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「でもそれは本当なのだ?」←つよい
琉球諸語の宮古語では1日:ツキ゚タツtsïkïtatsï
山形県に七日町(なぬかまち)という地名もありますね。方言かと思ってましたが過去の発音の痕跡の可能性があるのかな。
山形県民なのですが正式が「なぬかまち」なの初めて知りました、、もうみんな「なのかまち」と読んでいるので、、
あれ?そういえば「むゆか」って聞いたことあるような気がする?まさか千年以上痕跡が?…にしても午前3時とは結論「わからない」が潔い
すごい賢そうと思って次の動画見たら野獣先輩で草
問題提起で終わるの珍しい今後の発掘期待
0:48 三重のだいぶ田舎ですが、年寄りは「なぬか」って言います。
九州の離島の出身ですがやはり「なぬか」ですね
これ繋がりで二十歳:ハタチ、二十日:ハツカ三十路:ミソジ、三十日:ミソカ←意味が分からん※補足 1:54辺り、韓国で「三日」を意味する사흘は最近だと「四日」に間違えられる。なぜなら、四日を韓国語で音読みしたのが사일であるためである。
mi=s (tə)wo uka3の 10 ウカみたいな構造だと思う「春雨」「和稲(にきしね)」「紫陽花」のように =s で属格を示した痕跡があって古代朝鮮語と共通
こんな感じ? 一歳:pitə―tu 二歳:puta―tu 三歳:mi―tu 四歳:yə―tu 五歳:etu―tu 六歳:mu―tu 七歳:nana―tu 八歳:ya―tu 九歳:kəkənə―tu 十歳:təwo二十歳:puta(=s təwo)―ti三十歳:mi=s(tə)wo―nti四十歳:yə=s(tə)wo―nti五十歳:e(tu)=s(tə)wo―nti六十歳:mu=s(tə)wo―nti七十歳:nana=s(tə)wo―nti八十歳:ya=s(tə)wo―nti九十歳:kəkənə=s(tə)wo―nti(百以上の数え方は、人によって言ってることが違うくさい)
@@masuo64*mti < *miti かなと思う三十【路】なので二十歳はよくわからないアイヌ語も20は特別に専用の言葉があるし、別の由来なのかもしれない
二十のはたは ふた−とう みたいな感じで三十以降のみそよそいそ・・・は みーとう よーとう いtーとう ・・・ だと信じてたんだけど、そういう低レベルな話じゃないのかな?
Anneliは前のめりに聞こえて意味が入ってこないんだけど、ずんだもんは疲れてても聞きやすくて嬉しい
わかるずんだもんが一番頭に染みる
深夜投稿助かる
ここ数年で言語学系のチャンネルが増えて好きでよく見るけどこのチャンネルが断トツで尖ってて好きトンデモなことを言ってるのかどうか検証できないレベルで話してて面白い
わかります。他のチャンネルでは、基本的なミスは可愛い方で、「結論:日本語最高、他言語卑劣」というチャンネルも少なからずあります。このチャンネルは安心して視聴できる数少ないチャンネルですよね。
確かにそうですね科学的な論証を徹底されていて、政治的思想とか価値観みたいな外的要素に安易に紐付けない科学的中立性が保たれているのが、内容の正誤は置いておいて安心できますね。
@@Protossmarine54 間違えてたり推論がおかしくても気づかんだけやろ
言語学系気ぐるみ界隈
up されてからまだ3時間くらいしか経っていない、平日の朝の7時だというのに、すでに1000回以上再生されてるってことに驚いたw
謎は謎のままなのだ
普段当たり前に言ってたことが全部興味深く感じられるようにするね
日本語の数詞のうち音読みは中国由来(同じく中国のが伝わったブータンの数の数え方もほぼ一緒)、訓読みは日本固有のもの(ただしルーツや変化はナゾ)だと思っていた。
それで合ってる
AI生成音楽でなんでチャンネル登録しているんだと思いチャンネル登録外して、言語学ネタでなんでチャンネル登録していないんだと思いチャンネル登録しなおすを繰り返してる
そして着ぐるみ生主なんて登録したっけと思ってまた登録解除するまでがセット
「むいか」を「むよか」みたいに発音する人いたな…年配の人だったけど
岡山に七日市でなぬかいちって地名があるの思い出した
真夜中の3時に来ましたよ
はよねろ
1:22 「畑」の語源に関して、百済木簡に「畠」という国字とされるはずの字があるので前半部pataに関しては朝鮮語族からの借用である可能性が高いと思います。しかし後半部は「毛」であり、日本語の単語でしょう。「毛」には体毛の意味以外にも古来は「毛見」の様に収穫という意味がありました。これは動詞「刈る kàr-」が「毛 kài」と対応していることからもうかがい知れます。
津軽でもねぶたねぷたの最終日七日日は、なぬかびと読みますね
月の第1日目の「一日」は「ついたち」と読みますが、日数を表すときの「一日」は「ひとひ」と読むそうですね。例)「一日(ひとひ)に千五百の産屋立てむ」(古事記)信憑性はいかほどかと思いますが、岩波の古事記の注釈に、日数の「日」は単数のときは「ひ」、二日以上の複数のときは「か」と読む的なことが書かれていたように記憶しています。動画を見るに鼻で笑われてしまいそうな説ですが、まあそういう説があるらしいということだけ。
そう言えば「〜人」もひとり、ふたり、みたり、よたり、いつたり、むゆたり……でしたね。
九日、十日かはこんな感じ?ここの kokonoここのか(kokono-uka→kokonoka)とお toː とおか(toː-uka→toːka)
厳密には kəkənə-uka と tə(wə)-uka
@@minervascientia282ミネルヴァ殿、ありがたいのだ。ちなみに興味がありまして、ふ/hu/←ぷ/pu/のほかにもつ/tsu/←とぅ/tu/と遡って音素学的に古代の発音を解釈できると内心思っていて(合っていますか?)、これは、何かしらの記録から根拠を見いだせるものなのでしょうか。知りたいです。
@@loudjapanそれで合ってるので、宣教師や朝鮮人による中世日本語の記録、漢字による古代日本語の記録を眺めてください。なお現代まで tu の地域は生き残っているので「方言島」で調べてください。
@@minervascientia282現存例、ご提示のキーワードで調査します。多数派一般人が面白おかしくネタにする発音が実は古代の形を残していて、その他大勢が実は訛っているというファンタジックな世界観が隠れいてるのかもしれないがこの言語科学の魅力と感じます。他にも、ち/t͡ɕi/←てぃ/ti/だとか、し/∫ i/←すぃ/si/などの文献を辿る余地があるのかもしれませんね。ちなみについたち→月立ちは、この間?の動画で/i/←/çi/←/xi/←/ki/の変化一端が紹介されていたのは、この解説の伏線ですかね。何にしろ学術的な内容に気軽に楽しくアクセスでき感謝です。
@@minervascientia282ありがとうございます。とても為になります。全体像を再建するならこんなところでしょうか。一: /pitə/→pitə-uka ✘ →*tuki-tati→tsui-tat͡ɕi→ついたち (i←çi←xi←ki)月立ちor朔二: /puta/→*puta-uka→φutuka→φutsuka→ふつか三: /mi/→*mi-uka→mika(みか)→miˈka→みっか四: /jə/→*jə-uka→joka(よか)→joˈka→よっか五: /etu/→*etu-uka→ituka→itsuka→いつか六: /muj/→*muj-uka→mujuka→muika→むいか七: /nana/→*nana-uka→nanuka→nanoka→なのか八: /ja/→*ja-uka→jauka→jouka→ようか九: /kəkənə/→*kəkənə-uka→kəkənuka→kokonoka→ここのか十: /təwe/→*təwe-uka→təwuka→towoka(とをか)→toːka→とおか廿: /puta=s-(tə)we/→*putas-weuka→putas-woka→φutas-woka→hats-woka→hatsuka→はつか(ha←ɸa←pa)丗: /mi=s-(tə)we/→*mis-weuka→mis-woka→みそかuka ウカ (「日」の意) 接尾辞的用法一部を想像で補っていますが、この解釈なら「ようか」と「とおか」の振り仮名の差異を成り立ちの観点から説明できるかもしれません。ワクワクが止まらなくて、もし書き過ぎ判定?であればまた消してください。しばらく大人しく視聴して書き込みも控えるか短文にします。
*ukaiなら i はどこに消えたんだろう。 ke に変化したのならわかるんですけど、語尾母音消失でもしたんでしょうか。
管(スガ〜スゲ)のように任意の例がある二段動詞連用でも「たらちね」は被覆露出変化に見えるでもこの動画の例はやっぱりいまいちよくわからない
大阪市内だけど「なぬか」って言ってる
滋賀でも年配の人はなぬかですね。
岩手県南部では、6日のことを、「むようか」という人がいますね。
2の日や3の日の、「の」の古語に当たる「つ」で2つ日や3つ日だと思っていた。その場合は日を何故「か」と読むのか謎だ。
年配の方で、6日を むゆか って言う人いますね。
そういえばなぬかって言うなあ
こういうのって実際言語学的に妥当性あるんですか? 検証できる知識がないから、真に受けるのかエンタメとして見るのか迷います。
ざっと論文2つ紹介してる動画だからそう思って見てくれたらいい今回の動画はほぼ先行研究の紹介
韓国語の方はもしかして米などを数える時の"톨"や糸などを数える時の"올"と関係があったりするのでしょうか
日にちを数える言葉なんて人間に意識が発生して言語を獲得する中でも最初期の言葉だろうから、起源が辿れないのも無理はない。男/女、生/死、昼/夜、太陽などと同レベルで古い言葉だろうあと日付を数えるうえで関係しそうなのは、「寝る」関連の言葉かなと思って調べたら、「起きる *əkəi」これじゃないのか。
「韓」っていう漢字がタイトルに入ってるだけでネトウヨ来そう
うようよ
お!正気に戻った笑
結局なんなんだこれは!?
サブチャンは作るのはいいからせめて再生リスト作ってください!
うほつです
もうそろそろ顔出しをしてもよろしいのではないでしょうか?
八日(ようか)は四日二十日(はつか)八日感ある
日本語では、ぬか、の可能性は?の、の意味のぬ、で、の日、の意義と解釈すると、従来説
nəka > nuka まではありえる音韻変化なんだけど n 消えるのが説明できない
@ なるほど
1 カタナ
하나
2 つふたつふた...
2 ツフリ
一日目は音読みなんだよなぁ
合意は得られていないというが、ウカについては「ウ=御」、「ケ=食(いもの)」で問題ないと思うが
この手のやつが国語学や民俗学の界隈の悪癖で、即却下です。「御」は「おほみ」の縮約であり əpəmi > u になるのはあり得ません。また「食い」kupi > ke もあり得ません。このような説は言語学において江戸時代の研究水準であり、民俗学はいまだにこの水準にあります。なお「御食(みけ)」を見ると「ケ」を抽出したくなるでしょうが mi-ukai > mi-uke > mike に縮約していると解釈されるべきです。比較言語学者でもこれをオーストロネシアの「食べる」kai に比較する人がいますが誤りでしょう。
@minervascientia282 全部お前の推測で草
@@minervascientia282人を批判するなら論拠・出典を出すべきでは? チミの「僕がそう思うから」だけならお笑いなんだが。さあ、出典となる文献を提示してくれ。
@@ぬっこぬこ-f2z なんで「食(いもの)」がkeになると考えたんですか?
@@babbyblackbeard5296 どうしてもくそも御食津神(ミケツカミ)のケだが?
十 とお二十 はた三十 みそ四十 よそ五十 いそ六十 むそ七十 ななそ八十 やそ九十 ここのそ百 もも ← ???
九十九 つくも ← 次ぐもも
「でもそれは本当なのだ?」←つよい
琉球諸語の宮古語では
1日:ツキ゚タツtsïkïtatsï
山形県に七日町(なぬかまち)という地名もありますね。方言かと思ってましたが過去の発音の痕跡の可能性があるのかな。
山形県民なのですが正式が「なぬかまち」なの初めて知りました、、もうみんな「なのかまち」と読んでいるので、、
あれ?そういえば「むゆか」って聞いたことあるような気がする?
まさか千年以上痕跡が?
…にしても午前3時とは
結論「わからない」が潔い
すごい賢そうと思って次の動画見たら野獣先輩で草
問題提起で終わるの珍しい今後の発掘期待
0:48 三重のだいぶ田舎ですが、年寄りは「なぬか」って言います。
九州の離島の出身ですがやはり「なぬか」ですね
これ繋がりで
二十歳:ハタチ、二十日:ハツカ
三十路:ミソジ、三十日:ミソカ←意味が分からん
※補足 1:54辺り、韓国で「三日」を意味する사흘は最近だと「四日」に間違えられる。なぜなら、四日を韓国語で音読みしたのが사일であるためである。
mi=s (tə)wo uka
3の 10 ウカ
みたいな構造だと思う
「春雨」「和稲(にきしね)」「紫陽花」のように =s で属格を示した痕跡があって古代朝鮮語と共通
こんな感じ?
一歳:pitə―tu
二歳:puta―tu
三歳:mi―tu
四歳:yə―tu
五歳:etu―tu
六歳:mu―tu
七歳:nana―tu
八歳:ya―tu
九歳:kəkənə―tu
十歳:təwo
二十歳:puta(=s təwo)―ti
三十歳:mi=s(tə)wo―nti
四十歳:yə=s(tə)wo―nti
五十歳:e(tu)=s(tə)wo―nti
六十歳:mu=s(tə)wo―nti
七十歳:nana=s(tə)wo―nti
八十歳:ya=s(tə)wo―nti
九十歳:kəkənə=s(tə)wo―nti
(百以上の数え方は、人によって言ってることが違うくさい)
@@masuo64*mti < *miti かなと思う
三十【路】なので
二十歳はよくわからない
アイヌ語も20は特別に専用の言葉があるし、別の由来なのかもしれない
二十のはたは ふた−とう みたいな感じで
三十以降のみそよそいそ・・・は みーとう よーとう いtーとう ・・・ だと信じてたんだけど、そういう低レベルな話じゃないのかな?
Anneliは前のめりに聞こえて意味が入ってこないんだけど、ずんだもんは疲れてても聞きやすくて嬉しい
わかるずんだもんが一番頭に染みる
深夜投稿助かる
ここ数年で言語学系のチャンネルが増えて
好きでよく見るけど
このチャンネルが断トツで尖ってて好き
トンデモなことを言ってるのかどうか
検証できないレベルで話してて面白い
わかります。他のチャンネルでは、基本的なミスは可愛い方で、「結論:日本語最高、他言語卑劣」というチャンネルも少なからずあります。このチャンネルは安心して視聴できる数少ないチャンネルですよね。
確かにそうですね
科学的な論証を徹底されていて、政治的思想とか価値観みたいな外的要素に安易に紐付けない科学的中立性が保たれているのが、内容の正誤は置いておいて安心できますね。
@@Protossmarine54 間違えてたり推論がおかしくても気づかんだけやろ
言語学系気ぐるみ界隈
up されてからまだ3時間くらいしか経っていない、平日の朝の7時だというのに、すでに1000回以上再生されてるってことに驚いたw
謎は謎のままなのだ
普段当たり前に言ってたことが全部興味深く感じられるようにするね
日本語の数詞のうち音読みは中国由来(同じく中国のが伝わったブータンの数の数え方もほぼ一緒)、訓読みは日本固有のもの(ただしルーツや変化はナゾ)だと思っていた。
それで合ってる
AI生成音楽でなんでチャンネル登録しているんだと思いチャンネル登録外して、言語学ネタでなんでチャンネル登録していないんだと思いチャンネル登録しなおすを繰り返してる
そして着ぐるみ生主なんて登録したっけと思ってまた登録解除するまでがセット
「むいか」を「むよか」みたいに発音する人いたな…年配の人だったけど
岡山に七日市でなぬかいちって地名があるの思い出した
真夜中の3時に来ましたよ
はよねろ
1:22 「畑」の語源に関して、百済木簡に「畠」という国字とされるはずの字があるので前半部pataに関しては朝鮮語族からの借用である可能性が高いと思います。しかし後半部は「毛」であり、日本語の単語でしょう。「毛」には体毛の意味以外にも古来は「毛見」の様に収穫という意味がありました。これは動詞「刈る kàr-」が「毛 kài」と対応していることからもうかがい知れます。
津軽でもねぶたねぷたの最終日七日日は、なぬかびと読みますね
月の第1日目の「一日」は「ついたち」と読みますが、日数を表すときの「一日」は「ひとひ」と読むそうですね。
例)「一日(ひとひ)に千五百の産屋立てむ」(古事記)
信憑性はいかほどかと思いますが、岩波の古事記の注釈に、
日数の「日」は単数のときは「ひ」、二日以上の複数のときは「か」と読む
的なことが書かれていたように記憶しています。
動画を見るに鼻で笑われてしまいそうな説ですが、まあそういう説があるらしいということだけ。
そう言えば「〜人」も
ひとり、ふたり、みたり、よたり、いつたり、むゆたり……
でしたね。
九日、十日かはこんな感じ?
ここの kokono
ここのか(kokono-uka→kokonoka)
とお toː
とおか(toː-uka→toːka)
厳密には kəkənə-uka と tə(wə)-uka
@@minervascientia282
ミネルヴァ殿、ありがたいのだ。
ちなみに興味がありまして、
ふ/hu/←ぷ/pu/のほかにも
つ/tsu/←とぅ/tu/と
遡って音素学的に古代の発音を解釈できると内心思っていて(合っていますか?)、
これは、何かしらの記録から根拠を見いだせるものなのでしょうか。知りたいです。
@@loudjapanそれで合ってるので、宣教師や朝鮮人による中世日本語の記録、漢字による古代日本語の記録を眺めてください。なお現代まで tu の地域は生き残っているので「方言島」で調べてください。
@@minervascientia282
現存例、ご提示のキーワードで調査します。多数派一般人が面白おかしくネタにする発音が実は古代の形を残していて、その他大勢が実は訛っているというファンタジックな世界観が隠れいてるのかもしれないがこの言語科学の魅力と感じます。
他にも、ち/t͡ɕi/←てぃ/ti/
だとか、し/∫ i/←すぃ/si/
などの文献を辿る余地があるのかもしれませんね。
ちなみについたち→月立ちは、
この間?の動画で
/i/←/çi/←/xi/←/ki/の変化一端が紹介されていたのは、この解説の伏線ですかね。何にしろ学術的な内容に気軽に楽しくアクセスでき感謝です。
@@minervascientia282
ありがとうございます。とても為になります。
全体像を再建するならこんなところでしょうか。
一: /pitə/→pitə-uka ✘ →*tuki-tati→tsui-tat͡ɕi→ついたち (i←çi←xi←ki)月立ちor朔
二: /puta/→*puta-uka→φutuka→φutsuka→ふつか
三: /mi/→*mi-uka→mika(みか)→miˈka→みっか
四: /jə/→*jə-uka→joka(よか)→joˈka→よっか
五: /etu/→*etu-uka→ituka→itsuka→いつか
六: /muj/→*muj-uka→mujuka→muika→むいか
七: /nana/→*nana-uka→nanuka→nanoka→なのか
八: /ja/→*ja-uka→jauka→jouka→ようか
九: /kəkənə/→*kəkənə-uka→kəkənuka→kokonoka→ここのか
十: /təwe/→*təwe-uka→təwuka→towoka(とをか)→toːka→とおか
廿: /puta=s-(tə)we/→*putas-weuka→putas-woka→φutas-woka→hats-woka→hatsuka→はつか
(ha←ɸa←pa)
丗: /mi=s-(tə)we/→*mis-weuka→mis-woka→みそか
uka ウカ (「日」の意) 接尾辞的用法
一部を想像で補っていますが、この解釈なら「ようか」と「とおか」の振り仮名の差異を成り立ちの観点から説明できるかもしれません。
ワクワクが止まらなくて、もし書き過ぎ判定?であればまた消してください。しばらく大人しく視聴して書き込みも控えるか短文にします。
*ukaiなら i はどこに消えたんだろう。 ke に変化したのならわかるんですけど、語尾母音消失でもしたんでしょうか。
管(スガ〜スゲ)のように任意の例がある
二段動詞連用でも「たらちね」は被覆露出変化に見える
でもこの動画の例はやっぱりいまいちよくわからない
大阪市内だけど「なぬか」って言ってる
滋賀でも年配の人はなぬかですね。
岩手県南部では、6日のことを、
「むようか」という人がいますね。
2の日や3の日の、「の」の古語に当たる「つ」で2つ日や3つ日だと思っていた。
その場合は日を何故「か」と読むのか謎だ。
年配の方で、6日を むゆか って言う人いますね。
そういえばなぬかって言うなあ
こういうのって実際言語学的に妥当性あるんですか? 検証できる知識がないから、真に受けるのかエンタメとして見るのか迷います。
ざっと論文2つ紹介してる動画だからそう思って見てくれたらいい
今回の動画はほぼ先行研究の紹介
韓国語の方はもしかして米などを数える時の"톨"や糸などを数える時の"올"と関係があったりするのでしょうか
日にちを数える言葉なんて人間に意識が発生して言語を獲得する中でも最初期の言葉だろうから、起源が辿れないのも無理はない。男/女、生/死、昼/夜、太陽などと同レベルで古い言葉だろう
あと日付を数えるうえで関係しそうなのは、「寝る」関連の言葉かな
と思って調べたら、「起きる *əkəi」これじゃないのか。
「韓」っていう漢字がタイトルに入ってるだけでネトウヨ来そう
うようよ
お!正気に戻った笑
結局なんなんだこれは!?
サブチャンは作るのはいいからせめて再生リスト作ってください!
うほつです
もうそろそろ顔出しをしてもよろしいのではないでしょうか?
八日(ようか)は四日
二十日(はつか)八日感ある
日本語では、ぬか、の可能性は?
の、の意味のぬ、で、の日、の意義と解釈すると、従来説
nəka > nuka まではありえる音韻変化なんだけど n 消えるのが説明できない
@
なるほど
1 カタナ
하나
2 つふたつふた...
2 ツフリ
一日目は音読みなんだよなぁ
合意は得られていないというが、ウカについては「ウ=御」、「ケ=食(いもの)」で問題ないと思うが
この手のやつが国語学や民俗学の界隈の悪癖で、即却下です。「御」は「おほみ」の縮約であり əpəmi > u になるのはあり得ません。また「食い」kupi > ke もあり得ません。このような説は言語学において江戸時代の研究水準であり、民俗学はいまだにこの水準にあります。
なお「御食(みけ)」を見ると「ケ」を抽出したくなるでしょうが mi-ukai > mi-uke > mike に縮約していると解釈されるべきです。比較言語学者でもこれをオーストロネシアの「食べる」kai に比較する人がいますが誤りでしょう。
@minervascientia282 全部お前の推測で草
@@minervascientia282人を批判するなら論拠・出典を出すべきでは? チミの「僕がそう思うから」だけならお笑いなんだが。さあ、出典となる文献を提示してくれ。
@@ぬっこぬこ-f2z なんで「食(いもの)」がkeになると考えたんですか?
@@babbyblackbeard5296 どうしてもくそも御食津神(ミケツカミ)のケだが?
十 とお
二十 はた
三十 みそ
四十 よそ
五十 いそ
六十 むそ
七十 ななそ
八十 やそ
九十 ここのそ
百 もも ← ???
九十九 つくも ← 次ぐもも