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「女は星の数ほどいるさ」に対して「何年前の姿見てるのw」「光速で距離置かれてますよ」と言えますね
その返答って、もはや理系知識を使った暴力やんw絶対嫌われるタイプw
@@se--ya でもちょっと辛くなるよね
10のマイナス何十乗秒前の女
たしか、地球上の砂の粒の方が多いみたいなの聞いたことあるな。
「星の数ほどいる女性」ってだけで、実は中性子なみの高密度で隣にいる可能性もあるかも。だとすると距離はおかれてないかもしれないし、なんなら望まなくても引っ張られるてる。まさに赤い糸というやつなのではw?もしそんなことないならすみません
「空間が広がるスピードは光速を超えてもいい」っていう概念、めちゃくちゃ強いボスに対する意外な攻略法みたいな感じで好き。
ジョジョっぽい
夜空が暗いのからビッグバン理論とか宇宙の膨張とか説明出来るの素敵〜
拙者は息子のような、この「坊ちゃん」の講義を時々視聴しています。ほとんど難しい事ばかりですが、今回は少し理解できました。知る事の楽しさをありがとう。お元気で。
電車で見てたら亜生のくだりで不覚にも吹き出してしまった…何気にその後、「恒星で構成されてる」って言ってるしな…天才かよ…
0:21夜空を見上げながら泣い(cry)て帰ってる 夜が暗い流石っす
素晴らしくロマンのある講義でした。
考えたこともない問題だったこともあり、非常に勉強になりました。
わかりやすい説明ありがとうございます。フェルマーの定理と同じように、オルバースのパラドクスについても一冊の本が出ているくらい有名ですよね。「当たり前」と思えることも、いざ説明しようとすると難しい、こんなところに学問の面白さがあると思います。
今日も動画ありがとうございます😊とっても分かりやすい解説でした✨パラドックスは、考えるだけで不思議さが増すのですが、それがまた面白い🤣また、動画楽しみにしています✨
真面目な顔で何もおかしなこと言ってないかのようにダジャレ言うのが一番のパラドックスすぎる
少し前に空を見たときに思いついた疑問を解決してくれるよびのりさん大好き!!
「初めに宇宙ありき」初めての感動です。もうじき91歳!ですが皆さんと同じように「夜空が大好きです」。「夜はどうして暗いか?」ポンコツ僕的には「ゆうやけ、が終われば暗くなるじゃないか」のレヴェルです御免なさい。「ヨビノリさん」のお話で印象に残ったのは「過去をみている」「138億年前までが観測可能」「光が届く範囲には限界がある」などでした。不思議に思ってる事ばかりでお話が楽しかったです。でアレッって思ったのは「昨日まで光ってた恒星が今日なくなったら一昨日のまで光ってた光はどうなる?」ですお話がお聞きしたいですね。スイッチ切れば電球は消えるじゃないか!アッチャ~です。若い時16倍の双眼鏡で「アンドロメダ銀河」見た事ありました。「250億年前の光」を見れたんですよね。「つまり昔をみた」単純に「昔と今が同時!」って思っちゃいます。ついこないだ「アメリカが開発した写真機で光を撮影出来た」って動画観ました「豆みたいな赤いツブが飛ぼ飛び」に撮影されてました。僕は光は線かなって思ってましたが「弾丸みたいにツブ!」「へ~ッって」思っただけでしたが画期的な成功だったらしいですね。秒速35万キロの粒を「写真に撮る」人間の探求心に乾杯です。「消えた恒星から飛び出した光のツブ」が気になって気になってハイッ。「ヨビノリさん」の解説!分かりやすかったです有り難う御座いました。
0:54 ファボゼロのアニサキス好き
空間自体の運動速度の次元(宇宙自体の運動速度の次元)が宇宙内部の絶対的基準速度である光の運動速度を含めたその内部次元よりもメタレベル=高階だという発想にたどり着くまで三百年近くかかったのは頷ける話です。
聞きながら宇宙の膨張速度が光の速度超えてるって気付いたから教えてあげようと思ったけど、よびのりに先に言われたからもういい
光が届く範囲は限られている影響がある範囲は限られている星座がわからないくらい星しか見えない夜空ってありますよね〜雨上がりの新月、好き
何度でも観たい動画
コロって暇だったから動画供給ありがたい🙏
宇宙が広がっていることと、夜が暗いことには関係がないと思う。単純に恒星が持つ光量と恒星の分布、距離による光の減衰だけで夜が暗いのだと思うのですが。
てことは空間歪められれば光速度不変に矛盾せず瞬間移動できるんか
"夜空はなぜ暗いのか"っていうコピーがなんだか素敵だなと思った安易で申し訳ない
ちょうど授業の期末課題で出てたのでありがたいです
「恒星で構成」がコメ欄でツッコミ入ってなかった
高校数学0点人間がウン十年後に突然宇宙の仕組みを知りたくなって、ヨビノリチャンネルに辿り着きました難しい世界を楽しく知ることが出来て大変贅沢です‼️これからも楽しみにしています
相対性理論の解釈で一番速いものは光…でも光はめちゃくちゃ遅い!私もずっと思っていました…天の川銀河だって10万光年の幅がありますからね…
遠い昔、小学生の頃に私もなぜ宇宙は明るくないのか、同じ疑問に思ったことありました。同時に、恒星の向こうは見えなくなるので、宇宙の大部分は恒星で遮られ、地球から見えている宇宙はかなり限られた部分なんだろうなぁと。でも、この疑問は、図書館で重力レンズについての本を見て、恒星の後ろ側も見れるんじゃ?と理解が深まったのを思い出しました。ネットが無かった時代なので図書館で調べても答えが出なかったので色々空想していましたが、今なら調べられていいですね。小学生の私が勝手に出した結論はこうでした。恒星の間には惑星も無数にあって、日食が起きるように、間に惑星があって後ろの恒星が見えなくなる。
つまり観測可能な距離138億光年以内にある星から届く総光量は、138光年以内の星の光量の1億倍てことですよね赤方変移の減衰があるにしても、そこまで明るいかなあ
空間の拡がるスピードは光速を超えられる!初めて知りました。これは、一般相対性理論の話だと理論しました。光速上限の特殊相対性理論より広い理論、一般相対論。つまり時空が歪む過程ですね?
たくみ先生、電磁気の動画お願いします(土下座🙇)ヨビノリ大好きです!!
ちょっと理解できなかったので、質問させてください。138億年前に出た光が地球には届いていて、空間の広がりによって観測可能な宇宙(138億年前の光を発したものが現在いる位置)は464憶光年先にあるという説明かと思いますが、だとするならば、地球には届かない464憶光年より遠い所の光というのは、138億年より前の光ということなんでしょうか?
空間が広がる速度の方が光速よりも速いからですね。そもそも宇宙の始まり以前は時間(空間)の概念がないとされています。
すごく分かりやすく言うと闇というものは存在せずそこに光がないだけってことですよね?
赤方変位の話は初期宇宙の光はマイクロ波などの不可視なものになってるから人には知覚できない、つまり暗い感じるということで?
夜なのに僕が見るのはあおいそらとかいう古典名作
「遠くを見ることは、過去を見ること」って、距離と時間が絡み合っているってことだ夜が暗いことぐらい当たり前に距離と時間が絡み合ってて戸惑い
時間は0次元目だからね
今までただの闇だと思って見ていたものは、実は途方もないほど昔の宇宙の姿だったのですね…。今夜から空を見るのが楽しみです。
距離が2倍になると視野が2倍になるっていう数学すら知らなかったけど、当たり前と思うことを深く考える人たちにワクワクします
距離が2倍になると、視野は4倍では?
縦も横も2倍、つまり面積としては4倍ってことです
@@忍野弐創 間違えました!
ずっと気になってた
ヨビノリの動画見るたびに勉強しよう!ってなります。
光線という物。光線はそれ自体は光らない。何かに当たって初めて明るくなる。空の星も見ている人の網膜に当たって初めて明るく見える。夜空に物が無ければ明るくならない。というのは解になりませんか?
夜空が暗いのは宇宙に始まりがあるからだって、すごく面白い。でも直感的には「恒星よりそれ以外の星の方が多いので、遠くに行くほどそれらで邪魔されて光が届かないから」と言われた方が納得感があるかな。宇宙のチリは光を遮らないかもしれないけど、恒星以外の星は光を遮りそうに思えてしまう。
この話めちゃくちゃおもろかった!!
命題からしてロマンチックで素敵なパラドックスでした。夜空見ながらこの話ができる人と結婚したいです笑
サムネであまり惹かれなかったんですが、自動再生が始まってそのまま見てるととても面白かったです。サムネって大事だね…
宇宙の終わりがビッグバンだという話について解説して頂きたいです。
宇宙ができてすぐの頃は今よりもずっと明るかったということですか? でも、恒星の数も少ないのですかね
空間の膨張の速度が光の速度よりおそければ夜空はだんだん明るくなっていって、早ければだんだん暗くなっていくのでは?と考えたんですが、夜空の明るさって変わっていってるものなんですか??
アインシュタインは、夜が暗いことから宇宙に始まりが始まりがあると気付いてそこから逆に一般相対論を導いたのかも知れない。
真っ暗な部屋で豆電球1個点けでも、真っ暗ですよ。恒星間の距離って部屋どころか隣の県位離れてるんですよね。
パラドックス系は面白いので、これからもお願いします🤲
地球が球体であることについて小学生でもわかる解説動画出してくれんかな〜
古い本で見たけど、宇宙の膨張以外にも人間の眼が化学反応で光を感知できる強度の限界と取り込める光量も影響してて思った数倍複雑な問題だった
実際、マウナケアの展望鏡で見ると宇宙はめちゃくちゃ明るい仮に10mの目ん玉人間が居たら夜は明るすぎて寝れないだろうね
遠くの星の光は弱くなりすぎて、エネルギーを蓄積しないと眼の化学反応を起こせないはずなのに、「遠くの星がだんだん見えてくる」という現象はないのはなぜ、という疑問に、光は波動だけど量子という単位で届くので、波長で決まる光子1個のエネルギーはそれ以上分割されないから大丈夫。…という量子力学的説明がナルホドですね
世界が眩しすぎないように脳にサングラスして生まれてるのか俺たちは
@@山崎洋一-j8c いや、ただ人間の目の露光時間が短いからですね。写真を取ったことがあるなら分かると思いますが露光時間を伸ばせば明るい夜空が撮れます。人間の目の露光時間内に獲得した光量が閾値を超えた物体のみ見ることができる。それだけのことです。
@@rotte231 いえ、山崎洋一さんの説明も理由の一つです量子力学的に粒子と波動の二つの性質を持つ光子が網膜表面に化学反応を起こすに足るエネルギーを下限とする光が人間が認識できる星の光です
光が一瞬で届くなら、夜空なんて無いってことか。動画タイトルに共感してしまうはなしだ。
何億ねん、何兆年後は夜空はだんだんあかるくなるのですか?
本題から逸れますが、星が遠ざかる速度とかハッブル定数とか宇宙の年齢とかの話を聞いたときに、確かどの方向の星もだいたい等速で遠ざかってるとかで、つまりビッグバンは地球の近くで起きた(地球は宇宙の中心に近い)という話を聞いて「そんなことあるかい?!」って思ったんですが、どうやって納得したらいいですか・・・?
なんとなく疑問なんですけど、これから何千億年後に夜がなくなる可能性はあるんですか?仮に恒星の寿命が無限ならあり得る気がします、、、
0:53亜生がいなくて昴生しかいない宇宙とかめっちゃうるさいやん
もしかして、太陽と夜空(平均)との明るさの比から、観測可能な宇宙の広さを逆算できる…の…?
これは宇宙に始まりがあって恒星が無限じゃなく有限しか存在しないから、そもそもの仮定が間違っているため、パラドックスも否定されるっていう認識で合ってますか?
空間の広がりで目の前の物の形が変形したり?裂けたりしないのは何故なんでしょう?
これって、暗黒物質により遠くの恒星の光が遮られていることってあり得ないんですか?
今まで光の強さが逆二乗で弱くなるから、が理由だと思って生きてました。めっちゃ面白かったです
そう思っていた貴女も凄いじゃん
参考文献ほしいです
空間が広がる時、恒星が動いているわけではなく、空間に乗って動いているだけっていうのが直感的に理解出来ないのが難しいですね。板の上にボールを乗せて、ボールは止まっているがその板が動いているって考えるのは分かりますが、それが板ではなく空間となると??となってしまいます。何もない空間というのが無限に広がっていて、そこに宇宙(定義を知らないですが、ダークマターや中性子、陽子などが存在する空間?)が存在している。そしてその宇宙空間が広がっているという感じでしょうか?ないもない空間というのが定義できるのであれば、なぜビックバンが起こったのかというのが本当に謎です。
塵があってもその塵がまた発光するから、って言うクダリがありましたが、塵の発光は赤化してるから塵の存在も空が暗く見えるのに貢献してるんじゃないんでしょうか?その話がパラドックスを打破した最初の説明だと思ってた。膨張宇宙発見前の時代は特に。
宇宙の膨張によって、地球から見ると遠くの恒星ほど疎らになり、一様分布でなくなるから、では駄目なんでしょうか?一様分布という条件が覆れば、観測可能な宇宙が無限で、光速が無限でもパラドックス解決しませんか。
恒星や銀河は無限にあるのに、宇宙は1つしかないんだろうか。宇宙そのものも無限にある方が自然な気がする。動画を見ていてふと思いました。
恋人に話そう思ったけど、概要欄みてやめようと思いました笑
建物とかの障害物が在るからその先が見えないんであってスカイツリーとかに登れば視力6.0とか10.5とかなら方角合えば🗻邪魔しないんだったら沖縄の首里城の屋根がもしかしたら見えるかも知れないのかも?!!!夜は足の方に☀があるから斜め上から真上などをみると暗く星が見える割合が肉眼で見える星の数や近い遠いの関係で等級や視点先に星🌟🌟が重なり見えているけど進行方向から垂直に観れたならば濃淡の変化もあるとオールトの雲などの流星雲の塊がみえる観測調査で海のある地点や未だ未だ誰も見たことのない場所や季節や時間の違いや望遠鏡の進化により新星の発見が現実になる将来が楽しみです!
解説楽しく拝見させていただいております。おじさんです。宇宙の始まりが確定しているところから、理解していこうと思います。有限・無限。この視点が印象的でした。私事ですが、高校時代、物理・数学は・・・、でした。でもヨビノリさんの配信は、理解できなくても、楽しさを感じます。今後の配信も楽しみにしております。
夜空が暗いのではなくて、もともと宇宙は暗いものであり、恒星ができて初めて光ができた。恒星の光は物質に照射しなければ光は発光しないし、恒星の球体から光は放射状に照射されます。つまり指向性ではないからカメラのレンズを絞った状態になり光量がすくない。つまり地球の昼間が明るいほうが不思議になります。
情報の伝達が光速を超えなければ破綻しないから別に良いっ…
全然分からないけど、めちゃ良い動画やった、、、
夜空がなぜ暗いのか?という事は疑問に思った事があり、今回動画を視聴しました。そして、動画を観ながら思った事が1つあるのですが、同じ明るさの懐中電灯を持った複数人がバラバラの位置に散らばると、自分から1番近い人が持っている懐中電灯の光は届いてくるので明るいけど、光がギリギリ届くくらいの所からだと光は見えるけど自分の周囲を照らす程ではないから暗いという事と同じ原理なのかな?と思いました。間違ってたらごめんなさい。
あ、同じ明るさである必要はないですね。
面白かったです!!数億年単位か超高精度かどちらで可能なのか分かりませんが、夜空が時間経過と共に明るくなっていることが証明されたら、このパラドックスは解決になるんでしょうか?
空間が広がった時に、既にあった物質同士の距離は広がるはずですが、鉱物や星、生物を構成する物質の距離は広がらないのはなぜなんでしょう。混乱しています…
電磁気力などでバランスしてるんじゃないでしょうか。空間膨張がとんでもなく加速してバランスが崩れたらみんなバラバラになるビッグリップという宇宙の終わり方だと私は理解しています
シルトの梯子っていうSF小説が連想された
宇宙の膨張ってビッグバンの発生した場所を中心として石やガスが飛び散る火薬の爆発のようなイメージだったけど、いったいどんな現象なのかイメージが付かなくなりました。”宇宙(空間)が広がる”ってどういうこと??
宇宙の広がり方ってルフィがデカくなる感じか、それともダグラスバレットがデカくなる感じかどっちなのでしょうか?
宇宙が膨張しているからだ。とアシモフが言ってた。
宇宙を航行することは、宇宙間物質と衝突しなのはなぜですか。教えてください。
夜空がくらいのは、人間の目と脳の進化に原因があると思っていました。すべての波長の電磁波が見れる目があれば夜空は眩しすぎるって。
いずれ観測可能な宇宙の範囲がバカ広がって夜空がめちゃ明るくなる未来もあるってこと
多分、仮定にまちがいがあるんじゃないか?光星は無限ないとか?一様にあっても重力レンズとかで曲げられて一様になってないとか?しらんけど😂
全宇宙の半径の下限は約390億光年程度という、観測可能な宇宙より小さい可能性を論じる説もありますけど、その場合は恒星の寿命の方が効いていると考えればいいんでしょうか?インフレーションによる膨張効果の上限を取った理論では10^10^・・・のような途方のもない大きさの半径を論じている説もあるので何が正しいのかはまださっぱりわかっていないという感じなのでしょうけども。
観測可能な宇宙の果てが464億光年先にあるとして、その位置の空間の膨張速度がちょうど光速ということになるんでしたっけ?
今週の積分復活してくれい
でんがんの定理思い出した
宇宙にはじまりがなくたって同様に膨張していれば暗いことに変わりはない頑張れ定常宇宙論者!
「オルバースの仮定が正しければ、目の前の太陽があってもなくても空の明るさは同じ」ってことでしょうか「465億年前に空間が誕生した」ってことでしょうか いろいろ疑問がわいてくる 楽しいじゃないか
ミクロとマクロのパラドックス宇宙の始まりとされる特異点は、テニスボールをぎゅっと縮めたミクロの「点」のイメージ。その特異点を観測しようと宇宙を眺めたら、138億光年というマクロな球として出現する。ビックバンという宇宙の花火を見ているのは誰?
「夜空はなぜ暗い」という問題の解決に300年って…チコちゃんが聞いてきたらソッと口を封じて押し入れにしまっておかなきゃ。
ヨビノリさんが親だったら大体のことは答えてくれてオシャレなダジャレも言ってくれてええパパになりそう
有限の宇宙なら、光が満ち溢れ宇宙は明るいはず。宇宙は有限とは言えないから、宇宙が暗いのは宇宙が無限であるからそう理解しています。ちがいますか?
長い目で見るとだんだん夜空明るくなってるってことですかー?
近くのお店でたくみさんの一本満足バー見ました
救急車の音は赤方偏移のフラグだったのか…
最近太った気がしてたけど宇宙の膨張のせいだったんだな
それはたぶん暴食のせい
膨張してるのは胃袋だったか
世界も同じペースで膨張しているはずなので、周りと比べて大きくなったのであれば結局太っているということに……
観測可能な宇宙の表面までの距離は宇宙の膨張とともに伸び続けている?その場合でも、空間内の恒星の数は変わらないのかな?空間の広がりと共に地球から遠ざかっているとするといや、でもそもそも地球が宇宙の中心ではないだろうから、地球も空間の広がりと共に移動しているのかそれ以前に宇宙に中心はあるのか、膨張の仕方は一様なのか、分からないことが多すぎる
@@果物-b5t 細かくありがとうございます。言葉の定義も難しいですね…自分でも色々調べてみようと思います!
ヨビノリの言ってることから考えると、今の夜空の明るさに対する、太陽を空に敷き詰めた明るさの割合を計算すれば、観測可能な宇宙の外側の、本当の宇宙の大きさがわかる気がする。
動画の最後の方でもたくみさんが言ってるけど恒星には寿命があるから、そう簡単じゃないかも
「女は星の数ほどいるさ」に対して「何年前の姿見てるのw」「光速で距離置かれてますよ」と言えますね
その返答って、もはや理系知識を使った暴力やんw
絶対嫌われるタイプw
@@se--ya
でもちょっと辛くなるよね
10のマイナス何十乗秒前の女
たしか、地球上の砂の粒の方が多いみたいなの聞いたことあるな。
「星の数ほどいる女性」ってだけで、実は中性子なみの高密度で隣にいる可能性もあるかも。だとすると距離はおかれてないかもしれないし、なんなら望まなくても引っ張られるてる。まさに赤い糸というやつなのではw?もしそんなことないならすみません
「空間が広がるスピードは光速を超えてもいい」っていう概念、めちゃくちゃ強いボスに対する意外な攻略法みたいな感じで好き。
ジョジョっぽい
夜空が暗いのからビッグバン理論とか宇宙の膨張とか説明出来るの素敵〜
拙者は息子のような、この「坊ちゃん」の講義を時々視聴しています。ほとんど難しい事ばかりですが、今回は少し理解できました。知る事の楽しさをありがとう。お元気で。
電車で見てたら亜生のくだりで不覚にも吹き出してしまった…
何気にその後、「恒星で構成されてる」って言ってるしな…
天才かよ…
0:21夜空を見上げながら泣い(cry)て帰ってる
夜が暗い
流石っす
素晴らしくロマンのある講義でした。
考えたこともない問題だったこともあり、非常に勉強になりました。
わかりやすい説明ありがとうございます。
フェルマーの定理と同じように、オルバースのパラドクスについても一冊の本が出ているくらい有名ですよね。
「当たり前」と思えることも、いざ説明しようとすると難しい、こんなところに学問の面白さがあると思います。
今日も動画ありがとうございます😊
とっても分かりやすい解説でした✨
パラドックスは、考えるだけで不思議さが増すのですが、それがまた面白い🤣
また、動画楽しみにしています✨
真面目な顔で何もおかしなこと言ってないかのようにダジャレ言うのが一番のパラドックスすぎる
少し前に空を見たときに思いついた疑問を解決してくれるよびのりさん大好き!!
「初めに宇宙ありき」初めての感動です。もうじき91歳!ですが皆さんと同じように「夜空が大好きです」。「夜はどうして暗いか?」ポンコツ僕的には「ゆうやけ、が終われば暗くなるじゃないか」のレヴェルです御免なさい。「ヨビノリさん」のお話で印象に残ったのは「過去をみている」「138億年前までが観測可能」「光が届く範囲には限界がある」などでした。不思議に思ってる事ばかりでお話が楽しかったです。でアレッって思ったのは「昨日まで光ってた恒星が今日なくなったら一昨日のまで光ってた光はどうなる?」ですお話がお聞きしたいですね。スイッチ切れば電球は消えるじゃないか!アッチャ~です。
若い時16倍の双眼鏡で「アンドロメダ銀河」見た事ありました。「250億年前の光」を見れたんですよね。「つまり昔をみた」単純に「昔と今が同時!」って思っちゃいます。ついこないだ「アメリカが開発した写真機で光を撮影出来た」って動画観ました「豆みたいな赤いツブが飛ぼ飛び」に撮影されてました。僕は光は線かなって思ってましたが「弾丸みたいにツブ!」「へ~ッって」思っただけでしたが画期的な成功だったらしいですね。秒速35万キロの粒を「写真に撮る」人間の探求心に乾杯です。「消えた恒星から飛び出した光のツブ」が気になって気になってハイッ。「ヨビノリさん」の解説!分かりやすかったです有り難う御座いました。
0:54 ファボゼロのアニサキス好き
空間自体の運動速度の次元(宇宙自体の運動速度の次元)が宇宙内部の絶対的基準速度である光の運動速度を含めたその内部次元よりもメタレベル=高階だという発想にたどり着くまで三百年近くかかったのは頷ける話です。
聞きながら宇宙の膨張速度が光の速度超えてるって気付いたから教えてあげようと思ったけど、よびのりに先に言われたからもういい
光が届く範囲は限られている
影響がある範囲は限られている
星座がわからないくらい星しか見えない夜空ってありますよね〜
雨上がりの新月、好き
何度でも観たい動画
コロって暇だったから動画供給ありがたい🙏
宇宙が広がっていることと、夜が暗いことには関係がないと思う。
単純に恒星が持つ光量と恒星の分布、距離による光の減衰だけで夜が暗いのだと思うのですが。
てことは空間歪められれば光速度不変に矛盾せず瞬間移動できるんか
"夜空はなぜ暗いのか"っていうコピーがなんだか素敵だなと思った
安易で申し訳ない
ちょうど授業の期末課題で出てたのでありがたいです
「恒星で構成」がコメ欄でツッコミ入ってなかった
高校数学0点人間がウン十年後に突然宇宙の仕組みを知りたくなって、ヨビノリチャンネルに辿り着きました
難しい世界を楽しく知ることが出来て大変贅沢です‼️
これからも楽しみにしています
相対性理論の解釈で一番速いものは光…
でも光はめちゃくちゃ遅い!
私もずっと思っていました…
天の川銀河だって
10万光年の幅がありますからね…
遠い昔、小学生の頃に私もなぜ宇宙は明るくないのか、同じ疑問に思ったことありました。
同時に、恒星の向こうは見えなくなるので、宇宙の大部分は恒星で遮られ、地球から見えている宇宙はかなり限られた部分なんだろうなぁと。でも、この疑問は、図書館で重力レンズについての本を見て、恒星の後ろ側も見れるんじゃ?と理解が深まったのを思い出しました。
ネットが無かった時代なので図書館で調べても答えが出なかったので色々空想していましたが、今なら調べられていいですね。
小学生の私が勝手に出した結論はこうでした。
恒星の間には惑星も無数にあって、日食が起きるように、間に惑星があって後ろの恒星が見えなくなる。
つまり観測可能な距離138億光年以内にある星から届く総光量は、138光年以内の星の光量の1億倍てことですよね
赤方変移の減衰があるにしても、そこまで明るいかなあ
空間の拡がるスピードは光速を超えられる!初めて知りました。
これは、一般相対性理論の話だと理論しました。光速上限の特殊相対性理論より広い理論、一般相対論。つまり時空が歪む過程ですね?
たくみ先生、電磁気の動画お願いします(土下座🙇)
ヨビノリ大好きです!!
ちょっと理解できなかったので、質問させてください。
138億年前に出た光が地球には届いていて、空間の広がりによって観測可能な宇宙(138億年前の光を発したものが現在いる位置)は464憶光年先にあるという説明かと思いますが、だとするならば、地球には届かない464憶光年より遠い所の光というのは、138億年より前の光ということなんでしょうか?
空間が広がる速度の方が光速よりも速いからですね。
そもそも宇宙の始まり以前は時間(空間)の概念がないとされています。
すごく分かりやすく言うと闇というものは存在せずそこに光がないだけってことですよね?
赤方変位の話は初期宇宙の光はマイクロ波などの不可視なものになってるから人には知覚できない、つまり暗い感じるということで?
夜なのに
僕が見るのは
あおいそら
とかいう古典名作
「遠くを見ることは、過去を見ること」って、距離と時間が絡み合っているってことだ
夜が暗いことぐらい当たり前に距離と時間が絡み合ってて戸惑い
時間は0次元目だからね
今までただの闇だと思って見ていたものは、実は途方もないほど昔の宇宙の姿だったのですね…。
今夜から空を見るのが楽しみです。
距離が2倍になると視野が2倍になるっていう数学すら知らなかったけど、当たり前と思うことを深く考える人たちにワクワクします
距離が2倍になると、視野は4倍では?
縦も横も2倍、つまり面積としては4倍ってことです
@@忍野弐創 間違えました!
ずっと気になってた
ヨビノリの動画見るたびに勉強しよう!ってなります。
光線という物。光線はそれ自体は光らない。何かに当たって初めて明るくなる。空の星も見ている人の網膜に当たって初めて明るく見える。夜空に物が無ければ明るくならない。というのは解になりませんか?
夜空が暗いのは宇宙に始まりがあるからだって、すごく面白い。
でも直感的には「恒星よりそれ以外の星の方が多いので、遠くに行くほどそれらで邪魔されて光が届かないから」と言われた方が納得感があるかな。
宇宙のチリは光を遮らないかもしれないけど、恒星以外の星は光を遮りそうに思えてしまう。
この話めちゃくちゃおもろかった!!
命題からしてロマンチックで素敵なパラドックスでした。夜空見ながらこの話ができる人と結婚したいです笑
サムネであまり惹かれなかったんですが、自動再生が始まってそのまま見てるととても面白かったです。
サムネって大事だね…
宇宙の終わりがビッグバンだという話について解説して頂きたいです。
宇宙ができてすぐの頃は今よりもずっと明るかったということですか? でも、恒星の数も少ないのですかね
空間の膨張の速度が光の速度よりおそければ夜空はだんだん明るくなっていって、早ければだんだん暗くなっていくのでは?と考えたんですが、夜空の明るさって変わっていってるものなんですか??
アインシュタインは、夜が暗いことから宇宙に始まりが始まりがあると気付いてそこから逆に一般相対論を導いたのかも知れない。
真っ暗な部屋で豆電球1個点けでも、真っ暗ですよ。恒星間の距離って部屋どころか隣の県位離れてるんですよね。
パラドックス系は面白いので、これからもお願いします🤲
地球が球体であることについて
小学生でもわかる解説動画出してくれんかな〜
古い本で見たけど、宇宙の膨張以外にも人間の眼が化学反応で光を感知できる強度の限界と取り込める光量も影響してて
思った数倍複雑な問題だった
実際、マウナケアの展望鏡で見ると宇宙はめちゃくちゃ明るい
仮に10mの目ん玉人間が居たら夜は明るすぎて寝れないだろうね
遠くの星の光は弱くなりすぎて、エネルギーを蓄積しないと眼の化学反応を起こせないはずなのに、「遠くの星がだんだん見えてくる」という現象はないのはなぜ、という疑問に、光は波動だけど量子という単位で届くので、波長で決まる光子1個のエネルギーはそれ以上分割されないから大丈夫。…という量子力学的説明がナルホドですね
世界が眩しすぎないように脳にサングラスして生まれてるのか俺たちは
@@山崎洋一-j8c いや、ただ人間の目の露光時間が短いからですね。写真を取ったことがあるなら分かると思いますが露光時間を伸ばせば明るい夜空が撮れます。人間の目の露光時間内に獲得した光量が閾値を超えた物体のみ見ることができる。それだけのことです。
@@rotte231
いえ、山崎洋一さんの説明も理由の一つです
量子力学的に粒子と波動の二つの性質を持つ光子が網膜表面に化学反応を起こすに足るエネルギーを下限とする光が人間が認識できる星の光です
光が一瞬で届くなら、夜空なんて無いってことか。
動画タイトルに共感してしまうはなしだ。
何億ねん、何兆年後は夜空はだんだんあかるくなるのですか?
本題から逸れますが、星が遠ざかる速度とかハッブル定数とか宇宙の年齢とかの話を聞いたときに、確かどの方向の星もだいたい等速で遠ざかってるとかで、つまりビッグバンは地球の近くで起きた(地球は宇宙の中心に近い)という話を聞いて「そんなことあるかい?!」って思ったんですが、どうやって納得したらいいですか・・・?
なんとなく疑問なんですけど、これから何千億年後に夜がなくなる可能性はあるんですか?仮に恒星の寿命が無限ならあり得る気がします、、、
0:53
亜生がいなくて昴生しかいない宇宙とかめっちゃうるさいやん
もしかして、太陽と夜空(平均)との明るさの比から、観測可能な宇宙の広さを逆算できる…の…?
これは宇宙に始まりがあって恒星が無限じゃなく有限しか存在しないから、そもそもの仮定が間違っているため、パラドックスも否定されるっていう認識で合ってますか?
空間の広がりで目の前の物の形が変形したり?裂けたりしないのは何故なんでしょう?
これって、暗黒物質により遠くの恒星の光が遮られていることってあり得ないんですか?
今まで光の強さが逆二乗で弱くなるから、が理由だと思って生きてました。めっちゃ面白かったです
そう思っていた貴女も凄いじゃん
参考文献ほしいです
空間が広がる時、恒星が動いているわけではなく、空間に乗って動いているだけっていうのが直感的に理解出来ないのが難しいですね。
板の上にボールを乗せて、ボールは止まっているがその板が動いているって考えるのは分かりますが、それが板ではなく空間となると??となってしまいます。
何もない空間というのが無限に広がっていて、そこに宇宙(定義を知らないですが、ダークマターや中性子、陽子などが存在する空間?)が存在している。
そしてその宇宙空間が広がっているという感じでしょうか?
ないもない空間というのが定義できるのであれば、なぜビックバンが起こったのかというのが本当に謎です。
塵があってもその塵がまた発光するから、って言うクダリがありましたが、塵の発光は赤化してるから塵の存在も空が暗く見えるのに貢献してるんじゃないんでしょうか?その話がパラドックスを打破した最初の説明だと思ってた。膨張宇宙発見前の時代は特に。
宇宙の膨張によって、地球から見ると遠くの恒星ほど疎らになり、一様分布でなくなるから、では駄目なんでしょうか?一様分布という条件が覆れば、観測可能な宇宙が無限で、光速が無限でもパラドックス解決しませんか。
恒星や銀河は無限にあるのに、宇宙は1つしかないんだろうか。宇宙そのものも無限にある方が自然な気がする。
動画を見ていてふと思いました。
恋人に話そう思ったけど、概要欄みてやめようと思いました笑
建物とかの障害物が在るから
その先が見えないんであって
スカイツリーとかに登れば視力6.0とか10.5とかなら
方角合えば🗻邪魔しないんだったら沖縄の首里城の屋根がもしかしたら
見えるかも知れないのかも?!!!
夜は足の方に☀があるから
斜め上から真上などをみると暗く星が見える割合が肉眼で見える星の数や近い遠いの関係で
等級や視点先に星🌟🌟が重なり見えているけど進行方向から垂直に観れたならば濃淡の変化もあると
オールトの雲などの流星雲の塊がみえる観測調査で
海のある地点や未だ未だ誰も見たことのない場所や季節や時間の違いや望遠鏡の進化により
新星の発見が現実になる将来が
楽しみです!
解説楽しく拝見させていただいております。
おじさんです。
宇宙の始まりが確定しているところから、理解していこうと思います。
有限・無限。
この視点が印象的でした。
私事ですが、高校時代、物理・数学は・・・、でした。
でもヨビノリさんの配信は、理解できなくても、
楽しさを感じます。
今後の配信も楽しみにしております。
夜空が暗いのではなくて、もともと宇宙は暗いものであり、恒星ができて初めて光ができた。恒星の光は物質に照射しなければ光は発光しないし、恒星の球体から光は放射状に照射されます。つまり指向性ではないからカメラのレンズを絞った状態になり光量がすくない。つまり地球の昼間が明るいほうが不思議になります。
情報の伝達が光速を超えなければ破綻しないから別に良いっ…
全然分からないけど、めちゃ良い動画やった、、、
夜空がなぜ暗いのか?という事は疑問に思った事があり、今回動画を視聴しました。
そして、動画を観ながら思った事が1つあるのですが、同じ明るさの懐中電灯を持った複数人がバラバラの位置に散らばると、自分から1番近い人が持っている懐中電灯の光は届いてくるので明るいけど、光がギリギリ届くくらいの所からだと光は見えるけど自分の周囲を照らす程ではないから暗いという事と同じ原理なのかな?と思いました。
間違ってたらごめんなさい。
あ、同じ明るさである必要はないですね。
面白かったです!!
数億年単位か超高精度かどちらで可能なのか分かりませんが、夜空が時間経過と共に明るくなっていることが証明されたら、このパラドックスは解決になるんでしょうか?
空間が広がった時に、既にあった物質同士の距離は広がるはずですが、鉱物や星、生物を構成する物質の距離は広がらないのはなぜなんでしょう。混乱しています…
電磁気力などでバランスしてるんじゃないでしょうか。空間膨張がとんでもなく加速してバランスが崩れたらみんなバラバラになるビッグリップという宇宙の終わり方だと私は理解しています
シルトの梯子っていうSF小説が連想された
宇宙の膨張ってビッグバンの発生した場所を中心として石やガスが飛び散る火薬の爆発のようなイメージだったけど、いったいどんな現象なのかイメージが付かなくなりました。”宇宙(空間)が広がる”ってどういうこと??
宇宙の広がり方ってルフィがデカくなる感じか、それともダグラスバレットがデカくなる感じかどっちなのでしょうか?
宇宙が膨張しているからだ。とアシモフが言ってた。
宇宙を航行することは、宇宙間物質と衝突しなのはなぜですか。教えてください。
夜空がくらいのは、人間の目と脳の進化に原因があると思っていました。すべての波長の電磁波が見れる目があれば夜空は眩しすぎるって。
いずれ観測可能な宇宙の範囲がバカ広がって夜空がめちゃ明るくなる未来もあるってこと
多分、仮定にまちがいがあるんじゃないか?
光星は無限ないとか?
一様にあっても重力レンズとかで曲げられて一様になってないとか?
しらんけど😂
全宇宙の半径の下限は約390億光年程度という、観測可能な宇宙より小さい可能性を論じる説もありますけど、
その場合は恒星の寿命の方が効いていると考えればいいんでしょうか?
インフレーションによる膨張効果の上限を取った理論では10^10^・・・のような途方のもない大きさの半径を論じている説もあるので
何が正しいのかはまださっぱりわかっていないという感じなのでしょうけども。
観測可能な宇宙の果てが464億光年先にあるとして、その位置の空間の膨張速度がちょうど光速ということになるんでしたっけ?
今週の積分復活してくれい
でんがんの定理思い出した
宇宙にはじまりがなくたって同様に膨張していれば暗いことに変わりはない
頑張れ定常宇宙論者!
「オルバースの仮定が正しければ、目の前の太陽があってもなくても空の明るさは同じ」ってことでしょうか
「465億年前に空間が誕生した」ってことでしょうか いろいろ疑問がわいてくる 楽しいじゃないか
ミクロとマクロのパラドックス
宇宙の始まりとされる特異点は、テニスボールをぎゅっと縮めたミクロの「点」のイメージ。
その特異点を観測しようと宇宙を眺めたら、138億光年というマクロな球として出現する。
ビックバンという宇宙の花火を見ているのは誰?
「夜空はなぜ暗い」という問題の解決に300年って…チコちゃんが聞いてきたらソッと口を封じて押し入れにしまっておかなきゃ。
ヨビノリさんが親だったら大体のことは答えてくれてオシャレなダジャレも言ってくれてええパパになりそう
有限の宇宙なら、光が満ち溢れ宇宙は明るいはず。
宇宙は有限とは言えないから、宇宙が暗いのは宇宙が無限であるから
そう理解しています。
ちがいますか?
長い目で見るとだんだん夜空明るくなってるってことですかー?
近くのお店でたくみさんの一本満足バー見ました
救急車の音は赤方偏移のフラグだったのか…
最近太った気がしてたけど宇宙の膨張のせいだったんだな
それはたぶん暴食のせい
膨張してるのは胃袋だったか
世界も同じペースで膨張しているはずなので、周りと比べて大きくなったのであれば結局太っているということに……
観測可能な宇宙の表面までの距離は宇宙の膨張とともに伸び続けている?
その場合でも、空間内の恒星の数は変わらないのかな?空間の広がりと共に地球から遠ざかっているとすると
いや、でもそもそも地球が宇宙の中心ではないだろうから、地球も空間の広がりと共に移動しているのか
それ以前に宇宙に中心はあるのか、膨張の仕方は一様なのか、分からないことが多すぎる
@@果物-b5t 細かくありがとうございます。
言葉の定義も難しいですね…
自分でも色々調べてみようと思います!
ヨビノリの言ってることから考えると、今の夜空の明るさに対する、太陽を空に敷き詰めた明るさの割合を計算すれば、観測可能な宇宙の外側の、本当の宇宙の大きさがわかる気がする。
動画の最後の方でもたくみさんが言ってるけど恒星には寿命があるから、そう簡単じゃないかも