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母を亡くしたスペシャルウィーク、父が行方不明になったセイウンスカイ、両親が共にスターホースだったキングヘイロー.......。生まれた立場は違えど人の想いの強さ、血統の重要性を教えてくれたこの世代は懐古厨と言われてもロマンを感じるしやっぱり一番好きな世代だ。
02:19 「廃用となった無念の父シェリフズスター」というナレーションが重い
〇されたってこと?
種牡馬廃用後に行方不明になって、競馬ファンの間ではもっぱら屠殺されてしまったと噂になっていましたが、2005年に廃用後は有志によって引き取られ育成牧場にて余生を過ごしていたことが明らかにされていますしかし、それが報道された時には既に心不全で亡くなっていたようです「余生を穏やかに過ごさせてあげたい」という想いから所在については存命中明らかにされていなかったようです
セイウンスカイの凄さを改めて思い知った。これだけの強豪が揃った中でクラシック二冠達成、負けても大敗せずに掲示板まで留まるのだから。
セイウンスカイが好きなのは屈腱炎になった後、再びターフに戻ってきてくれた所。能力復活は出来なかったけどレースに出てくれた時はいきなりG1では無理なのは承知で応援した。引っ掛かったタカジョーノーブルと無謀を知りつつも競ったのはノリさんの意地だと思う。
セイウンスカイの生い立ちが悲しい😢父が行方不明って😢😢😢でも彼は頑張った、最強世代の中で🎉🎉🎉
菊花賞のタイムは当時の世界レコード。地味だけど派手目な勝ち方が多くて好きだったな。
無名の父から産まれ走り始めた頃には父は行方不明。そんな逆境を覆しG1を2つ勝った。典さんはこの馬は人間らしくて面白い馬だって言っていた。
セイウンスカイって格好の良い馬だ。
ふと血統とかを見てると台頭を始めた新興勢力(サンデーサイレンス)に対して古き血の最後の抵抗に感じたなハイペリオン系はかなり古かっただろうと
そんな中でどちらの要素をも併せ持つスペシャルウィークもまた異質でしたね…母の方が所謂シラオキ系の血統だったので。
セイウンスカイとニシノフラワーの孫が障害GⅠ勝ったぞ!
凄い❤️🔥セイウンスカイもきっと空で喜んでるでしょう🎉🎉🎉🎉🎉😢
そして、2回目のG1取りました🎉
西山さん 知的な文学青年がそのまま年齢重ねた感じですね。セイウンスカイは飄々としながら底力魅力溢れる素敵な芦毛馬でした。
ハククラマは保田調教師のお父さんの厩舎馬でその息子の厩舎馬のセイウンスカイが逃げ切りをしたって運命を感じる。調教師として菊花賞父子制覇は凄い。
ハククラマは保田父の厩舎馬じゃなく騎乗馬。
100打数2安打……98凡打の馬達の生涯が悲しい
この時のダービーで故清水成駿が◎ボールドエンペラー、〇スぺシャルウィーク他は全部無印の1点予想で当てていたのには恐れ入ったよなあ・・・
DVD持ってます。良い物語です。
いい馬やなあマイルでもG1取れたんちゃうかってくらいスピードあったもんなステイヤー相手に位置取るのは楽々やったやろな
西山牧場さんの牝馬が偏っていたって事もありよね。シェリフズスターが悪い血統と言うのでなく、牝馬との組み合わせが問題だったのかもしれない。ノーザンダンサー系の牝馬とか、サンデー系の牝馬とか、シェリフズスターにない血統を持ってれば成功はもっとしたと思う。
「シェリスズスターは実は廃用後も生きていた!!」って記事が20年以上前のサラブレに載ってたな…。実家に行けばたぶんあるわ…。野馬追で走らせようとして、再調教したら高齢で身体が付いていかずに心不全で亡くなったって結末やったような…
デビューから弥生賞までは徳吉だったんだよなあ。
「叩いて徳吉セイウンスカイ!」
@@yuubou1986 その徳吉孝士も、弥生賞で負けて叩かれ、騎手を辞めた。
やっぱり武豊だよね
乗り替わりされた徳吉かわいそう
正行オーナーがパーキンソン病患っていたからね…仕方無い。
セイウンスカイの菊花賞はなんとなくタイトルホルダーの菊と重なる部分があるね
シェリフズスターは結局どこ行っちゃったんですか?
ファンだか有志だかが引退馬として繋養してたけど草競馬に出そうと調教を始めたあたりで亡くなったとどこかで目にした気がする。少なくとも行方不明馬に多い悲惨な最後ではなかったと思います。
エンジン2個付いてるよなセイウンスカイ
セイウン、こんな強かったんかおいおいそりゃないだろありゃまぁそうなんか?!
西山だいぶ若いなw
オーナー若くて別人かと思っちゃった
ニシノフラワーもチューリップ賞までは(1戦を除いて)佐藤正雄が乗っていた。河内洋との出会いがなかったら桜花賞は勝てなかっただろう。
そして間接的に藤田伸二のエリ女勝利もアシストする事に…河内はニシノフラワー騎乗前同期馬タケノベルベットに騎乗してた。河内がニシノフラワーに騎乗する事になり空いたタケノベルベットの鞍上を当時ペーペーだった藤田が乗る事になりエリ女を勝つ。
サムネ佐野史郎
サイレンススズカと、セイウンスカイの、対決、見たかったな。
競走馬になるためには、馬にはたくさんのストレスと努力がある。その挙げ句に用途変更とか聞こえの良い言葉で肥育場に送られるのを正当化してる肥育業者のRUclips見たけどただの言い訳に聞こえた。賢いサラブレッドは頑張って頑張ってその度に自分はダメだったこと、理解しているはず。そして何度も環境がかわり、最後は屠殺。どれほどの絶望感か。食用にするなら、そもそもサラブレッドに産む必要はないし、辛い調教なんかする必要もない。ただ出荷まで穏やかに暮らせばいいはず。産業に巻き込まれ不幸な馬生を送る命がなくなることを願います。チップに用途変更後の情報管理まで義務付ける法整備を願います。不幸な馬達の最後が明らかになるよう、法整備して欲しい。不遇という言葉で片付けないで欲しい。
馬は、いつどこで覚醒するかわからないですよね。だから、ロマンがあるのだろう。
徳吉なら3冠あった関係者の大失態
特別ミスを犯したわけでもない自分の弟子の乗鞍を守るため日本最大級(当時)のオーナーブリーダーと喧嘩してくれる二本柳氏みたいな調教師は皆無になったね
種牡馬に対するリスペクトがない発言に感じたな。100打数二安打って言うところ、半笑いで悲しかった。シェリスズスターも命で、きっと一生懸命頑張って生きてきたのに。競馬を否定するつもりはないし、感動の物語も、たくさんあるけど、それ以上に馬達の命や体を犠牲に成り立っていることをしっかり考えて、せめてサラブレッド達が天命を全うできるまでの環境やシステムを構築した上で利益を人間に反映してほしい。
言い方は悪いが所詮経済動物だし、競馬は経済活動だから…仕方無いよ。
シェリフズスターに付ける良い血統の牝馬を考えてないからシェリフズスターが悪いとか言葉になるんだよ。頭使え!
セイウンスカイがG1が勝てたのはノリのおかげ!ノリじゃなかったら勝てなかった!
弥生賞までは徳吉だったんだよね。そこまで、彼がよく育てた事も忘れません。
セイウンのが典より格上です
パーソナリティワンも横山典弘に替わっていたらもっと活躍しただろう。
廃用って屠殺するって事ですか?酷すぎる
母を亡くしたスペシャルウィーク、父が行方不明になったセイウンスカイ、両親が共にスターホースだったキングヘイロー.......。
生まれた立場は違えど人の想いの強さ、血統の重要性を教えてくれたこの世代は懐古厨と言われてもロマンを感じるしやっぱり一番好きな世代だ。
02:19 「廃用となった無念の父シェリフズスター」というナレーションが重い
〇されたってこと?
種牡馬廃用後に行方不明になって、競馬ファンの間ではもっぱら屠殺されてしまったと噂になっていましたが、2005年に廃用後は有志によって引き取られ育成牧場にて余生を過ごしていたことが明らかにされています
しかし、それが報道された時には既に心不全で亡くなっていたようです
「余生を穏やかに過ごさせてあげたい」という想いから所在については存命中明らかにされていなかったようです
セイウンスカイの凄さを改めて思い知った。
これだけの強豪が揃った中でクラシック二冠達成、負けても大敗せずに掲示板まで留まるのだから。
セイウンスカイが好きなのは屈腱炎になった後、再びターフに戻ってきてくれた所。
能力復活は出来なかったけどレースに出てくれた時はいきなりG1では無理なのは承知で応援した。
引っ掛かったタカジョーノーブルと無謀を知りつつも競ったのはノリさんの意地だと思う。
セイウンスカイの生い立ちが悲しい😢父が行方不明って😢😢😢
でも彼は頑張った、最強世代の中で🎉🎉🎉
菊花賞のタイムは当時の世界レコード。地味だけど派手目な勝ち方が多くて好きだったな。
無名の父から産まれ走り始めた頃には父は行方不明。そんな逆境を覆しG1を2つ勝った。典さんはこの馬は人間らしくて面白い馬だって言っていた。
セイウンスカイって格好の良い馬だ。
ふと血統とかを見てると台頭を始めた新興勢力(サンデーサイレンス)に対して古き血の最後の抵抗に感じたな
ハイペリオン系はかなり古かっただろうと
そんな中でどちらの要素をも併せ持つスペシャルウィークもまた異質でしたね…母の方が所謂シラオキ系の血統だったので。
セイウンスカイとニシノフラワーの孫が障害GⅠ勝ったぞ!
凄い❤️🔥セイウンスカイもきっと空で喜んでるでしょう🎉🎉🎉🎉🎉😢
そして、2回目のG1取りました🎉
西山さん 知的な文学青年がそのまま年齢重ねた感じですね。セイウンスカイは飄々としながら底力魅力溢れる素敵な芦毛馬でした。
ハククラマは保田調教師のお父さんの厩舎馬で
その息子の厩舎馬のセイウンスカイが逃げ切りをしたって運命を感じる。
調教師として菊花賞父子制覇は凄い。
ハククラマは保田父の厩舎馬じゃなく騎乗馬。
100打数2安打……98凡打の馬達の生涯が悲しい
この時のダービーで故清水成駿が◎ボールドエンペラー、〇スぺシャルウィーク他は全部無印の1点予想で当てていたのには恐れ入ったよなあ・・・
DVD持ってます。
良い物語です。
いい馬やなあ
マイルでもG1取れたんちゃうかってくらいスピードあったもんな
ステイヤー相手に位置取るのは楽々やったやろな
西山牧場さんの牝馬が偏っていたって事もありよね。シェリフズスターが悪い血統と言うのでなく、牝馬との組み合わせが問題だったのかもしれない。ノーザンダンサー系の牝馬とか、サンデー系の牝馬とか、シェリフズスターにない血統を持ってれば成功はもっとしたと思う。
「シェリスズスターは実は廃用後も生きていた!!」って記事が20年以上前のサラブレに載ってたな…。実家に行けばたぶんあるわ…。
野馬追で走らせようとして、再調教したら高齢で身体が付いていかずに心不全で亡くなったって結末やったような…
デビューから弥生賞までは徳吉だったんだよなあ。
「叩いて徳吉セイウンスカイ!」
@@yuubou1986 その徳吉孝士も、弥生賞で負けて叩かれ、騎手を辞めた。
やっぱり武豊だよね
乗り替わりされた徳吉かわいそう
正行オーナーがパーキンソン病患っていたからね…仕方無い。
セイウンスカイの菊花賞はなんとなくタイトルホルダーの菊と重なる部分があるね
シェリフズスターは結局どこ行っちゃったんですか?
ファンだか有志だかが引退馬として繋養してたけど草競馬に出そうと調教を始めたあたりで亡くなったとどこかで目にした気がする。少なくとも行方不明馬に多い悲惨な最後ではなかったと思います。
エンジン2個付いてるよなセイウンスカイ
セイウン、こんな強かったんかおいおいそりゃないだろありゃまぁそうなんか?!
西山だいぶ若いなw
オーナー若くて別人かと思っちゃった
ニシノフラワーもチューリップ賞までは(1戦を除いて)佐藤正雄が乗っていた。
河内洋との出会いがなかったら桜花賞は勝てなかっただろう。
そして間接的に藤田伸二のエリ女勝利もアシストする事に…
河内はニシノフラワー騎乗前同期馬タケノベルベットに騎乗してた。
河内がニシノフラワーに騎乗する事になり空いたタケノベルベットの鞍上を当時ペーペーだった藤田が乗る事になりエリ女を勝つ。
サムネ佐野史郎
サイレンススズカと、
セイウンスカイの、
対決、見たかったな。
競走馬になるためには、馬にはたくさんのストレスと努力がある。
その挙げ句に用途変更とか聞こえの良い言葉で肥育場に送られるのを正当化してる肥育業者のRUclips見たけどただの言い訳に聞こえた。
賢いサラブレッドは頑張って頑張ってその度に自分はダメだったこと、理解しているはず。
そして何度も環境がかわり、最後は屠殺。どれほどの絶望感か。
食用にするなら、そもそもサラブレッドに産む必要はないし、辛い調教なんかする必要もない。
ただ出荷まで穏やかに暮らせばいいはず。
産業に巻き込まれ不幸な馬生を送る命がなくなることを願います。
チップに用途変更後の情報管理まで義務付ける法整備を願います。
不幸な馬達の最後が明らかになるよう、法整備して欲しい。
不遇という言葉で片付けないで欲しい。
馬は、いつどこで覚醒するかわからないですよね。
だから、ロマンがあるのだろう。
徳吉なら3冠あった
関係者の大失態
特別ミスを犯したわけでもない自分の弟子の乗鞍を守るため日本最大級(当時)のオーナーブリーダーと喧嘩してくれる二本柳氏みたいな調教師は皆無になったね
種牡馬に対するリスペクトがない発言に感じたな。100打数二安打って言うところ、半笑いで悲しかった。
シェリスズスターも命で、きっと一生懸命頑張って生きてきたのに。
競馬を否定するつもりはないし、感動の物語も、たくさんあるけど、それ以上に馬達の命や体を犠牲に成り立っていることをしっかり考えて、せめてサラブレッド達が天命を全うできるまでの環境やシステムを構築した上で利益を人間に反映してほしい。
言い方は悪いが所詮経済動物だし、競馬は経済活動だから…仕方無いよ。
シェリフズスターに付ける良い血統の牝馬を考えてないからシェリフズスターが悪いとか言葉になるんだよ。
頭使え!
セイウンスカイがG1が勝てたのはノリのおかげ!ノリじゃなかったら勝てなかった!
弥生賞までは徳吉だったんだよね。そこまで、彼がよく育てた事も忘れません。
セイウンのが典より格上です
パーソナリティワンも横山典弘に替わっていたらもっと活躍しただろう。
廃用って屠殺するって事ですか?酷すぎる