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アースバウンドのやぶれかぶれ感が最高。この頃のライブでメンバーが半旗を翻してイエーイとかシャウトしてるのが個人的にたまらない。
@@ベイシティコップ 何故かフィリップ教授がライヴで置き去りにされて他メンバーが暴走してるような...もはやフリーJAZZメタルあれじゃフィリップ教授たまらんわな。収拾つかずに目で合図していて キメのフレーズ みたいな。
プロビデンスはアルバン・ベルクっぽいすね。1stでストラビンスキー、太陽と戦慄でバルトークの影響か、そして今回は新ウイーン派か!!!と。んで80年代の再結成で今度はライヒやライリーの音楽をニューウエーブに落とし込んだスタイルで予想外でびっくりしました!!!でもフリップの根底には自身のルーツである近現代音楽をロックで表現することだったんですよね。
ジョンウェットン在籍期のキングクリムゾンが最高。
ジャケで一人ニヤついているウェットンさん 最高
自分の中では 宮殿と ジョンウェットン在籍時が1番。あのライヴbox セット 家宝です。
メリハリ、静寂とピークの。最後の来日で聴けて良かった、RED💕
クリムゾンにはデビュー当初からメタル曲、クラシック曲、ジャズ曲の3種があり、アルバムではそれがバラエティ的に配置されている感じでしたが、Starlessは3要素が1曲の中に融合した感じで、この曲を以てクリムゾンが完成した印象です。ラストのサックスとオーボエによるメインテーマ再現は何度聴いても泣けますね。まずこんなメタリックな曲にオーボエを使う発想が奇抜で、他の事例はちょっと思い浮かばないです。
昔、自分のインプロバンドでクリムゾンの曲を演奏してました。fractureもライヴで完コピ再現しましたが、本当に極度の忍耐と集中を要する修行の様な楽曲でしたね。でも演奏する特別な価値のある曲だと思います。
シルビアン&フリップも最高です。
クリムゾンで1番好きなアルバム❤️
「再び赤い悪夢」でのBrufordの入りがチャイナ(実際はペラペラなThin Clash)ではなくフロアタムのフラム打ちであることをRhythm & Drumsマガジンに載っていた譜例を見るまで気付かなかったのは良い思い出です😅
74年 クリムゾン終焉のアルバムですねこのあとの 活動も追いかけてはいますが正直 それだけのことです後年色んなことが言われたり語られてますけど当時の感覚で ”ウエットン、ブラッフォードがフリップ翁を超えてしまった”でした。フリップのリーダーバンドですから続けられるわけないですよね
実演も含めた解説、有難うございます。半世紀近くも前ですが、なんか高校の時3人しかメンバーが集まらなかったから、ジェフベックも使ってたオクターバーなるものを借りてきてレッドをやった事があります。しかしBS TBS永遠の一曲で宮殿を取り上げた時、マクドナルドとシンフィールドしか出てこなくて、宮殿アルバムではマクドナルドがアコギを弾いていたのを知った時はちょっと衝撃でした。いつもあのアルペジオ弾きながらフリップを思い浮かべてましたから。😊
@@MickCorgi え!そうなんですか?知らなかったです。
ハリウッドの某有名俳優と女優はあるミュージカル映画で夫婦役を演じて最高のパフォーマンス見せてたけど2人は恐ろしい程の犬猿の仲だったとか、それでも上手く行ったのは2人がプロフェッショナルだったからと言える訳でそこはキンクリにも当てはまるんだと思う。
レイク、ウエットン、バレル、まさかベーシストが亡くなってしまうなんて思わなかった😢
学生時代に The Great Deceiver Live 1973-1974 box set に手を出して衝撃を受けました。 この時期のライブも凄いですね。
インプロ中心かと思ったらA面は聴きやすく構成された曲群だった。「太陽と戰慄〜」以降では一番聴きやすいと思った。「Red」はELPの未開人に通じるバルトークからの影響が濃厚な曲。イントロからディミニッシュスケールと盛り上がってからのカタルシス〜みたいな連続がジェットコースター見たいで良いです。フォーリンエンジェルもシンプルにまとまって聴きやすい良曲。泣けます。B面は言わずもがなの大作。😂
「Starless」は前のアルバム「Starless and Bible Black」の製作時にジョン・ウェットンによって作曲されていたけど、フリップにボツにされた。だけど「Red」で採用された。それでジャケ写のウェットンは笑っていると聞いたことある。都市伝説かもしれん。
高校時代(1980年頃)に太陽と戦慄を聴いてからファンになりました。キングクリムゾンは「バンド」ではなく「プロジェクト」という印象です。
まさに金属クリムゾン。ONE MORE〜は世の全てのドラマーのためにある楽曲ですね🎵
プロヴィデンスはインプロヴィゼーション、フリージャズを聴く様になったきっかけの曲、自分にとってはとても大事な曲です
新ウイーン派の、なかでもアルバン・ベルクを思い出しました。
ロックンロールとパンクが大好物なのに、キング・クリムゾンは不思議と別格に好き。自分で作ったセットリストで、モーターヘッドの「Ace of Spades」から「Red」、Tレックスの「20th Century Boy」という流れに、ロック好きの友人から頭おかしいと笑われたことを思い出します。
まったくの王道、何もおかしくない!😊
初めて自分で買ったのがアイランドだったです。針を落としてみて、あれ?コレホントにクリムゾン??騙されたんかなと思いました。一番好きなのは太陽と戦慄です。知らない人に聞かせると、「これ音楽なの?」って、マジにいいます。
インプロ期のクリムゾンは楽曲が技巧の練習みたいになっていて、演奏するたびに全員苦しくなる。恐らくフリップがそのように計画している。最初に抜けたミューアーがその地獄の修行を茶化すようにアドリブを入れる係だったはず。クロスは残り三人のバランスを取り、Redの3人が「修行」を担当している。ギター弾かないから憶測なんですが、Starless後半のギターが単調に聞こえる2弦同音部分ですが、多分片方の弦はチョーキングし続けて同音にしている。だから音程にブレがあるし、長時間弾くのは筋トレとしてキツい。フリップはそのように自分も修行しながらウェットンとブルーフォードにも修行を課している。だからメンバー全員、ライブ活動が苦痛。Red でメンバー間が不仲という話の真相は全員修行がキツかった、という事だと思います。なお、フリップの修行はひとつ前のアルバムに入っている fracture の方が極まっているので分かりやすいと思います。
昔インプロバンドのライヴでクリムゾンを演奏してました。fractureも完コピで演奏しましたが、本当に忍耐と集中が求められる修行の様な曲で消耗しました。でも演奏する特別な価値のある楽曲だと思います。
このチャンネル最初雪陰と称しているのかと思った。それはともかく、RedはKC史上演奏面において最もタイトで完成度が高いアルバムと思われるけれども、Providenceのウェットンのベースとクロスのヴァイオリンが怒涛のユニゾンで曲の幕切れまで流れ込む最高にスリリングな部分を削除してしまったのがどうにも解せない......もっともこれは記念盤等で補完して聴けるようにはなったけれど。ここはどうにかフリップに持ちこたえてもらって出戻りマクドナルドも入れたメンバーでライヴ音源を残してもらいたかった、まァジェイミー・ミューアにもう少し居てほしかったというようなものだがね。二十一世紀の精神異常者から生まれたヌウォーヴォ・メタルのアルバムとしての完成品といった感じ、KC独自のヌウォーヴォ・メタルと退屈なプログレッシヴ・メタルとは全然違う気がする。
高校生の頃です、初めて聴いたの。NWOBHM期でした、その7~8年も前にこんな超絶メタリックなアルバムがあったのかと、驚きをもって聴きました。律儀にKCは順を追って聴きましたが、今でもこのアルバムが一番ですね。
「宮殿」「アイランズ」「レッド」節目となるアルバムの最終曲のエンディングにはKCの意志を体現するフリップのギターサウンドが無いのが謎🤔
仲は悪いけど相手の仕事の能力は認めてる んでお互い仕事する時はナメられない様にこっちもちゃんと仕事する と言うのはどの職場でもあるし 職人気質のミュージャンなら尚更なんだろうな
The Police の5枚目アルバム _Synchronicity_ がまさにそう。メンバー同士でマジ切れして殴り合いするような危機的状況で奇跡の名盤が出来た。
このアルバムはどちらかというとハードロックですね。さすがにキングクリムゾンなのでかなりの複雑さはあるけれど、他のアルバムの曲のようにごちゃごちゃしてないのがいいと思います。フリップもこれまでのような弾きはせずに、ギターの音階をリスナーが追えるくらいで弾いているし。そういえば「墜落天使」の歌詞って「ウエスト・サイド・ストーリー」からアイディアを得たものなのかなあ。
74年はビートルズ全盛の64年頃から丁度10年で超高密度なロック黄金時代の終焉がREDのスターレスだったと個人的には思っている、その後パープルの延長線上のようなレインボーに高校当時のめり込んではいたものの同じようにロックに飽きた?ジェフベックがジャズとのクロスオーバーを試みインストのカッコよさに金縛りとなったが、ZEPでもクリムゾンでもインプロビゼーションの普遍性には既に気付いていてライブ毎に異なるアレンジでプレーをしたのだろう、その普遍性が何故寸断されてしまったのだろうと50年後の今不思議に思う。
所どころ楽曲を実演してくれているのには評価するけど、情報はAIがまとめたみたいにやや表面的で実際の制作背景はもっと繊細でもっと複雑なはずだ。まぁ、この時間でまとめるためには仕方ない処置かもしれないが…。詳細を知りたい方は、シド・スミス氏の著書をおススメする。とはいえ、そういったバイオグラフィーに目を通すにはあとにして、まず音楽そのものに直接、耳を傾けてほしい。そして自分の耳と脳と心で評価してほしい。→シド・スミス(著)、大久保徹(監)、島田陽子(訳)『キング・クリムゾン全史――混沌と錬修の五十年』Pヴァイン、2020とはいえ、高価だし、絶版かもしれないので、最寄りの図書館にあれば…。
コメントありがとうございます!鋭いご意見です!AIではないですが、以前ブログを書いていましてその時の表現を一部引用しています。ですので文字としての表現と台本として読み上げたときとのニュアンスに差が出ているのだと思います。また参考資料をありがとうございます。キング・クリムゾン全史は所有しております。今回、Yesへの加入についてのフリップの言葉はこちらから引用しています。もっとじっくり読み込む時間がほしいです笑
REDじゃないんだけど、USAライブの太陽と戦慄パート2の出だしで、ガチャガチャと歪んだ音が何なのか分かりません。誰か知ってたら教えてください。ベースにファズをキツくかけた音かと思っていたんだけど、ベースは別に入ってるし、ギターでもヴァイオリンでもないし。何だろう?
ありがとうございました。
この季節に fallen angel を聴くとタヒにたくなる(誇張)
Bブラっフォード、トニーレヴィン在籍期が最凶だ
RED特集、良いですね😊関口さんのレスポールでのヘビーな演奏も素晴らしい。高嶋さんの話題を入れたのは◎!高嶋さんのスターレスを貼っておきます。ruclips.net/video/OKjFu9DnNlA/видео.htmlsi=1jGJxOCtmHUb9ciU
ブラフォードじゃないんですね?
ピーター・ゲイブリエルみたいなもんちゃうかと。
昔はブラッフォードでしたが、現在はブルーフォードが一般的ですね。
@@setchin-music gary mooreが ギャリームーア みたいな。
そう、我々の世代ではゲイリームーア、ブラッフォードですよw雑誌等マスコミ責任とれよオラ!同様なのは今でも満載です。
レココレ誌のインタビューで本人が発音を「「ブ」「ル」「フォード」だよ」と区切って発音して教えてくれたそうで。
アースバウンドのやぶれかぶれ感が最高。この頃のライブでメンバーが半旗を翻してイエーイとかシャウトしてるのが個人的にたまらない。
@@ベイシティコップ 何故かフィリップ教授がライヴで置き去りにされて他メンバーが暴走してるような...もはやフリーJAZZメタルあれじゃフィリップ教授たまらんわな。収拾つかずに目で合図していて キメのフレーズ みたいな。
プロビデンスはアルバン・ベルクっぽいすね。
1stでストラビンスキー、太陽と戦慄でバルトークの影響か、そして今回は新ウイーン派か!!!と。
んで80年代の再結成で今度はライヒやライリーの音楽をニューウエーブに落とし込んだスタイルで予想外でびっくりしました!!!
でもフリップの根底には自身のルーツである近現代音楽をロックで表現することだったんですよね。
ジョンウェットン在籍期のキングクリムゾンが最高。
ジャケで一人ニヤついているウェットンさん 最高
自分の中では 宮殿と ジョンウェットン在籍時が1番。あのライヴbox セット 家宝です。
メリハリ、静寂とピークの。最後の来日で聴けて良かった、RED💕
クリムゾンにはデビュー当初からメタル曲、クラシック曲、ジャズ曲の3種があり、アルバムではそれがバラエティ的に配置されている感じでしたが、Starlessは3要素が1曲の中に融合した感じで、この曲を以てクリムゾンが完成した印象です。ラストのサックスとオーボエによるメインテーマ再現は何度聴いても泣けますね。まずこんなメタリックな曲にオーボエを使う発想が奇抜で、他の事例はちょっと思い浮かばないです。
昔、自分のインプロバンドでクリムゾンの曲を演奏してました。fractureもライヴで完コピ再現しましたが、本当に極度の忍耐と集中を要する修行の様な楽曲でしたね。でも演奏する特別な価値のある曲だと思います。
シルビアン&フリップも最高です。
クリムゾンで1番好きなアルバム❤️
「再び赤い悪夢」でのBrufordの入りがチャイナ(実際はペラペラなThin Clash)ではなくフロアタムのフラム打ちであることをRhythm & Drumsマガジンに載っていた譜例を見るまで気付かなかったのは良い思い出です😅
74年 クリムゾン終焉のアルバムですね
このあとの 活動も追いかけてはいますが正直 それだけのことです
後年色んなことが言われたり語られてますけど
当時の感覚で ”ウエットン、ブラッフォードがフリップ翁を超えてしまった”
でした。
フリップのリーダーバンドですから続けられるわけないですよね
実演も含めた解説、有難うございます。半世紀近くも前ですが、なんか高校の時3人しかメンバーが集まらなかったから、ジェフベックも使ってたオクターバーなるものを借りてきてレッドをやった事があります。しかしBS TBS永遠の一曲で宮殿を取り上げた時、マクドナルドとシンフィールドしか出てこなくて、宮殿アルバムではマクドナルドがアコギを弾いていたのを知った時はちょっと衝撃でした。いつもあのアルペジオ弾きながらフリップを思い浮かべてましたから。😊
@@MickCorgi え!そうなんですか?知らなかったです。
ハリウッドの某有名俳優と女優はあるミュージカル映画で夫婦役を演じて最高のパフォーマンス見せてたけど2人は恐ろしい程の犬猿の仲だったとか、それでも上手く行ったのは2人がプロフェッショナルだったからと言える訳でそこはキンクリにも当てはまるんだと思う。
レイク、ウエットン、バレル、まさかベーシストが亡くなってしまうなんて思わなかった😢
学生時代に The Great Deceiver Live 1973-1974 box set に手を出して衝撃を受けました。
この時期のライブも凄いですね。
インプロ中心かと思ったらA面は聴きやすく構成された曲群だった。「太陽と戰慄〜」以降では一番聴きやすいと思った。「Red」はELPの未開人に通じるバルトークからの影響が濃厚な曲。イントロからディミニッシュスケールと盛り上がってからのカタルシス〜みたいな連続がジェットコースター見たいで良いです。
フォーリンエンジェルもシンプルにまとまって聴きやすい良曲。泣けます。B面は言わずもがなの大作。😂
「Starless」は前のアルバム「Starless and Bible Black」の製作時にジョン・ウェットンによって作曲されていたけど、フリップにボツにされた。だけど「Red」で採用された。それでジャケ写のウェットンは笑っていると聞いたことある。都市伝説かもしれん。
高校時代(1980年頃)に太陽と戦慄を聴いてからファンになりました。
キングクリムゾンは「バンド」ではなく「プロジェクト」という印象です。
まさに金属クリムゾン。
ONE MORE〜は世の全てのドラマーのためにある楽曲ですね🎵
プロヴィデンスはインプロヴィゼーション、フリージャズを聴く様になったきっかけの曲、自分にとってはとても大事な曲です
新ウイーン派の、なかでもアルバン・ベルクを思い出しました。
ロックンロールとパンクが大好物なのに、キング・クリムゾンは不思議と別格に好き。
自分で作ったセットリストで、モーターヘッドの「Ace of Spades」から「Red」、Tレックスの「20th Century Boy」という流れに、ロック好きの友人から頭おかしいと笑われたことを思い出します。
まったくの王道、何もおかしくない!😊
初めて自分で買ったのがアイランドだったです。
針を落としてみて、あれ?コレホントにクリムゾン??
騙されたんかなと思いました。
一番好きなのは太陽と戦慄です。
知らない人に聞かせると、「これ音楽なの?」って、マジにいいます。
インプロ期のクリムゾンは楽曲が技巧の練習みたいになっていて、演奏するたびに全員苦しくなる。恐らくフリップがそのように計画している。最初に抜けたミューアーがその地獄の修行を茶化すようにアドリブを入れる係だったはず。クロスは残り三人のバランスを取り、Redの3人が「修行」を担当している。ギター弾かないから憶測なんですが、Starless後半のギターが単調に聞こえる2弦同音部分ですが、多分片方の弦はチョーキングし続けて同音にしている。だから音程にブレがあるし、長時間弾くのは筋トレとしてキツい。フリップはそのように自分も修行しながらウェットンとブルーフォードにも修行を課している。だからメンバー全員、ライブ活動が苦痛。Red でメンバー間が不仲という話の真相は全員修行がキツかった、という事だと思います。なお、フリップの修行はひとつ前のアルバムに入っている fracture の方が極まっているので分かりやすいと思います。
昔インプロバンドのライヴでクリムゾンを演奏してました。fractureも完コピで演奏しましたが、本当に忍耐と集中が求められる修行の様な曲で消耗しました。でも演奏する特別な価値のある楽曲だと思います。
このチャンネル最初雪陰と称しているのかと思った。それはともかく、RedはKC史上演奏面において最もタイトで完成度が高いアルバムと思われるけれども、Providenceのウェットンのベースとクロスのヴァイオリンが怒涛のユニゾンで曲の幕切れまで流れ込む最高にスリリングな部分を削除してしまったのがどうにも解せない......もっともこれは記念盤等で補完して聴けるようにはなったけれど。ここはどうにかフリップに持ちこたえてもらって出戻りマクドナルドも入れたメンバーでライヴ音源を残してもらいたかった、まァジェイミー・ミューアにもう少し居てほしかったというようなものだがね。二十一世紀の精神異常者から生まれたヌウォーヴォ・メタルのアルバムとしての完成品といった感じ、KC独自のヌウォーヴォ・メタルと退屈なプログレッシヴ・メタルとは全然違う気がする。
高校生の頃です、初めて聴いたの。NWOBHM期でした、その7~8年も前にこんな超絶メタリックなアルバムがあったのかと、驚きをもって聴きました。律儀にKCは順を追って聴きましたが、今でもこのアルバムが一番ですね。
「宮殿」「アイランズ」「レッド」節目となるアルバムの最終曲のエンディングにはKCの意志を体現するフリップのギターサウンドが無いのが謎🤔
仲は悪いけど相手の仕事の能力は認めてる んでお互い仕事する時はナメられない様にこっちもちゃんと仕事する と言うのはどの職場でもあるし 職人気質のミュージャンなら尚更なんだろうな
The Police の5枚目アルバム _Synchronicity_ がまさにそう。メンバー同士でマジ切れして殴り合いするような危機的状況で奇跡の名盤が出来た。
このアルバムはどちらかというとハードロックですね。さすがにキングクリムゾンなのでかなりの複雑さはあるけれど、他のアルバムの曲のようにごちゃごちゃしてないのがいいと思います。フリップもこれまでのような弾きはせずに、ギターの音階をリスナーが追えるくらいで弾いているし。そういえば「墜落天使」の歌詞って「ウエスト・サイド・ストーリー」からアイディアを得たものなのかなあ。
74年はビートルズ全盛の64年頃から丁度10年で超高密度なロック黄金時代の終焉がREDのスターレスだったと
個人的には思っている、その後パープルの延長線上のようなレインボーに高校当時のめり込んではいたものの
同じようにロックに飽きた?ジェフベックがジャズとのクロスオーバーを試みインストのカッコよさに金縛り
となったが、ZEPでもクリムゾンでもインプロビゼーションの普遍性には既に気付いていてライブ毎に異なる
アレンジでプレーをしたのだろう、その普遍性が何故寸断されてしまったのだろうと50年後の今不思議に思う。
所どころ楽曲を実演してくれているのには評価するけど、情報はAIがまとめたみたいにやや表面的で実際の制作背景はもっと繊細でもっと複雑なはずだ。まぁ、この時間でまとめるためには仕方ない処置かもしれないが…。詳細を知りたい方は、シド・スミス氏の著書をおススメする。とはいえ、そういったバイオグラフィーに目を通すにはあとにして、まず音楽そのものに直接、耳を傾けてほしい。そして自分の耳と脳と心で評価してほしい。
→シド・スミス(著)、大久保徹(監)、島田陽子(訳)『キング・クリムゾン全史――混沌と錬修の五十年』Pヴァイン、2020
とはいえ、高価だし、絶版かもしれないので、最寄りの図書館にあれば…。
コメントありがとうございます!鋭いご意見です!AIではないですが、以前ブログを書いていましてその時の表現を一部引用しています。ですので文字としての表現と台本として読み上げたときとのニュアンスに差が出ているのだと思います。
また参考資料をありがとうございます。キング・クリムゾン全史は所有しております。今回、Yesへの加入についてのフリップの言葉はこちらから引用しています。もっとじっくり読み込む時間がほしいです笑
REDじゃないんだけど、USAライブの太陽と戦慄パート2の出だしで、ガチャガチャと歪んだ音が何なのか分かりません。誰か知ってたら教えてください。ベースにファズをキツくかけた音かと思っていたんだけど、ベースは別に入ってるし、ギターでもヴァイオリンでもないし。何だろう?
ありがとうございました。
この季節に fallen angel を聴くとタヒにたくなる(誇張)
Bブラっフォード、トニーレヴィン在籍期が最凶だ
RED特集、良いですね😊関口さんのレスポールでのヘビーな演奏も素晴らしい。高嶋さんの話題を入れたのは◎!高嶋さんのスターレスを貼っておきます。
ruclips.net/video/OKjFu9DnNlA/видео.htmlsi=1jGJxOCtmHUb9ciU
ブラフォードじゃないんですね?
ピーター・ゲイブリエルみたいなもんちゃうかと。
昔はブラッフォードでしたが、現在はブルーフォードが一般的ですね。
@@setchin-music gary mooreが ギャリームーア みたいな。
そう、我々の世代ではゲイリームーア、ブラッフォードですよw雑誌等マスコミ責任とれよオラ!同様なのは今でも満載です。
レココレ誌のインタビューで本人が発音を「「ブ」「ル」「フォード」だよ」と区切って発音して教えてくれたそうで。