五郎山古墳にみる黄泉の世界

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 дек 2024
  • 五郎山古墳は筑紫野市原田に所在する6世紀後半の円墳で、赤・黒・緑の3色で80点以上の壁画を描いた装飾古墳です。この映像では、人物・鳥・建物など多様なものの中から「船」に着目し、当時の人々がどのような思いでこの古墳を築いたのか解説した映像を紹介する短編です。本編をご覧になりたい方は、ぜひ「五郎山古墳館」へご来館ください。
    五郎山古墳館:www.city.chiku...
    作成:筑紫野市教育委員会文化財課

Комментарии • 6

  • @月夜-i5p
    @月夜-i5p 2 года назад +3

    壁画の色彩感がすごく素敵

  • @脇田昭
    @脇田昭 2 года назад +2

    すごい。行ってみたい。

  • @sunsun2181
    @sunsun2181 2 месяца назад

    これは勉強になります。故森浩一教授が、「古事記」の伊邪那美を探しにいくのは、古墳時代の横穴式石室で、2人以上埋葬したから、中に入ったのだと推測されています。たしかに、関係者を追葬するなら、石室にまた入りますよね?

  • @脇田昭
    @脇田昭 2 года назад +1

    出雲には行ったことがあるが、子ども、妻っ