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灯油800.テレピン200で2度塗りタイヤは磨耗に付き交換でBRIDGESTONE VRX 175/70R14購入直後の硬度65程度塗布後硬度42~431ヶ月後45~47テレピン最強です。
コメントありがとうございます。すごい好成績ですね。2スト&灯油ではそこまで到達できませんでした。新品並みですね。これはすごい。
バリ山の中古買って履いてズルズル滑ったんで結局買い替えようかと思ったところで、とても有益な情報をありがとうございました!やってみます!
コメントありがとうございます。レジ袋削減よりC02削減効果あります。
素晴らしい、科学的実験です!是非やってみます。
コメントありがとうございます。科学的実験と言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございました。
動画楽しく見させていただいております。節資源や節経費もそうですが、この手のDIYはどうなるんだろう?とワクワク感があって楽しいですね。ということで、小生も遅ればせながら本日(11月27日午前)追試させていただきました。条件は以下の通りです。タイヤ:ヨコハマタイヤig50(2013年製)残りタイヤ溝7mm程度タイヤ硬度:平均62(トレッド中央)塗布試料:トヨタキャッスルオイル5w-30(SN規格)と灯油を1:1で配合塗布量:四本のタイヤに合計600mlを塗布(一本当たり150ml)塗布方法:タイヤを横積にして四本重ねて並べ、霧吹きスプレーにて360°方向より噴霧タイヤ硬度計測および試料塗布時の気温(ガレージ内にて施行):10℃一週間後に、硬度がどう変化したか、再度報告させていただきます(^-^)いろんな事例が集まれば、もっとこの動画が盛り上がりそうですね!
コメントありがとうございます。この手のDIYって、案外思った結果が出なくて、何回もやり直しになったりします。後で考えると要因がわかったりするのですが、動画を取っている時は「何故思った通りの結果がでないのか?」となることが多く、楽しみながらやらないと続きませんね。大きな要因はタイヤ自体の温度です。以前は気温だけを測定してやったのですが、気温と比べてタイヤ温度が半日程度遅れていることに気が付かず、随分と時間を無駄にしました。しかし、オイルの種類と結果についてデータが集まることに期待しています。応援しています。
@@KonajiGarage なるほど。気温が即タイヤ温度に反映されるわけではないということですね。(外気温ではなく、赤外線温度計で、タイヤの表面温度を計測すればより定量的に硬度の変化を比較することができそうですね。温度計、買っちゃうかも。)質問です。(こなじさんの見解を聞かせていただきたいです。)①ナフテン系とパラフィン系では、パラフィン系のオイルの方が柔軟剤として適していると考えられるでしょうか?(パラフィン系の方が低温流動性が優れているため?)②以前のコメントでエステルの含有量が柔軟性に影響するとおっしゃってましたが、エステルは含まれてないほうが望ましいのでしょうか?(エステルはゴムを膨閏されるため?)③4stオイルではなく2stオイルがよいとされる理由に添加剤の含有があげられますが、具体的には4stオイルのどのような成分が悪影響を与えると考えられるのでしょうか?(不勉強で申し訳ありません。あくまで、こなじさんの見解で構いませんのでご教授いただけると幸いです。)
お疲れ様です。10年以上前の知識なので間違っているかもしれませんが、サマータイヤのゴム配合油と、スノータイヤのそれは成分が違っていて、スノータイヤにはパラフィン系、サマータイヤにはナフテン系が使われていたと思います。エステル系は、成形性は良くなりますが(高温でとろける)低温になると流動性が悪く、極寒のゴム製品には不適です。タイヤは原料ゴムを加硫させることで固くなりますが、加硫は製品になった後でも徐々に進んでいます。硫黄があると加硫は早くなるし、硫黄以外でも金属塩や過酸化物があると加硫速度が上がります。エンジンオイルの中には極圧添加剤と称して、硫黄系化合物が含まれていたり、金属塩が含まれるので、これらが加硫を少しでも加速させるかもですね。今は色々と硫黄レスなオイルやら燃料が多くあるので、そこまで気にする必要は無いかも・・・という事で、4サイクルオイルでも実験してみました。すべてを試すと膨大なサンプルが必要なので、ごく一部ですが。
@@KonajiGarage 詳しいご説明ありがとうございます。エンジンオイルは、最近はもっぱらパラフィン系が主流みたいなので(参考:Wikipedia)、硫黄系等の添加物の不安が無ければ4ストのオイルも普通に使えそうですね。塗布より一週間が経ちましたので、硬度の報告をいたします。気温:9℃(ガレージ内)硬度:平均55(トレッド中央)7ほど硬度が低下しておりました。まだ積雪がないので履いていないのですが、装着時のグリップが楽しみです。
成分が公開されているモノタロウオイルを使いましたが、他の奴もパラフィン系でしたか。あとは添加剤に硫黄系、過酸化金属塩が含まれていなければOKですね。ありがとうございました。
はじめまして。旧車のゴムパーツにも有効そうですね。検証ありがとうございました。テレピンも含め、検討させていただきます!お疲れ様でした!
励みになるコメント痛み入ります。旧車のゴムパーツが自作できたり、復活させられたらどんなに便利かとできる事から試しています。有難うございました。
すごく為になりました!
有難うございます。励みになります。
参考にさせていただき、灯油、シリコンとオイルを塗布してみました。 オーディオDIYの人たちがスピーカーのエッジ硬化の柔軟化に使うのが、ブレーキ・フルードでして、確かに柔軟化の効果があるようです。成分を調べてみたら、グリコール系、シリコン系、鉱物油系と種類があるようです。特徴としては水分を吸収しやすいとか。もし興味を持たれましたら、一度実験していただけると幸いです。
ブレーキフルードですか!興味深いですね。ゴムの劣化抑制効果も期待できそうなので、近いうちに試してみよう。
当方青森なんでとても役に立つデータでした。分かりやすい分析ありがとうございました!
こちらこそ、見て頂いてありがとうございました😊。
4サイクルオイルの添加物を問題視する意見も有るようですね燃えてしまう2stオイルには入っていないような成分が私が17インチタイヤ四本に塗った時は最初に2stオイルだけを塗って2日後にもう一度塗って合計800ccこれがもう2日で表面が乾いて余り柔らかくなった気がし無か残りのオイル200ccにテレピン油200ccと灯油800ccを混ぜて最初に600cc位吸い込んで次に2日後に400cc位塗ってまた2日後に残りを塗ったらサイプが一週間経っても乾かないので飽和状態と判断しましたその後1ヶ月経っても塗れたままですなので浸透し易い灯油の多いモノは蒸発し易いと言うより内部に染み込んで分散してしまったとも考えられます
そうなのです。添加剤と、オイルの主成分であるパラフィン、エステルの割合で低温特性が変わるので、特にスタッドレスに4サイクルオイルを使う時は銘柄指定が大事と思いました。灯油の件考察ありがとうございます。いわれてみればそうなのかも。タイヤに使用されているゴムの量はけっこうあるので、おっしゃるとおり、吸収量が想像以上にありますよね。以前行った実験では、幅225の16インチで全量吸収させたら、1500ccを優に超えたということがありました。
素晴らしい実験ですね!統計の取り方も素晴らしいです。今回の実験では上塗りでの実験ですが、先に行った内部に400CC入れた場合は、持ちはどうなんでしょうか?量も量なので1シーズンぐらい持つのでしょうか?
お褒め頂き恐縮です。ありがとうございます。400CC柔軟剤インの方は、1シーズン位持った感じですね。インの方は即効性が無く、1週間位してから氷上グリップが上がり、2週間目をピークに徐々に戻っていく印象でした。路面がずっとミラーバーンだったらもっと詳しく分かったと思うのですが、ほとんど乾燥路面で、柔軟性測定も後半はやっていなかったのが悔やまれます。今年使っているタイヤはまだ効きが良いので、柔軟剤を入れていません。来年ご期待くださいませ。
いつも楽しみに見てます。60日後の結果も動画にしていただけると、幸いです。よろしくお願いします。
やはり、きちんとした曲線グラフ書きたいですね。こういった実験は、よほど気合を入れないとうまく行かないと痛感。出張などを断ってでも動画化に真剣に向き合うガッツが欲しい。
2ヶ月・4ヶ月後を見ないとなんとも。灯油の割合が高いと抜けてしまい安いのは揮発性等鑑みて理解できます。オイルと混ぜる事で効果が長持ちするのであれば、次の1月は余り変化ないと思うのですが?灯油のみの抜け方を見ると1月でほぼ完全に戻っているのでオイル混合による「戻り難さ」でカーブは緩やかになると見込めるのですが。もとより固くなる可能性もあるのだろうか?それであれば話は全く変わってしまうのだが…。
予想と少し違う実験結果に遭遇することがよくあります。きっと知らない所で何か反応が起こっているのでしょうね。新品タイヤには怖くて使えませんね。
劣化したワイパーにシリコンスプレーを吹きつけて、1週間ほどラップして放置すると復活したことがありました。この方法はワイパーにも有効なのでしょうか。試してみます。
面白い試みですね。ガラスにギラツキが出るかもしれませんが、ラバー自体は蘇るかも。興味あります。
8種類もの検証・・・お疲れ様です!マメに柔軟剤を塗布できる人なら灯油&2サイクル、一発塗ってしばらく放置したい人は灯油&4サイクル&シリコンというイメージでしょうか?いずれにしても参考になりました~。
いつもコメントありがとうございます。今のところそんな感じがお伝えしたかった内容です。私はマメに塗布する道を選ぼうと思います。
ドライ路面の走行感の変化などどうなんでしょう。機会が有れば感想などお願いしたいです。
柔軟剤を入れた奴は、ドライ路面でのコーナリングにて、若干腰が無いので、そこは弱点になりますね。走っていて不安になる場面もありました。万能な方法はまだ見つかっていません。
2stオイルを使用しようと思いますが、DIY店等で販売されているノーブランドの格安オイルでも大丈夫でしょうか?
安い奴ほど良いです。添加剤が入っていない可能性が高いので好都合です。ノーブランドでOKです。
@@KonajiGarage さん、ありがとうございます。
調査お疲れ様でした。摩耗より硬化が先にくる小型車には有効ですね。あと最近は中華タイヤ+通販の組み合わせがあるのでまさに応急処置ですね。今年は平年より寒いとの予報です。みなさまご安全に。
コメントありがとうございました。確かに小型車はタイヤが減らずに先に硬化する例が多くありますね。我が家の軽自動車は皆そうです。長距離のらないからなのか。いずれにせよ、スタッドレスは最新モデルが進化しているので、安全重視なら最新モデルが良いですよね。特にVRX3には注目しています。
オイルとしてATFはつかえますか?
試していないのですが、ATFは添加剤が多くあるので、もしかしたらゴム硬化しちゃうかも
関係無い?除雪機のゴムキャタピラに塗ってみました。ガチガチのゴムが気持ち柔らかくなった?気のせい?か分かりませんがヌルヌルです。
除雪機のゴムキャタにも塗った事がありますが、気持ち軟化する程度でした。ゴムによっても吸い込みが異なるようで、やはり発泡ゴムとの相性が良いみたいですよ。
二硫化モリブデンが入ったAZハンマーオイルで実験して欲しいです。硫化物なんでゴムと相性が良いと思いますが。
それがですね。硫黄がゴムを硬化させてしまいました。相性が良いというのは、おそらく架橋を促進させるという意味だったのですね。
@@KonajiGarage さん、試したんですね、感謝です!!!!
商品化出来ないかなぁ…
コメントありがとうございます。タイヤにオイル成分が入ったものを塗布すると、滑るようになるというイメージが先行しているので、受け入れられないかな~。そして、その誤解を解くために努力した先にあるものは、類似品の大安売り。商売ってリスクですね。
4サイクルでも、化学合成油よりも鉱物油の方が良いのでしょうか?
スタッドレスに使うなら、パラフィン系がいいです。パラフィン系が主成分と公表されているモノタロウオイルは安心して使えました。鉱物系でもパラフィン系が主成分であり、なおかつモリブデンや硫黄系極圧添加剤が入っていなければ、おおむねOKと推察されます。
灯油と4サイクル、灯油と2サイクルの表を見ますと、灯油の割合が少ないほど軟化が進んでいます。よって灯油の割合が0(ゼロ)の時、最高性能が出るような気がするのですが。と言うより、なぜ灯油を混ぜる必要があるのか疑問に思います。灯油を混ぜる必要性は何なんでしょうか?
コメントありがとうございます。疑問もっともですね。オイルだけ塗布すると、タイヤにしみ込むまでの時間が1か月位かかってしまい、その間使えないんですね。そして、灯油とオイルを混ぜると、灯油がタイヤのゴムの深くまでしみ込む手助けをしてくれ、かつ浸透スピードが速いです。オイルだけ塗布してラップで包んで保管する方もいらっしゃるようで、一例では3か月位するとしみ込む模様です。灯油だけだと1時間位でしみ込み、すぐ軟化しますが、1週間持たないのです。オイル量を増やすと、しみ込むのに時間がかかるものの、長持ちという傾向があります。タイヤの状態によっても異なるので、一概に数値を出すことができませんが、実験を行った後から、オイルの割合をもう少し増やせばと思いましたが、この実験自体、数か月を要するので、おいそれと再試験ができず、こんな結果になっています。
@@KonajiGarageさん、丁寧な返信ありがとうございました。よく分かりました。
2サイクルオイルをブレーキオイルに代えて実験してほしいです。ブレーキオイルはオーディオのスピーカーエッジのゴムの柔軟剤としてマニアでは有名です。
コメント&ご提案ありがとうございます。丁度余ったフルードがあるのでやってみますね。私の拙い予想では、ブレーキオイルと灯油は「極性」が違うので混ざらず、また、タイヤのゴムに浸透しにくいという認識なので今まで手を付けなかったのですが。いい意味で予想が裏切られれば良いなと。
灯油800.テレピン200で2度塗り
タイヤは磨耗に付き交換でBRIDGESTONE VRX 175/70R14
購入直後の硬度65程度
塗布後硬度42~43
1ヶ月後45~47
テレピン最強です。
コメントありがとうございます。すごい好成績ですね。2スト&灯油ではそこまで到達できませんでした。新品並みですね。これはすごい。
バリ山の中古買って履いてズルズル滑ったんで結局買い替えようかと思ったところで、とても有益な情報をありがとうございました!やってみます!
コメントありがとうございます。レジ袋削減よりC02削減効果あります。
素晴らしい、科学的実験です!是非やってみます。
コメントありがとうございます。科学的実験と言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございました。
動画楽しく見させていただいております。節資源や節経費もそうですが、この手のDIYはどうなるんだろう?とワクワク感があって楽しいですね。
ということで、小生も遅ればせながら本日(11月27日午前)追試させていただきました。条件は以下の通りです。
タイヤ:ヨコハマタイヤig50(2013年製)残りタイヤ溝7mm程度
タイヤ硬度:平均62(トレッド中央)
塗布試料:トヨタキャッスルオイル5w-30(SN規格)と灯油を1:1で配合
塗布量:四本のタイヤに合計600mlを塗布(一本当たり150ml)
塗布方法:タイヤを横積にして四本重ねて並べ、霧吹きスプレーにて360°方向より噴霧
タイヤ硬度計測および試料塗布時の気温(ガレージ内にて施行):10℃
一週間後に、硬度がどう変化したか、再度報告させていただきます(^-^)
いろんな事例が集まれば、もっとこの動画が盛り上がりそうですね!
コメントありがとうございます。この手のDIYって、案外思った結果が出なくて、何回もやり直しになったりします。後で考えると要因がわかったりするのですが、動画を取っている時は「何故思った通りの結果がでないのか?」となることが多く、楽しみながらやらないと続きませんね。大きな要因はタイヤ自体の温度です。以前は気温だけを測定してやったのですが、気温と比べてタイヤ温度が半日程度遅れていることに気が付かず、随分と時間を無駄にしました。しかし、オイルの種類と結果についてデータが集まることに期待しています。応援しています。
@@KonajiGarage
なるほど。気温が即タイヤ温度に反映されるわけではないということですね。(外気温ではなく、赤外線温度計で、タイヤの表面温度を計測すればより定量的に硬度の変化を比較することができそうですね。温度計、買っちゃうかも。)
質問です。(こなじさんの見解を聞かせていただきたいです。)
①ナフテン系とパラフィン系では、パラフィン系のオイルの方が柔軟剤として適していると考えられるでしょうか?(パラフィン系の方が低温流動性が優れているため?)
②以前のコメントでエステルの含有量が柔軟性に影響するとおっしゃってましたが、エステルは含まれてないほうが望ましいのでしょうか?(エステルはゴムを膨閏されるため?)
③4stオイルではなく2stオイルがよいとされる理由に添加剤の含有があげられますが、具体的には4stオイルのどのような成分が悪影響を与えると考えられるのでしょうか?(不勉強で申し訳ありません。あくまで、こなじさんの見解で構いませんのでご教授いただけると幸いです。)
お疲れ様です。10年以上前の知識なので間違っているかもしれませんが、サマータイヤのゴム配合油と、スノータイヤのそれは成分が違っていて、スノータイヤにはパラフィン系、サマータイヤにはナフテン系が使われていたと思います。エステル系は、成形性は良くなりますが(高温でとろける)低温になると流動性が悪く、極寒のゴム製品には不適です。
タイヤは原料ゴムを加硫させることで固くなりますが、加硫は製品になった後でも徐々に進んでいます。硫黄があると加硫は早くなるし、硫黄以外でも金属塩や過酸化物があると加硫速度が上がります。エンジンオイルの中には極圧添加剤と称して、硫黄系化合物が含まれていたり、金属塩が含まれるので、これらが加硫を少しでも加速させるかもですね。今は色々と硫黄レスなオイルやら燃料が多くあるので、そこまで気にする必要は無いかも・・・という事で、4サイクルオイルでも実験してみました。すべてを試すと膨大なサンプルが必要なので、ごく一部ですが。
@@KonajiGarage
詳しいご説明ありがとうございます。エンジンオイルは、最近はもっぱらパラフィン系が主流みたいなので(参考:Wikipedia)、硫黄系等の添加物の不安が無ければ4ストのオイルも普通に使えそうですね。
塗布より一週間が経ちましたので、硬度の報告をいたします。
気温:9℃(ガレージ内)
硬度:平均55(トレッド中央)
7ほど硬度が低下しておりました。まだ積雪がないので履いていないのですが、装着時のグリップが楽しみです。
成分が公開されているモノタロウオイルを使いましたが、他の奴もパラフィン系でしたか。あとは添加剤に硫黄系、過酸化金属塩が含まれていなければOKですね。ありがとうございました。
はじめまして。
旧車のゴムパーツにも有効そうですね。
検証ありがとうございました。
テレピンも含め、検討させていただきます!
お疲れ様でした!
励みになるコメント痛み入ります。旧車のゴムパーツが自作できたり、復活させられたらどんなに便利かとできる事から試しています。有難うございました。
すごく為になりました!
有難うございます。励みになります。
参考にさせていただき、灯油、シリコンとオイルを塗布してみました。
オーディオDIYの人たちがスピーカーのエッジ硬化の柔軟化に使うのが、ブレーキ・フルードでして、確かに柔軟化の効果があるようです。成分を調べてみたら、グリコール系、シリコン系、鉱物油系と種類があるようです。特徴としては水分を吸収しやすいとか。もし興味を持たれましたら、一度実験していただけると幸いです。
ブレーキフルードですか!興味深いですね。ゴムの劣化抑制効果も期待できそうなので、近いうちに試してみよう。
当方青森なんでとても役に立つデータでした。
分かりやすい分析ありがとうございました!
こちらこそ、見て頂いてありがとうございました😊。
4サイクルオイルの添加物を問題視する意見も有るようですね
燃えてしまう2stオイルには入っていないような成分が
私が17インチタイヤ四本に塗った時は
最初に2stオイルだけを塗って2日後にもう一度塗って合計800cc
これがもう2日で表面が乾いて余り柔らかくなった気がし無か
残りのオイル200ccにテレピン油200ccと灯油800ccを混ぜて
最初に600cc位吸い込んで次に2日後に400cc位塗ってまた2日後に残りを塗ったらサイプが一週間経っても乾かないので飽和状態と判断しました
その後1ヶ月経っても塗れたままです
なので
浸透し易い灯油の多いモノは
蒸発し易いと言うより内部に染み込んで分散してしまったとも考えられます
そうなのです。添加剤と、オイルの主成分であるパラフィン、エステルの割合で低温特性が変わるので、特にスタッドレスに4サイクルオイルを使う時は銘柄指定が大事と思いました。灯油の件考察ありがとうございます。いわれてみればそうなのかも。タイヤに使用されているゴムの量はけっこうあるので、おっしゃるとおり、吸収量が想像以上にありますよね。以前行った実験では、幅225の16インチで全量吸収させたら、1500ccを優に超えたということがありました。
素晴らしい実験ですね!統計の取り方も素晴らしいです。今回の実験では上塗りでの実験ですが、先に行った内部に400CC入れた場合は、持ちはどうなんでしょうか?量も量なので1シーズンぐらい持つのでしょうか?
お褒め頂き恐縮です。ありがとうございます。400CC柔軟剤インの方は、1シーズン位持った感じですね。インの方は即効性が無く、1週間位してから氷上グリップが上がり、2週間目をピークに徐々に戻っていく印象でした。路面がずっとミラーバーンだったらもっと詳しく分かったと思うのですが、ほとんど乾燥路面で、柔軟性測定も後半はやっていなかったのが悔やまれます。今年使っているタイヤはまだ効きが良いので、柔軟剤を入れていません。来年ご期待くださいませ。
いつも楽しみに見てます。
60日後の結果も動画にしていただけると、幸いです。
よろしくお願いします。
やはり、きちんとした曲線グラフ書きたいですね。こういった実験は、よほど気合を入れないとうまく行かないと痛感。出張などを断ってでも動画化に真剣に向き合うガッツが欲しい。
2ヶ月・4ヶ月後を見ないとなんとも。
灯油の割合が高いと抜けてしまい安いのは揮発性等鑑みて理解できます。
オイルと混ぜる事で効果が長持ちするのであれば、次の1月は余り変化ないと思うのですが?
灯油のみの抜け方を見ると1月でほぼ完全に戻っているのでオイル混合による「戻り難さ」でカーブは緩やかになると見込めるのですが。
もとより固くなる可能性もあるのだろうか?それであれば話は全く変わってしまうのだが…。
予想と少し違う実験結果に遭遇することがよくあります。きっと知らない所で何か反応が起こっているのでしょうね。新品タイヤには怖くて使えませんね。
劣化したワイパーにシリコンスプレーを吹きつけて、1週間ほどラップして放置すると復活したことがありました。この方法はワイパーにも有効なのでしょうか。試してみます。
面白い試みですね。ガラスにギラツキが出るかもしれませんが、ラバー自体は蘇るかも。興味あります。
8種類もの検証・・・お疲れ様です!
マメに柔軟剤を塗布できる人なら灯油&2サイクル、一発塗ってしばらく放置したい人は灯油&4サイクル&シリコンというイメージでしょうか?
いずれにしても参考になりました~。
いつもコメントありがとうございます。今のところそんな感じがお伝えしたかった内容です。私はマメに塗布する道を選ぼうと思います。
ドライ路面の走行感の変化などどうなんでしょう。機会が有れば感想などお願いしたいです。
柔軟剤を入れた奴は、ドライ路面でのコーナリングにて、若干腰が無いので、そこは弱点になりますね。走っていて不安になる場面もありました。万能な方法はまだ見つかっていません。
2stオイルを使用しようと思いますが、DIY店等で販売されているノーブランドの格安オイルでも大丈夫でしょうか?
安い奴ほど良いです。添加剤が入っていない可能性が高いので好都合です。ノーブランドでOKです。
@@KonajiGarage さん、ありがとうございます。
調査お疲れ様でした。摩耗より硬化が先にくる小型車には有効ですね。あと最近は中華タイヤ+通販の組み合わせがあるのでまさに応急処置ですね。今年は平年より寒いとの予報です。みなさまご安全に。
コメントありがとうございました。確かに小型車はタイヤが減らずに先に硬化する例が多くありますね。我が家の軽自動車は皆そうです。長距離のらないからなのか。いずれにせよ、スタッドレスは最新モデルが進化しているので、安全重視なら最新モデルが良いですよね。特にVRX3には注目しています。
オイルとしてATFはつかえますか?
試していないのですが、ATFは添加剤が多くあるので、もしかしたらゴム硬化しちゃうかも
関係無い?除雪機のゴムキャタピラに塗ってみました。ガチガチのゴムが気持ち柔らかくなった?気のせい?か分かりませんがヌルヌルです。
除雪機のゴムキャタにも塗った事がありますが、気持ち軟化する程度でした。ゴムによっても吸い込みが異なるようで、やはり発泡ゴムとの相性が良いみたいですよ。
二硫化モリブデンが入ったAZハンマーオイルで実験して欲しいです。硫化物なんでゴムと相性が良いと思いますが。
それがですね。硫黄がゴムを硬化させてしまいました。相性が良いというのは、おそらく架橋を促進させるという意味だったのですね。
@@KonajiGarage さん、試したんですね、感謝です!!!!
商品化出来ないかなぁ…
コメントありがとうございます。タイヤにオイル成分が入ったものを塗布すると、滑るようになるというイメージが先行しているので、受け入れられないかな~。そして、その誤解を解くために努力した先にあるものは、類似品の大安売り。商売ってリスクですね。
4サイクルでも、化学合成油よりも鉱物油の方が良いのでしょうか?
スタッドレスに使うなら、パラフィン系がいいです。パラフィン系が主成分と公表されているモノタロウオイルは安心して使えました。鉱物系でもパラフィン系が主成分であり、なおかつモリブデンや硫黄系極圧添加剤が入っていなければ、おおむねOKと推察されます。
灯油と4サイクル、灯油と2サイクルの表を見ますと、灯油の割合が少ないほど軟化が進んでいます。よって灯油の割合が0(ゼロ)の時、最高性能が出るような気がするのですが。
と言うより、なぜ灯油を混ぜる必要があるのか疑問に思います。灯油を混ぜる必要性は何なんでしょうか?
コメントありがとうございます。疑問もっともですね。オイルだけ塗布すると、タイヤにしみ込むまでの時間が1か月位かかってしまい、その間使えないんですね。そして、灯油とオイルを混ぜると、灯油がタイヤのゴムの深くまでしみ込む手助けをしてくれ、かつ浸透スピードが速いです。オイルだけ塗布してラップで包んで保管する方もいらっしゃるようで、一例では3か月位するとしみ込む模様です。灯油だけだと1時間位でしみ込み、すぐ軟化しますが、1週間持たないのです。オイル量を増やすと、しみ込むのに時間がかかるものの、長持ちという傾向があります。タイヤの状態によっても異なるので、一概に数値を出すことができませんが、実験を行った後から、オイルの割合をもう少し増やせばと思いましたが、この実験自体、数か月を要するので、おいそれと再試験ができず、こんな結果になっています。
@@KonajiGarageさん、丁寧な返信ありがとうございました。よく分かりました。
2サイクルオイルをブレーキオイルに代えて実験してほしいです。ブレーキオイルはオーディオのスピーカーエッジのゴムの柔軟剤としてマニアでは有名です。
コメント&ご提案ありがとうございます。丁度余ったフルードがあるのでやってみますね。私の拙い予想では、ブレーキオイルと灯油は「極性」が違うので混ざらず、また、タイヤのゴムに浸透しにくいという認識なので今まで手を付けなかったのですが。いい意味で予想が裏切られれば良いなと。