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デバイヤー(鉄)厚み2.5ミリを買いましたが、数品の調理では格段にスピード上がりましたし、圧倒的に美味しくなりました。片付けまでの時間も数品調理だと勝てます。コーティング(アルミ)は安全性もだけど、耐熱温度が低いので長持ちはしません。アルミも耐熱温度が低い。表面温度を家庭で測ることは無いと思いますが、けっこう温度出てます。ニトリの鉄は厚み1.5ミリで、ガスだとわからないけど、IHでは中火以下じゃないと変形しますね。公式に書いてあるかはわからないけど。ビタクラフトのスーパー鉄も1.6ミリで、こちらも変形しました。公式では中火以下で使用となってました。軽いかもしれないけど、使用者の調理ストレスを考えたものは、逆に使いにくいです。焦げがどうたら言うけど、取ればいいって思います。重くて使えないって言うなら、小さいやつ買って、油はねガードをする。数人分作らないとダメっていうけど、蓄熱ハンパないから、すぐ調理に移れる。盛り付けもしやすい。自分は鉄で調理したほうが精神的に良いです。
質問失礼します。僕も鉄のフライパンを使っているのですが、油回しはやらないんでいいんですか?
ご質問ありがとうございます☺️油回し、というと調理前に毎回する、とRUclipsなどで言われてるものでしょうか?基本的に購入時に油を馴染ませておいたら、する必要はないと思います。もちろんしておいた方がくっつきにくくはなりますが、正直面倒ではないでしょうか?少なくとも私は10年以上それなしで問題なく使えてますし、見習い先のお店でもそのような使い方をした店はありませんでした。もし注意点としてあげるとすれば、・使用後は水のみで洗い、洗剤は使わない・新規でフライパンをおろした時にきっちり防錆剤を焼き切る・食材を入れる前にきっちり温度を上げる・フライパンの底面に油がないところをないようにしてから食材を入れて、入れたら一瞬食材を動かして食材とフライパンの間に油の膜があるようにして、しばらく待ってから、必要に応じて火加減を調整するこの辺りでだいたいいけます。下記の動画が参考になるかと思います。ruclips.net/video/NtioyIPrMBQ/видео.htmlsi=NwPgLacu7wSohtlK言葉でちょっと説明しづらいですが、ご参考までに😊
@@kokkusanshokudo ありがとうございます!参考になりました!
鉄のプライパンを使っていますが、上手使えていません、テフロンか他の素材のフライパンを買おうか悩んでいますが、プロの意見としてイタリア料理定番のアルミ素材や、ステンレス素材は一般家庭ではどうでしょうか?スイマセン要らない質問で、、
コメントありがとうございます😊そうですね、家庭であれば、やはりテフロンが一番楽かと思います。イタリアンのアルミのもかっこいいですが、家での焼肉、野菜炒め、卵焼きといった色んな用途を考えると、くっつかずにそこそこ焼き色もついてくれるテフロンは楽ですね。鉄のフライパンがうまく活用しにくい原因はおそらく初めの油馴染ませがうまくいかずにくっついてしまうのでしょうか?(そのパターンが多いですがmasaさんはどんな感じですか?)あと、家での鉄フライパンですが、私も家では鉄とテフロン二つ持ってますが、使い分けてます。基本はテフロン、焼き色をつけたい時は鉄といった具合です。テフロンはホームセンターの安売りので十分です。ご参考になれば。
今度はステンレスのフライパンやって欲しいです。
なるほど、また企画してみますね😊
ちょっと毛色の違った質問になりますが、鉄のフライパンを20年使っているとのことで、それだけの年数を使うと底の変形はありますか?ウチのフライパンは2.3mmの物なんですが、はじめの錆止めを落とす空焚きの際に、中心が少し盛り上がってしまいました。1ミリもない程の変形なんですが、油が温まると全て周りに溜まってしまい中心の油が薄くなってしまいます。IHコンロでの使用を踏まえて、上に盛り上がるように出来ているとメーカーの説明にありましたが、長く使うほどにこれがどれほど変形する物なのかが気になります。
ご質問ありがとうございます😊結論から申し上げますと、おそらくその変形は長く使っても、そのままと思われます。と、いうのも、一度変形した鍋、フライパンが経年変化で元に戻るというのはこれまで私は経験がないからです。上に盛り上がるのは、おっしゃるようにメーカーの意図で、I H向けにそのように設計されているのかと思います。お使いの熱源はIHでしょうか?IHは接地面にしか熱源が発生しないので、鍋底の変形が割とダイレクトに加熱に影響します。ただ、熱源範囲(面積割合)を考えると、中央が下に盛り下がるよりは上に盛り上がった方がマシかなと思います。お使いのフライパンでIHでご使用の場合、中央に油を回しながら加熱する、という感じかなと思います。ガスの場合であれば、もしよろしければ私の使っているフライパンを概要欄に貼っておきます。私はガス火で使ってますが、ほぼ変形なく使えてます。個体差はあるかもしれませんので、その辺りはご了承願います☺️
@@kokkusanshokudo ご返信ありがとうございます。うちはガス火で使っていますが、上に盛り上がるクセがついてしまって、使うたびに高さが増していくのかな?というのが今懸念していることでした。厚底の物で少しでも軽い物をと思い、島本製作所の24cmの物を使っていますが、お使いのフライパンとは100g程しか差がないようですので、もったいない気もしますがおすすめされる物を一度購入してみようと思います。
ロジックが分かってよかったです。最近鉄のフライパンにはまっていて、なぜ美味くなるのかといったところが気になっていました。ハマるきっかけは最後にあるニトリの鉄のフライパンでした。とはいえ、油ならしはしても肉ははりつくしあまりいいものではなかったです…オススメは出来ません…。けど味は明らかに変わったので7000円くらいのいいやつに買い替えたら更に世界が変わりました。
コメントありがとうございます。励みになります😊鉄のフライパンはずーーーっと使えるので、ハマっちゃってくださいね🤣!
リクエストにお応え頂き、ありがとうございました。とても参考になります。肉の焼き色が、あれ程違うとは思いませんでした。メイラード反応。覚えておきます。因みに…お肉は無理ですが、調理前に野菜を冷蔵庫や低温庫から出しておいて常温に近づけるのは有効ですか?フライパンの温度低下を減らす効果はあるのでしょうか?鍋の紹介も、楽しみにしております。
遅くなってすみません。やっとできました^^;野菜を事前に出しておくことですが、野菜はメイラード反応させるように炒めることはあまりないので、あまり事前に出しておくということはしません。温度低下を防ぐ効果はあるかもですが、あまりやらないかな?という印象です。玉ねぎを上手に炒める、などの時はどちらかというと鍋の厚さが影響しますので、また鍋の動画をお楽しみに^^ちなみにお肉は早めに冷蔵庫から出しておくと上手に焼けます。これは温度の低下を防ぐというよりも肉の内部への火入れがそのほうが上手くいくからです。冷蔵庫から出したてだと、表面の焼き色がついても中がまだ半生、ということがあるからです。
返信ありがとうございます。お肉はカレー作りの時に色々学びました。野菜の常温戻しは、意識してみえないとの事。了解です。私はテフロンコーティングされたフライパンしか持っておりませんので、温度低下はよく判ります。火を通しやすくするのに有効かと考えておりました。素人の見解です。今後も色々ご教授ください。
これはあまり参考にならないですね。鉄とテフロンの違いというより、鉄と安物のアルミテフロンパンの違い。プロが使用するステンレス-アルミ多層のテフロンだと鉄より蓄熱性も高くムラなく均一に熱が入りメイラードもしっかりつき、鉄よりも遥かに仕上がりが良いため、高級店のシェフはほとんどテフロンを使っています。鉄を使うのは安さが売りの町の洋食屋や中華屋ですね。
チャ-ハンも味が全然違います‼️鉄の方が断然美味しい😊
コメントありがとうございます😊
鉄フライパン欲しいです、金属的にも身体に良い物質と思います
あ、鉄フライパンの世界に足を踏み入れちゃいましたね😎動画で使ってるのはこれです。amzn.to/3EyWepT使う時の油馴染ませは、ロピアさんのがわかりやすいですよ。ruclips.net/video/OOkRmOSBRnc/видео.html
@@kokkusanshokudo ありがとうございます!楽しく踏み込んでみます〜♡キングフライパン購入して見ます
ああ…禁断の世界へ…笑鉄フライパンは初めの油馴染ませが一番肝心です。あと、使い終わったら温かいうちに必ず洗剤ではなく水でたわしでこすってすぐに火かけて乾かします。これさえ守ればずっと使えますよ。ちなみに初めの10回くらいはまだ馴染みが良くないのでくっつきやすいので注意して下さい。また何か困ったら聞いてくださいね。
@@kokkusanshokudo ありがとうございます!嬉しいアドバイス♡美味しく焼ける様頑張って育てマス〜♬
テフロンのフライパンは、表面に合成樹脂(プラスチックのようなもの)を焼き付けているので、一部ではテフロンは発がん物質と言われています。新しいうちは安全でも、すこしづつテフロンが剥がれてきて、それが人体に蓄積する怖さ。そう考えると、鉄のフライパンが断然安全でしかも鉄分も自然と吸収できて健康的なんです。
(餃子等は)鉄とテフロンと味が全然違い、テフロンの方が不味いのですが...。TVで著名な料理人も何故か平気でテフロンを使うし、グルメ番組でも全然拘らない...。但し、酸っぱい素材丈は鉄は溶けるので苦手...。(アルミは更に溶けますが...)
コメントありがとうございます。餃子もしっかり油の染み込んだ鉄フライパンなら大丈夫ですが、脂のにじみ出てくるお肉と違い、餃子は小麦なので、同じようにするとこちこちにくっついてしまうためです😊
デバイヤー(鉄)厚み2.5ミリを買いましたが、数品の調理では格段にスピード上がりましたし、圧倒的に美味しくなりました。片付けまでの時間も数品調理だと勝てます。
コーティング(アルミ)は安全性もだけど、耐熱温度が低いので長持ちはしません。アルミも耐熱温度が低い。
表面温度を家庭で測ることは無いと思いますが、けっこう温度出てます。
ニトリの鉄は厚み1.5ミリで、ガスだとわからないけど、IHでは中火以下じゃないと変形しますね。公式に書いてあるかはわからないけど。
ビタクラフトのスーパー鉄も1.6ミリで、こちらも変形しました。公式では中火以下で使用となってました。
軽いかもしれないけど、使用者の調理ストレスを考えたものは、逆に使いにくいです。焦げがどうたら言うけど、取ればいいって思います。
重くて使えないって言うなら、小さいやつ買って、油はねガードをする。
数人分作らないとダメっていうけど、蓄熱ハンパないから、すぐ調理に移れる。
盛り付けもしやすい。
自分は鉄で調理したほうが精神的に良いです。
質問失礼します。僕も鉄のフライパンを使っているのですが、油回しはやらないんでいいんですか?
ご質問ありがとうございます☺️
油回し、というと調理前に毎回する、とRUclipsなどで言われてるものでしょうか?
基本的に購入時に油を馴染ませておいたら、する必要はないと思います。
もちろんしておいた方がくっつきにくくはなりますが、正直面倒ではないでしょうか?
少なくとも私は10年以上それなしで問題なく使えてますし、見習い先のお店でもそのような使い方をした店はありませんでした。
もし注意点としてあげるとすれば、
・使用後は水のみで洗い、洗剤は使わない
・新規でフライパンをおろした時にきっちり防錆剤を焼き切る
・食材を入れる前にきっちり温度を上げる
・フライパンの底面に油がないところをないようにしてから食材を入れて、入れたら一瞬食材を動かして食材とフライパンの間に油の膜があるようにして、しばらく待ってから、必要に応じて火加減を調整する
この辺りでだいたいいけます。
下記の動画が参考になるかと思います。
ruclips.net/video/NtioyIPrMBQ/видео.htmlsi=NwPgLacu7wSohtlK
言葉でちょっと説明しづらいですが、ご参考までに😊
@@kokkusanshokudo
ありがとうございます!
参考になりました!
鉄のプライパンを使っていますが、
上手使えていません、
テフロンか他の素材のフライパンを買おうか悩んでいますが、
プロの意見として
イタリア料理定番のアルミ素材や、ステンレス素材は
一般家庭ではどうでしょうか?
スイマセン要らない質問で、、
コメントありがとうございます😊
そうですね、家庭であれば、やはりテフロンが一番楽かと思います。
イタリアンのアルミのもかっこいいですが、家での焼肉、野菜炒め、卵焼きといった色んな用途を考えると、くっつかずにそこそこ焼き色もついてくれるテフロンは楽ですね。
鉄のフライパンがうまく活用しにくい原因はおそらく初めの油馴染ませがうまくいかずにくっついてしまうのでしょうか?(そのパターンが多いですがmasaさんはどんな感じですか?)
あと、家での鉄フライパンですが、私も家では鉄とテフロン二つ持ってますが、使い分けてます。
基本はテフロン、焼き色をつけたい時は鉄といった具合です。
テフロンはホームセンターの安売りので十分です。
ご参考になれば。
今度はステンレスのフライパンやって欲しいです。
なるほど、また企画してみますね😊
ちょっと毛色の違った質問になりますが、鉄のフライパンを20年使っているとのことで、それだけの年数を使うと底の変形はありますか?
ウチのフライパンは2.3mmの物なんですが、はじめの錆止めを落とす空焚きの際に、中心が少し盛り上がってしまいました。
1ミリもない程の変形なんですが、油が温まると全て周りに溜まってしまい中心の油が薄くなってしまいます。
IHコンロでの使用を踏まえて、上に盛り上がるように出来ているとメーカーの説明にありましたが、長く使うほどにこれがどれほど変形する物なのかが気になります。
ご質問ありがとうございます😊
結論から申し上げますと、おそらくその変形は長く使っても、そのままと思われます。
と、いうのも、一度変形した鍋、フライパンが経年変化で元に戻るというのはこれまで私は経験がないからです。
上に盛り上がるのは、おっしゃるようにメーカーの意図で、I H向けにそのように設計されているのかと思います。
お使いの熱源はIHでしょうか?
IHは接地面にしか熱源が発生しないので、鍋底の変形が割とダイレクトに加熱に影響します。
ただ、熱源範囲(面積割合)を考えると、中央が下に盛り下がるよりは上に盛り上がった方がマシかなと思います。
お使いのフライパンでIHでご使用の場合、中央に油を回しながら加熱する、という感じかなと思います。
ガスの場合であれば、もしよろしければ私の使っているフライパンを概要欄に貼っておきます。私はガス火で使ってますが、ほぼ変形なく使えてます。個体差はあるかもしれませんので、その辺りはご了承願います☺️
@@kokkusanshokudo ご返信ありがとうございます。
うちはガス火で使っていますが、上に盛り上がるクセがついてしまって、使うたびに高さが増していくのかな?というのが今懸念していることでした。
厚底の物で少しでも軽い物をと思い、島本製作所の24cmの物を使っていますが、お使いのフライパンとは100g程しか差がないようですので、もったいない気もしますがおすすめされる物を一度購入してみようと思います。
ロジックが分かってよかったです。最近鉄のフライパンにはまっていて、なぜ美味くなるのかといったところが気になっていました。ハマるきっかけは最後にあるニトリの鉄のフライパンでした。とはいえ、油ならしはしても肉ははりつくしあまりいいものではなかったです…オススメは出来ません…。けど味は明らかに変わったので7000円くらいのいいやつに買い替えたら更に世界が変わりました。
コメントありがとうございます。
励みになります😊
鉄のフライパンはずーーーっと使えるので、ハマっちゃってくださいね🤣!
リクエストにお応え頂き、ありがとうございました。
とても参考になります。
肉の焼き色が、あれ程違うとは思いませんでした。
メイラード反応。覚えておきます。
因みに…お肉は無理ですが、調理前に野菜を冷蔵庫や低温庫から出しておいて常温に近づけるのは有効ですか?フライパンの温度低下を減らす効果はあるのでしょうか?
鍋の紹介も、楽しみにしております。
遅くなってすみません。やっとできました^^;
野菜を事前に出しておくことですが、野菜はメイラード反応させるように炒めることはあまりないので、あまり事前に出しておくということはしません。温度低下を防ぐ効果はあるかもですが、あまりやらないかな?という印象です。
玉ねぎを上手に炒める、などの時はどちらかというと鍋の厚さが影響しますので、また鍋の動画をお楽しみに^^
ちなみにお肉は早めに冷蔵庫から出しておくと上手に焼けます。これは温度の低下を防ぐというよりも肉の内部への火入れがそのほうが上手くいくからです。冷蔵庫から出したてだと、表面の焼き色がついても中がまだ半生、ということがあるからです。
返信ありがとうございます。
お肉はカレー作りの時に色々学びました。
野菜の常温戻しは、意識してみえないとの事。了解です。
私はテフロンコーティングされたフライパンしか持っておりませんので、温度低下はよく判ります。火を通しやすくするのに有効かと考えておりました。素人の見解です。
今後も色々ご教授ください。
これはあまり参考にならないですね。鉄とテフロンの違いというより、鉄と安物のアルミテフロンパンの違い。プロが使用するステンレス-アルミ多層のテフロンだと鉄より蓄熱性も高くムラなく均一に熱が入りメイラードもしっかりつき、鉄よりも遥かに仕上がりが良いため、高級店のシェフはほとんどテフロンを使っています。鉄を使うのは安さが売りの町の洋食屋や中華屋ですね。
チャ-ハンも味が全然違います‼️鉄の方が断然美味しい😊
コメントありがとうございます😊
鉄フライパン欲しいです、金属的にも身体に良い物質と思います
あ、鉄フライパンの世界に足を踏み入れちゃいましたね😎
動画で使ってるのはこれです。
amzn.to/3EyWepT
使う時の油馴染ませは、ロピアさんのがわかりやすいですよ。
ruclips.net/video/OOkRmOSBRnc/видео.html
@@kokkusanshokudo ありがとうございます!楽しく踏み込んでみます〜♡キングフライパン購入して見ます
ああ…禁断の世界へ…笑
鉄フライパンは初めの油馴染ませが一番肝心です。
あと、使い終わったら温かいうちに必ず洗剤ではなく水でたわしでこすってすぐに火かけて乾かします。
これさえ守ればずっと使えますよ。
ちなみに初めの10回くらいはまだ馴染みが良くないのでくっつきやすいので注意して下さい。また何か困ったら聞いてくださいね。
@@kokkusanshokudo ありがとうございます!嬉しいアドバイス♡美味しく焼ける様頑張って育てマス〜♬
テフロンのフライパンは、表面に合成樹脂(プラスチックのようなもの)を焼き付けているので、一部ではテフロンは発がん物質と言われています。新しいうちは安全でも、すこしづつテフロンが剥がれてきて、それが人体に蓄積する怖さ。そう考えると、鉄のフライパンが断然安全でしかも鉄分も自然と吸収できて健康的なんです。
(餃子等は)鉄とテフロンと味が全然違い、テフロンの方が不味いのですが...。
TVで著名な料理人も何故か平気でテフロンを使うし、グルメ番組でも全然拘らない...。
但し、酸っぱい素材丈は鉄は溶けるので苦手...。(アルミは更に溶けますが...)
コメントありがとうございます。
餃子もしっかり油の染み込んだ鉄フライパンなら大丈夫ですが、脂のにじみ出てくるお肉と違い、餃子は小麦なので、同じようにするとこちこちにくっついてしまうためです😊