プログレ歴56年のジジイです。初めて購入したアルバムが小学6年生の時に発売されたばかりの「宮殿」。 それまではFMとシングル盤でストーンズ主体に聴いていた(ビートルズはロックのジャンルと認めていなかった)。 「宮殿」の衝撃は凄かった。今でも「I talk to the wind」とメロトロンの音色は大好き。 イアン・マクドナルドの才能が凄い!!匹敵するのは、エディ・ジョブソンとマウロ・パガーニくらいかな。 「ポセイドン」も大好きだが「太陽と旋律」以降のクリムゾンは好みではない。 欧州には何度も一人で出かけて(バックパッカー)プログレのレコードを買いあさって日本に送りました。 プログレのアルバムは10000枚以上は聴いています(欧州以外のプログレは認めない)。 自分にとっての最高傑作は、1976年イタリアのレコード屋で発見したIL VOLOの「ESSERE O NON ESSERE?」ですね。 メジャー処では初期のGENESIS(ブロードウェイまで)と初期のフォーカス(FOKUS4まで)が好み。 「Close to the Edge」はレコード盤が擦り切れて3枚購入した。 メロトロンの本体は、Yesの来日コンサートで初めて実物を拝見した(リック・ウェイクマン)。 尊敬するミュージシャンはキース・エマーソンとジミー・ペイジ。 プログレの影響からバロックにも移行。特にバッハの「フランス組曲」と「イギリス組曲」が好み。 1950年代のブルーノートハードバップジャズも大好き。
@@YU-DeepPurple エジソンライトハウスの「涙のハプニング」やショッキング・ブルーの「悲しき鉄道員」(日本版だけがシングル盤が早回しされていますね)、よく聴きましたよ。名曲ですね。あとオリジナルキャストの「ミスター・マンディ」とか。プログレの楽曲で最も好きなのはFocusの「FocusⅡ」と「ストラスブルグの宮殿」なんです。この曲のためにストラスブルグまで出かけました(教会は確かに素晴らしかったです)。「FocusⅡ」の最終部、ギターが低音部と高音部を交差するアルペジオの背後で美しく奏でられるピアノとメロトロンは現在でも涙ものです。英国のプログレ発祥がクリムゾンとすると、英国以外ではオランダのアース&ファイアーだと思っています。楽曲「Season」(シングル盤が国内で大ヒットしました)ですが、後半部のバラードにおけるアルトリコーダーの美しさは「天国への階段」の前半部にも影響を与えているかもしれません。B面の「霧のパラダイス」は更にプログレ感満載です。プログレの最も沼はGenesisiで、初期時代から大好きなグループでして「ナーサリー・クライム」が最高傑作だと思っています。一般的には「月影の騎士」を推す方が多く、特に「Firth of Fifth」が超名曲と知られていますが、私は「After the Ordeal」の哀愁感の方が好みなんです。あとマイク・オールドフィールドでは「オマドーン」が最高傑作ですが、ギターリフとソロではアルバム「プラチナム」の最終部の「North Star」。馬のひずめのような早引きギターと一体となったパーカッションを背景に美しいアコギとエレキのメロディが流れます。原曲は現代音楽家、フィリップ・グラスなのですが、マイク・オールドフィールドの編曲が加わるとここまでプログレッシブになってしまうんですね。
@@YU-DeepPurple 横から済みません。Van Der Graaf Generator は2期目の"GodBluff","Still Life","World Record"の三部作がお勧めですが、自分は"WorldRecord"はちょっと落ちますね。お勧めは一杯あるのですが、まず前者2枚。ライブの"Vital"も素晴らしい。Peter Hammillのソロなら"Fools Mate","Nadir's Big Chance", "In Camera"。もっといっぱいあるのですが、自分が最も好きな作品を挙げました。是非沼にはまってください。
@@yottodesu8723 さん 特に当時の音楽メディアやレコード会社は、話題づくり優先で適当だったのでしょうね。ちなみに、正確な英国アルバムチャートは以下の通りです。 King Crimson/In the Court…(5位) King Crimson/In the Wake…(4位) E.L&P/E.L&P(4位) E.L&P/Tarkus(1位) と、なっております。
KCはMy Most Favorite RockBandです。もちろん、ジャケット買いから出発しました。音の情報量の少ない時代、視覚から入っていくのは王道とも言えます。タルカスもそうですね。宮殿からの長いKCの歴史、同時代に存在できたことは、この上ない喜びです。今年9月に結成の新KC、「BEAT」がめっちゃ楽しみです。まだまだ死ぬわけにはいきません。
@@YU-DeepPurple まぁ全部オススメですが、取り敢えず以下のモノは如何でしょうか? Hatfield & the North / 1st Anthony Philips / The Geese & the Ghost Jade Warrior / Way of the Sun Enid / In the Region of Summer Stars High Tide / Sea Shanties Amazing Blondel / England いづれも、これ迄未紹介だったかと思います ……特にアバンギャルドなハイタイド―……YUさんの好みでは?w ウィッシュボーンアッシュ、本当にハードロックとプログレ、両方の要素を兼ね備えた当時としては非常に貴重なバンドだったかと思いますよ😉
宮殿最高😍👍💕
私の好きアルバムは
アイランズです☺️
女性的なサウンド?
しかも タイトル曲
アイランズの美しさ
今でも私の愛聴版です。
アイランズ、今一度聴いてみました。ぐるぐる迷宮の闇に引き込まれそうで怖いですが😅大好きです。
この作品の中の「船乗りの話」の世界に引き込まれます。
暴力的なギターソロ、緊張感のあるドラム、極寒の夜の北極海に投げ出された様な絶望を感じさせるエンディング。
この話をしている船乗りはすでにこの世にいない、死者の話と勝手に妄想しています。
@@ざんぱの
そういう妄想をさせてくれるのがやっぱりプログレですよね!
ジャケットのインパクト、曲、演奏手法、構成、これは本当に捨てる所が無いアルバム。
21世紀の~、の中盤でのAllユニゾンは圧巻でした。
ロック史を語る上では避けて通れない、聞いたが最後引きずり込まれる特異点。
正に😊!人類史に残る名盤〜!内容は勿論ですが、今なお若い世代の興味を惹く理由の一つにこのアルバムジャケットがあるのではないかと思います。エンディングは終わりというよりこれからどうなるのだろう。。と不安にさせられますねー😅
最近キングクリムゾンにハマって宮殿のアルバムを買いました!
キングクリムゾンの歴史について知りたくて仕方がなかったので本当にありがたいです!
こちらこそご覧いただき感謝感謝😊嬉しいです!
音楽人生すべての始まりにして終着点、Top of the Top、未だこれを超える衝撃には出逢えません。メロトロンとコーラス、オルガン、たたみ掛けるドラムがビリビリと共振するラストナンバーのサビを聴きながら最期を迎えたいです。
やっぱりそうですよね~!度肝抜くとはこの事ですよね😊!アルバムのオープニングはやはりスキッゾイド~!これは全員一致で決定だったのだろうな~と思ってしましますね~😊エンディングはどうだったのかな?
NHK-BSのヒューマニエンスはオープニングテーマがスキッゾイドマン!のっけから衝撃度MAX、本編BGMも全てプログレという妄想科学番組ですよ。
アルバムのラストは一見エピタフが合いそうですが、ムーンチャイルド後半が退屈度MAX~からの宮殿イントロで、落差MAXなドラマチック展開になってるのが上手いです。
ちなみに、何かとincluding~とかいってサブタイトル乱発してるのは、契約の曲数を消化するためだったそうで、宮殿の不穏なエンディングもそのための付け足しだったかも?@@YU-DeepPurple
@@yumehana09 ありがとうございます!私も毎回ではありませんがいつも見ていました!織田裕二がMCの。クリムゾン♬合ってますよねー。アルバムのincluding にはそういう事情があったんですね。いろいろ契約条件もあったんですね〜。
マッチにまつわる素敵な思い出話、ありがとうございます。
中学二年の冬休み(昭和46年暮)に友人の兄貴が「前衛ロックを聴かせてやる」といきなり『クリムゾン・キングの宮殿』をサイモン&ガーファンクルしか洋楽を聴いたことのない私にぶっ放してきました。全身痺れまくった私は年玉叩いてアルバム購入、続いてピンク・フロイド、イエス等のプログレの王道を聴きまくりました。(で、洋楽以外は聴かない偏屈野朗に’74年のサディスティック・ミカ・バンドの『黒船』で新しい扉を開けるまでなってました。)
このアルバムは東京でヒッピーしていたおじさんのやってたスナックでJBLのスピーカーで大音量で聴かされました。
私的にはクリムゾンは静かな曲が素晴らしい!でも激しさと静かさがあるから全ての曲が際立つのだろう。
おじさんがヒッピーしてた頃新宿のロック喫茶でイカれてた頃聴いてたそうです。
おじさんはレインボーが来た時もコンサートにタダで入って見たらしく、クイーンもタダで見たそうです。その頃のおじさんの東京の彼女に聞いたらその頃おじさんは警備のバイトしてたらしい!
そうですよね~クリムゾンは油断禁物ですね😅返り討ちが怖いです~おじさんはやっぱり頭に巻物をしてサイケなシャツを着ていたのでしょうか(笑)??
毎回、楽しい話のめり込みます。もっともっと聞きたいです😊
嬉しいコメント本当にありがとうございます😊頑張ります!
こんにちは。京都からです。
ニコニコ亭は大学の近くにあったので、時々行っていました。有名な「ほんやら洞」の通りを挟んで向かいのビルの中にあったと思います。1976年頃の話です。店内ほぼ「暗黒の世界」でクリムゾンなどのプログレッシブのほかJAZZ ROCK的なレコードも大音量でかけていたと思います。
マッチ、懐かしいですね!
わ~😲!にこにこ亭のお話ありがとうございます😊!ほんやら洞ってつげ義春の!!やはり中は真っ暗のプログレロック喫茶でしたか!期待どおり想像どおりです😊行ってみたかったなぁ。。
ニコニコ亭の話題が出てびっくりです。私そこで働いてたメンバーの1人です、当時のバイト仲間みんな元気かなー、と言うか生きてんのか?
解説がマニアックで・・・素晴らしいです!
コメントありがとうございます😊!
ビルブラフォードさんと同じく、ジャイルズさんの素晴らしいドラムに大変感銘を受けました。
クリムゾンのメンバーは歴代全て名を残すミュージシャンばかりですよね〜!ありがとうございます😊
ニコニコ亭は御所の近くにあった喫茶店で、よく行きました。同志社大のすぐ傍にあり、キング・クリムゾンは良くかかっていました。もう50年以上前の事です。これ以上のアルバムは私にとって未だ存在せず、イエスの「危機」とAllmann brothersの「フィルモア・イーストライブ」が匹敵するかな、と思っています。今も良く聴いています。
ニコニコ亭😊行ってみたかったなぁ〜。危機も私にとっては難解なアルバムでしたがこれまた癖になるアルバムでした😅オールマンズは高校の時に親に秘密で行っていたロック喫茶で毎日かかっていました😊タバコの煙とコーヒーと溶けたトーストのバターが混ざり合ったようなにおいがいつもしてましたねー。。
いいですね❗️72年生まれの現体験出来なかった私は、そういう生々しい当時の空気感についてのお話が好きです。
おっしゃる通りです、私もエピタフだけは別格の名曲です、あの時代に素晴らしい、今日も再び、ゆっくり聴きます。
正に!夜に聴きたい曲ですね。誰にも邪魔されず自分の世界に浸りたい。。
@@YU-DeepPurple 新たな深い歌詞(いや本当の詩を)を知ったら尚に人間の尊厳を感じますね、凄い人達です、あの時代なのに。
こんばんは😃🌃
詳しい説明、ありがとうございました。とても勉強になりました😊
キングクリムゾンは、とても大好きなグループです。
宮殿の最後の曲、終わったと思ったら、凄いテクニックのドラミングが始まり驚きました。
エピタフは、西城秀樹やピーナッツもカバーしている名曲ですね😊
😲😲ピーナッツって新しいバンドかと思ったらあの双子のザピーナッツなんですね!ニコ動でフルで見られました。なんとヒープの対自核まで!歌えてますねー!貴重な情報ありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple さん
ピートシンフィールドのアルバム
「スティル」を購入しましたが、
穏やかで、牧歌的な感じの曲でした。
グレッグレイクも一曲歌っています。
グレッグレイクの名曲といえば、
「セラビィ」ですね。
ユーチューブで聴けるので、
ぜひ聴いて下さい。
昔、伊東ゆかりさんが、ミュージックフェアで歌っていましたよ
ドラムの前の操り人形の踊りがまた何とも言えないんですよね。
多分メタリカのマスターオブパペッツの詩の世界に、少し
影響を与えてるんじゃないかな?とちょっと思ってます。
歴史的名盤ですよね。
正に!人類史に残る名盤ですね~😊!
このアルバムと、ビートルズの「サージェント ペパーズ ロンリー ハーツ クラブ バンド」は、音楽の歴史に革命を起こしたアルバムだと思う。
ビートルズにはハマりませんでしたがこのアルバムは大好きです!全英でクリムゾンキングがサージェントペパーズを抜いて一位になったという情報もありましたが、どうも間違いだったみたいですね。
その通りだけど、両アルバムとも経年劣化を起こしていますな。
@@YU-DeepPurple 流石にビートルズに詳しくない事は判ります...1969年ですので、ビートルズのアルバムはアビーロードです。(Sgt. Pepper'sは1967年ですヨ)
但し、これば実はガセで、クリムゾンキングの宮殿の最高位は公式には1位では無く、5位なので。
因みに、実際にアビーロードと入れ替わって1位になったのは、ストーンズのレットイットブリードです。
@@toshionetrick1278
仰るとおりでした。ご指摘感謝致します。参考にしていた本とwikiでも確認いたしました。ビートルズのアルバムはアビーロード。クリムゾンキングの宮殿は全英5位、全米では28位と書いてありました。一位と入れ替わったというのはストーンズだったんですね!コメントありがとうございます😊!
「脳男」「フルメタルジャケット」エンディングを聴くために、たまに観ます。最高!!!
もう脳男などはエンディング曲の選択で内容評価2割増しくらいかな😅
「 Julian's Treatment / A Time Before This 」
( 1970 )
良かったら、これも聴いて見て下さい―
プログレ史上
隠れ名作の真髄です✨😉
ジュリアンズトリートメント、ヨーロッパ諸国どこの国のバンドかと思いきやイギリスなんですね!怖い系、オーメン系かとも思いましたが女性ヴォーカルの声が奇麗です。中古レコードが8万円で出ていますねー😅😅
今のアナログ廃盤の異常な高値、本当に話せばキリが無いですね~😞……ホントにこんな高値で買う人間居る?のかと…😅
それにしてもLPとCD、両方をお持ちとはYU さんのディスクに対する情熱、本当に凄いと思います😌
自分なんか80年代中頃のCDが普及し始めた頃、それ迄 所有していた四千枚程のLP 全部処分して仕舞いましたから― 😅😄
@@マイルス-m3b
四千枚って(^^;!!その財力に驚きです😲
それにしてももったいない~。今出回っている数万円するアルバムもしかしたらマイルスさんご所有だったものもあるかもですね~😊
@@マイルス-m3b
4000枚!うわ~、もったいな~。
でも、CDがメインになった頃、レコードほぼ投げ売りになってましたからね。
自分もジミのエレクトリック
レディーランドの女性裸ジャケ、1000円くらいで買った
記憶あります。
その後、ヒップホップの奴らがスクラッチの為に安く買ってたり(罰当たり!)CDよりもレコードの方が音が良い
(耳に聞こえ無い音が入っている)と分かり、また値段が上がるんですよね。
まってました、クリムゾン。特集ありがとうございます~
こちらこそ😊ありがとうございます!
@@YU-DeepPurple CD棚にあるのは、ジャックスでは?早川義男カバーも期待していますぅ~
@@alea9140
ありがとうございます!!実は早川さん、あまり詳しくないので勉強中です💦ジャックスはCDで何枚か持っていて何かにつけて聴いておりますが😅時間を下さい~必ずやります!
プログレ歴56年のジジイです。初めて購入したアルバムが小学6年生の時に発売されたばかりの「宮殿」。
それまではFMとシングル盤でストーンズ主体に聴いていた(ビートルズはロックのジャンルと認めていなかった)。
「宮殿」の衝撃は凄かった。今でも「I talk to the wind」とメロトロンの音色は大好き。
イアン・マクドナルドの才能が凄い!!匹敵するのは、エディ・ジョブソンとマウロ・パガーニくらいかな。
「ポセイドン」も大好きだが「太陽と旋律」以降のクリムゾンは好みではない。
欧州には何度も一人で出かけて(バックパッカー)プログレのレコードを買いあさって日本に送りました。
プログレのアルバムは10000枚以上は聴いています(欧州以外のプログレは認めない)。
自分にとっての最高傑作は、1976年イタリアのレコード屋で発見したIL VOLOの「ESSERE O NON ESSERE?」ですね。
メジャー処では初期のGENESIS(ブロードウェイまで)と初期のフォーカス(FOKUS4まで)が好み。
「Close to the Edge」はレコード盤が擦り切れて3枚購入した。
メロトロンの本体は、Yesの来日コンサートで初めて実物を拝見した(リック・ウェイクマン)。
尊敬するミュージシャンはキース・エマーソンとジミー・ペイジ。
プログレの影響からバロックにも移行。特にバッハの「フランス組曲」と「イギリス組曲」が好み。
1950年代のブルーノートハードバップジャズも大好き。
小6でキングクリムゾンとは恐れ入りました。私などはエジソンライトハウスやショッキングブルーでせいいっぱいでした😅ヨーロッパのプログレは私にとっては難解なものが多いです。ELPやYesはよく聴いていましたがFocusとなると敷居が高いというプログレ鑑賞の初級者ですが少しずつ勉強中です。ESSEONONESSEREがRUclipsで見つかり聴いてみました(白い鳥?のジャケットの)こういうのが分かるようになりたいですね~。貴重なお話ありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple エジソンライトハウスの「涙のハプニング」やショッキング・ブルーの「悲しき鉄道員」(日本版だけがシングル盤が早回しされていますね)、よく聴きましたよ。名曲ですね。あとオリジナルキャストの「ミスター・マンディ」とか。プログレの楽曲で最も好きなのはFocusの「FocusⅡ」と「ストラスブルグの宮殿」なんです。この曲のためにストラスブルグまで出かけました(教会は確かに素晴らしかったです)。「FocusⅡ」の最終部、ギターが低音部と高音部を交差するアルペジオの背後で美しく奏でられるピアノとメロトロンは現在でも涙ものです。英国のプログレ発祥がクリムゾンとすると、英国以外ではオランダのアース&ファイアーだと思っています。楽曲「Season」(シングル盤が国内で大ヒットしました)ですが、後半部のバラードにおけるアルトリコーダーの美しさは「天国への階段」の前半部にも影響を与えているかもしれません。B面の「霧のパラダイス」は更にプログレ感満載です。プログレの最も沼はGenesisiで、初期時代から大好きなグループでして「ナーサリー・クライム」が最高傑作だと思っています。一般的には「月影の騎士」を推す方が多く、特に「Firth of Fifth」が超名曲と知られていますが、私は「After the Ordeal」の哀愁感の方が好みなんです。あとマイク・オールドフィールドでは「オマドーン」が最高傑作ですが、ギターリフとソロではアルバム「プラチナム」の最終部の「North Star」。馬のひずめのような早引きギターと一体となったパーカッションを背景に美しいアコギとエレキのメロディが流れます。原曲は現代音楽家、フィリップ・グラスなのですが、マイク・オールドフィールドの編曲が加わるとここまでプログレッシブになってしまうんですね。
@@YU-DeepPurple EL&Pを聴かれていたのでしたら、完全コピーバンドのトリアンヴィラートの「Spartacus」はいかがでしょうか?ある意味、EL&Pを凌駕しているかもしれません。アルバム全体で一曲です。最終部だけですが、ruclips.net/video/Fu8mWEnz4cI/видео.html
@@文彦斉藤-d4i
ありがとうございます😊トリアンヴィラート聴きました。美しい〜!ドイツのバンドなんですね?しかも60年代から活動している!さらに聴いてみます!
@@YU-DeepPurple またEL&Pがらみですが、米国の「Rachel Flowers」という盲目の少女をご存じでしょうか。キース・エマーソンにも認められた天才少女です。RUclipsに多くの動画が上がっています。キースが亡くなった後の追悼コンサートでは涙を流していました。例えば、ruclips.net/video/Ib31-TDH05I/видео.html
名盤ですねえ、LPは持ってませんがアートワークもいいですねえ。夜寝る前しか聞きません♬久しぶりに聴きます
みる夢はファンタジーかホラーか、はたまたSFか?😊
@@YU-DeepPurpleこのアルバムは一曲目以外は安眠アルバムですねえ。プログレはほぼ安眠用でした。チューブラーベルブさえ個人的には安眠用でした。ホラー的な夢は見たこと有馬温泉♨
@@bonnietoto 有馬温泉♨️ですか😄そういえば昔チューブラーベルズ、ケータイの着信音にしてました😅
中学生の頃初めて聴きました。真夜中に。このまま地球が破滅してしまうのかと思いました。私にとってプログレはクリムゾンです。他のかたも言ってありましたが私の葬式ではエピタフをかけてほしいと思います。
お葬式にエピタフですね!私はダークサイドオブザムーンです。月の裏側で亡くなったミヌとナオ(私のネコちゃんです)が待っていてくれるから、ってホラーのようなロマンスのような?😅
70年代なかば 15の時先輩からこのアルバムを刈りて聞いたら そりゃもうショックでした!それまでビートルズやウィングス辺りやアメリカントップ40辺りを聴いてたので 本当ショックでした。
今もエピタフを聴くと泣けます。アルバム全部が曲も詞も良いけど特にアレンジが完璧!
そう言えば自分は先にフオリナーを聴いてイアンマクドナルドの名前を知りました。サウンドも違うけど フオリナーのファーストアルバム スターライダー でフルートを吹いてました。78年の初来日を観に行ったけどもっと真剣に聴いとけば良かったと 少し後悔。彼も既に鬼籍に入っているんですよね😢
栄光の旅立ちですね😊LP持ってますよ~1stアルバムですよね!イアンマクドナルドは本当に天才ですね!ステージを見られたとは羨ましいです。残念ながら一昨年亡くなられましたよね。。エピタフは仰るとおり曲のアレンジも完璧で恐ろしいほどハートにズシンと響いてくる曲ですよね。聴き終わると実際に心臓が痛くなります😅コメントありがとうございます😊!
バリー・ゴッドバーさんの作品はモナリザに劣らない傑作ですね。
同感です!この人のほかの作品も見てみたいですよね。
今では色々本も出ているんですね。参考になりました。ジャケット作者の話も聞いたことありましたがその後忘れていました。
目も悪くなっていますが何とか読んでみたいと思います。
私は毎日遠近両用コンタクト頑張っております😅
配信ありがとうございます。中1の時、ラジオからエピタフが流れてきて衝撃を受けアルバムを聞き、それきっかけでプログレに
すっかりハマってしまいました。メロトロンを知ったのもこのアルバムからでした。メロトロンの独特の音色が大好物です。
今でも大好きなバンドですがよく聞くのはアイランズ、太陽と戦慄、暗黒の世界の3枚です。70年代クリムゾンのアルバムに駄作は1つもないですね。
しっかし、ジャケットのインパクトありすぎでしょ。
そうですよね~!プログレ(いやっ、ロック全般かな)のジャケットって何と申しましょうか、グロテスクなものも多かったですよね😅でも奇妙なもの不思議なもの説明のつかないものが大好きな私はジャケ買いも多かったです😅エピタフの曲構成って壮絶ですよね。エンディングのフェイドアウトがまた怖い~。
凄い!このアルバムは中学生の時に買い、30代で買い、50代で買いました。これほどの解説は他にはありませんね。
三回も買われているんですね😊節目節目で買わせようとする何かがあったのでしょうか?😊コメントありがとうございます!
2回目はアナログ盤からCD。3回目は長女が結婚するんで持ち去りました。
洋楽にハマりだした当時、21世紀の精神異常者やelephant talkを聴きましたがとても衝撃的だったのを覚えています。
今ではロバート夫妻は夫婦漫才を良くアップされていますが、あのロバート・フリップが!?とまた衝撃を受けました笑
ロバート・フリップ夫妻の漫才😊わかります😊しみじみいろんな人生があるのだなとおもってしまいます😅
私は若かりし頃、吉祥寺でロックBARを経営してたのですが、ある夜 近所のライブハウスでハードコア・パンクのイベントがあったらしく、店にパンクスが大勢来店しました。パンクのレコードばかりをかけてたのですが、試しにクリムゾンのEARTH BOUNDをかけてみたら、若いパンクス連中はスキッツォイドマンを知らなかったらしく、飛び上がって発狂してましたね(笑)
吉祥寺でロックバーとは😲ダブルで憧れです!きっと大音量でスキッツォイドマンを流されたのでしょうね~😊クリㇺゾンのバズーカ砲に腰を抜かしたのではないでしょうか😊!最高ですね~!
21世紀の〜は、ストラビンスキーやバルトークの影響と、ジャズの攻撃的側面を融合しつつと、きちんと抑えて大衆音楽に仕上げているのが秀逸とおもいます。
なお、はじめて「夢芝居」のイントロを聴いた時はズッコケました(笑
クラシック、ジャズ、難しい事は分かりませんが混在して新しい音楽を作っているのだという事はわかりました😅ところで夢芝居ってあの梅沢富美男の??拍子木で始まるやつ!好きでしたねー。今は漫画の闇芝居に夢中ですが😅
夢芝居のイントロが、21世紀ののに雰囲気が似ているという点でした^_^
@@jasutisu2097
確かに!これは「ジャ~ンジャララッジャッジャ~~ン♫」と「ジャ~ンジャジャララララ~~ン♫」の違いですねぇ😊
メロトロン墓碑銘・宮殿とかフルートの語りてが好いですね。
デジタルシンセに飽き飽きした時代にメロトロン・ハモンドオルガンは新鮮。
スキッゾイドマンへのタイトル変更がポリコレだったなんて,,,,,,,,(-"-)ゞ
イアンマクドナルド、、残念ながら二年前に亡くなってしまいましたが本当に天才マルチプレイヤーでしたよね!コメントありがとうございます😊!
初コメ失礼します。
「プログレ好き。クリムゾンのファンよ」って言うと
男友達から色んな質問をされるんですが私が何も答えられないと
「本当にファンなの?」って言われてしまいます。
なのでYU'S ROCKチャンネルさんの動画を見て色々勉強させて
くださいね!
でファーストですが最初に聴いたのは高校1年の時でした。
元々ELPのグレッグが好きでこの道に(笑)入ったのですが
兎に角衝撃を受けましたねー。80年代はFusionへちょっと
浮気(笑)したのですがこの10年程でまたもとへ戻ってきた
感じです。やっぱり10代の頃に聴いた音楽は一生ものですね。
E LPは人気ありましたね〜!グレッグレイクって可愛い顔してましたよね😊カールパーマーも!キースエマーソンのライダーズジャケット姿もキマってたー!恐怖の頭脳改革あたりまで大好きでよく聴いていました。コメントありがとうございます❗️これからもよろしくお願い致します😊
バッファロー66はプログレがたくさん使われてて大好きな映画です。
ヴィンセントギャロのセンスが光る映画ですよね😊音楽も映像も好きで単に流している事もよくあります💦
はじめまして。
お勧め表示にて知りました。
こういったチャンネルがあったんですね。
どういった経歴の方なのか分かりませんが、世代が近いのか、聴いてきた音楽に勝手に親近感を持ちました。
もしお好きでしたら、VDGG、Peter Hammill もやってみて欲しいです。
はい😊!オンタイムで聴いていました。同じ世代ではないでしょうか😊70年代中心ですが最近は60年代後半にとても惹かれています。ピーターハミルが結成したヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターですね!名前はしっていても敷居が高くて😅という感じのバンドです。まずはちゃんと聴くところからはじめたいと思います😊コメントありがとうございます!
@@YU-DeepPurple 横から済みません。Van Der Graaf Generator は2期目の"GodBluff","Still Life","World Record"の三部作がお勧めですが、自分は"WorldRecord"はちょっと落ちますね。お勧めは一杯あるのですが、まず前者2枚。ライブの"Vital"も素晴らしい。Peter Hammillのソロなら"Fools Mate","Nadir's Big Chance", "In Camera"。もっといっぱいあるのですが、自分が最も好きな作品を挙げました。是非沼にはまってください。
@@mouve2437
メモしました。必ず順番に聴いてみます!ありがとうございます😊!
楽器演奏しないピート・シンフィールドがメンバーにいるって面白いよね😅
そうですよね。今までなかったですよね。この人なしではバンドも成り立たなかったのでしょうね🤔
epitaphは今こそ世界中の人達が聴き考えるべき曲♬
全曲、名曲。当時は、過去にない斬新なロックで、ぶったまげた。
本当に一曲目から21世紀のスキゾイドマン😮震えあがりましたね〜😅
911の時ピート・シンフィールドの予言が的中してしまったと思いましたね、
現存クリムゾンで21st century catastrophe worldでもやってもらいたい所です。
音的には21st以外カラオケで歌っても暗くなるエピタフ含め眠くなる感じですが、
当時まだ現代音楽含むクラシックやフリージャズどころかジャズ自体ろくに知らな
かった頃なので、最初に聴いた時の衝撃は凄かったですね。
当時はちゃんと歌詞を理解せずに聴いていましたが、恐ろしい世界ですよね。。現存クリムゾン、ロバートフリップはまだまだお元気そうなので行けるのでは?カラオケにクリムゾンあるんですね😲
@@YU-DeepPurple 同じ人種の奴とロックカラオケ楽しいね、ソロでも
@@ceycomaz
そうそう!ロック好きカラオケ良いですね!ユーミンとかミスチル好きの人たちには気を使ってしまいます。。
高校生の時に、同級生から借りました。
20世紀の…意表をつく展開や、クリムゾンキングの宮殿のメロトロンサウンドにノックアウトされましたね。
同時にザッパのホットラッツを借りたけど、さっぱりわかりませんでした。
私ははじめELPの展覧会の絵でグレッグレイクを知ったと思います。このアルバム聴いてまずばびっくり😮あのELPのグレッグレイクがベースとボーカルだった事を知って二度目のびっくりでした〜それにしてもやはり末代まで付きまといそうなこのJKのアートワークですよね😅!
好きなベーシスト 他でコメントさせていただきました。いゃークリムゾンキングの宮殿ですか・・ごっついアルバムですねぇ・・「21世紀の精神異常者」と「エピタフ」が圧倒的に人気あるかと思いますが・・つなぎの「風に語りて」も捨てがたい。そして・・ボーカルのグレッグ・レイクの声が良すぎる。ELPの「展覧会の絵」のギター1本で、グレッグ・レイクが唄う曲がありましたが(→すみません 曲名忘れました💦)、ベーシストとしてだけでなく、ボーカリストとしても一流かと思います😄
70年前後のグレッグレイクはベーシストとしてもボーカリストとしてもノリにのってましたね😊!
これが1stというのが本当に信じられない。ビートルズのアビーロードにも引けを取らない傑作だと思います。
クリムゾンキングは時代も世代も超えて間違いなく残ると思います!アイコン、小さくて確認できないのですがチャ〜様でしょうか😊?
@@YU-DeepPurpleさん
はい そうです😅
charさん大好きです😄
スキゾイドマンのボーカルの歪みはディストーションではなくイコライザーによると北村昌士 著「キング・クリムゾン 至高の音宇宙を求めて」にあった記憶が。
音響の事はよく分からず😅なんともあの声の表現は難しいです〜イコライザーを使っていたんですね。ありがとうございます😊
キング・クリムゾンUSA(ライヴ)最高の楽曲LIVEで大好きです。
解散後の1975年に発表されたライヴ・アルバム。デヴィッド・クロスの演奏パートにおけるマルチトラック・マスターの不備を補強するオーヴァーダブをエディー・ジョブソンが担当。太陽と戦慄クリムゾンの最終作にして後に誕生するUKの出発点となった重要な邂逅がここにある。太陽と戦慄クリムゾン最後の北米ツアーとなった1974年6月のツアーより6月28日アズベリーパーク公演音源をベースとし「21世紀のスキッツォイド・マン」のみ6月30日プロヴィデンス公演音源を使用。😊
ruclips.net/video/pIDrvoI_hJ0/видео.htmlsi=K4eYrbMSzVLTcirB
太陽戦慄Ⅱ のライブです。多分5拍子です。
故ジョンウェットンの演奏🎶が聴けますよ。😃
勉強になります!ありがとうございます!USAライブは初期キングクリムゾンファンとしては嬉しい曲ばかりで😊私も大好きなアルバムです!
@@YU-DeepPurple
USA🇺🇸のデラックスエディションです。
太陽と戦慄Ⅱを聴いて、鳥肌がたった。
キングクリムゾンのベストメンバーです。
ジヨンウェットンも健在だった。😊
01.
入場:ノー・プッシーフッティング(BGM)
02.
太陽と戦慄 パート2
03.
人々の嘆き
04.
放浪者
05.
インプロヴィゼーション:アズベリー・パーク
06.
イージー・マネー
07.
インプロヴィゼーション
08.
突破口
09.
スターレス
ビートルズの最後のアルバムが9月発売で、12月まで1位を続けたが、その1位の座を追い落としたのが、このクリムゾンのデビュー・アルバムで、その1位の座を奪って、1位になったのが、キンクリを脱隊したグレッグはEL&Pに加入して発表したデビュー・アルバムだった。
アビーロードですかね?すなわちグレッグレイクは凄いヤツ!!
申し訳ないですが、真しやかにメディアが語ったその情報は後に訂正されております。
実際には1stはチャート5位まで。2ndが4位ランクイン。結局、それ以上の売り上げをその後のアルバムが達成することはありませんでしたね。
「Abbey Roadを蹴落とした」は、かなり盛られたお話のようです。😮
@@nonsuch6586さんへ
そうなんですか?その盛られた話をずっと信じてました。😅
@@yottodesu8723 さん
特に当時の音楽メディアやレコード会社は、話題づくり優先で適当だったのでしょうね。ちなみに、正確な英国アルバムチャートは以下の通りです。
King Crimson/In the Court…(5位)
King Crimson/In the Wake…(4位)
E.L&P/E.L&P(4位)
E.L&P/Tarkus(1位)
と、なっております。
ネタとしては出尽くしたかもしれませんが、このアルバム実はリテイクなんですよね!初めのレコーディングはムーディー・ブルースのプロデューサーが録音したんですが気に入らなくてセルフプロデュースで取り直したらしいですよ?
知りませんでした~!トニークラークですよね!夢幻とか童夢とか大好きでしたが、クリムゾン自らのプロデュースが大正解でしたね😊!
うん、今の直す前のバージョンも聞いた事ありますけど、
凄くまとまってて、いわゆる
サイケロックぽいアレンジ
なんですよね。
でも、これじゃツマラナイ!という事で、全てアレンジし直したと。
そしたら荒々しくも若々しいメチャクチャロックな仕上がりになっているんですよね。
これで大正解ですよ!
詳しい解説ありがとうございます。私の中でクリムゾンと言えば、1stの『…宮殿』と、第3期の後年メタル・クリムゾンと言われた『太陽と戦慄』『暗黒の世界』『レッド』ですね。それ以降のクリムゾンは、フリップのオーナーバンドになってしまって、メンバー間の緊張した関係が希薄になってしまったので、?の状態です。
正に、仰られているレッドあたりまで一生懸命聴いていました。ロバートフリップの世界は曲によってはついて行けなくてぼーっとしてしまいます😅
第二期クリムゾン(ボーカルにエイドリアン・ヴリューが入ったバンド)は、多分
その時売れていたニューウェブの雰囲気を取り入れようとしたんじゃないかな?と思う。
てか、今一緒にいるかみさんがニューウェブのバンドの
ボーカルだったから、その
影響があるんじゃ無いかな?
て思ってます。
フリップ卿、かみさん大好きなんだろうなwそれでなきゃ
テレビのクイズ番組とか
ツベでサンデーランチ何て
あんな面白い事やらないよw
初めて見た時ビックリしたもの。
「…フリップ卿、どうした!!!w」て
もう10年ちょっと前かな…グレッグが最後に日本に来たのは。
Songs of lifetime というテーマを掲げてCrimson時代からELP時代までの自分の曲やその頃のエピソードを交えて披露するという試みでした。
そのときCrimsonの時代のいろんな珍しい話しを聞けて楽しかったです。
とにかく始めは他のメンバーの音楽能力にただただ驚いた。だけど解散したあとはみんなの実力が平均化してしまったとか言ってましたね。
晩年のグレッグレイク、見てみたかった。しかも本人から昔話を聞けただなんて😲!2016年に亡くなっているからその数年前ですよね。ELPも展覧会の絵や恐怖の頭脳改革など辞書を片手に聴きましたが、やはりクリムゾンキングの宮殿が一番すきです😊
自分、このアルバムは理解と言うか、好きになるまで時間が掛かりました。興味が無ければ聴き続けないのですが、何か引っかかったんですよね。
特にムーンチャイルドの間奏部分が「何なんだろう?」と思いながら聴いていたある日、外から聞こえる車や電車の音、風や雨の音、居間から聞こえるテレビの音、
これらを含めて曲になるのでは?聴くたびに違って同じものは無い!と勝手に思いこみ、自分の中でひとつの答えが出たような気がしました(^^)
深いですね~!一瞬にして虜になるものと良さが分かるまで時間がかかるものがありますよね。そして皆が良いと言っているから自分も分かりたい!と思いつつ何回トライしてもダメなものも音楽に限らず世の中にはあるように思います😅
ムーンチャイルド、自分も初めて聞いた時、何でメインの曲終わった後、ずっと無音?なのと思って未だ取っつき憎い所あります。
太陽と戦慄の戦慄パート2が始まるまで、前の曲が小さな音で聞こえて中々始まらないのも含めて、次の曲が始まるまでドキドキして待て!との
フリップ卿からの試練
(ディシプリン!w)だと
思うように後々なりましたけどw
最初ですけど、精神異常者もわざと小さく音を出して~
ボリューム上げた所で、急に
デカイ音を出して驚かせるなど「ああ、こいつらやってんな…、てかやられた!w」と
当時思いましたよ。
…因みに、とんねるずの二枚目のアルバムの冒頭が、正にこの手法を使っているのを覚えているのは、多分俺だけ!?w
「ボリューム上げてんじゃ
ね~よ。」
あのマイルス・デイビスが、これには勝てん!?としたジミヘンが、コレが最高!とレッテルしたのが69年クリムゾン。というワケでクリムゾン優勝です‼️
マイルス・デイビスとジミヘンがそんな事を😲!知りませんでした😊嬉しいですね~
私、女性でキングクリムゾンが好きと言う人に出会った事がありません、2000年のコンサートでも8割男性でした。ある男性ファンが連れの女性に対して熱く語れば語るほど女性が覚めていく感じが面白かったです。
ピータージャイルズの脱退については昔は交通事故って言われてたんですが・・・最近は変わったんですね。自分的にはGG&Fに足りないのはボーカルだぁって考えたけどボーカル専門は厳しい、で、元々ギタリストだけどグレグ・レイクにベースもやって貰ってピータージャイルズは泣く泣くクビ・・・じゃないかと思いってます。
普通に考えるとピータージャイルズ追い出されたのかなぁって思っちゃいますよね😅でも交通事故説もあったんですね~。情報源や時期によって内容が変わる事があり😅はっきりしない事ってたまにありますよね。あの当時のグレッグレイクって本当に華があったように思います!(EL&Pもですけど😊)そうかーキングクリムゾン好きだったからお友達少なかったのかも(女も男もですが😅)。。
最近読んだギター雑誌に、たしかリッチーブラックモアの回想でクリムゾンがデビューして話題になり、ディープパープルのメンバーがそのライブを見て「これはヤバい、とてもかなわない」とショックを受けたと書いていました。
そうだったんですね〜使う機材もタイプも違うように思えますが、リッチーたち結構ライバル視してたのかな。でもなぜかそんな横の繋がりを知って嬉しいです😊
グレッグ・レイクが最後に来日した時に 同じギターの先生にアンディ・サマーズも教わっていたと言っていました
アンディ・サマーズ!これまた大物ですね~!素晴らしい先生だったのでしょうね。子供の頃からクラシックギターを習わせるとはある程度裕福な家庭でなければできない気がしますね~
アンディー・サマーズも、
もうかなりの年なんですよね。この人苦労人で、ポリスで売れるまで相当時間かかってるんですよね。
スティング達二人より、10も
年上だという。
アンディがロバート・フリップと一緒にやったアルバムは
聞いてますか?
聞いてなければ一曲目の
深層表現だけでも聞いて
下さい。正にプログレですよ。
因みにプロデューサーは、
ボウイ、U2のブライアン・
イーノ!
U2の焔もいいアルバム。
(焔とスィンク・ソート・カミングホーム最高!)
そういえば昔に辞書ひいて本作を適当に訳した思い出あります。あと2ndの冷たい街の情景(自分は21世紀よりこちらの方が好きだった)もある程度上手く訳せましたがキャットフードは対訳不可能でした😅
ポセイドンのめざめも良いですよね〜私も辞書片手に訳しました。一番頑張ったのはELPでした。何が言いたいのか知りたかった〜でもよく分からなかった😅
プロンデスベリーテープスの説明で使ってる下写真は1969年のものなので1968年7月にしかいなかったジュディはおりません。
コメントありがとうございます。少し説明は加えたものの間違っていたらすみません。左に写っている女性はだれですか?
@@YU-DeepPurple1969年8月フランプトンフェスティバルの合間に屋外でフォトセッションしてるうちの一枚です。女性は公園に居合わせた無関係の方ですね。
@@chophyakumanpatsu9757 お礼が遅れて大変失礼致しました。概要欄で訂正致しました。ありがとうございました😊。
@@chophyakumanpatsu9757
何だ、この写真、雑誌とかでクリムゾンの説明の写真=この写真よく使われてるから、
誰かの彼女?かと思ってたw
オノ・ヨーコ的な感じで、
いつも一緒にいる的な。
宮殿クリムゾンは、語られ尽くされているはずですが、再発見が多くて何度でも語れる稀有なアルバムの一枚ですね
改めての詳しい資料を挟みながらの説明ありがとうございました
失念していた点も含めて、新たな発見がありました
また、深紅の宮殿の中に、迷い込みたいと思います
本当に後世に語り継がれるアルバムですよね😊コメントありがとうございます❗️
マッチ、貴重ですねー。後ろのジャックスのジャケットが気になりますー。いつか取り上げてくださいませ😀
さすが!素晴らしいお目玉をお持ちで😊日本のロックの夜明け時期とでもいうのでしょうか?ジャックスは聞いて下さっている方から教えて頂き去年はまりましたね~!多少お時間頂くかもしれませんが、やりましょう!
いつも楽しく拝見させてもらっております。
私、実は早川義夫さんの大ファンでして😀
もしまだソロ作品を聴いていらっしゃらないようでしたら是非ご体験なさってください!アルバムもエッセイ集も号泣ものですので😀
さっそくありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊!
KCはMy Most Favorite RockBandです。もちろん、ジャケット買いから出発しました。音の情報量の少ない時代、視覚から入っていくのは王道とも言えます。タルカスもそうですね。宮殿からの長いKCの歴史、同時代に存在できたことは、この上ない喜びです。今年9月に結成の新KC、「BEAT」がめっちゃ楽しみです。まだまだ死ぬわけにはいきません。
キングクリムゾン愛が伝わってきますね〜😊デビューから何もかもが特殊、他に類を見ないと言った感じでしたよね。9月が楽しみですね😊!
おお、スティーブ・ヴァイ
どうでますかね?
吉と出るか凶と出るかw
まあ、同じザッパ塾のブリューがいますから、自然と
第二期クリムゾンの感じに
なるとは思いますけどね。
ロバート・フリップとヴァイが肩組んでる写真見たけどいい感じなんですよ。
現在フリップ卿がかみさんと一緒に、ただの面白おじさんになってしまったのでw
(褒め言葉)
@@sakitamablack さま
フリップ卿とはG3でRed演ってましたよね。楽しそうでした。
日本公演も予定してあるとのこと、久しぶりにライブ行ってみようかな。
@@yellowjester2nd
ウオ、レッドやってる!
マジで!
まあ、クリムゾンやるなら
21世紀、太陽と戦慄パート2、
スターレスはやって欲しいですね。
後、出来ればブルーム、エレファントトークはやるかな。
日本でなら、「待って下さい」を
やって欲しいですね!
エルトンジョンがもしかしたらクリムゾンのボーカルだったって話ありましたよね。フリップが「クリムゾンのスタイルではない」と断ったらしいですが。あとブライアンフェリーとか😆
エルトンジョンはかなり無理がありましたね😅映画ロケットマン見て好きにはなりましたが~ブライアンフェリーはビジュアル的にクリムゾンには合わないというか(^_^;)。。当時のブリティッシュロック界って意外と狭かったのでしょうかね~
初コメです。私個人的な解釈なのですが
A1まともだった人間が戦争や欲にまみれた政治によって精神が分裂
A2自分の中で分裂してしまった2つの人格(実直な男と世の中の流れに遅れてしまった男)が風の中で(脳内)で呆けた会話をしている
A3その分裂した精神で生きながらえていく自分が死んだ時には墓に「混乱」と書くと決めた。それでも明日は怖いと感じる
という一連の話かと勝手に解釈して愛聴しています。
ちなみにB2のcourtは王様が審判をくだす宮廷(法廷)と解釈した方がいいのかな?とも思ってます。
宮殿と訳すと意味がわかりづらいと。
資料など全く読んでないのであくまで勝手な解釈ですが。
で、そんな解釈から逆算すると月の子どもは宮廷で裁かれる分裂症の幼少期のような、太陽の光(愛情)を浴びずに育った子のような印象なんですが、、ちょっと無理あるかw
解説楽しかったです。バッファロー66の燃える朝焼けのリフ使ってのエンディングは私気に入ってます!
クリムゾンキングの解釈ありがとうございます!とても興味深く読ませて頂きました。なるほどムーンチャイルドをそう捉えるのもありなんだなぁと思いました。バファロー66の音楽センス抜群ですよね!コメントありがとうございます😊!
僕は1曲目よりもエピタフが好きでした。そしてダブルドラムスの最近のコンサートも行きました。1部と2部があり休憩があるというコンサート。知らんがなw
コンサートで休憩とは、昔の映画館みたいですね~。でもその分長くてお得な気がしますが😊21stが終わってエピタフに入る瞬間が好きですね~😊
いいな~、行きたかったけど
仕事が忙しくて…。
もしかしたらフリップの年齢的にもそれが日本での最後のライブでは?って言われているんですよね。
今度来るイエスも、どうしようか?迷ってるうちに、チケットが無くなりました…。
ボーカルがジョン・アンダーソンじゃないしね…。
ボーカル…ジョン・アンダーソン
ギター…スティーブ・ハウ
キーボード…リック・ウェイクマン
ドラム…ビル・ブラッフォードで、
危機とシベリアンカトゥー、ラウンド・バウトやってくれるんなら、会社サボってでも行く!!!w
初めてコメントさせていただきます(´∀`*)
映画「バッファロー'66」の場面、よく覚えてます。
「ムーンチャイルド」を知っていたので「あ!!」と思いました。
確かクリスティーナ・リッチはタップダンスの教室から
ヴィンセント・ギャロに拉致されたんですよね💦💦
エンドロールで流れる歌は確か
監督ヴィンセント・ギャロその人の歌だったと思いますけど
音楽が印象的な映画でございました…♬.*゚
そうそう!拉致して連れまわす💦何とヴィンセントギャロが監督も主演も音楽も担当という😲!雰囲気も大好きな映画です😊最後に流れるのが確かYesのSweetnessだったような。他にこんな雰囲気のおすすめ映画があったら教えて下さ(^^)コメントありがとうございます!
@@YU-DeepPurple 様
ご返信おそれいります♬.*゚
「バッファロー'66」
何をやってもダメだったダメ主人公が天使のような女の子に出会い、(自暴自棄的になっていたところが)過去の恨みを忘れて前向きに生きていくことになる……といった物語でしたでしょうか。
冒頭、おトイレを我慢しつつ、それでも「立ちションはしない」こだわりなど、変な主人公で、自分に対して好意的な「人質」に対してそのこだわりを押し付けるヘンテコさに笑いましたが、最後は感動でした♬.*゚
イエスさんは主人公が見る「危険な未来」のシーンで流れていましたでしょうか…。
私はそんなに映画に詳しくないのですが💦
「バッファロー'66」に似た雰囲気の映画って、ありそうでないように思います。
私は思いつけないです。
でもアメリカの低予算な映画にも、素敵な音楽を使った作品って多いですよね。
映画のサウンドトラックで、いろいろ音楽を教えていただきました…。
それと、私、音楽もそんなに詳しくないのですが、大好きなので、またこちらのチャンネルでいろいろ教えていただきます♬.*゚
@@TheDeesho
そうそう、絶望っぽい中にも妙にコミカルなシーンがありましたね!低予算にもかかわらずすごく良い映画って時々ありますよね!音楽もそうですが映画も自分の青春時代だった70~80年代が大好きです(バファローは90年代ですが)今後ともどうぞ宜しくお願いいたします😊
ボーリング場のシーンでしたっけ?
急にスポットライトが当たって、ムーンチャイルドに合わせてタップ踏むんですよね。
凄くいい絵で、何か記憶に残ってます。
後、お父さんが急に歌い出す?シーンが謎だった記憶が…
この後の映画で、クリスティーナ・リッチが出たスリーピーフォロー(確かティム・バートン)大好き!
@@sakitamablack
はい、私も @user-zl7ic7ml3f さんのコメントでまた思い出しました✨
そういう場面でしたね♬
お父さん…は「レコード」に合わせて歌うんでしたっけ。確か、お母さん(アンジェリカ・ヒューストンさん)はフットボールのテレビ中継に夢中で…ご両親とも息子のギャロに関心がないので、ギャロがどう育てたれたのか垣間見れる…みたいな💦
でも彼の未来もリッチのお陰で少し明るくなったようですね~。
「スリーピー~」…いい映画ですよね。私も好きです。
風景が印象的でした。この夏、また観たいです~♬.*゚
本作、リリースから10年を経た70年代の終わりに初めて聴いたのですが、当時のリアルタイムのどんなバンドよりも、クラッシュやストラングラーズやブームタウンラッツ、あるいはカシオペアやYMOの作品よりも、自分にとっては遥かに衝撃的なアルバムでした。
あとピート・シンフィールドの歌詞ですが、特に政治的な意図があったわけではなく、当時の若者の気分を歌詞にしたのではないかと思います。ブラック・サバスもWar Pigsで反戦的な表現をしていましたし。しかしまぁ、歴史的にはアメリカ以上にエグいことをやっているイギリス人に言われたくはないよなぁ、という気もしますが。
70年代末から80年代にかけては聴いた後に疲労感を感じさせるようなものは少なく、私にとっては良い意味でBGMといった感じのものが多かった気がします。ピートシンフィールドは確かに詩人、アーティストですよね。政治がらみを思わせる歌詞も世の中に訴え何かを変えるというよりは叫び嘆いているという感じでしょうか。
曲数が少ないとはいえ一切の捨て曲が無い歴史に残る大名盤ですね!四人囃子の一触即発の解説も聴きたいです。
四人囃子の一触即発は愛聴盤です😊!空飛ぶ円盤に弟が乗ったよも!!リクエスト承りました😊いつとは言えず申し訳ないのですが、どうぞ待っていて下さいね~!
GG&Fの写真説明ちがってますよ。ひだりからマイケル、ロバート、ピーターでしょう?
もしかした〜らこちらから見た左右と向こうから見た左右の認識のちがいかなーと思ったのですが。。写真に書いてある名前自体が間違えていたら教えて下さいませ🙇♂️。
@@YU-DeepPurpleヒゲがあるのがマイケルですね
@@chophyakumanpatsu9757
少し体格の違いがあるようですが、ジャイルズ兄弟は私から見たらすご~く似ています。。写真説明もいつも必ず三人まるっと紹介していて(:_;)ありがとうございます😊!訂正致します!
風に語りてのvo:ジュディ・ダイブル版は1976年リリースの"A Young Person's Guide to King Crimson"に収録されていますが、今回紹介されているものは別バージョンでしょうか?
キング・クリムゾン・ディレクトリーという本によるとGG&Fとは別テイクと書いてありますね。ジュディー・ダイブルがキングクリムゾンのこのアルバム収録のために歌ったもののようです。コメントありがとうございます😊!
エピタフはcover が多くて西城秀樹さんの野外コンサートでは豪雨の中、曲中に雷が響き伝説となってますね。フォーリーブスもやってますが、やはりザ ピーナッツがうまいですね。勿論、原曲が最高なのは当たり前ですが。
フォーリーブスのエピタフは知りませんでした!あのエピタフの切なくてドラマチックな展開が受けたのでしょうか😅コメントありがとうございます😊!
結局エピタフってどういう歌だったんでしょ。戦争や核で滅ぶことへの恐怖?どうとでも取れそうだけど。
そうですね。聴いているともうすでに何もかも終わってしまい、荒れた地に風が吹いているような、、絶望的な感じがしますが。ずうっと残る名曲ですよね。ありがとうございます😊!
どのメンバーもこのアルバムには不可欠だったけれども、もし歌い手がグレッグ・レイクでなければあの崇高で悲愴かつ夢幻の雰囲気はけっして出せなかったと思う。G・レイクにとってもEL&Pでは『エピタフ』のような絶唱を残すことはできなかった。フリップは友人のピーター・ハミルをつかまえて「ジミ・ヘンドリクスがギターで成し遂げたことを彼はヴォーカルでやった」なんて判ったような発言をしておきながらなぜ以後のバンドに上手い歌手を(最新版KCに至るまで)入れなかったのだろう?ジョン・ウェットンはKC加入時は声に力みがあって未熟でUriah Heep加入後に初めて歌の重要性に目覚めたと本人も認めている。『レッド』はその次に完成度が高いと思うけれども、『プロヴィデンス』終盤でのウェットンのベースとクロスのヴァイオリンのスリリングなユニゾンが削除されているのが実に残念。
フリップがピーターハミルに言った言葉、知りませんでした。グレッグレイクの事をそこまで認めていたかと思うと嬉しくなります😊!レッドも愛聴盤でして、プロヴィデンス今一度聴いてみましたが、削られている部分がよくわからず💦すみません。ジョンウェットン、ヒープは惜しくも亡くなったゲイリーセイン(雰囲気が結構好きでした)の後任でしたよね~デヴィッドバイロンの声も大好きでした。コメントありがとうございます!
初コメ失礼します。デブィトバイロン私の中で最高のヴォーカリストです😊対自核の7月の朝は私の一番好きな曲です😅メロディアスでドラマチックである意味プログレだと思います😊
自分的には断然レッド⤴️
なぜかゴジラの音楽とシンクロしちゃうのね………😂
そうですよね〜❗️このアルバムは勿論、レッド❗️心臓バクバクさせられますが😅大音響で聴きたいですね〜😊
クリムゾンは
1969年夏
ハイドパーク
ストーンズの
ブライアン追悼
フリーコンサートで
前座出演
主役
ストーンズ
演奏時
フリップ
ステージ横で
観賞
よく見ると
ストーンズ
ハイドパーク
DVD
で
映っています
高校生の
基一
ブルースロック
or
プログレ
どちらに
進むか
迷いました
楽しい思い出
blues guitarist
齊藤基一
PS
この番組
いつも
素晴らしい
&
語り手が
可愛い
このハイドパークであの21st…をやったわけですよね~その場にいた人たちは震え上がったでしょうね😅DVDはみておりませんが、フリップは野心満々だったことでしょうね😊いつもありがとうございます!
エピタフを西城秀樹がカバーしたの知ってました?
西城秀樹、そしてザ・ピーナッツも歌っていたとコメントで以前教えて頂きびっくりしました~意外や意外でした😅
@@YU-DeepPurple ピーナッツはユーライアヒープの対自核もカバーしてましたね
英プログレッシブ
レジェンド
ベスト50
(順不同)
キングクリムゾン
ピンクフロイド
ELP
イエス
ジェネシス
VDGG
キャメル
ルネッサンス
キャラバン
クワイエットサン
クォーターマス
ハットフィールド&ザノース
ヘンリーカウ
アートベアーズ
スラップハッピー
ハイタイド
ジュリアンズトリートメント
ジェイドウォリアー
アメイジングブロンデル
サードイヤーバンド
ソフトマシーン
マークアーモンド
アーサーブラウンズキングダムカム
バークレージェイムスハーヴェスト
スプリング
ロキシーミュージック
ラマセス
ニュークリアス
ナイス
ムーディーブルース
ジェスロタル
ジェントルジャイアント
エニド
カーブドエアー
UK
ブランドX
ホークウィンド
マイクオールドフィールド
ケヴィンエアーズ
ロバートワイアット
キースティペット
ピーターガブリエル
ブライアンイーノ
ニコ
ジョンケイル
ピーターハミル
シドバレット
デヴィッドベッドフォード
デヴィッドボウイ
アンソニーフィリップス
※又々、派手なリストで失礼します😅
クリムゾンやピンクフロイドは勿論ですが、他のレジェンドも是非ヨロシクお願いします🎵(^^)/
ついでにグリーンスレイドも入れて下さい☺️
うわぁ、以前教えて頂いて知ってるバンドも増えましたが😅たとえばこの中のバンドから三つ、いえ五つでも良いです。○○というバンドの○○というアルバムは英プログレを語るのに決して欠かせないよリストを急ぎませんのでお願いできますか?因みにムーディーブルースの童夢はいつかやりたいなと思ってました、あとプログレではないけれどコンピレーションアルバムという意味でウィッシュボーンアッシュの百眼の巨人アーガスも😊!あとグリーンスレイドも入れて下さいというリクエストがきてますよ😊
@@YU-DeepPurple
更にストローブスとベガーズオペラを追加します。きりないですが😵💫
@@0課のさそり
プログレ沼
…誰が言ったか知りませんが本当に名言ですね😄
@@YU-DeepPurple
まぁ全部オススメですが、取り敢えず以下のモノは如何でしょうか?
Hatfield & the North / 1st
Anthony Philips / The Geese & the Ghost
Jade Warrior / Way of the Sun
Enid / In the Region of Summer Stars
High Tide / Sea Shanties
Amazing Blondel / England
いづれも、これ迄未紹介だったかと思います
……特にアバンギャルドなハイタイド―……YUさんの好みでは?w
ウィッシュボーンアッシュ、本当にハードロックとプログレ、両方の要素を兼ね備えた当時としては非常に貴重なバンドだったかと思いますよ😉
クリムゾンだったらこれと、
太陽と戦慄、レッドは外せない!
ポセイドンの目覚め、アイランズも悪くないのだが、やっぱ宮殿含め上記の3枚は別格!
リザード?ゲストボーカルで、イエスのジョン・アンダーソンが歌っているだけで、
友達から借りて聞いたのだが、俺は駄目だったな。
後、新生クリムゾンもアルバム、スラック(メタルクリムゾンと呼ばれたアルバム)までは、正直微妙…。
主様、次はクリムゾンなら
戦慄、レッド(ロックが遂にアートになったと言われた名盤!ラストのスターレスに
咽び泣け!)
イエスのこわれもの、危機を
フロイドなら原子心母、
ウォール(イン・ザ・フレッシュ最高!)をお願いいたします!!!
(20代の時、Vanhalenから入って、未だにロック、プログレを聞いている者より!!!)
クリムゾンのレッド、戦慄、ポセイドン😊全てレコードor CDで持っていますよ~😊リザード持ってないです。。イエスは私にとっては難解でして、、😅でも正にこの二枚は聴きました。ピンクフロイドは夜明けの口笛吹きからアニマルズそしてウォールまで全てOK!! やはり狂気、おせっかい、炎あたりが一番聴いているかなぁ😊リクエストありがとうございます!ピンクフロイドのみではなくて、たとえばブリティッシュプログレ枠になるかもしれませんが。。承りました!