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ありがとうございます!
ブラーがアメリカでウケたのはSong2くらいですし、ヒップホップ全盛の中で育ったアメリカのZ世代が30年前にイギリスで一世を風靡した彼らを知らないのは仕方ないですね...しかし図らずしてブラーがデビューして間もない頃の1992年のツアーで、グランジ最盛期のアメリカでは見向きもされなかったという苦い経験の再現のようになってしまったのはなんとも痛ましいです
Adoの国立ですが単純に近隣の超高級マンションの住人らからのクレームに会場が屈して音が出せなくなった結果というシンプルな話も聞きました。事実かどうかはよくわからないですが具体的な話が出ていたのでありえる話だなとは思いました
そのマンション、バルコニーがピッチ側にあるから音は直撃でしょうねただ当日は立地の特権か花火大会みたくバルコニーにテーブルだして聞き耳立てて楽しんでいた人沢山いましたよ😅
私も別のフェスで国立に2ヶ月前に行きましたが近隣のマンションのバルコニーがピッチ側にあるので音凄いかも
そういえば10年前、タモリ倶楽部でストーンズの東京ドーム公演を、文京区のちょっと離れたビルの何階かの廊下がよく聞こえるというので野村義男さんや大槻ケンヂさんとか何人かのミュージシャンとタモリでコンサートを聴いていて、イントロ当てクイズなんかしていました。東京ドーム公演で数百メートル離れたビルの室内であれだけ聞えるんだから国立で近隣のマンションだと・・・
「THE COURT神宮外苑」が建設されてから音楽イベントを行ったのは矢沢永吉さんだけなので、その際に苦情が殺到したのではないかと思われます。
@@mecom3450 でも、楽しんでいた住民も多かったから(体振ってたしグラス持ちながら見てた)結構好意的な住民も多く見えたから声がでかい一部の人だと思うんだけどね
「これとこれ矛盾してないか」という質問と指摘も、「そう、このように矛盾してる、なので時間をくれ」って答えも、どっちも良かった。今まさに時代や社会や技術の変化のさなかにあることを感じた。
分かる
そうなんですよね!実際いま、時代の流れが緻密に動き出している最中でみのさんの考え方もそれに対しての答えがはっきり出せないのは当たり前だし、今はまだこたえをだす必要もないと思います!
目次用でぜひ使ってください0:23 ブラーさんがライブでシンガロングされなかった原因2:53 Adoの国立ライブの音響問題について5:55 first takeで披露されたチーム友達の良さが分からない9:27 AIに対する記名性がキーになる見解と、文脈ではなく音楽を聴くべきという主張、矛盾してるか?13:28 2000年代後半〜10年代後半の邦楽を邦楽暗黒期と呼んで蔑む風潮について
最後の質問10年代後半はヒゲダンとかセカオワとかKing Gnuとかが勢い乗ってたからまだ若い自分だけど実力で上位に行ったの地味に嬉しかった時期でしたね!
実際にAdoの国立競技場行きましたが、音響はマジで最高でした。あと姿が見えない分、映像演出が他のライブとは比べものにならないほどにぶっ飛んでいて、そこにバックの強力な演奏と他では絶対に聴けない、あのとんでもない歌声が耳に流し込まれる体験は50代の人間にはカルチャーショックでしかなかった。音響の問題はネットの情報だと一部のスタンド席で起きてしまったと思うんですが、残念でしかなかった、矢沢永吉の時より客が入ってたようなのでそれもいけなかったのかも?という推測です
情報ありがとうございます。気になっていました。コンサートの席として音響の理由で売るべきではないところまでお客を入れた運営側の責任ですね。
私も実際にライブに行きましたが酷かったです。ステージ正面の2階スタンドでしたが演奏の音がボーカルより遅れて聞こえてくる感じで更にこもっている状態でした。どうせシルエットだけで姿は見えないから歌が聴ければイイと思っていたので残念でした😢
@@カタカナのノブ席によって当たり外れがひどかったという感じなんですね運営の責任でもあります
私は2010年代前半に中学生活を送りましたが、当時のオリコンチャートの顔ぶれには私も辟易していました...しかしそのおかげで良い音楽を自分で探すという楽しみ方を見つけ、音楽にのめり込むことができました元々好きだったアジカンからオアシスのSupersonicのMVに辿り着いた時の感動は忘れられません
同世代ですね笑私は同級生に流されてボカロを聞き漁ってましたが、それが「ネットの海からまだ誰も知らない曲を見つけてくる」経験を育んでくれた気もします。今ではHipHopばっかりになってしまいました。
真面目にAKBと嵐とゴールデンボンバーあたりしか売れてなかった時代ですね。バンドをやってたので、もうバンドって流行らないんだなと嘆いたものです。そう思うと、今は好き嫌いあれどちゃんと歌手やバンドの体裁をそれなりに持った人達が出てきて良かったなと思います。
Adoさんの音響問題で特徴的な記憶があるのが「初めてコンサートに行った」的な内容のポストもよく見かけたこと。音源クォリティの歌声を聴けると思っていたら、「なんだこの音質は!」ってその落差に驚いたんだろうなと思います。ライブハウスやホール、アリーナクラスのコンサートに行った経験があれば、野外ライブの音響だしまぁしかたないと思えるかもしれませんが、経験値に比較対象がないと野外ライブであっても、動画とかで観る映像の様な野外ライブのイメージとかを、野外の生音に求めてしまうのではないかと。コンサート向きではないだだっぴろい野外会場に1日7万人集めるようなライブのPAは難しいと思いますが、現地会場レポも読んだ記憶だと、ああ、ちょっと音響設備の規模感が会場の広さに対して見合ってないかなぁとも思いました。野外ライブ慣れしてる人でも物足りなかったかもしれませんね。同じ会場での矢沢永吉さんのコンサートではそういう声が上がらなかった理由の一つとしては、規模に見合う音響設備の準備と、多少音響で聴きとりづらい場面があったとしても、現場慣れしたベテランファンの方々は、こういう野外会場でのコンサートの楽しみ方も知ってるからだと思います。
あと、音響関係の仕事している立場としてという真偽不明のツイートもありましたねアリーナや屋根付きの会場と違うのにそこ念頭にしないんだ、という違和感
こんな会場でやることがおかしい。東京ドームもそう。なにがいあのか分からない。本当の良い音は、スタジオでしか鳴らない。期待してはいけない。
@@おののかお可哀想な人
めちゃくちゃ同意です。矢沢さんのファンは年齢層も高く、ライブの経験値があるから、「野外ライブってこんな感じだよね」って割り切れますが、adoの若いファンはライブの経験値がほぼ無く、公開されている音源と同じクオリティを野外ライブに求めてしまった、ってところでしょうか。90年代の10万人、20万人の野外ライブを今の時代にやったら、SNSでボロカスに叩かれてしまうでしょうね。
@@おののかお 想像で言ってるだろ色んなコンサートとか行ってるけどライブスタジオなんかより普通に音良いぞちなみに1番おすすめは玉置浩二のシンフォニックコンサート
Adoちゃんの国立二日とも行きました!どちらもA席、初日がステージに対しての真横、2日目は正面。2日目が良い音響と表現できる形で聞けたと思います!セットのスピーカーが正面に向いているものしか用意されてなかったので、サイドには跳ね返った音(籠った音)が聞こえる形で、そうか~!仕方ないな!となりました。本当にAdoちゃんはなにも悪くなく、最っ高のパフォーマンスでした!!運営のステージセット、採算の都合なのか注釈付きにして売るべき席を説明せず販売してしまったこと、その辺りと客層がライト寄りな事が招いてしまった少し悲しいニュースだな、、とライト寄りな私が思っても高慢だなと思いますがAdoちゃんのライブ楽しいですよ!是非!
気になっていた件でした。情報シェアありがとうです
@@01tairaとんでもないです!次のライブはこれを繋げて、ファン含めてより良い会場、ライブになるといいなと思っております!
曲カッコ良ければなんでも良くね?が通用しなくなる時代、難しすぎるな
Blurのアメリカでの最大のヒットアルバムってずっと5作目だと思ってた…Song 2が入ってるからってだけの先入観だけども、Magic Whipなのはちょっと意外
5作目はアメリカでは61位だったんですよね...Song2はラジオで頻繁にエアプレイされたので人気あったようですが、それでもBillboard Hot 100にはチャートインしませんでした
ライブ参加経験が少ない者です。昨年、Vaundyのライブに参加しました(約五千人収容会場)が、音が良くないなーと感じました(ドラムとベースの音が大きすぎて他のパートがあまり聞こえない感じ)。また、周りはそういうリアクションではなかった事にも驚きました。これが普通なんだ、みんなコレで満足してるのか、と思いました。全然批判とかする気は一切無く、ただただ驚いた出来事でした。
時代的に暗い中ああいうシンプルで単純に乗れる曲が流行り出すみたいなのは自然な流れな気はしています。強風オールバックとかもそうですし
長渕剛のファーストテイクは6分喋ってたのはなかなか面白かった
アイドルが強い時期は音楽好きは海外に目を向けるのが80年代の流れだったんだよね。2010年代は洋楽が結構聴ける環境だったから話題にならなかったかなぁ。
最近賛否両論の頻度多くて嬉しいです
うっせぇわが全然うるさく無い。。ってツイートが優勝でしたね。
日本ってアメリカの音楽とイギリスの音楽を同じ温度差で聴くことが出来るから結構美味しい立場なのでは?と思ったり
それはあるそれにヒップホップ好きとアニソン好きとKポップ好きが何の隔たりもなく友達になれるのも日本の良さ
アメリカの友人と話しても、誰も全くUKの音楽を知らなくてびっくりしたなある意味で大阪と東京の関係に似ているというか…笑
人による。小澤征爾はベートーベンの生きざまとか全く興味ないと明言しているし、しかし思い出と音楽が密接に結びついている人もいる。音楽は人それぞれの経験。評論も個人の経験という枠からはみ出ることは究極的にできない
音楽はその音楽のみをもって評価してもいいし、そのサイドストーリー等を考慮して評価しても別にいいのではないでしょうか。自分は単純に良い曲だから好き、というパターンがほとんどですがそのアーティストの見た目、発言等から入って好きになるという事もあります。AIが作った曲でも良いものは良い、という事とあのミュージシャンが作った曲だから価値がある、という事は矛盾しないように思います。
音楽を好きになるうえでは両立しても問題ないと思うけど逆に批判される時にその批判は不当なんじゃないかって感じはしちゃうよね批判までも両立していいってなったらそもそも評論の存在価値がなくなるし
国内最高、最強クラスの音響システムをライブに導入しているサカナクションはドームツアーや野外ライブはまずやらない。音響に目を向けるならホールかアリーナの2つがやはり最適
10年代中期らへんのカナブーンとかフレデリックらへんの四つ打ちダンス邦ロックが全盛だった頃も後々掘り返されるとめちゃくちゃ独特だったと思われそうですよね
動画内で上げられていた米津、星野源、サカナクション、それ以外だと女王蜂やOKAMOTO'Sと、現在業界の上位〜中堅どころとしてバリバリ活躍しているようなミュージシャン・バンドは大抵00年代後半〜10年代前半には既に注目されていたけど、CDチャートの壁に阻まれ続けていたような人が多いという印象です。
矛盾してます!って自分で言えて理論を再構築し続けられる評論家すごい信頼できると思う
「チーム友達」はある意味シンプルだけど、そのシンプルさをそのまま出していると言う意味ではウケていると思うんですよね。
評論してる立場の人間が、しっかり矛盾を認めるのカッコいいな
主張に矛盾がある訳じゃないからね。主観的な理想と将来に対する見解は本当の意味では矛盾しない。差異が生まれて当然。
チャートに好きなバンドの曲乗って欲しいし売れて欲しいけど上がこんなアイドルとかばっかりになるんだったら音楽とかもういいわってなった時期子供の頃ありましたねえ・・・懐かしい
2000年代後半から、2010年代後半が邦楽暗黒期というお題があったので、「あれそうだったかな?」と思い、調べたら確かにそうでした。特に2010年から2015年の5年間が特にそう感じます。「いやいやこれいい曲じゃん」と思ってリリース年見たら2017年だったり、意外とこれだ!という曲が見当たらなかったです。強いて言えば朝ドラのop曲において中堅・ベテランが奮闘していた感がありますね。
音響に関しては個人個人の耳の良さにも関わるから音響が良かったって言ってる人がほんとに信用できるのかわからんよな。音響が良かったに関してはどの座席でどこが良かったのか具体的に書いて欲しいなとは思った。
みんなでワイワイ歌ってるのを聞くのやっぱ楽しいなって思い出させてくれたチーム友達
記名性否定してる人が結局どう音楽語ってるかとか見ると結局これはアメリカのナントカのムーブメントに影響されてとか言ってたりするし、メロディリズムハーモニー「だけ」で音楽語るとそれまで音楽が歩んできた歴史までも否定することになるんで、「まじめに語るなら音楽は結局記名性じゃね?これまでもこれからも」と思ったりする。主語が個人だったりムーブメントだったり時代だったりいくつか選べるだけで。遺作だからってんでアホみたいな思い入れたっぷりのライナーノーツ書くヒョウロンカは確かにキライだけど、それはそれで別問題だよな。
めちゃくちゃ同意します。記名性を否定すると言いながらその文脈を結局は読み取ってますよね。すでに最初から矛盾してるってずっと思ってました。記名性ありきで芸術は評論できるものです。
順序が逆じゃないかな。聴いた音楽の文脈を語る前段階にまず「良いと思ったかどうか」があって、評論家はそこに良かった理由をより細かく解説していく。極論すればその文脈を語れないけど良かったと思う音楽があればそう語るだろうし、より文脈を消し去って音楽理論的に曲を解体することは可能でしょただこのチャンネルとかはそういうのでやってないから、より広くわかりやすいように語るとルーツとかに触れることになる
@@アニメたん 音楽の評論を見てもルーツがどうであるとか、このサウンドはこういう文脈からの反発である、みたいなのはよく見かけられますが、それは記名性を考慮しながら評論してることと遜色ないのでは?
最近の質問返しで「ライブの音デカ過ぎでは?」って質問にみのさんが「大多数がそれで良いって思ってるはずですよ」って短く返してたけど、Adoの国立の件しかり、ルセラのコーチェラの件しかり、星野源のビバラの件しかりライブってそんなにイージーに大多数が楽しめるものじゃないんだなということが短期間で明るみになってる気がする。
野外だから、競技場だから文句言うなってコメントが見受けられたけど楽しみに観に来た客には何の責任もないんだから運営側がきちんと受け止めるしかないと思う。ちなみに昨年のKingGnuの野外もバチくそ音響悪くて最悪だった。4:57 このブドウの房みたいなスピーカーが全然足りてない。スピーカーがこっちを向いていない上に距離が50m以上離れているような位置にしかない。聞こえてくる音は全部反響混じりの低音スッカスカボワボワの音で、隣の人の声の方が大きいくらい。MCなんか何言っているのか何もわからなくてひたすら愛想笑いしてた。
King Gnuドームでは音普通に良かったから同じチームでもやっぱ箱で差は出るんだな
日産スタジアム講演に行きましたが、マジで音響クソでしたね。アコースティック曲以外本当にひどくて、サビまで何の曲かわからないなんてこともありました
スピーカーの数の問題は騒音の周辺住環境との兼ね合いで借款規約として制限があったかも知れず中々難しいと思います。
02:52 身体性を伴わない(身体を観客に見せることを拒否している)ミュージシャンが、ライブでパフォーマンスすることの矛盾を乗り越えるのは難しそうですね。
身体性という概念がそもそも無い初音ミクライブは成功しているから要はそのライブを求める客層とのマッチングな気がしますけどねAdoさんは客層が幅広いから旧来ライブでは身体性を求めてきた人達もいたのかも知れませんね初音ミクライブはある意味"わかってる人達"がファン層の中心ですからね
2010年中期の音楽はアイドル、LDH系が強かったのは勿論、4つ打ち系の邦ロックも割と強かった印象。KANA-BOON、KEYTALK、ORAL、04、キュウソとか色々出てきて、チャートにもランクインし始めた。そんな中でSuchmosがSTAY TUNEをリリースして、cmに起用された。そこから「アンチ4つ打ち」なバンドサウンド(ネバヤン、ヨギー、nulbarich等)にも陽の目が当たって、現在があるって感じだと思うな。リアルタイムで体感した。
MARSの大阪城ホールのAdoさんのライブは、S席で2階〜3階ぐらいの場所で斜めでも音響が良くてギターもベースもドラムも体中に音が響いて歌もMV以上に激しくて良かったから、国立競技場であのすごいライブでしか味わえない音を体感できなかった人は残念ですね。ぜひ、次のアリーナツアーに行ってあのライブのすごさと盛り上がりを体験してほしいです。
巨大な会場でのライブの音響は「ビートルズを観たかったらコンサートに、ビートルズを聴きたかったらレコードを買って」の頃とはPAの技術も向上したと思うけど、ある程度の妥協はしかたないかな。
アイドルの握手券付きCD販売は本当に酷い時代でしたね、まあ今もまだあるのかな?あれでランク1位とかで話題になって、本当にいいミュージシャンが埋もれちゃったのが残念な時代。
インスタのストーリーの字数で内容まとめるの難しいんだよな
そのストーリーに対してDMで送ったら読んでくれないんですかね?
@@Iamthewalruskp6cx どうだろう?動画内で紹介されているのは短文ばかりですよね。でも、提案ありがとうございます。
@@Ysys-22 そもそも短文の方が圧倒的に多いのでなんとも言えませんね。長文をdmで、それを省略した文を短文で両方送るのが安牌ですよね
アイドル全盛期と邦ロック全盛期が被ってる気がするバンプとかラッドとかワンオクとかそんなに悪い時代じゃないんじゃないかな個人的には米津以降(米津含む)の音楽のほうが好きではあるけど
Ado国立競技場両日行ったけど、屋外であの広さなら音響はあんなもんだろうと思ったな。若干音は小さい気はしたけどまぁ近隣住民に配慮した結果と言われれば納得。何よりライブ自体は最高だった。
Adoの音響に関してはまだまだ経験が足らない人がPAした説はありますけどね矢沢永吉に関しては大御所ですしそれなりに場数も踏んでるしってのもありそう
矢沢永吉は14万人も詰め込まず、音響をコントロールできる範囲しか客席を用意してなかったように思う。って言うか、それ以前に、コンサートの音響にケチを付けるような中途半端なファンが存在していない気もする。70をとうに超えたヤザワが、いまだにマイクスタンド振り回してフルステージを通して熱唱しているだけでも十分すぎるというのに、「永ちゃん最高だったけど音響がクソだった」なんて言えないかと。
@@drittastrada7244 まぁ確かにそれはあるかもですね〜めちゃくちゃ納得しました音質にケチつける人はサカナクションのライブだけ行けばいいと思います笑(暴論)ああいう人たちってアイドルのLIVEとかいったら文句言うんだろうなぁ…笑
フジロックとか朝霧JAMとか広大な屋外フェスって音響にケチ付くような騒動ってあったかな・・あの辺はテントやタープに入りながら音楽浴びて呑んで食ってという体験を楽しむイベントだから参加者も分かってるだろうねステージ周りはスタンディングでいる人数に比べて大きく無いしね
@@suzukinkun Adoのライブって顔出しはしてても光とかであまり見えないと思うんですね多分そういうのもあって実際の表情とかが分かりにくいってのもあるからこそ音に集中しないといけなかったのかなって気もしてます他の顔出ししてるアーティストだったら表情も含めてのライブだと思うので
Adoのライブはスタンド席のかなり上の方で聴きましたが絶望するほどひどい音響だとは感じませんでしたよ。批判をされている方はもしかしたらホールコンサートのようなイメージで参加されてギャップを感じたのかもしれないです。私はライブ感を求めていたのでAdoの生歌には感動しましたし、周りの人もものすごく盛り上がっていて楽しかったです。
みのがかまってちゃんに触れてるの初見な気がするからなんか嬉しいな
矛盾は突っつき易いけど、人が生きていく中で変化は避けられず、矛盾はある事柄の中間を指す変化点であるため否定すべきではないですよね。
11:15 評論家としては当然の在り方なのかもしれないけど、この誠実なアティチュードは誰しもが見習うべきだと思った
blur日本に来てくれ!!!
日本では殆ど無名だったけどブリットポップの時期にアメリカで売れていた英バンドはBUSHとかのオルタナ系バンド
国立競技場の件、仰る通りPAのノウハウの積み重ねで解決して行くでしょうね。チーム友達は、キャッチーで解り易いから流行ってる。好き嫌いは、個人の問題。
積み重ねできるほど何回も使ってもらえるならいいですよね。普通、大きい失敗一回でもう使ってもらえないですよ。
現地行ってたけど多分席によるんだと思う。自分の所は声とベース、ドラムはよく聞こえてたけどギター、キーボード、オケがあんまり聞こえなかった。ネットで見る限りだと声が聞こえないって意見が多かったから席によるんだと思う。
オアシス、ブラー前後のイギリスのバンドでアメリカでも大成功したバンドってコールドプレイぐらいぐらいしか思いつかないな。あとアメリカのローリング・ストーン誌の偉大なボーカリスト100では圏外だけどイギリスのQ誌でのボーカリスト100では11位にリアム・ギャラガーが入っているのもわかりやすい例。
短絡的かもしれないけど,リリック→アーティストの文脈を含めて聞くと楽しめる,サウンド→文脈ではなく直感で楽しむ方が良い,と思っています。AIボーカルはサウンドとして楽しめるけど,リリックに感情が乗らないのが割り切れない部分なのかなと。
チャートとか下らないものに縛られなくなったのは今の音楽の環境の良いところな気がする。
みのさんの、言ってみれば1980~1990年代の文芸評論におけるテクスト論者的立場がAI登場によって揺るいでしまっている現状、とても興味があります。
コンサートの音響ですが、大きな箱のステージ正面以外(ドームで言うと1塁・3塁側)の席はもっと安くするべきだと思います。コレまでの経験上、良かった試しが無い…。アリーナクラスの会場だとあまり影響ありません(聴くに耐え得るレベルです)が…。
ブラーはしゃあない、ただ素晴らしい音楽なのは変わらん!
サカナクションの幕張メッセのspeaker +には度肝を抜かれた
仙台行ったけど小ちゃいハコなのもあってめっちゃ良かった!
音楽の記名性と純粋な音楽性評論の矛盾に関して。90年代初頭にテクノのアーティスト達が複数の名義を使ってリリースする事で音楽の記名性を避けるような活動をしていましたが、aphex twinがそうであったように結局、無記名性が逆にキャラクターを際立たせる様になってしまい、当初の目標は達成できなかったように、やはり人が音楽を聴く上で「誰がどの様なバックグラウンドで作ったか?」という問題は無視できない問題で、元ボカロPが今顔を出してミュージシャン活動をしているのもその影響は多くあると思います。そういった意味で20世紀の音楽消費と評論は元々矛盾を孕んでいるので特にどちらかに決める必要性は無いと思いますし、面白味も減ると思います。逆に、今後完全にAIが作成して大ヒットする曲が生まれた時こそ音楽評論家の腕が試されるのではないでしょうか?
音楽評論家なんてもういらない。1番の評論行為はその人の思う良い音源を表現すること。AIで誰でも作曲ができるようになったなら、表現力を持たない評論家はもはや不要。評価は大衆に任せればいい。
@@hatopoppo_nikiまあ、みのさんも評論家だし、この動画も評論動画だし、あなたもこれを観に来てるし、たくさんの人も楽しんでるから、評論、いらないとしても、滅びはしないんじゃない?これからも。
山口一郎さんの配信見てると、音と音楽について色々教えてくれるから楽しい
邦楽暗黒期なんて見方があるんだ!2010〜2012年ごろはニコ動でボカロやUTAUなんかのあまり再生数が伸びてない良曲を漁ってたなぁ。
イエモンドームアリーナでしたが、前の方でしか音が鳴っていないような気がしました。音響に関しては観客がどこにいるかでだいぶ変わってくるのかなと思います。
文脈云々の部分に思うのは、音楽をかなり作ったことがある人は理解がしやすい視点なのかもしれないなと感じました。曲聴いて楽しむ方々が受け取る一般評論的な題目としてはニュアンスを咀嚼し難い文法のように思えます。
矢沢永吉は70年代からスタジアムライヴや武道館やってるからノウハウが違う
ポールのドーム公演を見に行った永ちゃんが 映像(大型モニター)と音のディレイのなさに 矢沢「あれ ウチでもやろうよ!」同席スタッフ「まあ そうですねえ でも..(モゴモゴ)」矢沢「なんで!?ポールがやってんだから できるじゃない!」スタッフ「いやまあそうなんですけど..(ゴニョゴニョ)」ってエピソードは聞いたことありますw 結果矢沢サイドのモニター問題は改善されたようです
イエモンドーム2階席だったせいかもですが、音小さく音響も良いとは言えなかったので、意外な感想でした。
1度だけだけどアメリカでチャート1位ぶんどったTHE1975のヤバさまあヨーロッパの他国では人気そうでもないけども
評論上の矛盾というかそもそも音楽って譜面だけで評価されるものではなく誰がどのように表現するかも重要なわけだからストーリーを完全に無視して曲を評価することは難しいわなSMAPのセロリと山崎まさよしのセロリを聞いて同じ評価にはならんでしょ
てか国立競技場ってライブするような所ではないでしょ?音楽ライブをするように作られていなかったと思うから音響が悪くなるのは必然と言うかなんというか…ただB'zの松本さんもゲストとして登場したらしいからギターの音がどの様になったのかは気になるところかな
武道館も東京ドームも最初は「臨場感や雰囲気を楽しむもんであって、音はそれなりに」な会場って言われてたからねえ..特にドームは複数人がトーク(MC)してても聞きとれるようになったっていうし これから経験値が反映されるんじゃないかな.. まあ国立に限らずハズレ音響のライブ(座席)に出くわした人には気の毒に思うけど..
2009年にユニコーンが再結成したのもアイドル全盛期に埋もれてしまった感がある。
埋もれなくても今更再結成の期待感はなかったけどね。食えない元メンバーへのボランティアかなくらいの印象。
ユニコーンは過小評価されてるよな。メンバーみんなが色んな楽器できるし、曲作れるし。全然世代じゃないけどライブ行ったら凄かった。
@@hirosuke2624もちろんユニコーンは良いバンドだし正当な評価もされてると思うよ、けど再結成に特に期待感はなかったな。
Adoのライブ実際行ったけど3階席の上の方でも、めちゃくちゃ音が良いとは言えないけど聴こえないなんて事は無かった真正面だったからかも知れないけど
15:09 かつての 歌謡曲とニューミュージックの関係性みたい
日本はそう考えるとブリットポップが相当売れてたんですね。同じ言語圏だから勝手に売れる訳ではないんですね。ヒップホップのシーンがシリアスな中で、リスナーはチーム友達のような雰囲気を求めてたのは確かですね。
元々日本て米ロックよりも英ロックの方が人気が高い土壌だったし、ブリットポップ前のストーン・ローゼズ等のマンチェスタームーヴメントにしても日本では英国同様大人気だったが米では何それ?だったと思う
みのさんのウェスタンシャツがカッコいい!
「この会場では私達が求めるクオリティのステージを提供できない」って言って、長らく私の地元でライブを開催してくれなかったグループが有りましたね。会場が同じでも音響スタッフや機材が別物だったりするから、アーティストによって音響の良し悪しが出るのは避けられない問題なのでしょうね。
だから山下達郎さんは大きい会場、音楽演奏に特化した場所でしかLIVEをしない
猫ミーム(または猫マニ)動画に使われる曲についてみのさんはどう思ってるのか気になります!。ちなみに俺はチピチピチャッパチャッパの曲が好きです😸
2010年前後は日本のヒットチャートもそうだけど、アニソンとかの主流とは別口で比較的売れるジャンルでも、音楽的にはちょっと物足りないなーと思うことが多かった印象。CD売れないからレコード会社全体が保守的だったのかもしれないアイドル曲も前後の世代と比較すると置きに来ていた感は否めないかなああとは邦ロックがロキノン系だなんだと変なカテゴライズで縄張り争いしてたのがキモかったかな。ジャンル的にもあのへんがうまくカテゴリーで整理されなかった影響で広い落とした音楽ファンは結構いると思う(カテゴライズできるかどうかは別として)ワールドミュージック的な歌モノ新譜を聴くのに一番手っ取り早いのがボカロという、なんか奇妙な時代だった
今回問題になってるライブの音響がどの程度のものかはわからないけども、国立競技場は箱自体ものすごく大きいし、そもそもが音楽をすることを第一目的に造られた箱ではないのもあって、音響はある程度諦めざるを得ないかな・・・とは思う。
ブラーオアシス世代なのに、アメリカで売れてないの全然知らなかったーーー!!!! 勉強になります今日Kアリーナ行ってきたのだが音楽専門の新設アリーナだったせいか音響が本当によかった 天井席ですら音が届きましたもっと大きい箱だと確かに音響が悪くなるけれど、Ticket当選率が宝くじレベルよりは音響わるくても見られたほうがいいんじゃね?って気がするし(みんな当選したからこそ音に文句居言えるわけで)、音響はちょっと大目に見てあげてほしくなる
作者の逝去や不祥事が音楽の評価に及ぼす影響は少なからずあると思う。結局は人間が生み出した作品だから。逆にAIが作り出した作品にはそれらは無い。そうすると上手いこと対比ができるようになると思うし、「人間が作る」という行為に価値を見出せる気がする。
アメリカでのデーモン・アルバーンの印象はほとんどが「ゴリラズの人」でしょうね。ブラーは個人的には好きなバンドだけど、その点はどうしても否めない。
実際に行きました、国立競技場が不向きであるのは事実なんですけど音響はひどすぎる訳ではなかったし、演出は十分に高クオリティでしっかりライブとして盛り上がってました。批判してる方々はいったい何が言いたいんですかね?自分は出来ないことをAdoさんがやっているから批判したいんですかね?音響について素人の方々に批判、否定されるのはとても可哀想です。運営も頑張って盛り上がる演出などを考えてくれていますし、ライブに不向きな以上、頑張って下さった方だと私は思いました。
昔々、東京ドームで行われたイーグルスのライブに行ったけど、そりゃもぅ最悪でしたよ。音が反響しまくってヒドかった。
結局東京ドームや国立競技場、日産スタジアムはライブ向けの会場じゃないってことなんよね。だからアーティスト側が編集凝っちゃうっていうか。もう仕方ないのかな。コレ。それか・・・・。国立に関してはマンション側の苦情関連で音が出せなくなった的な(他の方書いていたらすみません、パクるつもりはありません)?「うっせぇわがうるさくない」みたいなツイートが優勝だったな。あれちょっと好き笑
ラインアレイスピーカーの登場から大箱でのコンサートで音響で不満が出てるなら物量と良いスタッフを集めることが出来なかった意外ないなぁ大道具とかディスプレイの都合で良い位置にスピーカーを釣ることが出来なかったのなら運営サイドの取捨の問題ラインアレイを現場で見るようになって20年以上は経ってると思うけどまだ「ブドウみたいな」とか言ってる人間がコンサートや音響を語ってるのはちょっとびっくりバイトが集まらなくてコンサートが中止になるような社会なので当然アリーナコンサートを回せるような技術者は枯渇しつつあります
ライブ行ったけど二度と国立のライブには行かないと誓う程度には酷かったですね。おっしゃる通り本人がコントロールできない領域なので可哀そうの一言。国立初の女性アーティストとしたかった大人達の失敗。
これはクラシックのお話になるんですが、音響問題といえばカラヤンの普門館が批判の的となっておりましたね 1977年の公演であまりにも音響が悪く、1979年から音響版が取り付けられたという出来事がございました ただ、今回のAdoちゃんのライブはそれと同じケースでは全くなさそうですね
2000年代後半から10年代前半、ワイはワンオクとかセカオワとか好きで青春を謳歌してたな。でもアイドルがフィーチャーされがちなのには不満があった笑
近隣との温度差で音量や音圧といった面のクオリティを上げられないなら、いっそBOSSのWAZA-AIRみたいなので立体音響でのライブとかにしても面白いかもねと。それこそ今回のAdoや、ボカロみたいに本人の実体のパフォーマンスが見られるわけではないアーティストなら、それを逆手に視覚に特化した会場作りにしたら親和性は高くなると思う。その場合ヘッドフォンのコストが莫大になってしまうけれどもね…
僕のAIの記名性などについての見解は、誰から発せられるかというところに重心を置きながら、良い曲はちゃんと認めて、自分の趣味に合う曲を作る人も好きになれるだろうと思っているので、それ自体も誰から発せられるかに変換していくという考え方をしています。
邦楽がゴミカスだった2011年〜数年が青春時代だったから地獄だった。今はセンスあるアーティスト増えたし若い子が羨ましい。
最近andymoriがTikTokで流行ってるよね。同世代に自分の好きな音楽が広まるのは嬉しいと共にちょっと寂しいな
次回に期待
9:26 この話、村上隆さんならズバッと答えてくれそうな気がしますね。個人的には両論は着眼点の違いであり排他的な主張でもないと思います。"作家の意思"というものが介在している作品には歴史的意義があり(人文科学)"芸術作品そのものを評価および再構成"する試みには理数系科学的意義があるように感じます。(数学や生理学...あたりかな?)私がみのさんの動画を視聴している理由は、近代音楽が世界で果たしてきた役割を文脈でなぞり紐解くような解説が知的好奇心に刺さったためです。
Ado(運営)としては「国立でやれる」に安易に飛びついたんだろうなあというかただ音がいいと思っていく客も正直ちょっとどうかと思う 野外やぞ
ブリットポップが全部そうだというわけではないですが「そのお国の芸能界」での中でのローカルスター、っていう存在ってありますよね。越境ビジネス的に見ると、それをいかに評価されたもの!的なお墨付きを与えるか?みたいなのが、当時の音楽雑誌の一側面としてあった気がします。そういえば東京ドームって最近、音響設備変えたんでしたっけ?
文字通り「記名性」だけは担保した上で文脈を無視すれば矛盾は回避出来そうな気がするその代わり将来的にAdoとかGReeeeNとかアーティストの存在が不明瞭な音楽は失われるけど
adoさんの責任はないよ箱の特性もあるしテクニカルの予算の問題もあるしdB制限もあるしで ほんとに悪い出目が出た感じだと思いたい。分かってても出来ないものはあるものなんよ
2010年代は小学生ぐらいだったけど特にアニメのNARUTOとかでバンドの曲は好きになってたかな
チーム友達をチェックしたくなりました。
ありがとうございます!
ブラーがアメリカでウケたのはSong2くらいですし、ヒップホップ全盛の中で育ったアメリカのZ世代が30年前にイギリスで一世を風靡した彼らを知らないのは仕方ないですね...
しかし図らずしてブラーがデビューして間もない頃の1992年のツアーで、グランジ最盛期のアメリカでは見向きもされなかったという苦い経験の再現のようになってしまったのはなんとも痛ましいです
Adoの国立ですが単純に近隣の超高級マンションの住人らからのクレームに会場が屈して音が出せなくなった結果というシンプルな話も聞きました。事実かどうかはよくわからないですが具体的な話が出ていたのでありえる話だなとは思いました
そのマンション、バルコニーがピッチ側にあるから音は直撃でしょうね
ただ当日は立地の特権か花火大会みたくバルコニーにテーブルだして聞き耳立てて楽しんでいた人沢山いましたよ😅
私も別のフェスで国立に2ヶ月前に行きましたが近隣のマンションのバルコニーがピッチ側にあるので音凄いかも
そういえば10年前、タモリ倶楽部でストーンズの東京ドーム公演を、文京区のちょっと離れたビルの何階かの廊下がよく聞こえるというので野村義男さんや大槻ケンヂさんとか何人かのミュージシャンとタモリでコンサートを聴いていて、イントロ当てクイズなんかしていました。
東京ドーム公演で数百メートル離れたビルの室内であれだけ聞えるんだから国立で近隣のマンションだと・・・
「THE COURT神宮外苑」が建設されてから音楽イベントを行ったのは矢沢永吉さんだけなので、その際に苦情が殺到したのではないかと思われます。
@@mecom3450 でも、楽しんでいた住民も多かったから(体振ってたしグラス持ちながら見てた)
結構好意的な住民も多く見えたから
声がでかい一部の人だと思うんだけどね
「これとこれ矛盾してないか」という質問と指摘も、「そう、このように矛盾してる、なので時間をくれ」って答えも、どっちも良かった。今まさに時代や社会や技術の変化のさなかにあることを感じた。
分かる
そうなんですよね!実際いま、時代の流れが緻密に動き出している最中でみのさんの考え方もそれに対しての答えがはっきり出せないのは当たり前だし、今はまだこたえをだす必要もないと思います!
目次用でぜひ使ってください
0:23 ブラーさんがライブでシンガロング
されなかった原因
2:53 Adoの国立ライブの音響問題について
5:55 first takeで披露されたチーム友達
の良さが分からない
9:27 AIに対する記名性がキーになる見解と、文脈ではなく音楽を聴くべきという主張、矛盾してるか?
13:28 2000年代後半〜10年代後半の
邦楽を邦楽暗黒期と呼んで
蔑む風潮について
最後の質問10年代後半は
ヒゲダンとかセカオワとかKing Gnuとかが勢い乗ってたから
まだ若い自分だけど実力で上位に行ったの地味に嬉しかった時期でしたね!
実際にAdoの国立競技場行きましたが、音響はマジで最高でした。あと姿が見えない分、映像演出が他のライブとは比べものにならないほどにぶっ飛んでいて、そこにバックの強力な演奏と他では絶対に聴けない、あのとんでもない歌声が耳に流し込まれる体験は50代の人間にはカルチャーショックでしかなかった。音響の問題はネットの情報だと一部のスタンド席で起きてしまったと思うんですが、残念でしかなかった、矢沢永吉の時より客が入ってたようなのでそれもいけなかったのかも?という推測です
情報ありがとうございます。気になっていました。
コンサートの席として音響の理由で売るべきではないところまでお客を入れた運営側の責任ですね。
私も実際にライブに行きましたが酷かったです。
ステージ正面の2階スタンドでしたが演奏の音がボーカルより遅れて聞こえてくる感じで更にこもっている状態でした。どうせシルエットだけで姿は見えないから歌が聴ければイイと思っていたので残念でした😢
@@カタカナのノブ
席によって当たり外れがひどかったという感じなんですね
運営の責任でもあります
私は2010年代前半に中学生活を送りましたが、当時のオリコンチャートの顔ぶれには私も辟易していました...しかしそのおかげで良い音楽を自分で探すという楽しみ方を見つけ、音楽にのめり込むことができました
元々好きだったアジカンからオアシスのSupersonicのMVに辿り着いた時の感動は忘れられません
同世代ですね笑
私は同級生に流されてボカロを聞き漁ってましたが、それが「ネットの海からまだ誰も知らない曲を見つけてくる」経験を育んでくれた気もします。
今ではHipHopばっかりになってしまいました。
真面目にAKBと嵐とゴールデンボンバーあたりしか売れてなかった時代ですね。
バンドをやってたので、もうバンドって流行らないんだなと嘆いたものです。そう思うと、今は好き嫌いあれどちゃんと歌手やバンドの体裁をそれなりに持った人達が出てきて良かったなと思います。
Adoさんの音響問題で特徴的な記憶があるのが「初めてコンサートに行った」的な内容のポストもよく見かけたこと。音源クォリティの歌声を聴けると思っていたら、「なんだこの音質は!」ってその落差に驚いたんだろうなと思います。ライブハウスやホール、アリーナクラスのコンサートに行った経験があれば、野外ライブの音響だしまぁしかたないと思えるかもしれませんが、経験値に比較対象がないと野外ライブであっても、動画とかで観る映像の様な野外ライブのイメージとかを、野外の生音に求めてしまうのではないかと。コンサート向きではないだだっぴろい野外会場に1日7万人集めるようなライブのPAは難しいと思いますが、現地会場レポも読んだ記憶だと、ああ、ちょっと音響設備の規模感が会場の広さに対して見合ってないかなぁとも思いました。野外ライブ慣れしてる人でも物足りなかったかもしれませんね。
同じ会場での矢沢永吉さんのコンサートではそういう声が上がらなかった理由の一つとしては、規模に見合う音響設備の準備と、多少音響で聴きとりづらい場面があったとしても、現場慣れしたベテランファンの方々は、こういう野外会場でのコンサートの楽しみ方も知ってるからだと思います。
あと、音響関係の仕事している立場としてという
真偽不明のツイートもありましたね
アリーナや屋根付きの会場と違うのにそこ念頭にしないんだ、という違和感
こんな会場でやることがおかしい。
東京ドームもそう。なにがいあのか分からない。
本当の良い音は、スタジオでしか鳴らない。
期待してはいけない。
@@おののかお可哀想な人
めちゃくちゃ同意です。
矢沢さんのファンは年齢層も高く、ライブの経験値があるから、「野外ライブってこんな感じだよね」って割り切れますが、adoの若いファンはライブの経験値がほぼ無く、公開されている音源と同じクオリティを野外ライブに求めてしまった、ってところでしょうか。
90年代の10万人、20万人の野外ライブを今の時代にやったら、SNSでボロカスに叩かれてしまうでしょうね。
@@おののかお 想像で言ってるだろ
色んなコンサートとか行ってるけどライブスタジオなんかより普通に音良いぞ
ちなみに1番おすすめは玉置浩二のシンフォニックコンサート
Adoちゃんの国立二日とも行きました!
どちらもA席、初日がステージに対しての真横、2日目は正面。
2日目が良い音響と表現できる形で聞けたと思います!
セットのスピーカーが正面に向いているものしか用意されてなかったので、サイドには跳ね返った音(籠った音)が聞こえる形で、そうか~!仕方ないな!となりました。
本当にAdoちゃんはなにも悪くなく、最っ高のパフォーマンスでした!!
運営のステージセット、採算の都合なのか注釈付きにして売るべき席を説明せず販売してしまったこと、その辺りと客層がライト寄りな事が招いてしまった少し悲しいニュースだな、、とライト寄りな私が思っても高慢だなと思いますがAdoちゃんのライブ楽しいですよ!是非!
気になっていた件でした。情報シェアありがとうです
@@01tairaとんでもないです!次のライブはこれを繋げて、ファン含めてより良い会場、ライブになるといいなと思っております!
曲カッコ良ければなんでも良くね?が通用しなくなる時代、難しすぎるな
Blurのアメリカでの最大のヒットアルバムってずっと5作目だと思ってた…Song 2が入ってるからってだけの先入観だけども、Magic Whipなのはちょっと意外
5作目はアメリカでは61位だったんですよね...Song2はラジオで頻繁にエアプレイされたので人気あったようですが、それでもBillboard Hot 100にはチャートインしませんでした
ライブ参加経験が少ない者です。昨年、Vaundyのライブに参加しました(約五千人収容会場)が、音が良くないなーと感じました(ドラムとベースの音が大きすぎて他のパートがあまり聞こえない感じ)。また、周りはそういうリアクションではなかった事にも驚きました。これが普通なんだ、みんなコレで満足してるのか、と思いました。全然批判とかする気は一切無く、ただただ驚いた出来事でした。
時代的に暗い中ああいうシンプルで単純に乗れる曲が流行り出すみたいなのは自然な流れな気はしています。強風オールバックとかもそうですし
長渕剛のファーストテイクは6分喋ってたのはなかなか面白かった
アイドルが強い時期は音楽好きは海外に目を向けるのが80年代の流れだったんだよね。2010年代は洋楽が結構聴ける環境だったから話題にならなかったかなぁ。
最近賛否両論の頻度多くて嬉しいです
うっせぇわが全然うるさく無い。。ってツイートが優勝でしたね。
日本ってアメリカの音楽とイギリスの音楽を同じ温度差で聴くことが出来るから結構美味しい立場なのでは?と思ったり
それはある
それにヒップホップ好きとアニソン好きとKポップ好きが何の隔たりもなく友達になれるのも日本の良さ
アメリカの友人と話しても、誰も全くUKの音楽を知らなくてびっくりしたな
ある意味で大阪と東京の関係に似ているというか…笑
人による。小澤征爾はベートーベンの生きざまとか全く興味ないと明言しているし、しかし思い出と音楽が密接に結びついている人もいる。音楽は人それぞれの経験。評論も個人の経験という枠からはみ出ることは究極的にできない
音楽はその音楽のみをもって評価してもいいし、そのサイドストーリー等を考慮して評価しても別にいいのではないでしょうか。
自分は単純に良い曲だから好き、というパターンがほとんどですがそのアーティストの見た目、発言等から入って好きになるという事もあります。
AIが作った曲でも良いものは良い、という事とあのミュージシャンが作った曲だから価値がある、という事は矛盾しないように思います。
音楽を好きになるうえでは両立しても問題ないと思うけど逆に批判される時にその批判は不当なんじゃないかって感じはしちゃうよね
批判までも両立していいってなったらそもそも評論の存在価値がなくなるし
国内最高、最強クラスの音響システムをライブに導入しているサカナクションはドームツアーや野外ライブはまずやらない。音響に目を向けるならホールかアリーナの2つがやはり最適
10年代中期らへんのカナブーンとかフレデリックらへんの四つ打ちダンス邦ロックが全盛だった頃も後々掘り返されるとめちゃくちゃ独特だったと思われそうですよね
動画内で上げられていた米津、星野源、サカナクション、それ以外だと女王蜂やOKAMOTO'Sと、現在業界の上位〜中堅どころとしてバリバリ活躍しているようなミュージシャン・バンドは大抵00年代後半〜10年代前半には既に注目されていたけど、CDチャートの壁に阻まれ続けていたような人が多いという印象です。
矛盾してます!って自分で言えて理論を再構築し続けられる評論家すごい信頼できると思う
「チーム友達」はある意味シンプルだけど、そのシンプルさをそのまま出していると言う意味ではウケていると思うんですよね。
評論してる立場の人間が、しっかり矛盾を認めるのカッコいいな
主張に矛盾がある訳じゃないからね。主観的な理想と将来に対する見解は本当の意味では矛盾しない。差異が生まれて当然。
チャートに好きなバンドの曲乗って欲しいし売れて欲しいけど上がこんなアイドルとかばっかりになるんだったら
音楽とかもういいわってなった時期子供の頃ありましたねえ・・・懐かしい
2000年代後半から、2010年代後半が邦楽暗黒期というお題があったので、「あれそうだったかな?」と思い、調べたら確かにそうでした。
特に2010年から2015年の5年間が特にそう感じます。
「いやいやこれいい曲じゃん」と思ってリリース年見たら2017年だったり、意外とこれだ!という曲が見当たらなかったです。
強いて言えば朝ドラのop曲において中堅・ベテランが奮闘していた感がありますね。
音響に関しては個人個人の耳の良さにも関わるから音響が良かったって言ってる人がほんとに信用できるのかわからんよな。音響が良かったに関してはどの座席でどこが良かったのか具体的に書いて欲しいなとは思った。
みんなでワイワイ歌ってるのを聞くのやっぱ楽しいなって思い出させてくれたチーム友達
記名性否定してる人が結局どう音楽語ってるかとか見ると結局これはアメリカのナントカのムーブメントに影響されてとか言ってたりするし、メロディリズムハーモニー「だけ」で音楽語るとそれまで音楽が歩んできた歴史までも否定することになるんで、「まじめに語るなら音楽は結局記名性じゃね?これまでもこれからも」と思ったりする。主語が個人だったりムーブメントだったり時代だったりいくつか選べるだけで。
遺作だからってんでアホみたいな思い入れたっぷりのライナーノーツ書くヒョウロンカは確かにキライだけど、それはそれで別問題だよな。
めちゃくちゃ同意します。
記名性を否定すると言いながらその文脈を結局は読み取ってますよね。すでに最初から矛盾してるってずっと思ってました。
記名性ありきで芸術は評論できるものです。
順序が逆じゃないかな。
聴いた音楽の文脈を語る前段階にまず「良いと思ったかどうか」があって、評論家はそこに良かった理由をより細かく解説していく。極論すればその文脈を語れないけど良かったと思う音楽があればそう語るだろうし、より文脈を消し去って音楽理論的に曲を解体することは可能でしょ
ただこのチャンネルとかはそういうのでやってないから、より広くわかりやすいように語るとルーツとかに触れることになる
@@アニメたん 音楽の評論を見てもルーツがどうであるとか、このサウンドはこういう文脈からの反発である、みたいなのはよく見かけられますが、それは記名性を考慮しながら評論してることと遜色ないのでは?
最近の質問返しで「ライブの音デカ過ぎでは?」って質問にみのさんが「大多数がそれで良いって思ってるはずですよ」って短く返してたけど、Adoの国立の件しかり、ルセラのコーチェラの件しかり、星野源のビバラの件しかりライブってそんなにイージーに大多数が楽しめるものじゃないんだなということが短期間で明るみになってる気がする。
野外だから、競技場だから文句言うなってコメントが見受けられたけど
楽しみに観に来た客には何の責任もないんだから運営側がきちんと受け止めるしかないと思う。
ちなみに昨年のKingGnuの野外もバチくそ音響悪くて最悪だった。
4:57 このブドウの房みたいなスピーカーが全然足りてない。
スピーカーがこっちを向いていない上に距離が50m以上離れているような位置にしかない。
聞こえてくる音は全部反響混じりの低音スッカスカボワボワの音で、隣の人の声の方が大きいくらい。
MCなんか何言っているのか何もわからなくてひたすら愛想笑いしてた。
King Gnuドームでは音普通に良かったから同じチームでもやっぱ箱で差は出るんだな
日産スタジアム講演に行きましたが、マジで音響クソでしたね。アコースティック曲以外本当にひどくて、サビまで何の曲かわからないなんてこともありました
スピーカーの数の問題は騒音の周辺住環境との兼ね合いで借款規約として
制限があったかも知れず
中々難しいと思います。
02:52 身体性を伴わない(身体を観客に見せることを拒否している)ミュージシャンが、ライブでパフォーマンスすることの矛盾を乗り越えるのは難しそうですね。
身体性という概念がそもそも無い
初音ミクライブは成功しているから
要はそのライブを求める客層とのマッチングな気がしますけどね
Adoさんは客層が幅広いから旧来ライブでは身体性を求めてきた人達もいたのかも知れませんね
初音ミクライブはある意味"わかってる人達"がファン層の中心ですからね
2010年中期の音楽はアイドル、LDH系が強かったのは勿論、4つ打ち系の邦ロックも割と強かった印象。KANA-BOON、KEYTALK、ORAL、04、キュウソとか色々出てきて、チャートにもランクインし始めた。そんな中でSuchmosがSTAY TUNEをリリースして、cmに起用された。そこから「アンチ4つ打ち」なバンドサウンド(ネバヤン、ヨギー、nulbarich等)にも陽の目が当たって、現在があるって感じだと思うな。リアルタイムで体感した。
MARSの大阪城ホールのAdoさんのライブは、S席で2階〜3階ぐらいの場所で斜めでも音響が良くてギターもベースもドラムも体中に音が響いて歌もMV以上に激しくて良かったから、国立競技場であのすごいライブでしか味わえない音を体感できなかった人は残念ですね。
ぜひ、次のアリーナツアーに行ってあのライブのすごさと盛り上がりを体験してほしいです。
巨大な会場でのライブの音響は「ビートルズを観たかったらコンサートに、ビートルズを聴きたかったらレコードを買って」の頃とはPAの技術も向上したと思うけど、ある程度の妥協はしかたないかな。
アイドルの握手券付きCD販売は本当に酷い時代でしたね、まあ今もまだあるのかな?
あれでランク1位とかで話題になって、本当にいいミュージシャンが埋もれちゃったのが残念な時代。
インスタのストーリーの字数で内容まとめるの難しいんだよな
そのストーリーに対してDMで送ったら読んでくれないんですかね?
@@Iamthewalruskp6cx どうだろう?動画内で紹介されているのは短文ばかりですよね。でも、提案ありがとうございます。
@@Ysys-22 そもそも短文の方が圧倒的に多いのでなんとも言えませんね。長文をdmで、それを省略した文を短文で両方送るのが安牌ですよね
アイドル全盛期と邦ロック全盛期が被ってる気がする
バンプとかラッドとかワンオクとか
そんなに悪い時代じゃないんじゃないかな
個人的には米津以降(米津含む)の音楽のほうが好きではあるけど
Ado国立競技場両日行ったけど、屋外であの広さなら音響はあんなもんだろうと思ったな。
若干音は小さい気はしたけどまぁ近隣住民に配慮した結果と言われれば納得。
何よりライブ自体は最高だった。
Adoの音響に関してはまだまだ経験が足らない人がPAした説はありますけどね
矢沢永吉に関しては大御所ですしそれなりに場数も踏んでるしってのもありそう
矢沢永吉は14万人も詰め込まず、音響をコントロールできる範囲しか客席を用意してなかったように思う。
って言うか、それ以前に、コンサートの音響にケチを付けるような中途半端なファンが存在していない気もする。70をとうに超えたヤザワが、いまだにマイクスタンド振り回してフルステージを通して熱唱しているだけでも十分すぎるというのに、「永ちゃん最高だったけど音響がクソだった」なんて言えないかと。
@@drittastrada7244 まぁ確かにそれはあるかもですね〜
めちゃくちゃ納得しました
音質にケチつける人はサカナクションのライブだけ行けばいいと思います笑(暴論)
ああいう人たちってアイドルのLIVEとかいったら文句言うんだろうなぁ…笑
フジロックとか朝霧JAMとか広大な屋外フェスって音響にケチ付くような騒動ってあったかな・・
あの辺はテントやタープに入りながら音楽浴びて呑んで食ってという体験を楽しむイベントだから
参加者も分かってるだろうね
ステージ周りはスタンディングでいる人数に比べて大きく無いしね
@@suzukinkun Adoのライブって顔出しはしてても光とかであまり見えないと思うんですね多分
そういうのもあって実際の表情とかが分かりにくいってのもあるからこそ音に集中しないといけなかったのかなって気もしてます
他の顔出ししてるアーティストだったら表情も含めてのライブだと思うので
Adoのライブはスタンド席のかなり上の方で聴きましたが絶望するほどひどい音響だとは感じませんでしたよ。批判をされている方はもしかしたらホールコンサートのようなイメージで参加されてギャップを感じたのかもしれないです。私はライブ感を求めていたのでAdoの生歌には感動しましたし、周りの人もものすごく盛り上がっていて楽しかったです。
みのがかまってちゃんに触れてるの初見な気がするからなんか嬉しいな
矛盾は突っつき易いけど、人が生きていく中で変化は避けられず、矛盾はある事柄の中間を指す変化点であるため否定すべきではないですよね。
11:15 評論家としては当然の在り方なのかもしれないけど、この誠実なアティチュードは誰しもが見習うべきだと思った
blur日本に来てくれ!!!
日本では殆ど無名だったけどブリットポップの時期にアメリカで売れていた英バンドはBUSHとかのオルタナ系バンド
国立競技場の件、仰る通りPAのノウハウの積み重ねで解決して行くでしょうね。
チーム友達は、キャッチーで解り易いから流行ってる。好き嫌いは、個人の問題。
積み重ねできるほど何回も使ってもらえるならいいですよね。
普通、大きい失敗一回でもう使ってもらえないですよ。
現地行ってたけど多分席によるんだと思う。
自分の所は声とベース、ドラムはよく聞こえてたけどギター、キーボード、オケがあんまり聞こえなかった。ネットで見る限りだと声が聞こえないって意見が多かったから席によるんだと思う。
オアシス、ブラー前後のイギリスのバンドでアメリカでも大成功したバンドってコールドプレイぐらいぐらいしか思いつかないな。あとアメリカのローリング・ストーン誌の偉大なボーカリスト100では圏外だけどイギリスのQ誌でのボーカリスト100では11位にリアム・ギャラガーが入っているのもわかりやすい例。
短絡的かもしれないけど,リリック→アーティストの文脈を含めて聞くと楽しめる,サウンド→文脈ではなく直感で楽しむ方が良い,と思っています。AIボーカルはサウンドとして楽しめるけど,リリックに感情が乗らないのが割り切れない部分なのかなと。
チャートとか下らないものに縛られなくなったのは今の音楽の環境の良いところな気がする。
みのさんの、言ってみれば1980~1990年代の文芸評論におけるテクスト論者的立場がAI登場によって揺るいでしまっている現状、とても興味があります。
コンサートの音響ですが、大きな箱のステージ正面以外(ドームで言うと1塁・3塁側)の席はもっと安くするべきだと思います。コレまでの経験上、良かった試しが無い…。
アリーナクラスの会場だとあまり影響ありません(聴くに耐え得るレベルです)が…。
ブラーはしゃあない、ただ素晴らしい音楽なのは変わらん!
サカナクションの幕張メッセのspeaker +には度肝を抜かれた
仙台行ったけど小ちゃいハコなのもあってめっちゃ良かった!
音楽の記名性と純粋な音楽性評論の矛盾に関して。90年代初頭にテクノのアーティスト達が複数の名義を使ってリリースする事で音楽の記名性を避けるような活動をしていましたが、aphex twinがそうであったように結局、無記名性が逆にキャラクターを際立たせる様になってしまい、当初の目標は達成できなかったように、やはり人が音楽を聴く上で「誰がどの様なバックグラウンドで作ったか?」という問題は無視できない問題で、元ボカロPが今顔を出してミュージシャン活動をしているのもその影響は多くあると思います。
そういった意味で20世紀の音楽消費と評論は元々矛盾を孕んでいるので特にどちらかに決める必要性は無いと思いますし、面白味も減ると思います。
逆に、今後完全にAIが作成して大ヒットする曲が生まれた時こそ音楽評論家の腕が試されるのではないでしょうか?
音楽評論家なんてもういらない。1番の評論行為はその人の思う良い音源を表現すること。AIで誰でも作曲ができるようになったなら、表現力を持たない評論家はもはや不要。評価は大衆に任せればいい。
@@hatopoppo_niki
まあ、みのさんも評論家だし、この動画も評論動画だし、あなたもこれを観に来てるし、たくさんの人も楽しんでるから、評論、いらないとしても、滅びはしないんじゃない?これからも。
山口一郎さんの配信見てると、音と音楽について色々教えてくれるから楽しい
邦楽暗黒期なんて見方があるんだ!2010〜2012年ごろはニコ動でボカロやUTAUなんかのあまり再生数が伸びてない良曲を漁ってたなぁ。
イエモンドームアリーナでしたが、前の方でしか音が鳴っていないような気がしました。音響に関しては観客がどこにいるかでだいぶ変わってくるのかなと思います。
文脈云々の部分に思うのは、音楽をかなり作ったことがある人は理解がしやすい視点なのかもしれないなと感じました。曲聴いて楽しむ方々が受け取る一般評論的な題目としてはニュアンスを咀嚼し難い文法のように思えます。
矢沢永吉は70年代からスタジアムライヴや武道館やってるからノウハウが違う
ポールのドーム公演を見に行った永ちゃんが 映像(大型モニター)と音のディレイのなさに 矢沢「あれ ウチでもやろうよ!」
同席スタッフ「まあ そうですねえ でも..(モゴモゴ)」
矢沢「なんで!?ポールがやってんだから できるじゃない!」
スタッフ「いやまあそうなんですけど..(ゴニョゴニョ)」
ってエピソードは聞いたことありますw 結果矢沢サイドのモニター問題は改善されたようです
イエモンドーム2階席だったせいかもですが、音小さく音響も良いとは言えなかったので、意外な感想でした。
1度だけだけどアメリカでチャート1位ぶんどったTHE1975のヤバさ
まあヨーロッパの他国では人気そうでもないけども
評論上の矛盾というかそもそも音楽って譜面だけで評価されるものではなく誰がどのように表現するかも重要なわけだからストーリーを完全に無視して曲を評価することは難しいわな
SMAPのセロリと山崎まさよしのセロリを聞いて同じ評価にはならんでしょ
てか国立競技場ってライブするような所ではないでしょ?音楽ライブをするように作られていなかったと思うから音響が悪くなるのは必然と言うかなんというか…ただB'zの松本さんもゲストとして登場したらしいからギターの音がどの様になったのかは気になるところかな
武道館も東京ドームも最初は「臨場感や雰囲気を楽しむもんであって、音はそれなりに」な会場って言われてたからねえ..特にドームは複数人がトーク(MC)してても聞きとれるようになったっていうし これから経験値が反映されるんじゃないかな.. まあ国立に限らずハズレ音響のライブ(座席)に出くわした人には気の毒に思うけど..
2009年にユニコーンが再結成したのもアイドル全盛期に埋もれてしまった感がある。
埋もれなくても
今更再結成の期待感はなかったけどね。
食えない元メンバーへのボランティアかなくらいの印象。
ユニコーンは過小評価されてるよな。メンバーみんなが色んな楽器できるし、曲作れるし。全然世代じゃないけどライブ行ったら凄かった。
@@hirosuke2624もちろんユニコーンは良いバンドだし正当な評価もされてると思うよ、
けど再結成に特に期待感はなかったな。
Adoのライブ実際行ったけど3階席の上の方でも、めちゃくちゃ音が良いとは言えないけど聴こえないなんて事は無かった
真正面だったからかも知れないけど
15:09 かつての 歌謡曲とニューミュージックの関係性みたい
日本はそう考えるとブリットポップが相当売れてたんですね。同じ言語圏だから勝手に売れる訳ではないんですね。
ヒップホップのシーンがシリアスな中で、リスナーはチーム友達のような雰囲気を求めてたのは確かですね。
元々日本て米ロックよりも英ロックの方が人気が高い土壌だったし、ブリットポップ前のストーン・ローゼズ等のマンチェスタームーヴメントにしても日本では英国同様大人気だったが米では何それ?だったと思う
みのさんのウェスタンシャツがカッコいい!
「この会場では私達が求めるクオリティのステージを提供できない」って言って、長らく私の地元でライブを開催してくれなかったグループが有りましたね。
会場が同じでも音響スタッフや機材が別物だったりするから、アーティストによって音響の良し悪しが出るのは避けられない問題なのでしょうね。
だから山下達郎さんは大きい会場、音楽演奏に特化した場所でしかLIVEをしない
猫ミーム(または猫マニ)動画に使われる曲についてみのさんはどう思ってるのか気になります!。ちなみに俺はチピチピチャッパチャッパの曲が好きです😸
2010年前後は日本のヒットチャートもそうだけど、アニソンとかの主流とは別口で比較的売れるジャンルでも、音楽的にはちょっと物足りないなーと思うことが多かった印象。CD売れないからレコード会社全体が保守的だったのかもしれない
アイドル曲も前後の世代と比較すると置きに来ていた感は否めないかなあ
あとは邦ロックがロキノン系だなんだと変なカテゴライズで縄張り争いしてたのがキモかったかな。ジャンル的にもあのへんがうまくカテゴリーで整理されなかった影響で広い落とした音楽ファンは結構いると思う(カテゴライズできるかどうかは別として)
ワールドミュージック的な歌モノ新譜を聴くのに一番手っ取り早いのがボカロという、なんか奇妙な時代だった
今回問題になってるライブの音響がどの程度のものかはわからないけども、国立競技場は箱自体ものすごく大きいし、そもそもが音楽をすることを第一目的に造られた箱ではないのもあって、音響はある程度諦めざるを得ないかな・・・とは思う。
ブラーオアシス世代なのに、アメリカで売れてないの全然知らなかったーーー!!!! 勉強になります
今日Kアリーナ行ってきたのだが音楽専門の新設アリーナだったせいか音響が本当によかった 天井席ですら音が届きました
もっと大きい箱だと確かに音響が悪くなるけれど、Ticket当選率が宝くじレベルよりは音響わるくても見られたほうがいいんじゃね?って気がするし(みんな当選したからこそ音に文句居言えるわけで)、音響はちょっと大目に見てあげてほしくなる
作者の逝去や不祥事が音楽の評価に及ぼす影響は少なからずあると思う。結局は人間が生み出した作品だから。
逆にAIが作り出した作品にはそれらは無い。
そうすると上手いこと対比ができるようになると思うし、「人間が作る」という行為に価値を見出せる気がする。
アメリカでのデーモン・アルバーンの印象はほとんどが「ゴリラズの人」でしょうね。
ブラーは個人的には好きなバンドだけど、その点はどうしても否めない。
実際に行きました、
国立競技場が不向きであるのは
事実なんですけど音響はひどすぎる
訳ではなかったし、演出は十分に高
クオリティでしっかりライブとして
盛り上がってました。批判してる
方々はいったい何が言いたいんですかね?
自分は出来ないことをAdoさんがやって
いるから批判したいんですかね?
音響について素人の方々に批判、否定
されるのはとても可哀想です。
運営も頑張って盛り上がる演出などを
考えてくれていますし、ライブに不向き
な以上、頑張って下さった方だと私は
思いました。
昔々、東京ドームで行われたイーグルスのライブに行ったけど、そりゃもぅ最悪でしたよ。
音が反響しまくってヒドかった。
結局東京ドームや国立競技場、日産スタジアムはライブ向けの会場じゃないってことなんよね。だからアーティスト側が編集凝っちゃうっていうか。もう仕方ないのかな。コレ。
それか・・・・。
国立に関してはマンション側の苦情関連で音が出せなくなった的な(他の方書いていたらすみません、パクるつもりはありません)?
「うっせぇわがうるさくない」みたいなツイートが優勝だったな。あれちょっと好き笑
ラインアレイスピーカーの登場から大箱でのコンサートで音響で不満が出てるなら
物量と良いスタッフを集めることが出来なかった意外ないなぁ
大道具とかディスプレイの都合で良い位置にスピーカーを釣ることが出来なかったのなら運営サイドの取捨の問題
ラインアレイを現場で見るようになって20年以上は経ってると思うけど
まだ「ブドウみたいな」とか言ってる人間がコンサートや音響を語ってるのはちょっとびっくり
バイトが集まらなくてコンサートが中止になるような社会なので当然アリーナコンサートを回せるような技術者は枯渇しつつあります
ライブ行ったけど二度と国立のライブには行かないと誓う程度には酷かったですね。
おっしゃる通り本人がコントロールできない領域なので可哀そうの一言。
国立初の女性アーティストとしたかった大人達の失敗。
これはクラシックのお話になるんですが、音響問題といえばカラヤンの普門館が批判の的となっておりましたね 1977年の公演であまりにも音響が悪く、1979年から音響版が取り付けられたという出来事がございました ただ、今回のAdoちゃんのライブはそれと同じケースでは全くなさそうですね
2000年代後半から10年代前半、ワイはワンオクとかセカオワとか好きで青春を謳歌してたな。でもアイドルがフィーチャーされがちなのには不満があった笑
近隣との温度差で音量や音圧といった面のクオリティを上げられないなら、いっそBOSSのWAZA-AIRみたいなので立体音響でのライブとかにしても面白いかもねと。
それこそ今回のAdoや、ボカロみたいに本人の実体のパフォーマンスが見られるわけではないアーティストなら、それを逆手に視覚に特化した会場作りにしたら親和性は高くなると思う。
その場合ヘッドフォンのコストが莫大になってしまうけれどもね…
僕のAIの記名性などについての見解は、誰から発せられるかというところに重心を置きながら、良い曲はちゃんと認めて、自分の趣味に合う曲を作る人も好きになれるだろうと思っているので、それ自体も誰から発せられるかに変換していくという考え方をしています。
邦楽がゴミカスだった2011年〜数年が青春時代だったから地獄だった。今はセンスあるアーティスト増えたし若い子が羨ましい。
最近andymoriがTikTokで流行ってるよね。
同世代に自分の好きな音楽が広まるのは嬉しいと共にちょっと寂しいな
次回に期待
9:26 この話、村上隆さんならズバッと答えてくれそうな気がしますね。
個人的には両論は着眼点の違いであり排他的な主張でもないと思います。
"作家の意思"というものが介在している作品には歴史的意義があり(人文科学)
"芸術作品そのものを評価および再構成"する試みには理数系科学的意義があるように感じます。(数学や生理学...あたりかな?)
私がみのさんの動画を視聴している理由は、近代音楽が世界で果たしてきた役割を文脈でなぞり紐解くような解説が知的好奇心に刺さったためです。
Ado(運営)としては「国立でやれる」に安易に飛びついたんだろうなあというか
ただ音がいいと思っていく客も正直ちょっとどうかと思う 野外やぞ
ブリットポップが全部そうだというわけではないですが「そのお国の芸能界」での中でのローカルスター、っていう存在ってありますよね。
越境ビジネス的に見ると、それをいかに評価されたもの!的なお墨付きを与えるか?みたいなのが、当時の音楽雑誌の一側面としてあった気がします。
そういえば東京ドームって最近、音響設備変えたんでしたっけ?
文字通り「記名性」だけは担保した上で文脈を無視すれば矛盾は回避出来そうな気がする
その代わり将来的にAdoとかGReeeeNとかアーティストの存在が不明瞭な音楽は失われるけど
adoさんの責任はないよ
箱の特性もあるしテクニカルの予算の問題もあるしdB制限もあるしで ほんとに悪い出目が出た感じだと思いたい。
分かってても出来ないものはあるものなんよ
2010年代は小学生ぐらいだったけど特にアニメのNARUTOとかでバンドの曲は好きになってたかな
チーム友達をチェックしたくなりました。