Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
めっちゃ貴重な映像だと思うんだけど、全部アンカツにもっていかれとるw
オグリキャップを見るたびに涙が溢れ出てくる。伝説にふさわしい名馬
若い頃のスマートアンカツ、格好良すぎ。
色々な強い馬、感動した馬を見てきたけどオグリほど心を惹きつけられた馬は未だにいない。
オグリがいてくれたから競馬を知りました💓🎉 オグリキャップは永遠に偉大です💓
アンカツさんも茶髪でイケイケだった時代が…
あったんやな〜
サムネのイケメン誰だよ、と思ってマジマジ眺めてたらアンカツという事に気が付いてびっくり仰天した
クラシック登録のルールが変わったのもこの時のオグリがきっかけでしたね。オグリのクラシック制覇みてみたかったです
追加登録制度ね。恩恵受けた最初のクラシックホースは,テイエムオペラオーになるのかな。
大好きです…もう、何から何までドラマチック過ぎる。僕らはまた、オグリようなヒーローを待ち焦がれている。
え、アンカツめっちゃかっこいいじゃん!
何千人どころでない。日本国民みんながファン!
何回でも何回でも見てしまう、その度に涙してしまう🥺🥺🥺
またこんなドラマチックな馬が出現してほしい
当時もすごい地方馬だと思ったけど、2022年の今になって改めてすごい馬だわと感じる。笠松競馬の馬が有馬とか中央勝ちまくったんだからな。すごいわ。頑丈な体+とてつもない勝負根性の馬。
オグリよりも強い馬はいるかも知れないしかし彼ほど愛された馬はいないこんな言葉良く聞きますが私はそうは思いませんいつもあっと驚く感動的な勝負を見せてくれた彼なら世界競馬史上最強の相手でも持ち前の根性ですごいレースを魅せてくれる彼にはそんな期待感があるからこれ程の信者が多いのではないでしょうか彼は年下だけど、競走馬だけど自分にとって今でも最も尊敬する師匠です
顔くっそイケメンなのに変わらずの声で脳がバグるw改めてマーチトウショウも強かったんだなぁ
サムネがオグリでなくアンカツなのが秀逸
1:41:33若い頃のアンカツさんw喋りはあまり変わってないけど、風貌はけっこうアイドル顔だったんすね
笠松で「カラスが鳴かない日はあってもアンカツが勝たない日はない」と言わしめた時代のアンカツや
笠松時代のアンカツは無双してたんやね。
無双なんて…そんなチャチなもんじゃねぇ…!!もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!!
感動しました。動画をありがとうございます✨オグリの引退レース、私も見に行きました。最後のレースでまたあの怪物の足をみれた事、最後に勝つオグリの根性に感動して涙ぐんだのを覚えています。大好きな芦毛のオグリ。その当時は新聞や雑誌でしか馬の情報を得られなくて、こうして動画にしていただいたお陰で改めてオグリキャップという馬の素晴らしさと凄さを感じました。元気と勇気をもらいました😂
48:31 オグリキャップの武者震い好きそして口取りであのオーナーにポンポンとなでられて暴れるオグリも好きw
今のアンカツさんしから知らん世代だからサムネ見て「え!?だれぇ!?」ってなった。
ゴルシとは違う意味で、中に人間が入ってても驚かないと思った馬だった。兎に角、レースが全部ドラマチックで泥臭くて『人間臭かった』んだよ。ディープインパクトやテイエムオペラオーや、その他強くて魅力的な馬は沢山いる。イクノイックスもそう。でも、オグリキャップの走りの泥臭さ、言葉は変かもしれないけど『人間臭さ』は、どの馬にも感じたことはない。
笠松時代のオグリキャップなんてなかなか見れない!ありがとうございます(^^)
アンカツさんマジでイケメンだな!話し方の素朴な感じは若い時も一緒ですね。
オグリおまえの闘志と根性は、俺の競馬ファン人生の原点です。ありがとう!
永遠のオグリ
引退後の東京競馬場でのオグリのお披露目に行きました。パドックでのお披露目を終えた後に地下馬道に姿を消した後、入れ替わるように入って来たレースに向かう馬達とのオーラの大きさの違いに改めてオグリの偉大さを知る思いでした。
潜り抜けてきた修羅場の数の差でしょうね。
俺も行った。オーラが半端なかった。
オグリキャップの走る姿は静寂そのものだ。口も開かず、前を見つめてただ走る。自分のあるのしっかりした馬だと思う。
アンカツさんカッコよ!でも喋り方は今でもサッパリだし、ニコニコ話す感じは相変わらずだよなw
確かに!
何気にレジェンドテイオーがいい感じの脇役になってる。
アンカツ若いなw大ファンだったから全国いろいろ行ったー😂
当時のローテーション無茶苦茶スパルタやしww一年に何レース走るんw
アンカツさん若!今の飲んだくれアンカツさんも好きだが笑
競馬はギャンブルじゃない、ドラマだと思ったきっかけになったのがオグリキャップ。
サムネのアンカツイケメンすぎて草
地方から都会のエリートを打ちのめすっていうのはほんと憧れる。
アンカツイケメンすぎだろwwww サムネできてしまった
同じく 笑でも当然だけど喋り方全く変わってないね 笑
私もサムネできてしまいました。何分ごろにそのシーンがありますか?
@@p-s.022q.6 10:54笠松時代の頃なのでけっこう前半でしたよ〜
@@フェミニスト阿良々木暦 後半必至に探してました、ありがとうございます
若っ!w
武豊の乗った安田記念の楽勝ぶりと勝てなくなっていたオグリをラストランで勝たせてしまう騎乗を見ると騎手の腕の差がハッキリしている。武は凄いですね
相性が良かったのもありますね。
2戦2勝 ですもんね!
サムネのアンカツがイケメンすぎて、動画見るまでアンカツって気づかなかったw
アンカツかっこよ!
10:53 イケメンすぎるアンカツ
最後の有馬記念の勝利を見てから涙がとまりません…
あの有馬は泣けました、
懐かしい。時々無性に見たくなる動画。父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビーの血統から中央移籍当初はマイラー血統と言われていたが、抜群のスタミナも備えていた。それに加えてアメリカの名馬、祖父ネイティヴダンサーの隔世遺伝なのか、抜群の末脚と勝負根性。オグリキャップは俺の中では最強の名馬だった。しかし、ラストランの最後の直線で、実況に混じって聞こえる故大川慶次郎氏の「ライアン!ライアン!」にはいつ聞いてもクスッっと来てしまう。
シングレと並列して読むと臨場感がすごいなしかしやはりオーナー問題か...
オグリの担当厩務員が、若かりし頃の池江パパなのが衝撃でした
アンカツさん…。時の流れは残酷です。オグリのローテ、G1連闘は無茶極まりないわ。時代が時代ならば、地方所属のままでG1獲っていただろうな。
今の時代なら騎手はずっとアンカツだったろうな
お前、自分が誰かわかっとるんか?オグリキャップやぞ!有馬談話での武豊の言葉が今も心に残ってるなぁオグリが男にしてくれました南井のインタビューにも痺れた
オグリに携わった人がレジェンドばかりで驚かされる。
G1の連闘なんか今ではあり得ない話やし、それを世界レコードで駆け抜けるまさに怪物😮
サムネの若い兄ちゃん誰やねん、と思ってたら若かりし頃のアンカツか!
引退後の厩舎の軒下に白ッポイ馬の毛で作られた鳥の巣が有ったの覚えている方は居ませんか?あれオグリのシッポで作った本物の鳥の巣でしたね。凄いお宝だね、欲しいねと言ってたら『雛居て無理だ』って笑って言われました。あの鳥の巣どうなったのかな?
アカン…涙が出る光景何回見ても何回見ても感動と感謝が競馬に興味ない男女が増え絶対忘れられない「ユタカ」コール「オグリ」コールありがとう、ありがとう次は空で子孫と一緒に走って👈👍👍👍
アンカツがめっちゃイケメン❤でも喋り方全く今と一緒でアンカツだった笑
何このイケメン
シンザン・シンボリルドルフ・ディープインパクトなどと比べれは、史上最強馬とは言い難い。マイルCSを使ったせいで、世界最速の競走馬(世界レコード)の称号もホーリックスに奪われてしまった。だけど、僕たちのオグリキャップは最高なんだよ。最高のサラブレッドなんだ。当時10代だった私は、人の道さえオグリに教えてもらった気がする。これからこんな馬と出会うことはもう二度とないだろう。
え?定義によるけどダート・マイル含めたら史上最強馬の可能性あるでしょ
全部世代が同じならオグリが最強だと思う、それに対抗するのがルドルフって感じかな。ディープの後方競馬ではオグリは差せないと思う。
オグリは最強では無いがと言う人多いですが、オグリの環境やローテを考えればあの戦績は以上ですし、ルドルフやディープは勿論シンザンですらオグリと同じ環境やローテだったらオグリと同等の戦績になるのは非常に難しいと思いますよ。
@@user-sh3ow5lj3uイラーっていうくくりだと歴代最強クラスだと思うよマイルだと無敗だし
マイルならオグリが最強っていう人は未だにいるね。
今のアンカツはほぼ春風亭昇太なんよ
2002年制作か 当時は「強い馬乗る武豊と地方から乗りに来てる上手いアンカツの馬連買っときゃ当たる」と言うのが競馬ファンの口癖
アンカツから流せば負けない、すごくお世話になりました✨
今はルメール
動画見てると 涙が止まりません 本当に名馬です
最高なんだよな!
え、サムネイルの男性アンカツさんだったの……!?全然気づかなかった……今の仏のようなアンカツさんしか知らないから驚き。
ウンウン本当にありがとう🌈忘れられない名馬です🌈
リアルタイムで、オグリキャップの活躍を観ていなかったが、引退して1年後くらいに、競馬を始めた世代です😅笠松時代のオグリや、母ホワイトナルビーもだけど、JCに出走した「トニービン」に、ちと感動しました😄しかし、最後の有馬記念は何回観ても泣ける自分が、今います🥹ありがとう☺️
南井さんのコメントが重いね、ちゃんと間隔空けて使ってればもっと勝てただろうに、アホなオーナーでも逆らえないからな。まああの間隔で使ってJC世界レコードタイだから記憶にも残っているんだろうけどね。
オグリはタフなだけで南井騎手の言う通り間隔を開けないでレースを出すと明らかに瞬発力が鈍ってるのがレースを見るだけで分かるんですよね。これだけ人気がでたのもあのローテのおかげかも知れませんが、それも全てオグリのタフさや常識の外れた強さがあっての物ですからね。
数々の強い馬や歴史的名馬はいるものの『スーパーホース』はオグリただ一頭かと思います。
アンカツさん カッコいいね
若き日のアンカツさんは見た目こそ爽やかだけど、中央に乗りに来始めたころはいかにも地方の勝負師然として恐い人だったと誰か言ってましたね
武豊ってオグリにかなり合ってたんやろな
公営の強い2歳馬なんてのはたいていスピードの違いで逃げてちぎり捨てるパターンで連勝するけどオグリは1頭だけ古馬のような味のあるレースで連勝を重ねたのが凄い
日本が世界最強の時代に走り抜けたスーパーホースでしたね
オグリの物語だけはマジの伝説
世界レコードのジャパンカップは東京競馬場の2階指定席で見ていたよ。目の前で信じられないことが起った。馬券が中って後ろめたい気持ちになったのは、後にも先にもこの時だけだ。あんなに一生懸命オグリは走ったのに、何で俺が金を手にしているんだ?とねオグリキャップ申し訳ないと思ったよ。
若いアンカツがイケメン過ぎて😁今は春風亭昇太師匠みたいだ。
サムネ「誰だ?誰かに似てるけど……アンカツ⁉︎アンカツなのか‼︎⁉︎イケメン過ぎやん‼︎」
52:05 温泉シーン てぬぐいポンッ
アンカツさんすげえ若い
やっぱり大川慶次郎の『ライアン!ライアン!』の絶叫が(笑)
1:38:08~1:38:09 ここ付近で、前足が左足着地から右足着地に変わっている!昔NHKの何かの番組で武豊が『右足着地に変わった瞬間、行けると思った。オグリキャップはこっち(右足着地)の方が力が出るので。』旨の話をしてたのを覚えてます。30年近い事なので、記憶違い・風化は否定できませんが、そんなことを言ってた気がします。
右利きだったんですねオグリは確かに思えば右回りの方が強い競馬してるのが多い気がします
うん、宝塚記念は岡潤一郎が、オグリの手前を第4コーナーでかえられなくて、直線バランス崩してオサイチジョージを差せなかったんですよね。
手前を意識されてたようですもんね。
6:10オーダーメイドシャツかな?エルメスのスカーフを使ってるっぽいお洒落〜
個人的にニュージーランドTの馬なり勝ちとマイルチャンピオンCの差しかえしが衝撃
勝てるはずがない位置取りから差し返したマイルCS。そして連闘・世界レコードのJC。
本当に伝説の馬になったサンデー産駒がはびこる遙か前の話し2009年だったか東京競馬場で見たときもう真っ白だったのを思い出します
南井さん、わかっていたんだよね。オグリはマイルチャンピオンシップに出なければ、ジャパンカップと、有馬記念は取れたかも。
それ。当時って、馬をつかいすぎ
中2週とか連闘とか…。オグリちゃん頑張った。てか、51:22 の観客の声もタマモの時代だったんだな。
芦毛の怪物と白い稲妻血統とか関係無しに根性だけで走ってた様な気がする本当にいい時代だった
最後の有馬記念で武豊がゲートで「お前オグリキャップやぞ」は有名な話
黒灰っぽい毛色にメンコ着けてたヌイグルミ実家にもあったなぁ。
敵も味方にもなる武豊去年もダービー勝ってるの時空が歪む笑笑
しゃべり方は変わらないアンカツ
動画見る前「誰このイケメン。当時の厩務員にこんな人いたのかな?」動画閲覧中「え、アンカツ?まさか…アンカツだ!!!」
及川さんの実況だ!レアすぎる!
オグリキャップのサクセスストーリーと感動の走りがピックアップされがちだが俺はこの馬がこんな酷いオーナーの元じゃなかったらもっとやれたと思うと悲しくなるわ
そもそもオグリが強いだけじゃなく丈夫な馬じゃなければ、こんなストーリーではなくサンエーサンキューやブライアンのような悲しい結果に終わってた可能性がありましたからね。ラストの有馬でようやく手前を変えることを覚えるって武豊以外だれも直そうとしなかったんですかね?
@@SS-zg1pb 手前を替えない訳ではなかったんよ。
当時はこういうブローカー紛いの胡散臭いのも結構いたんよ。馬主資格って厳しいとか謳いながら。挙句の果てが脱税野郎と名義貸し守銭奴。馬も牧場もオーナー選べないからね。
オグリキャップの背に乗ったのは武豊、岡部、安勝、河内、南井、増沢、すげー面子だわ。最後の有馬記念は競馬史で一番涙した人が多いレースでしょうね。「ライアン!ライアン!」や、スタジオ女性陣号泣や、「右手を挙げた武豊」←挙げたのは左手だけどなw、とか、みんなが冷静ではいられなかったな、あの数十分という時間は。
解説の大川さんがライアン連呼したのは実況の大川アナウンサーがあまりにもオグリしか言わないのでライアンが捲ってきてることを教えるために言ったと言ってますね
オグリキャップのぬいぐるみ持ってるぞ❤素晴らしい馬
まだ芦毛は走らないと言われた時代に二流血統、地方馬、芦毛それでいて戦績は主人公オグリは僕の永遠のヒーロー部屋に、ありがとう、のポスターを額に入れて飾ってます❤
こうしてみるととんでもないローテだな。毎月重賞でてかっさらうとかヤバすぎ。
あらためて 凄い!一言です。永遠のスーパースター オグリキャップ!!😭
よく考えたらこの馬がいなかったら、アンカツやそれ以降の地方競馬出身騎手の中央入りも、クラシックの追加登録制度がない(この制度でテイエムオペラオーやキタサンブラックは出走している)もないわけだしなあ
おまけに、ぬいぐるみもできなかったですよ😊
「オグリキャップやぞ」もちろん人間の言葉など分かるわけではないが、魂で理解しているはず…
名前は知っていたしその人気も何となく伝わっていたけれど、ここに来るまでその勇姿を見ることはなかった。二時間超えとか長いなーとか思いつつ最後まで見てしまった。見れてしまった。サムネの兄ちゃんが誰かに似てたから気にして見始めたとか忘れさせた。やっぱり名を残すだけの馬は違うね。
笠松時代からローテーションめちゃくちゃで草
めっちゃ貴重な映像だと思うんだけど、全部アンカツにもっていかれとるw
オグリキャップを見るたびに涙が溢れ出てくる。伝説にふさわしい名馬
若い頃のスマートアンカツ、格好良すぎ。
色々な強い馬、感動した馬を見てきたけどオグリほど心を惹きつけられた馬は未だにいない。
オグリがいてくれたから競馬を知りました💓🎉 オグリキャップは永遠に偉大です💓
アンカツさんも茶髪でイケイケだった時代が…
あったんやな〜
サムネのイケメン誰だよ、と思ってマジマジ眺めてたらアンカツという事に気が付いてびっくり仰天した
クラシック登録のルールが変わったのもこの時のオグリがきっかけでしたね。
オグリのクラシック制覇みてみたかったです
追加登録制度ね。
恩恵受けた最初のクラシックホースは,テイエムオペラオーになるのかな。
大好きです…もう、何から何までドラマチック過ぎる。僕らはまた、オグリようなヒーローを待ち焦がれている。
え、アンカツめっちゃかっこいいじゃん!
何千人どころでない。日本国民みんながファン!
何回でも何回でも見てしまう、その度に涙してしまう🥺🥺🥺
またこんなドラマチックな馬が出現してほしい
当時もすごい地方馬だと思ったけど、2022年の今になって改めてすごい馬だわと感じる。笠松競馬の馬が有馬とか中央勝ちまくったんだからな。すごいわ。頑丈な体+とてつもない勝負根性の馬。
オグリよりも強い馬はいるかも知れない
しかし彼ほど愛された馬はいない
こんな言葉良く聞きますが
私はそうは思いません
いつもあっと驚く感動的な勝負を
見せてくれた彼なら
世界競馬史上最強の相手でも
持ち前の根性ですごいレースを魅せてくれる
彼にはそんな期待感があるから
これ程の信者が多いのではないでしょうか
彼は年下だけど、競走馬だけど
自分にとって今でも最も尊敬する
師匠です
顔くっそイケメンなのに変わらずの声で脳がバグるw
改めてマーチトウショウも強かったんだなぁ
サムネがオグリでなくアンカツなのが秀逸
1:41:33
若い頃のアンカツさんw
喋りはあまり変わってないけど、風貌はけっこうアイドル顔だったんすね
笠松で「カラスが鳴かない日はあってもアンカツが勝たない日はない」と言わしめた時代のアンカツや
笠松時代のアンカツは無双してたんやね。
無双なんて…
そんなチャチなもんじゃねぇ…!!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!!
感動しました。動画をありがとうございます✨
オグリの引退レース、私も見に行きました。最後のレースでまたあの怪物の足をみれた事、最後に勝つオグリの根性に感動して涙ぐんだのを覚えています。
大好きな芦毛のオグリ。その当時は新聞や雑誌でしか馬の情報を得られなくて、こうして動画にしていただいたお陰で改めてオグリキャップという馬の素晴らしさと凄さを感じました。
元気と勇気をもらいました😂
48:31 オグリキャップの武者震い好き
そして口取りであのオーナーにポンポンとなでられて暴れるオグリも好きw
今のアンカツさんしから知らん世代だからサムネ見て「え!?だれぇ!?」ってなった。
ゴルシとは違う意味で、中に人間が入ってても驚かないと思った馬だった。
兎に角、レースが全部ドラマチックで泥臭くて『人間臭かった』んだよ。
ディープインパクトやテイエムオペラオーや、その他強くて魅力的な馬は沢山いる。イクノイックスもそう。
でも、オグリキャップの走りの泥臭さ、言葉は変かもしれないけど『人間臭さ』は、どの馬にも感じたことはない。
笠松時代のオグリキャップなんてなかなか見れない!
ありがとうございます(^^)
アンカツさんマジでイケメンだな!
話し方の素朴な感じは若い時も一緒ですね。
オグリおまえの闘志と根性は、俺の競馬ファン人生の原点です。ありがとう!
永遠のオグリ
引退後の東京競馬場でのオグリのお披露目に行きました。
パドックでのお披露目を終えた後に地下馬道に姿を消した後、入れ替わるように入って来たレースに向かう馬達とのオーラの大きさの違いに改めてオグリの偉大さを知る思いでした。
潜り抜けてきた修羅場の数の差でしょうね。
俺も行った。オーラが半端なかった。
オグリキャップの走る姿は静寂そのものだ。口も開かず、前を見つめてただ走る。自分のあるのしっかりした馬だと思う。
アンカツさんカッコよ!
でも喋り方は今でもサッパリだし、
ニコニコ話す感じは相変わらずだよなw
確かに!
何気にレジェンドテイオーがいい感じの脇役になってる。
アンカツ若いなw
大ファンだったから全国いろいろ行ったー😂
当時のローテーション
無茶苦茶スパルタやしww
一年に何レース走るんw
アンカツさん若!
今の飲んだくれアンカツさんも好きだが笑
競馬はギャンブルじゃない、ドラマだと思ったきっかけになったのがオグリキャップ。
サムネのアンカツイケメンすぎて草
地方から都会のエリートを打ちのめすっていうのはほんと憧れる。
アンカツイケメンすぎだろwwww サムネできてしまった
同じく 笑
でも当然だけど喋り方全く変わってないね 笑
私もサムネできてしまいました。
何分ごろにそのシーンがありますか?
@@p-s.022q.6
10:54
笠松時代の頃なのでけっこう前半でしたよ〜
@@フェミニスト阿良々木暦 後半必至に探してました、ありがとうございます
若っ!w
武豊の乗った安田記念の楽勝ぶりと
勝てなくなっていたオグリをラストランで
勝たせてしまう騎乗を見ると騎手の腕の差がハッキリしている。武は凄いですね
相性が良かったのもありますね。
2戦2勝 ですもんね!
サムネのアンカツがイケメンすぎて、動画見るまでアンカツって気づかなかったw
アンカツかっこよ!
10:53 イケメンすぎるアンカツ
最後の有馬記念の勝利を見てから涙がとまりません…
あの有馬は泣けました、
懐かしい。時々無性に見たくなる動画。
父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビーの血統から中央移籍当初はマイラー血統と言われていたが、抜群のスタミナも備えていた。
それに加えてアメリカの名馬、祖父ネイティヴダンサーの隔世遺伝なのか、抜群の末脚と勝負根性。
オグリキャップは俺の中では最強の名馬だった。
しかし、ラストランの最後の直線で、実況に混じって聞こえる故大川慶次郎氏の「ライアン!ライアン!」にはいつ聞いてもクスッっと来てしまう。
シングレと並列して読むと臨場感がすごいな
しかしやはりオーナー問題か...
オグリの担当厩務員が、若かりし頃の池江パパなのが衝撃でした
アンカツさん…。時の流れは残酷です。
オグリのローテ、G1連闘は無茶極まりないわ。
時代が時代ならば、地方所属のままでG1獲っていただろうな。
今の時代なら騎手はずっとアンカツだったろうな
お前、自分が誰かわかっとるんか?
オグリキャップやぞ!
有馬談話での武豊の言葉が今も心に残ってるなぁ
オグリが男にしてくれました
南井のインタビューにも痺れた
オグリに携わった人がレジェンドばかりで驚かされる。
G1の連闘なんか今ではあり得ない話やし、それを世界レコードで駆け抜けるまさに怪物😮
サムネの若い兄ちゃん誰やねん、と思ってたら若かりし頃のアンカツか!
引退後の厩舎の軒下に白ッポイ馬の毛で作られた鳥の巣が有ったの覚えている方は居ませんか?
あれオグリのシッポで作った本物の鳥の巣でしたね。
凄いお宝だね、欲しいねと言ってたら『雛居て無理だ』って笑って言われました。
あの鳥の巣どうなったのかな?
アカン…涙が出る光景何回見ても何回見ても感動と感謝が競馬に興味ない男女が増え絶対忘れられない「ユタカ」コール「オグリ」コールありがとう、ありがとう次は空で子孫と一緒に走って👈👍👍👍
アンカツがめっちゃイケメン❤
でも喋り方全く今と一緒でアンカツだった笑
何このイケメン
シンザン・シンボリルドルフ・ディープインパクトなどと比べれは、史上最強馬とは言い難い。マイルCSを使ったせいで、世界最速の競走馬(世界レコード)の称号もホーリックスに奪われてしまった。だけど、僕たちのオグリキャップは最高なんだよ。最高のサラブレッドなんだ。当時10代だった私は、人の道さえオグリに教えてもらった気がする。これからこんな馬と出会うことはもう二度とないだろう。
え?
定義によるけどダート・マイル含めたら史上最強馬の可能性あるでしょ
全部世代が同じならオグリが最強だと思う、それに対抗するのがルドルフって感じかな。
ディープの後方競馬ではオグリは差せないと思う。
オグリは最強では無いがと言う人多いですが、オグリの環境やローテを考えればあの戦績は以上ですし、ルドルフやディープは勿論シンザンですらオグリと同じ環境やローテだったらオグリと同等の戦績になるのは非常に難しいと思いますよ。
@@user-sh3ow5lj3uイラーっていうくくりだと歴代最強クラスだと思うよマイルだと無敗だし
マイルならオグリが最強っていう人は未だにいるね。
今のアンカツはほぼ春風亭昇太なんよ
2002年制作か 当時は「強い馬乗る武豊と地方から乗りに来てる上手いアンカツの馬連買っときゃ当たる」と言うのが競馬ファンの口癖
アンカツから流せば負けない、すごくお世話になりました✨
今はルメール
動画見てると 涙が止まりません 本当に名馬です
最高なんだよな!
え、サムネイルの男性アンカツさんだったの……!?全然気づかなかった……今の仏のようなアンカツさんしか知らないから驚き。
ウンウン本当にありがとう🌈忘れられない名馬です🌈
リアルタイムで、オグリキャップの活躍を観ていなかったが、引退して1年後くらいに、競馬を始めた世代です😅
笠松時代のオグリや、母ホワイトナルビーもだけど、JCに出走した「トニービン」に、ちと感動しました😄
しかし、最後の有馬記念は何回観ても泣ける自分が、今います🥹ありがとう☺️
南井さんのコメントが重いね、ちゃんと間隔空けて使ってればもっと勝てただろうに、アホなオーナーでも逆らえないからな。まああの間隔で使ってJC世界レコードタイだから記憶にも残っているんだろうけどね。
オグリはタフなだけで南井騎手の言う通り間隔を開けないでレースを出すと明らかに瞬発力が鈍ってるのがレースを見るだけで分かるんですよね。
これだけ人気がでたのもあのローテのおかげかも知れませんが、それも全てオグリのタフさや常識の外れた強さがあっての物ですからね。
数々の強い馬や歴史的名馬はいるものの『スーパーホース』はオグリただ一頭かと思います。
アンカツさん カッコいいね
若き日のアンカツさんは見た目こそ爽やかだけど、中央に乗りに来始めたころはいかにも地方の勝負師然として恐い人だったと誰か言ってましたね
武豊ってオグリにかなり合ってたんやろな
公営の強い2歳馬なんてのはたいていスピードの違いで逃げてちぎり捨てるパターンで連勝するけどオグリは1頭だけ古馬のような味のあるレースで連勝を重ねたのが凄い
日本が世界最強の時代に走り抜けたスーパーホースでしたね
オグリの物語だけはマジの伝説
世界レコードのジャパンカップは東京競馬場の2階指定席で見ていたよ。
目の前で信じられないことが起った。
馬券が中って後ろめたい気持ちになったのは、後にも先にもこの時だけだ。
あんなに一生懸命オグリは走ったのに、何で俺が金を手にしているんだ?とね
オグリキャップ申し訳ないと思ったよ。
若いアンカツがイケメン過ぎて😁今は春風亭昇太師匠みたいだ。
サムネ「誰だ?誰かに似てるけど……アンカツ⁉︎アンカツなのか‼︎⁉︎イケメン過ぎやん‼︎」
52:05 温泉シーン てぬぐいポンッ
アンカツさんすげえ若い
やっぱり大川慶次郎の
『ライアン!ライアン!』の絶叫が(笑)
1:38:08~1:38:09 ここ付近で、前足が左足着地から右足着地に変わっている!
昔NHKの何かの番組で武豊が『右足着地に変わった瞬間、行けると思った。オグリキャップはこっち(右足着地)の方が力が出るので。』
旨の話をしてたのを覚えてます。30年近い事なので、記憶違い・風化は否定できませんが、そんなことを言ってた気がします。
右利きだったんですねオグリは
確かに思えば右回りの方が強い競馬してるのが多い気がします
うん、宝塚記念は岡潤一郎が、オグリの手前を第4コーナーでかえられなくて、直線バランス
崩してオサイチジョージを差せなかったんですよね。
手前を意識されてたようですもんね。
6:10オーダーメイドシャツかな?エルメスのスカーフを使ってるっぽい
お洒落〜
個人的にニュージーランドTの馬なり勝ちとマイルチャンピオンCの差しかえしが衝撃
勝てるはずがない位置取りから差し返したマイルCS。
そして連闘・世界レコードのJC。
本当に伝説の馬になった
サンデー産駒がはびこる
遙か前の話し
2009年だったか東京競馬場で見たとき
もう真っ白だったのを思い出します
南井さん、わかっていたんだよね。オグリはマイルチャンピオンシップに出なければ、ジャパンカップと、有馬記念は取れたかも。
それ。当時って、馬をつかいすぎ
中2週とか連闘とか…。オグリちゃん頑張った。てか、51:22 の観客の声もタマモの時代だったんだな。
芦毛の怪物と白い稲妻
血統とか関係無しに根性だけで走ってた様な気がする
本当にいい時代だった
最後の有馬記念で武豊がゲートで「お前オグリキャップやぞ」は有名な話
黒灰っぽい毛色にメンコ着けてたヌイグルミ実家にもあったなぁ。
敵も味方にもなる武豊
去年もダービー勝ってるの時空が歪む笑笑
しゃべり方は変わらないアンカツ
動画見る前「誰このイケメン。当時の厩務員にこんな人いたのかな?」
動画閲覧中「え、アンカツ?まさか…アンカツだ!!!」
及川さんの実況だ!
レアすぎる!
オグリキャップのサクセスストーリーと感動の走りがピックアップされがちだが俺はこの馬がこんな酷いオーナーの元じゃなかったらもっとやれたと思うと悲しくなるわ
そもそもオグリが強いだけじゃなく丈夫な馬じゃなければ、こんなストーリーではなくサンエーサンキューやブライアンのような悲しい結果に終わってた可能性がありましたからね。
ラストの有馬でようやく手前を変えることを覚えるって武豊以外だれも直そうとしなかったんですかね?
@@SS-zg1pb
手前を替えない訳ではなかったんよ。
当時はこういうブローカー紛いの胡散臭いのも結構いたんよ。馬主資格って厳しいとか謳いながら。
挙句の果てが脱税野郎と名義貸し守銭奴。馬も牧場もオーナー選べないからね。
オグリキャップの背に乗ったのは武豊、岡部、安勝、河内、南井、増沢、すげー面子だわ。
最後の有馬記念は競馬史で一番涙した人が多いレースでしょうね。
「ライアン!ライアン!」や、スタジオ女性陣号泣や、「右手を挙げた武豊」←挙げたのは左手だけどなw、とか、みんなが冷静ではいられなかったな、あの数十分という時間は。
解説の大川さんがライアン連呼したのは実況の大川アナウンサーがあまりにもオグリしか言わないので
ライアンが捲ってきてることを教えるために言ったと言ってますね
オグリキャップのぬいぐるみ持ってるぞ❤素晴らしい馬
まだ芦毛は走らないと言われた時代に二流血統、地方馬、芦毛
それでいて戦績は主人公
オグリは僕の永遠のヒーロー
部屋に、ありがとう、のポスターを額に入れて飾ってます❤
こうしてみるととんでもないローテだな。毎月重賞でてかっさらうとかヤバすぎ。
あらためて 凄い!一言です。永遠のスーパースター オグリキャップ!!😭
よく考えたらこの馬がいなかったら、アンカツやそれ以降の地方競馬出身騎手の中央入りも、クラシックの追加登録制度がない(この制度でテイエムオペラオーやキタサンブラックは出走している)もないわけだしなあ
おまけに、ぬいぐるみもできなかったですよ😊
「オグリキャップやぞ」もちろん人間の言葉など分かるわけではないが、魂で理解しているはず…
名前は知っていたしその人気も何となく伝わっていたけれど、
ここに来るまでその勇姿を見ることはなかった。
二時間超えとか長いなーとか思いつつ最後まで見てしまった。見れてしまった。
サムネの兄ちゃんが誰かに似てたから気にして見始めたとか忘れさせた。
やっぱり名を残すだけの馬は違うね。
笠松時代からローテーションめちゃくちゃで草