Very good soundtrack. I don't know Japanese but I enjoyed this as a cryptic video. Thank you. For some more cryptic goodness please consider the generalization of sign. For instance if -1+1=0, and we were to call these 'two-signed' numbers, then wouldn't three-signed numbers obey -1+1*1=0? And doesn't their geometry follow as three rays emanating from the origin equally spaced at 120 degrees apart? The simplex as fundamental; the ray as fundamental; the product is so easy, and you'll find that P3 are the complex numbers in a new suit! Yes, P2 are the real numbers, and P1 obeys the paradoxes of time, being both unidirectional and zero dimensional. Yes, P4, P5, and so forth do exist as well, and so general dimensional algebra can be found by generalizing sign. Emergent spacetime as mathematical in nature can be pursued when you discover the breakpoint in behavior: P1 P2 P3 | P4 P5 P6 ... Each of these number systems stands freely as its own type. They form a family of number systems known as the polysign numbers. How they have gone overlooked by so many great mathematicians I have no idea, and I do not claim to be in their midst. It's just dumb luck I guess that I bumped into them with my free time. Break the real number open, and you'll realize that the ray is more fundamental than the line. If you refuse to go here then I must call you out as a Cartesian fraud, and yet Descartes had nothing to do with it.
昔の科学ドキュメンタリーはこの不穏な感じのBGMが良い…
当時LSI製造に従事してたので懐かしい。あれほど盛んだった半導体製造も外圧や円高メモリ競争に敗北し、日O電装の値下げ強要で多数の工場が消えてしまった。
日本電装=トヨタ自動車
トヨタは今彼らのエゴでEV化の流れに逆らい日本を危機に導いている。
ちょうどこの頃(1970年代後半)、日本で多くの微細加工技術が開発され、それらは今なお世界中で使われています。米国メーカーは日本メーカーに後れを取り始めていました。
同じく非常に有名なスーパーコンピュータCRAY-1がアメリカで開発されたのもこの頃(1976年)でしたが、米国の半導体メーカーはLSI製造の品質問題を解決できなかったため、ICを大量に組み合わせて製造されました(モトローラとフェアチャイルドのECL基本ゲートIC)。どうしてもLSIが必要になるメモリー(ECL1kビット超高速メモリ)は日本の富士通から購入して製造したのでした。
そして世界最高レベルの技術力を基に、富士通は風洞実験を数値解析で行うための専用コンピュータを自社で開発し、現在のJAXAに納入していくことになります。それが日本最初のスーパーコンピュータ「数値風洞」(1977年)でした。
16:51 今のスマホに入ってるCPUやメモリは勿論、そこら辺のちょっとした機械や自動車などに入ってるやつや電気メータやアメダスなどのリモート管理に使われてる(IoT向けなどの)マイコンチップですら、この時代に目指されてた「超LSI」よりも高密度で性能が高く・しかも消費電力が四桁五桁小さくて当たり前なのだから、技術の進歩はすごいと思います。改めて。
大学でLSIについて触れられたけど、やっぱり実物映像で見ると集積具合がいかに精密なのかがわかる。
しかも今はこれ以上ってのが凄い、技術の進歩を感じる。
LSIの登場から半導体は恐るべき進化を遂げ、今やμ単位からnano単位でAIをも生み出すまでになった事を思うと、この映像が如何に貴重な記録であるかがわかる。
プローブカードやプローブボードの接点不良で苦しめられたり3インチでグロスが少ないとカードチェックが頻繁でラインはてんてこまいだった(笑)qcc=特性担当は上工程洗浄後のテストウエハーが流れてきて優先処理すると大量のロットが降りてきて地獄を見るし次工程も似たような処理だがマーキングのインクを補充し忘れると下手すりゃロットにww結構楽しい人が多かったので500円札や髪の毛を顕微鏡でみたりしていたけど暇だからといって作業台をスチールウールで鏡面研磨したらキャリアが鉄汚染して全工程1ケ月止まるハメになったのは時効ですね。
12:15 辺りの工程?
ジョイスティックでパッドに針をあてて抵抗測定するのですが2000年直前になるまで完全なオートプローバは出てこなかったのでカンに頼る作業が多かった工程ですね。
映像に出ているプローブカードも針先がヘタってきたときは顕微鏡見ながらシロウト作業でメンテしていたり懐かしい思い出ですね。
16:10
この頃目指していた超LSI。規模としてはトランジスタ集積数10万個を超えるもので、後年には集積度100〜1000万を超えるU(ltra)LSIが開発された。
では変な言い方だが遥か未来の現在は?というと、トランジスタだけで150億。
当時からしたらIphone13搭載のsoc a15 bionicは人智を超えた技術なのだろう...
45年前は1μmだったものが今や数nmの時代。
今の半導体は凄い進化を遂げてますね。
先人達の叡智によって今日の技術が継承され、今こうして手のひらにスマホ等の便利な機器があると思うと熱いものを感じます。
この動画ではトランジスタ数が数百個でドヤ顔。時代は流れて現在のトランジスタ数は、NvidiaのGPUを例にすると、心臓部だけで280億個、DRAMメモリ24GBで1920億個、これらが乗ったボードが20万円程度で民生品として購入可能。恐ろしい時代にわれわれは生きている。
78年だったか79年だったかLSIベースボールという小型ゲーム機があって超最先端だと思ったのことよ
単色LEDだしバッティングの判定はタイミングのみ?ながら、自動的にSBOや得点をカウントしつつゲームが進行していくのは楽しかったですね。でも、パッシブな野球盤もそれはそれで楽しかったという(笑)。
うちの押し入れにあるな。動くかも。
貴重な映像とコメントのおかげでIT開拓者から後継者の方々への感謝があふれます。IT発達のおかげで、都会と地方の文化や精神的な格差はどんどん縮まり、地方優位にさえ貢献していると確信しています。しかし・・・地方のJR赤字や豪雪地帯の雪下ろし、解決はできませんかね。物が浮く装置でもできるといいんですが。
凄い!このような技術の深さはどこまで進化するのだろうか?
私の才能とは無縁の世界だがこの映像見ただけで腰を抜かしてしまう。
半導体の基本的な製造過程をここまで分かりやすく紹介してくる動画は今まで見たこともない
露光を手でやるってのは電子立国でもプロジェクトXでも見ない光景で驚いた
それにしてもあのヒートシンク冷えるのかなぁ
ヒートシンクの形状から見て、空冷ではなく水冷とかじゃないかと思います。
この「ヒートシンク」自体は、もっと大きな規模で集中的に冷却する装置と熱的に接続するためのやつじゃないかと思います。
映像の露光機は米製(コビルト?)のマニュアル機ですが、この2年後にキヤノン製オートアライメント機が出回りました。
空冷ですよ。数値は忘れましたが、風を当てればかなり熱抵抗を下げれます。隣の課でやってました。懐かしいです。
当時MB11Kの製造に関わっていたので懐かしい映像でした。
米国の圧力に負けて輸出しないようになったのも思い出しました。
こういう動画を中学校の技術の授業で見せるべきだよ
BGMとナレーションが妖怪人間ベムなんよ
富士通の半導体技術は世界最高のスーパーコンピューター「富岳」に結実されていますね。
Que documentário sensacional, sempre amei eletronica, pena não há audio em inglês pra falicita entendimento do video.
Ele está explicando como funciona o processo de integração de larga escala (LSI)
こういうの作る人々って、只々、凄い、凄いなあ…
比べちゃ失礼だが、私なんて、毎晩の献立考えるだけで億劫だというのに…
その才能と情熱と根性に感服…!
メインフレームも今は昔・・・・・・ちなみに映画に出てくるこのデッカいコンピューターよりも、皆さんの使っているスマホやパソコンの方がずっと能力が高いんですよ。ベクトルディスプレイにペンプロッタ。なつかしい・・・・・・。
半導体と共に成長できた時代に感謝です^^
このころの富士通の半導体は頑張ってたんですね
10年前くらいから半導体はお荷物になってしまって、
シリコンウェハの自社調達は「京」くらいまでだったような
ずっとお荷物だったと思いますよ。忘れた頃に笑いが止まらないほど利益を出すので止められなかったのですね。
256Kのメモリぐらいまでは儲かってましたよ。
素晴らしい解説。 簡単に理解できます。
05:45 今の一桁ナノメートルプロセスは勿論、「古い」とか言われてもまだ現役な28nmプロセスのレベルですら、もっと厳しいチリ対策をしないとダメしょうし。そもそも真空中や専用の液剤に浸した中とかで、レーザ光線使って露光しないといけないという話ですし…。
今の集積回路工場の現場で働く人達、どういう服装や装備で作業してるんだろうか、興味津々です。
露光とかあんな精密作業が手作業だったのか。知らなかった。
富士通ICの天面にシルク印刷されたFマークが格好良くて好きでした。最近のチップはレーザーマーキングで見辛いですね。
First, didn't watched just listen. Thought this is a Japanese horror movie! 😱
日本政府は日本企業に、もっと基礎技術開発の研究費を支援して欲しい
日本の未来のために
Very good soundtrack. I don't know Japanese but I enjoyed this as a cryptic video. Thank you. For some more cryptic goodness please consider the generalization of sign. For instance if -1+1=0, and we were to call these 'two-signed' numbers, then wouldn't three-signed numbers obey -1+1*1=0? And doesn't their geometry follow as three rays emanating from the origin equally spaced at 120 degrees apart? The simplex as fundamental; the ray as fundamental; the product is so easy, and you'll find that P3 are the complex numbers in a new suit! Yes, P2 are the real numbers, and P1 obeys the paradoxes of time, being both unidirectional and zero dimensional. Yes, P4, P5, and so forth do exist as well, and so general dimensional algebra can be found by generalizing sign. Emergent spacetime as mathematical in nature can be pursued when you discover the breakpoint in behavior:
P1 P2 P3 | P4 P5 P6 ...
Each of these number systems stands freely as its own type. They form a family of number systems known as the polysign numbers. How they have gone overlooked by so many great mathematicians I have no idea, and I do not claim to be in their midst. It's just dumb luck I guess that I bumped into them with my free time.
Break the real number open, and you'll realize that the ray is more fundamental than the line. If you refuse to go here then I must call you out as a Cartesian fraud, and yet Descartes had nothing to do with it.
4mm角に数千個というのが時代を感じるね
ゲート長数ミクロンとかの時代
13:22 リバーズエコの小川社長が鼻血を出しそうなシーンだ
LSIができて、VLSIができる前の映像ですね。池田敏雄さんが活躍されていた頃でしょうか・・
めちゃくちゃウルトラQっぽくて良き
❀.(*´ω`*)❀.
富士通の古いロゴ……続いて、汎用計算機のメインCPU。トランジスタの周りに抵抗が埋められている! 80年代の販促映像※かな。もう半世紀近く前になるのかぁ。
(※70年代に映画館で公開された科学映画でした。訂正します)
LSI→大規模集積回路
MSI→台湾のコンピューター企業
MSI→中規模集積回路
工業高校の電子工学科を出てるのですが、これを学校で見た記憶があります。そこそこ後でしたが。
研究室のuvリソグラフィ装置、西ドイツ製って書いてあってビビったけどまさにこの時代か〜
1977年でここまでのレベルなんですね、、、、
16:32
当時の開発者が50年近く後年でも集積回路を石の上に印刷してるって知ったらがっかりするだろうか?
それとも喜ぶのだろうか?
BGMが昔のルパン三世みたいですわ
写真というより印刷技術の応用なんですね。いま1000円もしないでうっている紫外線で固まるボンドもこういうところから出てきたんでしょう。
15年前に工場のクリーンルームで半導体を作ってた
この10年くらい後に某M菱電機で86系CPUやってましたが、まだゲート長3μ程度でしたよ。もっともM菱は自ら三流と称してはいましたけど。
今思えば、国挙げてもっと独自CPUと微細化技術に注力しておれば、現在のこの体たらくとは異なった未来があったかも知れませんね。
「終於穿越了 來看看現在半導體製程演進到哪」
なんでこんな不安を煽るBGMなん?www
ごっつのコント「豆」を思い出したわwww
⭐️
真空管が懐かしい
こういったエンジニアは今の日本には不足しているんだなぁ
この頃は科学立国してたのに
このLSI使ってPC作りたい!
前工程だね。まだこの頃はウェハーも小さいなぁウェハー切るのも純水無しだし💦
リード配線も遅いし😅2階建構造もこれから何だろうね。随分進化したなぁ。今を思うと衰退したのが勿体ない。
7:27 ここの工程を素手でマスク無しとはたまげた
まぁ、時代を考えたらそりゃそうか
今ならマスク😷と手袋🧤(ゴム製かビニール製)を着用しての作業でしょうね。
今とやってることおなじだあ
この人達、神様😮?
フォトレジストマスク設計やね
学が無く全く理解出来んが凄いのはわかった。これで77年とは・・・今は一体どんなことになってるのやら
残念ながら米国との摩擦や東アジア諸国の技術向上により最盛期の勢いは失ってしまいました。基礎的な部品やパワーエレクトロニクスは今もそこそこ強いですが、需要の大きいコンピュータに必要な高性能、超細密な部品はあまり芳しくありません。近頃台湾TSMCが日本工場を建設したり、官民一帯で半導体開発を行うラピダス社を設立したりしていて、今後が楽しみです。
この頃はミクロンオーダーだったのが今はナノオーダーだから単純計算だと集積度は100万倍以上になってるわけか
何故この時代のBGMって毎回ホラーの様な感じにしてるんだろう?(苦笑)
ウエハすごく小さい!
産業の米ですね
Интересно какого года видео?
この時代は、4インチ位かな。
ただ細かくなっただけであんまり変わってないのな
この工場って今野菜作ってる工場?
4インチか2インチのウエハーなんて今使ってる所ないよなぁ。
しかし古い映像の音楽ってなんでちょっと怖い系の音楽なんだろ?
youtubeのコメントでみた限りなんで鵜呑みにしないで欲しいが、当時(1960〜1980年)は教育資料用の映像音楽を、当時の先端音楽を参考にしていた。参考元が怖い系なもんでこうなってしまったと
ウルトラマンとかもそのせいで影響を受けているみたいな事書いてあった気がする
そうですね。会津若松工場。
7:43
美人に見えるな、、
お仏壇かとおもった
子供が見たら怖くて泣くで。
Hay que horror de idioma. Solo entendí 1977.
突然トランジスタがLSIに進化した
この事が不思議
いったい何があったんだ
ある日、ウェハに作られたトランジスタの集合体を1つ1つに切り離して製品として売り、客先ではそのトランジスタを集めて回路を作っている、ということに業界は気づいたのですよ。
トランジスタ→ハイブリッドIC→モノリシックIC
最近まではその存在すら明かす事が出来なかった映像かもしれませんね。
LSIという言葉ですら今や死語ですね。若い人知りませんよね。当時はわくわくしました。インテルやAMDからすると、この映像は原始時代同同然。
どうしてもサムネが小池栄子に見える
サムネイルの顕微鏡を覗く女性は小池栄子?
今はその 1/1000
nm (ナノメートル)ですね