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私は初めての漫画家のファンになったのが安野モヨコさんでした。しかも、後から旦那さんが庵野さんと知って、ビックリしました。安野さんほど私の心を鷲掴みした漫画家さんは初めてでした。こんなにさらけ出した女心を描く漫画は安野しかいません。❤
働きマンは、何かやる気になるから好きな作品でした。
両親はまさに93年に結婚し94年に自分を産みました。生まれてすぐハワイに連れて行かれ、家族旅行はグアム。年末年始は熱海か海外…のようなバブルの後味を感じる幼少期を過ごした世代です。若手社会人時代にバブルを駆け抜けた両親の世代の価値観だったのだなあと改めて感じました。社会人7年目の今、手取りは当時の父よりも多いもののあの頃のように新生児連れでハワイ!赤子にDiorの服!なんて、到底無理です。今、バブル世代から生まれた子供たちは不景気しか知らないまま親になろうとしていますね…笑 エヴァや庵野モヨコ作品が根強い人気を誇るのも、時代とマッチしていて今でも共感できるからなんでしょうか。
逆にあの、安野モヨコ先生の旦那が庵野秀明なのかあと思っていた。
すげえ、解説うまいなあ
「監督不行届」でカントクくんの数々のアプローチにより(程度の差はあれど)自分もオタクだったと分からされるロンパース(=モヨコ先生)
ハッピーマニアね、久々に口に入れるモノがこれかよ、と男のイチモツを咥えるのに爆笑した。😁
バブル知ってるといえば、おかざき真理先生の作品も、良かった時代は知ってるけど地獄の中でなんとか生き延びなきゃという「サプリ」を描いてるなと思います。「シャッター・ラブ」なんて夢を追う女子とギャルの話ですし。夢を追いかけてた女子でも、社会に馴染まなきゃなみたいな「冷め」が刺さりました。モヨコさんは「炎 動」だけど、おかざき真理さんは「氷 固」みたいな。静超えて固まる若者の話で好きでした。オシャレなシラケ。
美人画報で安野モヨコさんを知ったので、何かおしゃれな漫画家さんだなーと思って他の作品を読み始めたんですがまぁスッポンポンで、当時20代の私には刺さりまくりでした笑
波平さんはほんとにこう…悪い奴じゃないのに女からは鼻つまみ者にされる男のテンプレみたいな方ですね笑
おお、こんなに赤裸々に書いているマンガが初めて…?男性のファンタジー凄い。その辺は内田春菊とか塚本知子とかが始めたのかなーと思ってます。モヨコはほぼリアタイで読んできたけど働きマンはバイブルというか仕事する糧でしたね。そして令和になって、続ハピマニを毎回心待ちにしていますw岡崎京子さんのアシもされてましたよね!
しげかよは歌で言うと大黒摩季「夏が来る」みたいな感じ?
マリは鶴巻さんの理想を詰め込んだキャラクターだって聞きましたねでもモヨコさんのお陰で完結出来たのは確かなんじゃないかなと感じてます
安野モヨコさんはバブルな漫画家ですので大分弾けて行きますよね。
現実的な人
ご成婚前後から出生率下がってきたけど、DINKS(Double income no kid)が流行ったのかな?それとも、単純な結婚しそびれが増えたのか?
安野先生の作品を見ると、幼少期からかなりの抑圧を受けて育ったのかな。という気がした。確固たる己を見つけ出したい。と思いつつも、その過程が性愛に固執しすぎているというか。主人公たちは、性愛に寄ったものでしか、自分の価値がないと思い込んでいる。測る物差しを持っていない。だから、性愛に寄っているが、本心はそんなものが欲しくないのでは。その価値観を否定したがっているのでは。というような気がしてならない。
芥川は戦後じゃない。
モヨコは秀明にはもったいない
庵野秀明は本名だけど安野モヨコはペンネームですよ。
モヨコの絵好きじゃないけど、当時はやってて似たような絵よく見かけたわ。この人よりもっと前から似たようなジャンル描いてた人いたけど、セクシャルな話を大っぴらにしたのはこの人だよね少女漫画の概念が変わった気がする。庵野はモヨコのおかげで庵野のキャラクタが出来上がったイメージ。でもどちらもなんか苦手でハマりはしなかったのは子供いない人向けの作風だからだろうな😅それだけにモヨコが少女誌でシュガシュガ描いたのは意外だった。
改めて解説されて知るこれまた改め知る女のダメ感。。なんでいつも与えられる側なん?自分で探せよ!掴み取れよ!欲しているなら、と。
私は初めての漫画家のファンになったのが安野モヨコさんでした。しかも、後から旦那さんが庵野さんと知って、ビックリしました。安野さんほど私の心を鷲掴みした漫画家さんは初めてでした。こんなにさらけ出した女心を描く漫画は安野しかいません。❤
働きマンは、何かやる気になるから好きな作品でした。
両親はまさに93年に結婚し94年に自分を産みました。生まれてすぐハワイに連れて行かれ、家族旅行はグアム。年末年始は熱海か海外…のようなバブルの後味を感じる幼少期を過ごした世代です。若手社会人時代にバブルを駆け抜けた両親の世代の価値観だったのだなあと改めて感じました。社会人7年目の今、手取りは当時の父よりも多いもののあの頃のように新生児連れでハワイ!赤子にDiorの服!なんて、到底無理です。今、バブル世代から生まれた子供たちは不景気しか知らないまま親になろうとしていますね…笑 エヴァや庵野モヨコ作品が根強い人気を誇るのも、時代とマッチしていて今でも共感できるからなんでしょうか。
逆にあの、安野モヨコ先生の旦那が庵野秀明なのかあと思っていた。
すげえ、解説うまいなあ
「監督不行届」でカントクくんの数々のアプローチにより(程度の差はあれど)自分もオタクだったと分からされるロンパース(=モヨコ先生)
ハッピーマニアね、久々に口に入れるモノがこれかよ、と男のイチモツを咥えるのに爆笑した。😁
バブル知ってるといえば、おかざき真理先生の作品も、良かった時代は知ってるけど地獄の中でなんとか生き延びなきゃという「サプリ」を描いてるなと思います。
「シャッター・ラブ」なんて夢を追う女子とギャルの話ですし。夢を追いかけてた女子でも、社会に馴染まなきゃなみたいな「冷め」が刺さりました。
モヨコさんは「炎 動」だけど、おかざき真理さんは「氷 固」みたいな。静超えて固まる若者の話で好きでした。オシャレなシラケ。
美人画報で安野モヨコさんを知ったので、何かおしゃれな漫画家さんだなーと思って他の作品を読み始めたんですが
まぁスッポンポンで、当時20代の私には刺さりまくりでした笑
波平さんはほんとにこう…悪い奴じゃないのに女からは鼻つまみ者にされる男のテンプレみたいな方ですね笑
おお、こんなに赤裸々に書いているマンガが初めて…?男性のファンタジー凄い。その辺は内田春菊とか塚本知子とかが始めたのかなーと思ってます。
モヨコはほぼリアタイで読んできたけど働きマンはバイブルというか仕事する糧でしたね。そして令和になって、続ハピマニを毎回心待ちにしていますw
岡崎京子さんのアシもされてましたよね!
しげかよは歌で言うと大黒摩季「夏が来る」みたいな感じ?
マリは鶴巻さんの理想を詰め込んだキャラクターだって聞きましたね
でもモヨコさんのお陰で完結出来たのは確かなんじゃないかなと感じてます
安野モヨコさんはバブルな漫画家ですので大分弾けて行きますよね。
現実的な人
ご成婚前後から出生率下がってきたけど、DINKS(Double income no kid)が流行ったのかな?
それとも、単純な結婚しそびれが増えたのか?
安野先生の作品を見ると、幼少期からかなりの抑圧を受けて育ったのかな。という気がした。
確固たる己を見つけ出したい。と思いつつも、その過程が性愛に固執しすぎているというか。
主人公たちは、性愛に寄ったものでしか、自分の価値がないと思い込んでいる。測る物差しを持っていない。
だから、性愛に寄っているが、本心はそんなものが欲しくないのでは。その価値観を否定したがっているのでは。というような気がしてならない。
芥川は戦後じゃない。
モヨコは秀明にはもったいない
庵野秀明は本名だけど安野モヨコはペンネームですよ。
モヨコの絵好きじゃないけど、当時はやってて似たような絵よく見かけたわ。
この人よりもっと前から似たようなジャンル描いてた人いたけど、セクシャルな話を大っぴらにしたのはこの人だよね
少女漫画の概念が変わった気がする。
庵野はモヨコのおかげで庵野のキャラクタが出来上がったイメージ。
でもどちらもなんか苦手でハマりはしなかったのは
子供いない人向けの作風だからだろうな😅
それだけに
モヨコが少女誌でシュガシュガ描いたのは意外だった。
改めて解説されて知るこれまた改め知る女のダメ感。。なんでいつも与えられる側なん?自分で探せよ!掴み取れよ!欲しているなら、と。