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プロのバンドの方が、バンドメンバー全員で初めてのアルバムを聴くというのがとても面白かったです各パートの人の感想聴けたり、それぞれ聴いてきたものたちによっての解釈だったり僕ら視聴者にとってもかなり貴重な体験だと思います!是非続けてもらいたい!
1969年、高校1年生の時にラジオで『21世紀の・・・』を聴いてびっくりし、レコードを買って帰って『エピタフ』に打ちのめされました。今でもあの頃に買った『アビーロード』、『ツェッペリンⅡ』、『バレンタイン組曲』と合わせた4枚はものすごい大傑作だと思っています。
2曲目がお気に召さなかったようですが、私としては1曲目の混沌としたラストから一転して静かなフルートが流れ出すあの瞬間が一番すきなのです。正直言って退屈な部分もありますが、トータルで聴くのが楽しいアルバムですね。ジャケットも含めて。プログレ続きでYESの「こわれもの」も聴いてみてほしいです。
Moon Childから、坂本冬美さんのまた君に恋してるが生まれたと思ってます。
ジョンロードとリッチーブラックモアがこのアルバムを初めて聴いた時に、『こんなとんでもない奴らと戦っていかなきゃいけないのか』と絶望したっていう逸話があります
2曲目で3人が困惑してるの見て笑ってしまった裏で一緒に流しながら見てて楽しかった!次も是非やってください!めちゃくちゃ良い企画始まった!
一緒にアルバムを聴きながら拝見しました。最高の企画だと思います👍プロのミュージシャンの聴き方が垣間見えてとても興味深かったです。初めての作品とは言わずお三方が聴き慣れた作品を思い出と共に解説して貰うのも面白いかもと思ったり。とにかく企画が長く続くことを願います🎶
私も名盤と何度も見ながら最後まで聞いたことがなかったので、お三方のコメント聴きながらならとても楽しみながら聴けました!今回のように初めての盤パターンもよいですし、逆に好きな盤を聴くパターンでもやっていただけたら嬉しいです。
最高に楽しかったです!もともとプログレに対して腰が重かったものの、これをきっかけにプログレってこんな面白いんだ!と興味を持つきっかけとなりました🙌第2弾も楽しみにしてます😄
ディストーションギター好きな高校生の時の自分もこうでした。「21世紀…」しか聞けなかったがある時から通しで聴けるようになった。今はフルートが良いのよね。😂面白い企画でしたよ。👍次も期待してます。
ジャケットは知っていだけど聴いたことはありませんでした。便利なストリーミングサービスを使って3人と一緒に音楽聴くのは、新鮮。詳しいことはよくわからないけど、楽しい経験なりました
面白かったです!第二弾お待ちしてます
昔2曲目で挫折した者です。この機会に50回転ズと全曲聴けてよかった。50回転ズがたぶん通ってないQUEENⅡもこの企画でやってほしいです!
とても面白かったです!この企画ずっと続けて欲しいです🎶
この企画面白すぎます。色々なパターンでやってほしい
このアルバムは50回転ズの皆さんが好きなTHE WHOのピートが超人的名盤と絶賛してたみたいです。デビュー前にSTONESのハイドパークの前座もやってましたねwピートもA Quick Oneの最後の曲でプログレ的な実験をしてたので、クリムゾンを聴いて「やられた!」と思ったかもしれませんねw
ファーストアルバムメンバーでのライブ音源は当時から全くといっていいほど出回っていなかったのですが、今はキングクリムゾンのRUclips公式チャンネルで聴くことが出来ます。1969年のメンバーでのライブはアルバムとは全く異なるイメージの「ジャズ・インプロビゼーション」的な曲が盛りだくさんでアルバムとの対比が面白いですよ。ちなみに、ご指摘の通りこのバンドは「ライブの演奏が毎回違う」バンドです。また、1973~74年頃の黄金期と呼ばれる時代にはライブのインプロビゼーションのテイクがスタジオテイクの曲と一緒に収録されてアルバムになっています。
是非80年代のクリムゾンを聴いてみて欲しいですね。踊れそうな曲もあるから。
とても興味深く、面白い動画です!
初コメです☆1曲目のギミックにまんまと引っかかりましたねwど頭のノイズのような音が薄っすらと聴こえて、LPかオーディオが不具合でもおこしたのかな?と思わせておいて、ボリュームを上げた途端に爆音でギターとサックスが飛び出してくる、、1969年によくも作れたものです。初めてライブを観たジミヘンがフリップに駆け寄り「心臓に近い左手で握手をしてくれ!」と言ったそうです。年齢を重ねていくと共に好きになっていく、デビューアルバムなのにジャケット表裏にタイトルやメンバーのクレジットが入っていない、聴けば聴くほど新たな発見が出てくるスルメのような作品です。ロックアルバムを芸術作品へと昇華させた歴史的名盤♪初めて聴く方のリアクション、すごく楽しかったです!
初期の1969年のライブはヘヴィーロックで爆音で曲も短くしての演奏でしたね。ブートを買ってました。
「風に語りて」ギターめちゃめちゃ鳴ってますよちゃんと聞いてー
当時,,私の先生世代〜Gsの方々が喫茶店で語り合ってる雰囲気が浮んで来ます。。3人俳優がセリフを゙回している様です。
50分も使ってクリムゾンキングについて語るのかと思いきや、キンクリを初めてお聞きになるというのは意外でした。音楽キャリアのある方が歴史的名盤を初めて聞くという企画は個人的にヒットだったので是非第二弾をお願いしたいです。完全に偏見ですが、50回転ズが聴いてなさそうで歴史的名盤があるミュージシャンを思いつきで挙げると、フランクザッパ、ノイ!、スティーリーダン、マイブラッディバレンタイン、プリンス、ロキシーミュージックなんかはいかがでしょう?笑
初めて観ましたが爆笑しました、いいですね。他の方も触れていると思いますが、「ムーンチャイルド」は『バッファロー66』で非常に印象的なダンスシーンで使われているのを観てから、このアルバムの中で1番好きな曲になりました。
映画『バッファロー'66』でも使われてますよね、クリムゾン。プログレ「???」かも知れませんが、ピンクフロイドや邦楽だと四人囃子、フラワートラベリンバンドとかも聴いてみて欲しいです。
40年前からエピタフは演歌だと思ってました。♪混沌わぁ〜オイラの墓碑銘ィ〜♪
自分はRUclipsでもあるビートクラブと言うテレビ番組での太陽と戦慄パート1を演奏するとんでもない映像を見た時からハマった。その後どんどんハードになって行って、メタルから最後はハードコアみたいになって大体終わった。
イヤホンじゃなくて大きなスピーカーでデカい音で聞いていただきたい音楽です。
このアルバムのピークはI talk to the windとEpitaphの曲間に流れる一瞬の静寂
50回転ズが、クリムゾンを通ってない衝撃ィィ〜(笑) ビックリ!!!
リッチーブラックモアと違って、人の悪口をあまり言わないロジャーグローバーが、クリ厶ゾンの事を、エリートぶったバンドと言っていたのにビックリした事がある。(笑)
「エピタフ」は、西城秀樹がカバーしています。
溝で曲調を判断してる(B面1曲目・MOON CHILD)トコがツボりました。あったあった、懐かしい(笑)「風に語りて」への反応で、フェアポートやらペンタングルとか通ってないのは良く分かります(^ー^)
21世紀の〇〇異常者のカバーは人間椅子が以前やってました!ロックンロール予備校の職員室の様子を伺い知れて最高です。なんとか動画中に音源流せたら、もっと楽しめそうなのでATOSSさんお願いします!
2曲目ギターめっちゃソロ鳴らしてるのに😂
同時再生楽しかったです!1曲目だけよく聴くリフだった。この機会がなければキングクリムゾン聴いてませんでした笑
中3の時に初めて聴いて以来、半世紀間聴き続けている名盤中の名盤です。お喋りの内容からすると、お三方は、Crimsonはこのアルバムだけでは到底語り尽くせないバンドであり、当然のことですがプログレはCrimsonだけでは語れないジャンルであるということを、まるで認識されていないようですね。ま、そういう方々が、そういう前提でそれでも敢えて語る、という主旨の動画なんだから、しゃーないっすね。
REDも聞いて欲しいなぁ
エピタフはガチで歌謡曲っぽい
面白かった。
ピンクフロイドとかから聞くと、結構自然にいけますよ。あと、ストーンズのサタニック・マジェスティーズと似た感じかと思います。私は、高校1年製のときにピストルズとかクラッシュと並行していましたが、不思議と違和感持ちませんでした。
二曲目はアメリカで一番エアプレイされたクリムゾン楽曲です。
エピタフの意味墓碑銘はこのアルバムで知りました。のちにザピーナッツや西城秀樹がカバーしています。パープルのインロックに入ってるイントゥザファイアのリフは21世紀のモロパクですね。
アビー・ロードの次のNo.1アルバムですから。
この企画面白い!一緒に聴いて楽しみました。新たにアルバムの魅力を発見しました!
1曲目を人間椅子がカバーしててカッコよいですよ
“エピタフ” はザ・ピーナッツや昔の日本人歌手も歌ってたで
キング・クリムゾンのリーダーのロバート・フリップはプログレバンドと呼ばれるのが嫌だったようです。プログレのイメージだとピンク・フロイドの方がしっくりくるかも。60年代で基本的な事はやり尽くし、どのバンドも新しい表現を模索していたのが60年代後半から70年代初めの時代だったと思います。どれだけ人と違うことが出来るか、それを競っていた時代の中で生まれたマスターピースだと思います。
キング・クリムゾンを1枚だけ聴くなら、USAを聴いて欲しかった。あれがあの時期の集大成。
1964年から活動しているプログレの始祖・ムーディ・ブルースが演ったアートロックの延長にキング・クリムゾンがある。だから2曲目はムーディーブルースっぽさといえると思います。
マジですか!こんな素晴らしい楽曲を聴いてないなんて(°▽°)私は中1の時に聴いて、ひっくり返りました!こんな音楽を20代前半の若者が奏でるなんて向こうは大人だな〜と思いました。夏エアコンの効いた部屋でクリムゾンキングの宮殿を聴きながら昼寝しました笑
エピタフはその昔、日本の双子デュオのザ・ピーナッツがカバーしてました。凄いですよね。
西城秀樹のライブ音源もありますね
オモロイ企画やな
オルガンじゃなくてメロトロンや
エピタフは西城秀樹 ザ ピーナッツがカバーしていますね。
8:09 弘前Mag-Netにおける“人間椅子”の狂演がありまっせ!! 初企画【初めての名盤!!】、また続編をやってくれるなら、グランジとかシューゲとかオルタナの名盤を聴いた時の50回転ズのリアクションが見てみたいです。ニルヴァーナとかジザメリとか、ローファイなガレージ感だったりサイケ感もあるので、今回のプログレよりかは三人の食指が動きそうな予感…いや、さすがに既に聴いているか(笑) そして次回「グラムロック編」!!この予備校で俺が一番受けたかった講義じゃあああ★★★★★
21世紀の精神異常者は大好きだし、むっちゃカッコいいけどその他の曲はうーん。。。っていうのが1stの印象。正直、コンセプトの統一感ないアルバム。ロバート・フリップがイニシアチブを握ってからどんどんギターバンドになっていきますよね。このバンドの音楽性の最高到達点は『太陽と戦慄』なのかな。
メンバーまたぎyesクロストゥエッジ,の視聴漫談お願いします😊
「天城越え」は流石にクサw
2曲めのフルートは、メロトロンでっせ。
自分は21世紀の〜以外の曲は受け付けなかったな
プロのバンドの方が、バンドメンバー全員で初めてのアルバムを聴くというのがとても面白かったです
各パートの人の感想聴けたり、それぞれ聴いてきたものたちによっての解釈だったり
僕ら視聴者にとってもかなり貴重な体験だと思います!
是非続けてもらいたい!
1969年、高校1年生の時にラジオで『21世紀の・・・』を聴いてびっくりし、レコードを買って帰って『エピタフ』に打ちのめされました。今でもあの頃に買った『アビーロード』、『ツェッペリンⅡ』、『バレンタイン組曲』と合わせた4枚はものすごい大傑作だと思っています。
2曲目がお気に召さなかったようですが、私としては1曲目の混沌としたラストから一転して静かなフルートが流れ出すあの瞬間が一番すきなのです。正直言って退屈な部分もありますが、トータルで聴くのが楽しいアルバムですね。ジャケットも含めて。プログレ続きでYESの「こわれもの」も聴いてみてほしいです。
Moon Childから、坂本冬美さんのまた君に恋してるが生まれたと思ってます。
ジョンロードとリッチーブラックモアがこのアルバムを初めて聴いた時に、『こんなとんでもない奴らと戦っていかなきゃいけないのか』と絶望したっていう逸話があります
2曲目で3人が困惑してるの見て笑ってしまった
裏で一緒に流しながら見てて楽しかった!次も是非やってください!めちゃくちゃ良い企画始まった!
一緒にアルバムを聴きながら拝見しました。最高の企画だと思います👍
プロのミュージシャンの聴き方が垣間見えてとても興味深かったです。
初めての作品とは言わずお三方が聴き慣れた作品を思い出と共に解説して貰うのも面白いかもと思ったり。
とにかく企画が長く続くことを願います🎶
私も名盤と何度も見ながら最後まで聞いたことがなかったので、お三方のコメント聴きながらならとても楽しみながら聴けました!
今回のように初めての盤パターンもよいですし、逆に好きな盤を聴くパターンでもやっていただけたら嬉しいです。
最高に楽しかったです!
もともとプログレに対して腰が重かったものの、これをきっかけにプログレってこんな面白いんだ!と興味を持つきっかけとなりました🙌第2弾も楽しみにしてます😄
ディストーションギター好きな高校生の時の自分もこうでした。「21世紀…」しか聞けなかったがある時から通しで聴けるようになった。今はフルートが良いのよね。😂
面白い企画でしたよ。👍
次も期待してます。
ジャケットは知っていだけど聴いたことはありませんでした。便利なストリーミングサービスを使って3人と一緒に音楽聴くのは、新鮮。詳しいことはよくわからないけど、楽しい経験なりました
面白かったです!第二弾お待ちしてます
昔2曲目で挫折した者です。
この機会に50回転ズと全曲聴けてよかった。
50回転ズがたぶん通ってないQUEENⅡもこの企画でやってほしいです!
とても面白かったです!この企画ずっと続けて欲しいです🎶
この企画面白すぎます。色々なパターンでやってほしい
このアルバムは50回転ズの皆さんが好きなTHE WHOのピートが超人的名盤と絶賛してたみたいです。
デビュー前にSTONESのハイドパークの前座もやってましたねw
ピートもA Quick Oneの最後の曲でプログレ的な実験をしてたので、クリムゾンを聴いて「やられた!」と
思ったかもしれませんねw
ファーストアルバムメンバーでのライブ音源は当時から全くといっていいほど出回っていなかったのですが、今はキングクリムゾンのRUclips公式チャンネルで聴くことが出来ます。
1969年のメンバーでのライブはアルバムとは全く異なるイメージの「ジャズ・インプロビゼーション」的な曲が盛りだくさんでアルバムとの対比が面白いですよ。
ちなみに、ご指摘の通りこのバンドは「ライブの演奏が毎回違う」バンドです。
また、1973~74年頃の黄金期と呼ばれる時代にはライブのインプロビゼーションのテイクがスタジオテイクの曲と一緒に収録されてアルバムになっています。
是非80年代のクリムゾンを聴いてみて欲しいですね。踊れそうな曲もあるから。
とても興味深く、面白い動画です!
初コメです☆1曲目のギミックにまんまと引っかかりましたねw
ど頭のノイズのような音が薄っすらと聴こえて、LPかオーディオが不具合でもおこしたのかな?
と思わせておいて、ボリュームを上げた途端に爆音でギターとサックスが飛び出してくる、、1969年によくも作れたものです。
初めてライブを観たジミヘンがフリップに駆け寄り「心臓に近い左手で握手をしてくれ!」と言ったそうです。
年齢を重ねていくと共に好きになっていく、デビューアルバムなのにジャケット表裏にタイトルやメンバーのクレジットが入っていない、聴けば聴くほど新たな発見が出てくるスルメのような作品です。
ロックアルバムを芸術作品へと昇華させた歴史的名盤♪
初めて聴く方のリアクション、すごく楽しかったです!
初期の1969年のライブはヘヴィーロックで爆音で曲も短くしての演奏でしたね。ブートを買ってました。
「風に語りて」ギターめちゃめちゃ鳴ってますよちゃんと聞いてー
当時,,私の先生世代〜Gsの方々が喫茶店で語り合ってる雰囲気が浮んで来ます。。3人俳優がセリフを゙回している様です。
50分も使ってクリムゾンキングについて語るのかと思いきや、キンクリを初めてお聞きになるというのは意外でした。音楽キャリアのある方が歴史的名盤を初めて聞くという企画は個人的にヒットだったので是非第二弾をお願いしたいです。
完全に偏見ですが、50回転ズが聴いてなさそうで歴史的名盤があるミュージシャンを思いつきで挙げると、フランクザッパ、ノイ!、スティーリーダン、マイブラッディバレンタイン、プリンス、ロキシーミュージックなんかはいかがでしょう?笑
初めて観ましたが爆笑しました、いいですね。
他の方も触れていると思いますが、「ムーンチャイルド」は『バッファロー66』で非常に印象的なダンスシーンで使われているのを観てから、このアルバムの中で1番好きな曲になりました。
映画『バッファロー'66』でも使われてますよね、クリムゾン。
プログレ「???」かも知れませんが、ピンクフロイドや邦楽だと四人囃子、フラワートラベリンバンドとかも聴いてみて欲しいです。
40年前からエピタフは演歌だと思ってました。
♪混沌わぁ〜オイラの墓碑銘ィ〜♪
自分はRUclipsでもあるビートクラブと言うテレビ番組での太陽と戦慄パート1を演奏するとんでもない映像を見た時からハマった。その後どんどんハードになって行って、メタルから最後はハードコアみたいになって大体終わった。
イヤホンじゃなくて大きなスピーカーでデカい音で聞いていただきたい音楽です。
このアルバムのピークはI talk to the windとEpitaphの曲間に流れる一瞬の静寂
50回転ズが、クリムゾンを通ってない衝撃ィィ〜(笑) ビックリ!!!
リッチーブラックモアと違って、人の悪口をあまり言わないロジャーグローバーが、クリ厶ゾンの事を、エリートぶったバンドと言っていたのにビックリした事がある。(笑)
「エピタフ」は、西城秀樹がカバーしています。
溝で曲調を判断してる(B面1曲目・MOON CHILD)トコがツボりました。
あったあった、懐かしい(笑)
「風に語りて」への反応で、フェアポートやらペンタングルとか通ってないのは良く分かります(^ー^)
21世紀の〇〇異常者のカバーは人間椅子が以前やってました!
ロックンロール予備校の職員室の様子を伺い知れて最高です。
なんとか動画中に音源流せたら、もっと楽しめそうなのでATOSSさんお願いします!
2曲目ギターめっちゃソロ鳴らしてるのに😂
同時再生楽しかったです!1曲目だけよく聴くリフだった。
この機会がなければキングクリムゾン聴いてませんでした笑
中3の時に初めて聴いて以来、半世紀間聴き続けている名盤中の名盤です。お喋りの内容からすると、お三方は、Crimsonはこのアルバムだけでは到底語り尽くせないバンドであり、当然のことですがプログレはCrimsonだけでは語れないジャンルであるということを、まるで認識されていないようですね。ま、そういう方々が、そういう前提でそれでも敢えて語る、という主旨の動画なんだから、しゃーないっすね。
REDも聞いて欲しいなぁ
エピタフはガチで歌謡曲っぽい
面白かった。
ピンクフロイドとかから聞くと、結構自然にいけますよ。あと、ストーンズのサタニック・マジェスティーズと似た感じかと思います。私は、高校1年製のときにピストルズとかクラッシュと並行していましたが、不思議と違和感持ちませんでした。
二曲目はアメリカで一番エアプレイされたクリムゾン楽曲です。
エピタフの意味墓碑銘はこのアルバムで知りました。
のちにザピーナッツや西城秀樹がカバーしています。
パープルのインロックに入ってるイントゥザファイアのリフは21世紀のモロパクですね。
アビー・ロードの次のNo.1アルバムですから。
この企画面白い!一緒に聴いて楽しみました。新たにアルバムの魅力を発見しました!
1曲目を人間椅子がカバーしててカッコよいですよ
“エピタフ” はザ・ピーナッツや昔の日本人歌手も歌ってたで
キング・クリムゾンのリーダーのロバート・フリップはプログレバンドと呼ばれるのが嫌だったようです。プログレのイメージだとピンク・フロイドの方がしっくりくるかも。60年代で基本的な事はやり尽くし、どのバンドも新しい表現を模索していたのが60年代後半から70年代初めの時代だったと思います。どれだけ人と違うことが出来るか、それを競っていた時代の中で生まれたマスターピースだと思います。
キング・クリムゾンを1枚だけ聴くなら、USAを聴いて欲しかった。あれがあの時期の集大成。
1964年から活動しているプログレの始祖・ムーディ・ブルースが演ったアートロックの延長にキング・クリムゾンがある。だから2曲目はムーディーブルースっぽさといえると思います。
マジですか!
こんな素晴らしい楽曲を
聴いてないなんて(°▽°)
私は中1の時に聴いて、
ひっくり返りました!
こんな音楽を20代前半の
若者が奏でるなんて向こうは
大人だな〜と思いました。
夏エアコンの効いた部屋で
クリムゾンキングの宮殿を
聴きながら昼寝しました
笑
エピタフはその昔、日本の双子デュオのザ・ピーナッツがカバーしてました。
凄いですよね。
西城秀樹のライブ音源もありますね
オモロイ企画やな
オルガンじゃなくてメロトロンや
エピタフは西城秀樹 ザ ピーナッツがカバーしていますね。
8:09 弘前Mag-Netにおける“人間椅子”の狂演がありまっせ!!
初企画【初めての名盤!!】、また続編をやってくれるなら、グランジとかシューゲとかオルタナの名盤を聴いた時の50回転ズのリアクションが見てみたいです。ニルヴァーナとかジザメリとか、ローファイなガレージ感だったりサイケ感もあるので、今回のプログレよりかは三人の食指が動きそうな予感…いや、さすがに既に聴いているか(笑)
そして次回「グラムロック編」!!この予備校で俺が一番受けたかった講義じゃあああ★★★★★
21世紀の精神異常者は大好きだし、むっちゃカッコいいけどその他の曲はうーん。。。
っていうのが1stの印象。
正直、コンセプトの統一感ないアルバム。
ロバート・フリップがイニシアチブを握ってからどんどんギターバンドになっていきますよね。
このバンドの音楽性の最高到達点は『太陽と戦慄』なのかな。
メンバーまたぎyesクロストゥエッジ,の視聴漫談お願いします😊
「天城越え」は流石にクサw
2曲めのフルートは、メロトロンでっせ。
自分は21世紀の〜以外の曲は受け付けなかったな