Thanks, 30000 times playing, its unexpected result for me. 皆さん、ありがとうございます。ついに2014年9月8日、再生3万回を超え、驚いてます。 誰にも知られず、ひっそり録音した当時から、30年近くも経って、何千人もの人に聞かれるなんて、一体誰が想像出来たでしょうか? (笑) RUclipsにUPしたのも偶然で、このMixが入ったテープは、ゴミに出す直前でした。実際、ゴミに出してしまった他の曲も沢山あります。しかしこの曲で 当時の苦労が報われたような気分をいただきました。本当にありがとうございました。
同感です!高校生の頃バイトや小遣い貯めて、中古の機材購入してやっていました。MC-202も持っていました。あとMC-4も中古で購入して、一生懸命に打ち込みした覚えが(笑)
コメントありがとうございます。QX5とTR-707は私も持っていました、懐かしいです。TB-303含めTR-808, 909, 606, 707を持っていましたが、他に808以前のCR-8000を持っていました。これが凄かったです! リズムBoxとプログラム出来る機能を併せ持ち、808には出ないハンドクラップやスネアの音は貴重で(クラップは808よりいいと思ってる)あれは人生で手放すべきでなかったと後悔しています。808や909と違って出回った数が少ないので実物見ることも滅多になくなりました。とにかくRolandにはもっと全ての機種を長く現行機種として欲しかったですね
TR-808は関ジャムで取り上げられて以来、人気が再燃してますね。
私はテキサスインスツルメンツのVCO-ICを手に入れて基板から手組して遊んでいた世代です。
素晴らしい、感動しました。
コメント、ありがとうございます。覚えている限り、ポリに聞こえる部分は、モノで
録った後に、Note Dataを変えてまたモノでテープに録音し、Mix--ピンポンしたものです。たとえばイントロで出て来るブラスの音はモノで2回録ってます。
Excellent. Nice arrangement, and nice sounds.
素晴らしい。
@gensan908 さん、コメント、ありがとうございます。
TR-606も味があっていいですよね。私もTB-303と繋いでハマりました。
TR-808や909は、私の回りでは皆、壊れた時の「部品取り」ために2台
持っていましたよ。実際、808が動かなくなった時、もう一台の808から
部品を取って、差し替えて甦ったことがあります。Rolandが808や909を
製造し続けていれば後々までどんなに売れたかわかりませんよ!残念です!
すばらしいです。
ご丁寧な返信ありがとうございます。僕はSY-22のあとにEOS B500 DX7ⅡFDを購入して、YMOをコピーしまくりました。DTMに移行したのは「お前のYMOは下手くそだ!」と懸命に打ち込んだ作品を否定されたからです(笑)。じゃーDTMで完璧なのを打ち込んでやる!との反骨精神だけでした。ただ、綺麗には作れたが最初の「自分でもYMOが作れたぞ!」という感動がなかったためにハードのしかもCVとGATEのみベロシティー固定の打ち込みにもどりました。そう、あとは、自分が弾いて表現したいと考えてからです。確かに今はPCでやれば便利だしお金もかかりませんが「打ち込んで音が出たときの感動」は皆無でしょうね。まさに「タダより高いものはない」ですよ。
dikochi690311 さん、コメントありがとうございます。MC-202は本当にちょっとの工夫や指先のさじ加減で使える音にもなる、得難い音源、ツールでした。本当に時代
の経過が再発見した部分も大きいです。当時の渦中にいると、何でも新製品の方が良いだろうと思ってしまっていたのですが、ヴィンテージとして評価されるように
なる(残った)のは、このMC-202のように、今から振り返るとほんの一部ですね。
さすがに、アナログらしい温かい音ですね。
ボクが大学生のころにシンセを始めた頃には
YAMAHA SY22(現、TG-33)とQX5FDを使ってYMOをコピーしていました。
因みに現在もTG-33は所有
TR-707は持っていますがヤオヤは当時高くて買えませんでした。
TR-808,909も後の
アシッドハウスなどでTB-303とともに
見直されましたが
機材も何をきっかけにブレークするかわかりませんね。
練習用に音源をつかわさせていただきますね。
ありがとうございました。
Thank you for your comments.This is the result of very sensitive works of the mix balance.
I LOVE THIS!!!!!
ヤオヤのテクノポリス新鮮ですね。とてもいいと思います。
なるほど。苦労の賜物ですね。しかしMC-202に搭載されている音源も鳴音は海外のヴィンテージものに引けを取らないものでいまでは相当なプレミアですしTR-808はいまでは言わずもがなの伝説の音源。恐らく当時はYMOに似せようとしても似ない苦労があったとは思いますが、後々なにがヴィンテージとして挙げられるようになるのかは時代が経過しないと分からないものですね。
Thanks, 30000 times playing, its unexpected result for me. 皆さん、ありがとうございます。ついに2014年9月8日、再生3万回を超え、驚いてます。
誰にも知られず、ひっそり録音した当時から、30年近くも経って、何千人もの人に聞かれるなんて、一体誰が想像出来たでしょうか? (笑)
RUclipsにUPしたのも偶然で、このMixが入ったテープは、ゴミに出す直前でした。実際、ゴミに出してしまった他の曲も沢山あります。しかしこの曲で
当時の苦労が報われたような気分をいただきました。本当にありがとうございました。
連投のコメント失礼します。
今もボクはハードシーケンサー(Rolnnd Fantom-X6のシーケンサー)を使ってます。
あと、学生時代に購入のQY300(QX5FDの後釜)です。
一時期、ミュージ郎でYMOを含めいろんな楽曲を作りましたが
ハードに戻りました。(笑)
最近はTB-303クローンを買い、TR-707とのコンビで
アシッドハウスを自己流にやってます。
yoshiyasukun さん、>ハードに戻りました・・は自然な流れ、使い込んで行くとそうなるはず。今でも出来ればハードシーケンサーの方がいいよ。他の人にも言いたいことはPCでは打ち込んだものが上限でそこにそれ以上の奇跡の起る余地は殆どないということを知るべきだね。近い内にMC-202とTR-909を使った当時の別な曲を公開する予定ですのでまた聞いて下さい。
Nice one! Must have taken you a while to program this.
nice
YMOの曲は、演奏者の数だけアレンジがある。これも、いいですね~^_^
素晴らしい録音ですね。ここで使われている機材はいまじゃどれもビンテージとなり却って高額で取引されてますもんね。ところでこのテクノポリス、上記のモノシンセの他にコード弾きのためポリシンセも使われてませんか?
ここには見えてないけど他にローランドはSPH-323(フェィズ・シフター)があったなぁ。名前はフェイズなんだけど、つまみを組み合わせていると、フェイザーを超えた、面白くて使える、効果大のエフェクトが得られるマシンだった。他はBossのものを含めると、リバーブとか色々あった。何しろローランド製品は人生で1千万以上買ったと思う(笑)
本当に不思議なものです。ピアノのリアルな音色が電子楽器から完全再現できるようになるまでは各社PCM音源の開発にしのぎを削っていましたが、一旦行くところまで行くとまたアナログの復古主義とも言えるような状態となってしまいました。ボコーダーなどYMOの時代から20年ほども見向きもされなかったのに、今ではすっかり市民権を得た楽器となりましたもんね。今のところVST音源でのビンテージ楽器の復元開発ラッシュが続いてますが、いわゆる「シンセサイザー界」は今後どのような方向へ進んでいくのでしょうね。
TR-808いいなー
sweeeeeet
ko-ne-che-wa
ぶっwwww
SHに202wwww
無敵ですがなwww