【サガフロ2解説】エッグ編【古代の意思】
HTML-код
- Опубликовано: 21 ноя 2024
- ご視聴ありがとうございます!
PSの名作『サガフロンティア2』の解説動画
10作目は諸悪の根源『エッグ』編です
エッグとは一体何なのか?
サガフロ2のキーアイテム『エッグ』の謎に迫ります!
動画が面白いと思ったらチャンネル登録、高評価をお願いいたします!
X (twitter)
/ 1hlpzurkrebxq27
サムネイルイラストは清水さんに描いて頂きました!
/ sssss_204
#ゆっくり解説 #サガフロンティア2 #サガフロ2
#スクウェアエニックス #saga #ロマサガrs
#河津秋敏 #リメイクおなしゃす
クヴェルであるエッグを砕いたのがアニマを阻害する鋼で造られた剣というのが皮肉が効いていて良き。🤠そして、その剣はクヴェルを模して造られたというのも皮肉が効いていてもっと良き。そして、折れた剣が全てのフラグを回収して平和の象徴のように映っているのが最高に良き!😎
最期にギュスターヴの鍛えたただの鋼の剣がエッグを破壊するってのが良いんだよな
「歴史」がテーマの1つである本作品。先行文明の種族(古代種)によって創られたクヴェル(ファイアブランド)が原因でギュスターヴが追放されたが、その彼はファイアブランドを模して強力無比な鋼の剣を造りだし、その剣が呪われたクヴェルであるエッグ(古代種の意思)を打ち砕いた…!✨🌠🎉う~ん!🥰キャッチコピーの"あなたはその歴史の証人となる"というのはそういうことだったのかと思うとエモくてカタルシスを感じる!😎
歴史とは積み重なりであると。説明書の冒頭に載っていた言葉の意味が解る!🥰
長い年月を経てこの動画でやっとシナリオを理解できたw
@@竹田豪-v3u 解る。専門の本がないと理解できないからね。☝️
先住種族は、砂漠地帯に適応出来ないこと、散水塔の存在などから人系ではなく湿度の高い場所でしか生活出来ないような爬虫類系か両生類系、中でも卵形のクヴェルというモノに意識を封じたことを考えると非卵生の両生類では無く卵生爬虫類系の種族では無いかと考えます。
宇宙人みたいな姿をしていたとか?😙どんな姿をしていたのかねぇ?
うわ、考えたことなかった
ナイツ編のラスボスだけど、決着後最後に映るのはグスタフ
住所不定のおじさんに声を掛けられる案件が発生に草
河津氏が後年、説明できるけど大したものじゃないみたいな事言ってたと思うけど
多分恐竜人間みたいなのなんだろうなあ
動画投稿お疲れ様です。
エッグが誰の手に渡っていったかははっきりわかるのに、エッグ自体が卵型のクヴェルって他は何なのかわからないのが得体の知れないところですね
多くを語らないのがサガシリーズのいいところではありますw
分かりやすい解説、ありがとうございます。
ゲームプレイ中はふわっとしか理解していなかったもので……
ご鑑賞ありがとうございます!よく練られたストーリーなので皆さんに知ってもらいたいですね~
サガフロ2凄いのは表舞台と裏舞台が絶妙なタイミングで交差して、最後にエッグが表舞台を荒らして、それがラスボス誕生に繋がって、ラストバトルに繋がるっていう物語の線が凄い巧みに作られてるんですよね(*´ω`*)
パッケージの鋼の剣の意味がラストの伏線になってるのも熱い!!
最も"アニマ"に囚われ執心したエッグを砕いたのが
最も"アニマ"に見放され離心したギュスターヴの鍛え上げた
"あの3倍大きくしたい鋼の剣"だったのが当時最高に熱すぎた!!
@@三男さんなん-l2v おおー!!🤯なんて素晴らしい事を言うんだ君は!😎ファンタスティック!カタルシス!エレガント!🥰
ラストの絵であれって思って検索したら、そうつながるんだと
将魔戦で詰まって辞めたんで知らなかったです。
鉛の箱にって事は放射線みたいなもんなのかな。
サガフロ2の世界は製鉄技術が殆ど発達してないので金属の中で加工しやすい鉛を使ったのでは?
卵歴代保持者見てるとロマサガ2の歴代皇帝みたいで伝承法も大概邪悪な気がしてきたゾ
ロマサガ2リメイクの大神官がエッグな気がするです。
アナザヘヴンと被るんだよね、両方好きだから余計に。
こうしてみるとエッグの元となった知的生命体は宗教や戦争とは無縁だったのですね、人類からそれを学んだのですから
とはいえ自分を海に沈めたナイツ家の人間に恨みを持つ程度には人類と共通するメンタリティもある
人間に共通する部分はありますね~
実は毎回最後までやろうと思って全部できてなかったからストーリー全然知らなかったけど、めちゃくちゃ面白いストーリーだからリマスターきたら全部やる!
あのべエンダーの小説はエッグ破壊のくだりだけは今でも納得いきませんw、ギュスターヴの剣だから出来たって部分が大事なのに
どうしても丙子椒林剣を小説に登場させたかったのかなーと