「光る君へ」 第30回 3年が過ぎ賢子の火事にまひろは激怒して…大河ドラマネタバレ

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 22

  • @政野さつき
    @政野さつき 2 месяца назад +36

    今仕事で、日曜日見れません。土曜日に見ています。先のストーリーが分かるのは、凄く嬉しいです。❤😂

  • @sS000
    @sS000 2 месяца назад +42

    やはり人間の声は聞きやすい。

  • @naomiakai-x9e
    @naomiakai-x9e 2 месяца назад +3

    30話益々楽しみです
    とても わかりやすい内容

  • @mino-sb7pu
    @mino-sb7pu 2 месяца назад +8

    30話が楽しみです。

  • @YasuhiroK-w1y
    @YasuhiroK-w1y 2 месяца назад +13

    先々と教えて貰えありがとうございます✌
    いつも楽しみにしながら大河を見てます😮

  • @user-hu7px5nw3o
    @user-hu7px5nw3o 2 месяца назад +20

    ありがとうございます😊

  • @sads10020913
    @sads10020913 2 месяца назад +10

    ありがとうございます😊とても解りやすいです❗

  • @natsu-u6c
    @natsu-u6c 2 месяца назад

    公式ガイドブックにそうあるのでしょうが、晴明は「それならば」と引き受けたのではなく、道長が「わしの寿命を十年やろう」と言った道長の覚悟に感じ入って引き受けたのだと思います。

  • @中村明弘-p4c
    @中村明弘-p4c 2 месяца назад +29

    道長は除目から外れましたね。実際、病になってから10年道長は除目の権限を右大臣顕光に譲っています。為時が国司には戻れる日は遠い。

  • @野村マチ子
    @野村マチ子 2 месяца назад +4

    人間関係がわかり易くてよかった

  • @二宮征代
    @二宮征代 2 месяца назад +21

    つぎを観るのが楽しみ。😮

  • @m.sakurai9519
    @m.sakurai9519 2 месяца назад +8

    源氏物語は今の時代に現代語で書かれていても、全く古さを感じないほどの、緻密で複雑な物語なので、当時の人は一条天皇とあとわずかのひとたちしか、その傑作度は理解されなかったんでしょう。、だから妬みやあからさまな嫌味やで、いやになったこともあるようで。案外、彰子中宮はその凄さにいち早く気づいた人で、そこからお上とも通じ合えるようになったんだろなーとおもいますね。

  • @lionsea9235
    @lionsea9235 2 месяца назад +7

    カササギ語り、読みたかったなぁ

  • @満足唯
    @満足唯 2 месяца назад +12

    次回が楽しみ❤

  • @masakotsujikawa-ki9ww
    @masakotsujikawa-ki9ww 2 месяца назад

    今晩観るのに先に全部話されてしもうた…😢

  • @かおり千葉-d6x
    @かおり千葉-d6x 2 месяца назад

    あべのはるあき…

  • @norikonagasaki-ph1vz
    @norikonagasaki-ph1vz 2 месяца назад +1

    せいめい、じゃないの?

    • @maze-maze-channel
      @maze-maze-channel  2 месяца назад +1

      晴明(はるあきら)です。漢字を清明と間違えてしまいましたm(__)m

  • @ManaNogami
    @ManaNogami 2 месяца назад

    Y

  • @江國慶子-t5y
    @江國慶子-t5y 2 месяца назад +2

    蛇蝎道長はまだまだ生きるんかい。蛇蝎の娘には人間(一条帝)の愛はいらないだろう。