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KOFが大好きなので西山さんがいなかったらこの世になかったんだろうなと思うとめちゃくちゃ感謝してます
理由がなんであれ、西山さんがSNKに移籍したことで、結果的にカプコンと格闘ゲームを牽引する構図になりましたからね。岡本さんが言うように "西山さん事件" は良い方向に転がって、もしかすると、今の格ゲーの礎となる発端だったのかもと考えると、なんだか感慨深いですね。
ストリートファイターと餓狼伝説を創ったのが同じ方だと知った時はとても驚きました。楽しい時が来ることを思い,もう少し耐えてみます。
さらにディンプスはストIVにも関わってる
当時の僕は関東にあった某中堅ゲームメーカーの社員でしたが、格闘ゲームがブームの頃のカプコンvsSNK、CPシステムⅡvsNeoGeo、ストⅡvs餓狼伝説の真っ向勝負のパンチの打ち合いをゾクゾクしながら見守っていたのが懐かしい思い出です。
スパスト2Xを3DOでしか出さないと勝手に決めたのも「S」でしたね。この世にいないとはいえ「S」の蛮行話も聞きたいですね。こういう輩が会社を腐らせるという検証話として意義があると思います。
カプコンの格ゲーは対戦のバランスと奥深さ、SNKは爽快感や派手さ、キャラの魅力が特徴的だったように思う。ウメハラやクラハシみたいな対戦を極めようとしてる人はカプコン派だったけど全体を見ればSNKのほうが人気があったように感じる。スト1、餓狼、龍虎を見直すと現在の格ゲーの土台って大体が西山さんのアイデアなんですよね。
いままでずっと岡本さんのチャンネルを見て、岡本さんはゲームだけではなく、相当な経営マネジメントを持つ方ということをよくわかりました。
「今が苦しくてもいつかそれが糧になる、いい思い出になる」これは後々成功した人間だから言えることかなと。言い換えれば、そういう気持ちで乗り越えられる人があとから結果がついてくる人たちなんだろうな~と、様々なジャンルの成功者を見て感じます。
たった一人の人の動向で、複数の会社が大きく動く。これは本当に歴史に残る大事件ですね。どんな素晴らしい作品も、会社の規模云々ではなく、最後は「人」で決まるということが如実にわかる出来事でした。
このタイミングでSNKへ移籍した人たちが、のちにディンプスの役員になるんですよね。本当「人」だと思います。
一番気になるのは、開発本部長Sさんは、その後どうなったのでしょうか? 西山さんが抜けて、大量に人が退職し、そして、ライバル会社が出来たとなると、相当な責任を取らされると思いますが…。西山さんがヒット作を生み出せないのは、西山さんを上手く生かし切れていない…と、上の人は考えなかったのでしょうかね…。
子供の頃、カプコンとSNKの対戦格闘で遊ばせてもらっていました。この頃の裏話を聞けて、とても面白いです。西山さんとのコラボをまた観たいです。
いつか藤原得郎さんとの対談が見たいです
いま見ても西山さんカッコいいですわ!
西山さんとまた対談してください!次はもっと突っ込んだ内容でお願いします!!
凄くデリケートなお話しだったと思いますけど、いつも本当にありがとうございます。
オールドゲーマーです。当時の貴重なお話をありがとうございました。そういえば第二開発室作品は当時あまり出回っていなかった記憶があります。Z・アレス・挽歌、個人的には楽しませて頂きました。しかし、助っ人外人大暴れ!は、遂にゲーセンでは見つけられませんでした・・・。
会社を離れる等、環境が変わる時って、何かしらの啓示があったと思う事にしています。これも運命だと心機一転させる事が大事かと思いますね。
『戦いの挽歌』は当時のカプコンの中でも、かなり好きなゲームでした!(今まで)てっきり藤原さんがプランニングしたゲームだと思ってました!!
苦しい時があればこその楽しい時・・・最後の言葉、響きました
ウィローを初めて見た時に凄い衝撃を受けました少年の動きがホントに生き生きとしててとんでもないゲームだこれはと思いました当時は下手だったので全然進めなかったけど、他人のプレイで見た前後に爆発?する魔法でドラゴンっぽいヤツと戦ってる画面が印象深いです映画は……ほとんど覚えてないw
16:50 グッときました。ありがとうございます。
子ども時代に、初代ストリートファイターから受けた影響めっちゃ大きかったです。ガチで『波動拳!!』てやったら、マジで波動だせるかもって本気で思ってた
90年代に、対戦格闘ゲームで熾烈な競争をしていたカプコンとSNK。その前日譚が聞くことができて、ドラマを感じました。名作が生まれた背景には、色んな人の思いや衝突、出会い、別れもあり、特に今日のお話は岡本さんの気持ちが強くこもっているように感じました。
SNKにアイレムのドット絵のノウハウが活かされていたというのはすごく腑に落ちる部分があってなんだか勝手にスッキリしました!素晴らしい話ありがとうございます!
ラストリゾートはアイレムな感じでしてが納得です
尊敬できる良きライバルは必要ですよね。そして、岡本さんのようなポジティブな考え方が出来る人が成功できるのだと思うし、みんな幸せになれるんだと思います!
西山さんがどれだけ当時のまわりの人間に慕われていたかわかるエピソードですね岡本先生もコレを今言えるのはとんでもなく度量の大きさですね本当にこのチャンネルはゲーム業界の歴史書として末永く保存されるべきですね!
貴重なお話ありがとうございました🙇♂️
会社組織ではこういうのは他でも結構よくある話で、大切なのは人間関係だってのをしみじみと感じます。これ岡本さんや藤原さんがカプコンを去る時にも、今回話されたことと同じようなことがあったんではないかと推測します。
話しにくい事を動画にして頂きありがとうございます。岡本さんの前向きな考え方により、デリケートな話でしたが爽やかな印象を受けました。自分や自分の周りに起こる様々な出来事に対して、怒りや恨みなどの負の感情を持たずに、全てを自分の肥やしとして捉えて、前向きに生きるという事を学びました。追伸 動画のタイトルだけを見たら、以前もこの話は岡本さんの動画で聞いたような気がしたので、動画を見るのをやめようと思いました。危うく、いい話を聞き逃すところでした。
元社員です。懐かしくなりました。岡本様とは、お仕事上、お話しさせていただきました。(開発以外です。)
餓狼伝説が好きなんで西山さんがいなかったら生まれなかったから移籍したのは結果的に良かったです。ファンとしては。
生まれて初めてワンコインクリアできたアーケードゲームがウィローだったので感慨深い話でした
物凄い内容で驚きました。ありがとうございました。
う~んどうでしょうね90年以前とするとS社も色々出してましたがループレバーモノとかいささかマニアックな感じがしますかね80年代末になるとC社はCPSが出てきたんでその頃には相当分があったような印象です個人的には原始島あたりは結構好きでやってましたけどこれもやっぱりマニアックでしたねぇ……まあ実際コインをガンガン突っ込んでたのはエリ8の方だったりしましたし
初代ストリートファイターのリュウの顔と若かりし頃の西山隆志さんって、かなり似とりますね。
今回も内の貴重なお話を聞けて良かったです。時代の片鱗が1人の方の判断で動いていたとはつゆ知らず。その後の市場への変革をもたらすとは!!話は変わって岡本さんへリクエスト!!ゲームミュージックの話も聞いてみたいです!!当時のメーカーお抱えコンポーザーの話とか凄く気になります。ゲームの印象ってドット絵と音ですからね。ゲームから発せられる声とかも気になるなぁ。前向きに検討願います!!
少し厳しい状態の方が人は育つというのは真理ですね。好きとか嫌いとか感情以外で人をスクリーニングせざるを得ない状況というのは会社の成長に必要なんですね。
「ラストリゾート」「メタルスラッグ」のドット力・発想力はここから来ていたのか。
岡本さんのあげられた西山さんの作品は(アップライト筐体のストリートファイター以外)どれも派手では無いですが遊び込めば面白いタイトルだった記憶があります。特に闘いの挽歌は当時歯ごたえのある作品として楽しませて貰いました。カプコンを抜けられたのは残念でしたが、その後のご活躍で90年代のカプコンとSNKの切磋琢磨があったのだと考えると業界にとってはプラスだったのかと1ゲームファンとしては思うのです…
当時は子供ながら、格ゲーの横綱カプコン相手に小兵のSNKがあの手この手で翻弄している、という印象を持っていました。そんな挑戦者としてのSNKが大好きだったので、カプコン側も割としっかりライバルだと認識していたことが知れて、とても感慨深いです。両社の格ゲーにはずいぶん楽しませていただきました。本当に感謝。
1988年私はまだ小学校に通っていました 友達が走ってきて私に言った アーケードには格闘技の新しいゲームがあります 必殺技波動拳と升龍拳ができます !自分で遊びに行って3分もしないうちに負けた。😅😅😅
とても深い話聞けて良かったですわたしなら、先輩でも裏切りと罵ってるところを、岡本さんはそう言う考え、器が違うと時分の小ささを痛感してます
ムーンパトロールはゲーセンで遊んだゲームで一番古い記憶ですわあれって西山さんだったんですね
戦いの挽歌、すごい遊んだけどなぁ・・・。確かに後に評価されたソフトかも
S氏…坂井昭夫さんかな。 賛否両論ある。wikiに詳細がない。 自分がむかし雑誌で見た写真だとダイアン津田に風貌が似ていた。 ロックマンやストライダーの責任者だったかな。(適当) マルチメディア戦略をとってカプのゲームを書籍、映像化を推進した。後に移籍してスクウェアの轟沈映画に関わったあと引退……だったと思う。
西山さんのお名前の字が違うのではないでしょうか? ×西山隆史 〇西山隆志お話の内容はすごく興味深かったです。第二開発室での苦戦は存じ上げませんでしたが、数々のヒット作を生み出したビッグネームがなぜ後の最大のライバルとなる会社へ移籍されたのか、そういった背景があったんですね。
確かに2課のゲームはヒットするほどでもなかったですが個性がとにかくあってやってた記憶があります。ウィロー以降はやり込んでかな?ウィローと闘いの挽歌は今もカプコンの中で名作と言われる作品ですね
闘いの挽歌とストリートファイターなんて、まさにCAPCOMって感じなのになぁ。ラストリゾートあたりで、突然アイレムドットになったのはそれかぁ~
魔界村2周するより闘いの挽歌は難しかった気がする。(あくまで個人的な感想)闘いの挽歌とアレスの翼は好きでした。でも、当時稼働期間が短かった。(クリアする前に他のゲームに変わった)
SNKのゲームがストツーと似てたのはこんなエピソードあったんすね。西山さんとの時間は後々の人生の糧になるんすね
西山さんとの対談は過去に配信してるので、辻本さんとの対談を実現して欲しいです。
メタルスラッグを作った方が元アイレムらしいとは聞いていましたが、今回のお話で納得しました。
語り口、撮影、編集、どれも一流ですね
西山さんは初代ロックマンのディレクターを担当していたのですね。
4:17〜西山さんが「闘いの挽歌」担当ということは、「闘いのバカ」が原形で、バカだとストレートだから、挽歌に変換したネーミングの元ネタ解っているかもなぁ♫「闘いの挽歌」は、バグで商品回収になったと言われていたけど、おもちゃ屋さんの店頭で遊ばせてもらえて、制作側はネタが解っているなぁと思っていました♫「闘いの挽歌」のネーミングを「ベースボール 助っ人外人 大暴れ」で打ち返しているところが面白いね♫(なんで、外国人じゃなくて、外人?ムーンパトロール出していたから人なら、助っ人宇宙人にしても面白かったかもね♫岡本さんの動画ネタ、オレを標的に出している気がするんだけど…♫笑笑笑笑)
KOF94のフォントがアイレムなんだよね。ラストリゾートやメタスラもアイレム臭が凄かった。
闘いの挽歌とセクションZは当時やりましたね。どちらも面白いけどなかなか先に進めない。魔界村も超難易度で、当時のカプコンのゲームは難しいというイメージがありました。
戦いの挽歌とセクションZは当時ゲーセンで遊んでた。挽歌はかなり好きだった。
やっぱり会社なんだなーって思いましたねSさんっていう一人の人事でそこまでごたついてしまうのは、そして、カプコンに岡本さんも西山さんももう居ないのも何となく納得出来ますね
餓狼伝説スペシャルは1番友達と対戦した格闘ゲームです。また昔の仲間と集まって対戦したいものです😁
とてもいいお話ですねありがとうございます
ストリートファイターズシリーズとキングオブファイターズシリーズ。1980年生まれのオレは嫌でもその沼にはまりました😂それで、思い出しましたわ・・・今現在ドラクエ3のゲームボーイカラー版をやっとるんですが、キングオブファイターズシリーズののレオナが大好きでしてね、女戦士の名前にちょうだいしていますw
スト2 のライバル格ゲー餓狼伝説がまさか岡本さんの先輩が作っていたなんて⁉︎プレイ当時はまったく全然知りませんでした、、、
そのわけのわからん指示を出すS氏を開発本部長にした理由は何だろう?
結果論ですがその後の格闘ゲームの切磋琢磨とカプコンvsSNKなど日本の格闘ゲームが今でも高いレベルでe-sportsなどで活躍しているのは、西山さんのSNK移籍がトリガーではないでしょうか。では、辻本さんが西山さんを活躍できるように誘導し結果、カプコンがより繫栄できたこと想定すると辻本CEOの先見の明だった。。。?
Art of fighting one has a glitch where ryo can maintain momentum when facing left and jumping left even after landing a jumping side thrust kick...??? Must ask the legend what happened there?
ぽっと出のゲーム知らない人が上司に来るとやっぱ荒れるんですかね?某裁判ゲームの4とか。
人なんですよね西山さんしかり、S氏もしかり
この件がなければ、neogeo事業の失敗と共に、90年代前半でSNKは消えてたんじゃないかな。初期のneogeoって、みんな失敗すると思ってたし、失敗してSNKがただですむとおもってなかったよね。しかし、餓狼1、竜虎、餓狼2で右肩上がりで売上を伸ばしてSNKを救ったんだよね。
アケ版ウィロー、素晴らしかったんだがけどなあ
まだディンプスって島田紳助とつながってんのかな・・・・ウィローってそうだったんだ、それでどきばぐでネタにねでも戦いの挽歌は売れたイメージだったけど
下だったのが移籍しただけで五分にすやなやなてやべぇ天才やなそれと人望もやばい・・・
追放系みたいな話って昔からあったんだよね
あの当時のカプコンは神がかってましたね。好きなタイトルで西山さんが携わったタイトルが多かったのを知りました。ムーンクレスタ、闘いの挽歌、アレスの翼他どれも素晴らしい
結果論としてSNK西山さんによる快進撃や双方刺激しあって成功したお話で気持ち良いのですが故人を悪くは言い難いとは思いますが「Sさん」が開発本部長の席について、開発サイドの人間にメリットなんてあったのでしょうか?経営側にはあった?カプコンに限らず、縁故採用の「謎人事」はどこの会社にもある事ですが、尊敬されない人は反発心から下がついてこなかったり、経営を致命傷に追い込んだり、クーデターを引き起こしたり、結果ロクな事が無いと思います。
今も少なからずあるとは思いますが、この当時は一部上場企業でもアミューズメント産業の会社は他の大企業より一段下に見られていた時代でした。自動車メーカーの元副社長や銀行の元頭取等の人間を幹部として三顧の礼で迎え入れる風潮があり、どのメーカーでも天下りのような謎人事があったと思います。
おおお、セクションZ...当時よくやってたな
昔のSNKが好きだったので、カプコンを出てくれてよかったw出たからこそカプエスも出ると思うし組長!Twitterいつも絡んでくれて楽しいです!
当時2D格闘でカプコンと勝負出来るのsNKだけだったと思いますメタルスラツグのドットは芸術で活性化したんじゃないかと
「ウィロー」のディレクターは岡本さんなのでは?
お話を聞いてると、西山さんはやはり天才だったんでしょうね。凄く尖った人なんだと。中々天才は理解されないものです。勢いだけの文系とはウマが合わなかったんでしょうね。
いい話だなぁ🥹
西山さんと言えば氏の話にはちょくちょく島田紳助さんの名前が出てきますね。
西谷ではなくて、西山さんですね。
@@yoshiki-okamoto1961 誤字、失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
開発グループの3分の1が抜けるって戦争で言ったら壊滅的ですよね。
逆境に燃えるのはカプコンらしいです
SNKはカプコンのライバルですね😃
西山隆”志”さんですねタお名前間違ってる....
西山隆志じゃない?
坂●昭●なぁ・・・
闘いの挽歌は神ゲー😁
もう死んでいるんだから悪口なんて気にしてないぞ。聞いてもないし。
元カノが過去の話をされるのが嫌いな人だった…。楽しいエピソードでも過去の話は嫌いだと。でもRUclipsとか、過去の話をウリにしてるチャンネルいくらあるだろうか。そんなに過去の話ってダメなんだろうか。切なくなる。
再アップロード?
中を見て頂けると違うと分かって頂けるんやないかと思います。
岡本氏 「俺がエースだ」正しくは「ベースボール 助っ人外人 大暴れ!」全然合って無くてワロタwww少しは確認してから話したほうがいいと思うんだけどなぁ...
先生いつも視聴しております\(^_^)(^_^)/専門学校時代の部活の先輩と同姓同名で驚きました。ドット絵の個性はSNKにありますね
う〜ん。デリケートな話である事はよく分かるのですが…。出来れば西山さんがご出演されご本人から語られる形の方がよかったかな。これでは(勿論関係者の方々には許可を取られていると思いますが)暴露&愚痴話みたいになって色んな意味で残念に思います。
コナミはしょっぱいな
俺がエースだベースボール助っ人外人 大暴れ!全然違うw
謎人事には憤る人も多いですが、Sさんを招き入れた時点ではどうなるかわからないですからね。むしろ謎じゃない人事しかやらない会社はそれはそれで停滞するとも思います。なんにせよSさんは90年代格ゲーブーム生みの親な訳です。
やめさせない理由は年8500万円ぐらい払わないとデザイナーはやめる
同じく世界の~を名乗ってるアンジャッシュ渡部が白黒アンジャッシュで先日の東出しれっと映画番宣TV出演に人力舎も乗っかりで急遽2/15放送分から事故判断で児嶋が復帰発表してましたが、どう思いますか(・_・?)
アンジャッシュの渡部さんを犯罪者扱いしてはりますけど、僕は元々そうは思ってないんです。もちろん復帰して頂きたいです。彼の才能をこのまま埋もれさすには勿体なさ過ぎます!!!!
KOFが大好きなので西山さんがいなかったらこの世になかったんだろうなと思うとめちゃくちゃ感謝してます
理由がなんであれ、西山さんがSNKに移籍したことで、結果的にカプコンと格闘ゲームを牽引する構図になりましたからね。
岡本さんが言うように "西山さん事件" は良い方向に転がって、もしかすると、今の格ゲーの礎となる発端だったのかもと考えると、なんだか感慨深いですね。
ストリートファイターと餓狼伝説を創ったのが同じ方だと知った時はとても驚きました。
楽しい時が来ることを思い,もう少し耐えてみます。
さらにディンプスはストIVにも関わってる
当時の僕は関東にあった某中堅ゲームメーカーの社員でしたが、格闘ゲームがブームの頃のカプコンvsSNK、
CPシステムⅡvsNeoGeo、ストⅡvs餓狼伝説の真っ向勝負のパンチの打ち合いをゾクゾクしながら見守っていたのが
懐かしい思い出です。
スパスト2Xを3DOでしか出さないと勝手に決めたのも「S」でしたね。
この世にいないとはいえ「S」の蛮行話も聞きたいですね。
こういう輩が会社を腐らせるという検証話として意義があると思います。
カプコンの格ゲーは対戦のバランスと奥深さ、SNKは爽快感や派手さ、キャラの魅力が特徴的だったように思う。
ウメハラやクラハシみたいな対戦を極めようとしてる人はカプコン派だったけど全体を見ればSNKのほうが人気があったように感じる。
スト1、餓狼、龍虎を見直すと現在の格ゲーの土台って大体が西山さんのアイデアなんですよね。
いままでずっと岡本さんのチャンネルを見て、岡本さんはゲームだけではなく、相当な経営マネジメントを持つ方ということをよくわかりました。
「今が苦しくてもいつかそれが糧になる、いい思い出になる」
これは後々成功した人間だから言えることかなと。言い換えれば、そういう気持ちで乗り越えられる人が
あとから結果がついてくる人たちなんだろうな~と、様々なジャンルの成功者を見て感じます。
たった一人の人の動向で、複数の会社が大きく動く。これは本当に歴史に残る大事件ですね。
どんな素晴らしい作品も、会社の規模云々ではなく、最後は「人」で決まるということが如実にわかる出来事でした。
このタイミングでSNKへ移籍した人たちが、のちにディンプスの役員になるんですよね。本当「人」だと思います。
一番気になるのは、開発本部長Sさんは、その後どうなったのでしょうか? 西山さんが抜けて、大量に人が退職し、そして、ライバル会社が出来たとなると、相当な責任を取らされると思いますが…。西山さんがヒット作を生み出せないのは、西山さんを上手く生かし切れていない…と、上の人は考えなかったのでしょうかね…。
子供の頃、カプコンとSNKの対戦格闘で遊ばせてもらっていました。この頃の裏話を聞けて、とても面白いです。西山さんとのコラボをまた観たいです。
いつか藤原得郎さんとの対談が見たいです
いま見ても西山さんカッコいいですわ!
西山さんとまた対談してください!
次はもっと突っ込んだ内容でお願いします!!
凄くデリケートなお話しだったと思いますけど、いつも本当にありがとうございます。
オールドゲーマーです。当時の貴重なお話をありがとうございました。そういえば第二開発室作品は当時あまり出回っていなかった記憶があります。Z・アレス・挽歌、個人的には楽しませて頂きました。しかし、助っ人外人大暴れ!は、遂にゲーセンでは見つけられませんでした・・・。
会社を離れる等、環境が変わる時って、何かしらの啓示があったと思う事にしています。これも運命だと心機一転させる事が大事かと思いますね。
『戦いの挽歌』は当時のカプコンの中でも、かなり好きなゲームでした!
(今まで)てっきり藤原さんがプランニングしたゲームだと思ってました!!
苦しい時があればこその楽しい時・・・
最後の言葉、響きました
ウィローを初めて見た時に凄い衝撃を受けました
少年の動きがホントに生き生きとしててとんでもないゲームだこれはと思いました
当時は下手だったので全然進めなかったけど、他人のプレイで見た前後に爆発?する魔法でドラゴンっぽいヤツと戦ってる画面が印象深いです
映画は……ほとんど覚えてないw
16:50 グッときました。ありがとうございます。
子ども時代に、初代ストリートファイターから受けた影響めっちゃ大きかったです。ガチで『波動拳!!』てやったら、マジで波動だせるかもって本気で思ってた
90年代に、対戦格闘ゲームで熾烈な競争をしていたカプコンとSNK。
その前日譚が聞くことができて、ドラマを感じました。
名作が生まれた背景には、色んな人の思いや衝突、出会い、別れもあり、特に今日のお話は岡本さんの気持ちが強くこもっているように感じました。
SNKにアイレムのドット絵のノウハウが活かされていたというのはすごく腑に落ちる部分があってなんだか勝手にスッキリしました!
素晴らしい話ありがとうございます!
ラストリゾートはアイレムな感じでしてが納得です
尊敬できる良きライバルは必要ですよね。そして、岡本さんのようなポジティブな考え方が出来る人が成功できるのだと思うし、みんな幸せになれるんだと思います!
西山さんが
どれだけ当時のまわりの人間に慕われていたかわかるエピソードですね
岡本先生もコレを今言えるのはとんでもなく度量の大きさですね
本当にこのチャンネルはゲーム業界の歴史書として末永く保存されるべきですね!
貴重なお話ありがとうございました🙇♂️
会社組織ではこういうのは他でも結構よくある話で、大切なのは人間関係だってのをしみじみと感じます。これ岡本さんや藤原さんがカプコンを去る時にも、今回話されたことと同じようなことがあったんではないかと推測します。
話しにくい事を動画にして頂きありがとうございます。岡本さんの前向きな考え方により、デリケートな話でしたが爽やかな印象を受けました。
自分や自分の周りに起こる様々な出来事に対して、怒りや恨みなどの負の感情を持たずに、全てを自分の肥やしとして捉えて、前向きに生きるという事を学びました。
追伸
動画のタイトルだけを見たら、以前もこの話は岡本さんの動画で聞いたような気がしたので、動画を見るのをやめようと思いました。危うく、いい話を聞き逃すところでした。
元社員です。懐かしくなりました。岡本様とは、お仕事上、お話しさせていただきました。(開発以外です。)
餓狼伝説が好きなんで西山さんがいなかったら生まれなかったから移籍したのは結果的に良かったです。ファンとしては。
生まれて初めてワンコインクリアできたアーケードゲームがウィローだったので
感慨深い話でした
物凄い内容で驚きました。ありがとうございました。
う~んどうでしょうね90年以前とすると
S社も色々出してましたがループレバーモノとか
いささかマニアックな感じがしますかね
80年代末になるとC社はCPSが出てきたんで
その頃には相当分があったような印象です
個人的には原始島あたりは結構好きでやってましたけど
これもやっぱりマニアックでしたねぇ……
まあ実際コインをガンガン突っ込んでたのは
エリ8の方だったりしましたし
初代ストリートファイターのリュウの顔と
若かりし頃の西山隆志さんって、
かなり似とりますね。
今回も内の貴重なお話を聞けて
良かったです。
時代の片鱗が1人の方の判断で
動いていたとはつゆ知らず。
その後の市場への変革をもたらすとは!!
話は変わって
岡本さんへリクエスト!!
ゲームミュージックの話も
聞いてみたいです!!
当時のメーカーお抱え
コンポーザーの話とか
凄く気になります。
ゲームの印象って
ドット絵と音ですからね。
ゲームから発せられる
声とかも気になるなぁ。
前向きに検討願います!!
少し厳しい状態の方が人は育つというのは真理ですね。
好きとか嫌いとか感情以外で人をスクリーニングせざるを得ない状況というのは会社の成長に必要なんですね。
「ラストリゾート」「メタルスラッグ」のドット力・発想力はここから来ていたのか。
岡本さんのあげられた西山さんの作品は(アップライト筐体のストリートファイター以外)どれも派手では無いですが遊び込めば面白いタイトルだった記憶があります。特に闘いの挽歌は当時歯ごたえのある作品として楽しませて貰いました。
カプコンを抜けられたのは残念でしたが、その後のご活躍で90年代のカプコンとSNKの切磋琢磨があったのだと考えると業界にとってはプラスだったのかと1ゲームファンとしては思うのです…
当時は子供ながら、格ゲーの横綱カプコン相手に小兵のSNKがあの手この手で翻弄している、という印象を持っていました。
そんな挑戦者としてのSNKが大好きだったので、カプコン側も割としっかりライバルだと認識していたことが知れて、とても感慨深いです。
両社の格ゲーにはずいぶん楽しませていただきました。本当に感謝。
1988年私はまだ小学校に通っていました 友達が走ってきて私に言った アーケードには格闘技の新しいゲームがあります 必殺技波動拳と升龍拳ができます !自分で遊びに行って3分もしないうちに負けた。😅😅😅
とても深い話聞けて良かったです
わたしなら、先輩でも裏切りと罵ってるところを、岡本さんはそう言う考え、
器が違うと時分の小ささを痛感してます
ムーンパトロールはゲーセンで遊んだゲームで一番古い記憶ですわ
あれって西山さんだったんですね
戦いの挽歌、すごい遊んだけどなぁ・・・。確かに後に評価されたソフトかも
S氏…坂井昭夫さんかな。
賛否両論ある。wikiに詳細がない。
自分がむかし雑誌で見た写真だとダイアン津田に風貌が似ていた。
ロックマンやストライダーの責任者だったかな。(適当)
マルチメディア戦略をとってカプのゲームを書籍、映像化を推進した。後に移籍してスクウェアの轟沈映画に関わったあと引退……だったと思う。
西山さんのお名前の字が違うのではないでしょうか? ×西山隆史 〇西山隆志
お話の内容はすごく興味深かったです。第二開発室での苦戦は存じ上げませんでしたが、数々のヒット作を生み出したビッグネームがなぜ後の最大のライバルとなる会社へ移籍されたのか、そういった背景があったんですね。
確かに2課のゲームはヒットするほどでもなかったですが個性がとにかくあってやってた記憶があります。ウィロー以降はやり込んでかな?ウィローと闘いの挽歌は今もカプコンの中で名作と言われる作品ですね
闘いの挽歌とストリートファイターなんて、まさにCAPCOMって感じなのになぁ。
ラストリゾートあたりで、突然アイレムドットになったのはそれかぁ~
魔界村2周するより闘いの挽歌は難しかった気がする。(あくまで個人的な感想)闘いの挽歌とアレスの翼は好きでした。でも、当時稼働期間が短かった。(クリアする前に他のゲームに変わった)
SNKのゲームがストツーと似てたのはこんなエピソードあったんすね。西山さんとの時間は後々の人生の糧になるんすね
西山さんとの対談は過去に配信してるので、辻本さんとの対談を実現して欲しいです。
メタルスラッグを作った方が元アイレムらしいとは聞いていましたが、
今回のお話で納得しました。
語り口、撮影、編集、どれも一流ですね
西山さんは初代ロックマンのディレクターを担当していたのですね。
4:17〜西山さんが「闘いの挽歌」担当ということは、「闘いのバカ」が原形で、バカだとストレートだから、挽歌に変換したネーミングの元ネタ解っているかもなぁ♫「闘いの挽歌」は、バグで商品回収になったと言われていたけど、おもちゃ屋さんの店頭で遊ばせてもらえて、制作側はネタが解っているなぁと思っていました♫「闘いの挽歌」のネーミングを「ベースボール 助っ人外人 大暴れ」で打ち返しているところが面白いね♫(なんで、外国人じゃなくて、外人?ムーンパトロール出していたから人なら、助っ人宇宙人にしても面白かったかもね♫岡本さんの動画ネタ、オレを標的に出している気がするんだけど…♫笑笑笑笑)
KOF94のフォントがアイレムなんだよね。
ラストリゾートやメタスラもアイレム臭が凄かった。
闘いの挽歌とセクションZは当時やりましたね。どちらも面白いけどなかなか先に進めない。
魔界村も超難易度で、当時のカプコンのゲームは難しいというイメージがありました。
戦いの挽歌とセクションZは当時ゲーセンで遊んでた。挽歌はかなり好きだった。
やっぱり会社なんだなーって思いましたねSさんっていう一人の人事でそこまでごたついてしまうのは、そして、カプコンに岡本さんも西山さんももう居ないのも何となく納得出来ますね
餓狼伝説スペシャルは1番友達と対戦した格闘ゲームです。また昔の仲間と集まって対戦したいものです😁
とてもいいお話ですね
ありがとうございます
ストリートファイターズシリーズとキングオブファイターズシリーズ。1980年生まれのオレは嫌でもその沼にはまりました😂
それで、思い出しましたわ・・・今現在ドラクエ3のゲームボーイカラー版をやっとるんですが、キングオブファイターズシリーズののレオナが大好きでしてね、女戦士の名前にちょうだいしていますw
スト2 のライバル格ゲー
餓狼伝説が
まさか岡本さんの先輩が作っていたなんて⁉︎
プレイ当時はまったく全然知りませんでした、、、
そのわけのわからん指示を出すS氏を開発本部長にした理由は何だろう?
結果論ですがその後の格闘ゲームの切磋琢磨とカプコンvsSNKなど日本の格闘ゲームが今でも高いレベルでe-sportsなどで活躍しているのは、西山さんのSNK移籍がトリガーではないでしょうか。では、辻本さんが西山さんを活躍できるように誘導し結果、カプコンがより繫栄できたこと想定すると辻本CEOの先見の明だった。。。?
Art of fighting one has a glitch where ryo can maintain momentum when facing left and jumping left even after landing a jumping side thrust kick...??? Must ask the legend what happened there?
ぽっと出のゲーム知らない人が上司に来るとやっぱ荒れるんですかね?某裁判ゲームの4とか。
人なんですよね
西山さんしかり、S氏もしかり
この件がなければ、neogeo事業の失敗と共に、90年代前半でSNKは消えてたんじゃないかな。初期のneogeoって、みんな失敗すると思ってたし、失敗してSNKがただですむとおもってなかったよね。しかし、餓狼1、竜虎、餓狼2で右肩上がりで売上を伸ばしてSNKを救ったんだよね。
アケ版ウィロー、素晴らしかったんだがけどなあ
まだディンプスって島田紳助とつながってんのかな・・・・
ウィローってそうだったんだ、それでどきばぐでネタにね
でも戦いの挽歌は売れたイメージだったけど
下だったのが移籍しただけで五分にすやなやなてやべぇ天才やな
それと人望もやばい・・・
追放系みたいな話って昔からあったんだよね
あの当時のカプコンは神がかってましたね。好きなタイトルで西山さんが携わったタイトルが多かったのを知りました。ムーンクレスタ、闘いの挽歌、アレスの翼他どれも素晴らしい
結果論としてSNK西山さんによる快進撃や双方刺激しあって成功したお話で気持ち良いのですが
故人を悪くは言い難いとは思いますが「Sさん」が開発本部長の席について、開発サイドの人間にメリットなんてあったのでしょうか?経営側にはあった?
カプコンに限らず、縁故採用の「謎人事」はどこの会社にもある事ですが、尊敬されない人は反発心から下がついてこなかったり、経営を致命傷に追い込んだり、クーデターを引き起こしたり、結果ロクな事が無いと思います。
今も少なからずあるとは思いますが、この当時は一部上場企業でもアミューズメント産業の会社は他の大企業より
一段下に見られていた時代でした。自動車メーカーの元副社長や銀行の元頭取等の人間を幹部として三顧の礼で
迎え入れる風潮があり、どのメーカーでも天下りのような謎人事があったと思います。
おおお、セクションZ...当時よくやってたな
昔のSNKが好きだったので、カプコンを出てくれてよかったw
出たからこそカプエスも出ると思うし
組長!Twitterいつも絡んでくれて楽しいです!
当時2D格闘でカプコンと勝負出来るのsNKだけだったと思います
メタルスラツグのドットは芸術で活性化したんじゃないかと
「ウィロー」のディレクターは岡本さんなのでは?
お話を聞いてると、西山さんはやはり天才だったんでしょうね。凄く尖った人なんだと。
中々天才は理解されないものです。勢いだけの文系とはウマが合わなかったんでしょうね。
いい話だなぁ🥹
西山さんと言えば氏の話にはちょくちょく島田紳助さんの名前が出てきますね。
西谷ではなくて、西山さんですね。
@@yoshiki-okamoto1961 誤字、失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
開発グループの3分の1が抜けるって戦争で言ったら壊滅的ですよね。
逆境に燃えるのはカプコンらしいです
SNKはカプコンのライバルですね😃
西山隆”志”さんですねタお名前間違ってる....
西山隆志じゃない?
坂●昭●なぁ・・・
闘いの挽歌は神ゲー😁
もう死んでいるんだから悪口なんて気にしてないぞ。聞いてもないし。
元カノが過去の話をされるのが嫌いな人だった…。楽しいエピソードでも過去の話は嫌いだと。
でもRUclipsとか、過去の話をウリにしてるチャンネルいくらあるだろうか。そんなに過去の話ってダメなんだろうか。
切なくなる。
再アップロード?
中を見て頂けると違うと分かって頂けるんやないかと思います。
岡本氏 「俺がエースだ」
正しくは「ベースボール 助っ人外人 大暴れ!」
全然合って無くてワロタwww
少しは確認してから話したほうがいいと思うんだけどなぁ...
先生
いつも視聴しております\(^_^)(^_^)/
専門学校時代の部活の先輩と同姓同名で驚きました。
ドット絵の個性はSNKにありますね
う〜ん。
デリケートな話である事はよく分かるのですが…。出来れば西山さんがご出演されご本人から語られる形の方がよかったかな。
これでは(勿論関係者の方々には許可を取られていると思いますが)暴露&愚痴話みたいになって色んな意味で残念に思います。
コナミはしょっぱいな
俺がエースだ
ベースボール助っ人外人 大暴れ!
全然違うw
謎人事には憤る人も多いですが、Sさんを招き入れた時点ではどうなるかわからないですからね。むしろ謎じゃない人事しかやらない会社はそれはそれで停滞するとも思います。
なんにせよSさんは90年代格ゲーブーム生みの親な訳です。
やめさせない理由は年8500万円ぐらい払わないとデザイナーはやめる
同じく世界の~を名乗ってる
アンジャッシュ渡部が
白黒アンジャッシュで先日の東出
しれっと映画番宣TV出演
に人力舎も乗っかりで急遽2/15
放送分から事故判断で児嶋が復帰発表
してましたが、どう思いますか(・_・?)
アンジャッシュの渡部さんを犯罪者扱いしてはりますけど、
僕は元々そうは思ってないんです。
もちろん復帰して頂きたいです。
彼の才能をこのまま埋もれさすには勿体なさ過ぎます!!!!