【グラムロック!!】ザ50回転ズのロックンロール予備校2 。今回は、デヴィッド・ボウイ、Tレックス、スレイド!!

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 24

  • @zipgun3840
    @zipgun3840 Год назад +3

    モット ザ フープルの土曜日の誘惑が大好きだった。

  • @AS-db5hj
    @AS-db5hj Год назад +4

    ドリーが結構喋ってて嬉しいなー
    もっとみんなの好きなジャンルで好きなものを楽しそうに喋って欲しい

  • @SA-ql8nl
    @SA-ql8nl 5 месяцев назад +1

    ニューヨークドールズやモットザフープルのピアノの効いた曲が好きだったなぁー。
    最近のロックにはない迫力や軽快感が心地よい!!
    ピアノとロックの回をお願いしたい!!

  • @mathismusic
    @mathismusic Год назад +3

    ロキシーミュージックをグラムと雑誌が紹介してたのを読んだことある。

  • @cheguevara7636
    @cheguevara7636 8 месяцев назад

    ココ最近グラムにハマりここに辿り着きました。一通り聴いたかなと思ってましたがGIUDA初めて知り感動しました!こんなバンドが現代にいるとは!新しいサウンドでマネスキンに驚き、ノスタルジー感じるサウンドでギウダに感動。たまらんです!イタリア凄いですね。好きなグランジはBowieがロックの王様で別格。グランジとして はGary GlitterとMottです。そういやGlitter紹介しませんでしたねヘイ!

  • @yoshihide4018
    @yoshihide4018 7 месяцев назад +2

    T-REXとマーク・ボランが好きだからと言っていたと思います。T-BOLAN

  • @67umechang11
    @67umechang11 Год назад +3

    シルバーヘッドが出なかったのが意外

  • @hiyamizu_coldsweat
    @hiyamizu_coldsweat Год назад +3

    "電気の武者" や"スライダー"のコーラスは女性に聞こえますが男性が歌っています。歌っているのは、タートルズというアメリカのバンドの二人です。タートルズは"Happy Together"という曲で有名ですね。プロデューサーのトニー・ビスコンティ繋がりで参加するようになったようです。

  • @wanny5036
    @wanny5036 Год назад +3

    すでに指摘されているように 『Tanx』までのT・レックスのコーラスは女声ではなく,のちにフロー&エディーとなる男性二人組です シンプルなロックン・ロール・バンドにこのコーラスとプロデューサーのトニー・ヴィスコンティのアレンジによるストリングスがT・レックス・サウンドの肝でした ボランのギターも上手でけっこう謎があります

  • @木本勝久-r4s
    @木本勝久-r4s Год назад +2

    電気の武者のコズミックダンサーのコーラスが気色悪いけどなんべんでも聞きたくなる❤スライダーのでジャケなんかラズルやん❤

  • @渡辺智-s4s
    @渡辺智-s4s 7 месяцев назад +1

    ニューヨーク・ドールズが出てきたのにシルバー・ヘッドが出てこなくて残念!
    あとずっとコックニー・レベルのジャケが見えてるのに
    話題にならないのもウズウズ
    ビー・バップ・デラックスの話もしてねー😊

  • @木本勝久-r4s
    @木本勝久-r4s Год назад +2

    シルバーヘッド❤dolls❤もグラム。ジェイムスウィリアムスン加入のイギーアンドストゥージズ、ルーリード❤も時間があればお願いします。

  • @mori311
    @mori311 Год назад +1

    sweetはテクコーラスはグラム最強

  • @やっちゃん-p5d
    @やっちゃん-p5d Год назад +3

    グラムロックは本当に説明が難しいですよね

  • @hmkzpdpmgwap1829
    @hmkzpdpmgwap1829 Год назад +4

    賛同得られるかわからんけど個人的にはローリングサンダー期のディランもグラムの一種だと思ってる
    あの化粧、あのサウンドたまらん
    ギタリストもミックロンソンだし

  • @DograMagra
    @DograMagra Год назад +2

    こんなサイッコーな予備校なら一生浪人生だ★★★★★ドリーさん、グラム講義ありがとうございました(机の上にチラチラのぞくコックニーレベルも紹介して欲しかった、、)
     グラムは主にヴィジュアル面で括られているジャンルなので音楽性は様々だとお話がありましたが、全てに共通する思想・指針としては“ロックンロール・リバイバル(ロックンロールの復権)”になると思います。話すと長くなるので割愛ですが、当時流行していたハードロックやプログレ等におけるアルバム大作志向に対するカウンターがグラムロックであり(勿論例外はあるが)、その流れはそのまま後のパンクロックへ引き継がれる事となります(だからダニーさんもボギーさんももっとグラムを愛して~)
     最後にオススメのグラムバンドを教えろとあったので、ここは日本から和製ニューヨークドールズこと“ルージュ”だ~パンクもガレージもコミック要素も全部あるのだ~1975年にアルバム1枚だけ残して消えただ~最高のバンドだ~!!!!

  • @mr.rocknroller6408
    @mr.rocknroller6408 Год назад +3

    グラムロック大好きで大変楽しく拝聴させて頂きました。
    ROLLYさんのアルバムとROCKY HORROR SHOWをご紹介していたので、是非とも、ROLLYさんが、全曲訳詞した日本語盤のROCKY HORROR SHOWのサントラ盤を全速でオススメ致します!!
    あと、Raspberries、Queen、Sparks、Hilly Michaels、Heartとか…

  • @recsy.9208
    @recsy.9208 Год назад +4

    T.REX「Children of the Revolution」は、リンゴ・スター監督映画『BORN TO BOOGIE』から、アップル・スタジオで収録されたリンゴ・スター(Dr)、エルトン・ジョン(Piano)とのセッションバージョンが無茶苦茶カッコイイです‼ 原曲よりハードでサイケでファンキー‼ 私の中でのNo.☝
    (※『BORN TO BOOGIE』サントラ盤📀に収録)

  • @長方形-m4n
    @長方形-m4n Год назад +2

    日本にはイエモンがいるよね

  • @tt-wc9wl
    @tt-wc9wl Год назад +2

    ゲイリーじゃなく
    ギャリーっていうと
    それっぽい(笑)

  • @千草アンダーソン
    @千草アンダーソン Год назад +1

    グラムロックと言えば
    74年の特撮番組、スーパーロボットマッハバロンの主題歌が真っ先に浮かびました
    子供向番組には場違いなほど尖りまくってて当時の主流の曲調とは一線を画すオーパーツ的な曲で
    ギターがチャーさんだと言う噂もあります
    因みに
    甲本ヒロトさんやROLLYさんがカバーされてるのも有名な話です

  • @909koko2
    @909koko2 Год назад +1

    シド・バレットもグラムぽいよね

  • @77shinyeah43
    @77shinyeah43 Год назад +1

    kinks/king kong