スメルズ~はほかでも和訳しらべて意味を考えたが、この永野チャンネルの答えはいい。音楽バラエティー的なおもしろさと、ぼくもなるほどと今までわからなかったこの歌詞のうらに隠されたメタファーを理解しやすくなった。ほかの洋楽でもこういう話はたくさん見つかると思われるので、いままで日本人がなんとなくで聴いてきた洋楽の歌詞の意味を正しく十分に理解をうながすためにこういう企画は必要だ。シリーズ化してほしい。 how low how low~ がヘロインならば、この曲はdumbのヘロイン感と対照的だ。
そもそもサリーって人なのか、自分が見てる大切な人の幻影とかなのか、神様の類いなのか分からないですよね。 don’t look back in anger も直訳すると「怒って振り返らないで」?になるのですが、これも日本人には馴染みのない文章だと思います。よく映画とかで海賊が歌いながら作業してる、意味はわからない(各々の解釈はあるかもしれませんが)けど合唱してる歌なのか、それともジョンレノンのイマジンのように意味を共通認識した合唱なのか気になります。ノエルはよく歌詞に意味は無いって言ってたりしますが。だとすると、なぜめちゃくちゃな歌詞がイギリスの国家くらいポピュラーと紹介される曲になったのか知りたいです。
関暁夫のドッペルゲンガーやんけ
英語の授業全部こうなってほしい
謎の歌詞って凄く多いけど、当時のその国の背景だったり、同じ言葉でも感情の強弱で言葉が違ったり、隠語とかになると またニュアンスが違ったりしてくるから、こういう解説はマジ有難い🙏
映画でも小説でも芸術でも当時の背景読み解くと格段に面白くなる。なのでそれガン無視して現代の価値観で作り直してるハリウッド映画とか吐き気しかしない
オモロイ企画。普通に勉強になったわ。
この企画はかなり良い!
永野さん、ダーヨシさん、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました!また是非是非コラボしたいです!🥟🥟🥟
Thank you!
千原ジュニアのチャンネルから来ました。永野が大好きになりました。そしてミッキーさんの解説がとても良いです。
こういうのを待ったんです!
ヘルタースケルターって「コンサートのリハーサルでドラムのヘヴィーさにこだわる新沼謙治」みたいな曲だったのか
スメルズのサビの「Here we are now. entertain us」は当時のカートの口癖だったそうな
英語が良くわからなくてもこんな楽しみ方もあるんですね。ありがとうございます。本買わせていただきますね!
この企画本当に面白いです
待ってますよ!!!!
失礼ながら私がHelter Skelterを知ったのは当時NHKのクリスマス番組を観ていてVOW WOWが歌っていたのがきっかけで知りましたが後にBEATLESだと言う事を知り😅この動画NIRVANAの曲の解説とか、とってもためになりました🖐有難うございます🎶
この解説かなり貴重ですね、今までこんな視点で説明してくれた人いないですよ
最高の企画!
素晴らしくありがたい企画!
僕もグランジやオルタナ系が大好きなんですが、
和訳を読んでもどう解釈すれば良いのかわからない曲がたくさんあります。
ぜひシリーズ化してください!
日本に住んでると、海外の文化とか宗教的背景とか分からないからありがたい
これ、クソおもろかったです!!!
Nirvana の例の曲、色んな人が考察してて真に意味するところは分からないけど、めちゃくちゃ語呂がハマってるのがカッコいいからそれが人気の理由の一つってのは間違いないと思う
”そうだったのか!”が、たくさんありました。この企画またやってください。
歌詞の解説シリーズ、
是非続けてください!
ジュニアさんのチャンネルから来ました。英単語を教科書や辞書ではなく洋楽に添付されていた歌詞カードで覚えた身としてはバチクソに面白い動画でした
めっちゃ最高です
スメルズは当時付き合っている彼女だったり2ndはふられた時の歌だったり一時期橋の下に住んでいたときのことや実際のことを歌にしているから親近感わくのでしょうね。90年代のオルタナティブのピクシーズやスマパンなど大体比喩表現や遠回し的な言い回しが多いので直接的にはわからないけどみんながそれぞれ考察する楽しさもあるのかなと、実際の出来事をストレートに書いたらあの長尺の某トイレの歌みたいにただの日記じゃないかと言われててしまいますからね。
冒頭飛ばしてたら途中までマジで関暁夫だと思って見てた
シアトルでカートとあったことがあります小さなliveハウスで
サムネでハロバイの関さんかと思って動画開いちゃった。
でもめっちゃ面白かったー洋楽は歌詞あんまり気にしたことなかったから聞き方変わりそう
めっちゃめちゃ面白い🎉
カートが生きてて欲しかったとは思わないかな、27まで生きてるだけで奇跡みたいな奴だよ
面白かったです。若者の文化や時代背景、宗教的な背景などなど、これらを知ると洋楽が10倍以上、面白くなりますね。
続き早く聞きてぇ
またやって欲しい。
ミッキーって本気面白い奴だよな。
アメリカ人だけど感覚がゴリゴリの日本人だったり、物凄く博識だけど基本的なトコがアングラ気質だったりと。
だからこそ言葉が刺さるというか…
何はともあれ面白い‼️
たまの名前出たの
嬉しいです!
スメルズ~はほかでも和訳しらべて意味を考えたが、この永野チャンネルの答えはいい。音楽バラエティー的なおもしろさと、ぼくもなるほどと今までわからなかったこの歌詞のうらに隠されたメタファーを理解しやすくなった。ほかの洋楽でもこういう話はたくさん見つかると思われるので、いままで日本人がなんとなくで聴いてきた洋楽の歌詞の意味を正しく十分に理解をうながすためにこういう企画は必要だ。シリーズ化してほしい。
how low how low~
がヘロインならば、この曲はdumbのヘロイン感と対照的だ。
すげー着眼点!!
ぼくは、ドントルックバックインアンガーがまったくわからないんだよなぁ。途中でサリーが出てきて、歌詞の一節一節が誰が誰に言ってるのか、とか考えるとなんかわけわかんなくなる。
30年くらいそんなかんじなんだが
ZEPの歌詞とかやって欲しいです!
二ルヴァ世代だけど、永野さんが年下だったんでちょっとびっくり。
ヘルタースケルターはポールのアイコンであるリトルリチャードの発展した曲ではないでしょうか
知らん間に永野が、某タンバリン奏者みたいになってる
シリーズ化決定ですね!
ミッキー、面白い!!!
イギリス人にはドント・ルック・バック・イン・アンガーはどういう解釈で聴こえてるのか知りたい
そうそう!
サリーはひきこもりみたいな子で夢想家で、いろいろ言われるど、うん、まぁ今日はやめとく、みたいな? そんなニュアンスにとられて、イェーイなのか、それともホントに希望的な詩なのか、わからん
そもそもサリーって人なのか、自分が見てる大切な人の幻影とかなのか、神様の類いなのか分からないですよね。
don’t look back in anger も直訳すると「怒って振り返らないで」?になるのですが、これも日本人には馴染みのない文章だと思います。よく映画とかで海賊が歌いながら作業してる、意味はわからない(各々の解釈はあるかもしれませんが)けど合唱してる歌なのか、それともジョンレノンのイマジンのように意味を共通認識した合唱なのか気になります。ノエルはよく歌詞に意味は無いって言ってたりしますが。だとすると、なぜめちゃくちゃな歌詞がイギリスの国家くらいポピュラーと紹介される曲になったのか知りたいです。
永野さんって売れてなかったらジョーカーみたいになってたんだろうな
歌詞の企画これから続けてください!
てかネタ無限(笑)
ビートルズ=タマはネタですよね
ビートルズの歌詞って外国人でも意味わからないんだ。雰囲気で聴くのはあながち間違いではなかったのね。
関暁夫に似てると思ったら声まで似てて草
永野さんのイメージ変わるなあ
あれ?サムネ関暁夫さんかと思った
4:43
ギターの位置がリアル笑
キリスト教差別の話ですね!
奥が深いですね😊白人や黒人がいるから、人種差別もありますね。
英語の曲は、歌詞でかんがえなくて、ビートルズは、イエスタディとか
聴いて感じる感じですね。
知ったか頷きするだけのダーヨシさんいない方が良いような、、、どうも目についちゃう。すいません。
言語は意訳があるから、しょうがない部分があります。
関じゃなかったのか
カート自身は何度もこの曲にメッセージが
無い事とそこに意味を持たせようとする
事の愚かさについて言及してるのに何故この
曲選びたいのかがは歌詞の意味より遥かにナゾ。
ホワイトアルバムは割と賛否あるけど、深すぎて大衆受けしなかったんでしょうね。
全体的に不気味な雰囲気ですし
ああ関かと思った
キリストってガッツリ中東系なのにホワイトウォッシュされて問題起きなかったのかね
SChoolは2行
😈
NIRVANAの曲はキャッチーではないよ。
おまえ国語の点数低そう
永野さん、俳優にガチビンタして仕事なくかったよねw