【ハガレン】荒川弘先生はこの時代の漫画でダントツに〇〇を魅力的に描ける天才漫画家です【山田玲司/切り抜き】
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- Опубликовано: 24 мар 2024
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• 「ハガレン」はファンタジーではない!〜社会派...
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【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん)
久世孝臣(詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生)
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)
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#山田玲司 #漫画 #鋼の錬金術師 #荒川弘 #ヤングサンデー #ヤンサン #切り抜き Кино
ハガレンは、少しイカレたサブキャラ達にも適度なストーリーがあって楽しめました。
キンブリー、グリード、スカー、など幼稚な悪党にはない思想犯的なカッコ良さがあると思うのです。
ダークファンタジーと言われているが主人公兄弟は決して悪に染まらない田中芳樹イズムだよね
女性って軍服(消防なんかの制服)好きですよね。
若者の反抗って結局、大人が禁止していることやりますよね。たばこも酒も、そうだし。ある年齢になれば、体制に入っていくし。
身体失って機械で超えるのは、「覚悟のススメ」もそうでした。ハガレンとどっちが早かったのかな? 山口貴由さんのほうがより意識的だったかな。
ここで言われているテーマが物語が進む中で見事に覆されるカタルシスがハガレンの魅力かな…
最後まで読んだ上での考察聞きたいですね
山田玲司先生は「中世」という言葉の定義をちゃんと一回調べた方がいいのではと思う世界史クラスタでした。ハガレンとかヴァイオレット・エヴァーガーデンが「中世」でまとめられるとゾワっとするんですけど。
蒸気機関ありますしね。
現実の近世中世どっちかと論じるのが違うような気もしますけどね。。
アニメマンガで育った日本人が考える近世っぽいなにかではある。
蒸気機関の鉄道旅客や無線が出てきたら近代になりますね
ハガレンは文明的にも文化的にも近世ではなく近代
なんちゃってだから
中世という言葉選びには違和感しかない
中世どころか装備からみて近代じゃない?第一次世界大戦前後くらい。
3回の喪失というのは違和感があるな。WW2とその他は全く次元が違う話だよ。
ダビデの星の魔法陣描いて、パルプンテ!出よWindows95!みたいなことかな😂
末法の手先ww
牧場にそのすべてがある気がする。生物の生産現場ってのはそういうもののようなきがする。
中世と近世の区別つかないのはクリエイターとしてちょっとヤバいかも…
近世の世界観で中世の錬金術の文化がしっかり残ってるのが面白い世界観だよね
あの世界は文明的にも文化的にも近世ではなくほぼ近代。
@@2990117 識者の訂正助かる
なんちゃってだから
何が凄いって女性なんですよね
字幕の誤字がひどいw
「なんの因果か末法の手先」
末法じゃなくてマッポ(警察)ですよ
反体制側だったのにいろいろあって体制側の警察の手先になっちまった的な意味の自虐的決まり文句
昭和時代の創作物によくあったw
スケバン刑事
陰謀論とか与太話聞いてる気分で見ていけば割とおもろいよな。
正確に見ようと思ったらツッコミどころ多すぎて観てられんので。