからなるほどなーって納得してました笑
同じだw
いないばあの考察が的確かつ面白すぎて本編より好きだったww
この動画を見ていて、”I used to live in Australia.”と”I lived in Australia.”のニュアンスの違いが非常に気になりました。used to~ と過去形の違いについても教えていただきたいです。
・I was livingだけ聞くとすごく奇妙。わざわざその瞬間を摘んだのに、その理由が見えない。過去形livedがスッキリしやすい。
・I've lived in~といきなり聞くと、経験というより継続感が先に浮かぶ。しかし、今継続してて今後も続くなら現在形liveが使われて欲しくなり違和感が残る。
なんかイマイチ説明が分からない
なるほどです。
なるへそ
ホテル暮らしとか仮暮らしで転々としてるなら言えそう。
めちゃくちゃわかりやすくないかこの意見?高評価👍🏻👍🏻👍🏻
こう言うのって、本当に感覚ですよね。
日本の学校で習う定義じゃハマりきれない😅🙏🏻🙏🏻🙏🏻
最近オーストラリアの先生が説明してくれたのと同じです!!すごい👏
Wow, those distinctions are so subtle even to a native 😄
"I was living in Tokyo when I learned Japanese."
"I lived in Tokyo for a while and studied Japanese."
"I've lived in Tokyo, you know. I studied Japanese there."
いないないばーの研究したらイグノーベル賞取れそうw
脳科学に深く関わってたことがわかったらノーベル賞取れそうw
I'm living my life for you.に比べると、I live my life for you.はなんとなく一生の誓いっぽく聞こえる気がする。
此のシリーズは、面白いです😆🎵🎵
続けて欲しいです。
何このすげー聞き取りやすい英語
イメージ、ニュアンスを教えてくれるってすごい。今日もありがとうございました!
「何故英語がそんなに上手なの?」 「フィリピンに2年間住んでいたからだよ」。この会話の流れだと、参考書ベースで考えれば現在完了形が最適に思うよね。ネイティブと日本の英語の先生に、それぞれアンケートをとったら面白い結果になりそう。
@@escape4202 フィリピンでの生活が今の英語力に影響しているという、典型的な現在完了の用法と考える人が多いと思います。ここでは今の英語力の話が焦点であって、過去に住んでいたという話が焦点ではありません。文法的にありえないので選択肢に過去完了が入らなかったのです。
これ結局動画での正解って何でしたっけ。過去形かused toだったかな。
過去形か過去進行形。そもそもアメリカ人はあまり現在完了形を使わない。完了形はフォーマル感、インテリ感がある。実は学校で習う英語はかなりフォーマルだが日常でよく使うI'm doneみたいな表現は習わない。イギリス人の方が完了形の使用頻度は高めです。
1:28 あ、ニックってパパだったのか!しかも3人も子供がいたなんて
ちなみに、赤ちゃんにいないいないばぁを真顔でやった時
生後まもない場合、赤ちゃんは泣いてしまいますが
数ヶ月(正確な日数忘れた)過ぎた場合は笑ってくれます。
赤ちゃんが、自分が笑えば相手も笑うということを理解し始めて、真顔になった人を笑わせようとするかららしいです。
配信ありがとうございます✨
ニックの「ネイティブはそういうルール守んないからさぁ」が何故かかっこよく感じた
I’ve lived in the Philippines. だけだと「住んでたことがある」だけど、for 2 years をつけるとまだ住んでいる感じがします。
日本語でこのニュアンスを含めて訳せば
東京に住んでます。
今は東京に住んでます。
って感じでしょうか。「今は」と言われると以前は違ったのかな、近々移転するのかなという感じがありますね。
勉強嫌いの赤ちゃんだからピカブーの余談から入るの助かる
テーマも面白いけど、赤ちゃんの話も面白いですね!
「じゃ、オレがやるよ✋」
「じゃ、オレがやるよ✋」
「じゃ、オレがやるよ✋」
「どうぞ、どうぞ🤲」
昔通っていた予備校の先生がその2文について、(話した時点での自分の中の考えで)今後引っ越すつもりあるかないかで使い分けるって話してたの思い出しました
テンスとアスペクトの差異
理論的には理解はしているけどネイティブ相手に確かめるのはドキドキしますね
ニックの赤ちゃん、すごくかわいい!!
たまにだけどAtsuさんって「え?」ってなるような日本のこと知らないことあるよね笑
きっとフォーカスしてない分野なんだろうな。
わかるん
昔、近所のアメリカ人主婦の方が同じことおっしゃってました!!
子供が産まれてあやす時に、日本に来て覚えたばかりの「いないいないばー」を使ってみたところとてもしっくりきたと。
「ピーカーブー」って一体なんなん?!みたいな😄
因みに彼女は日本語は日常会話もできませんでした。
言語ってこういう面白さがありますね。
イサオの英語はむちゃくちゃでわけが分からない。
でも何が言いたいかははっきり伝わる。
ジャック・ニクラウス
初めてコメントすると思います。豪州に長いこと住んでいます。
フィリピンに二年間住んでいた事がある、という例文で4つ目、5つ目の選択肢があるかなーと思ってコメントしました。
I had lived in the Philippines for two years. とか、I (have) spent two years in the Philippines. とかでもいけるかなー、と個人的に思います。I have lived in the Philippines for two years. だと、確かに経験の意味もあるけど、なんだか今も住んでいるイメージが強くなってしまう気がします。この、今そこに住んでいない事を明確にする為に、haveをhadに置き換えると良いんじゃないかなー?
I had... の表現が二人の間で全く出てこなかった事が、なにか理由があるのか凄く気になりました。私もチョイスに上がってきます
近い過去……have/has+過去分詞
中間の過去…単なる過去形
遠い過去(=大過去)
……had+過去分詞
中には「生まれた時から今まで」→have/has+過去分詞
→「経験」ですね。
このビデオの場合、経験を話題にしているから、現在完了形でいいんじゃないの。
だから、オーバーに言うと、
前世が、→…had+過去分詞。
と、冗談混じりに真顔で説明する人もいる。
I have lived in Japan for two years, now I live in Korea.
テキストや参考書では上記の例文を良く見ますが、下記のニックの会話文は初見ですね。
6:30
I have lived in Japan for two years, now I have lived in Korea.
Pikachuの発音が「’ピーカ,チュー」なのは、Peekabooの発音からの連想なのかなあ、とぼんやり思いました。
じわ。たしかにw
peak at you じゃなかったっけ?
着眼点が草
共通リスニングやってたら
thereが出てきて、音声聞いて、オーバーラッピングしてたら「ゼー」って行ってて「は?」ってなってよく考えたらオーストラリア!!!あつさんってなりました笑笑
どうでも良いことすいません
①We live in Tokyo.
②We are living in Tokyo
こうすると、①は東京都民って感じがするけど②はbut soon 〜って続きそうな感じがする
~ing…一時的+理由
現在形…将来も含む
過去形…年数いいがち
過去進行形…具体的な数字欲しい
現在完了…過去+現在だから今住んでないなら使わない。
時制はもっとやって欲しい‼️
お二人の英語はわかりやすい!!!!!
This is very interesting to see the japanese to english and vice versa. Also, i didn't know you spoke english so well! Very cool. You are doing very well.
まあ、よっぽどでない限りbe livingにはわざわざしないと思う
前の文脈があって、普段は大阪にいるけど、今だけは、今だけは東京にいるって時とかしか使わないかなー
that節を目的語にとるかどうかとかSVOtodoの型をとる動詞かどうかとかが覚えられないから、ネイティブにどうやって区別してるか教えてほしい
わたしはI've livedって言いがちだったけど1番不自然だったんですね!イギリス圏の方にも聞いてみたい…
イギリス圏の方ならありって言うかもですねー
自分もイギリスならありだと思いますけどね。イギリス英語の現在完了形ってアメリカ英語にはないもう一つの使い方がありますから。
現在完了形は継続(現在の事)と経験(過去の事)があって日本人は混乱すると思います。
I have lived in Japan for 2yearsの場合はその話が何処で行われているかで、ネイティブは判断します。
日本なら、今も日本にいるので継続、海外なら、日本に住んだ過去の経験です。
イギリスでもこの感覚だと思います。
日本での会話でも住んでなくて、住んでた頃の経験を話すと言う複雑なシチュエーションなら、ネイティブも混乱します。その場合は継ぎ足しの説明が必要ですね。
@@okidomeTV なるほど。日本語にはない概念なので完全に理解するのは難しいですよね。
勉強になります!うちの息子は「いない、いない、いな〜い!いない、いない、いると思うやろ、いなーい、いないと思うやろ、ばばあああああ!」で、めっちゃ近づくとか後ろからばあば出てくるとか、めっちゃ人出てくるとかで、大笑いさせてました。
thought exerciseでopen dialogueになるのが自分でも考えるようになるのでいい感じ。
とっても楽しく毎回見ています。ピッカブーvsイナイ・イナイ・バーの話も、面白かったです。-ing の話は、本当に深くて、話題も尽きませんね。特に、日本語で「進行」を感じられないlive みたいな動詞だと、ニュアンスがどうなるか、ほんとうに分からなくなります。
ぜひ、教えてほしい言葉があります。海外ドラマで良く聞く It is your call. という文のcall は、どんな意味なんでしょうか?字幕が、さまざまで、面白いし、なかなか辞書で引いてもわからなかったので、もし、チャンスがあれば取り上げてもらいたいです。
live ならそこにずっと生まれ育ち今も未来も住んでる感じ、be livingは昔は別な場所だけど「今」はそこに住んでるって感覚ですね。
いつも楽しく見ています!
ところで、
完了形の感覚は過去と今の時間の流れを繋ぐものだから
違和感があるのではないでしょうか?
今はもはやそこに住んでいないので、経験というより
過去に住みはじめて今もまだ住んでいる、というような感じになってしまうのでは
ないでしょうか?
大西泰斗先生の「ハートで感じる英会話」シリーズ(NHK ビデオもあってオススメの番組でした!)は
英語学習を感覚で掴むのに、わたしには永久保存版です。
その中のthatに関する説明も知ると
seems の後にthatを付けるか付けないかという疑問にも
ある程度答えが得られるにでは、と思いました。←以前の動画にありましたよね😉
2人の掛け合いも内容も楽しく
いつも楽しみです。ありがとうございます!
英語勉強中なんですが、過去形の時に
I had lived in Philippine for two years.
という過去完了形は不自然ですか??🥺
過去完了形の使い方がイマイチ分かりません、、、😢
問題を解いたか?過去完了の使い方は「過去のある時間範囲で発生したことを強調したい時」に使われてる。
なので、不自然ではなかったよ!!
あらためて考えてみると、peekaboo は 「a boo(ここでは変顔くらいの意味)を peek(チラ見)しろ!」だから基本「見ろ!」という命令形で、いないいないばあは「いないいない」の段階で見なかったものが「ばあ」で見えるようになるという状況を描写してるだけ。だから、英語圏の人は早い段階で「ばあ」をやるんですね。「peek しろ!」と言いながらやるから。
イケメン大学生講師のおかげで、現在進行形・動名詞・分詞・知覚動詞全てに通ずる〜ingの考えを知れました!
最初、”I live in Tokyo”を過去形にして”I live in Edo”のネタかと思っちゃいましたw
今ちょうど文法を勉強しています!現在形一つ取っても結構幅広い意味合いがあって深いです。。。
ジェームスブラウンの Living in America という歌がありますが、これ一時的ってイメージないなあ。
「今生きているぜ」って感じなのかなあ?
私は、「どうして英語が話せるのですか?」の質問には、
I used to live in….と答えていました。
いきなりI’ve lived…っていうと「経験」より今もまだ住んでいるイメージが強い気がします。
I was living in…は、その前か後の文に例えば「第一派のコロナがブレイクしたとき、、、」といった、あるイベントが起こった時そこに住んでいました、、、というふうに使っていましたが、どうなのかな?
同じ感覚です。ちなみに今もまだ住んでる、だと自分ならI have been living…といいます。
ニックも言ってたように、I have lived…と使う状況はあまりないか、かなり限られていそうです。
@@WVCA32 なるほど、I have been livingのほうが今現在もという気持ちが伝わりますね!
私もI used to live in 派です。
@@ぶぶぶん-g2k 同じで嬉しいです!
こういうのは英語じゃなくて、スペイン語とかみたいな過去形が二種類ある言語を話す人に聞くとイメージしやすいかも
お!これは意外と知ってたぞ!これは。確か学校で教えてくれた
息子可愛すぎやろ!
used to live in はどうですか???
peeka boo の前にwoooとかweeeeeとか付けるのどうでしょう?
日常的なことは現在形でいうって高校の文法書にも書いてあることだから勉強しすぎるとかえって分からなくなってしまうのか。。。
What about, ‘I was in Tokyo’?
赤ちゃんのお話面白かったです。
可能だったら研究してほしい。
I used to live in Australia.
I lived in Australia for 5 years.
I was living in Australia for 6 months.
sufferとかも同じですよね
All the options sound fair imv... I would say 2 as well.
depends on the context of the conversation
なるほど勉強になります!
そうなりますと、過去分詞はいつ使うんだろ?have lived for two yearsの使い道はあまり無いのかなー。
6:22
"I have PP" suggested past experience and still continue to the present? if "I've lived in Philippines" seems to suggest either you are still there or could be there in the near future? if I said I lived in Philippines, then once you lived and you are NOT there now and not plan to be there ?
If you say, “I’ve lived in …,” you’re either saying that you lived there and are still living there, or you’re referring to the past experience of living there and are perhaps living somewhere else at the present time.
Neither suggests your plan for the future. But the present tense, “I live in ~,” refers to the past, present and future, and therefore subtly implies your future plan for continuing to live there.
So, “I’ve lived in the Philippines,” does not refer to the future. But that doesn’t necessarily mean that you don’t plan to continue to live there.
If you intend to imply that you will continue to live there, “I live in the Philippines,” would be a better way to put it.
@@mikiohirata9627
Hmm…yeah, I see what you mean. The simpler the better, especially in conversation. But my thinking is that this kind of detour sometimes helps. And I suppose the person who asked this question wanted to take a deep dive into the difference and certainly misunderstood it a bit. It looked like s/he thought that “have lived” implies that the said person has no intention of living there in the future.
ニュアンスの違いを聞くのはいつもおもしろいです。ありがとう!
英語の先生に、
I was a teacher in Japan って言ったら、
I used to be a teacher in Japan って直されて、まぁそう言うようになったんですけど、どんな印象の違いがありますか?
ネイティブじゃないですけど、wasだとついさっき辞めたかもしれないし、かなり前に辞めてたかもしれない。used toだとかなり前ってことがはっきりします。まあ何年前とかって付ければ良いんですけどね
ちなみにused to beに似た訳のwouldがありますけど、それだと、やったりやらなかったりやってたりやってなかったり…今もやってるかも…やってないかも、みたいな感じなのでおかしいと感じると思います。あるいは苦労してるんだなぁとなるか
@@renk1310 どうかな。英語の先生には直されたけど、ネイティブの友人に聞いても、同じって言われたので、どこかの国とか地域では違いがあるのかな?と思って質問しました。
@@MN-us8dv 多分日常会話だと何年前って言うことが多いから一緒みたいなもんなんでしょうね
あと私が言ったの「細かく考えると」ってのが抜けてました。ネイティブもそんないちいち考えてないんでそうなるんですよね。日本語でも「海外で教師やってた」と「海外で教師やってたことがある」ってそんなに変わらないのと一緒だと思います
下仁田ネギと九条ネギの違いくらいネギ!
Yo solía ser cebolla verde en Japón.
used to と現在完了形の違いってなんでしょうか?
私は前にここで働いていた。
I used to work here.
I have worked here before.
何が違うんでしょう?
前者は昔は働いていた。後者は昔から働いていたというものです。used toは過去の習慣を表します。完了形は繋がりを表します。
あまり違わない気もしますが、
2日でクビになってもI have worked here before. って言えるような気がします。
一方、used to の方はその職場のことを理解しているように聞こえる気がします。
会話のシチュエーション的に思い出のこと話す時にusedつかってるイメージありますね。
I have worked here "before"はなんか違和感あります
@@Emushi0000 beforeは使うなら大過去の時です。なので、使うならI had workedになります。
@@Emushi0000 完了形は繋がりを表すので、2日でクビになっているなら現在完了は使えません。
あつさんの「なーほど」がスキ
他の単語に置き換えてみればわかる。
I like hamburgers であって I'm liking とは言わないよね
I have a pen とは言うけど I'm having とは言わない。たとえ今この時点でペンを持ってても。
それと同じ系統だね。あ、でも"I'm lovin' it !" ていうのあるな。
I’m having a pen. だと、多分食べてますよね。
2週間前のビデオなんだけど、質問したいです。オーストラリアではアメリカに比べて have + pp を多用するイメージなんだけど、国によっても多少違いませんか?
I guess Australians use ‘have + pp’ more than Americans do. Is this correct?
言葉ってホント気持ちを表しているな
お笑い講座wタメになりますw
日本の笑いは世界一と確信がある
「いつも最終的に皆さんに投げる」😆
Maybe it's because I used to live in Philippines
問題になっていたhave livedって、文脈の問題でしょうか?have + 動詞 って特定の期間(for 7 yearsみたいな)ものは文法的に
そもそも一緒に使えないんじゃなかったでしたっけ??
限定されるものは確かに使えませんが、for ーyearsはそれには当てはまらなかったように思います。
例えば継続用法では、実際に用いることができないyesterdayやagoは継続のニュアンスを出しません。例えば、5 days agoなら無理に継続用法に投入すると「[継続して]5日前に○○を〜している。」となってしまいます。
対してfor X yearsは、「[継続して]X年間○○を〜している」となるように継続の意味を含ませてもおかしくないです。
ですので意味的にも、少なくとも今例に挙げた現在完了の継続用法との相性は問題ないように感じます。
学校ではliveはアイエヌジー使ってはいけませんって言われてたけどあれはなんだ・・・
結論から言うと、普通(一時的に)住んでいるって言うことは無いから
英語を最初に学ぶときに''ing''を~ているの訳と対応させると訳す時に''住んでいる''→''~ている''→ing って言う発想に至るんだけど、一般に、住んでいるって言うときは''一時的に''住んでいる訳じゃなくてずっと住んでいる(これからも)を意図して言うから。と思う
その学校というのは、中学校ですか?
高校では、live に限らず、状態動詞の進行形について教えますが・・・
まあ、大学入試には、ほとんど出ないというと、生徒は真剣に聞かないけれでもね。
ボクシングのピーカブースタイルって、
いないいないばあの構え
ってことなんですね?
”主観的”は日本人もあまり使わない言葉かと。。。個人的意見、とかの方が通じやすい気がします。
How long have you lived in Tokyo, Nick?
How many years have you lived in Tokyo, Nick?
それとも。。。
How long do you live in Tokyo, Nick?
マックのI'm loving it !はなんなの?
一時性のある「love」という行為だから、キャッチフレーズには向いていませんね笑
@あ なるほど!その理論ですと、この場合の「love」は、ただ単に一定時を過ぎると消える感情的な行為に留まる訳ではないのだという認識でよろしいのでしょうか?
@@user-bx6rj4td9p 状態動詞の現在進行形にはもう一つ「~しつつある」という意味があります。I'm loving it!はそのパターンで、「ハマりそう!」ぐらいの意味ではないかと思います。
色々なご意見ありがとうございます!
使っていた参考書等を色々見ていたところ、状態動詞の進行形はその動作へ移行しつつある状態を指すだとか、一時性を表すだとか、色々あることを再確認出来ました。英語は言語なので、これと決まった意味はその時々の文脈や使い手にしか分からないと思うので、お二方のご意見はどちらも納得できるもので、私も広い視野を持ってこれからも向き合っていきたいと思いました。ありがとうございました!
進行形の話になると必ずこのフレーズが例に出されますね。このフレーズはCMのキャッチフレーズを募集して選ばれたものです。実はドイツ人が考えたものです。文法的に色々説明されますが、単に響きが新しく耳に残るというだけです。
To me, if you say, " I live in Tokyo." That implies that i am living in tokyo (and plan to stay for the foreseeable future). VS "I am living in Tokyo." sounds more like its temporary.
アメリカ在住だけどused to liveを使うな。
一時的に住んでいる場合は
I am living in Tokyo. ではなく
I have been living in Tokyo. の方を使用していましたが違いますでしょうか?
native Japaneseだけど、I have beenって言うとやっぱりもう住んでない感じがする。前は東京住んでてん、で今ここに住んでるちゅーわけみたいな感じ。
BGM気に入ってます。
そんな所にこだわるのは日本人ぐらい。世界で英語を話す人の90%はめちゃくちゃ英語。それがグローバルスタンダード。
どうしてPhilippinesってtheがつくんですか?
The Philippinesは恐らく
スペイン語のLas Filipinas
を訳した可能性があります。
オランダはde Nederlanden
なので。ソビエトロシアの
時代にウクライナの呼称が
на украине (the Ukraine)
でした。つまり、他言語を
直訳したときにtheが付くか
どうかが決まると思います
あくまで一説ではありますが
いつも楽しく見てます!
「いないいないばあ」のニックさんの考察に感心しました。
日本人は三段落ちですか〜その考えもあったか!
私は万年ドイツ語英語学習者なのですが、言語によって間の取り方が違うこと体感すること多いです。
20年ほど前に、ドイツデュッセルドルフでドイツ人有志が能の発表会をするので見に行きました。
ああ、間の取り方が違うと。なんか長いような•••。
数年後、たまたまクラシック音楽関係の人と会話してたら「日本人の指揮者や演奏家に不思議な傾向が」と言われました。よくよく聞いてると、なんか絶妙な溜め?というか間なんでしょうね。
それで以前の能の発表会を思い出しました。
現在は日本文化や日本語学習者が増えたので「間」を理解している諸外国の方々多いのでは?
うちの旦那さん、「おばさん」と「おばあさん」の聞き取りできますが言い分けできません。
(ヒヤヒヤ笑)
Peekaboo
を、いないいないばあ、のリズムでpeek-a-boo
と、3段に分けて言っていました。
今回の話題、コンテキストによって違うとか、深い!
I had lived in Philippines for 2 years
だとどうなのでしょう?
過去のある時点から、その2年後の時点(これも過去)まで住んでて〜。
みたいな。
「ある時」にはすでに2年住んでいた、と言う風に、過去のある出来事と相対的に使われている感じがします。
I had lived in Tokyo for five years by the time we started dating.
自分たちが付き合いはじめたときには、もう自分は東京に5年もいた。
のような感じです。
@@WVCA32 「そこを強調/説明したいときにわざわざ使う形」という感じなのですね。なるほどです。わかりやすい例文をありがとうございます。
単に「住んでいた」事実を伝えたいだけなら、単に過去形にすればよくて、「ing」が付くのは一過性っぽい感じ、という感じでしょうかね。
純ジャパですけど、ニックが完了形は不自然だって言ったシチュエーションでは私は完了形使わなない気がします
でも使って良いか聞かれたら一瞬迷って「それでもいいんじゃない?」って言うと思いますw
現在完了形は「今現在」の現在の視点で言っているので明らかに過去のことで言えば違和感のあるのは当たり前だとは思いますが。
日本のいないいないばあが評価されているのを初めて見ました。Peekabooには溜めがないんですね。
ピカブ!
短期間、一時的なら現在進行系か、、!!
Been thinking about the same thing as to Peekaboo and Inai nai baa!!!!
つい最近カナディアンの友人に似たような質問をしました。Uber EatsのCMでエルトンジョンさんが「I'll be eating...」と言ってて、「なぜI'll eat…じゃないの?」と。
ニックさんが「主観的」を発音するのが難しい理由ですが、興味深いです。多分、強制位置が最初にあると思っているからではないかと思います。
次の動画で、試しに主観的の、「観」の部分を少し強めに発音してみて貰いたいです。
“I was living in Australia,” sounds more like you’re focusing on a specific event. So, when someone says “I was living in Australia,” I’d say you can expect something happened during that time, like he saw kangaroos boxing.
コメントから知性が溢れ出てる
ここは知性を感じさせないボケをかますべきかと考えていたら1時間が経っていました。
ありがとうございます。
@りんご 分析されちゃうと照れるじゃないですか。実のところは、それほど大局を見てたわけじゃないんです。
非ネイティブが英語の強制位置を間違えるときは、若干長さも一緒に間違える傾向にあるので、ニックさんは逆の現象が起きていると思ったんです。日本語非ネイティブになりきって、習慣的と主観的を発音してみたら、やっぱりそうだなと思っただけなんです。
@りんご ありがとうございます。自分が感じたことを言語化するのは割と好きな方ですが、それを理解して頂けて肯定されるのは尚のこと嬉しいです。
関正生が「現在形とは、過去現在未来形のことだ」と言ってた。